JPH05284166A - 情報伝送装置 - Google Patents

情報伝送装置

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Publication number
JPH05284166A
JPH05284166A JP4082004A JP8200492A JPH05284166A JP H05284166 A JPH05284166 A JP H05284166A JP 4082004 A JP4082004 A JP 4082004A JP 8200492 A JP8200492 A JP 8200492A JP H05284166 A JPH05284166 A JP H05284166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
transmission
bus
circuit
bus line
Prior art date
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Pending
Application number
JP4082004A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Yoshizaka
圭一 吉坂
Masaharu Sogabe
正晴 曽我部
Shigehisa Nakajiyou
慈久 中條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP4082004A priority Critical patent/JPH05284166A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ある端末器に異常が生じた場合でも他の健全
な端末器間での情報伝送を可能にする。 【構成】 複数の端末器(2a〜2c)を共通のバスラ
イン(1)に接続する。各端末器(2a〜2c)では、
送信回路(4)の出力側とバスライン(1)とを結ぶ結
合バス(3a)上に接続スイッチ(5)を介在させる。
また、送信回路(4)の出力側と受信回路(6)の入力
側とを結ぶ内部バス(3b)を設ける。制御部(8)
は、送受信用IC(7)を介して送信回路(4)に送信
させた情報と該送信情報を受信回路(6)及び送受信用
IC(7)に受信させて得た情報とを照合する自己診断
機能を備え、接続スイッチ(5)を閉成させた状態で不
一致を検出した場合には接続スイッチ(5)を開放さ
せ、接続スイッチ(5)を開放させた状態で更に不一致
を検出した場合には自己の送受信部(4,6,7)に異
常が発生したものと診断して接続スイッチ(5)の開放
を維持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、共通のバスラインを通
して互いの間で情報の授受を行なう複数の端末器を備え
た情報伝送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホームバスシステム(HBS)に関する
規格が日本電子機械工業会(EIAJ)等によって定め
られている。特開平1−144753号、特開平2−5
4697号等の公報には、AMI符号化されたベースバ
ンド信号により共通のバスラインを通して複数の端末器
間で情報の授受を行なうHBS方式の情報伝送装置が開
示されている。例えばビル空調管理システムにHBS方
式を適用する場合には、複数の室内ユニットと、これら
を制御するための1つのリモートコントローラとが、各
々端末器としてバスラインに接続される。
【0003】HBS規格では、最大256キャラクタの
データ部の前に優先コード、ソースアドレス、デスティ
ネーションアドレス等のキャラクタが付加され、かつデ
ータ部の後にチェックコード等のキャラクタが付加され
てなるフレームを、情報伝送の単位とすることとなって
いる。複数の端末器が同時に情報を送信しようとした場
合、つまり競合が生じた場合には、勝ち残り式のCSM
A/CD方式によって送信端末器が決定される。つま
り、各端末器は、優先コードとソースアドレスとの2キ
ャラクタの送信中には自己の送信ビットとバスライン上
の信号のビットとを常に照合しており、両者間の不一致
を通して競合の存在を検知した場合には自己の送信動作
を直ちに中止するのである。勝ち残った端末器は、送信
動作を継続する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の情報伝送装
置では、例えばある端末器の送信部中に出力トランジス
タの接地故障が生じた場合、他の健全な端末器から送信
されたベースバンド信号がバスラインを通して故障端末
器の送信部に吸い込まれる結果、該信号の波形が小さく
なってしまうため、正常な情報伝送ができなくなってし
まう。つまり、複数の端末器のうちの1つに故障が生じ
ただけで、健全な端末器間の情報伝送も阻害され、シス
テムダウンが生じてしまう問題があった。
【0005】本発明の目的は、ある端末器に異常が生じ
た場合でも他の健全な端末器間での情報伝送の継続を可
能にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、各端末器に自己診断機能をもたせ、自己
の送受信部の異常を検知した端末器が自らバスラインか
ら電気的に切り離れる構成を採用したものである。
【0007】具体的に説明すると、本発明では、図1に
示すように、共通のバスライン(1)を通して互いの間
で情報の授受を行なう複数の端末器(2a〜2c)を備
えた情報伝送装置において、複数の端末器(2a〜2
c)の各々は、バスライン(1)へ情報を送信するため
の送信部(4,7)と、バスライン(1)上の情報を受
信するための受信部(6,7)と、バスライン(1)と
送信部(4,7)の出力側とを電気的に接続するための
結合バス(3a)と、送信部(4,7)の出力側と受信
部(6,7)の入力側とを電気的に接続するための内部
バス(3b)と、バスライン(1)と送信部(4,7)
の出力側との間を断接できるように結合バス(3a)上
に設けられた接続スイッチ(5)と、送信部(4,7)
に情報を送信させ受信部(6,7)が受信した情報を受
け取りかつ接続スイッチ(5)の開閉を制御するための
制御部(8)とを備えることとした。しかも、本発明で
は、制御部(8)は、接続スイッチ(5)を閉成させた
状態で送信部(4,7)に送信させた情報と該送信させ
た情報を内部バス(3b)を通して受信部(6,7)に
受信させて得た情報とが一致しない場合には接続スイッ
チ(5)を開放させ、かつ該接続スイッチ(5)を開放
させた状態で送信部(4,7)に更に送信させた情報と
該更に送信させた情報を内部バス(3b)を通して受信
部(6,7)に受信させて得た情報とが一致しない場合
には接続スイッチ(5)の開放を維持させる機能を有す
ることとした。
【0008】
【作用】本発明によれば、各端末器(2a〜2c)の制
御部(8)は、接続スイッチ(5)を閉成させた通常状
態で送信情報が結合バス(3a)を通してバスライン
(1)へ正しく送信されているかどうかを調べるため
に、送受信部(4,6,7)及び内部バス(3b)を利
用して、送信情報とこれに対応した受信情報とを常に照
合している。そして、該送信情報と受信情報とが一致し
ない場合には、接続スイッチ(5)を開放させることに
より自己をバスライン(1)から電気的に切り離す。こ
の際、自己の送受信部(4,6,7)に異常がある場合
だけでなく、他の端末器に異常がある場合、バスライン
(1)自体に異常がある場合等でも接続スイッチ(5)
を開放させてしまう。
【0009】そこで、制御部(8)は、接続スイッチ
(5)を開放させた状態で、送受信部(4,6,7)及
び内部バス(3b)を再度利用して該送受信部(4,
6,7)の異常の有無を診断する。この時点では送受信
部(4,6,7)がバスライン(1)から電気的に隔絶
されているので、該送受信部(4,6,7)のみの正確
な故障診断が行なえる。この診断の結果送受信部(4,
6,7)に異常があることが判明した場合には、接続ス
イッチ(5)の開放を維持させる。これにより、ある端
末器(例えば2a)の送受信部(4,6,7)に真に異
常が生じた場合にかぎり該端末器(2a)が自らバスラ
イン(1)から電気的に切り離れることとなり、故障端
末器(2a)の送受信部(4,6,7)による他の健全
な端末器(2b,2c)の送受信動作への妨害が防止さ
れる。つまり、健全な端末器(2b,2c)間の情報伝
送の継続が可能となる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の実施例に係るHBS方式の
情報伝送装置の構成を示すブロック図である。この情報
伝送装置は、共通のバスライン(1)を通して互いの間
で情報の授受を行なう複数の端末器(2a〜2c)を備
えたものである。
【0011】各端末器(2a〜2c)は、バスライン
(1)との間の情報のやりとりのための結合バス(3
a)と、内部情報伝達のための内部バス(3b)と、結
合バス(3a)を通してバスライン(1)へ情報を送信
するための送信回路(4)と、バスライン(1)と送信
回路(4)の出力側との間を断接できるように結合バス
(3a)上に介在した接続スイッチ(5)と、結合バス
(3a)及び内部バス(3b)を通してバスライン
(1)上の情報を受信するための受信回路(6)とを備
えている。このうち、送信回路(4)は、トランジスタ
(Q1,Q2)とツェナーダイオード(ZD1〜ZD
4)とコンデンサ(C1,C2)と抵抗器(R1)とを
備えた回路である。受信回路(6)は、コンデンサ(C
3,C4)と抵抗器(R2,R3)とを備えた回路であ
る。
【0012】これらの送信回路(4)と受信回路(6)
とは送受信用IC(7)に外付けされたものであって、
これら三者がトランスレス方式の送受信回路(10)を
構成している。送受信用IC(7)としては、例えばミ
ツミ電機株式会社製のICであるMM1007を採用す
ることができる。このICは、HBS規格にしたがっ
て、AMI符号のベースバンド信号を送信回路(4)に
送信させる機能と、受信回路(6)を通して受信したA
MI符号のベースバンド信号を受信データに変換する機
能とを兼ね備えたものである。
【0013】各端末器(2a〜2c)は、マイクロプロ
セッサを内蔵した制御部(8)を更に備えている。この
制御部(8)は、送信データ(TxH,TxL)を送受
信用IC(7)に与え、該送受信用IC(7)から出力
される受信データ(RxD)を受け取り、かつ前記接続
スイッチ(5)にスイッチ開閉信号(9)を与えるもの
である。
【0014】通常状態では、全ての端末器(2a〜2
c)の接続スイッチ(5)が各々制御部(8)からのス
イッチ開閉信号(9)による制御下で閉じている。この
状態で、バスライン(1)を通した各端末器(2a〜2
c)間の情報の授受が実行される。しかも、バスライン
(1)上の情報(AMI符号化されたベースバンド信
号)は受信回路(6)を通して常に監視されており、制
御部(8)は、自己を指定するデスティネーションアド
レスを含むフレーム情報を取り込む。
【0015】図2は、ある端末器(例えば2a)からバ
スライン(1)を通して他の端末器(例えば2b)へ情
報を伝送する場合の送信側の端末器(2a)中の制御部
(8)の動作を示すフローチャート図である。
【0016】制御部(8)は、送受信用IC(7)に送
信データ(TxH,TxL)を与えることにより、送信
回路(4)にAMI符号化されたベースバンド信号を送
信させる。このベースバンド信号は、結合バス(3
a)、内部バス(3b)及びバスライン(1)の上にあ
る。制御部(8)は、自己が送信させた内部バス(3
b)上のベースバンド信号をも受信回路(6)及び送受
信用IC(7)に受信させることにより、受信データ
(RxD)を得る。そして、送受信用IC(7)に与え
た送信データ(TxH,TxL)と、これに対応して得
た受信データ(RxD)とを照合することにより、自己
診断を実行する(ステップS1)。両データが一致する
場合には、正常であると診断してステップS2へ進み、
接続スイッチ(5)の閉成を維持させて送信動作を継続
する。両データが一致しない場合には、ステップS3へ
進んで接続スイッチ(5)を開放させることにより、端
末器(2a)をバスライン(1)から電気的に切り離
す。
【0017】制御部(8)は、このようにして当該端末
器(2a)をバスライン(1)から切り離した状態で、
内部バス(3b)を利用した自己診断を再度実行する
(ステップS4)。つまり、送受信用IC(7)及び送
信回路(4)に送信させたデータと、これを受信回路
(6)及び送受信用IC(7)に受信させて得たデータ
とを照合するのである。両データが一致する場合には、
他の端末器(2b,2c)の異常等と判断してステップ
S2へ進み、接続スイッチ(5)を閉成させる。両デー
タが一致しない場合には、自己の送信回路(4)、受信
回路(6)又は送受信用IC(7)に異常が発生したも
のと診断してステップS5へ進み、接続スイッチ(5)
の開放を維持させる。
【0018】他の端末器(2b,2c)の送信動作も上
記と同様であって、自己の送受信部(4,6,7)すな
わち送受信回路(10)の異常を検知した端末器は、接
続スイッチ(5)を開放させることにより自らバスライ
ン(1)から切り離れる。これにより、例えば端末器
(例えば2a)の送信回路(4)中のトランジスタ(Q
1又はQ2)に接地故障が生じた場合でも他の健全な端
末器(2b,2c)間の情報伝送の継続が可能となり、
システムダウンを回避することができる。しかも、各端
末器(2a〜2c)は、接続スイッチ(5)を開放させ
た状態での再度の自己診断を通して、自己の送受信回路
(10)の異常とバスライン(1)側の要因とを識別す
ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように請求項1の発明
によれば、各端末器(2a〜2c)に自己診断機能をも
たせ、自己の送受信部(4,6,7)の異常を検知した
端末器(2a)が接続スイッチ(5)の開放を通して自
らバスライン(1)から切り離れる構成を採用したの
で、他の健全な端末器間(2b,2c)間の情報伝送の
継続が可能となり、システムダウンを回避することがで
きる。しかも、バスライン(1)から電気的に切り離さ
れた状態で内部バス(3b)を通して自己の異常の有無
を確認する構成を採用したので、バスライン(1)側の
影響を排除した送受信部(4,6,7)の正確な故障診
断が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る情報伝送装置の構成を示
すブロック図である。
【図2】図1中の制御部の動作を示すフローチャート図
である。
【符号の説明】
1 バスライン 2a〜2c 端末器 3a 結合バス 3b 内部バス 4 送信回路(送信部) 5 接続スイッチ 6 受信回路(受信部) 7 送受信用IC(送信部,受信部) 8 制御部 9 スイッチ開閉信号 10 送受信回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通のバスライン(1)を通して互いの
    間で情報の授受を行なう複数の端末器(2a〜2c)を
    備えた情報伝送装置であって、 前記複数の端末器(2a〜2c)の各々は、 前記バスライン(1)へ情報を送信するための送信部
    (4,7)と、 前記バスライン(1)上の情報を受信するための受信部
    (6,7)と、 前記バスライン(1)と前記送信部(4,7)の出力側
    とを電気的に接続するための結合バス(3a)と、 前記送信部(4,7)の出力側と前記受信部(6,7)
    の入力側とを電気的に接続するための内部バス(3b)
    と、 前記バスライン(1)と前記送信部(4,7)の出力側
    との間を断接できるように前記結合バス(3a)上に設
    けられた接続スイッチ(5)と、 前記送信部(4,7)に情報を送信させ、前記受信部
    (6,7)が受信した情報を受け取り、かつ前記接続ス
    イッチ(5)の開閉を制御するための制御部(8)とを
    備え、 前記制御部(8)は、 前記接続スイッチ(5)を閉成させた状態で前記送信部
    (4,7)に送信させた情報と該送信させた情報を前記
    内部バス(3b)を通して前記受信部(6,7)に受信
    させて得た情報とが一致しない場合には前記接続スイッ
    チ(5)を開放させ、かつ該接続スイッチ(5)を開放
    させた状態で前記送信部(4,7)に更に送信させた情
    報と該更に送信させた情報を前記内部バス(3b)を通
    して前記受信部(6,7)に受信させて得た情報とが一
    致しない場合には前記接続スイッチ(5)の開放を維持
    させる機能を有することを特徴とする情報伝送装置。
JP4082004A 1992-04-03 1992-04-03 情報伝送装置 Pending JPH05284166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4082004A JPH05284166A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 情報伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4082004A JPH05284166A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 情報伝送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05284166A true JPH05284166A (ja) 1993-10-29

Family

ID=13762387

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4082004A Pending JPH05284166A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 情報伝送装置

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JP (1) JPH05284166A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008050456A1 (fr) * 2006-10-27 2008-05-02 Fujitsu Limited Système informatique, dispositif de relais de données, et procédé de commande de système informatique

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008050456A1 (fr) * 2006-10-27 2008-05-02 Fujitsu Limited Système informatique, dispositif de relais de données, et procédé de commande de système informatique

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010213