JPH01171336A - 監視情報転送方式 - Google Patents

監視情報転送方式

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JPH01171336A
JPH01171336A JP33517487A JP33517487A JPH01171336A JP H01171336 A JPH01171336 A JP H01171336A JP 33517487 A JP33517487 A JP 33517487A JP 33517487 A JP33517487 A JP 33517487A JP H01171336 A JPH01171336 A JP H01171336A
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JP
Japan
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frame
monitoring
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slave
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JP33517487A
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English (en)
Inventor
Masashi Nakazumi
中住 誠志
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 情報通信ネットワークシステムにおける回線の監視情報
転送方式に関し、 簡単な構成で監視情報の高速転送を可能にすることを目
的とし、 回線の端局装置に設けられた主監視装置に、回線内の中
継局装置の各従監視装置に対応させたフレームが多重化
形成され、マルチフレーム構成をとって送出されるフレ
ーム発生手段と、各従監視装置に対応する監視情報の処
理が行なわれる監視情報処理手段とを備え、前記従監視
装置に、自装置に対応するフレームを検出し、そのフレ
ームに対して自装置における監視情報を多重化する監視
情報転送制御手段と、回線断のときにマルチフレームの
全フレームを生成する回線断処理手段とを備えて構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報通信ネットワークシステムにおける回線
監視情報の高速転送を可能にする監視情報転送方式に関
する。
〔従来の技術〕
ローカルエリアネットワークその他の情報通信ネットワ
ークシステムでは、近年のデータ通信量の増加またその
重要性が高まるにつれ、回線障害に対して迅速な保守整
備を行なう必要があり、監視情報の高速転送を可能にす
る監視システムが要求されている。
第5図は、情報通信ネットワークシステム(光通信シス
テム)の基本構成を示すブロック図である。
図におイテ、光端局装置(LTE)501,503は、
光回線511および複数の光中継局装置(REG)52
1,523を介して接続される。
各光端局装置501,503にはそれぞれ主監視装置(
M−3V)531.533が接続され、各光中継局装置
521,523にはそれぞれ従監視装置(S−3V)5
41,543が接続される。
このような構成における監視情報の転送には、従来、主
監視装置531.533が従監視装置541.543に
対して順次ポーリングを行ない監視情報の収集を行なう
ポーリング方式、あるいはハイレベルデータリンク制御
手順(HDLC)などに基づき、各従監視装置541,
543において所定のフレームフォーマットのデータ信
号に監視情報をのせ、各主監視装置431,433でこ
のデータ信号から各部の監視情報を取り出すシリアルデ
ータ同期転送方式などが用いられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、ポーリング方式では、監視情報の実質的な転
送の他に、ポーリング制御を行なうためのソフトウェア
に依存する処理時間が付加され、全監視情報の収集に要
する時間が比較的長くなる問題点があった。
また、シリアルデータ同期転送方式では監視情報の高速
転送は可能であるが、監視情報を所定のデータ信号に付
加生成する構成、あるいはその転送制御および異常時処
理に要するハードウェア構成が複雑であり、集積化に伴
うコストにおいても高価にならざるを得なかった。
本発明は、このような従来の問題点を解決するもので、
簡単な構成で監視情報の高速転送を可能にする監視情報
転送方式を提供することを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕 第1図は、本発明の原理ブロック図である。
図において、主監視装置110,120は、回線の端局
装置101,102に設けられ、回線内の中継局装置1
03,104の各従監視装置13Q、140に対応させ
たフレームが多重化形成され、マルチフレーム構成をと
って送出されるフレーム発生手段111,121と、各
従監視装置に対応する監視情報の処理が行なわれる監視
情報処理手段123.t13とを備える。
従監視装置130,140は、自装置に対応するフレー
ムを検出し、そのフレームに対して自装置における監視
情報を多重化する監視情報転送制御手段131,141
と、回線断のときにマルチフレームの全フレームを生成
する回線断処理手段133.143とを備える。
〔作 用〕
一方の主監視装置110(120)のフレーム発生手段
111(121)で、既存の時分割多重化処理により、
回線内の中継局装置103,104の各従監視装置13
0.’140に対応させたフレームを形成し、マルチフ
レームを構成して回線に送出する。
従監視装置130,140の監視情報転送制御手段13
1,141では、自装置に対応するフレームを検出し、
そのフレームに対して自装置における監視情報を多重化
し、また回線断処理手段133.143では、回線断の
ときにマルチフレームの全フレームを生成して回線に送
出する。
対向する主監視装置120(110)の監視情報処理手
段123,113では、各従監視装置に対応する監視情
報の処理が行なわれる。
すなわち、各従監視装置に割り当てられたフレームのマ
ルチフレーム化により、既存の時分割多重変換処理手段
を利用して監視情報の高速転送を行なうことができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
既存の時分割多重変換回路(多重化回路(MUX)、多
重分離回路(DMUX)’)を用いて伝送データのチャ
ネル多重化を行ないフレームを形成するときに、所定の
チャネルにアドレスを設定してマルチフレームを構成す
る。
本発明は、このようなマルチフレームによるメモリ間の
データ転送方式を利用し、各フレームごとに設定される
アドレスと各従監視装置とを対応させ、各従監視装置で
は割り当てられたフレームに自局の監視情報のチャネル
多重化を行ない、回線の端部に設けられた主監視装置で
各フレームのデータを受信処理することにより、回線あ
るいは各中継局の障害状況を検出することができる方式
第2図は、IOチャネル対応の時分割多重変換回路(M
UX、DM[JX)を用いた場合のフレーム構成を示す
図である。
1フレームは、フレーム同期ビットFおよびチャネル1
 (CHI)〜チャネル10(CHIO)により構成さ
れる。なお、データ転送速度は、適用システム要求機能
、情報量、使用される時分割多重変換回路の多重チャネ
ル数その他により、数kbit/s 〜数Mbit/s
に設定される。
第3図は、マルチフレーム化されたフレーム構成を示す
図である。
マルチフレームは、第2図に示すフレーム構成の信号に
おいて、チャネル1 (CHI)に所定の従監視装置に
対応したアドレスが設定され構成される。ここでは、r
 00000000 J〜rllllllll」のアド
レスが設定可能であり、最大256個の中継局に対応す
る監視を行なうことができる。
なお、それ以上の中継局に対応させるためには、2チヤ
ネル(16ビツト)をアドレス設、定用に割り当てる構
成にすればよい。
また、各従監視装置にはその情報量に応じて一つあるい
は複数のフレームが割り当てられる。
第4図は、マルチフレームにより各従監視装置対応の監
視情報を転送するための装置構成例を示すブロック図で
ある。
第4図(a)は主監視装置(M−3V)の実施例構成を
示し、第4図[有])は従監視装置(S−SV)の実施
例構成を示す。
なお、第4図に示す主監視装置および従監視装置の構成
は、第1図の本発明原理ブロック図に示す主監視装置お
よび従監視装置に対応する。
主監視装置において、フレーム発生手段は多重化回路(
MUX)401.  レジスタ403.アドレス発生回
路405およびメモリテーブル407に相当する。監視
情報処理手段は多重分離回路(DMUX)411.  
レジスタ413.誤り検査回路(CRC)415および
メモリテーブル407に相当す゛る。
従監視装置において、監視情報転送制御手段は多重化回
路(MUX) 421.多重分離回路(DMUX)42
3.  レジスタ425.アドレス検出回路427.誤
り検査回路<cRc> 429.  レジスタ431お
よびメモリ433に相当し、回線断処理手段は断検出回
路441およびアドレス発生回路443に相当する。
第4図(a) ニおいて、多重化回路(MUX)401
および多重分離回路(DMUX)411は、端局装置を
介して回線に接続され、マルチフレーム化された信号の
時分割多重変換処理を行なう。アドレス発生回路405
およびメモリテーブル407の出力は、レジスタ403
を介して多重化回路(MUX)401に入力され、フレ
ームおよびマルチフレームが構成される。多重分離回路
(DMUX)411の出力は、レジスタ413を介して
メモリテーブル407に接続される。また、レジスタ4
13には、受信フレームの誤り検査(例えばCRCチエ
ツク)が行なわれる誤り検査回路(CRC)415が接
続される。
第4図(b)において、多重化回路(MUX)421お
よび多重分離回路(DMUX)423には、中継局装置
を介して回線が接続される。多重分離回路(DMUX)
423の出力は、レジスタ425を介してアドレス検出
回路427および誤り検査回路(CRC)429に接続
され、その各出力がレジスタ431に接続される。転送
データおよび監視情報が格納されているメモリ433の
出力は、レジスタ431を介して多重化回路(MUX)
421に接続される。また、中継局装置がら送出される
信号に応じて回線の断検出を行なう断検出回路441の
出力はアドレス発生回路443に接続され、アドレス発
生回路443の出力はレジスタ431を介して多重化回
路421に送出される。
このような構成において、主監視装置のアドレス発生回
路405および回線断の時に動作する従監視装置のアド
レス発生回路443では、回線内にある各中継局装置に
対応したアドレス(マルチフレームの全フレーム分のア
ドレス)を発生して各フレームのチャネル1  (CH
I)に設定する。
また、チャネル10 (CHIO)には誤り検査ビット
(例えばCRC)が設定される。他のチャネル(CH2
−CH2)には、主監視装置から送出されるフレームで
はメモリテーブル403にある所定のデータが設定され
、従監視装置では自局アドレスを有するフレームに対し
てメモリ433にある自局監視情報が設定される。
以下、実施例構成による監視情報転送動作において、通
常状態での動作および異常状態(回線断状態)での動作
についてそれぞれ説明する。なお、転送情報の流れは常
時片方向のみである。
通常状態では、 ■ 一方の主監視装置のアドレス発生回路405、メモ
リテーブル407、レジスタ403および多重化回路4
01によるフレーム発生手段から、端局装置を介してア
ドレス付きフレームが順次送出される。
■ 各従監視装置では、中継局装置を介して端局装置か
ら送出されたアドレス付きフレームが多重分離回路42
3に受信され、レジスタ425を介してアドレス検出回
路427および誤り検査回路429でモニタされる。な
お、誤り検査回路429で例えばCRCチエツクを行な
うことにより、トラヒックが正常であるか否かを検出す
ることが可能である。
■ アドレス検出回路427で自装置に割り当てられた
アドレスを検出すると、メモリ433から読み出してレ
ジスタ431に保持していた自装置の監視情報を多重化
回路421に送出し、それに続くフレームの所定のチャ
ネル(CH2−CH2)に多重化し、中継局装置を介し
て回線に送出する。
■ 対向側の主監視装置では、端局装置を介してこれら
のフレームを受信し、多重分離回路411、レジスタ4
13および誤り検査回路415で所定の処理を介してメ
モリテーブル407に蓄積される。
■ この動作を双方向について行ない、回線の監視情報
転送を終了する。
異常状態では、 ■ ある中継局装置間で回線断あるいは回線劣化状態に
なり、情報転送回線が確保できなくなった場合には、中
継局装置ではフレームの受信ができないために情報転送
が不可能になる。
■ 回線断その他の障害が発生した直後の従監視装置で
は、断検出回路441により回線断が検出され、アドレ
ス発生回路443、メモリ433、レジスタ431およ
び多重化回路421を介して主監視装置と同様のフレー
ムおよびマルチフレームを構成し、中継局装置を介して
回線に送出する。
なお、このとき回線断より前の中継局装置あるいは端局
装置から送出された情報の転送はできない。
■ 以降、通常状態の場合と同様に対向局の主監視装置
で監視情報の収集が行なわれる。
■ 主監視装置では、回線内の各従監視装置のアドレス
が登録されており、回線断の直後の従監視装置で発生し
たフレームの監視情報が空であることから回線断である
ことを識別判断することができる。
■ この動作を双方向について行ない、両端の主監視装
置の情報を総合すれば、回線の情報をすべて把握するこ
とができる。
このように、各フレームをそれぞれ従監視装置に割り当
て、マルチフレームを構成して監視情報の転送を行なう
ことにより、簡単な構成で監視情報の高速転送を可能に
し、さらに従監視装置にフレーム発生を行なう回線断処
理手段(断検出回路441、アドレス発生回路443)
を備えることにより、回線断の障害に対しても転送回線
を確保し、かつ主監視装置において容易に障害個所の検
知を可能にすることができる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、時分割多重変換手段
によるフレーム処理およびマルチフレーム化により、P
1単な構成で従来のシリアル同期転送方式に匹敵する高
速転送を可能にすることができる。
また、各従監視装置の回線断処理手段により、回線断に
対してその障害情報の転送を行なう構成が容易に実現で
き、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図はフレーム構成を示す図、 第3図はマルチフレーム構成を示す図、第4図は本発明
実施例の装置構成を示すブロック図、 第5図は情報通信ネットワークシステムの基本構成を示
すブロック図である。 図において、 101.102は端局装置、 103.104は中継局装置、 110.120は主監視装置、 111.121はフレーム発生手段、 113.123は監視情報処理手段、 130.140は従監視装置、 131.141は監視情報転送制御手段、133.14
3は回線断処理手段、 401は多重化回路(MUX)、 403はレジスタ、 405はアドレス発生回路405. 407はメモリテーブル、 411は多重分離回路(DMUX)、 413はレジスタ、 415は誤り検査回路(CRC)、 421は多重化回路(MUX)、 423は多重分離回路(DMUX)、 425はレジスタ、 427はアドレス検出回路、 429は誤り検査回路(CRC)、 431はレジスタ、 433はメモリ、 441は回線断検出回路、 443はアドレス発生回路443である。 代理人 弁理士古谷史:’M、’:’i”〜オj〉明争
すPブD1,711 第1図 フL−ム荊at 第2図 マL47L−ム#〃ぐ 第3図 1晴報土1言不、、17−り°・Zテへ塙油装夛 宜鉤 第 中材勇袈1 (b)S−5V イ列 才五へ 4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回線の端局装置(101、102)に設けられた主監視
    装置(110、120)に、回線内の中継局装置(10
    3、104)の各従監視装置(130、140)に対応
    させたフレームが多重化形成され、マルチフレーム構成
    をとって送出されるフレーム発生手段(111、121
    )と、各従監視装置に対応する監視情報の処理が行なわ
    れる監視情報処理手段(123、113)とを備え、前
    記従監視装置(130、140)に、自装置に対応する
    フレームを検出し、そのフレームに対して自装置におけ
    る監視情報を多重化する監視情報転送制御手段(131
    、141)と、回線断のときにマルチフレームの全フレ
    ームを生成する回線断処理手段(133、143)とを
    備えたことを特徴とする監視情報転送方式。
JP33517487A 1987-12-25 1987-12-25 監視情報転送方式 Pending JPH01171336A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007036957A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 通信システム
JP2009530934A (ja) * 2006-03-23 2009-08-27 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング データ伝送方法およびデータ伝送システム

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