JPH03192853A - 通信インターフエイス - Google Patents

通信インターフエイス

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JPH03192853A
JPH03192853A JP1318989A JP31898989A JPH03192853A JP H03192853 A JPH03192853 A JP H03192853A JP 1318989 A JP1318989 A JP 1318989A JP 31898989 A JP31898989 A JP 31898989A JP H03192853 A JPH03192853 A JP H03192853A
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JP
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start bit
bit detection
reception
signal
circuit
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JP1318989A
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Koji Kobayashi
孝次 小林
Tsukasa Nara
司 奈良
Atsushi Katsumata
敦 勝亦
Tetsuo Kimura
木村 徹男
Katsuhiro Kishimura
岸村 勝弘
Koji Ouchi
浩司 大内
Hideto Amamiya
秀人 雨宮
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Nittan Co Ltd
Azbil Corp
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Nittan Co Ltd
Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2vA式伝送において、逆接続しても正常な
通信を可能とする通信インターフェイスに関するもので
ある。
[従来の技術〕 最近、建物、ビルディング、プラント等の各種システム
において、第3図に示すように、親局1より伸びた2線
式の伝送線L+、Lzに通信インターフェイス2を接続
し、通信インターフェイス2にて、伝送線Ll、Lmを
介して親局lよりマンチェスターコードにて供与される
受信々号を、その受信々号に対して所定のロックタイミ
ングで発生する受信クロックを再生することにより、そ
の受信クロックの例えば立ち上がり工・7ジ毎に読み取
ってコード化し、この読み取った受信コードに基づき各
種の制御を行なうようにしたものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来の通信インターフェイスに
よると、伝送線り、、L、に対して図示点線で示す如く
通信インターフェイス2を逆接続した場合、受信4号の
rLJ、rHJレベルが反転してしまうので、正しい受
信コードを得ることができないという問題があった。
すなわち、2線式の伝送線に対する通信インターフェイ
スの接続工事の煩雑さを解消するためには、その極性に
関係なく接続してもよいことが望ましく、すなわち逆接
続しても正常な通信を行い得ることが望ましく、従来の
通信インターフェイスではこのような逆接続ができない
点で、接続工事が煩雑となるものであった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
で、2線式の伝送線を介して供与される受信4号を入力
としその受信4号に対して所定のロックタイミングで発
生する受信クロックを再生する受信クロック再生手段と
、受信4号を入力としその受信4号の上記伝送線に対す
る正接続時において規定されるスタートビットを検出す
る第1のスタートビット検出手段と、受信4号を入力と
しその受信4号の上記伝送線に対する逆接続時において
規定されるスタートビットを検出する第2のスタートビ
ット検出手段とを設け、第2のスタートビット検出手段
によりスタートビットが検出された場合、以降の受信4
号を反転出力して受信データとすると共に、以降の受信
クロックの位相を180’ずらすようにしたものである
〔作用〕
したがってこの発明によれば、スタートビットの検出後
において、正接続時の受信データと逆接続時の受信デー
タとが合致するものとなり、かつ正接続時の受信データ
に対する受信クロックの発生タイミングと逆接続時の受
信データに対する受信クロックの発生タイミングとが合
致するものとなる。
〔実施例〕
以下、本発明に係る通信インターフェイスを詳細に説明
する。
第1図はこの通信インターフェイスにおいてその要部を
なす無極性通信回路の一実施例を示すブロック回路構成
図である。同図において、11は入力端子10−1に供
与される親局からの受信4号を入力としその受信4号に
対して所定のロックタイミングで発生する受信クロック
を再生するDPLL(ディジタル・フェーズ・ロック・
ループ)、12はDPLLIIの再生する受信クロック
および入力端子10−1に供与される親局からの受信4
号を入力とし、その受信4号の伝送線に対する正接続時
において規定されるスタートビットを検出する第1のス
タートビット検出回路、13はDPLLIIの再生する
受信クロックおよび入力端子10−1に供与される親局
からの受信4号を入力とし、その受信4号の伝送線に対
する逆接続時において規定されるスタートビットを検出
する第2のスタートビット検出回路、14は入力端子1
0−1に供与される親局からの受信4号を入力とし第2
のスタートビット検出回路13の送出するスタートビッ
ト検出信号に促されて以降の受信4号を反転出力する反
転回路、11−1は第2のスタートビット検出回路13
の送出するスタートビット検出々号に促されてDPLL
IIの再生する以降の受信クロックの位相を180°ず
らす位相調整回路であり、反転回路14を通過する受信
4号は受信データとして出力端子10−2に出現し、D
PLLllの再生する受信クロックは出力端子10−3
に出現し、第1のスタートビット検出回路12および第
2のスタートビット検出回路13の送出するスタートビ
ット検出信号は、オアゲート15を介して出力端子10
−4に出現するものとして構成されている。
次に、このように構成された無極性通信回路10の動作
について、第2図のタイムチャートを参照しながら説明
する。
例えば、今、第3図に示すように、この無極性通信回路
10を備えた通信インターフェイス2゜が、伝送!L+
 、Lxに対して正接続されているものとする。このと
き、伝送線り、、L、を介しマンチェスターコードにて
親局1より第2図(a)に示すような受信々号が入力端
子10−1へ供与されるものとすると、この受信々号に
対し所定のロックタイミングで発生する受信クロックが
、DPLLllにて同図(b)に示すように再生される
。この再生された受信クロックは出力端子10−3に出
現すると共に、第1のスタートビット検出回路12およ
び第2のスタートビット検出回路13へ供与される。第
1のスタートビット検出回路12および第2のスタート
ビット検出回路13では、入力される受信クロックの立
ち上がりエツジ毎に、入力端子10−1を介して供与さ
れる受信々号の「LJ、rHJレベルを調べる。この場
合、通信インターフェイス2°が伝送線L+、Lxに対
して正接続されていることから、その受信々号の供与領
域■にて、第1のスタートビット検出回路12が規定の
スタートビットを検出する。すなわち、第1のスタート
ビット検出回路12が第2図(f)に示t t r 点
にてrHJレベルのスタートビット11信号を送出し、
このスタートビット検出信号がオアゲート15を介して
出力端子10−4に出現するものとなる。一方、入力端
子10−1に供与された受信々号は反転回路14へ与え
られるが、この場合、第2のスタートビット検出回路1
3からはスタートビット検出信号が送出されないので、
供与された受信々号は反転回路14にて反転されること
なく通過し、受信データとして出力端子10−2に出現
する。
これに対し、通信インターフェイス2°が伝送線り、、
L、に対して逆接続されたとすると、親局1より供与さ
れる受信々号は正接続時の場合に対し反転した信号、す
なわち第2図(C)に示すような信号として入力端子1
0−1へ与えられる。そして、この供与される受信々号
に対し所定のロックタイミングで発生する受信クロック
が、DPLLllにて同図(d)に示すように再生され
る。この再生された受信クロックは出力端子10−3に
出現すると共に、第1のスタートビット検出回路12お
よび第2のスタートビット検出回路13へ供与される。
第1のスタートビット検出回路12および第2のスター
トビット検出回路13では、入力される受信クロックの
立ち上がりエツジ毎に、入力端子10−1を介して供与
される受信々号の「L」。
rHJレベルを調べる。この場合、通信インターフェイ
ス2゛が伝送線L1.L2に対して逆接続されているこ
とから、その受信々号の供与領域■にて、第2のスター
トビット検出回路13が規定のスタートビットを検出す
る。すなわち、第2のスタートビット検出回路13が第
2図(aに示す1゜点にてrHJレベルのスタートビッ
ト検出信号を送出し、このスタートビット検出信号が、
オアゲート15を介して出力端子1o−4に出現すると
共に、反転回路14およびDPLLIIにおける位相調
整回路11−1へ供与されるものとなる。そして、反転
回路14は第2のスタートビット検出回路13の送出す
るスタートビット検出信号に促されて、以降の受信々号
を第2図(e)に示す如く反転出力し、出力端子10−
2に生ずる受信データとする。また、位相調整回路11
−1は第2のスタートビット検出回路13の送出するス
タートピント検出信号に促されて、DPLLIIの再生
する以降の受信クロックの位相を第2図(dlに示す如
<180″ずらす。
ここで、そのスタートビットの検出後において、正接続
時の受信データと逆接続時の受信データとを比較してみ
るに、その受信データは両者とも合致している。また、
そのスタートビットの検出後において、正接続時の受信
データに対する受信クロックの発生タイミングと、逆接
続時の受信データに対する受信クロックの発生タイミン
グとを比較してみるに、その発生タイミングは両者とも
合致している。
すなわち、本実施例による無極性通信回路1゜によれば
、伝送線L+、Lxに対して通信インターフェイス2゛
を逆接続したとしても、スタートビットを検出した後は
、正接続時と同一の正しい受信コードを得ることができ
、伝送線り、、L。
に対する通信インターフェイス2”の接続工事の煩雑さ
を解消することができるようになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による通信インターフェイス
によると、2線式の伝送線を介して供与される受信4号
を入力としその受信4号に対して所定のロックタイミン
グで発生する受信クロックを再生する受信クロック再生
手段と、受信4号を入力としその受信4号の上記伝送線
に対する正接続時において規定されるスタートビットを
検出する第1のスタートビット検出手段と、受信4号を
入力としその受信4号の上記伝送線に対する逆接続時に
おいて規定されるスタートビットを検出する第2のスタ
ートビット検出手段とを設け、第2のスタートビット検
出手段によりスタートビットが検出された場合、以降の
受信4号を反転出力して受信データとすると共に、以降
の受信クロックの位相を180’ずらすようにしたので
、スタートビットの検出後において、正接続時の受信デ
ータと逆接続時の受信データとが合致するものとなり、
かつ正接続時の受信データに対する受信クロックの発生
タイミングと逆接続時の受信データに対する受信クロッ
クの発生タイミングとが合致するものとなり、逆接続し
たとしても正常な通信を可能として、伝送線に対する接
続工事の煩雑さを解消することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る通信インターフェイスにおいてそ
の要部をなす無極性通信回路の一実施例を示すブロック
回路構成図、第2図はこの無極性通信回路の動作を説明
するためのタイムチャート、第3図は従来および本発明
に係る通信インターフェイスの2線式伝送線への接続状
態を示す図である。 Ll、L2 ・・・伝送線、2′ ・・・通信インター
フェイス、10・・・無極性通信回路、11・・・DP
LL、11−1・・・位相調整回路、12・・・第1の
スタートビット検出回路、13・・・第2のスタートビ
ット検出回路、14・・・反転回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2線式の伝送線を介して供与される受信々号を入力とし
    その受信々号に対して所定のロックタイミングで発生す
    る受信クロックを再生する受信クロック再生手段と、前
    記受信々号を入力としその受信々号の前記伝送線に対す
    る正接続時において規定されるスタートビットを検出す
    る第1のスタートビット検出手段と、前記受信々号を入
    力としその受信々号の前記伝送線に対する逆接続時にお
    いて規定されるスタートビットを検出する第2のスター
    トビット検出手段と、この第2のスタートビット検出手
    段によりスタートビットが検出された場合、以降の前記
    受信々号を反転出力して受信データとする受信々号反転
    手段と、前記第2のスタートビット検出手段によりスタ
    ートビットが検出された場合、以降の前記受信クロック
    の位相を180°ずらす位相調整手段とを備えてなる通
    信インターフェイス。
JP1318989A 1989-12-11 1989-12-11 通信インターフエイス Expired - Lifetime JPH0648825B2 (ja)

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