JPH07297803A - データ速度変換装置 - Google Patents

データ速度変換装置

Info

Publication number
JPH07297803A
JPH07297803A JP6091827A JP9182794A JPH07297803A JP H07297803 A JPH07297803 A JP H07297803A JP 6091827 A JP6091827 A JP 6091827A JP 9182794 A JP9182794 A JP 9182794A JP H07297803 A JPH07297803 A JP H07297803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
speed
bits
sec
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6091827A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3131863B2 (ja
Inventor
Koji Suda
耕司 須田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP06091827A priority Critical patent/JP3131863B2/ja
Publication of JPH07297803A publication Critical patent/JPH07297803A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3131863B2 publication Critical patent/JP3131863B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 CCITT勧告のVシリーズインタフェース
データ端末からのデータをV.110勧告に従って中間
速度に変換後、PCMハイウェイ上にて多重化する場
合、多重化効率を向上可能とする。 【構成】 データ端末01からのデータをV.110速
度変換回路11にて中間速度に変換し、この変換信号を
第2の速度変換回路13でデータビット、制御ビット、
フレーム同期情報ビットのみを抽出してこれ等抽出ビッ
トをマルチフレーム構成としてPCMハイウェイ上に伝
送するようにする。受信時には逆変換を行うことで、伝
送多重効率が向上する。尚、データ端末01が14.4
Kbit/secの同期式以外の場合には、セレクタ12,14
にて第2の速度変換回路13をバイパイスしておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ速度変換装置に関
し、特にCCITT(国際電信電話諮問委員会)勧告の
Vシリーズインタフェースデータ端末のデータを交換機
のPCMハイウェイ上で多重化して伝送するためのデー
タ速度変換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CCITTのV.110勧告で示されて
いる速度変換方式があり、この方式は図9に示す如く3
つの機能ブロックにより実現されている。RA0機能部
001では、非同期端末からのデータを図10に示す2
N ×600bit/sec (N=0〜5)の速度に変換する。
【0003】RA1機能部002では、同期端末(1
9.2Kbit/sec以下)のデータまたはRA0機能部00
1において2N ×600bit/sec に変換されたデータ
を、図11に示す関係によって2K ×8Kbit/sec(K=
0〜2)の中間速度へ、図12〜16に示す整合フレー
ムにより速度変換を行う。
【0004】RA2機能部003では、2K ×8Kbit/s
ecに変換されたデータを図17に示す態様に従って64
Kbit/secに変換する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来の速度変
換方式では、図15に示す速度の整合フレームには、F
ビット(フィリングビット:Filling bit
s)という実際に送受信する有意データビット以外のビ
ットが含まれているために、本速度のデータ端末からの
データを多重化したとき、特に多くの端末からのデータ
を多重化したとき、Fビットの総ビット数で端末1台ま
たは数台分のビット数を占有することになり、伝送路の
多重化効率が低下するという欠点がある。
【0006】本発明の目的は、不要ビットを排除して有
意ビットのみを伝送可能として効率的な多重伝送を行う
ようにしたデータ速度変換装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるデータ速度
変換装置は、CCITT勧告のVシリーズインタフェー
スデータ端末からのデータをV.110勧告に示される
変換方式に従って中間速度を有するデータに速度変換を
行う第1の速度変換手段と、この変換後の変換信号中の
データビット、制御ビット及びフレーム同期情報ビット
を選択的に抽出してこれ等抽出ビットをマルチフレーム
構成に編成しつつ高速を有するデータに変換してハイウ
ェイ伝送路へ送出する第2の速度変換手段とを含むこと
を特徴とする。
【0008】
【作用】CCITT,V.110勧告の速度変換方式に
より中間速度に変換された信号から、有意ビット(デー
タビット、制御ビット、フレーム同期情報ビット)のみ
を選択的に抽出して、高速のマルチフレームに組直しつ
つPCMハイウェイ伝送路へ送出するようにしたもので
ある。これにより、不要なFビットは除去されるので、
伝送効率が向上する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を用いて
詳述する。
【0010】図1は本発明の実施例の概略ブロック図で
ある。図1において、CCITT勧告のVシリーズイン
タフェースデータ端末01のデータ及び制御信号は速度
変換手段02により速度変換され、64Kbit/secの伝送
レートのPCMハイウェイに収容される。
【0011】ここで、速度変換部02には、データ端末
01の速度と同期/非同期方式の情報が予め与えられて
おり、その情報により次の2つの動作を行う。
【0012】(1)データ端末01が同期式、14.4
Kbit/secの速度の場合;データ端末01のデータと制御
信号21とをV.110速度変換回路11により、従来
の方式であるCCITT,V.110勧告の変換方式に
従い、図2に示す整合フレームの中間速度32Kbit/sec
の信号22に変換する。次に、この信号22を選択回路
12により信号23として速度変換回路13に送る。
【0013】速度変換回路13は信号23のフレームパ
ターンを検出して同期を取り、有意ビットD1〜D3
6,S1,S3,S4,S6,S8,S9,Xビットを
夫々抽出し、図3に示すマルチフレームを組み、PCM
ハイウェイに同期した信号24に変換する。この信号2
4は選択回路14により選択されてPCMハイウェイ上
に出力される。
【0014】逆にPCMハイウェイから選択回路14を
経て、図3に示すマルチフレームに組まれた信号24
を、速度変換回路13が受信すると、マルチフレームパ
ターンを検出し同期を取り、有意ビットを抽出して図2
に示す整合フレームを組み信号23に変換する。この信
号23は選択回路12を経て信号22としてV.110
速度変換回路11によりCCITT、V.110勧告の
変換方式により、変換されてデータ端末01にデータと
制御信号21として送られる。
【0015】尚、本発明では図2に示される整合フレー
ムの中のEビット(速度情報ビット)については使用せ
ず、速度情報は予め通信者間で合意をとって行うことを
前提としFビットと同様に伝送しない。
【0016】(2)データ端末01が同期式の14.4
Kbit/sec以外の仕様の場合;同期式14.4Kbit/sec以
外のデータ端末01のデータと制御信号21はV.11
0速度変換回路11によりCCITT,V.110の勧
告の変換方式で同様に変換されて、信号22として送出
されるが、図2の整合フレームで示される32Kbit/sec
の中間速度の信号とは異なるため、選択回路12により
選択して、速度変換回路13を通らない信号25として
選択回路14を経由し、PCMハイウェイ上に出力す
る。
【0017】逆に、端末01が14.4Kbit/secの同期
式のデータ端末ではないとき、PCMハイウェイからの
信号は選択回路14にて選択されて信号25として選択
回路12を経由して、V.110速度変換回路11によ
り変換されてデータ端末01に送出される。
【0018】以下に、速度変換回路13の具体例の詳細
について、図4〜図7を参照して説明する。図1の信号
23の例を図4(A)に示しており、図4(A)に示す
如く、信号23は図2に示したフレーム構成のビット列
を4ビットずつまとめ、4ビットの「1」を加えて計8
ビットで8KHz の周期で伝送される信号であり、有意情
報の速度は4bit ×8KHz =32Kbit/secである。
【0019】図4(B)は図1の信号24を図4(A)
と同様な形式で表したものである。図4(B)に示すよ
うに、信号24は図3に示した8ビット毎の各フレーム
が8KHz の周期で伝送される信号であり、有意情報の速
度は3bit ×8KHz =24Kbit/secである。
【0020】ここで、図1の選択回路12から選択回路
14の方向を送信方向、その逆を受信方向として、以下
図5の速度変換回路13の詳細ブロック図を用いて説明
する。
【0021】送信方向の動作について図6を参照して先
ず説明する。送信マルチフレーム同期検出回路101は
信号23の各フレームの最初の4ビットのみ抽出し、こ
れを連続のシリアル信号として扱い、連続する8つの
「Q」を検出する。連続する8つの「Q」が検出される
と、次に続く信号を8ビットずつに区切り、これを1つ
のフレームとして、図2に示すフレーム構成となること
を前提に9つのフレームの各々の最初のビットが「1」
であるかを監視する。
【0022】その結果2回連続して正しくフレームパタ
ーンが構成されていることを検出すると、送信フレーム
同期検出信号102を送信タイミング生成回103へ送
出する。送信タイミング生成回路103は、送信フレー
ム同期信号102を受信するとレジスタ104とレジス
タ105へ図6に示すタイミングでデータを蓄えるよう
にラッチ信号105,106を送出する。
【0023】一方、送信タイミング生成回路103は送
信マルチフレーム編成回路107へ図16に示すタイミ
ングでレジスタ104,105からデータをロードする
ロード信号108とレジスタ選択信号109とを送出す
る。送信マルチフレーム編成回路107はロード信号1
08とレジスタ選択信号109とを受信して、レジスタ
104,105からデータを読み出して、図3に示した
マルチフレームパターン構成に編成して図6に示す信号
24として送信する。
【0024】受信方向の動作について図7を参照して説
明する。受信マルチフレーム同期検出回路201は信号
24の各フレームの最初の3ビットを監視し、最初の3
ビットが全て「0」のフレームを検出すると、次のフレ
ームの最初の1ビットが「0」であり、その次のフレー
ムの最初の1ビットが「1」であり、その次の1フレー
ム置いた次のフレームの最初の1ビットが「1」であ
り、というように図3に示すマルチフレームパターンを
構成するビット位置を監視する。
【0025】その結果、2回連続して、正しくフレーム
パターンが構成されていることを検出すると、受信フレ
ーム同期検出信号202を受信タイミング生成回路20
3へ送出する。受信タイミング生成回路203は、受信
フレーム同期検出信号202を受信すると、レジスタ2
04,205,206,207へ図7に示すタイミング
でデータを蓄えるように、ラッチ信号208,209,
210,211を各々順次送出する。
【0026】一方、受信タイミング生成回路203は受
信マルチフレーム編成回路212へ図7に示すタイミン
グでレジスタ204,205,206,207からデー
タをロードするロード信号213とレジスタ選択信号2
14とを送出する。受信マルチフレーム編成回路212
はロード信号213とレジスタ選択信号214とを受信
して、レジスタ204,205,206,207からデ
ータを読み出して、図2に示したマルチフレームパター
ン構成に編成して図7に示す信号23として送出する。
【0027】図8(A)は本発明の速度変換方式を用い
て速度変換した信号を多重した場合であり、図8(B)
は本発明の速度変換方式を用いず速度変換した信号を多
重した場合の伝送路(PCMハイウェイ)の使用状態を
示したものである。
【0028】図8(A)では同期式14.4Kbit/secの
信号は、24Kbit/secで3ビットを占有し、図8(B)
では32Kbit/secで4ビットを占有する。従って、図8
(A)では16Kbit/sec分で9.6Kbit/sec同期データ
端末を1台収容できる。
【0029】更に、詳しく述べると、伝送路(PCMハ
イウェイ)は8bit ×8KHz =64Kbit/secの帯域を持
つ。ここで、図4に示した従来の方式の各フレームは左
側の4ビットのみが有意義情報であるから、この4ビッ
トのみを抽出し、他の回線の4ビットを多重して計8ビ
ットとして64Kbit/secにしたのが図8(B)となる。
【0030】本発明では、図4(B)に示すように各フ
レームの左側の3ビットのみが有意情報であるから、2
回線分多重すると、3bit ×2×8KHz =48Kbit/sec
で、図17に示す従来方式の16Kbit/secへ速度変換さ
れた信号を更に多重して48Kbit/sec+16Kbit/sec=
64Kbit/secとしたのが図8(A)となるのである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
14.4Kbit/secの同期式のデータ端末の速度変換時
は、CCITT,V.110勧告の変換方式により速度
変換された信号(32Kbit/sec)から有意ビットのみ抽
出して24Kbit/secでマルチフレームを組み直し、伝送
するようにしたので、14.4Kbit/sec同期式のデータ
端末が多数あるネットワークシステムにおいて多重を行
い伝送する場合、伝送路の多重効率が従来より向上する
という効果がある。単純に全て14.4Kbit/sec同期式
であった場合、4/3倍、すなわち1.33倍従来より
効果が向上するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】CCITT,V.110勧告の速度変換方式に
おける14.4Kbit/sec同期方式の整合フレームの構成
図である。
【図3】図2に示した整合フレームから24Kbit/secに
変換するためのマルチフレームの構成図である。
【図4】(A)は図1の信号23のフレームフォーマッ
ト例を示す図、(B)は図1の信号24のフレームフォ
ーマット例を示す図である。
【図5】図1の速度変換回13の具体例を示すブロック
図である。
【図6】図5のブロックの送信時のタイムチャートであ
る。
【図7】図5のブロックの受信時のタイムチャートであ
る。
【図8】(A)は本発明による速度変換を用いたときの
多重例を示したフォーマット図、(B)は速度変換を用
いないときの多重例を示したフォーマット図である。
【図9】CCITT,V.110勧告の速度変換方式の
ブロック図である。
【図10】CCITT,V.110勧告の速度変換方式
において非同期端末速度と図9のRA0,RA1機能部
間の速度の関係を示す図である。
【図11】CCITT,V.110勧告の速度変換方式
において、図9のRA1機能部への入力速度とRA1,
RA2機能部間の速度の関係を示す図である。
【図12】CCITT,V.110勧告の600bit/se
c ユーザ速度から8Kbit/sec中間速度への変換時の整合
フレームを示す図である。
【図13】CCITT,V.110勧告の1200bit/
sec ユーザ速度から8Kbit/sec中間速度への変換時の整
合フレームを示す図である。
【図14】CCITT,V.110勧告の2400bit/
sec ユーザ速度から8Kbit/sec中間速度への変換時の整
合フレームを示す図である。
【図15】CCITT,V.110勧告のN×3600
bit/sec ユーザ速度からN×8Kbit/sec中間速度への変
換時の整合フレームを示す図である。
【図16】CCITT,V.110勧告のN×4800
bit/sec ユーザ速度からN×8Kbit/sec中間速度への変
換時の整合フレームを示す図である。
【図17】図12〜16に示すフレーム構成をPCMハ
イウェイに収容する際のフレーム内のビット構成図であ
る。
【符号の説明】
01 データ端末 02 速度変換部 11 V.110速度変換回路 12,14 セレクタ 13 速度変換回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CCITT勧告のVシリーズインタフェ
    ースデータ端末からのデータをV.110勧告に示され
    る変換方式に従って中間速度を有するデータに速度変換
    を行う第1の速度変換手段と、この変換後の変換信号中
    のデータビット、制御ビット及びフレーム同期情報ビッ
    トを選択的に抽出してこれ等抽出ビットをマルチフレー
    ム構成に編成しつつ高速を有するデータに変換してハイ
    ウェイ伝送路へ送出する第2の速度変換手段とを含むこ
    とを特徴とするデータ速度変換装置。
  2. 【請求項2】 前記データ端末が14.4Kbit/secの同
    期式端末がそれ以外の端末かに応じて前記第2の速度変
    換手段のバイパス制御をなす手段を更に含むことを特徴
    とする請求項1記載のデータ速度変換装置。
JP06091827A 1994-04-28 1994-04-28 データ速度変換装置 Expired - Fee Related JP3131863B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06091827A JP3131863B2 (ja) 1994-04-28 1994-04-28 データ速度変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06091827A JP3131863B2 (ja) 1994-04-28 1994-04-28 データ速度変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07297803A true JPH07297803A (ja) 1995-11-10
JP3131863B2 JP3131863B2 (ja) 2001-02-05

Family

ID=14037451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06091827A Expired - Fee Related JP3131863B2 (ja) 1994-04-28 1994-04-28 データ速度変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3131863B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012199724A (ja) * 2011-03-19 2012-10-18 Fujitsu Ltd データ送信装置、データ受信装置、データ送受信装置及びデータ送受信装置の制御方法

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD862844S1 (en) 2018-08-22 2019-10-15 IFG Cure Holdings, LLC PPR shirt
USD854282S1 (en) 2018-08-22 2019-07-23 IFG Cure Holdings, LLC Kinematic shirt back
USD863732S1 (en) 2018-08-22 2019-10-22 Ifgcure Holdings, Llc PPR shirt
USD863722S1 (en) 2018-09-02 2019-10-22 Ifgcure Holdings, Llc PPR bra
USD854784S1 (en) 2018-09-02 2019-07-30 Ifgcure Holdings, Llc PPR bra
USD863723S1 (en) 2018-09-02 2019-10-22 Ifgcure Holdings, Llc PPR bra
USD854785S1 (en) 2018-09-02 2019-07-30 Ifgcure Holdings, Llc PPR bra
USD851861S1 (en) 2018-09-02 2019-06-25 Ifgcure Holdings, Llc Kinematic bra

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012199724A (ja) * 2011-03-19 2012-10-18 Fujitsu Ltd データ送信装置、データ受信装置、データ送受信装置及びデータ送受信装置の制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3131863B2 (ja) 2001-02-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5570356A (en) High bandwidth communications system having multiple serial links
JPS6247397B2 (ja)
JP2564375B2 (ja) 分岐挿入型多重変換装置
JP3131863B2 (ja) データ速度変換装置
JP3584965B2 (ja) 光ラインプロテクション方式
EP0723725B1 (en) Signal processing arrangement
JP3344319B2 (ja) デマンドアサイン多重化装置とその制御方法
JP2757826B2 (ja) 回線監視システム
JPS61280145A (ja) デ−タ交換接続方式
JP3056072B2 (ja) 時分割多重化装置
JP2978614B2 (ja) 同期多重交換回路
JPH0758779A (ja) データ伝送システム
JPH0253338A (ja) 監視データ収集方式
JPH0834461B2 (ja) フレ−ムアライナ回路
JPH03283730A (ja) Adpcmチャネルタンデム接続方式
JPH0251918A (ja) 同期多重形インタフェース回路
JPH0194731A (ja) 時分割多重化装置
JPH088556B2 (ja) 時分割多重化装置
JP2001119362A (ja) コントロールタイムスロット中継回路
JPH0394533A (ja) 時分割多重化装置の伝送回路
JPS6012837A (ja) デ−タ伝送方式
JPH08242227A (ja) 通信装置およびその通信方法
JPH05218996A (ja) 多重化装置
JPH04157828A (ja) 伝送装置におけるフレーム同期方式
JPH01320831A (ja) 遅延等化回路

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20001010

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees