JP2005210242A - ネットワーク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 伝送路の異常のときにもバックアップ用の伝送路を設けることなく、通信を継続することができるようにする。
【解決手段】 通信回路2a、2bとは別に電源線6に接続された電源線通信回路3a、3bを備え、通信回路2a、2bが伝送路5の異常を検出すると、CPU4a、4bが電源線通信回路3a、3bを機能させて通信路を切り替え、通信を継続させる。また伝送路5が正常になればCPU4a、4bが通信回路2a、2bを機能させて通信路を切り替え、通信を継続させる。
【選択図】図1
【解決手段】 通信回路2a、2bとは別に電源線6に接続された電源線通信回路3a、3bを備え、通信回路2a、2bが伝送路5の異常を検出すると、CPU4a、4bが電源線通信回路3a、3bを機能させて通信路を切り替え、通信を継続させる。また伝送路5が正常になればCPU4a、4bが通信回路2a、2bを機能させて通信路を切り替え、通信を継続させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、通常使われている伝送路が異常を来たした時に、電源線に切替えて通信を継続するネットワーク装置に関する。
従来のネットワーク装置は、通常使われる伝送路に異常が発生した時の対策として、通信回路と伝送路を2系統備えたものがある。その場合に常時使われる第1の伝送路が異常を来たした時は、第1の通信回路及び第1の伝送路から第2の通信回路及び第2の伝送路に切替えて通信が途絶えないようにして継続される(例えば、特許文献1参照)。
図3はそのような従来のネットワーク装置の構成をブロック図で示し、このネットワーク装置が複数接続されたネットワークシステムの接続状況を示している。この図のネットワーク装置21a、21bは何れも2つの伝送路5、5bにそれぞれ接続された2つの通信回路22a、22b、23a、23bと、これらを制御する通信制御用のCPU24a、24bから構成されている。
各ネットワーク装置21a、21bの第1の通信回路22a、22bは伝送路5を介して接続され、第2の通信回路23a、23bは伝送路5bを介して接続されている。そして通常はCPU24a、24bが働いてそれぞれ通信回路22a、22bを制御して送受信データの転送制御を行い、伝送路5を介して他のネットワーク装置とも通信をする。
正常な通信をしているときに伝送路5に何らかの異常を来たして通信ができなくなると、その異常を通信回路22a、22bが検出してCPU24a、24bに伝える。CPU24a、24bは通信回路22a、22bへのデータ転送制御を中止し、通信回路23a、23bへのデータ転送制御を開始して伝送路5bを介した通信を開始する。このように、従来のネットワーク装置は、伝送路が2系統設けられ、そのうちの1系統が正常時に使われ、その系統が異常を来たすと他の1系統に切替えて通信を継続するという形態をとっている。
第2922004号公報(第6頁、図1)
図3はそのような従来のネットワーク装置の構成をブロック図で示し、このネットワーク装置が複数接続されたネットワークシステムの接続状況を示している。この図のネットワーク装置21a、21bは何れも2つの伝送路5、5bにそれぞれ接続された2つの通信回路22a、22b、23a、23bと、これらを制御する通信制御用のCPU24a、24bから構成されている。
各ネットワーク装置21a、21bの第1の通信回路22a、22bは伝送路5を介して接続され、第2の通信回路23a、23bは伝送路5bを介して接続されている。そして通常はCPU24a、24bが働いてそれぞれ通信回路22a、22bを制御して送受信データの転送制御を行い、伝送路5を介して他のネットワーク装置とも通信をする。
正常な通信をしているときに伝送路5に何らかの異常を来たして通信ができなくなると、その異常を通信回路22a、22bが検出してCPU24a、24bに伝える。CPU24a、24bは通信回路22a、22bへのデータ転送制御を中止し、通信回路23a、23bへのデータ転送制御を開始して伝送路5bを介した通信を開始する。このように、従来のネットワーク装置は、伝送路が2系統設けられ、そのうちの1系統が正常時に使われ、その系統が異常を来たすと他の1系統に切替えて通信を継続するという形態をとっている。
ところが、上記のような従来のネットワーク装置では、通常時の伝送路と異常時の伝送路の2系統を設ける必要があり、配線数が多くなってそれだけコスト高になっているという問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、異常時に使う伝送路として既設の電源線を利用し、配線数を削減してメンテナンスやトラブルを少なくし、コストをも抑えることを目的とする。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、異常時に使う伝送路として既設の電源線を利用し、配線数を削減してメンテナンスやトラブルを少なくし、コストをも抑えることを目的とする。
そこで本発明は、伝送路を介して通信する通信回路とは別に電源線を介して通信する電源線通信回路を備え、前記通信回路が前記伝送路の異常を検出するとCPUが前記電源線通信回路を機能させて前記電源線を介した通信に切替えることを特徴としており、特に、前記電源線通信回路は、制御バスに接続されたLINK層と、制御信号とLINK層の送信信号を入力する変調部と、制御信号を入力してLINK層に送信信号を出力する復調部と、変調部及び復調部と電源線の間を電気的に絶縁して接続するとともに通信データのみを伝達する通信フィルタと、からなることを特徴としている。また、本発明は伝送路が異常から正常になればCPUが通信回路を機能させて伝送路を介した通信に切り替えることを特徴としている。
本発明によると、通常時に使われる伝送路とは別に既設の電源線を通信路として使うようにしているので、伝送路が異常をきたした場合でも通信路を切り替えて通信を継続することができ、新たに通信用の配線を増やすことなく通信系統を2系統とすることができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態について図を用いて説明する。
図1は、本発明のネットワーク装置の構成を示すブロック図である。この図が図3に示した従来のネットワーク装置21a、21bと異なるのは、通信回路23a、23bが電源線通信回路3a、3bになっており、接続された伝送路5bが電源線6になっている点である。また、電源線通信回路3a、3bを制御するために、CPU4a、4bが制御信号8を電源線通信回路3a、3bに出力している点である。通信回路2a、2bは図3の通信回路22a、22bと同じものである。電源線通信回路3a、3bは電源線5bを介して通信し、通信データの送信と受信をする。CPU4a、4bの制御信号8は電源線通信回路3へ出力され、電源線通信回路3の送信と受信の切り替えをする。
CPU4a、4bは制御バス7を介して通信回路2a、2b及び電源線通信回路3a、3bと接続されており、通信回路2a、2bと電源線通信回路3a、3bを制御してそれぞれを通信制御する。通信回路2a、2bは、伝送路5を介してシリアルデータの送受信をしている時に伝送路5の状態も監視しており、伝送路5に異常が生じれば制御バス7を介してCPU4a、4bに異常監視の結果を通知する。CPU4a、4bは、その異常監視の結果を解析したり、通信回路2a、2bが伝送路5を介して送受信したデータを解析する。
CPU4a、4bは制御バス7を介して通信回路2a、2b及び電源線通信回路3a、3bと接続されており、通信回路2a、2bと電源線通信回路3a、3bを制御してそれぞれを通信制御する。通信回路2a、2bは、伝送路5を介してシリアルデータの送受信をしている時に伝送路5の状態も監視しており、伝送路5に異常が生じれば制御バス7を介してCPU4a、4bに異常監視の結果を通知する。CPU4a、4bは、その異常監視の結果を解析したり、通信回路2a、2bが伝送路5を介して送受信したデータを解析する。
次に電源線通信回路3a、3bについて説明する。図2は電源線通信回路のブロック図である。図において11は通信データのシリアル・パラレル変換などの送受信処理を行うLINK層、9はLINK層11からの送信信号12を電源線6へ周波数変調した送信出力を出力する変調部、10は電源線6から入力された周波数変調信号を復調し、受信信号13を出力する復調部である。変調部9と復調部10はトランスと抵抗とコンデンサからなる通信フィルタ14を介して電源線6に共通に接続される。
送信するときは、変調部9の送信出力は通信フィルタ14により電源線6の電源電圧に重畳される。制御信号8は変調部9と復調部10に接続され、制御信号8の信号レベルが「H」のときは変調部9の変調動作がイネーブル、復調部10の復調動作がディスエーブルとなり、制御出力8のレベルが「L」のときは、その逆で変調部9の動作がディスエーブル、復調部の動作がイネーブルとなる。
CPU4a、4bは、電源線通信回路3a、3bを機能させて信号を送信させる時は、制御信号8を「H」にして変調部9に送信を指令する。このとき変調部9と復調部10は電源線6側で共通に接続されるため、変調部9の出力は同時に復調部10の入力となるが、制御信号8により復調部10はディスエーブル状態になるため変調部9が送信した指令を復調部10が受信することはない。また、通信フィルタ14がコンデンサと抵抗を用いて高域の周波数を通過させるハイパスフィルタを構成しており、電源線6上に送受信する信号の周波数より低い周波数を遮断するように設計されている。そのため、電源線6に直流電源が接続されていても、通信フィルタ14のトランスに通信信号の交流成分のみが入力され、直流電圧を受けたトランスの飽和による信号ひずみをなくすことができる。このように入力部にフィルタを設けているので交流と直流のいずれの電源にも適用することができる。また、ハイパスフィルタがあるので、電源の整流による電源周波数に同期した高調波ノイズなどの電源線6のノイズを遮断することもできる。
送信するときは、変調部9の送信出力は通信フィルタ14により電源線6の電源電圧に重畳される。制御信号8は変調部9と復調部10に接続され、制御信号8の信号レベルが「H」のときは変調部9の変調動作がイネーブル、復調部10の復調動作がディスエーブルとなり、制御出力8のレベルが「L」のときは、その逆で変調部9の動作がディスエーブル、復調部の動作がイネーブルとなる。
CPU4a、4bは、電源線通信回路3a、3bを機能させて信号を送信させる時は、制御信号8を「H」にして変調部9に送信を指令する。このとき変調部9と復調部10は電源線6側で共通に接続されるため、変調部9の出力は同時に復調部10の入力となるが、制御信号8により復調部10はディスエーブル状態になるため変調部9が送信した指令を復調部10が受信することはない。また、通信フィルタ14がコンデンサと抵抗を用いて高域の周波数を通過させるハイパスフィルタを構成しており、電源線6上に送受信する信号の周波数より低い周波数を遮断するように設計されている。そのため、電源線6に直流電源が接続されていても、通信フィルタ14のトランスに通信信号の交流成分のみが入力され、直流電圧を受けたトランスの飽和による信号ひずみをなくすことができる。このように入力部にフィルタを設けているので交流と直流のいずれの電源にも適用することができる。また、ハイパスフィルタがあるので、電源の整流による電源周波数に同期した高調波ノイズなどの電源線6のノイズを遮断することもできる。
次に、図1を用いて伝送路に異常が生じたときの動作について説明する。
ネットワーク装置1a、1bが伝送路5を介して正常な通信をしているときに、伝送路5が断線するなどして異常が発生すれば、通信回路2a、2bが伝送路5の異常を検出してCPU4a、4bに伝える。するとCPU4a、4bは電源線通信回路3a、3bを機能させて電源線6による通信を開始させ、通信経路を切り替えて通信を継続させる。その後、通信回路2a、2bの通信機能を停止させる。
つぎに電源線6を使って通信しているときに、通信回路2a、2bが伝送路5の状態を監視していて、伝送路5が正常に復帰したことを検出したときは、そのことをCPU4a、4bに伝え、CPU4a、4bが通信回路2による通信を再開させて通信経路を切り替えて通信を継続させる。その後、電源線通信回路3a、3bの機能を停止させる。
なお、本発明によれば、伝送路5が異常でないときでも電源線6による通信ができるので、CPU4a、4bは伝送路5と電源線6の2系統を同時に用いた通信をすることもできる。
ネットワーク装置1a、1bが伝送路5を介して正常な通信をしているときに、伝送路5が断線するなどして異常が発生すれば、通信回路2a、2bが伝送路5の異常を検出してCPU4a、4bに伝える。するとCPU4a、4bは電源線通信回路3a、3bを機能させて電源線6による通信を開始させ、通信経路を切り替えて通信を継続させる。その後、通信回路2a、2bの通信機能を停止させる。
つぎに電源線6を使って通信しているときに、通信回路2a、2bが伝送路5の状態を監視していて、伝送路5が正常に復帰したことを検出したときは、そのことをCPU4a、4bに伝え、CPU4a、4bが通信回路2による通信を再開させて通信経路を切り替えて通信を継続させる。その後、電源線通信回路3a、3bの機能を停止させる。
なお、本発明によれば、伝送路5が異常でないときでも電源線6による通信ができるので、CPU4a、4bは伝送路5と電源線6の2系統を同時に用いた通信をすることもできる。
伝送路の異常発生時のバックアップ通信を必要とする用途のほかに、伝送路の異常が発生しない場合でも、伝送路と電源線の2系統での通信が可能であるので、異なる2系統の通信を行う用途、たとえば通信によるモータの制御を行うドライブ制御用ネットワークにおいて、同期通信による制御用通信と非同期通信によるパラメータ用通信を行うドライブ制御用通信装置という用途にも適用できる。
1a、1b、21a、21b ネットワーク装置
2a、2b、22a、22b、23a、23b 通信回路
3a、3b 電源線通信回路
4a、4b、24a、24b CPU
5、5b 伝送路
6 電源線、
7 制御バス、 8 制御信号、 9 変調部、
10 復調部、 11 LINK層、 12 送信信号、
13 受信信号、 14 通信フィルタ
2a、2b、22a、22b、23a、23b 通信回路
3a、3b 電源線通信回路
4a、4b、24a、24b CPU
5、5b 伝送路
6 電源線、
7 制御バス、 8 制御信号、 9 変調部、
10 復調部、 11 LINK層、 12 送信信号、
13 受信信号、 14 通信フィルタ
Claims (3)
- 伝送路を介して通信する通信回路と、その通信回路の通信制御をするCPUとを備えたネットワーク装置において、
電源線に接続されてその電源線を介して通信する電源線通信回路と、
前記伝送路の異常を検出する機能を備えた前記通信回路と、
前記通信回路が前記伝送路の異常を検出すると前記電源線通信回路を機能させて前記電源線を介した通信に切替える前記CPUと
を備えたことを特徴とするネットワーク装置。 - 前記電源線通信回路は、
制御バスに接続されたLINK層と、
制御信号と前記LINK層の送信信号を入力する変調部と、
前記制御信号を入力して前記LINK層に送信信号を出力する復調部と、
前記変調部及び前記復調部と前記電源線の間を電気的に絶縁して接続するとともに通信データのみを伝達する通信フィルタと、
からなることを特徴とする請求項1に記載のネットワーク装置。 - 前記伝送路が異常から正常になったことを前記通信回路が検出すると、
前記CPUは、前記通信回路を機能させて前記伝送路を介した通信に切り替えることを特徴とする請求項1に記載のネットワーク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004012566A JP2005210242A (ja) | 2004-01-21 | 2004-01-21 | ネットワーク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004012566A JP2005210242A (ja) | 2004-01-21 | 2004-01-21 | ネットワーク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005210242A true JP2005210242A (ja) | 2005-08-04 |
Family
ID=34898892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004012566A Pending JP2005210242A (ja) | 2004-01-21 | 2004-01-21 | ネットワーク装置 |
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Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100910904B1 (ko) | 2007-09-28 | 2009-08-05 | 한국전력공사 | 다중 통신망을 이용한 배전 자동화 시스템 |
JP2021136735A (ja) * | 2020-02-25 | 2021-09-13 | 日本電産エレシス株式会社 | モータ制御装置 |
-
2004
- 2004-01-21 JP JP2004012566A patent/JP2005210242A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100910904B1 (ko) | 2007-09-28 | 2009-08-05 | 한국전력공사 | 다중 통신망을 이용한 배전 자동화 시스템 |
JP2021136735A (ja) * | 2020-02-25 | 2021-09-13 | 日本電産エレシス株式会社 | モータ制御装置 |
JP7516070B2 (ja) | 2020-02-25 | 2024-07-16 | ニデックエレシス株式会社 | モータ制御装置 |
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