JPH04293336A - ローカルエリアネットワーク - Google Patents

ローカルエリアネットワーク

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Publication number
JPH04293336A
JPH04293336A JP3058504A JP5850491A JPH04293336A JP H04293336 A JPH04293336 A JP H04293336A JP 3058504 A JP3058504 A JP 3058504A JP 5850491 A JP5850491 A JP 5850491A JP H04293336 A JPH04293336 A JP H04293336A
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JP
Japan
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master
master node
node
backup
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Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3058504A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Koita
小板 努
Hisashi Matsumura
松村 久司
Wataru Fukao
深尾 渉
Nobunaga Shigekane
重兼 伸祥
Masayuki Okada
政幸 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Microcomputer System Ltd, Hitachi Ltd, Hitachi Computer Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Microcomputer System Ltd
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Publication of JPH04293336A publication Critical patent/JPH04293336A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のマスタノード(
マスタノードおよびバックアップマスタノードと呼ぶ)
を有するローカルエリアネットワーク(LAN)に関わ
り、特に、マスタノードとバックアップマスタノードの
交替に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のローカルエリアネットワーク(L
AN)は、特開昭62−73834号公報のように、マ
スタ局(マスタノード)の交替は、伝送路上の搬送波お
よびトークンの有無の変化のみをモニタしていて、搬送
波およびトークンがなくなると(マスタノードがダウン
すると)、バックアップのマスタ局が、マスタ局となる
という方法で行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、マス
タノードにバックアップマスタノードの状態監視機能が
なく、バックアップマスタノードがマスタ機能を実行で
きない状態であっても、マスタノードは、マスタ権を放
棄し、マスタ交替をしてしまった。このためマスタ交替
実施をしても、バックアップマスタノードがマスタノー
ドとして動作せず、マスタノード不在によるLANの機
能停止が発生する問題があった。
【0004】本発明の目的は、マスタ交替時に、バック
アップマスタノードが、機能しない状態では、マスタ交
替を実施せずに、現マスタノードでLANの運用を維持
させることにより、LAN全体の機能停止の回数を減少
させたLANを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、複数の交換局(ノード)を相互に接続して、通信を
行い、ノードのうち少なくとも2台は、他のノード(以
下スレーブノードと称す)の監視を行う機能を有するマ
スタノードである、ローカルエリアネットワークにおい
て、上記マスタノードのそれぞれは、互いに他のマスタ
ノードの状態情報を受信する受信手段と、交替処理を行
う交替手段と、自ノードの状態情報を作成する作成手段
と、作成された状態情報を送信する送信手段とを有する
こととしたものである。
【0006】
【作用】受信手段は、互いに他のマスタノードの状態情
報を受信する。交替手段は、交替処理を行う。作成手段
は、自ノードの状態情報を作成する。送信手段は、作成
された状態情報を送信する。上記交替手段は、自ノード
がマスタ交替をする時に、受信した状態情報により、他
のマスタノードがマスタ交替可能な状態かどうかを判断
してから、交替処理を行う。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例は、以下のように構成され
る。
【0008】マスタノードとバックアップマスタノード
は、LANの伝送路を通して、お互いにマスタノード情
報(状態情報)として、マスタノードとなる権利(マス
タ権)の有無と、マスタノードとして動作する機能の有
無と、自ノードがLANに組み込まれているかどうかを
示す情報(自ノードアドレス)とを転送する。そして、
常に互いに、相手の状態を把握しながら運用を続ける。
【0009】マスタノードに障害が発生したとき、ある
いはマスタノ−ドにマスタ交替指示コマンドをLANの
オペレータから投入された場合、バックアップマスタノ
ードの状態が、マスタ権無し、マスタ機能有り、LAN
に組み込まれている場合のみ、マスタ権無し、マスタ機
能無し(マスタノード障害の場合)の情報を設定し、バ
ックアップマスタノードに報告する。
【0010】また、バックアップマスタノードは、上記
マスタノードがマスタ動作実行不能であることを認識す
ると、LANの伝送路に、マスタ権利有、マスタ機能有
、自ノードアドレスをマスタノード情報として、送出し
、マスタノードとして運用を開始する。
【0011】さらに、マスタノードとバックアップマス
タノードは、瞬時に双方の状態の変化を検出するために
、一定の短い時間間隔で、上記マスタノード情報を相互
に送出する。
【0012】そして、マスタノードは、自ノードに障害
が発生し、マスタ機能の維持ができなくなった場合、バ
ックアップマスタノードが送出するマスタノード情報に
より、バックアップマスタノ−ドがマスタ機能を有する
ことを確認してから、マスタ情報にマスタ権無しと、マ
スタ機能無しを設定し、マスタ権を放棄しマスタ交替を
する。
【0013】バックアップマスタノードがマスタノード
として機能しないと確認した場合は、マスタ交替をせず
、LANの運用をできるだけ維持させるように動作する
【0014】バックアップマスタノードは、マスタノー
ドが送出するマスタノード情報にマスタ権無しを確認す
ると、マスタノードとして運用を開始する。そして、マ
スタ情報に、マスタ権有りを設定し、LAN伝送路に送
出し、自ノードがマスタノードとなったことを示す動作
をする。これによって、マスタ交替は、行なわれるので
、誤動作することがない。
【0015】以下、本発明の一実施例を図1により、詳
細に、説明する。
【0016】図1は、LANのブロック図である。
【0017】101は、マスタノード、102は、バッ
クアップマスタノード、103は、スレーブノード、1
04は、LAN伝送路、105は、LAN管理装置であ
る。マスタノード101は、ヘルスチェックをスレーブ
ノード103とバックアップノード102に対して行い
、ノードの状態を監視する。その結果をLAN管理装置
105に報告する。各ノードは、LAN伝送路104で
接続され、ヘルスチェックは、LAN伝送路104を介
して行う。
【0018】図2は、マスタノードのブロック図である
【0019】101は、マスタノード、202は、LA
N伝送路インタフェース制御機構、203は、ヘルスチ
ェック制御機構、204は、送信手段及び受信手段であ
るマスタノード情報送受信制御機構、205は、マスタ
ノード情報解析機構、206は、交替手段及び作成手段
であるマスタ交替実行制御機構である。
【0020】次に、動作について述べる。
【0021】マスタノード101は、ヘルスチェック制
御機構203により、スレーブノード103に対し、ヘ
ルスチェックフレームをLAN伝送路インターフェース
制御機構202を介して送出する。その応答により、ス
レーブノード103の状態を監視する。
【0022】また、マスタノード101は、マスタノー
ド情報送受信制御機構204で自ノードのマスタノード
情報をLAN伝送路104に一定間隔で送出し、伝送路
から受信したマスタノード情報をマスタノード情報解析
機構205に転送する。マスタノード情報解析機構20
5の解析結果により、マスタ交替実行制御機構206に
て、マスタノード情報の設定をして、マスタノード情報
送受信制御機構204にマスタノード情報更新報告を行
う。それ以後、一定間隔の間は、マスタノード情報送受
信制御機構204は、更新されたマスタノード情報を送
出する。
【0023】図3は、マスタ情報の転送の説明図である
。101はマスタノード、102はバックアップマスタ
ノード、104はLAN伝送路、304はマスタノード
が送出したマスタノード情報、305はバックアップマ
スタノードが送出したマスタノード情報である。マスタ
ノード情報304及び305は、一定の短い時間間隔で
マスタノード101及びバックアップマスタノード10
2から送出される。マスタノード101が送出したマス
タノード情報304は、常にバックアップマスタノード
102に受信される。また、バックアップマスタノード
102が送出したマスタノード情報305は、常にマス
タノード101に受信される。
【0024】上記によりマスタノード101及びバック
アップマスタノード102は、常に双方の状態を認識す
ることができる。
【0025】図4は、マスタ情報の説明図である。マス
タノード情報304,305は、マスタ権有無41、マ
スタ機能有無42、自ノードアドレスの下位1ビット4
3にて構成される。
【0026】マスタノード101及びバックアップマス
タノード102はマスタ権を獲得した時、上記情報30
4,305にマスタ権有りを設定し、マスタ権を放棄し
た時にマスタ権無しを設定する。
【0027】そして、マスタノードとしての機能を有す
る時は、マスタ機能有を設定し、マスタノードとしての
機能が障害等で実行できない時は、マスタ機能無しを設
定する。
【0028】自ノードの下位1ビット43は、マスタノ
ード101あるいはバックアップノード102がLAN
に組み込まれているかを双方が確認する為に使用する。
【0029】マスタノード101とバックアップマスタ
ノード102のノードアドレスは、あらかじめノードア
ドレスの下位1ビットを異るように設定しておく。これ
により、受信したマスタノード情報304,305のノ
ードアドレス下位1ビットが自ノードのそれと異なって
いる場合は、自ノード以外のノードからマスタノード情
報を受信したことを認識し、等しい場合は、自ノード以
外のマスタノードあるいはバックアップマスタノードが
LANから切り離されたことを認識することができる。
【0030】図5は、マスタノードのマスタ交替実施に
関する動作フローである。
【0031】マスタノード101に障害が発生して、マ
スタ機能を維持できなくなると(51)、バックアップ
マスタノード102の状態を解析する(52)。バック
アップマスタノード102が動作可能かを判断して(5
3)、可能な時は、マスタノード情報304に、マスタ
権無し、マスタ機能無しと設定する(54)。そして、
その後、マスタ権を放棄する(55)。バックアップマ
スタノード102が動作不可の時は、マスタノード10
1が維持できるマスタ機能の実行を継続し、LAN機能
の停止を防ぐ(56)。
【0032】図6は、バックアップマスタノードのマス
タ交替実施に関する動作フローである。バックアップノ
ード102は、図5に示す様に、マスタノード101よ
り、マスタ権無し、マスタ機能無しが設定してあるマス
タノード情報304を受信すると(61)、自分のマス
タノード情報305に、マスタ権有り、マスタ機能有り
を設定して送出する(62)。その後、マスタノードと
して動作を開始する(63)。
【0033】図7は、マスタ交替のシーケンス図である
【0034】図5、6、7の関係を以下に、まず述べる
【0035】図7の障害708において、マスタノード
101に障害が起こると、マスタノード101は、図5
に示す処理のうち、(51),(52),(53),(
54)を行なってマスタノード情報709の送信を行う
。その後マスタ権放棄(55)を行う。バックアップマ
スタノードが動作できない時は、マスタノ−ドが維持で
きる動作を行う(56)。
【0036】図6については、マスタノード情報709
を、バックアップマスタノード102が受信すると(7
13,61)、必要な設定をして、マスタノード情報の
送信を行う(714,62)。その後マスタノードとし
ての動作を行う(715,63)。
【0037】101はマスタノード、102はバックア
ップマスタノード、103はスレーブノードを示す。7
04は、ヘルスチェック、705は、ヘルスチェック応
答、706は、マスタノード101が送出したマスタノ
ード情報304、707はバックアップマスタノード1
02が送出したマスタノード情報、708はマスタノー
ド101に障害が発生したことを示す。709は、マス
タノード101に障害が発生した後に送出されたマスタ
ノード情報、710はマスタ情報709を受信した後に
バックアップマスタノード102が送出したマスタノー
ド情報、711はマスタ交替実施後マスタノードとなっ
たバックアップマスタノード102が送出したヘルスチ
ェック、712はそのヘルスチェックの応答である。
【0038】マスタノード101は、運用中は、ヘルス
チェック704を自ノード以外のノードに対し発行し、
ヘルスチェック応答705により、スレーブノード10
3の状態監視を実施しながら、一定間隔でマスタノード
情報706を送出する。バックアップマスタノード10
2も一定間隔で自ノードのマスタノード情報707を送
出する。
【0039】マスタノード101に障害708が発生す
ると、マスタノード101は、マスタノード情報707
にてバックアップマスタノード102のマスタノード情
報を解析して、バックアップマスタノード102がマス
タノードとして動作できると判断すると、マスタノード
情報709にマスタ権無し、マスタ機能無しを設定し、
送出する。バックアップマスタノード102は、マスタ
ノード情報709を受信すると、マスタノード101の
マスタ権放棄を認識し、自ノードマスタノード情報71
0にマスタ権有りを設定し、マスタノードとして動作(
ヘルスチェック11)を開始する。
【0040】本実施例によれば、バックアップマスタノ
ード102が動作しない時は、マスタ交替を実施しない
ため、交替してはいけないときのマスタ交替によりマス
タノード不在が生じ、LANの機能停止によるシステム
ダウン回数を減らす効果がある。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、マスタ交替時に、バッ
クアップマスタノードが、機能しない状態では、マスタ
交替を実施せずに、現マスタノードでLANの運用を行
なうことにより、LAN全体の機能停止の回数を減少さ
せたLANを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】LANのブロック図。
【図2】マスタノードとバックアップマスタノードの構
成図。
【図3】マスタノード情報の転送の説明図。
【図4】マスタノード情報の説明図。
【図5】マスタノードの動作フロー。
【図6】バックアップマスタノードの動作フロー。
【図7】マスタ交替のシーケンス図。
【符号の説明】
304…マスタノード情報、305…マスタノード情報

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の交換局(ノード)を相互に接続して
    、通信を行い、ノードのうち少なくとも2台は、他のノ
    ード(以下スレーブノードと称す)の監視を行う機能を
    有するマスタノードである、ローカルエリアネットワー
    クにおいて、上記マスタノードのそれぞれは、互いに他
    のマスタノードの状態情報を受信する受信手段と、交替
    処理を行う交替手段と、自ノードの状態情報を作成する
    作成手段と、作成された状態情報を送信する送信手段と
    を有し、上記交替手段は、自ノードがマスタ交替をする
    時に、受信した状態情報により、他のマスタノードがマ
    スタ交替可能な状態かどうかを判断してから、交替処理
    を行うことを特徴とするローカルエリアネットワーク。
JP3058504A 1991-03-22 1991-03-22 ローカルエリアネットワーク Withdrawn JPH04293336A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3058504A JPH04293336A (ja) 1991-03-22 1991-03-22 ローカルエリアネットワーク

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JP3058504A JPH04293336A (ja) 1991-03-22 1991-03-22 ローカルエリアネットワーク

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JPH04293336A true JPH04293336A (ja) 1992-10-16

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ID=13086253

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3058504A Withdrawn JPH04293336A (ja) 1991-03-22 1991-03-22 ローカルエリアネットワーク

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JP (1) JPH04293336A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009165053A (ja) * 2008-01-10 2009-07-23 Fujitsu Ltd 通信装置、通信制御方法及びプログラム
JP2020061714A (ja) * 2018-10-12 2020-04-16 株式会社Pfu 通信システム、制御方法及び通信モジュール

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009165053A (ja) * 2008-01-10 2009-07-23 Fujitsu Ltd 通信装置、通信制御方法及びプログラム
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Effective date: 19980514