JPH11122249A - 遠隔制御システム及び遠隔制御方法 - Google Patents

遠隔制御システム及び遠隔制御方法

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JPH11122249A
JPH11122249A JP9277789A JP27778997A JPH11122249A JP H11122249 A JPH11122249 A JP H11122249A JP 9277789 A JP9277789 A JP 9277789A JP 27778997 A JP27778997 A JP 27778997A JP H11122249 A JPH11122249 A JP H11122249A
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JP
Japan
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control
stations
station
controlled
remote control
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Withdrawn
Application number
JP9277789A
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English (en)
Inventor
Mikio Suzuki
幹男 鈴木
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝送路を一本とすることによっても,制御局
からの制御が可能となり,また,各エリア内のアドレス
は同一の物を使用できる事となり,より通信が容易で簡
単となる遠隔制御システム及び遠隔制御方法を提供する
こと。 【解決手段】 複数の制御局1,2と,複数の被制御局
11〜13,及び21〜23と,前記複数の制御局と前
記複数の被制御局を接続する伝送路3とを備えた遠隔制
御方式において,前記複数の制御局1,2と前記複数の
被制御局11〜13,及び21〜23を接続する伝送路
3は一本である。前記複数の制御局1,2が前記複数の
被制御局11〜13,及び21〜23に対して遠隔制御
を行う際に,各エリアに対して,エリアコードを付与す
ることによって,前記一つの伝送路3を介して,前記遠
隔制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,通信システムとそ
の遠隔制御方法に関し,詳しくは,無線機等の設備を遠
隔制御するためのシステム及方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,無線機は,通常,予備回線を持つ
ことにより,現用回線が障害等によって使用不可能に陥
った際にも,予備回線に切り換えて運用を可能としてい
る。
【0003】そのような従来の通信システムにおいて
は,一つの制御局に対して割り当てられた複数の被制御
局のみを制御することしかできなかった。
【0004】図2は従来技術による通信システムの遠隔
制御装置の一例を示すブロック図である(特開昭62−
81196号公報,参照)。図2に示すように,遠隔制
御装置は,アドレスもしくは相当するデータを照合する
ことにより,被制御装置が制御を目的とするデータを読
み込み,その後,適切な負荷側の制御対象機器に対して
処理及び制御を行う。
【0005】この従来技術による遠隔制御装置は,自己
アドレス設定回路52と,データ一時記憶回路51と,
自己アドレス検出回路53と,他装置アドレス設定回路
55と,他装置アドレス検出回路56と,フリップフロ
ップ回路57と,出力ゲート回路54とを備えている。
【0006】自己アドレス設定回路52は,被制御装置
に予めアドレスを設定しておくために設けられている。
【0007】また,データ一時記憶回路51は,アドレ
スもしくは相当するデータを含む入力データを適切なク
ロックパルスにより読み込むために設けられている。
【0008】自己アドレス検出回路53は,この一時記
憶回路51に記憶され次アドレスもしくは相当するデー
タと自己アドレス設定回路52に設定されているアドレ
スとが一致したときに一致信号を出力する。
【0009】他装置アドレス設定回路55は,同一目的
の動作をする他の被制御装置に対して割り当てられたア
ドレスが設定されている。
【0010】他装置アドレス検出回路56は,この他装
置アドレス設定回路55に設定されているアドレスとデ
ータ一時記憶回路51に記憶されたアドレスもしくは相
当するデータが一致したときに一致信号を出力する。
【0011】フリップフロップ回路57は,自己アドレ
ス検出回路53の出力によりプリセット動作し,また他
装置アドレス検出回路53の出力によりリセット動作す
る。
【0012】出力ゲート回路54は,このフリップフロ
ップ回路57のプリセット・リセット状態により被制御
装置へ入力すべきデータ通過させるゲートの役目をする
出力ゲート回路を備えている。そして,被制御装置が複
数台あり,それぞれに割り当てられるアドレスもしくは
相当するデータを照合するためのアドレス設定部とアド
レス検出部をすべて個々の被制御装置が備えることでき
る。
【0013】即ち,要約すれば,従来技術による遠隔制
御装置において,制御装置(制御局)から送り出される
アドレスと被制御装置(被制御装置)内のアドレス判別
し,一致したか否かを判断して制御を行う構成である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,従来技
術による遠隔制御システムにおいては,複数の制御局が
存在した場合,夫々の制御局から各被制御局を制御する
ことについては,全く考慮されていなかった。
【0015】また,従来技術においては,複数のエリア
を制御する場合,異なった伝送路を使用するか,被制御
局のアドレスを全て異なったものにする必要があった。
【0016】また,従来技術において,複数の制御局が
複数の伝送路によって接続され,夫々の制御局が各被制
御局に夫々接続された多数の伝送路によってて制御する
ことは行われていたが,伝送路を減らす構成,例えば,
一本の伝送路で複数の制御局が接続される構成について
は,全く考えられていなかった。
【0017】そこで,本発明の一つの技術的課題は,伝
送路を一本とすることによっても,複数の制御局からの
複数の被制御局の制御が可能となる遠隔制御方法及び装
置を提供することにある。
【0018】また,本発明の他の技術的課題は,各エリ
ア内のアドレスは,同一のものを使用でき,より制御が
容易で簡単となる遠隔制御方法及び装置を提供すること
にある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明によれば,夫々エ
リアを有する複数の制御局と,前記各制御局によって制
御される複数の被制御局とを備えた遠隔制御システムに
おいて,前記複数の制御局と前記複数の被制御局とは,
一本の伝送路によって接続されており,前記各制御局
は,当該制御局のエリアに特有のエリアコードを付与し
た伝送を行うことによって,複数のエリアの被制御局
を,前記一本の伝送路を介して,遠隔制御を行うことを
特徴とする遠隔制御システムが得られる。
【0020】また,本発明によれば,前記遠隔制御シス
テムにおいて,前記複数の制御局は,夫々独自のタイマ
ーを備え,前記複数の制御局から同一被制御局への制御
の際には,前記タイマーは,最初に局情報を送信した制
御局の送信開始後の所定時間経過の後,前記同一被制御
局に局情報を送信するように動作することを特徴とする
遠隔制御システムが得られる。
【0021】また,本発明によれば,夫々エリアを有す
る複数の制御局と,前記各制御局によって制御される複
数の被制御局とを備えた遠隔制御システムにおいて,前
記複数の制御局と前記複数の被制御局とは,一本の伝送
路によって接続されており,前記各制御局は,当該制御
局のエリア内又は当該制御局以外の制御局のエリアに,
夫々遠隔操作を行うための独自のタイマーを備え,前記
遠隔操作は,前記制御局のエリア内の被制御局又は前記
制御局以外の制御局のエリアに対して夫々互いに異なる
タイミングで行われることを特徴とする遠隔制御システ
ムが得られる。
【0022】また,本発明によれば,前記いずれかの遠
隔制御システムにおいて,前記遠隔制御は,回線切替え
操作であることを特徴とする遠隔制御システムが得られ
る。
【0023】また,本発明によれば,夫々エリアを有す
る複数の制御局と前記各制御局によって制御される複数
の被制御局とを備えた遠隔制御システムの遠隔制御方法
において,前記複数の制御局と前記複数の被制御局とを
一本の伝送路によって接続し,前記各制御局は,当該制
御局のエリアに特有のエリアコードを付与した伝送を行
うことによって,複数のエリアの被制御局の遠隔制御
を,前記一本の伝送路を介して行うことを特徴とする遠
隔制御方法が得られる。
【0024】また,本発明によれば,前記遠隔制御方法
において,前記複数の制御局は,夫々独自のタイマーを
備え,前記複数の制御局から同一被制御局への制御の際
には,前記タイマーは,最初に局情報を送信した制御局
の送信開始後の所定時間経過の後,前記同一被制御局に
局情報を送信するように動作することを特徴とする遠隔
制御方法が得られる。
【0025】また,本発明によれば,夫々エリアを有す
る複数の制御局と,前記各制御局によって制御される複
数の被制御局とを備えた遠隔制御システムの遠隔制御方
法において,前記複数の制御局と前記複数の被制御局と
を一本の伝送路によって接続し,前記各制御局は,当該
制御局のエリア内又は当該制御局以外の制御局のエリア
に,夫々遠隔操作を行うための独自のタイマーを備え,
前記制御局のエリア内の被制御局又は前記制御局以外の
制御局のエリアに対して夫々互いに異なるタイミングで
遠隔制御することを特徴とする遠隔制御方法が得られ
る。
【0026】さらに,本発明によれば,前記いずれかの
遠隔制御方法において,前記遠隔制御は,回線切替え操
作であることを特徴とする遠隔制御方法が得られる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0028】図1は本発明の実施の形態による遠隔制御
システムを示す図である。図1を参照すると,第1の制
御エリア10には,第1の制御局1と,複数の第1種の
被制御局11〜13とが設けられている。
【0029】一方,第2の制御エリア20には,第2の
制御局2と,複数の第2種の被制御局21〜23とが設
けられている。
【0030】第1の制御局1及び第1種の被制御局11
〜13と,第2の制御局2及び第2種の被制御局21〜
23とは,夫々共通の伝送路3によってシリアルに接続
されている。また,第1の制御局1及び第2の制御局2
は,夫々独自のタイミング回路(タイマー)1a,2a
を有している。
【0031】次に,図1に示す遠隔制御システムの動作
について説明する。
【0032】図1を再び参照すると,第1及び第2の制
御局1及び2は,夫々自局制御エリアである第1及び第
2の制御エリア10及び20内の第1種及び第2種の被
制御局11〜13及び21〜23の局のアドレスとエリ
アコードを含む局情報信号を伝送路3に夫々送信する。
【0033】第1種及び第2種の被制御局11〜13及
び21〜23は,局情報信号のアドレス及びエリアコー
ドが予め付与された自局アドレス及び自局エリアコード
と一致したことを確認し,各制御局からの制御内容に従
って,制御を行う。従って,異なる制御エリア内の第1
種及び第2種の被制御局11〜13及び21〜23が互
いに同じアドレスを保有しても,エリアコードによって
自局か他局かを判断することができる。
【0034】また,第1及び第2の制御局1及び2は,
独自のタイマー1a及び2aを有しており,同一の被制
御局に対し,制御を同時には行わないように動作する。
即ち,各タイマー1a及び2aは,第1の制御局1の局
情報送信開始後においては,第2の制御局2が,局情報
送信先が第1の制御局1の局情報送信先と同一局の場合
に,一定時間後に局情報を送信するように動作する。こ
のことによって,同一局における混信等を避けることが
できる。
【0035】さらに,第1及び第2の制御局の夫々のタ
イマー1a及び2aは,夫々の制御エリア10及び20
内で,異なるタイミングとなるようにデータを送信する
こともでき,更に,各被制御局11〜13及び21〜2
3に対して異なるタイミングとなるようにデータを送信
することもできる。ここで,夫々の制御エリア10及び
20内で,異なるタイミングとなるようにデータを送信
することによって,エリアコードを使用しなくても,局
アドレスのみで,局情報を受信可能とすることができ,
各被制御局11〜13及び21〜23を遠隔制御するこ
とができる。
【0036】一方,第1及び第2の制御局の夫々のタイ
マー1a及び2aを用いて,同一制御エリア内で,各被
制御局11〜13又は21〜23は,互いに異なるタイ
ミングでデータを送受信するように構成することによっ
て,エリアコードのみを使用し,局アドレスを用いなく
とも,局情報を受信可能とすることができる。
【0037】
【発明の効果】以上,説明したように,本発明において
は,複数の伝送路を一本とすることによっても,制御局
からの制御が可能となる遠隔制御システムと遠隔制御方
法とを提供することができる。
【0038】また,本発明においては,各エリア内のア
ドレスは同一のものを使用できる事となり,より通信が
容易となる遠隔制御システムと遠隔制御方法とを提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による遠隔制御システムを
示す図である。
【図2】従来技術による通信システムを示す図である。
【符号の説明】
1,2 制御局 1a,2a タイミング回路(タイマー) 11,12,13,21,22,23 被制御局 14 伝送路 10,20 エリア 51 データ一時記憶回路 52 自己アドレス設定回路 53 自己アドレス検出回路 54 出力ゲート回路 55 他装置アドレス設定回路 56 他装置アドレス検出回路 57 フリップフロップ回路

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夫々エリアを有する複数の制御局と,前
    記各制御局によって制御される複数の被制御局とを備え
    た遠隔制御システムにおいて,前記複数の制御局と前記
    複数の被制御局とは,一本の伝送路によって接続されて
    おり,前記各制御局は,当該制御局のエリアに特有のエ
    リアコードを付与した伝送を行うことによって,複数の
    エリアの被制御局を,前記一本の伝送路を介して,遠隔
    制御を行うことを特徴とする遠隔制御システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の遠隔制御システムにおい
    て,前記複数の制御局は,夫々独自のタイマーを備え,
    前記複数の制御局から同一被制御局への制御の際には,
    前記タイマーは,最初に局情報を送信した制御局の送信
    開始後の所定時間経過の後,前記同一被制御局に局情報
    を送信するように動作することを特徴とする遠隔制御シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 夫々エリアを有する複数の制御局と,前
    記各制御局によって制御される複数の被制御局とを備え
    た遠隔制御システムにおいて,前記複数の制御局と前記
    複数の被制御局とは,一本の伝送路によって接続されて
    おり,前記各制御局は,当該制御局のエリア内又は当該
    制御局以外の制御局のエリアに,夫々遠隔操作を行うた
    めの独自のタイマーを備え,前記遠隔操作は,前記制御
    局のエリア内の被制御局又は前記制御局以外の制御局の
    エリアに対して夫々互いに異なるタイミングで行われる
    ことを特徴とする遠隔制御システム。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3の内のいずれかに記載の
    遠隔制御システムにおいて,前記遠隔制御は,回線切替
    え操作であることを特徴とする遠隔制御システム。
  5. 【請求項5】 夫々エリアを有する複数の制御局と前記
    各制御局によって制御される複数の被制御局とを備えた
    遠隔制御システムの遠隔制御方法において,前記複数の
    制御局と前記複数の被制御局とを一本の伝送路によって
    接続し,前記各制御局は,当該制御局のエリアに特有の
    エリアコードを付与した伝送を行うことによって,複数
    のエリアの被制御局の遠隔制御を,前記一本の伝送路を
    介して行うことを特徴とする遠隔制御方法。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の遠隔制御方法において,
    前記複数の制御局は,夫々独自のタイマーを備え,前記
    複数の制御局から同一被制御局への制御の際には,前記
    タイマーは,最初に局情報を送信した制御局の送信開始
    後の所定時間経過の後,前記同一被制御局に局情報を送
    信するように動作することを特徴とする遠隔制御方法。
  7. 【請求項7】 夫々エリアを有する複数の制御局と,前
    記各制御局によって制御される複数の被制御局とを備え
    た遠隔制御システムの遠隔制御方法において,前記複数
    の制御局と前記複数の被制御局とを一本の伝送路によっ
    て接続し,前記各制御局は,当該制御局のエリア内又は
    当該制御局以外の制御局のエリアに,夫々遠隔操作を行
    うための独自のタイマーを備え,前記制御局のエリア内
    の被制御局又は前記制御局以外の制御局のエリアに対し
    て夫々互いに異なるタイミングで遠隔制御することを特
    徴とする遠隔制御方法。
  8. 【請求項8】 請求項5乃至7の内のいずれかに記載の
    遠隔制御方法において,前記遠隔制御は,回線切替え操
    作であることを特徴とする遠隔制御方法。
JP9277789A 1997-10-09 1997-10-09 遠隔制御システム及び遠隔制御方法 Withdrawn JPH11122249A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007194758A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Nec Corp 通信システム、制御ノード、被制御機器及びそれらに用いる制御ノード間状態通知方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007194758A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Nec Corp 通信システム、制御ノード、被制御機器及びそれらに用いる制御ノード間状態通知方法

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