JPS60200642A - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPS60200642A JPS60200642A JP59057031A JP5703184A JPS60200642A JP S60200642 A JPS60200642 A JP S60200642A JP 59057031 A JP59057031 A JP 59057031A JP 5703184 A JP5703184 A JP 5703184A JP S60200642 A JPS60200642 A JP S60200642A
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- JP
- Japan
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- address
- signal
- transmission signal
- mode
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は照明機器のような多数の被制御機器を点滅ある
いけ調光制御する遠隔制御袋[K関するものである。
いけ調光制御する遠隔制御袋[K関するものである。
従来、この種の遠隔制御装置は第4図に示すようになっ
ており、固有アドレスが設定され照明機器のような被制
御機器(4)を制御する複数の端末器fl)と、各端末
器(1)を順次呼出して被制御機器(4)の制御ゲータ
信号を時分割多重伝送する主操作盤(2)とを1対の信
号線(3)にて接続して形成されている。第5図は主操
作盤(2)から送出される伝送信’ij Vsを示すt
ので、STはスタート信号、ADけ各端末器(1)の呼
出用アドレスゲータ信号、CDFif記制御データ信号
、WPは返送待機信号である。端末器ft)では、この
伝送信号Vsを信号線(3)を介して受信するとともに
、伝送信号Vsのアドレスデータ信号ADにて送られた
呼出用アドレスと自己の固有アドレスとを比較し、一致
しておればその伝送信号Vsの制御データ信−55CD
を取込んでラッチし被制御機器(4)を制御するように
なっている。なお、端末器+1)から被制御機器(4)
の動作状態を示す監視データあるいは光センサ出力など
の監視データを返送するようにしても良く、この監視デ
ータを返送する返送信号は返送待機信号WPにて設定さ
れる返送期間(例えばHレベル期間)に電流モード信号
(信号線(3)間を適当なインピータンスを介して短絡
)として送出される。
ており、固有アドレスが設定され照明機器のような被制
御機器(4)を制御する複数の端末器fl)と、各端末
器(1)を順次呼出して被制御機器(4)の制御ゲータ
信号を時分割多重伝送する主操作盤(2)とを1対の信
号線(3)にて接続して形成されている。第5図は主操
作盤(2)から送出される伝送信’ij Vsを示すt
ので、STはスタート信号、ADけ各端末器(1)の呼
出用アドレスゲータ信号、CDFif記制御データ信号
、WPは返送待機信号である。端末器ft)では、この
伝送信号Vsを信号線(3)を介して受信するとともに
、伝送信号Vsのアドレスデータ信号ADにて送られた
呼出用アドレスと自己の固有アドレスとを比較し、一致
しておればその伝送信号Vsの制御データ信−55CD
を取込んでラッチし被制御機器(4)を制御するように
なっている。なお、端末器+1)から被制御機器(4)
の動作状態を示す監視データあるいは光センサ出力など
の監視データを返送するようにしても良く、この監視デ
ータを返送する返送信号は返送待機信号WPにて設定さ
れる返送期間(例えばHレベル期間)に電流モード信号
(信号線(3)間を適当なインピータンスを介して短絡
)として送出される。
ところで、このような従来例にあっては、端末器f++
にて複数の被制御機器(4)を一括制御するようにして
いたが、被制御機器(4)が照明機器である場合におい
て、状況に応じたきめ細かい制御ができないという不都
合があった。そこで、各被制御機器(4)にそれぞれ端
末器+11を内蔵して個別制御することにより状況に応
じた最適の点滅、調光を行なうことが考えられるが、端
末器fi+の数が大巾に増加するため、ロータリ一式デ
ジタルスイッチによる各端末器[11の固有アドレスの
設定作業が面倒になるとともに、施工後における固有ア
ドレスの変更作業がやり難いという問題があった。
にて複数の被制御機器(4)を一括制御するようにして
いたが、被制御機器(4)が照明機器である場合におい
て、状況に応じたきめ細かい制御ができないという不都
合があった。そこで、各被制御機器(4)にそれぞれ端
末器+11を内蔵して個別制御することにより状況に応
じた最適の点滅、調光を行なうことが考えられるが、端
末器fi+の数が大巾に増加するため、ロータリ一式デ
ジタルスイッチによる各端末器[11の固有アドレスの
設定作業が面倒になるとともに、施工後における固有ア
ドレスの変更作業がやり難いという問題があった。
本発明はと記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは多数の端末器の固有アドレス設定が容
易にでき、施工後における変更も容易にできる遠隔制御
装置を提供することにある〔発明の開示〕 (実施例1) 第1図および第2図は本発明一実施例を示すもので、主
操作ffi +21 Kは、各アドレスに対する伝送信
号Vsを順次送出する通常制御モードさ、適宜設定され
たアドレスに対する伝送信号Vsをくり返して送出する
アドレス設定モードとを切換え自在にするモード切換手
段(図示せず)が設けられている。一方、端末器(1)
は被制御機器(4)たる螢光灯照明器具内に内蔵されて
おり、伝送信号Vsの受信および返送信号の送信を行な
う信号処理部(lO)と、アドレスデータ、制御データ
、監視データ等を論理演算する論理回路部(川と、伝送
信号Vsにて送られた制御データに基いて点灯位相を制
御する位相制御部θ2)と、双方向性3端子サイリスタ
にて形成される調光制御部(13)と、アドレス設定部
04)と、直流電源回路θ7)と、電源同期信号発生回
1?&(+8+とで構成されている。また、アドレス設
定部θ4)は固有アドレス記憶用の不揮発メモリθ6)
と、設定スイッチたるプルスイッチ(16)とで構成さ
れ、づルスイッチ06)が引かれてオンしたとき、伝送
信号Vsのアトしスデータ信号ADにて送られたアドレ
スを自己の固有アドレスとして不揮発メモリ(16)に
書込むようになっている。すなわち、主操作盤(2)か
らアドレス設定モードの伝送信号Vsを送出させておき
、伝送されているアドレスと同一のアトしスを設定しだ
い端末器+1)の設定スイッチたるプルスイッチ(16
)を引くことにより固有アドレスが容易に設定できるよ
うになっている。
的とするところは多数の端末器の固有アドレス設定が容
易にでき、施工後における変更も容易にできる遠隔制御
装置を提供することにある〔発明の開示〕 (実施例1) 第1図および第2図は本発明一実施例を示すもので、主
操作ffi +21 Kは、各アドレスに対する伝送信
号Vsを順次送出する通常制御モードさ、適宜設定され
たアドレスに対する伝送信号Vsをくり返して送出する
アドレス設定モードとを切換え自在にするモード切換手
段(図示せず)が設けられている。一方、端末器(1)
は被制御機器(4)たる螢光灯照明器具内に内蔵されて
おり、伝送信号Vsの受信および返送信号の送信を行な
う信号処理部(lO)と、アドレスデータ、制御データ
、監視データ等を論理演算する論理回路部(川と、伝送
信号Vsにて送られた制御データに基いて点灯位相を制
御する位相制御部θ2)と、双方向性3端子サイリスタ
にて形成される調光制御部(13)と、アドレス設定部
04)と、直流電源回路θ7)と、電源同期信号発生回
1?&(+8+とで構成されている。また、アドレス設
定部θ4)は固有アドレス記憶用の不揮発メモリθ6)
と、設定スイッチたるプルスイッチ(16)とで構成さ
れ、づルスイッチ06)が引かれてオンしたとき、伝送
信号Vsのアトしスデータ信号ADにて送られたアドレ
スを自己の固有アドレスとして不揮発メモリ(16)に
書込むようになっている。すなわち、主操作盤(2)か
らアドレス設定モードの伝送信号Vsを送出させておき
、伝送されているアドレスと同一のアトしスを設定しだ
い端末器+1)の設定スイッチたるプルスイッチ(16
)を引くことにより固有アドレスが容易に設定できるよ
うになっている。
以下、実施例の動作について脱明する。通常制御モード
の動作は従来例と全く同様であり、いま、主操作盤(2
)から各端末器f+)に対して順次サイクリックに送出
される伝送信号Vsけ各端末器(])の信号処理部(l
O)にて受信され、伝送信号■のアドレスデータ信号A
Dにて送られるアドレスとアドレス設定部04)の不揮
発メ℃す(+5)に固有アドレスとが論理回路部(川で
比較され、一致している場合に制御データ信号CDにて
送られる制御データを取込んでその制御データに基いた
調光信号Vcを出力するようになっている。位相制御部
θ2)は調光信% Vcに同期してトリ15信号を出力
し、調光制御部FI′ft13’lの双方向性3端子サ
イリスタを所定位相でオンさせて被制御機器(4)たる
螢光灯照男器具を調光点灯する。この被制御機器(4)
の動作状態を示す監視データは論理回路(11)にて演
算処理され返送待機信号WPにて設定される返送期間に
信り一処理回路(10)を介して返送されるようになっ
ている。
の動作は従来例と全く同様であり、いま、主操作盤(2
)から各端末器f+)に対して順次サイクリックに送出
される伝送信号Vsけ各端末器(])の信号処理部(l
O)にて受信され、伝送信号■のアドレスデータ信号A
Dにて送られるアドレスとアドレス設定部04)の不揮
発メ℃す(+5)に固有アドレスとが論理回路部(川で
比較され、一致している場合に制御データ信号CDにて
送られる制御データを取込んでその制御データに基いた
調光信号Vcを出力するようになっている。位相制御部
θ2)は調光信% Vcに同期してトリ15信号を出力
し、調光制御部FI′ft13’lの双方向性3端子サ
イリスタを所定位相でオンさせて被制御機器(4)たる
螢光灯照男器具を調光点灯する。この被制御機器(4)
の動作状態を示す監視データは論理回路(11)にて演
算処理され返送待機信号WPにて設定される返送期間に
信り一処理回路(10)を介して返送されるようになっ
ている。
次に、アドレス設定モードの動作について説明する。い
ま、主操作盤(2)の七−ド切換え手段をアドレス設定
モード側に設定すると、適宜設定されたアドレスに対す
る伝送信号Vsをくシ返して送出する。この状f島にお
いて、E記アドレスを固有アドレス設定吉設定すべき端
末器(1)のプルスイッチ(16)を順次引くことによ
り、プルスイッチ(Iに)が操作された端末器flにそ
れぞれ同一アドレス(主操作盤(2)にて設定されたア
ドレス)が設定されることにな′る。同様にして異った
アドレスを主操作盤(2)に設定して他の端末器(1)
に順次設定すれi’f良く、多数の端末器(1)の固有
アドレスを設定するに際して、主操作盤(2)に適宜異
ったアドレスを設定しながら端末器+1+のプルスイッ
チ06)を選択的に操作するという簡単な操作で容易に
アドレス設定を行なうことができ、施工後における固有
アトしスの変更作業もやり易くなる。
ま、主操作盤(2)の七−ド切換え手段をアドレス設定
モード側に設定すると、適宜設定されたアドレスに対す
る伝送信号Vsをくシ返して送出する。この状f島にお
いて、E記アドレスを固有アドレス設定吉設定すべき端
末器(1)のプルスイッチ(16)を順次引くことによ
り、プルスイッチ(Iに)が操作された端末器flにそ
れぞれ同一アドレス(主操作盤(2)にて設定されたア
ドレス)が設定されることにな′る。同様にして異った
アドレスを主操作盤(2)に設定して他の端末器(1)
に順次設定すれi’f良く、多数の端末器(1)の固有
アドレスを設定するに際して、主操作盤(2)に適宜異
ったアドレスを設定しながら端末器+1+のプルスイッ
チ06)を選択的に操作するという簡単な操作で容易に
アドレス設定を行なうことができ、施工後における固有
アトしスの変更作業もやり易くなる。
(実施例2)
第4図は他の実施例を示すもので、実施例1のづルスイ
ッチ(16)に代えて、投光器09)および受光センサ
(20)よりなる光電スイッチを用いたものでろシ、投
光器(+9)からの光が受光センサ(20)にて受光さ
れたとき、アトしス設定モードの伝送信号■にて送られ
るアドレスを固有アドレスとして設定するようにしたも
のである。なお、実施例では充電スイッチを用いている
が、電波あるいけ音波を用いたワイヤレススイッチを用
いても良い。また、投光器(19)による光の点滅回数
を論理回路部(11)内で計数して得られる点滅回数デ
ータを端末器(1)I71y固有アドレスとして不揮発
メ℃す(+6)に記憶さするようにする第2のアト1ノ
ス設定手段を設けてもよい。この場合、実施例1のづル
スイッチθ6)が引b1れた回数を計数してそのづル回
数データを固有アドレスとして不揮発メ℃すθQに記憶
させるようにしても良いことは言うまでもない。
ッチ(16)に代えて、投光器09)および受光センサ
(20)よりなる光電スイッチを用いたものでろシ、投
光器(+9)からの光が受光センサ(20)にて受光さ
れたとき、アトしス設定モードの伝送信号■にて送られ
るアドレスを固有アドレスとして設定するようにしたも
のである。なお、実施例では充電スイッチを用いている
が、電波あるいけ音波を用いたワイヤレススイッチを用
いても良い。また、投光器(19)による光の点滅回数
を論理回路部(11)内で計数して得られる点滅回数デ
ータを端末器(1)I71y固有アドレスとして不揮発
メ℃す(+6)に記憶さするようにする第2のアト1ノ
ス設定手段を設けてもよい。この場合、実施例1のづル
スイッチθ6)が引b1れた回数を計数してそのづル回
数データを固有アドレスとして不揮発メ℃すθQに記憶
させるようにしても良いことは言うまでもない。
本発明は丘述のように構成されており、各アドレスに対
する伝送信号を順次送出する通常制御モードと、適宜設
定されたアドレスに対する伝送信号をくり返して送出す
るアドレス設定モードとを切換自在にする芒−ド切倹手
段を主操作盤に設けるとともに、受信されたアドレス設
定モードの伝送信号のアドレスデータ信号にて送られた
アドレスをスイッチ操作にて自己の固有アドレスとして
設定自在なアドレス設定部を各端末器に設けたものであ
わ、主操作盤のモード切換手段をアドレス設定モード側
に切換えて、主操作盤に適宜アドレスを設定して玉記ア
ドレスを設定すべき端末器のアドレス設定部の設定スイ
ッチを操作するだけで固有アドレスが設定できるので、
多数の端末器の固有アドレス設定が容易にでき、施工後
における固有アドレスの変更作業もし易くなるという効
果がある。
する伝送信号を順次送出する通常制御モードと、適宜設
定されたアドレスに対する伝送信号をくり返して送出す
るアドレス設定モードとを切換自在にする芒−ド切倹手
段を主操作盤に設けるとともに、受信されたアドレス設
定モードの伝送信号のアドレスデータ信号にて送られた
アドレスをスイッチ操作にて自己の固有アドレスとして
設定自在なアドレス設定部を各端末器に設けたものであ
わ、主操作盤のモード切換手段をアドレス設定モード側
に切換えて、主操作盤に適宜アドレスを設定して玉記ア
ドレスを設定すべき端末器のアドレス設定部の設定スイ
ッチを操作するだけで固有アドレスが設定できるので、
多数の端末器の固有アドレス設定が容易にでき、施工後
における固有アドレスの変更作業もし易くなるという効
果がある。
第1図は本発明一実施例の概略構成図、第2図は同北の
要部ブロック図、第3図は他の実施例の要部斜視図、第
4図は従来例の概略構成図、第5図は同1の動作説明図
である。 (1)は端末器、(2)は主操作盤、+311−i信号
線、(14)はアドレス設定部である。 代理人 ブラー理士 石 1)長 七
要部ブロック図、第3図は他の実施例の要部斜視図、第
4図は従来例の概略構成図、第5図は同1の動作説明図
である。 (1)は端末器、(2)は主操作盤、+311−i信号
線、(14)はアドレス設定部である。 代理人 ブラー理士 石 1)長 七
Claims (1)
- (1)固有アドレスが設定された複数の端末器と、各端
末器を順次呼出して被制御機器の制御データ信号を時分
割多重伝送する主操作盤とを1対の信号線にて接続し、
各端末器の呼出用アドレスデータ信号および上記制御デ
ータ信号を含む伝送信号を主操作盤から送出するととも
に、端末器にて信号線を介して受信された伝送信号のア
ドレスデータ信号にて送られた呼出用アドレスと自己の
固有アドレス(!l−が一致したときその伝送信号の制
御データ信号を取込んで被制御機器を制御するようにし
て成る遠隔制御装置において、各アドレスに対する伝送
信号を順次送出する通常制御上−ドと、適宜設定された
アドレスに対する伝送信号をくり返して送出するアドレ
ス設定上−ドとを切換自在にする℃−ド切換手段を主操
作盤に設けるとともに、受信されたアドレス設定上−ド
の伝送信号のアドレスデータ信号にて送られたアドレス
を設定スイッチの操作にて自己の固有アドレスとして設
定自在なアドレス設定部を各端末器に設けたことを特徴
とする遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59057031A JPS60200642A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59057031A JPS60200642A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 遠隔制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60200642A true JPS60200642A (ja) | 1985-10-11 |
JPH053775B2 JPH053775B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=13044068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59057031A Granted JPS60200642A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60200642A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63135098A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 集中監視制御装置 |
JPH01126846A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信制御装置 |
JPH01110583U (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-26 | ||
JPH027797A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御システム |
JPH03140095A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔制御用端末器 |
JPH03268538A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-29 | Dx Antenna Co Ltd | 端末装置のアドレス登録方法 |
JPH04832A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-06 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 通信アドレス認識装置 |
JPH0514373A (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-22 | Tokyo Electric Co Ltd | 通信制御装置 |
JPH07312789A (ja) * | 1995-04-03 | 1995-11-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔制御用端末器 |
-
1984
- 1984-03-24 JP JP59057031A patent/JPS60200642A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63135098A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 集中監視制御装置 |
JPH01126846A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信制御装置 |
JP2543105B2 (ja) * | 1987-11-12 | 1996-10-16 | 松下電器産業株式会社 | 通信制御装置 |
JPH01110583U (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-26 | ||
JPH027797A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御システム |
JPH03140095A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔制御用端末器 |
JPH03268538A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-29 | Dx Antenna Co Ltd | 端末装置のアドレス登録方法 |
JPH04832A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-06 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 通信アドレス認識装置 |
JPH0514373A (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-22 | Tokyo Electric Co Ltd | 通信制御装置 |
JPH07312789A (ja) * | 1995-04-03 | 1995-11-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔制御用端末器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH053775B2 (ja) | 1993-01-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |