JP3467848B2 - ネットワーク監視システム - Google Patents

ネットワーク監視システム

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JP3467848B2 JP16838794A JP16838794A JP3467848B2 JP 3467848 B2 JP3467848 B2 JP 3467848B2 JP 16838794 A JP16838794 A JP 16838794A JP 16838794 A JP16838794 A JP 16838794A JP 3467848 B2 JP3467848 B2 JP 3467848B2
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健 ▲高▼橋
祐司 川田
公明 小寺
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の装置およびその間
を接続する回線をネットワーク監視端末で監視するネッ
トワーク監視システムに関する。
【0002】近年のコンピュータ技術の進展、通信技術
の進展により、各種のコンピュータ、通信装置がLAN
(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network) 等
により相互に接続され、情報通信ネットワークとして使
用されるようになってきている。
【0003】このような情報通信ネットワークを通して
やりとりされるデータは、重要データ、且つ、大量デー
タが取り扱われるようになっている。このような情報通
信システムに障害が発生したとき、例えば、そのネット
ワークが企業内ネットワークの場合には、その企業に対
して甚大なる損害を与えることもあるし、社会的システ
ムの場合にはその影響ははかりしれない程大きなものと
なる可能性もある。
【0004】そこで、このような情報通信ネットワーク
を一元管理し、ネットワーク内で障害が発生した場合に
は、その障害情報を迅速に収集して、迅速に回復処置を
行うことが必要である。そこで、障害情報を蓄積し、そ
れを編集して出力し、保守者が障害原因の解析を行うの
に便利な障害情報を出力することのできるネットワーク
監視システムが要求されいる。
【0005】さらに、保守者の技術レベルに応じて、技
術レベルの低い保守者に対しては最低限度のシステム監
視が可能となり、技術レベルの高い保守者に対しては専
門的な監視制御を行うための障害情報を出力できるネッ
トワーク監視システムが要求されいる。
【0006】
【従来の技術】図8は従来例を説明するブロック図を示
す。図中の1a〜1nは監視対象の装置であり、Lは回
線であり、100はネットワーク監視を行うネットワー
ク監視端末であり、200は入出力装置である。
【0007】ネットワーク監視端末100内の10はデ
ータ格納処理部12を備える障害情報管理部、20は障
害情報獲得処理部21およびデータ出力処理部22を備
える障害情報出力処理部であり、30は障害情報Dを蓄
積しておくデータベースである。
【0008】また、Dは障害情報の一例を示し、装置1
a〜1nの装置1iで障害が発生した場合には、障害が
発生した装置1iから、障害発生時刻t2、障害発生装
置、障害内容を送信する。このとき、障害発生時刻t2
はそれぞれの装置1a〜1nが備えている図示省略の時
計により付与される。
【0009】ネットワーク監視端末100は、このよう
な障害情報Dを受信し、データ格納処理部12を経由し
てデータベース30に蓄積しておく。これを、入出力装
置200からの指定により、ディスプレイへの表示、プ
リンタへのプリント等を行い、保守者はこの情報を分析
して障害回復のための処置をとる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例におい
て、障害情報Dは専用コードやシステム固有の用語を用
いるのが殆どで、コード表等を参照しないと、障害内容
がわからない場合もあり、また、障害が発生した装置間
の因果関係を見る場合には、保守者が装置ごとの障害情
報とその障害発生時刻から、その因果関係を判断してお
り、高い熟練度が必要とされる。
【0011】したがって、システムの運用が停止するよ
うな重大障害が発生したとき、技術レベルの高い保守者
がいない場合には、原因の究明に長い時間が必要とな
り、システムの運用再開までの時間が長くなる。
【0012】そこで、技術レベルの低い保守者でも、障
害が発生した場合には、適切な処置を講ずることを可能
とするネットワーク監視システムが必要となる。本発明
は障害情報の時刻管理を発生時刻および受付時刻で管理
するとともに、操作クラス識別番号対応で技術レベルを
登録しておき、入力された操作クラス識別番号に対応し
て障害情報の出力形式を変更することにより、操作クラ
スに応じた障害情報を出力する。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図は監視対象の装置1a〜1
n、該装置1a〜1n間を接続する回線Lおよび、複数
装置1a〜1nで発生した障害情報を受信し、該障害情
報をデータベース30に蓄積する障害情報管理部10
と、データベース30に蓄積した障害情報を出力する障
害情報出力処理部20をもつネットワーク監視端末10
0よりなるネットワーク監視システムである。
【0014】11は本発明によりネットワーク監視端末
100の障害情報管理部10に設けるものであり、障害
情報を受け付けた障害情報受付時刻t1を障害情報に付
加する受付時刻付加処理部であり、障害情報を、複数の
装置1a〜1nで付加した障害発生時刻t2とネットワ
ーク監視端末100が障害情報を受け付けときに付加し
た障害情報受付時刻t1の両方、あるいはその何れかで
管理することができる。
【0015】
【作用】監視対象の装置1a〜1nで障害が発生した場
合、その障害情報をネットワーク監視端末100に送出
する。装置1a〜1nはそれぞれ図示省略の時計を備え
ており、障害情報に自分が持っている時計から発生する
障害発生時刻t2を付加して送出する。
【0016】ネットワーク監視端末100ではデータ格
納処理部12により、データベース30に障害が発生し
た装置から受信した障害情報を書き込む。このとき、受
付時刻付加処理部11により、受信した障害情報にその
障害情報を受け付けた障害情報受付時刻t1を付加す
る。
【0017】入出力装置200からデータベース30内
に蓄積した障害情報の出力指示が入力されたとき、障害
情報獲得処理部21はデータベース30から指定の障害
情報を取り出し、データ出力処理部22はデータベース
30から取り出した障害情報を障害発生時刻t2、障害
情報受付時刻t1の指定にしたがって、例えば、ディス
プレイへの表示、プリンタへの出力等を行う。また、障
害が発生した装置1iから障害情報をネットワーク監視
端末100に送信するとき、装置1iのネットワーク上
の位置により、経由する装置の数が異なってくる。そこ
で、経由しきた装置数の影響をなくするために、障害
情報をネットワーク監視装置100に送信するとき、装
置を経由するごとに、経由装置数をカウントアップし、
障害情報に経由装置数を付加してデータベース30に蓄
積しておく。そして、データベース30から該障害情報
を出力するとき、経由装置数で障害情報受付時刻t1を
補正して出力する。さらに、ネットワーク監視端末10
0を操作する保守者の技術レベルを操作クラス識別番号
として登録しておき、障害情報を出力するときに、入力
された操作クラス識別番号にしたがって、クラス別出力
形式編集部23B、クラス別障害名称編集部23Cで出
力フォーマットの設定、障害名称の付け替えを行った上
で出力する。そして、データベース30から障害情報を
出力するとき、障害情報区分編集部23Dで、障害情報
ごとに、その重要度を分類して出力する。
【0018】
【実施例】図2は本発明の実施例の障害情報のフォーマ
ットを示す。障害情報D中のt1はネットワーク監視端
末100で障害情報を受け付けたときに受付時刻付加処
理部11にて障害情報に付加した障害情報受付時刻(図
中障害受付時刻と示す)であり、障害発生時刻t2、障
害発生装置、障害内容は障害の発生した装置1iから送
られてくる障害情報の内容である。
【0019】本発明では、時刻情報を障害情報受付時刻
t1と障害発生の装置で付加した障害発生時刻t2の2
つをもっている。そこで、システムの保守者が障害解析
に有効と判断する時刻情報を選択して、例えば、障害情
報受付時刻t1の順に障害情報Dを出力し、解析を行
う。
【0020】図3は本発明の実施例を説明するブロック
図を示す。図は3台の装置1a〜1cと回線Lとネット
ワーク監視端末100から構成した例である。図におい
て、装置1cで障害が発生した場合、装置1cでその障
害を検出し、障害発生時刻t2、障害発生装置、障害内
容(図中これらを纏めて障害情報;ABCDとして示
す)として送出する。このとき障害情報Dの中には経由
装置数をカウントするカウント領域Cを設けてあり、装
置1cから障害情報D0を送出するときは、経由した装
置はないので、カウント領域Cのカウント値は「0」と
しておく。
【0021】そして、装置1bを経由したときに、装置
1bでカウント領域Cのカウント値を「1」とした障害
情報D1となり、装置1aを経由した時点でカウント領
域Cのカウント値を「2」とした障害情報D2となり、
障害情報D2がネットワーク監視端末100に送出され
る。
【0022】ネットワーク監視端末100の受付時刻付
加処理部11では、障害情報D2を受信し、障害情報受
付時刻t1を付加した障害情報D2′としてデータベー
ス30に蓄積する。
【0023】データベース30に蓄積した障害情報D
2′を出力するとき、受付時刻補正部23Aにより、経
由してきた装置数、ここでは「2」をもとに、1装置経
由するごとの遅延時間「τ」の2倍、「2τ」を障害情
報受付時刻t1から減算して出力する。
【0024】このようにして、経由してきた装置の数に
よる遅延時間の影響を除去することができる。図4は本
発明のその他の実施例を説明するブロック図を示す。図
は図3の構成にクラス別出力形式編集部23B、クラス
別障害名称編集部23C、障害情報区分編集部23Dと
カスタマイズ情報格納部24を設けたものである。
【0025】図5は本発明の実施例のカスタマイズ情報
を示す。図中の1項は操作クラス識別番号により障害情
報の出力フォーマットを変化させる例であり、操作クラ
ス識別番号#1の場合には、出力フォーマット(図中編
集情報形式と示す)#1に、操作クラス識別番号#Nの
場合には、出力フォーマット#Nに設定する。これは、
技術レベルの高い保守者に対しては、詳細情報まで出力
し、障害原因の追求を容易にさせ、技術レベルの低い保
守者に対しては、概要のみを出力して、全般的な状態を
把握させ、次にとるべき処置を容易に決定させるように
するものである。
【0026】2項は操作クラス識別番号により障害名称
を変化させる例であり、操作クラス識別番号#1の場合
には、障害名称情報#1に、操作クラス識別番号#Nの
場合には、障害名称情報#Nに設定する。これは、技術
レベルの高い保守者に対しては、専門的な用語で出力
し、技術レベルの低い保守者に対しては、一般的な用語
で出力し、障害名称から障害内容を容易に認識できるよ
うにするものである。
【0027】3項は重大障害情報リスト、4項は二次障
害情報リストであり、カスタマイズ情報格納部24の中
にこれらのリストを構成しておき、データベース30か
ら障害情報を出力するとき、障害名称に加えて、このよ
うな区分を付加して出力することにより、障害状況の把
握が更に容易にできるようにする。
【0028】図6は本発明の実施例の出力フォーマット
を示す。例えば、監視対象の装置1iは複数の下位装置
から構成されているものとする。
【0029】障害情報の出力形式は、図に示すように、
左から、障害発生日時、障害名称、障害発生装
置、障害下位装置、パラメータが出力される。例え
ば、パラメータの欄には、障害の「発生、復旧」、「0
系、1系」の区分、入出力電圧異常の際の異常と判定す
る「閾値」等が出力される。特に「閾値」等は技術レベ
ルの高い保守者にとっては、障害原因を分析するために
有用な情報であるが、技術レベルの低い保守者にとって
は必要のない情報であるので、操作クラス識別番号から
保守者の技術レベルが低いと判定した場合には、パラメ
ータの欄は出力しないように出力フォーマットを設定す
る。このように、保守者の技術レベルに応じて、出力フ
ォーマットを変更して出力することにより、障害に対応
する処置、対策を迅速にとれるようにする。
【0030】図7は本発明のフローチャートを示す。以
下、フローチャートにより、本発明の処理を説明する。 入出力装置200からネットワーク監視装置100
に対して、データベース30に蓄積した障害情報の出力
指示が送出される。このとき、障害情報受付時刻t1を
基準にするか否かを判定する。障害情報受付時刻t1基
準でない場合にはへ進む。
【0031】 障害情報受付時刻t1基準の場合には
図3で説明した処理により、受付時刻の補正を行う。 次いで、入出力装置100から、操作を行う保守者
の操作レベル識別番号を判定する。
【0032】 カスタマイズ情報格納部24を参照し
て、で入力された操作レベル識別番号に対応する出力
フォーマット、障害名称を決定する。 決定した出力フォーマット、障害名称で出力情報を
編集するとともに、障害名称対応にカスタマイズ情報格
納部24で規定される、重要障害、二次障害の区分を付
加する。
【0033】 入出力装置100、例えば、ディスプ
レイへの表示、プリンタへの出力等指定の様式による出
力を行う。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、ネットワーク監視端末
が障害情報を受け付けた障害情報受付時刻を障害情報に
付加することにより、障害が発生した装置で付加した障
害発生時刻とネットワーク監視端末が障害情報を受け付
けた障害情報受付時刻の両方、あるいは何れかによる管
理が可能となり、障害分析に有効な時刻情報を選択する
ことができる。
【0035】また、障害情報受付時刻は障害情報が経由
してきた経由装置数の補正を行うことにより、正確な時
間関係の分析が可能となる。さらに、保守者の技術レベ
ルにより、障害情報の出力フォーマット、障害名称を変
更するとともに、重要障害、二次障害等を区分して出力
することにより、障害原因の追求が容易となり、迅速に
障害回復処置を講ずることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例の障害情報のフォーマット
【図3】 本発明の実施例を説明するブロック図
【図4】 本発明のその他の実施例を説明するブロック
【図5】 本発明の実施例のカスタマイズ情報
【図6】 本発明の実施例の出力フォーマット
【図7】 本発明のフローチャート
【図8】 従来例を説明するブロック図
【符号の説明】
100 ネットワーク監視端末 10 障害情報管理部 11 受付時刻付加処理部 12 データ格納処理部 20 障害情報出力処理部 21 障害情報獲得処理部 22 データ出力処理部 23A 受付時刻補正部 23B クラス別出力形式編集部 23C クラス別障害名称編集部 23D 障害情報区分編集部 24 カスタマイズ情報格納部 30 データベース 200 入出力装置 1a〜1n 装置 L 回線 D、D0〜D2、D2′ 障害情報 t1 障害情報受付時刻 t2 障害発生時刻 C カウント領域
フロントページの続き (72)発明者 川田 祐司 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番 18号 富士通コミュニケーション・シス テムズ株式会社内 (72)発明者 小寺 公明 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番 18号 富士通コミュニケーション・シス テムズ株式会社内 (72)発明者 奈須 美津江 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番 18号 富士通コミュニケーション・シス テムズ株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−114901(JP,A) 特開 平2−299342(JP,A) 特開 昭58−127250(JP,A) 特開 平6−141029(JP,A) 特開 平5−56043(JP,A) 特開 平4−361440(JP,A) 特開 昭63−136141(JP,A) 特開 昭60−109947(JP,A) 特開 平5−219145(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/56 400

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の装置と、前記装置間を接続する回
    線、および、前記装置で発生した障害情報を受信して前
    記装置を監視するネットワーク監視端末よりなるネット
    ワーク監視システムにおいて、 前記装置は、前記障害情報に障害発生時刻を付加する手
    段を備え、 前記ネットワーク監視端末は、前記障害情報をデータベ
    ースに蓄積する障害情報管理部と、前記データベースに
    蓄積した障害情報を出力する障害情報出力処理部を備
    え、 前記ネットワーク監視端末の前記障害情報管理部は、前
    記障害情報を受け付けた障害情報受付時刻を前記障害情
    報に付加する受付時刻付加処理部と、前記障害情報受付
    時刻を前記障害情報が経由してきた前記装置の数を基に
    補正する受付時刻補正部を備え、 前記ネットワーク監視端末の前記障害情報出力処理部
    は、前記受付時刻補正部により前記障害情報受付時刻を
    補正した後に、前記データベースに蓄積した前記障害情
    報を出力する手段を備える、 ことを特徴とするネットワーク監視システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のネットワーク監視システ
    ムにおいて、 前記ネットワーク監視端末は、前記データベースに蓄積
    した障害情報を入出力装置に出力するとき、前記入出力
    装置から入力される操作クラス識別番号に対応して、出
    力フォーマットを編集するクラス別出力形式編集部を備
    える、 ことを特徴とするネットワーク監視システム。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のネットワーク監視システ
    ムにおいて、 前記ネットワーク監視端末は、前記データベースに蓄積
    した障害情報を入出力装置に出力するとき、前記入出力
    装置から入力される操作クラス識別番号により、障害名
    称を変更して出力するクラス別障害名称編集部を備え
    る、 ことを特徴とするネットワーク監視システム。
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