JPH0253338A - 監視データ収集方式 - Google Patents

監視データ収集方式

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JPH0253338A
JPH0253338A JP63205365A JP20536588A JPH0253338A JP H0253338 A JPH0253338 A JP H0253338A JP 63205365 A JP63205365 A JP 63205365A JP 20536588 A JP20536588 A JP 20536588A JP H0253338 A JPH0253338 A JP H0253338A
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JP
Japan
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data
monitoring
station
optical
supervising
Prior art date
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Application number
JP63205365A
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English (en)
Inventor
Taiichiro Yamauchi
大一郎 山内
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要] 光伝送路上の複数の中継局の監視データを収集するとき
の監視データ収集方式に関し、監視装置の数を少なくす
ると共に、監視データ収集に要する時間を短縮すること
を目的とし、中継局のそれぞれは、自局に供給されるデ
ータを受信する受信手段と、自局に関する監視を行なっ
て監視データを出力する監視手段と、監視手段から出力
される監視データを、受信手段で受信したデータの中の
自局に対応するタイミングで出力する挿入手段と、受信
手段で受信したデータに挿入手段から出力される監視デ
ータを挿入して送出する送信手段とを備え、中継局のそ
れぞれにおける監視データを、前段の中継局から供給さ
れたデータの中の該当する領域に挿入して送出するよう
に構成する。
〔産業上の利用分野] 本発明は、監視データ収集方式に関し、特に、光伝送路
上の複数の中継局の監視データを収集するときの監視デ
ータ収集方式に関するものである。
[従来の技術] 情報処理装置や端末装置からなる端局間のデータ通信は
データリンクを介して行なわれる。
このデータリンクを光ファイバで構成した光データリン
クにおいては、電気的な妨害を全く受けないため、高品
質なデータ通信を実現することができる。
また、光データリンクは低損失であるため、数−〇長尺
の信号伝送を行な・うことか可能であり、更に遠方の端
局間で通信を行なう場合(例えば都市間あるいは大陸間
の通信)、光中継局を介してデータリンクの距離を長く
することも可能である。
第4図に、複数の端局間を複数の光データリンク(光伝
送路)で接続した場合の構成を示す。
図において、端局411と端局413とは、複数の光中
継局415を介した光伝送路417によって接続されて
いる。同様に、端局421と端局423とは、複数の光
中継局425を介した光伝送路427によって接続され
ており、端局431と端局433とは、複数の光中継局
435を介した光伝送路437によって接続されている
また、端局端局411,421,431は、監視装置4
41によって障害の監視が行なわれており、端局413
,423,433は、監視装置443によって障害の監
視が行なわれている。同様に、各伝送路上の各中継局は
、複数の監視装置445のそれぞれによって局単位の障
害監視が行なわれている。
更に、監視装置441には主監視装置451が接続され
ており、監視装置441,443及び各監視装置445
における監視データの収集が行なねれる。
主監視装置451によって監視データの収集を行なう場
合、何れかの伝送路を介して全ての監視装置に対してポ
ーリングを行ない、応答として送り返されてくる監視デ
ータを収集する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来方式にあっては、伝送路上に設
けた中継局単位で障害の監視を行なっていたため、伝送
路長に比例して監視装置の数が多くなるという問題点が
あった。監視装置の数が多くなると、監視システム(あ
るいは通信システム全体)の規模が太き(なってしまう
ことになる。
また、各監視装置に対してポーリングを行ない、中継局
単位で監視データの収集を行なっていたため、監視デー
タの収集に時間がかかるという問題点があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、監視装置の数を少なくすると共に、監視データ収
集の時間を短縮することができる監視データ収集方式を
提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の監視データ収集方式の原理ブロック
図である。
図において、光伝送路上の複数の中継局100のそれぞ
れにおける監視データの収集を行なう監視データ収集方
式において、各中継局]、 OOは、自局に供給される
データを受信する受信手段111と、自局に関する監視
を行なって監視データを出力する監視手段121と、監
視手段121から出力される監視データを、受信手段1
11で受信したデータの中の自局に対応するタイミング
で出力する挿入手段131と、受信手段111で受信し
たデータに挿入手段131から出力される監視データを
挿入して送出する送信手段141とを備える。
従って、全体として、中継局100のそれぞれにおける
監視データを、前段の中継局100から供給されたデー
タの中の該当する領域に挿入して送出するように構成さ
れている。
〔作 用〕
複数の中継局100は、光伝送路上に設置されており、
各中継局100において、受信手段111で受信したデ
ータに、監視手段121から出力される監視データを挿
入手段131によって挿入して、送信手段141から送
出する。
本発明にあっては、各中継局100における監視データ
を受信データに挿入して送出することにより、端局間の
データ通信によって監視データの収集が行なえるので、
収集に要する時間を短縮することができる。また、端局
に供給されたデータを収集することで監視データの収集
が行なえるので、監視装置の数を少なくすることができ
る。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の監視データ収集方式を適用した一実
施例のシステム構成を示す。また、第3図は第2図に示
した各中継局の詳細構成を示す。
■、実施例と第1図との対応関係 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
中継局100は、光中絶間200に相当する。
受信手段111は、同期回路311.デマルチプレクサ
(DMUX)313. クロック発生回路315に相当
する。
監視手段121は、監視部321に相当する。
挿入手段131は、アドレスデコーダ331゜デュアル
ポート(2ポート)RAM333.2ボ一トRAM33
5.CPU351.直接メモリアクセス制御部(DMA
C)353.メモリ355に相当する。
送信手段141は、マルチプレクサ(MUX)341、
フレーム生成回路343.アドレス生成回路345に相
当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
第2図において、端局201及び端局205は、情報処
理装置、端末装置等から成っており、これらの端局間は
、複数の光中絶間200を介した光伝送路209によっ
て接続されている。
端局201,205の一方から他方に送出された光信号
は、光伝送路209を伝播すると共に、各光中絶間20
0によって中継される。
また、端局201には各中継局200の監視データ収集
を行なう監視装置203が接続されており、端局205
には監視装置207が接続されている。
同様に、端局211と端局215とは、複数の光中絶間
210を介した光伝送路219によって接続されており
、端局211には監視装置213が、端局215には監
視装置217がそれぞれ接続されている。
端局221と端局225とは、複数の光中絶間220を
介した光伝送路229によって接続されており、端局2
21には監視装置223が、端局225には監視装置2
27がそれぞれ接続されている。
更に、監視装置203.監視装置213及び監視装置2
23には主監視装置231が接続されており、主監視装
置231において、伝送システム全体の障害監視が行な
われる。
例えば、端局205から障害監視用フレームを送出し、
各光中絶間200においてこのフレームの自局領域に自
局に関する障害データを挿入して、端局201で受信す
る。監視装置203は、端局201が受信した障害監視
用フレームを収集し、更に主監視装置231に送る。
(ii)中継局の詳細構成、動作 第3図に、第2図に示した光中絶間200の詳細構成を
示す(光中絶間210.220も同じ構成であり説明は
省略する)。
図において、光中絶間200は、送受信データの同期を
とるためのマスタークロック信号を発生するクロック発
生回路315と、受信データから通信データ以外のビッ
トデータ(フレーム同期ビット等)を削除する同期回路
311と、受信データの分離を行なうDMUX313と
、受信データの中の特定パターンに基づいてアドレスを
生成するアドレスデコーダ331と、多重化を行なって
送信データを出力するMUX341と、フレーム同期ビ
ット等を付加して送信データフレームを作成するフレー
ム生成回路343と、光中絶間200自身の送信データ
を多重化するためのアドレスを生成するアドレス生成回
路345とを備えている。
また、この光中絶間200は、全体の制御を行なうCP
U351と、光中絶間200自身に関する障害の監視を
行なう監視部321と、光中絶間200自身に関する送
受信データを格納するメモリ355と、2つの2ボー)
RAM333.335と、直接メモリアクセス(DMA
)制御を行なうDMA制御部(DMA、C)353とを
備えている。
尚、同期回路311の入力側に設ける光信号電気信号変
換回路と、MUX341の出力側に設ける電気信号−光
信号変換回路については省略した。
他の光中絶間200から送られてきたデータを受信する
場合、先ず、同期回路311は、クロック発生回路31
5から供給されるマスタークロック信号に基づいて同期
をとる。DMUX313は、同期回路311の出力(シ
リアルデータ)をパラレルデータに変換する。
アドレスデコーダ331は、光伝送路209を介して同
期回路311に供給されたデータから自局のアドレスを
抽出し、この自局のアドレスを抽出したときに、データ
の読込みを要求するDMA要求信号(DMA  REQ
信号)をDMAC353に送る。
また、アドレスデコーダ331において自局のアドレス
を抽出すると、アドレスデコーダ331から2ポ一トR
AM333に抽出したアドレスが供給され、2ボー1−
RAM333はこのアドレスに基づいてDMUX313
から出力されるパラレルデータを格納する。
次に、CPU351は、DMAC353に指示を送り、
2ボ一トRAM333に格納されたデータを読み出して
メモリ355に格納する。2ポ一トRAM333に格納
されている読出し未終了のデータがなくなると、CPU
351は、アドレスデコーダ331に対してDMA許可
信号(DM、AAQU信号)を積、す、アドレスデコー
ダ331は、次のアドレス抽出を行ない、2ポ一トRA
M333へのデータの格納を行なう。
尚、アドレスデコーダ331においては、同期回路31
1から自局に関するデータが出力されたときにアドレス
抽出を行ない、2ボ一トRAM333へのデータの格納
を行なう。自局に関するデータ以外のデータ(端局間の
中継データ、他の光中絶間200に関する監視データ等
)は、DMUX313からMUX341に供給される(
自局データとのタイミングをあわせるための回路は省略
する)。
また、自局のデータ(監視データ)を送信する場合は、
先ず、アドレス生成回路345からDMAC353にデ
ータの送信準備完了を知らせるためのDMA要求信号を
送る。CPU351は、このDMA要求信号を受は取る
と、メモリ355に格納しである自局のデータを2ボ一
トRAM335に格納し、DMA許可信号をアドレス生
成回路345に送る。
尚、監視部321によって収集された光中絶間200自
身に関する監視データ(例えば、■半導体レーザーのバ
イアス電流の監視、■入力信号のレベル監視、■障害検
索時のループバック制御。
■入力信号のビットエラーの監視等)は、メモリ355
の所定領域に格納されているものとする。
次に、アドレス生成回路345は、CPU351からC
PUされたDMA許可信号に応じて、自局のアドレスを
生成し、この自局のアドレスをMUX341及び2ポ一
トRAM335に送る。2ボ一トRAM335は、アド
レス生成回路345から受は取ったアドレスに応じて、
格納されている監視データを出力してMUX341に供
給する。
MUX341は、この監視データとアドレス生成回路3
45から供給されたアドレスに、フレーム生成回路34
3から供給される同期用ビット等の情報を付加してフレ
ームを合成し、伝送路に送出する。
■、 流側のまとめ このように、各光中継器200において前段の光中継器
200からのフレーム(端局に隣接した光中継器200
においては端局からのフレーム)を受は取ると、自局に
対応する領域を抽出して、2ボ一トRAM333を介し
てメモリ355に格納する。監視部321において収集
した監視データが存在する場合は、この監視データをメ
モリ355に格納する。次に、メモリ355に格納した
データ(監視データを含む)を読み出して、フレームを
作成して後段の光中継器200に送出する。
このようにして各光中継器200は、前段から供給され
たフレームの自局に対応する領域に監視データを挿入し
、後段の光中継器200に送出する。端局201で受信
されたフレームは、各光中継器200を順次伝送され、
監視装置203に収集され、更に主監視装置231に供
給される。主監視装置231は、このフレームを調べる
ことにより、各光中継器200の状況分析を行なう。
従って、光伝送路209上の各光中継器200の監視デ
ータの収集を、監視装置203あるいは監視装置207
で行なうことが可能であり、監視装置の数を減らすこと
ができる。光伝送路209の距離あるいは光中継器20
0の数に関係なく、一対の監視装置(上り伝送路、下り
伝送路のそれぞれに対応した監視装置)を備えるだけで
よいので、距離が長い光伝送路209に特に有効となる
また、従来のポーリング方式による監視データ収集に比
べると、フレームの伝送のみで監視データの収集が可能
となるため、収集に要する時間を短縮することもできる
■9発明の変形態様 なお、本発明の実施例にあっては、光伝送路209上の
光中継器200の動作について説明したが、他の光伝送
路上の光中継器の動作についても同様である。
また、実施例では、監視装置203で収集した監視デー
タを主監視装置231に送るようにしたが、監視装置2
07で監視データを収集し、光伝送路209を介して主
監視装置231に送るようにしてもよい。
更に、rl、実施例と第1薗との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、本発明には各種の変形態様があ
ることは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、各中継局における監
視データを受信データに挿入して送出することにより、
端局間のデータ通信によって監視データの収集が行なえ
るので、収集に要する時間を短縮することができると共
に、監視装置の数を減らすことが可能となり、実用的に
は極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の監視データ収集方式の原理ブロック図
、 第2図は本発明の監視データ収集方式を適用した一実施
例のシステム構成図、 第3図は一実施例の光中継器の詳細構成図、第4図は従
来例のシステム構成図である。 図において、 100は中継局、 111は受信手段、 121は監視手段、 131は挿入手段、 141は送信手段、 200,210,220は光中絶間、 201.205,211,215,221゜5は端局、 203.207,213,217 223゜7は監視装
置、 209.219.229は光伝送路、 231は主監視装置、 311は同期回路、 313はDMUX、 315はクロック発生回路、 321は監視部、 331はアドレスデコーダ、 333.335は2ボ一トRAM。 341はMUX。 343はフレーム生成回路、 345はアドレス生成回路、 351はCPU。 353はD M A’C。 355はメモリである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光伝送路上の複数の中継局(100)のそれぞれ
    における監視データの収集を行なう監視データ収集方式
    において、 前記中継局(100)のそれぞれは、 自局に供給されるデータを受信する受信手段(111)
    と、 自局に関する監視を行なって監視データを出力する監視
    手段(121)と、 前記監視手段(121)から出力される監視データを、
    前記受信手段(111)で受信したデータの中の自局に
    対応するタイミングで出力する挿入手段(131)と、 前記受信手段(111)で受信したデータに前記挿入手
    段(131)から出力される監視データを挿入して送出
    する送信手段(141)とを備え、前記中継局(100
    )のそれぞれにおける監視データを、前段の中継局(1
    00)から供給されたデータの中の該当する領域に挿入
    して送出するように構成したことを特徴とする監視デー
    タ収集方式。
JP63205365A 1988-08-18 1988-08-18 監視データ収集方式 Pending JPH0253338A (ja)

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