JP2002009785A - 通信システムの監視方式 - Google Patents

通信システムの監視方式

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JP2002009785A
JP2002009785A JP2000185651A JP2000185651A JP2002009785A JP 2002009785 A JP2002009785 A JP 2002009785A JP 2000185651 A JP2000185651 A JP 2000185651A JP 2000185651 A JP2000185651 A JP 2000185651A JP 2002009785 A JP2002009785 A JP 2002009785A
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JP
Japan
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slave
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communication
slave station
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JP2000185651A
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English (en)
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Kuniaki Okajima
国明 岡嶋
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 親局と複数の子局間の通信システムの監視方
式で、親局に対してすべての子局によりその状態の通知
が行われ一括処理をなくし、親局の通信負荷の増大を防
ぎ、かつ通信費の低減をはかれる通信システムを提供す
る。 【解決手段】 親局1と複数の子局2とを設け複数の子
局2間にはソフトウェア処理によって形成されたリング
状のネットワーク4が構成され、親局1からモバイルエ
ージェント5が子局2に送られて複数の子局2の機能を
監視する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通信媒体によっ
て接続された親局と子局間のデータ通信を行う通信シス
テムの監視方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6、図7に従来の親局〜子局間を通信
媒体にて接続した監視制御システムにおけるシステム構
成図を示す。図6において、1は親局、2は子局(1〜
N)、3は通信伝送路を表す。図7は従来のシステム状
態監視のシーケンスを示す。この種のシステム監視方式
は親局1に対し全子局2(1〜N)より自装置の状態通
知が行われる。親局1では各子局2より受信したこれら
の状態通知を処理することで子局状態監視を行ってい
る。
【0003】従来の親局〜子局間システム監視は以上の
ように処理されていたので、親局側ではこれらの状態通
知を一括処理するため多大なデータ処理性能が要求され
高負荷時にはデータ受信不能、データ取りこぼしを招く
という問題点があった。このような問題点に対しては特
願平3−214015号公報において、親局とリング状
処理ネットワークを構成するとともに、親局とデータ伝
送を行う際に装置の状態監視を行う複数の子局とを備
え、複数の子局は隣接する他の子局の装置状態を監視す
る監視手段と、隣接する子局の異常を親局に通知する異
常通知手段とを備えることにより、データ処理規模の低
減と親局における受信不能状態を低減する提案がなされ
ている。しかし、この特願平3−214015号公報に
示されているものでは親局より全子局に対してダウンロ
ードデータを送信する必要があり、この時の通信負荷の
増大は否めない。また、この特願平3−214015号
公報により提案されている手法では、ある子局が機能停
止した場合、これに隣接している子局の状態を監視する
ことができず、当該子局にて異常が発生しても親局には
通知されないという問題点があった。また、親局〜子局
間にて通信を介した何らかの処理シーケンスを実行する
場合、処理を完了するまでネットワークを接続し続ける
必要があり、このため公衆回線等を利用している場合に
通信費がかさむという問題点があった。また、親局から
ある子局、あるいは子局に接続されている機器に対し通
信路を介した処理を行っている最中、何らかの原因で通
信路が切断されてしまうと処理対象からの応答を親局に
て認識/管理できず、処理シーケンスが中断されてしま
うという問題点もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
課題を解決するために提案するものであり、モバイルエ
ージェントが各子局を巡回し、ある子局の状態異常を検
出した場合にモバイルエージェントが子局の状態通知を
親局へ伝送するので、親局の通信負荷が増大することな
く、環境に制約されることのない通信システムの監視方
式を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る通信シス
テムの監視方式は、親局と複数の子局とを備え、複数の
子局間にはソフトウェア処理によって形成されたリング
状のネットワークが構成され、親局から子局へモバイル
エージェントが送り出されて複数の子局の機能を監視す
るものである。
【0006】また、親局から子局へ複数のモバイルエー
ジェントが送り出されているものである。
【0007】また、複数のモバイルエージェントが順送
りに、またはランダムな順に送り出されているものであ
る。
【0008】また、複数の子局のうち、ある子局間をつ
なぐネットワーク上の通信伝送路が異常であるとき、そ
の子局を除外した巡回経路をモバイルエージェントが決
定し、他の残りの子局の監視を継続するものである。
【0009】また、異常状態が発生しているとき、親局
より要求処理エージェントが子局に送信されて、要求処
理を行うものである。
【0010】また、要求処理エージェントが子局に送信
されるためのネットワーク上の通信路接続要求が親局に
対して発せられ、要求処理エージェントが子局に到達し
たのちに親局と子局間の通信を切断し、処理を実施後に
再び通信路接続要求を発するものである。
【0011】また、複数のモバイルエージェントが、ま
たは複数のモバイルエージェントが順送りに送り出され
て、子局の異常を監視し、要求処理エージェントを送り
出すものである。
【0012】また、親局と子局で通信システムの監視を
行い、子局が異常であるとき通信路接続要求が子局より
発せられ、要求処理エージェントが子局に送り出され
て、その要求処理エージェントが子局に到達後通信を切
断し、処理後に再び通信路の接続要求を発するものであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明の実施の
形態1を図1、図2によって説明する。図1は、実施の
形態1を示すブロック図である。図において、1は親
局、2は複数の子局(1〜N)を表し、3で示す通信伝
送路を介して接続されている。各子局(1〜N)間に
は、4で示すソフトウェア処理によりリング状のネット
ワークが形成されている。図中5は複数の子局の状態を
監視するモバイルエージェント(監視エージェント)を
表す。6は、親局に備えられ複数の各子局より受信した
状態監視通知より当該子局の故障状態等を認識する子局
状態通知処理タスクを表す。次に動作について説明す
る。図1において親局1よりモバイルエージェント(監
視エージェント)5を子局(1)へ送信する。子局
(1)にて受信された監視エージェント5は子局(2)
…子局(N)とリング状ネットワーク4を形成し複数の
子局2間を巡回する。監視エージェント5は立ち寄った
各子局において故障等の装置状態を監視し、異常があれ
ば図2のAに示す通り、その時点で親局1へ異常通知を
送信し、監視エージェント5自身は次の子局へと渡る。
これにより従来例で示したような各子局毎の状態通知を
親局6にて一括受信し処理する必要がなくなり、親局1
におけるデータ処理負荷の軽減、ひいては高負荷による
親局1でのデータ受信不能状態、受信データ取りこぼし
を防ぐことができる。また、接続されている子局数が多
く、状態監視のリアルタイム性が損なわれる場合には監
視エージェント5を複数個巡回させることで対応が可能
となる。さらに、この実施の形態1ではモバイルエージ
ェント(監視エージェント)5を複数の子局(1)〜
(N)に(1)〜(N)と順送りにする例を示したが、
逆送り(N)〜(1)でもよく、さらに前記モバイルエ
ージェント5が複数で、かつ順送りまたは逆送りでもよ
くさらには複数のモバイルエージェント5をランダムに
送っても同様の効果を奏する。
【0014】実施の形態2.図3は、本発明の実施の形
態2を示すブロック図である。図3のBに示す通り、ネ
ットワーク4上の通信伝送路3aの異常により次子局
(2)へ監視エージェント5が渡れない場合、監視エー
ジェント5の送信リトライを繰り返し、リトライ回数が
ある一定値に達した時点で監視エージェント5の送信先
子局における通信路異常とみなし、その旨を図中Cに示
す通り親局1へ通知する。監視エージェントは図中Dの
通り、通信路異常子局この例の場合子局(2)を除外し
て次の子局(3)へ送信される。これによりある子局が
機能停止の状態であっても動作中の全子局に対する状態
監視は継続される。監視エージェント5は巡回経路を1
周し、子局(1)へ戻ってきた時に再び子局(2)へ送
信を試みる。依然通信伝送路3aが異常の場合は子局
(3)へ進み、通信伝送路3aが復旧している場合には
子局(2)へ渡り、通信伝送路3aが復旧した旨を親局
1へ通知する。このように、この実施の形態2では、複
数の子局2のうちある子局間をつなぐ通信伝送路3aが
異常であっても、残りの子局の状態は継続して監視可能
であり、状態監視のリアルタイム性が損なわれないとい
う効果がある。また、モバイルエージェント5は複数で
かつ順送りまたは逆送りでもよく、さらには複数のモバ
イルエージェント5をランダムに送っても同様な効果を
奏することは云うまでもない。
【0015】実施の形態3.図4は、本発明の実施の形
態3を示す説明図である。図4において、2は子局、1
は親局、5は要求処理プログラムを具備したモバイルエ
ージェント(要求処理エージェント)を表す。このブロ
ック図4は、説明の都合上親局1と子局2とを1対1の
対応となるような例で示しているが、その場合に限らず
実施の形態1、2で示したブロック図1〜3の親局1に
対し複数の子局2の(1)〜(N)が、リング状のネッ
トワーク4によりつながっている場合の、ある特定の子
局2と親局1とのデータ通信を行っている状態をも示す
ものでもある。つまり他の表現をするならば親局と子局
が1対1、親局と子局が1対Nのデータ通信を行う状態
を示す。次に動作について説明する。図4の(a)と
(b)とで一つの実施の形態が存在し、まずそれをここ
で説明する。子局2の異常状態が発生しているとき、モ
バイルエージェント(要求処理エージェント)5が子局
2に送信されるための通信路接続要求が子局2より親局
1に対し発せられて要求処理が行われる。なお、この実
施の形態3の親局と子局が1対Nの場合には、親局1か
ら子局2へ複数のモバイルエージェント5が送り出さ
れ、また順送りに送り出されても同様の効果がある。次
に図4の(a)〜(d)で残りの実施の形態が存在する
のでそれを説明する。図4の(a)に示す通り、まず要
求処理エージェントを子局2へ送信するための通信路接
続要求を発し、通信路が接続された時点で要求処理エー
ジェント5を子局2へ送信する。要求処理エージェント
が子局2へ到達すると自発的に通信を切断し、送信先の
ローカルリソースを利用し、当該要求処理を実行する。
処理が完了すると再び接続要求を発し、親局1へ帰着し
た時点で処理結果を返す。要求処理エージェント5が処
理を実行している最中は、通信ネットワークを切断する
ことにより公衆網等を適用している場合、通信費を低減
がはかれるという効果がある。
【0016】実施の形態4.図5は、本発明の実施の形
態4を示すブロック図である。図5において、1は親
局、2は子局、7は要求処理の対象となる機器をあらわ
す。また、図中5は要求処理(制御等)のプログラムを
具備した要求処理エージェントをあらわす。次に動作に
ついて説明する。親局1〜子局2間において通信路を介
し、何らかの要求処理を子局2に接続されている機器7
に実行する場合、図中Eのように処理途中で通信が切断
されても要求処理エージェント5が自立的に子局2内の
ローカルリソースを利用し要求処理を遂行する。伝送路
が復旧した時点で要求処理エージェント5は処理結果を
親局1へ持ち帰り処理結果通知を行う。これにより処理
途中の通信回路切断による処理中断を防ぐことができる
という効果を奏する。なお、この実施の形態4において
も上記実施の形態3で説明したように、親局と子局が1
対1の場合や1対Nの場合についても適用可能なことは
云うまでもない。
【0017】
【発明の効果】この発明は、以上述べたように構成され
ているので、以下に示すような効果を奏する。
【0018】親局と複数の子局とを備え、複数の子局間
にはソフトウェア処理によって形成されたリング状のネ
ットワークが構成され、親局から子局へモバイルエージ
ェントが送られて子局の機能を監視する通信システムの
監視方式であるので、親局のデータ処理負荷が軽減され
るとともに、データ受信不能な状態や受信データの取り
こぼしを防ぐことができる。また、モバイルエージェン
ト(監視エージェント)を複数個巡回させているので、
監視状態のリアルタイム性が損なわれることがないとい
う効果を奏する。
【0019】また、子局間をつなぐネットワーク上の通
信伝送路が異常であるとき、異常状態の子局を除外した
巡回経路を決定して、残りの子局をモバイルエージェン
トが監視するので、動作中の子局の状態監視は継続され
る。
【0020】また、親局と複数の子局間にはソフトウェ
ア処理によって形成されたリング状のネットワークが構
成され、親局から子局へモバイルエージェントが送られ
て子局の機能を監視し、異常が発生しているときに、要
求処理エージェントが子局に送信するための通信路接続
要求がなされ、要求処理を行う通信システムの監視方式
であるので、子局異常の発見が迅速に行え、監視状態の
リアルタイム性が損なわれない。
【0021】また、モバイルエージェントが子局に到達
すると自発的に通信路を切断して要求処理を実行し、処
理が完了すると再び通信路の接続要求を発するので、公
衆通信網等を適用している場合には、通信費の低減がは
かれるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1を示すブロック図であ
る。
【図2】 本発明の実施の形態1における子局異常発生
時の処理を示すブロック図である。
【図3】 本発明の実施の形態2における子局通信路異
常検出時の処理を示すブロック図である。
【図4】 本発明の実施の形態3を示す処理概要説明図
である。
【図5】 本発明の実施の形態4を示すブロック図であ
る。
【図6】 従来の監視制御システムの構成図である。
【図7】 従来の子局状態監視シーケンス図である。
【符号の説明】
1 親局、2 子局、3 通信伝送路、4 ソフトウェ
ア処理によるリング状ネットワーク、5 モバイルエー
ジェント(監視エージェント)、6 子局状態通知処理
タスク、7 処理対象機器、A 子局異常検出時の親局
に対する子局状態通知、B 子局における通信路異常の
発生、C 子局通信路異常検出時の親局に対する子局状
態通知、D 子局における通信路異常のため監視エージ
ェントの巡回経路、E 通信ネットワーク切断の発生。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親局と複数の子局とのデータ通信を行う
    通信システムの監視方式であって、前記複数の子局間に
    はソフトウェア処理によって形成されたリング状のネッ
    トワークが構成されているとともに、前記親局から前記
    子局へモバイルエージェントが送り出されて前記複数の
    子局の機能が監視されていることを特徴とする通信シス
    テムの監視方式。
  2. 【請求項2】 親局から子局へ、複数のモバイルエージ
    ェントが送り出されていることを特徴とする請求項1に
    記載の通信システムの監視方式。
  3. 【請求項3】 親局から子局へ、複数のモバイルエージ
    ェントが順送りに送り出されていることを特徴とする請
    求項2に記載の通信システムの監視方式。
  4. 【請求項4】 親局から子局へ、複数のモバイルエージ
    ェントがランダムな順に送り出されていることを特徴と
    する請求項2に記載の通信システムの監視方式。
  5. 【請求項5】 複数の子局のうち、ある子局間をつなぐ
    ネットワーク上の通信伝送路が異常であるとき、モバイ
    ルエージェントが前記異常状態の子局を除外した巡回経
    路を決定し、残りの子局の機能の監視を継続する請求項
    1〜4のいずれか1項に記載の通信システムの監視方
    式。
  6. 【請求項6】 親局と複数の子局とのデータ通信を行う
    通信システムの監視方式であって、前記複数の子局間に
    はソフトウェア処理によって形成されたリング状のネッ
    トワークが構成されているとともに、前記親局から前記
    子局へモバイルエージェントが送り出されて前記複数の
    子局の機能を監視し、異常状態が発生しているとき要求
    処理エージェントが前記子局に送信されて、要求処理が
    なされることを特徴とする通信システムの監視方式。
  7. 【請求項7】 要求処理エージェントが子局に送信され
    るためのネットワーク上の通信路接続要求が子局より親
    局に対し発せられ、要求処理エージェントが子局に到達
    したのちに通信を切断して要求処理を実行後、再び通信
    路接続要求を発することを特徴とする請求項6に記載の
    通信システムの監視方式。
  8. 【請求項8】 親局から子局へ、複数のモバイルエージ
    ェントが送り出されていることを特徴とする請求項6、
    7に記載の通信システムの監視方式。
  9. 【請求項9】 親局から子局へ、複数のモバイルエージ
    ェントが順送りに送り出されていることを特徴とする請
    求項6、7に記載の通信システムの監視方式。
  10. 【請求項10】 親局と子局とのデータ通信を行う通信
    システムの監視方式であって、子局の機能が異常である
    とき要求処理エージェントが子局に送信されるための通
    信路接続要求が子局より親局に発せられ、要求処理エー
    ジェントが子局に到達したのちに通信を切断して要求処
    理を実施後、再び通信路接続要求を発することを特徴と
    する通信システムの監視方式。
JP2000185651A 2000-06-21 2000-06-21 通信システムの監視方式 Pending JP2002009785A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006332787A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 監視システム、監視端末、被監視端末、死活監視プログラム、及び死活監視応答プログラム
CN107182100A (zh) * 2017-05-08 2017-09-19 姜飞 用于无线传感器网络的移动代理的路由方法

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