JP3279068B2 - 二重化制御装置 - Google Patents

二重化制御装置

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JP3279068B2 JP13555694A JP13555694A JP3279068B2 JP 3279068 B2 JP3279068 B2 JP 3279068B2 JP 13555694 A JP13555694 A JP 13555694A JP 13555694 A JP13555694 A JP 13555694A JP 3279068 B2 JP3279068 B2 JP 3279068B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声およびデータを総
合的に伝送する高速光LAN装置における制御部および
伝送制御部の二重化運転を司る二重化制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の二重化制御装置の構成を示
すブロック図である。図4において1は二重化制御を行
う切替制御部、2は装置の運用管理を行う制御部、3は
通信データの授受を行う伝送制御部、4は制御部2およ
び伝送制御部3に対する運用の指示を行う運用指示信号
である。各々の切替制御部間には自制御部状態6、自制
御部異常7の信号が相互に入力されている。
【0003】次に上記従来例の動作について説明する。
図4において切替制御部1側が運用、切替制御部1’側
が待機状態にあったとする。この状態において制御部2
または伝送制御部3において異常が発生した場合、切替
制御部1は自制御部状態6(相手制御部状態8’)を待
機状態とし、運用指示信号4を未運用とすると同時に自
制御部異常7(制御部異常9’)を異常とする。切替制
御部1’では制御部異常9’が入力されたことをもって
自制御部を待機から運用状態へ遷移し、運用指示信号
4’を運用とする。
【0004】この様に、上記従来の二重化制御装置で
は、互いに相手の制御部異常信号を監視し、自制御部正
常時に相手制御部異常が発生したことで二重化制御を発
生することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の二重化制御装置では、既にいずれか一方の制御部ま
たは伝送制御部に異常が発生している状態において、も
う一方の制御部または伝送制御部に異常が発生するとい
う二重障害が発生した場合、双方の切替制御部が自制御
部を運用不可能状態と判断し、装置としての機能の提供
が不可能となった。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、両方の制御部に異常が発生した場合に
も、最後に運用していた制御部側で副運用信号を出力
し、一部の機能を生かすことにより装置として異常回復
処理等の最低限の機能を提供するという優れた二重化制
御装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、運用状態にあるどちらか一方の制御装置に
異常が発生し、且つ待機状態にある他方の制御装置にも
異常が発生している場合には、両方の制御装置の運用状
態及び待機状態を切替えることなく、運用状態にある制
御装置の機能を制限して動作させることを目的とするも
のである。
【0008】また、本発明は、現在運用状態にあるどち
らか一方の制御装置に異常が発生し、且つ待機状態にあ
る他方の制御装置にも異常が発生している場合は、最後
に運用状態にあった系の切替制御手段は、副運用指示信
号を出力することにより、運用状態にある制御装置の機
能を制限して動作させること目的とするものである。
【0009】
【作用】したがって、本発明によれば、両制御部の異常
発生時に最後に通用していた切替制御部から副運用指示
信号が出力されることにより、いずれか一方の制御部お
よび伝送制御部の機能の一部を動作させることが可能と
なる。これにより、装置の障害管理機能、障害通知機能
及び復旧機能等の装置として最低限維持する必要がある
機能を提供することが可能となり両制御部に障害が発生
するという二重障害下においても、装置を完全に停止す
ることなく復旧の策を講じることが可能となり、装置の
信頼性を向上することが出来る。
【0010】
【実施例】図1は本発明の二重化制御装置の実施例のブ
ロック図である。図1において図4の従来例の構成と同
じものは、同一の符号で表し、その説明は省略する。本
実施例においては、運用指示信号4の他に副運用指示信
号5を追加した。
【0011】図2は本実施例の二重化制御装置の動作を
説明するための状態遷移図である。この図に示すよう
に、両制御部の異常発生時に最後に運用していた切替制
御部から副運用指示信号が出力されることにより、いず
れか一方の制御部および伝送制御部の機能の一部を動作
させることが可能となる。これにより、装置の障害管理
機能、障害通知機能および復旧機能等の装置として最低
限維持する必要がある機能を提供することが可能とな
り、両制御部に障害が発生するという二重障害下におい
ても、装置を完全に停止することなく復旧の策を講じる
ことが可能となり、装置の信頼性を向上することが出来
る。
【0012】図3は本発明の二重化制御装置の実施例を
示すブロック図である。図3において11は光伝送路と
の間で伝送制御部12から送受信されたデータを処理す
る光伝送路インタフェース部、15は各種端末に対して
伝送制御部にて処理されたデータを授受する回線インタ
フェース部である。伝送制御部は制御部13により動作
の監視、管理が行われると同時に制御部13自身も二重
化された互いの制御部間で動作状態を管理する。また、
切替制御部14は前記自制御部状態、自制御部異常の各
信号17を相互に入力し、制御部および伝送制御部に対
して運用指示信号19および副運用指示信号25の各制
御信号を出力する。
【0013】次に図3の構成の動作について説明する。
光伝送路から入力されたデータは光伝送路インタフェー
ス部11を経由し運用側の伝送制御部12に入力され、
データ処理の後、回線インタフェース部15を経由して
各種端末に対して出力される。いずれの伝送制御部を運
用とするかは切替制御部から出力される運用指示信号1
9および副運用指示信号25によって決定され、運用側
の伝送制御部のみがデータの処理を行う。また、万一、
伝送制御部12および制御部13に異常が発生した場合
には、待機側の伝送制御部を運用状態とすることで装置
としての運用を継続する。このように上記実施例によれ
ば運用指示信号19により伝送制御部の運用状態を制御
することが可能となる。
【0014】本発明ではこれに加えて、装置に異常が発
生し、両切替制御部で運用指示信号19を出力できなく
なった場合、切替制御部から副運用指示信号25を出力
することで伝送制御部12の一部の機能を継続動作さ
せ、装置全体としての最低限の運用状態を継続できると
いう効果を有する。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかな様
に、通常時に使用する運用指示信号に加えて異常時に意
味を有する副運用指示信号を付加し、異常時にも装置の
運用状態を極力維持する様にしたものであり、二重化さ
れた装置において両方の回路に同時に障害が発生した場
合にも装置として最低限維持すべき機能を継続出来るた
め、二重化装置における信頼性を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による二重化制御装置の実施例のブロッ
ク図
【図2】本実施例の二重化制御装置の動作を説明するた
めの状態遷移図
【図3】本発明の二重化制御装置の実施例を示すブロッ
ク図
【図4】従来の二重化制御装置のブロック図
【符号の説明】
1、1’ 切替制御部 2、2’ 制御部 3、3’ 伝送制御部 4、4’ 運用指示信号 5、5’ 副運用指示信号 6、6’ 自制御部状態 7 7’ 自制御部異常 8、8’ 相手制御部状態 9、9’ 相手制御部異常 11 光伝送路インタフェース部 12 伝送制御部 13 制御部 14 切替制御部 15 回線インタフェース部 16 データ信号1 17 自制御部状態/自制御部異常 18 制御部間通信信号 19 運用指示信号 20 伝送制御部制御線 21 データ信号2 22 監視制御信号 23 監視制御装置 24 電源装置 25 副運用指示信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/14 H04L 1/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信データの授受を行う第1の伝送制御
    手段、前記第1の伝送制御手段の動作の管理及び監視を
    行う第1の制御手段、前記第1の伝送制御手段を運用状
    態又は待機状態に切替える第1の切替制御手段からなる
    第1の制御装置と、通信データの授受を行う第2の伝送
    制御手段、前記第2の伝送制御手段の動作の管理及び監
    視を行う第2の制御手段、前記第2の伝送制御手段を運
    用状態又は待機状態に切替える第2の切替制御手段から
    なる第2の制御装置と、を備えた二重化制御装置であっ
    て、前記第1及び第2の切替制御手段は、相互に前記第
    1の制御装置及び前記第2の制御装置の両方の異常を監
    視することにより、現在運用状態にある前記第1又は第
    2の制御装置に異常が発生した場合に、その制御装置を
    待機状態に切替え、待機状態にある他方の正常な制御装
    置を運用状態に切替えるとともに、現在運用状態にある
    前記第1又は第2の制御装置に異常が発生し、且つ待機
    状態にある他方の制御装置にも異常が発生している場合
    には、前記第1及び第2の制御装置の運用状態及び待機
    状態を切替えることなく、運用状態にある制御装置の機
    能を制限して動作させることを特徴とする二重化制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2の切替制御手段は運用
    指示信号を出力することにより前記第1及び第2の制御
    装置を動作させるとともに、現在運用状態にある前記第
    1又は第2の制御装置に異常が発生し、且つ待機状態に
    ある他方の制御装置にも異常が発生している場合は、最
    後に運用状態にあった前記第1又は第2の切替制御部
    は、副運用指示信号を出力することにより、運用状態に
    ある制御装置の機能を制限して動作させることを特徴と
    する請求項1記載の二重化制御装置。
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