JPH02309839A - 2重化伝送装置における稼働・待機調停方式 - Google Patents

2重化伝送装置における稼働・待機調停方式

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JPH02309839A
JPH02309839A JP13223689A JP13223689A JPH02309839A JP H02309839 A JPH02309839 A JP H02309839A JP 13223689 A JP13223689 A JP 13223689A JP 13223689 A JP13223689 A JP 13223689A JP H02309839 A JPH02309839 A JP H02309839A
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哲 藤原
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判治 洋一
Toshiaki Goto
後藤 俊彰
Masayuki Tanimoto
谷本 雅之
Takaya Kobori
小堀 隆哉
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Fuji Electric Co Ltd
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Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2重化された各伝送装置の一方が稼働状態
、他方が待機状態で並列運転され、両伝送装置の相互監
視を、専用ハードウェアを設けることなく、稼働状態の
伝送装置が通信権の移動のために送信するトークンパス
フレームが定時間内に存在するか否かを伝送路を利用し
て行う2重化伝送装置における稼働・待機調停方式に関
する。
〔従来の技術〕
従来の2重化伝送装置の稼働・待機調停方式としては、
2重化された伝送装置の各々に予め優先順位を設定して
おき、伝送路の一時的な障害などによって双方の伝送装
置が稼働状態となったときには、優先順位に従って、優
先順位の高い伝送装置が稼働状態を継続し、優先順位の
低い伝送装置が待機状態に移行するようにした方式が採
用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の2重化伝送装置の稼働・待機
調停方式にあっては、優先順位の低い伝送装置が稼働状
態、優先順位の高い伝送装置が待機状態で並列運転され
ている状態で、伝送路の一時的な障害などで待機状態の
伝送装置が一定時間稼働状態の伝送装置が送信するトー
クンパスフレームを受信できないときには、待機状態の
伝送装置が稼働状態に移行し、その後伝送路の障害が復
旧した場合、本来稼働状態の伝送装置が停止した場合の
み待機から稼働に移行すべきものが、予め設定された優
先順位によって調停を行うため、これまで稼働状態であ
った優先順位の低い伝送装置が待機状態に、待機状態で
あった優先順位の高い伝送装置が稼働状態に切換ねり、
稼働状態が逆転しまうという課題があった。
そこで、この発明は、上記従来例の課題に着目してなさ
れたものであり、伝送路の一時的な障害などで2重化伝
送装置の双方が稼働状態となったときに、これまで稼働
状態であった伝送装置が稼働を継続し、待機から稼働状
態に切換ねった伝送装置を待機状態に復帰させることが
可能な2重化伝送装置における稼働・待機調停方式を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明に係る2重化伝送
装置における稼働・待機調停方式は、2重化された各伝
送装置の一方が稼働状態、他方が待機状態で並列運転さ
れ、画伝送装置の相互監視を、専用ハードウェアを設け
ることなく、稼働状態の伝送装置が通信権移動のために
送信するトークンパスフレームが定時間内に存在するか
否かにより伝送路を利用して行う2重化伝送装置におい
て、前記トークンパスフレームに動作時間データを付加
し、伝送路の一時的々障害などによって双方の伝送装置
が稼働状態となったときに、受信しタトークンパスフレ
ームの動作時間データと自己の稼働状態動作時間データ
とを比較することにより互いに調停を行い、稼働状態を
継続していた伝送装置は稼働状態を継続し、待機状態か
ら稼働状態となった伝送装置は待機状態に復帰するよう
にしたことを特徴としている。
〔作用〕
この発明に係る2重化伝送装置における稼働・待機調停
方式においては、2重化された伝送装置が通信権の移動
のために送信するトークンパスフレーム中に稼働状態と
なってからの動作時間データを付加して伝送路に送信し
、各伝送装置はトークンパスフレームを受信したときに
、これに含まれる動作時間データと自己の稼働状態継続
時間とを比較することにより、自己の稼働状態継続時間
が動作時間データと等しいか又はこれより長いときには
稼働状態を継続し、短いときには稼働状態から待機状態
に復帰する調停を行うことで、伝送路の一時的な障害な
どで稼働・待機状態が逆転することを防止する。
〔実施例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す伝送システムの構成
図であり、伝送路1によって複数の伝送装置2a、2b
、2が接続されてリング状ネットワークが構成されてい
る。
このうち、伝送装置2a、2bは同一のステーション番
号Nをもって2重化され、他の伝送装置2はそれぞれ異
なるステーション番号N+1.N+2・・・・・・N+
nが与えられている。
ここで、伝送路1のアクセス方式は、トークンパッシン
グ方式が採用され、特定のビットパターン構造のトーク
ン(通信権)を伝送路1に接続された全ての伝送装置に
順番に巡回させ、このトークンを獲得したステーション
のみが通信権を得て、その通信権を有している間は通信
を主体的に行う。
伝送フレームFは、第2図に示すように、送信先ステー
ション番号DA、送信元ステーション番号SA、トーク
ンパスフレーム送信回数CNT、フレーム種別を示す3
2バイトのヘッダ部Hと2バイトのフレームチェックシ
ーケンスFC3とで構成されている。ここで、フレーム
の種別としては、通信権を移動させるトークンパスフレ
ーム、他のステーションに情報を伝送させる情報送信フ
レーム、他のステーションからの情報を要求する情報要
求フレーム、この情報要求フレームに対する応答フレー
ム、ステーションの稼働状態を制御する制御フレーム等
がある。データを伝送するフレームの場合には、ヘッダ
部HとフレームチェックシーケンスFC3との間にデー
タが挿入され、トークンパスフレーム送信回数CNTに
は例えばパ0°′が書き込まれる。
各伝送装置2a、2b及び2は、第3図に示すように、
隣接する伝送装置lに接続する伝送路1に接続されたレ
シーバ3及びドライバ4と、レシーバ3で受信した受信
データを処理すると共に送信データを形成するデータ処
理部5と、レシーバ3で受信した受信データを波形整形
してドライバ4に供給する波形整形部6と、波形整形部
6及びデータ処理部5とドライバ4との間に介挿された
選択回路7とを備えている。
ここで、選択回路7は、データ処理部2からの制御信号
によってデータ処理部5からの送信データ及び波形整形
部の再生中継データを選択してドライバ4に送出する。
このような構成において、トークンパスフレームにより
通信権を獲得する時の動作を説明する。
この時には、伝送装置は伝送路1及びレシーバ3を介し
て伝送されるトークンパスフレーム及び他のフレームを
受信可能な通常受信状態にあり、さらに選択回路7は波
形整形部6側に切り換えられていて受信データを再生中
継データとして再び伝送路1に送信する構成となってい
る。伝送路1を介して送信されてくるトークンパスフレ
ームはデータ処理部5により受信され、データ処理部5
においてトークンパスフレームの送信先ステーション番
号DAと予め設定されている自己のステーション番号と
が一致すると通信権を獲得する。もし一致しない場合に
はデータ処理部5に受信されたトークンパスフレームは
破棄される。トークンパスフレームはデータ処理部5に
より受信されると共に、波形整形部6、選択回路7、ド
ライバ4を介して次のステーションに送信される。この
ようにしてトークンパスフレームが各ステーションを一
巡することによりトークンパスフレームの送信先ステー
ション番号DAと予め設定されている自己のステーショ
ン番号とが一致したステーションが通信権を°獲得する
。なお、トークンパスフレームを最初に送信した通信権
を有している伝送装置では選択回路7がデータ処理部5
側に切り換わっているので、トークンパスフレームは一
巡すると再生中継されることなく消滅する。
通信権を獲得したステーションでは、選択回路7をデー
タ処理部5側に切り換えたのち、例えば送信データがあ
る場合には送信元ステーション番号SAに自己に設定さ
れたステーション番号を、また送信先ステーション番号
DAに送信したい伝送装置のステーション番号を書き込
んだ情報送信フレームを作成して送信データを付加し、
ドライバ4を介して伝送路1に送信する。この送信され
た情報送信フレームと送信データはトークンパスフレー
ムと同様に各ステーションを一巡したのち消滅するが、
−巡する過程で情報送信フレームの送信先ステーション
番号DAと予め設定されている自己のステーション番号
とが一致する伝送装置で受信され、他の伝送装置では破
棄される。
通信権を獲得した伝送装置は、通信を行う必要が全くな
い場合及び通信が終了した場合には通信権の移動を行う
ために、送信元ステーション番号SAに自己に設定され
たステーション番号を、また送信先ステーション番号D
Aに予め決められた次に通信権を移動するステーション
番号を、トークパスフレーム送信回数CNTに前回値+
1をそれぞれ書き込んだトークンパスフレームを作成し
てドライバ4を介して伝送路1に送信する。なお、トー
クンパスフレーム送信回数CNTの前回値は伝送装置が
保持している。
2重化された伝送装置2a及び2bの各々には、同一ス
テーション番号が予め設定されており、。
通常時には一方の伝送装置例えば2aが稼働状態となり
、他方の伝送装置2bが待機状態となっており、稼働状
態である伝送装置は以上に説明したように動作する。
各伝送装置のトークンパスフレームの送信間隔はシステ
ム構成(接続される伝送装置の数)によって異なるが、
最大約1程度度である。待機状態にある伝送装置は伝送
路1を流れるトークンパスフレームを監視し、送信元ス
テーション番号SAと予め設定されている自己ステーシ
ョン番号とを比較し、ステーション番号が一致したトー
クンパスフレームを受信した場合には稼働状態の伝送装
置が正常であると判断するだけである。即ち、待機状態
の伝送装置はトークンパスフレームの受は渡しには参加
せず、従って待機状態の伝送装置が保持しているトーク
ンパスフレーム送信回数CNTは“°0′”である。ま
た、トークンパスフレームの最大送信間隔時間を経過し
ても自己ステーション番号と一致する送信元ステーショ
ン番号SAのトークバスフレームを受信しなかった場合
には稼働状態の伝送装置は異常であると判断して待機状
態から稼働状態に移行する。
従って、伝送路の一時的な障害などで自己ステーション
番号と一致する送信元ステーション番号SAのトークン
パスフレームを受信できなかった場合も同様に待機状態
から稼働状態に移行し、2重化された伝送装置の両方が
稼働状態になり、両方がトークンパスフレームの受は渡
しに参加することになる。このため、送信するトークン
パスフレームを互いに受信することになる。
そこで、この発明においては、稼働状態の伝送装置は自
己ステーション番号と一致する送信元ステーション番号
SAのトークンパスフレームを受信した場合に、フレー
ム中のトークンパスフレーム送信回数CNTと自己が保
持しているトークンパスフレーム送信回数CNTとを比
較し、自己が保持しているトークンパスフレーム送信回
数CNTが等しいか又は大きい場合には稼働を継続し、
小さい場合には速やかに待機状態に移行し、自己の保持
しているトークンパスフレーム送信回数CNTを“0”
にする。また、万が一両者の保持しているトークンパス
フレーム送信回数CNTが等しい場合には、予め2重化
された伝送装置の各々に優先順位を設定しておき、その
優先順位に従い順位の高い方が稼働状態を継続し、低い
方は待機状態に移行するようにする。これにより、トー
クンパスフレームは各伝送装置を一巡するので、同一ス
テーション番号の伝送装置の両方が稼働状態となること
がなくなる。
したがって、伝送路の一時的な障害等で待機状態の伝送
装置が稼働状態となった場合、通常この伝送装置のトー
クンパスフレーム送信回数CNTO方がこれまで稼働状
態であった伝送装置のトークンパスフレーム送信回数C
NTより小さいため、稼働を継続していた伝送装置は稼
働状態を継続し、待機状態から稼働状態に切り換わった
伝送装置は待機状態に復帰することになり、障害発生前
の稼働・待機の状態に調停されることになる。
なお、上記実施例では、稼働状態の伝送装置の動作時間
として、トークンパスフレーム送信回数を適用した場合
について説明したが、これに限定されるものではなく、
各伝送装置が個別に稼働状態の動作時間を計測してこれ
をトークンパスフレーム送信回数に代えてトークンパス
フレームに含ませるようにしてもよい。
〔発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、2つの伝送装
置が一方は稼働状態に、他方は待機状態で並列運転され
る2重化された伝送装置において、各伝送装置が通信権
移動のために送信するトークンパスフレーム中に稼働状
態での動作時間データを付加することで、伝送路の一時
的な障害などで2つの伝送装置の双方が稼働状態となっ
たときに、画伝送装置でトークバスフレ−ム中の動作時
間データと自己の動作時間データとを比較することによ
り、稼働状態を継続していた伝送装置の稼働状態を継続
させ、待機状態から稼働状態となった伝送装置を待機状
態に復帰させる調停を行うことができ、稼働・待機の状
態が切換ねることなく障害発生前の状態を継続すること
ができ、2重化制御方式の信頬性を向上させることがで
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の概略構成を示すブロック図、第2図
は伝送フレームのフォーマットの一例を示す説明図、第
3図は伝送装置の一例を示すプロッり図である。 図中、■は伝送路、装置、2は伝送装置、2a。 2bは2重化された伝送装置、Fは伝送フレーム、Hは
ヘッダ部、DAは送信先ステーション番号、SAは送信
元ステーション番号、CNTはトークン送信回数である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2重化された各伝送装置の一方が稼働状態、他方
    が待機状態で並列運転され、両伝送装置の相互監視を、
    専用ハードウェアを設けることなく、稼働状態の伝送装
    置が通信権の移動のために送信するトークンパスフレー
    ムが定時間内に存在するか否かにより伝送路を利用して
    行う2重化伝送装置において、前記トークンパスフレー
    ムに動作時間データを付加し、伝送路の一時的な障害な
    どによって双方の伝送装置が稼働状態となったときに、
    受信したトークンパスフレームの動作時間データと自己
    の稼働状態動作時間データとを比較することにより互い
    に調停を行い、稼働状態を継続していた伝送装置は稼働
    状態を継続し、待機状態から稼働状態となった伝送装置
    は待機状態に復帰するようにしたことを特徴とする2重
    化伝送装置における稼働・待機調停方式。
JP13223689A 1989-05-25 1989-05-25 2重化伝送装置における稼働・待機調停方式 Expired - Lifetime JPH0666810B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002290408A (ja) * 2001-03-28 2002-10-04 Fuji Electric Co Ltd 稼働/待機切換方法、稼働/待機決定方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002290408A (ja) * 2001-03-28 2002-10-04 Fuji Electric Co Ltd 稼働/待機切換方法、稼働/待機決定方法
JP4569024B2 (ja) * 2001-03-28 2010-10-27 富士電機システムズ株式会社 稼働/待機切換方法、稼働/待機決定方法

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