JPH09160875A - マルチエージェント相互バックアップ方式 - Google Patents

マルチエージェント相互バックアップ方式

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JPH09160875A
JPH09160875A JP7345880A JP34588095A JPH09160875A JP H09160875 A JPH09160875 A JP H09160875A JP 7345880 A JP7345880 A JP 7345880A JP 34588095 A JP34588095 A JP 34588095A JP H09160875 A JPH09160875 A JP H09160875A
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JP
Japan
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host
control terminal
communication
operation control
hosts
Prior art date
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Application number
JP7345880A
Other languages
English (en)
Inventor
Motohiro Hiruta
基弘 蛭田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH09160875A publication Critical patent/JPH09160875A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ホスト分散型のオンラインシステムにおいて、
運用制御端末とホストとの間で通信障害が発生した場合
に、他のホストによる代替通信を可能にすることができ
るマルチエージェント相互バックアップ方式の提供。 【解決手段】運用制御端末1とホスト(B)3との間で
通信障害が発生した場合に、ホスト(B)3の障害監視
手段7′がホスト(A)2の障害監視手段7に障害通知
を送信し、この障害通知をホスト(A)2の代替通信手
段8が運用制御端末1のマネージャー手段5へ代替通知
する。障害通知を受けたマネージャー手段5は、ホスト
(A)2のエージェント手段6へ処理要求を送信し、ホ
スト(A)2の代替通信手段8がホスト(B)3のエー
ジェント手段6′へ代替通信する。これにより、運用制
御端末1とホスト(B)3との間の通信障害の復旧が可
能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信障害復旧方式
に関し、特にホスト分散型のオンラインシステムにおけ
るマルチエージェント相互バックアップ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のオンラインシステムにお
いては、ホストコンピュータ(単に「ホスト」ともい
う)の運用制御端末とホストとの間で通信障害が発生し
た場合、運用制御端末とホストとの間に通信処理装置を
接続し、通信処理装置内部で障害復旧処理を行うか、通
信処理装置がホストのネットワーク管理情報を取得し、
ホストへ障害情報を通知してホスト上のネットワーク管
理プログラムの指令に基づいて障害復旧処理を行ってい
る(特開平2−39243号公報参照)。
【0003】また、ホストコンピュータと端末装置との
間のオンライン障害の通知方式としては、例えば特開平
4−186465号公報に記載されているように、オン
ラインプログラムとは別に通信障害を検出する手段を設
けるようにした方式が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の通信障害復旧方式では、運用制御端末とホストとの
間で通信障害が発生した場合の代替通信手段がないた
め、障害が復旧されるまで通信が不可能であるという問
題がある。
【0005】また、前記従来の通信障害復旧方式では、
運用制御端末が各々のホストの通信状態を確認する際に
全てのホストに対して監視処理を行う必要があるため、
運用制御端末が全てのホストの通信状態を把握するのに
時間がかかり、また運用制御端末における監視処理が複
雑になるという問題がある。
【0006】従って、本発明は、前記問題点に鑑みてな
されたものであり、運用制御端末とホストとの間で通信
障害が発生した場合に、他のホストによる代替通信を可
能にし、通信上の信頼性、保守性を向上させることがで
きるマルチエージェント相互バックアップ方式を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、ホスト分散型のオンラインシステムにお
いて、複数のホストのそれぞれが他のホストの障害を相
互に監視することを特徴とするマルチエージェント相互
バックアップ方式を提供する。
【0008】また、本発明は、ホスト分散型のオンライ
ンシステムにおいて、複数のホストの一元的な運用管理
を行う運用制御端末と任意のホストとの間で通信障害が
発生した際に、前記任意のホストが他のホストへ障害通
知を送信することを特徴とするマルチエージェント相互
バックアップ方式を提供する。
【0009】なお、本発明のマルチエージェント相互バ
ックアップ方式は、前記他のホストが、前記任意のホス
トから送信された前記障害通知を前記運用制御端末へ代
替送信するようにするとよい。
【0010】また、本発明のマルチエージェント相互バ
ックアップ方式は、前記他のホストが、前記任意のホス
トから送信された前記障害通知に基づいて、前記運用制
御端末との間で代替通信するようにするとよい。
【0011】さらに、本発明は、ホスト分散型のオンラ
インシステムにおいて、複数のホストのそれぞれが他の
ホストの障害を相互に監視し、前記複数のホストの一元
的な運用管理を行う運用制御端末と任意のホストとの間
で通信障害が発生した際に、前記運用制御端末から他の
ホストを中継して前記任意のホストの通信障害を復旧可
能としたことを特徴とするマルチエージェント相互バッ
クアップ方式を提供する。
【0012】さらにまた、本発明は、複数のホストと、
該複数のホストの一元的な運用管理を行う運用制御端末
と、を含むホスト分散型のオンラインシステムにおい
て、前記複数のホストのそれぞれが、前記運用制御端末
との間の通信障害を他のホストとの間で相互に監視する
障害監視手段と、前記運用制御端末から他のホストへの
代替通信を中継する代替通信手段と、を含むことを特徴
とするマルチエージェント相互バックアップ方式を提供
する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施形態に係るマルチ
エージェント相互バックアップ方式を説明するための図
である。
【0015】図1を参照すると、本実施形態に係るマル
チエージェント相互バックアップ方式は、例えば、運用
制御端末1と、ホスト(A)2と、ホスト(B)3と、
伝送路4と、を主要な構成として含むホスト分散型のオ
ンラインシステムに適用することができる。
【0016】運用制御端末1は、全てのホストの一元的
な運用管理を行う運用端末制御手段(以下「マネージャ
ー手段」という)5を含む。
【0017】ホスト(A)2、及びホスト(B)3は、
それぞれホスト内の運用管理を行うホスト制御手段(以
下「エージェント手段」という)6、6′を含む。
【0018】エージェント手段6、6′は、運用制御端
末1とホストとの間の通信障害を相互に監視する障害監
視手段7、7′と、運用制御端末1から他のホストへの
代替通信を中継する代替通信手段8(エージェント手段
6′内の代替通信手段は図示せず)と、を含む。
【0019】マネージャー手段5は、ホスト(A)2、
ホスト(B)3のエージェント手段6、6′が管理する
運用情報を伝送路4を介してエージェント手段6、6′
に要求して収集する。運用情報とは、該当するホストと
そのホストの配下で機能しているアプリケーションプロ
グラムの構成情報、稼働情報、障害情報、性能情報、統
計情報といったホストの運用上確認すべき情報のことで
ある。
【0020】エージェント手段6、6′は、例えば運用
制御端末1とホスト(B)3との間で通信障害が発生し
た場合に、ホスト(B)3の障害監視手段7′がホスト
(A)2の障害監視手段7へ障害情報を通知し、ホスト
(A)2の代替通信手段8が運用制御端末1へ障害情報
を通知し、運用制御端末1からホスト(B)3への処理
要求をホスト(A)2の代替通信手段8を介してホスト
(B)3へ送信できるようにする。
【0021】なお、通信障害が発生したホストが障害情
報を通知する相手ホストは予め決められている。図1に
示したオンラインシステムでは、ホストが2台であるた
め、通信相手は自動的に他の1台のホストに決められる
が、ホストが3台以上となる場合には所定の優先制御が
必要になる。
【0022】例えば、3台のホストA、B、Cがある場
合には、それぞれのホスト毎に通信優先順位テーブルを
持たせ、ホストAではホストB、Cの順に通信相手が決
定され、ホストBではホストA、Cの順に通信相手が決
定され、ホストCではホストA、Bの順に通信相手が決
定されるようにしておく。
【0023】そして、ホストAと運用制御端末との間で
通信障害が発生した場合には、まずホストBへ障害通知
を送信するようにし、ホストAとホストBとの間でも通
信障害が発生している場合には、さらにホストCへ障害
通知を送信するようにする。
【0024】次に、図1及び図2を参照して、本実施形
態に係るマルチエージェント相互バックアップ方式の動
作を説明する。
【0025】図2は、本発明の一実施形態に係るマルチ
エージェント相互バックアップ方式における処理要求の
流れを示す図である。
【0026】最初に、処理要求が正常に送信される場合
(処理要求1)について説明する。この場合には、本実
施形態に係るマルチエージェント相互バックアップ方式
による相互バックアップは必要とされない。
【0027】図1及び図2に示すように、マネージャー
手段5からホスト(A)2のエージェント手段6へ処理
要求1が送信されると、通信障害が発生していないホス
ト(A)2のエージェント手段6は正常に処理要求1を
受信し、処理要求結果1をマネージャー手段5へ送信す
る。
【0028】次に、処理要求が正常に送信されない場合
(処理要求2)について説明する。この場合には、本実
施形態に係るマルチエージェント相互バックアップ方式
による相互バックアップが必要になる。
【0029】図1及び図2に示すように、マネージャー
手段5とホスト(B)3のエージェント手段6′との間
で通信障害が発生した場合には、障害監視手段7′がそ
の通信障害の発生を検出し、障害通知をエージェント手
段6の障害監視手段7へ送信する。エージェント手段
6、6′は、このようにして障害情報を相互に監視し合
っている。
【0030】ホスト(A)2の障害監視手段7がホスト
(B)3からの障害通知を受信すると、ホスト(A)2
の代替通信手段8はマネージャー手段5へホスト(B)
3の障害通知を代替送信する。
【0031】その後、ホスト(B)3からの障害通知を
受信したマネージャー手段5はホスト(A)2の代替通
信手段8へ処理要求2を送信し、正常に処理要求2を受
信したホスト(A)2の代替通信手段8がホスト(B)
3のエージェント手段6′へ処理要求2を代替送信す
る。
【0032】ホスト(B)3のエージェント手段6′
は、処理要求2を正常に受信すると、処理要求結果2を
ホスト(A)2のエージェント手段6へ送信し、ホスト
(A)2の代替通信手段8がマネージャー手段5へ処理
要求結果2を代替送信する。
【0033】以上のような一連の処理により、複数のホ
ストのエージェント間で障害発生時に相互バックアップ
が行われる。
【0034】また、他のホストを中継して通信障害が発
生しているホストと通信することが可能になるため、障
害復旧情報等を送信してホストの障害を復旧することも
可能になる。
【0035】なお、ホスト(B)3で発生した通信障害
は、ホスト(B)3の障害監視手段7′からの障害通知
をホスト(A)2の障害監視手段7が受信した時点でマ
ネージャ手段5へ通知するほか、マネージャ手段5から
ホスト(B)3のエージェント手段6′への処理要求に
より通信障害の発生を検出した際に、ホスト(A)2に
蓄積されているホスト(B)3の障害情報を収集するよ
うにしてもよい。
【0036】以上、本発明の一実施形態について説明し
てきたが、本発明はこのような実施の形態に限定される
ことなく、本発明の原理に準ずる各種の実施の形態を含
む。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマルチエ
ージェント相互バックアップ方式によれば、運用制御端
末とホストとの間で通信障害が発生した場合に、他のホ
ストによる代替通信が可能となるため、通信を継続しな
がら迅速に通信障害の復旧を図ることができる。
【0038】また、本発明のマルチエージェント相互バ
ックアップ方式によれば、運用制御端末と各ホストとの
間の通信状態を各ホストにあるエージェント間で相互に
監視し、通信状態を運用制御端末へ通知するため、運用
制御端末において全ホストの通信状態を迅速に把握する
ことができ、また運用制御端末における全ホストの通信
状態の監視処理を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るマルチエージェント
相互バックアップ方式を説明するための図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るマルチエージェント
相互バックアップ方式における処理要求の流れを示す図
である。
【符号の説明】
1 運用制御端末 2 ホストA 3 ホストB 4 伝送路 5 マネージャー手段 6、6′ エージェント手段 7、7′ 障害監視手段 8 代替通信手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホスト分散型のオンラインシステムにおい
    て、 複数のホストのそれぞれが他のホストの障害を相互に監
    視することを特徴とするマルチエージェント相互バック
    アップ方式。
  2. 【請求項2】ホスト分散型のオンラインシステムにおい
    て、 複数のホストの一元的な運用管理を行う運用制御端末と
    任意のホストとの間で通信障害が発生した際に、前記任
    意のホストが他のホストへ障害通知を送信することを特
    徴とするマルチエージェント相互バックアップ方式。
  3. 【請求項3】前記他のホストが、前記任意のホストから
    送信された前記障害通知を前記運用制御端末へ代替送信
    することを特徴とする請求項2記載のマルチエージェン
    ト相互バックアップ方式。
  4. 【請求項4】前記他のホストが、前記任意のホストから
    送信された前記障害通知に基づいて、前記運用制御端末
    との間で代替通信することを特徴とする請求項2又は3
    記載のマルチエージェント相互バックアップ方式。
  5. 【請求項5】ホスト分散型のオンラインシステムにおい
    て、 複数のホストのそれぞれが他のホストの障害を相互に監
    視し、前記複数のホストの一元的な運用管理を行う運用
    制御端末と任意のホストとの間で通信障害が発生した際
    に、前記運用制御端末から他のホストを中継して前記任
    意のホストの通信障害を復旧可能としたことを特徴とす
    るマルチエージェント相互バックアップ方式。
  6. 【請求項6】複数のホストと、該複数のホストの一元的
    な運用管理を行う運用制御端末と、を含むホスト分散型
    のオンラインシステムにおいて、 前記複数のホストのそれぞれが、 前記運用制御端末との間の通信障害を他のホストとの間
    で相互に監視する障害監視手段と、 前記運用制御端末から他のホストへの代替通信を中継す
    る代替通信手段と、 を含むことを特徴とするマルチエージェント相互バック
    アップ方式。
JP7345880A 1995-12-08 1995-12-08 マルチエージェント相互バックアップ方式 Pending JPH09160875A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010021040A1 (ja) * 2008-08-21 2010-02-25 富士通株式会社 情報処理装置及び情報処理装置の制御方法
JP2010079581A (ja) * 2008-09-25 2010-04-08 Fuji Xerox Co Ltd データ取得管理装置、データ取得管理システム及びプログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990406