JPS61123228A - 回線切替制御方式 - Google Patents
回線切替制御方式Info
- Publication number
- JPS61123228A JPS61123228A JP24380384A JP24380384A JPS61123228A JP S61123228 A JPS61123228 A JP S61123228A JP 24380384 A JP24380384 A JP 24380384A JP 24380384 A JP24380384 A JP 24380384A JP S61123228 A JPS61123228 A JP S61123228A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- line
- section
- transmission
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
重要な情報を伝送する場合に送信装置を２台設け、２つ
の送信装置で同じ時に同一信号を送出して２系列化する
。
の送信装置で同じ時に同一信号を送出して２系列化する
。
この２系列化伝送において、送信機や回線が障害を起し
た場合のために、切替判定部と、回線切替部を設けて、
正常な送イ８装胃のみで、２つの伝送路に同一信号伝送
している。
た場合のために、切替判定部と、回線切替部を設けて、
正常な送イ８装胃のみで、２つの伝送路に同一信号伝送
している。
この様な２系列化伝送方式を、センサーなどにより変電
所や大規模な設備の工場の監視を行うシステムに適用し
た場合に、切要判定部と、回線切＃装置が物理的に遠く
になる様な場合が生じ、この横な場合く適用出来る回−
切替装置が必要とされていた。
所や大規模な設備の工場の監視を行うシステムに適用し
た場合に、切要判定部と、回線切＃装置が物理的に遠く
になる様な場合が生じ、この横な場合く適用出来る回−
切替装置が必要とされていた。
この様な２系列化された回線の回線切１１１！Ｉ１ｍは
データ送信装置の状態、回線状態、データネ良の発生等
をスティタス情報として取込み、回線の切替の要否を判
定する切替判定部を設け、切替が必要な場合は、回線切
替器に対して、通常複数信号から成る切替制御信号を出
力する方式が一般的である。第３図は、従来ｆＩＩｔｌ
−示すブロック図で１゜１′は送信装置、２，２′は切
替判定部、５．５′は回線切替器、６．６′は受信装置
、７，８及び７′。
データ送信装置の状態、回線状態、データネ良の発生等
をスティタス情報として取込み、回線の切替の要否を判
定する切替判定部を設け、切替が必要な場合は、回線切
替器に対して、通常複数信号から成る切替制御信号を出
力する方式が一般的である。第３図は、従来ｆＩＩｔｌ
−示すブロック図で１゜１′は送信装置、２，２′は切
替判定部、５．５′は回線切替器、６．６′は受信装置
、７，８及び７′。
８′は伝送路、９，９′は信号線、１０ 、１０’ は
切替制作１用伝迄路をそれぞれ示す。
切替制作１用伝迄路をそれぞれ示す。
送信装置１から発信された信号は伝送路７を介して伝送
されるとともに切替判定装置２，２′へ入力される。回
線に障害が生じた時に、切替判定部＊ ２ 、２’によ
って切替制御信号を発生し、切替制御用伝送路１０．１
０’を介して回線切替部５，５′に入力し、回線７．７
′を切り替える方式を使用していた。
されるとともに切替判定装置２，２′へ入力される。回
線に障害が生じた時に、切替判定部＊ ２ 、２’によ
って切替制御信号を発生し、切替制御用伝送路１０．１
０’を介して回線切替部５，５′に入力し、回線７．７
′を切り替える方式を使用していた。
上記構成のものにあって切替制御を行うためには、回線
切替方式のための信号線が本来のデータ伝送用の信４４
−線とは別に必要なため、コスト高又は、実現困雌とな
らざるを得なかった。
切替方式のための信号線が本来のデータ伝送用の信４４
−線とは別に必要なため、コスト高又は、実現困雌とな
らざるを得なかった。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、データ送信部とデータ伝
送路及びデータ受信部が２系列化されているデータ伝送
システムにおいて、データ送信部にデータ送信部＃’に
常時監視しデータ情報の切替の要否を判定する切替判定
部と、該切要判定部の判定信号に基づいて、データ情報
を伝送する伝送路を使用しデータ情報を窒化させて送出
する信号操作部と、該Ｍ畳場作部で操作されたデータ情
報全受信すると、他方のデータ送信装置からの信号ｆ：
該データ伝送路に出力する回線切棒部とを設け、データ
伝送路を経由した回卿切替制御情報により回線切替制御
全行う。
送路及びデータ受信部が２系列化されているデータ伝送
システムにおいて、データ送信部にデータ送信部＃’に
常時監視しデータ情報の切替の要否を判定する切替判定
部と、該切要判定部の判定信号に基づいて、データ情報
を伝送する伝送路を使用しデータ情報を窒化させて送出
する信号操作部と、該Ｍ畳場作部で操作されたデータ情
報全受信すると、他方のデータ送信装置からの信号ｆ：
該データ伝送路に出力する回線切棒部とを設け、データ
伝送路を経由した回卿切替制御情報により回線切替制御
全行う。
上記回線切替方式は、切替判定部により伝送信号を常圧
監視し、回線異常時と判定した場合に、信号操作部によ
り回Ｍを伝送する信号の信号出力の停止、又は、変調の
停止、ディジタル信号におけるマーク／スペースのロッ
ク等を行う。この信号を切替信号検出部が受信した時に
回線切替部によシ回線切り替えを行なう。
監視し、回線異常時と判定した場合に、信号操作部によ
り回Ｍを伝送する信号の信号出力の停止、又は、変調の
停止、ディジタル信号におけるマーク／スペースのロッ
ク等を行う。この信号を切替信号検出部が受信した時に
回線切替部によシ回線切り替えを行なう。
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
図において、１．１’は送信装置、２．２’は切替判定
部、３．３’は信号操作部、４．４’は切替信号検出部
、５，５′は同相切替器、６，６′は受信ｅｅ置、７及
び８，７′及び８′は二系列化された伝送路９゜９′は
信−＠−１／１４をそれぞれ示す。例えば送信装置１に
異常が生じた場合に切替判定部２から信号操作ｙＳ３に
信号操作信号ｔｌ−送る。信号操作部３は、これにより
伝送信号の停止又は、変調の停止、ディジタル信号にお
けろマーク／スペースのロック等を行い伝送路７に伝送
する。
部、３．３’は信号操作部、４．４’は切替信号検出部
、５，５′は同相切替器、６，６′は受信ｅｅ置、７及
び８，７′及び８′は二系列化された伝送路９゜９′は
信−＠−１／１４をそれぞれ示す。例えば送信装置１に
異常が生じた場合に切替判定部２から信号操作ｙＳ３に
信号操作信号ｔｌ−送る。信号操作部３は、これにより
伝送信号の停止又は、変調の停止、ディジタル信号にお
けろマーク／スペースのロック等を行い伝送路７に伝送
する。
切替信号輸出部４は常に伝送路７を監視している。この
ために伝送路７に伝送信号の停止又は、変調の停止、デ
ィジタル信号におけるマーク／スペースのロック等の信
号が入力されると、切替信七・検出部４から回線切＃器
５に伝送路異常を・知らせる。
ために伝送路７に伝送信号の停止又は、変調の停止、デ
ィジタル信号におけるマーク／スペースのロック等の信
号が入力されると、切替信七・検出部４から回線切＃器
５に伝送路異常を・知らせる。
回線切替器５により回線を切替え、信号線９′からの信
号を伝送路８に送出する。上記の様に、２系列化された
伝送路を切替える。伝送路７′が異常な場合も同様に伝
送路を切替える。
号を伝送路８に送出する。上記の様に、２系列化された
伝送路を切替える。伝送路７′が異常な場合も同様に伝
送路を切替える。
つぎに信号操作部の回線切替時に卦ける絢作について第
２図（ａ）、市） 、 （ｃ）を用いて詳細に説明する
〇第２図（ａ）の場合、正常が時は、発振部２０では、
１６の水晶発振器で発振した周波数をトランジスタ１９
により増幅する。回路中１７は、周波数調整用可変コン
デ／す、１８は増幅用バイアス抵抗である。この発振部
２０で発振された周波数は分局器１１により分周される
。
２図（ａ）、市） 、 （ｃ）を用いて詳細に説明する
〇第２図（ａ）の場合、正常が時は、発振部２０では、
１６の水晶発振器で発振した周波数をトランジスタ１９
により増幅する。回路中１７は、周波数調整用可変コン
デ／す、１８は増幅用バイアス抵抗である。この発振部
２０で発振された周波数は分局器１１により分周される
。
回路１３．１４ Ｖｃそれぞれ入力される。一方送信装
置１の信号もす／ド回路１４とインバータ１２ｔ−介し
てナンド回路１３に入力されるため、ナンド回路１３と
ナンド回路１４から信号の論理によシ交互に−と−の出
力が得られる。これによシ送 ２ｎ 信装置１の出力をＦＳ変調し、信号操作部３から出力す
る。信号の停止を行う場合は切替判定部２から切要要求
信号が論理″１”となるので、ナンド回路１５の出力は
論理″０′となるので、送信装置の信号が遮断される。
置１の信号もす／ド回路１４とインバータ１２ｔ−介し
てナンド回路１３に入力されるため、ナンド回路１３と
ナンド回路１４から信号の論理によシ交互に−と−の出
力が得られる。これによシ送 ２ｎ 信装置１の出力をＦＳ変調し、信号操作部３から出力す
る。信号の停止を行う場合は切替判定部２から切要要求
信号が論理″１”となるので、ナンド回路１５の出力は
論理″０′となるので、送信装置の信号が遮断される。
変調の停止を行う場合は、第２図（ｂ）の様な４１１￥
成にする。切替判定部で切替要求信号が論理１１０１１
となると分局器１１の出力がナンド回路１５ 、１５’
によ〕凋断され、変調のための周波数がストツプする。
成にする。切替判定部で切替要求信号が論理１１０１１
となると分局器１１の出力がナンド回路１５ 、１５’
によ〕凋断され、変調のための周波数がストツプする。
同様にマークスペースのロックは、ｆｓ２図（ｅ）の様
に構成し、切替判定部で切１！Ｐ要求信号として論理１
０″の信号を出力するとナンド回路１５により送信信号
が４断されナンド回路１３の出力が論理″１′にロック
されるためにマークスペースのロックがなされる。
に構成し、切替判定部で切１！Ｐ要求信号として論理１
０″の信号を出力するとナンド回路１５により送信信号
が４断されナンド回路１３の出力が論理″１′にロック
されるためにマークスペースのロックがなされる。
本発明は、２系列化された伝送路の切替制御を行う場合
に、伝送路切替用の信号線を必要としないために、信頼
度が向上し、低コストとなり好都合である。
に、伝送路切替用の信号線を必要としないために、信頼
度が向上し、低コストとなり好都合である。
第１図は本発明の詳細な説明するためのブロック図、
第２図は、信号婦作部の具体例を示す図、第３図は、本
発明の詳細な説明するためのブロック図をそれぞれ示す
。 図において、１．１’は送信装置、２．２’は切替判定
部、３．３’は信号操作部、４．４′は切替信号検出部
、５．５’は同角切替器、６．６’は受信装置、７及び
８，７′及び８′は二系列化された伝送路、９゜９′は
信号線、１０ 、１０’は切替制御用信号線、１１は分
周器、１２Ｆｉインバータ、１３，１４．１５はナンド
回路、１６は水晶発振器、１７は可変コンデンサ、１８
はバイアス用抵抗、１９はトランジスタをそれぞれ示す
。 ＋ｒ、−”パ） 代理人 弁理士 松 岡 宏一部、−にｆ、・ソ：１
発明の詳細な説明するためのブロック図をそれぞれ示す
。 図において、１．１’は送信装置、２．２’は切替判定
部、３．３’は信号操作部、４．４′は切替信号検出部
、５．５’は同角切替器、６．６’は受信装置、７及び
８，７′及び８′は二系列化された伝送路、９゜９′は
信号線、１０ 、１０’は切替制御用信号線、１１は分
周器、１２Ｆｉインバータ、１３，１４．１５はナンド
回路、１６は水晶発振器、１７は可変コンデンサ、１８
はバイアス用抵抗、１９はトランジスタをそれぞれ示す
。 ＋ｒ、−”パ） 代理人 弁理士 松 岡 宏一部、−にｆ、・ソ：１
Claims (1)
- データ送信部とデータ伝送路及びデータ受信部が２系列
化されているデータ伝送システムにおいて、該データ送
信部にてデータ送信装置を常時監視しデータ情報の切替
の要否を判定する切替判定部と、該切替判定部の判定信
号に基づいて、データ情報を伝送する伝送路を使用しデ
ータ情報を変化させて送出する信号操作部と、信号操作
部で操作されたデータ情報を受信すると、他方のデータ
送信装置からの信号を該データ伝送路に出力する回線切
替部とを設け、データ伝送路を経由した回線切替制御情
報により回線切替制御を行うことを特徴とする回線切替
制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24380384A JPS61123228A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 回線切替制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24380384A JPS61123228A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 回線切替制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123228A true JPS61123228A (ja) | 1986-06-11 |
Family
ID=17109173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24380384A Pending JPS61123228A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 回線切替制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123228A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190044A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | Nec Corp | 自動回線切替方式 |
| JPS6148249A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-08 | Nec Corp | 回線切替装置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24380384A patent/JPS61123228A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190044A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | Nec Corp | 自動回線切替方式 |
| JPS6148249A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-08 | Nec Corp | 回線切替装置 |
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