JPH0251918A - 同期多重形インタフェース回路 - Google Patents

同期多重形インタフェース回路

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JPH0251918A
JPH0251918A JP20104888A JP20104888A JPH0251918A JP H0251918 A JPH0251918 A JP H0251918A JP 20104888 A JP20104888 A JP 20104888A JP 20104888 A JP20104888 A JP 20104888A JP H0251918 A JPH0251918 A JP H0251918A
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JP
Japan
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multiplex
conversion circuit
speed
separation
information
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Pending
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JP20104888A
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English (en)
Inventor
Noriaki Kikkai
範章 吉開
Tomoji Inoue
友二 井上
Fumito Sato
文人 佐藤
Norio Furuya
古屋 紀雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交換機、伝送装置、監視制御装置等を含む各
種通信装置間を結んで情報の転送を行うだめの通信装置
間インタフェース回路(局内インタフェース回路)に関
するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来の様々なインタフェースを有する通信装置
間の接続状況を示したブロック図である。
同図において、ノード50に交換機51、同期多重変換
装置52、スタッフ多重変換装置53、伝送端局装置5
4が設けられているものとすると、交換機51と同期多
重変換装置52との間は2Mb / sのインタフェー
スで結合されており、同期多重変換装置52とスタッフ
多重変換装置53との間は6.3Mb/sのインタフェ
ースで結合されており、またスタッフ多重変換装置53
と伝送端局装置54との間は、非同期インタフェース(
例えば32M/100M/400M)で結合されている
〔発明が解決しようとする課題〕
このように従来、通信装置間は、各装置間毎に殆ど独立
な結合インタフェースを有しており、独自のハード機構
、インタフェース構造から成り立っている。そのため、
ポイント−ポイント間で縦続接続されている一連の装置
類において、例えば一つの装置の機能が不要になった場
合などに、その装置の廃棄を行うためには残されて、新
たに接続される装置間を新たなインタフェース構造に改
良し直す必要が生じるという問題点があった。
また伝送される情報としては、ユーザ情報のほかにネッ
トワーク運用上に必要な制御情報及び伝送路誤り等のシ
ステムの状態を監視するだめの監視情報が存在する。ユ
ーザ情報に関しては、前述したように、各システム毎に
個別のインタフェースが用意されているが、その他2種
類の情報に対しても、さらに個別に別のインタフェース
が構成されている。そのため例えば制御情報を、成るノ
ードから他のノードに伝達するためには、第5図の交換
機51と同期多重変換装置52との間の制御情報の転送
系に示すように、ユーザ情報と同一インタフェースにな
るように変換装置55が必要となる。そこでシステム全
体の装置規模が大きくなり、経済性、作業性、拡張性等
の面でも問題があった。
本発明の目的は、上述の如き従来技術の問題点を解決し
、縦続されている一連の装置類において不要な装置を除
去して残りの装置間を接続する場合でも新たなインタフ
ェース構造への改良を要せず、汎用的なインタフェース
構造を持ち、その結果全体の装置規模の縮小を図り、装
置全体の経済性、作業性、拡張性を冨ませることを可能
にする同期多重形インクフェース回路を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的達成のため、本発明では、網同期技術により相
互に同期して動作する送信側通信装置と受信側通信装置
との間の局内インタフェース部において、該インタフェ
ース部を構成する送信側インタフェース回路及び受信側
インタフェース回路として、 送信側インタフェース回路は、送信側通信装置からの低
速情報系列を多重化して高速同期多重化情報系列として
出力する第1の多重変換回路と、該第1の多重変換回路
からの高速同期多重化情報系列をより高速の多重化フレ
ーム情報系列として出力する第2の多重変換回路と、該
第2の多重変換回路からの多重化フレーム情報系列を伝
送路への送出に備えて多重符号変換を行って一系列の情
報として出力する第3の多重変換回路と、により構成し
、 受信側インタフェース回路は、伝送路から受信した一系
列の情報を分離して高速の多重化フレーム情報系列とし
て出力する第1の分離変換回路と、該第1の分離変換回
路からの高速の多重化フレーム情報系列を分離し高速同
期多重化情報系列として出力する第2の分離変換回路と
、該第2の分離変換回路からの高速同期多重化情報系列
を分離して低速情報系列として受信側通信装置へ出力す
る第3の分離変換回路と、により構成した。
〔作用〕
本発明は、様々な異種速度を有する各通信装置間のイン
タフェースに、汎用性のある共通インタフェース回路を
用い、統一された装置間結合機構を提供することを最も
主要な特徴とするものである。
従って、先にも述べたように、使用装置の廃棄等により
、さらに新たなるインタフェースを構成したり、又はイ
ンタフェース変換装置を具備するなどの必要性がなくな
る。また全装置が網同期技術によって共通のクロック信
号源に同期化されているものを対象としているため、ス
タッフ同期多重を行う非同期化技術を使用した装置類は
含んでいない。そのため伝送路誤りによるデスクラフ誤
りの発生はなく、又シフタ特性の改善も得られる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、送信側装置と受信側装置との間を結ぶ局内
インタフェース部は、送信側インタフェース回路と受信
側インタフェース回路とから成っており、送信側インタ
フェース回路は1゜2.3,4.10を含み、受信側イ
ンタフェース回路は6,7,8,9.II、12を含ん
でいる。
以下、順に説明する。
lは低次群における多重変換部(MUX (S))で、
異種速度を有する多数の情報系列を標準のクロックを有
する多重化系列に変換する機能を持っている。9は低次
群における分離変換部(M[JX (R) )で、受信
側にあって、送信側にある前記多重変換部(MUX (
S))Iとは逆の機能を持っている。
2は高速フレーム構造を有する多重変換部(FRAME
 (S))で、前記多重変換部(MUX (S))■で
得られた標準化クロックを存する情報系列に、更にフレ
ーム同期信号、監視信号、切り換え制御信号等のオーバ
ヘッドを加えてフレームを構成する部分である。8は高
速フレーム同期を行う分離変換部(FRAME (R)
)で、受信側にあって、送信側にある前記多重変換部(
FRAME (S)>2とは逆の働きをする機能を持っ
ている。
3は多重符号変換部(LT・M (S) )であって、
前記多重変換部(FRAME (S))2の出力情報系
列を光ファイバ等から成る伝送路へ送出するために、符
号変換、スクランブル等の信号処理を行う部分である。
7は分離復号変換部(LT・M CR>)であり、受信
側にあって、送信側にある前記多重符号変換部(LT−
M (S’))3とは逆の働きをする機能を持っている
4は電気・光変換器(O8)であり、6は光・電気変換
器(OR)であって、それぞれ伝送路インタフェース部
を構成している。5は光フアイバケーブル(伝送媒体)
である。
10は送信側クロック発生部(PLLI)であり、送信
側の処理で必要となる各種クロック信号を装置内から与
えられるクロックCLK 1に同期してP L L (
Phase Locked Loop )回路を用いて
作成する部分である。11はタイミング抽出部(T)で
あって、受信した符号系列より伝送路クロック周波数r
3を抽出する機能を有している。12は受信側クロック
発生部(PLL2)であり、前記の抽出した伝送路クロ
ック周波数r3に同期してPLL回路を働かせて、受信
側で必要な各種クロック信号を発生させる部分である。
低次群における多重変換部(MUX (S))1では、
64kb/s、384kb/s等の各種速度の情報信号
が装置毎に与えられるため、先ずそれらを個々に後述の
エラスティック・ストアに書き込み、読み出す操作を行
う。そしてこの際、送信側クロック発生部(PLLI)
10より与えられるフレーム同期制御信号F1により各
チャネルDI−Dn間の位相同期の確保を行うと共に、
高速クロック(例えば1.5Mtlz)を有する多重化
フレームを構成する。ここで各多重化フレームは異なる
同期パターンを有する。
次に、このようにして得られた複数系列の多重化フレー
ムを、高速フレーム構造を有する多重変換部(FRAM
E (S))2で更に多重化し、−層高速なりロック(
例えば150M1lz)を有し、監視信号、誤り監視、
さらに多重化したときの順序を示す信号等の制御用オー
バヘッド等と共に、再度フレームを構成する。
これら高速系列を多重符号変換部(LT−M(S))3
において、伝送路符号変換を行い、1系列にそのまま再
多重した後、電気・光変換器(O5)4において光信号
に変換し、伝送路つまり光フアイバケーブル(伝送媒体
)5に送出する。
受信後は、光・電気変換器(OR)6において光信号を
電気信号に変換した後、分離復号変換部(LT−M (
R))7とタイミング抽出部(T)11にそれぞれ人力
する。タイミング抽出部(T)11では、受信符号系列
から伝送路クロック信号f3を抽出し、受信側クロック
発生部(PLL2)12と分離復号変換部(LT−M 
(R))7とにこのクロック信号f3を送出する。
分離復号変換部(LT−M (R))7では、与えられ
たクロック信号f3をもとに識別再生して得られた高速
符号を復号変換の後、分離する。高速フレーム同期を行
う分離変換部(FRAME (R))8では、分離復号
変換部(LT−M(R))7で得られた多重化系列を、
送信側における操作とは逆の操作を行うことによって分
離して低速系列を復号する機能を有するが、分離変換部
(FRAME (R))8に人力される多重化系列には
、その系列が何番目に直達符号列に多重化されたかを識
別するオーバヘッドを有しており、その値により正しい
位置にくるように制御する。具体的には、制御信号(F
h)によりタイミング抽出部(T)11のクロックをイ
ンヒビノドして正しい位置まで論理動作を停止する方法
等が考えられる。
次に低次群における分離変換部(MUX (R))9で
は、フレーム同期パターンの検出から各チャネルの多重
位置を見出し、もとの情報系列DI。
D2. ・・・・・・Dnを再生する。また受信側クロ
ック発生部(PLL2)12により、受信側装置のクロ
ック源としてのクロックCLK lも出力する。
このような構成になっているため、低次群における多重
変換部(MUX (S) )1及び低次群における分離
変換部(MUX (R))9は、各装置毎に異なる情報
速度に対応して系列化し、高速フレーム構造を有する多
重変換部(FRAME (S))2、高速フレーム同期
を行う分離変換部(FRAME (R))8、多重符号
変換部(LT−M(S))3、分離復号変換部(LT−
M (R))7、及び電気・光変換器(O5)4、光・
電気変換器(OR)6は共通に使用することが可能とな
る。即ち各装置に共通な、しかも汎用性のあるインタフ
ェース回路(カード状になっているのでインタフェース
・カードとも云う)を提供することができる。
第2図(イ)は、第1図の低次群における多重変換部(
MUX (S))1の詳細を示すプロンク図、第2図(
ロ)は、第1図の低次群における分離変換部(MUX 
(R)>9の詳細を示すブロック図である。
第2図(イ)の低次群における多重変換部(MUX (
S))lにおい−r、13はエラスティック・ストア 
(ES) 、14’はサービスパルス挿入部(PIN)
、15は多重回路(M[JX) 、l 6はフレーム構
成制御部(F RA M E−COU N T ER)
、である。
エラスティック・ストア(ES)13は、情報D1.D
2.・・・・・・Dnを、フレーム構成制御部16から
の書き込みクロックによって一時記録し、読み出しクロ
ックによって読み出すことにより、情報系列間の位相同
期をとると同時に、フレーム構成制御部16の制御によ
り、一定の空きタイムスロットをもとの情報系列に確保
する。そしてサービスパルス挿入部(PIN)14では
、各情報系列の一定周期毎に確保されている空きタイム
スロットにフレーム同期パターンを挿入する。次に多重
回路(MLIX>15により高速(例えば1゜5Mb/
S)の情報系列に多重化する。
第2図(ロ)の低次群における分離変換部(MUX (
R))9において、17は分離回路(DMUX)、18
はフレーム同期部(FRAME−3YNC) 、である
分離回路(DMUX)17では、受信した多重化情報系
列を分離して出力する。フレーム同期部(FRAME 
−5YNC)18では、各情報系列毎の同!1l161
1保と共に、各チャネル毎に正しい系列に分離されたか
を確認する。仮に異なる系列に分離されていた場合には
、例えばフレーム構成制御部(FRAME・C0UNT
ER)16の動作を1タイムス07ト順次遅らせること
により正しい系列にシフトさせることが可能である。そ
れらの処理の後、エラスティック・ストア(ES)13
に記憶させて局内側クロックCLK Iで読み出すこと
によりもとの情IDI、D2.・・・・・・Dnを再現
することができる。
第3図(イ)は、第1図の高速フレーム構造を有する多
重変換部(FRAME (S)”I  2の詳細を示す
ブロック図、第3図(ロ)は、第1図の高速フレーム同
期を行う分離変換部(FRAME (R))8の詳細を
示すブロック図である。
第3図(イ)の高速フレーム構造を有する多重変換部(
FRAME (S) )2において、I9はスクランブ
ラ (SCR) 、20は誤り監視用(パリティ)カウ
ンタ(B r P) 、である。また第3図(ロ)の高
速フレーム同期を行う分離変換部(FRAME (R)
)8において、21はデスクランブラ(DSCR) 、
22は誤り監視用(パリティ)カウンタ(B[P)20
で与えられた情報をもとにした誤り検出回路(Erro
r  Check)、である。
高速フレーム構造を有する多重変換部(FRAME(S
))2と高速フレーム同期を行う分離変換部(FRAM
E (R))8の動作は、基本的には、低次群における
多重変換部(MUX (S))1と低次群における分離
変換部(MUX (R)>9の動作とほぼ同様であるが
、情報系列のランダム化のためのスクランププル、デス
クランププル処理と誤り監視処理を含む点が異なる。
さらに低次群における多重変換部(MUX (S))1
、低次群における分離変換部(MUX(R))9では、
様々な入力情報速度毎に系列化し、その出力速度は標準
化されるようにしている。また高速フレーム構造を有す
る多重変換部(FRAME (S))2と高速フレーム
同期を行う分離変換部(FRAME (R))8のそれ
ぞれより伝送路側に位置する各機能は、入力情報速度に
は無関係に汎用性を持つように、大容量(例えば150
M b / s以上)の多重化が行えるように構成する
第4図(イ)は、多重符号変換部(LT−M(S))3
の詳細を示すブロック図、第4図(ロ)は、分離復号変
換部(LT−M (R))7の詳細を示すブロック図で
ある。
第4図(イ)において、23は伝送路符号変換回路(M
odule  S)、24は遅延回路(dl、d2. 
・・−dn) 、25はビット多重回路、26は和分回
路、27は電気/光変換回路、である。
第4図(ロ)において、31は復号変換回路(Modu
le  R)、30はビット分離回路、29は差分回路
、28は光/電気変換回路、32はスイッチ、である。
第4図(イ)、(ロ)の部分は、従来の中継伝送端局装
置として良く知られた所であるので詳しい説明は省くが
、例えば特願昭60−14015号(パルス多重通信方
式)の明細書に記載された技術を採用することができる
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、縦続されている
一連の装置類において不要な装置を除去して残りの装置
間を接続する場合でも新たなインタフェース構造への改
良を要せず、汎用的なインタフェース構造を持ち、その
結果全体の装置規模の縮小を図り、装置全体の経済性、
作業性、拡張性を冨ませることを可能にする同期多重形
インタフェース回路を提供できるという利点がある。即
ち通信装置間のインタフェースが統一されるため、通信
網全体で見たとき、各システムの開発月間の短縮及びコ
ストの削減を図ることが可能になるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図(
イ)は第1図の低次群における多重変換部1の詳細を示
すブロック図、第2図(ロ)は第1図の低次群における
分離変換部9の詳細を示すブロック図、第3図(イ)は
第1図の高速フレーム構造を有する多重変換部2の詳細
を示すブロック図、第3図(ロ)は第1図の高速フレー
ム同期を行う分離変換部8の詳細を示すブロック図、第
4図(イ)は第1図の多重符号変換部3の詳細を示すブ
ロック図、第4図(ロ)は第1図の分離復号変換部7の
詳細を示すブロック図、第5図は従来の様々なインタフ
ェースを有する通信装置間の接続状況を示したブロック
図、である。 符号の説明 1・・・低次群における多重変換部(MUX (S))
、9・・・低次群における分M変換部(MUX (R)
)、2・・・高速フレーム構造を有する多重変換部(F
RAME (S)) 、8・・・高速フレーム同期を行
う分難度換部(FRAME (R)) 、3・・・多重
符号変換部(LT−M (S))47・・・分離復号変
換部(LT−M (R)) 、4・・・電気・光変換器
(O3)、6・・・光・電気変換器(OR)、5・・・
光ファイノ\ケーブル(伝送媒体)、10・・・送信側
クロック発生部(PLLI)、11・・・タイミング抽
出部、12・・・受信側クロック発生部(PLL2)代
理人 弁理士 並 木 昭 夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)網同期技術により相互に同期して動作する送信側通
    信装置と受信側通信装置との間の局内インタフェース部
    において、 該インタフェース部を構成する送信側インタフェース回
    路と受信側インタフェース回路について、送信側インタ
    フェース回路が、送信側通信装置からの低速情報系列を
    多重化して高速同期多重化情報系列として出力する第1
    の多重変換回路と、該第1の多重変換回路からの高速同
    期多重化情報系列をより高速の多重化フレーム情報系列
    として出力する第2の多重変換回路と、該第2の多重変
    換回路からの多重化フレーム情報系列を伝送路への送出
    に備えて多重符号変換を行って一系列の情報として出力
    する第3の多重変換回路と、から成り受信側インタフェ
    ース回路が、伝送路から受信した一系列の情報を分離し
    て高速の多重化フレーム情報系列として出力する第1の
    分離変換回路と、該第1の分離変換回路からの高速の多
    重化フレーム情報系列を分離し高速同期多重化情報系列
    として出力する第2の分離変換回路と、該第2の分離変
    換回路からの高速同期多重化情報系列を分離して低速情
    報系列として受信側通信装置へ出力する第3の分離変換
    回路と、から成ることを特徴とする同期多重形インタフ
    ェース回路。
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