JPH05260563A - 集中自動検針装置 - Google Patents

集中自動検針装置

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Publication number
JPH05260563A
JPH05260563A JP5058992A JP5058992A JPH05260563A JP H05260563 A JPH05260563 A JP H05260563A JP 5058992 A JP5058992 A JP 5058992A JP 5058992 A JP5058992 A JP 5058992A JP H05260563 A JPH05260563 A JP H05260563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay transmission
message
meter
unit
transmission unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5058992A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohide Nakamura
知英 中村
Akio Mori
章雄 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Original Assignee
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aichi Tokei Denki Co Ltd filed Critical Aichi Tokei Denki Co Ltd
Priority to JP5058992A priority Critical patent/JPH05260563A/ja
Publication of JPH05260563A publication Critical patent/JPH05260563A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数の電文入出力メータM11,…,Mmnへ中
央装置1から各種情報設定を短時間で行なう。 【構成】 中央装置1から中継伝送部T11,…,Tkm
送出した設定電文は、インタフェース16を介して同時
に複数の電文入出力メータM11,…,M1nに送出し情報
を設定する。設定の結果は、メータ固有の桁数の多いI
Dの代りに桁数の少ない別のアドレスコードでメータを
代表し、中継伝送部毎に中央装置へ送出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水道メータ、ガスメー
タ等の電文入出力メータの集中自動検針装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電文入出力メータ(以下単にメ
ータと略称する)は、分散配置されている多数のメータ
を中央装置からポーリングで検針や設定等を行なってい
た。
【0003】そして、この種のメータは、中央装置から
の要求電文を解読して、要求に応じた検針その他の情報
を電文組立して電気信号に変換送出したり、中央装置か
らの設定電文を解読して設定する機能を備えている。
【0004】又、各メータには、そのメータ毎の個別の
IDをもっており、このIDの桁数は、多数のメータを
識別するために大きな桁数のアドレスコードで構成され
ており、その桁数は7ビット×16桁にもなる程であっ
た。
【0005】更に又、中央装置と各メータの間の通信速
度は300bpsという比較的遅い値に定められてい
た。そして、中央装置からメータにデータや時刻の設定
の通信をするときには、必ずメータ毎の個別IDの照合
作業を必要とし、これを中央装置で行なっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
データや時刻等の設定をポーリングで、しかも300b
psという遅い通信速度で行ない、そのうえ、各メータ
毎に大きな桁数のメータ固有のIDを照合する作業が入
るため、設定作業に時間がかかるという問題点があっ
た。
【0007】そこで、本発明はこのような問題点を解消
できる集中自動検針装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の集中自動検針装置は、電文入出力メータ
と、この電文入出力メータを複数ずつ接続した複数の中
継伝送部と、これらの中継伝送部と伝送線等を介して電
文で相互に通信を行なう中央装置とを具備し、かつ次の
(イ)〜(ハ)の構成要件を備えていることを特徴とす
る。
【0009】(イ) 電文入出力メータはそれぞれ固有
のIDをもっており、起動電文にはすべて応答するが、
その後の設定電文には、その電文入出力メータのID及
び時間によって変化するパスワードが一致するときに限
り応答する。
【0010】(ロ) 中央装置は、各種情報設定電文を
各中継伝送部に送出した後、予め決められた時間をおい
てから、エラー情報を要求すべき中継伝送部のアドレス
を中継伝送部に送信すると共に、中継伝送部から送信さ
れる中継伝送部毎の電文入出力メータのエラー情報を受
信する制御部を具備する。
【0011】(ハ) 各中継伝送部は、各中継伝送部に
接続されている複数の電文入出力メータを識別するため
の前記固有のIDより桁数の小さい別のアドレスコード
を記憶する第1アドレス記憶部と、中継伝送部毎のアド
レスコードを記憶する第2アドレス記憶部と、各種電文
等を蓄えるメモリと、さらに中央装置からの各種設定電
文を解読し、必要な電文入出力メータに同時に起動電文
を送出、同各電文入出力メータからの送出電文を同時に
読みとってメモリに一時格納し、それぞれの設定電文に
従って各メータに対する設定電文を組み立て、再度電文
入出力メータに同時出し、同時読みを実施すると共にそ
の設定が正しく実施されたかどうかを判定した情報と電
文をメモリに格納、その後中央装置から送信される中継
装置のアドレスコードを第2アドレス記憶部のアドレス
コードと比較し、合致しているときにメモリに格納した
情報と電文を加工、電文組立して中央装置に送出する制
御回路とを具備する。
【0012】
【作用】中央装置が各種情報設定電文を各中継伝送部に
送出すると、中継伝送部の制御回路が、その各種情報設
定電文を解読し、必要なメータに同時に起動電文を送出
する。メータはこの起動電文を受信すると予め設定され
たメータ固有のIDと起動電文に応じた情報とパスワー
ドを中継伝送部に送出する。
【0013】中継伝送部の制御回路は、同各メータから
の送出電文を同時に読みとってメモリに一時格納する。
その後さきに解読したそれそれの設定電文に従って各メ
ータに対するメータ固有のIDと各種情報設定に応じた
情報とパスワードからなる設定電文を組み立て、再度メ
ータに同時出しする。
【0014】各メータは、設定電文に応じた応答電文を
中継伝送部に再び送出する。中継伝送部の制御回路は、
再び同時読みを実施すると共に、その設定が正しく実施
されたかどうかを判定した情報と電文をメモリに格納、
その後中央装置から送信される中継伝送部のアドレスコ
ードと第2アドレス記憶部のアドレスコードを比較し、
合致しているときはメモリに格納した情報と電文を加
工、電文組立して中央装置に送出する。
【0015】中央装置は各種情報設定電文を各中継伝送
部に送出した後、予め決められた時間をおいてから、エ
ラー情報を要求すべき中継伝送部のアドレスコードを中
継伝送部へ送信する。中継伝送部は受信したこのアドレ
スコードを第2アドレス記憶部で記憶しているアドレス
コードと比較し、合致しているときはメモリに格納した
情報と電文を加工、電文組立して中央装置に送出する。
中央装置はこれを受信し情報を読みとる。
【0016】なお、中央装置と中継伝送部間のこの電文
の加工方法は、中継伝送部に接続されているメータにエ
ラーが発生しているか否かの情報と、エラーが発生して
いる場合エラーの発生しているメータの固有IDとは別
の前記アドレスコード及びエラーの種類のみを電文組立
する。こうすることで、中央装置と中継伝送部間の通信
時間を短縮する。
【0017】従来から用いられているメータ固有のID
は7ビット×16桁であるが、本発明で用いるメータ毎
の上記別のアドレスコードは、一つの中継伝送部にイン
タフェースを介して接続されているn個のメータを識別
できればよいので、メータを接続する端子の番号そのも
のをメータの新しい別のアドレスコードとして使うこと
ができる。従って、この別のアドレスコードは7ビット
×5桁の桁数ですむ程度のもとのなる。
【0018】
【実施例】図1において、1は中央装置で、表示部2、
制御部3、プリンタ制御部4、操作部5、送受信回路部
6、モデム71 〜7k 、モデム切換部8とコネクタ9と
を備えている。コネクタ9にはプリンタ10が接続され
ている。
【0019】T11,T12,…T1m は第1チャンネルの
伝送線L1 で中央装置1のモデム7 1 と接続された中継
伝送部、Tk1,…Tkm は第kチャンネルの伝送線Lk
で中央装置1のモデム7kと接続された中継伝送部であ
る。
【0020】なお図1に示されてないが、第2チャンネ
ルから第(k-1)チャンネルの伝送線にそれぞれm個ず
つの中継伝送部が接続され、合計kチャンネル、k×m
個の中継伝送部が設けてある。
【0021】各中継伝送部T11,T12,…T1m,Tk1
…Tkmには、モデム11、送受信回路12,メモリ1
3,CPUからなる制御回路14、第1アドレス記憶部
15、インタフェース16、第2アドレス記憶部17が
それぞれ備えられ、各中継伝送部のインタフェース16
には、それぞれn個のメータが接続されている。
【0022】例えば、中継伝送部T11のインタフェース
16には、n個のメータM11,M12,…M1mが、中継伝
送部Tkmのインタフェースにはn個のメータMm1,…M
mnがそれぞれ接続されている。
【0023】中央装置1の制御部3は、操作部5からの
設定指令により、接続されているk×m個の全ての中継
伝送部に対し、送受信回路6、モデム切換部8、モデム
1〜7k を経て、全ての伝送線に設定命令を送出す
る。
【0024】全ての中継伝送部はこの設定命令の電文信
号を、モデム11、送受信回路12を経て制御回路14
に取り込み、制御回路14でその信号内容を判断し、設
定命令であればインタフェース16を介して必要なメー
タ全て(最大m×n×k個)に対し同時に起動電文を送
出する。
【0025】起動電文を受信すると各メータは、メータ
固有のIDと起動電文に対応する情報と時間と共に変化
するパスワードを電文信号で中継伝送部に送出する。中
継伝送部はこれらの電文信号をインタフェース16を介
して受信し、制御回路14で並列処理して同時に読みと
り、各メータからの電文をメモリ13に一時、記憶格納
する。
【0026】その後、さきに解読した設定命令に従っ
て、各メータに対するメータ固有のIDと設定すべきデ
ータと(先に一時格納したパスワードを利用して新たに
作成した)パスワードで設定電文を組み立て、再度メー
タに並列処理で同時に送出する。
【0027】各メータは正しい設定電文と判断したらそ
の設定作業を実施したのち、応答電文を中継伝送部へ再
送出する。中継伝送部はこれらの応答電文をインタフェ
ース16を介して受信し、制御回路14で並列処理して
メモリ13に格納すると共に、その各応答電文が正しい
応答電文であるかないかを判定し、その合否の情報もメ
モリ13に格納する。
【0028】なお設定電文の種類によっては、このあと
に、更に電文の必要なものもあるが、同様に同時出し、
同時読み等を繰り返す。この設定作業に必要な情報の合
計(起動電文+応答電文+設定電文+設定応答電文等)
を1200bitとすると、中継伝送部と電文入出力メ
ータとの通信速度は300bpsであるため、設定が必
要なメータの全ての設定がわずか4秒で終了する。
【0029】この処理が終了すると、中央装置1は、ま
ず1チャンネル目の1番目の中継伝送部を示すアドレス
コードを前記設定命令と同様に全中継伝送部に送出す
る。各中継伝送部は中央装置1から送信されてきたこの
アドレスコードと、第2アドレス記憶部17に記憶され
たアドレスコードとを比較し、一致した中継伝送部のみ
が、メモリ13に記憶されている情報からエラー情報電
文、すなわち、設定電文を送出した全てのメータからの
設定応答が正しかったか、若し何らかのエラーがあった
時は、そのエラーの内容とどのメータがおかしかったか
を知らせる電文で、メータは固有のIDではなく前記別
のアドレスコードで表現されたものを組立てて、送受信
回路12、モデム11を経て中央装置1へ送出する。
中央装置1はこの電文をモデム7、モデム切換部8、送
受信回路6を制御部3へ取り込み、電文内容を解読して
表示部2又はプリンタ制御部4に指令を与え、そのエラ
ー情報を表示又はプリントアウトする。
【0030】これを全ての中継伝送部について行ない、
最後までこの動作を繰り返す。この、いわゆるエラー情
報の吸い上げ作業で必要な情報量は、k×m個の中継伝
送部を判別する中継伝送部毎のアドレスコードと、各中
継伝送部毎に設定を行なったメータ全てが正常に終った
か、その時エラーが発生していた場合はどのメータがエ
ラーであったかと、そのエラーの種類が判るだけで良い
ので、せいぜい数拾ビットで表現できる。(なお、どの
メータかはメータ固有のIDではなく、前記別のアドレ
スで、その桁数は7ビット×5桁ですむ。)仮りにこれ
を60ビットとし、中継伝送部の数を50個、中央装置
1と各中継伝送部間の通信速度を300bpsとする
と、60[bit]÷300[b/s]×50=10
[s]でこの吸い上げ作業が終る。
【0031】なお、このときの通信速度を高速にすれ
ば、更にこの時間が短縮されることは容易に理解でき
る。このように、本発明では、中央装置1から各メータ
へポーリングで設定する従来技術と比べ、設定に要する
時間が格段に短縮され、例えば1000個のメータの設
定に要する時間が従来技術では1200[bit]÷3
00[b/s]×1000=4000秒かかるが、本発
明の実施例では4秒+10秒=14秒ですみ、286倍
の速さに改善される。
【0032】なお、上記実施例では、従来中央装置が行
っていた、各メータに対する設定電文を組立、送出しそ
の設定作業が正しく実施されたかどうかを判定するいわ
ゆる模擬センター設定機能をシステム内の中継伝送部に
配置し、しかも複数のメータに対しこれをすべて同時に
実行するようにしている。
【0033】
【発明の効果】本発明の集中自動検針装置は、上述のよ
うに構成されているので、一斉に多くのメータが動くか
ら、各メータに同じデータを設定するための時間を短縮
できる。
【0034】又、同時に設定電文を送出できるから、メ
ータの時刻設定等が非常に簡単になる。又、現地で一斉
にできるから、工場からのメータ出荷時の設定作業を減
らすことができ、更に工場出荷後や、設置稼動後の設定
変更が容易にできる。
【0035】又、設定が正しいかどうかの判定を中継伝
送部内で行なうので、判定作業が楽である。更に又、同
時にばらばらの電文を一斉に出せるから、メータ固有の
IDを素早く書き替えることができるので、工場出荷時
にメータ固有のIDを設定しておかなくても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例のブロック図。
【符号の説明】
1 中央装置 3 制御部 13 メモリ 14 制御回路 15 第1アドレス記憶部 17 第2アドレス記憶部 M11,M12,…M1m,M21,…,M2n,Mm1,…Mmn
電文入出力メータ L1 ,…Lk 伝送線 T11,T12,…,T1m ,…Tk1,Tkm 中継伝送部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電文入出力メータと、この電文入出力メ
    ータを複数ずつ接続した複数の中継伝送部と、これらの
    中継伝送部と伝送線等を介して電文で相互に通信を行な
    う中央装置とを具備し、かつ次の(イ)〜(ハ)の構成
    要件を備えた集中自動検針装置。 (イ) 電文入出力メータはそれぞれ固有のIDをもっ
    ており、起動電文にはすべて応答するが、その後の設定
    電文には、その電文入出力メータのID及び時間によっ
    て変化するパスワードが一致するときに限り応答する。 (ロ) 中央装置は、各種情報設定電文を各中継伝送部
    に送出した後、予め決められた時間をおいてから、エラ
    ー情報を要求すべき中継伝送部のアドレスを中継伝送部
    に送信すると共に、中継伝送部から送信される中継伝送
    部毎の電文入出力メータのエラー情報を受信する制御部
    を具備する。 (ハ) 各中継伝送部は、各中継伝送部に接続されてい
    る複数の電文入出力メータを識別するための前記固有の
    IDより桁数の小さい別のアドレスコードを記憶する第
    1アドレス記憶部と、中継伝送部毎のアドレスコードを
    記憶する第2アドレス記憶部と、各種電文等を蓄えるメ
    モリと、さらに中央装置からの各種設定電文を解読し、
    必要な電文入出力メータに同時に起動電文を送出、同各
    電文入出力メータからの送出電文を同時に読みとってメ
    モリに一時格納し、それぞれの設定電文に従って各メー
    タに対する設定電文を組み立て、再度電文入出力メータ
    に同時出し、同時読みを実施すると共にその設定が正し
    く実施されたかどうかを判定した情報と電文をメモリに
    格納、その後中央装置から送信される中継伝送部のアド
    レスコードを第2アドレス記憶部のアドレスコードと比
    較し、合致しているときにメモリに格納した情報と電文
    を加工、電文組立して中央装置に送出する制御回路とを
    具備する。
JP5058992A 1992-03-09 1992-03-09 集中自動検針装置 Pending JPH05260563A (ja)

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JP (1) JPH05260563A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007235816A (ja) * 2006-03-03 2007-09-13 Ricoh Elemex Corp 集中検針装置
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JP2008117036A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガス遮断装置

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