JPH06334710A - ケーブル誤接続監視方法 - Google Patents

ケーブル誤接続監視方法

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JPH06334710A
JPH06334710A JP14121893A JP14121893A JPH06334710A JP H06334710 A JPH06334710 A JP H06334710A JP 14121893 A JP14121893 A JP 14121893A JP 14121893 A JP14121893 A JP 14121893A JP H06334710 A JPH06334710 A JP H06334710A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用の監視線や監視回路を設けることなく、
小規模の回路で多数多種類のユニットとのケーブル接続
状況を正確に監視できるケーブル誤接続監視方法を提供
する。 【構成】 送信側ユニット2のパスパターン信号150
は、マスクパターン信号160に基づきマスク回路25
でマスク変換処理され、主信号120に多重されて送出
される。このパスパターン多重化主信号140は、受信
側ユニット3のマスク回路35でマスクパターン信号1
80により再度マスク化されて、パスパターン監視回路
30でもとのパスパターンが一括監視され、監視結果に
応じて誤接続監視アラーム信号230が出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル信号伝送装置
におけるケーブル誤接続監視方法に関し、特に各ユニッ
ト間のケーブル接続を監視するケーブル誤接続監視方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、各ユニット間のケーブル接続状況
を監視するケーブル誤接続監視方法として、図3に示す
ような方法をとっていた。同図において、1は送信側ユ
ニットであり、110は各種情報が多重化された主信
号、150は主信号110の正常な伝送をチェックする
ための固定ビットパターンからなるパスパターン信号、
10は主信号110のフレームの所定ビットにパスパタ
ーン信号150を多重化するパスパターン多重化回路、
130はパスパターンが多重化されたパスパターン多重
化主信号である。
【0003】また、同様に、2は送信側ユニットであ
り、120は主信号、150は送受信ユニット1と同じ
パスパターン信号、20はパスパターン多重化回路、1
40はパスパターン多重化主信号である。
【0004】3は、送信側ユニット1,2を収容する受
信側ユニットであり、310,320は各送信側ユニッ
ト1,2を接続する接続部、30は各送信側ユニット
1,2からのパスパターン多重化主信号130,140
からパスパターン信号150を抽出し監視することによ
り、各主信号の正常伝送をチェックするパスパターン監
視回路である。
【0005】また、410,420は、各送信側ユニッ
ト1,2と受信側ユニット3を接続するケーブルのうち
の芯線に割り当てられた監視線、510,520は、監
視線410,420により接続状況を監視するケーブル
誤接続監視回路、210,220は、誤接続検出に応じ
てケーブル誤接続監視回路510,520から出力され
る誤接続アラーム信号である。
【0006】通常、パスパターン多重化回路10,20
において、主信号110,150のフレームの所定ビッ
トに対して、固定ビットパターンからなるパスパターン
信号150がそれぞれ多重化され、パスパターン多重化
主信号130,140として各送信側ユニット1,2か
ら出力される。受信側ユニット3では、パスパターン監
視回路30において、受信したパスパターン多重化主信
号130,140に多重化されたパスパターン信号15
0を常時監視しており、このパスパターンの正否によ
り、各送信側ユニット1,2と自ユニット間における主
信号伝送パスの正常・異常を判断している。
【0007】さらに、受信側ユニット3に設けられたケ
ーブル誤接続監視回路510,520は、各主信号が伝
送されるケーブルと同一のケーブル内の他の芯線である
監視線410,420を介して、各送信側ユニット1,
2からの所定の監視信号を検出し、この検出内容に基づ
きケーブルが電気的に接続されているか否かを常時チェ
ックすることにより、各送信側ユニット1,2と受信側
ユニット3とのケーブル接続状況を監視している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、このような従
来のケーブル誤接続監視方法では、各ユニットを接続す
るケーブルの芯線に監視線を割り当てる必要があり、ケ
ーブルの各種用途に使用可能な芯線の数が制限されると
いう欠点があった。また、受信側ユニットには各監視線
毎にその電気的接続を監視するためのケーブル誤接続監
視回路を設ける必要があり、収容する送信側ユニットが
多数多種類でありこれらの接続状況を正確に監視する場
合には、その監視回路の規模が膨大なものとなるという
ような問題点があった。
【0009】本発明はこのような課題を解決するための
ものであり、専用の監視線や監視回路を設けることな
く、小規模の回路で多数多種類の送信側ユニットとのケ
ーブル接続状況を正確に監視できるケーブル誤接続監視
方法を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明によるケーブル誤接続監視方法は、送
信側ユニットにて、自己のユニット種別または収容位置
に対応する所定マスクパターンに基づき、受信側ユニッ
トとの主信号伝送チェックのために主信号に多重化する
固定パスパターンを変換した後、これを主信号に多重化
して送信し、受信側ユニットにて、収容されるべき送信
側ユニットの種別または収容位置に対応した所定マスク
パターンにより、送信側ユニットから受信した主信号の
パスパターン部分を再変換し、この再変換された主信号
に対して固定パスパターンの監視を行い、その監視結果
に基づきケーブルの誤接続を判断するようにしたもので
ある。
【0011】
【作用】従って、送信側ユニットから、ユニット種別ま
たは収容位置に応じて変換されたパスパターンが挿入さ
れた主信号が送信され、受信側ユニットの各収容位置で
受信された主信号は、そのパスパターン部分が、その収
容位置に収容されるべき送信側ユニットの種別または収
容位置に対応した所定マスクパターンにより再変換され
た後、通常の固定パスパターンの監視が行われ、この固
定パスパターンが検出されない場合にケーブル誤接続と
判断される。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例であるケーブル誤接続監視
方法を示す説明図である。なお、同図において、前述の
説明(図3参照)と同じまたは同等の機能を有する部分
については同じ符号を付してある。図1において、25
は、主信号120に多重化するパスパターン信号150
をマスク変換処理するマスク回路、160は、送受信ユ
ニット2のユニット種別および受信側ユニット3におけ
る収容位置によって決定されるマスクパターン信号、1
70はマスク回路25によってマスク変換処理されたマ
スク化パスパターン信号である。
【0013】また35は、送信側ユニット2からのパス
パターン多重化主信号140の各フレームに多重化され
たパスパターンビットのみを再度マスク変換処理するマ
スク回路、180は、パスパターン多重化主信号140
を受信した収容位置に本来収容されるべきユニットの種
別およびその収容位置により決定されるマスクパターン
信号、190は、マスク回路35で再度マスク変換処理
されたパスパターン多重化主信号、230は、各パスパ
ターン多重化主信号130,190に対するパスパター
ンの監視結果として、パスパターン監視回路30から出
力される誤接続監視アラーム信号である。
【0014】次に、本発明のケーブル誤接続監視動作
を、図2を参照して説明する。図2は、図1の各部の信
号を示すタイミングチャートであり、同図において、F
はフレーム、MFはマルチフレームを示している。な
お、以下の説明において、各主信号は、8つのフレーム
からなるマルチフレームで構成されており、各主信号に
多重化されるパスパターン信号は、各フレームに1ビッ
トづつ対応した合計8ビットの信号とし、マルチフレー
ム毎に繰り返し多重化されるものとする。
【0015】まず、送信側ユニット1のパスパターン多
重化回路10において、パスパターン信号150が主信
号110に多重化される。この場合、パスパターン信号
150は、「01111111」という8ビットの繰り
返されるとともに、1ビット長がフレームに同期し、8
ビットでマルチフレームに同期する信号であり、この信
号が1ビットづつ主信号110の各フレームに挿入さ
れ、パスパターン多重化主信号130が生成される。
【0016】一方、送信側ユニット2には、送信側ユニ
ット1と同一のパスパターン信号150が供給されてお
り、このユニットの種別および受信側ユニット3におけ
る収容位置に対応して決定されるマスクパターン信号1
80に基づき、マスク回路25によりマスク変換処理さ
れ、マスク化パスパターン信号170として出力され
る。
【0017】すなわち、このマスク回路25は排他的論
理和回路から構成されており、パスパターン信号150
は、「11110000」という8ビットの繰り返し信
号であるマスクパターン信号160の、「0」により反
転出力され、「01110000」のマスク化パスパタ
ーン信号170が生成される。
【0018】これにより、主信号120は、パスパター
ン多重化回路20において、マスク化パスパターン信号
170の各ビットが各フレーム毎に多重化され、パスパ
ターン多重化主信号140として出力される。
【0019】受信側ユニット3では、送信側ユニット2
からのパスパターン多重化主信号140に対して、この
信号を受信した収容位置およびこの位置に収容されるべ
き送信側ユニット種別に対応するマスクパターン信号1
80に基づき、マスク回路35において、再度、マスク
変換処理が実施され、パスパターン多重化主信号190
が生成される。
【0020】この場合、マスクパターン信号180は
「11110000」であるが、パスパターン多重化主
信号140に多重化されているパスパターンビットに対
応した期間のみ有効出力となり、その他の区間は「1」
に設定されているため櫛状の信号波形となっている。
【0021】従って、送信側ユニット2におけるパスパ
ターン信号150は、マスク回路25および35によ
り、ケーブル接続区間のみ所定のマスクパターン信号1
60に基づきマスク化され、受信側ユニットへ到達す
る。ここで、送信側ユニット2が受信側ユニット3にお
いて本来収容されるべき位置に接続されている場合に
は、両マスク回路25,35に入力されるマスクパター
ンのビット構成が同じものとなることから、これにより
生成されるパスパターン多重化主信号190のパスパタ
ーンビットは、送信側ユニット2においてマスク処理さ
れる以前のパスパターン信号150と同じビット構成と
なる。
【0022】パスパターン監視回路30では、送信側ユ
ニット10からのパスパターン多重化主信号130およ
びマスク化パスパターン多重化主信号190のパスパタ
ーンが一括監視され、予め定められている共通の固定パ
スパターンが検出されなかった場合には、パスパターン
監視アラーム信号すなわち誤接続監視アラーム信号23
0が出力される。
【0023】従って、送信側ユニット2が受信側ユニッ
ト3において本来収容されるべき位置に接続されていな
い場合、あるいは異なる種類のユニットが接続されてい
る場合には、両マスク回路25,35に入力されるマス
クパターンのビット構成が異なるものとなるため、マス
ク回路35により生成されるパスパターン多重化主信号
190のパスパターンビットは、送信側ユニット2にお
けるもとのパスパターン信号150と異なるビット構成
となり、パスパターン監視回路30において正規の固定
パスパターンが検出されず、誤接続監視アラーム信号2
30が出力されることになる。
【0024】なお、以上の説明において、2つの送信側
ユニットのうち、一方のユニットの信号系にのみマスク
回路を設けた場合について説明したが、両方の信号系に
設けてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ユニッ
ト種別および収容位置により異なるマスク信号によりマ
スク変換処理するマスク回路を、送信側および受信側ユ
ニットにそれぞれ設けて、主信号に多重化されるパスパ
ターン信号をケーブル接続区間のみ個別にマスク化する
ようにしたので、再度、マスク変換処理したものを一括
監視することにより、誤接続が検出される。従って、デ
ジタル信号伝送装置におけるケーブル誤接続監視方法に
おいて、専用の監視線や監視回路を設けることなく、小
規模の回路で多数多種類の送信側ユニットとのケーブル
接続状況を正確に監視できるという格別な効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるケーブル誤接続監視方
法を示す説明図である。
【図2】図1に示した実施例の各部における信号波形図
である。
【図3】従来のケーブル誤接続監視方法を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1,2 送信側ユニット 3 受信側ユニット 10,20 パスパターン多重化回路 25,35 マスク回路 30 パスパターン監視回路 110,120 主信号 130,140,190 パスパターン多重化主信号 150 パスパターン信号 160,180 マスクパターン信号 170 マスク化パスパターン信号 230 誤接続監視アラーム信号 310,320 接続部
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明によるケーブル誤接続監視方法は、送
信側ユニットにて、自己のユニット種別または収容位置
に対応する所定マスクパターンに基づき、受信側ユニッ
トとの主信号伝送チェックのために主信号に多重化する
固定パスパターンを変換した後、これを主信号に多重化
して送信し、受信側ユニットにて、収容されるべき送信
側ユニットの種別または収容位置に対応した所定マスク
パターンにより、送信側ユニットから受信した主信号の
パスパターン部分を再変換し、この再変換された主信号
に対して固定パスパターンの監視を行い、その監視結果
に基づきケーブルの誤接続を判断するようにしたもので
ある。また、送信側ユニットにおいては、パスパターン
信号を、送信側ユニットのユニット種別および受信側ユ
ニットにおける収容位置によって決定されるマスクパタ
ーン信号によりマスク変換処理し、このマスク変換処理
されたマスク化パスパターン信号により主信号を多重化
して送信し、受信側ユニットにおいては、このパスパタ
ーン多重化主信号を受信し、この信号を受信した収容位
置に本来収容されるべきユニットの種別およびその収容
位置により決定されるマスクパターン信号により受信し
たパスパターン多重化主信号のパスパターンビットのみ
を再度マスク変換処理し、このマスク変換処理されたパ
スパターン多重化主信号のパスパターン信号を監視する
ことにより、ケーブルの誤接続を判断するようにしたも
のである。また、上記マスク変換処理は、排他的論理和
回路を用いて行うものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル信号伝送装置を構成する複数の
    送信側ユニットと受信側ユニットとの間の各ケーブル接
    続状況を監視するケーブル誤接続監視方法において、 送信側ユニットは、自己のユニット種別または収容位置
    に対応する所定マスクパターンに基づき、受信側ユニッ
    トとの主信号伝送チェックのために主信号に多重化する
    固定パスパターンを変換した後、これを主信号に多重化
    して送信し、 受信側ユニットは、収容されるべき送信側ユニットの種
    別または収容位置に対応した所定マスクパターンによ
    り、前記送信側ユニットから受信した主信号のパスパタ
    ーン部分を再変換し、この再変換された主信号に対して
    前記固定パスパターンの監視を行い、その監視結果に基
    づきケーブルの誤接続を判断するようにしたことを特徴
    とするケーブル誤接続監視方法。
JP14121893A 1993-05-21 1993-05-21 ケ―ブル誤接続監視方法 Expired - Lifetime JP2500609B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010252026A (ja) * 2009-04-15 2010-11-04 Mitsubishi Electric Corp マルチプロトコル収容装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010252026A (ja) * 2009-04-15 2010-11-04 Mitsubishi Electric Corp マルチプロトコル収容装置

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