JP3041868B2 - 高速回線障害通知方法および高速回線障害通知システム - Google Patents
高速回線障害通知方法および高速回線障害通知システムInfo
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- JP3041868B2 JP3041868B2 JP2024518A JP2451890A JP3041868B2 JP 3041868 B2 JP3041868 B2 JP 3041868B2 JP 2024518 A JP2024518 A JP 2024518A JP 2451890 A JP2451890 A JP 2451890A JP 3041868 B2 JP3041868 B2 JP 3041868B2
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- speed line
- circuit
- fault
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- frame synchronization
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ伝送に係る多重化装置を用いた高速
回線障害通知方法および高速回線障害通知システムに関
する。
回線障害通知方法および高速回線障害通知システムに関
する。
複数の多重化装置がそれぞれ複数の高速回線により互
いに接続されているようなネットワークにおいて、高速
回線の異常をそれぞれの多重化装置に転送するための有
効な手段はない。高速回線に異常が発生すると、ネット
ワークを監視するネットワーク監視装置が、高速回線上
の一部にあらかじめ割り当てられたネットワーク監視装
置と多重化装置間の通信領域を用いて、接続されている
高速回線の障害情報を収集する。これにより、高速回線
の異常を検出することが可能である。
いに接続されているようなネットワークにおいて、高速
回線の異常をそれぞれの多重化装置に転送するための有
効な手段はない。高速回線に異常が発生すると、ネット
ワークを監視するネットワーク監視装置が、高速回線上
の一部にあらかじめ割り当てられたネットワーク監視装
置と多重化装置間の通信領域を用いて、接続されている
高速回線の障害情報を収集する。これにより、高速回線
の異常を検出することが可能である。
上述したように、高速回線異常検出情報は、ネットワ
ーク監視装置のみに通知されるが、ネットワークを構成
する多重化装置が、高速回線の異常のすべてを認識でき
ないという欠点がある。
ーク監視装置のみに通知されるが、ネットワークを構成
する多重化装置が、高速回線の異常のすべてを認識でき
ないという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、高速回線
障害の検出,通知のできる高速回線障害通知方法および
高速回線障害通知システムを提供することにある。
障害の検出,通知のできる高速回線障害通知方法および
高速回線障害通知システムを提供することにある。
本発明は、データの送受信をする複数の多重化装置
と、これら多重化装置間を接続する高速回線とを備える
ネットワーク内で発生した高速回線障害を各多重化装置
に通知する高速回線障害通知方法であって、 各高速回線の障害を表すために各高速回線に対応する
ビットを有する障害テーブルを高速回線上に割り当て、 高速回線の障害を検出すると、この高速回線に対応す
る、障害テーブルのビットを障害に設定して転送するこ
とを特徴としている。
と、これら多重化装置間を接続する高速回線とを備える
ネットワーク内で発生した高速回線障害を各多重化装置
に通知する高速回線障害通知方法であって、 各高速回線の障害を表すために各高速回線に対応する
ビットを有する障害テーブルを高速回線上に割り当て、 高速回線の障害を検出すると、この高速回線に対応す
る、障害テーブルのビットを障害に設定して転送するこ
とを特徴としている。
また、本発明は、データの送受信をする複数の多重化
装置と、これら多重化装置間を接続する高速回線とを備
えるネットワーク内で発生した高速回線障害を各多重化
装置に通知する高速回線障害通知システムであって、 それぞれの多重化装置は、 入力端子から入力された信号を同期検出する第1のフ
レーム同期回路と、第1のフレーム回路により検出され
たフレーム位置を通知され、データを通信データと高速
回線障害テーブルとに分離する分離回路と、分離回路に
より分離された通信データを入力するクロスコネクト
と、分離回路により分離された高速回線障害テーブルの
障害テーブルフレーム同期検出を行う第2のフレーム同
期回路と、第2のフレーム同期回路の出力を格納し、最
新のテーブルを作成する格納回路と、格納回路で作成さ
れた最新テーブルにより障害テーブルフレームを付加す
る発生回路と、クロスコネクトの出力の通信データと、
発生回路の高速回線フレーム出力とを多重し、高速回線
上のデータを作成し、出力端子に送信する多重回路とを
備え、高速回線障害テーブルは、各高速回線の障害を表
すために各高速回線に対応するビットを有し、高速回線
の障害を検出すると、この高速回線に対応する、障害テ
ーブルのビットを障害に設定して転送する手段を有する
のが好適である。
装置と、これら多重化装置間を接続する高速回線とを備
えるネットワーク内で発生した高速回線障害を各多重化
装置に通知する高速回線障害通知システムであって、 それぞれの多重化装置は、 入力端子から入力された信号を同期検出する第1のフ
レーム同期回路と、第1のフレーム回路により検出され
たフレーム位置を通知され、データを通信データと高速
回線障害テーブルとに分離する分離回路と、分離回路に
より分離された通信データを入力するクロスコネクト
と、分離回路により分離された高速回線障害テーブルの
障害テーブルフレーム同期検出を行う第2のフレーム同
期回路と、第2のフレーム同期回路の出力を格納し、最
新のテーブルを作成する格納回路と、格納回路で作成さ
れた最新テーブルにより障害テーブルフレームを付加す
る発生回路と、クロスコネクトの出力の通信データと、
発生回路の高速回線フレーム出力とを多重し、高速回線
上のデータを作成し、出力端子に送信する多重回路とを
備え、高速回線障害テーブルは、各高速回線の障害を表
すために各高速回線に対応するビットを有し、高速回線
の障害を検出すると、この高速回線に対応する、障害テ
ーブルのビットを障害に設定して転送する手段を有する
のが好適である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明に係る高速回線障害通知システムの
一例を示す図である。この高速回線障害通知システムに
は、複数の多重化装置11〜17が用いられている。まず、
これらの多重化装置について説明する。
一例を示す図である。この高速回線障害通知システムに
は、複数の多重化装置11〜17が用いられている。まず、
これらの多重化装置について説明する。
第2図は、多重化装置の一例を示すブロック図であ
る。この多重化装置は、高速回線フレーム同期回路(以
下、フレーム同期回路と記す)11〜1Mと、データ・アラ
ームフレーム分離回路(以下、分離回路と記す)21〜2M
と、高速回線障害テーブルフレーム同期回路(以下、フ
レーム同期回路と記す)31〜3Mと、高速回線障害テーブ
ル格納回路(以下、格納回路と記す)4と、クロスコネ
クト5と、高速回線フレーム発生回路(以下、発生回路
と記す)61〜6Nと、データ・フレーム高速回線障害テー
ブル多重回路(以下、多重回路と記す)71〜7Nと、高速
回線障害テーブルフレーム発生回路(以下、発生回路と
記す)8と、多重回路9とを備えている。
る。この多重化装置は、高速回線フレーム同期回路(以
下、フレーム同期回路と記す)11〜1Mと、データ・アラ
ームフレーム分離回路(以下、分離回路と記す)21〜2M
と、高速回線障害テーブルフレーム同期回路(以下、フ
レーム同期回路と記す)31〜3Mと、高速回線障害テーブ
ル格納回路(以下、格納回路と記す)4と、クロスコネ
クト5と、高速回線フレーム発生回路(以下、発生回路
と記す)61〜6Nと、データ・フレーム高速回線障害テー
ブル多重回路(以下、多重回路と記す)71〜7Nと、高速
回線障害テーブルフレーム発生回路(以下、発生回路と
記す)8と、多重回路9とを備えている。
このような多重化装置は、入力端子111〜11Mおよび出
力端子121〜12Nにそれぞれ高速回線が接続された状態と
なっている。さらに、それぞれの高速回線において、第
3図に示されるように、192ビットのデータと1ビット
のフレームが125μsecごとに繰り返されるようなフレー
ムが想定されている。
力端子121〜12Nにそれぞれ高速回線が接続された状態と
なっている。さらに、それぞれの高速回線において、第
3図に示されるように、192ビットのデータと1ビット
のフレームが125μsecごとに繰り返されるようなフレー
ムが想定されている。
この多重化装置において、それぞれの高速回線からの
信号は、入力端子111〜11Mに送られる。入力端子111〜1
1Mから入力された信号は、フレーム同期回路11〜1Mにて
同期検出される。フレーム同期回路11〜1Mが、同期フレ
ームを正しく検出すると、入力された高速回線が正常で
あると判断し、検出したフレーム位置を分離回路21〜2M
に通知する。回路21〜2Mは、分離回路であり、第3図に
示される、192ビットのデータを、通信データと高速回
線障害テーブルとに分離する。高速回線上の固定タイム
スロット位置に高速回線障害テーブルを配置しておく。
この配置例が第3図に示されている。分離回路21〜2Mで
分離された通信データは、出線を選択するために、クロ
スコネクト5に入力され、それぞれ出線にスイッチされ
る。
信号は、入力端子111〜11Mに送られる。入力端子111〜1
1Mから入力された信号は、フレーム同期回路11〜1Mにて
同期検出される。フレーム同期回路11〜1Mが、同期フレ
ームを正しく検出すると、入力された高速回線が正常で
あると判断し、検出したフレーム位置を分離回路21〜2M
に通知する。回路21〜2Mは、分離回路であり、第3図に
示される、192ビットのデータを、通信データと高速回
線障害テーブルとに分離する。高速回線上の固定タイム
スロット位置に高速回線障害テーブルを配置しておく。
この配置例が第3図に示されている。分離回路21〜2Mで
分離された通信データは、出線を選択するために、クロ
スコネクト5に入力され、それぞれ出線にスイッチされ
る。
分離回路21〜2Mで分離された高速回線障害テーブル
は、フレーム同期回路31〜3Mにて障害テーブルフレーム
同期検出が行われる。高速回線が障害である時、フレー
ム同期回路11〜1Mから障害であることを示す信号が入力
されるので、ここで該当高速回線に対応する障害テーブ
ル上の特定ビットを障害に設定する。また、分離回路31
〜3Mは、同期はずれを検出した場合にも、該当高速回線
の対応ビットを障害と設定する。正常に同期を検出した
場合には、テーブルの内容を正常にもどす。各高速回線
に対応したそれぞれのフレーム同期回路31〜3Mの出力
は、格納回路4に入力される。格納回路4は、入力され
たテーブルに従って、最新のテーブルを作成する。さら
に、テーブルは、多重回路9により、発生回路8で生成
された障害テーブルフレームを付加した後、多重回路71
〜7Nに送られる。多重回路71〜7Nは、クロスコネクト5
の出力の通信データと、発生回路61〜6Nの高速回線フレ
ーム出力とを多重し、高速回線上の送信データを作成
し、それぞれの高速回線の出力端子121〜12Nに送信す
る。
は、フレーム同期回路31〜3Mにて障害テーブルフレーム
同期検出が行われる。高速回線が障害である時、フレー
ム同期回路11〜1Mから障害であることを示す信号が入力
されるので、ここで該当高速回線に対応する障害テーブ
ル上の特定ビットを障害に設定する。また、分離回路31
〜3Mは、同期はずれを検出した場合にも、該当高速回線
の対応ビットを障害と設定する。正常に同期を検出した
場合には、テーブルの内容を正常にもどす。各高速回線
に対応したそれぞれのフレーム同期回路31〜3Mの出力
は、格納回路4に入力される。格納回路4は、入力され
たテーブルに従って、最新のテーブルを作成する。さら
に、テーブルは、多重回路9により、発生回路8で生成
された障害テーブルフレームを付加した後、多重回路71
〜7Nに送られる。多重回路71〜7Nは、クロスコネクト5
の出力の通信データと、発生回路61〜6Nの高速回線フレ
ーム出力とを多重し、高速回線上の送信データを作成
し、それぞれの高速回線の出力端子121〜12Nに送信す
る。
なお、第3図ではアラームテーブルを12マルチフレー
ム構成とし、高速回線上に割り当てるビット数nによ
り、12×n回線の障害を通知できることを示したが、こ
れは、マルチフレーム数と、ビット数を変えることによ
り、増減することができる。さらに、マルチフレーム数
は、フレーム同期回路の保護段数によって、決定するこ
とができる。
ム構成とし、高速回線上に割り当てるビット数nによ
り、12×n回線の障害を通知できることを示したが、こ
れは、マルチフレーム数と、ビット数を変えることによ
り、増減することができる。さらに、マルチフレーム数
は、フレーム同期回路の保護段数によって、決定するこ
とができる。
このような多重化装置が、第1図に示される高速回線
障害通知システムに用いられている。なお、この高速回
線障害通知システムは、ネットワークに適用されてい
る。この高速回線障害通知システムは、先に述べた多重
化装置と同様の多重化装置11〜17と、これら多重化装置
11〜17の間を接続する高速回線21〜31とにより構成され
ている。
障害通知システムに用いられている。なお、この高速回
線障害通知システムは、ネットワークに適用されてい
る。この高速回線障害通知システムは、先に述べた多重
化装置と同様の多重化装置11〜17と、これら多重化装置
11〜17の間を接続する高速回線21〜31とにより構成され
ている。
このような高速回線障害通知システムにおいて、例え
ば高速回線23が不良の場合、まず多重化装置11と15と
が、第3図に示されるような障害テーブルを用いて、次
のように動作する。すなわち、多重化装置11,15におい
て、回線23に対応する障害テーブルのビットが、障害に
設定される。続いて、多重化装置11により、この障害テ
ーブルは、高速回線21,22,24を経由して、それぞれ多重
化装置12,16,13に伝送される。また、多重化装置15によ
り、この障害テーブルは、高速回線28,29を経由して、
多重化装置14,17に伝送される。
ば高速回線23が不良の場合、まず多重化装置11と15と
が、第3図に示されるような障害テーブルを用いて、次
のように動作する。すなわち、多重化装置11,15におい
て、回線23に対応する障害テーブルのビットが、障害に
設定される。続いて、多重化装置11により、この障害テ
ーブルは、高速回線21,22,24を経由して、それぞれ多重
化装置12,16,13に伝送される。また、多重化装置15によ
り、この障害テーブルは、高速回線28,29を経由して、
多重化装置14,17に伝送される。
したがって、ネットワーク内すべての多重化装置で高
速回線23の障害を認識することが可能となる。
速回線23の障害を認識することが可能となる。
このようにして、本実施例は、複数の多重化装置がそ
れぞれ複数の高速回線により互いに接続されているよう
なネットワークにおいて、高速回線上の領域に、高速回
線障害を示すテーブルをマルチフレーム構成に割り当
て、高速回線障害を検出した多重化装置がテーブル上の
該当位置を障害に設定すると共に、作成したテーブルを
別の多重化装置に伝送する。
れぞれ複数の高速回線により互いに接続されているよう
なネットワークにおいて、高速回線上の領域に、高速回
線障害を示すテーブルをマルチフレーム構成に割り当
て、高速回線障害を検出した多重化装置がテーブル上の
該当位置を障害に設定すると共に、作成したテーブルを
別の多重化装置に伝送する。
以上説明したように、本発明は、高速回線上に高速回
線障害テーブルを割り当て、障害を検出した回線に対応
するテーブル上のビットを障害と設定し、これを他の高
速回線に転送することにより、ネットワークを構成する
すべての多重化装置が高速回線の障害を認識できるとい
う効果がある。
線障害テーブルを割り当て、障害を検出した回線に対応
するテーブル上のビットを障害と設定し、これを他の高
速回線に転送することにより、ネットワークを構成する
すべての多重化装置が高速回線の障害を認識できるとい
う効果がある。
第1図は、本発明に係る高速回線障害通知システムの一
例を示す図、 第2図は、第1図の高速回線障害通知システムに用いら
れている多重化装置の一例を示すブロック図、 第3図は、本発明に係る高速回線障害テーブルのフォー
マットと高速回線上への配置例を示す図である。 11〜17……多重化装置 21〜31……高速回線
例を示す図、 第2図は、第1図の高速回線障害通知システムに用いら
れている多重化装置の一例を示すブロック図、 第3図は、本発明に係る高速回線障害テーブルのフォー
マットと高速回線上への配置例を示す図である。 11〜17……多重化装置 21〜31……高速回線
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04J 3/00 - 3/26 H04L 12/50 - 12/54
Claims (1)
- 【請求項1】データの送受信をする複数の多重化装置
と、これら多重化装置間を接続する高速回線とを備える
ネットワーク内で発生した高速回線障害を各多重化装置
に通知する高速回線障害通知システムであって、 それぞれの多重化装置は、 入力端子から入力された信号を同期検出する第1のフレ
ーム同期回路と、 前記第1のフレーム同期回路により検出されたフレーム
位置を通知され、データを通信データと高速回線障害テ
ーブルとに分離する分離回路と、 前記分離回路により分離された通信データを入力するク
ロスコネクトと、 前記分離回路により分離された高速回線障害テーブルの
障害テーブルフレーム同期検出を行う第2のフレーム同
期回路と、 前記第2のフレーム同期回路の出力を格納し、最新のテ
ーブルを作成する格納回路と、 前記格納回路で作成された最新テーブルにより障害テー
ブルフレームを付加する発生回路と、 前記クロスコネクトの出力の通信データと、前記発生回
路の高速回線フレーム出力とを多重し、高速回線上のデ
ータを作成し、出力端子に送信する多重回路とを備え、 前記高速回線障害テーブルは、各高速回線の障害を表す
ために各高速回線に対応するビットを有し、高速回線の
障害を検出すると、この高速回線に対応する、障害テー
ブルのビットを障害に設定して転送する手段を有するこ
とを特徴とする高速回線障害通知システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2024518A JP3041868B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 高速回線障害通知方法および高速回線障害通知システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2024518A JP3041868B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 高速回線障害通知方法および高速回線障害通知システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03229533A JPH03229533A (ja) | 1991-10-11 |
JP3041868B2 true JP3041868B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=12140393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2024518A Expired - Lifetime JP3041868B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 高速回線障害通知方法および高速回線障害通知システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3041868B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101715304B1 (ko) | 2015-08-10 | 2017-03-10 | 김병기 | 땀 흡수가 용이한 헤드밴드 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6221766B2 (ja) * | 2014-01-21 | 2017-11-01 | 富士通株式会社 | 伝送装置 |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2024518A patent/JP3041868B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
CCITT勧告G.709(1988) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101715304B1 (ko) | 2015-08-10 | 2017-03-10 | 김병기 | 땀 흡수가 용이한 헤드밴드 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03229533A (ja) | 1991-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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