JPH06139112A - フラグコード作成方法及びフラグコード作成装置 - Google Patents

フラグコード作成方法及びフラグコード作成装置

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JPH06139112A
JPH06139112A JP4286201A JP28620192A JPH06139112A JP H06139112 A JPH06139112 A JP H06139112A JP 4286201 A JP4286201 A JP 4286201A JP 28620192 A JP28620192 A JP 28620192A JP H06139112 A JPH06139112 A JP H06139112A
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JP
Japan
Prior art keywords
unit
failure
code
svp
flag
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4286201A
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English (en)
Inventor
Masayuki Oya
昌之 大屋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のユニットを監視するSVPを備えるデ
ータ処理装置において、ユニットの1つにハードウェア
障害が発生し、その解析中に他のハードウェア障害が発
生したとき、フラグコードにこれら複数の障害の発生し
たユニットを記入することである。 【構成】 複数のユニットと、これらのユニットに障害
が発生したことを監視するサービスプロセッサを備える
データ処理装置において、前記ユニットの1つにハード
ウェア障害が発生して、前記サービスプロセッサがその
ユニットのログ情報を解析して1次フラグコードを作成
しているときに、これらのユニットの1つにハードウェ
ア障害が発生したとき、前記サービスプロセッサは、初
めの障害に対するフラグコード作成中に発生したユニッ
トのリージョンコードを読み出し、前記フラグコード
に、後で障害の発生したユニットのユニット識別コード
を付加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ処理装置のハー
ドウェア障害時に、故障部品の指摘と障害名称を明らか
にするため、SVP(サービスプロセッサ)で作成され
るフラグコードを作成中に、新たな障害が発生したとき
のフラグコード作成方法及び作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ処理装置では、ハードウェアに障
害が発生したとき、障害が発生した故障部品の指摘と、
障害名称を認識することを目的に、SVPがフラグコー
ドを作成表示し、またこのフラグコードを通信回線を通
して遠隔の保守センタに送出してCE(カストマー・エ
ンジニア)にこれを通知している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、SVPが先
行のハードウェア障害を解析している最中に、他のハー
ドウェア障害が発生したとき、あとのハードウェア障害
についての解析は保留され、先行するフラグコードが生
成された後に、他の障害に対するフラグコードの作成が
行われることになる。従って、フラグコードが別々に2
個作成されることになる。
【0004】しかし保守する側からみたとき、このよう
に別々のフラグコードが作成され、これが表示されたと
き、後のフラグコードがSVPが先行の障害解析中に発
生した他の障害であることが認識できないので、それぞ
れ独立に発生した障害と認識し、判断が混乱し、この結
果障害の切分けが困難となる。しかも後発の障害を見落
とすことがある。従って本発明の目的は、先行の障害解
析中に発生した障害については、これがわかるようにし
たフラグコードを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、図1の(1)に示す如く、例えばCP
Uの如きユニット(XX)であるハードにハード障害が
発生すると、このユニットではリージョンコードをフリ
ーズし、どの箇所にどのようなエラーが発生しているの
かを凍結状態で保持する。そしてSVPに対し、SVP
用のエラー情報の読取りをSVPに要求し、また、マシ
ンチェック処理用のデータをSVPのロギングファイル
に書き込み要求をこれまたSVPに対して行う。
【0006】これにより、図1の(2)に示す如く、S
VPではこれらの各データを読取り、ASOA(Automa
ted Scan Out Analysis )という障害解析機構が動作し
て、これらの各データを解析し、障害状態を認識し、フ
ラグコードを作成する。このフラグコードには、で示
す障害の発生したユニット名XXの外に、どのような障
害かを示すコードa1 、a2 ・・・が記入されている。
【0007】ところで、図1の(3)に示す如く、SV
Pがユニット(XX)に発生したこの障害の解析中に、
例えばMCUの如きユニット(YY)にハードウェア障
害が発生すると、これまたこのユニットにおいてリージ
ョンコードのフリーズが行われ、SVPに対しエラー情
報の読取要求が行われ、マシンチェック処理用のデータ
をSVPのロギングファイルに書き込み要求がSVPに
対し行われる。SVPでは前記(2)と同様に、これら
のデータを読取り、障害解析機構ASOAが動作してこ
れらの各データを解析し、障害状態を認識し、すでに作
成中のフラグコードに対し、引続いて障害が発生したユ
ニット名YYをに示す如く記入する。そしてこれをS
VPで表示出力したり、あるいは遠隔地の保守センタに
回線経由で送出する。
【0008】
【作用】このようにして、SVPが先行の障害を解析中
に次のハードウェア障害が発生すると、フラグコードに
は先行障害発生ユニットのみならず、次のハードウェア
障害が発生したユニット名を記入できるので、保守セン
タではCEがこれをみて2つの障害の状態から障害の対
策を正確に判断することができる。しかもCEが初めの
障害へ対策を2番目に発生したハードウェア障害の関連
で対策を考慮するようになるので、2番目に発生したハ
ードウェア障害を見落とすことがない。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図2〜図4にもとづき説
明する。図2は本発明の一実施例構成図、図3は本発明
の動作説明用フローチャート、図4は本発明の動作説明
用タイムチャートである。
【0010】図2において、1はCPUの如きユニッ
ト、2はMCUの如きユニット、NはCPUの如きユニ
ットである。ユニットの種類はこれらの外に主記憶やチ
ャネル等がある。そして各ユニットにはリージョンコー
ド保持部1−1、2−1・・・N−1が設けられる。
【0011】10はSVPでありユニット1、2・・・
Nにハードウェア障害が発生したときにこれを示すフラ
グを作成するものであり、障害通知レジスタ11、検出
部12、処理制御部13、スキャンメモリ14、ファイ
ルメモリ15、フラグ作成部16を具備している。
【0012】障害通知レジスタ11は、ユニット1、2
・・・にハードウェア障害が発生したことを表示するも
のであり、ユニット対応にビットB1 、B2 ・・・BN
が割当てられ、ユニット1にハードウェア障害が発生す
ればビットB1 に例えば「1」が記入され、ユニット2
にハードウェア障害が発生すればビットB2 「1」が記
入される。
【0013】検出部12は、障害通知レジスタ11を監
視して、例えばビット「1」が記入されたことにもとづ
きハードウェア障害の発生したユニットを検出し、これ
を処理制御部13に通知するものである。
【0014】処理制御部13はユニット1、2・・・に
ハードウェア障害が発生したときフラグコードを作成す
るために必要なログ情報を収集したり、これを解析する
ものであり、リージョン読出部13−1、MCK(マシ
ンチェック)処理部13−2、障害解析部13−3を有
する。
【0015】リージョン読出部13−1は、ハードウェ
ア障害の発生したユニットのリージョンコード保持部に
保持されているリージョンコードを読出すものである。
リージョンコードは、エラーに対応して1個1個設けら
れるものであり、エラー単位を示すものであり、例えば
パリティエラーのときはどこの部分のどのバイトのどの
パリティエラーか等まで示す。
【0016】MCK処理部13−2は、マシンチェック
障害の処理を行うもので、後述する図4の(i)に示す
如く、スキャンメモリ14に障害情報を書き込んだり、
このスキャンメモリ14に一たん書き込んだログ情報を
ファイルメモリ15に移して編集してフォーマッテング
して解析し易いように処理するものである。
【0017】障害解析部13−3は、前記MCK処理部
13−2がファイルメモリ15に編集したログ情報を1
つずつ解析して、この解析結果をフラグコードとして出
力する。
【0018】フラグ作成部16は、このフラグコードに
もとづきフラグを作成し、これをSVPに表示したり、
遠隔地の保守センタに回線を経由して送出するものであ
る。本発明の動作を図3のフローチャートと、図4のタ
イムチャートにもとづき、例えば最初にユニット1にハ
ード障害が発生し、SVP10がこれを解析中にユニッ
ト2にハード障害が発生した場合について説明する。
【0019】(1) 図4ので示すハードウェア障害が、
例えば図2のユニット1に発生すると、ユニット1では
これにもとづき図4(b)に示すリージョンコードが作
成されてリージョンコード保持部1−1に保持された状
態でこのリージョンコードが凍結される。このとき障害
通知レジスタ11のビットB1 に「1」が記入される。
またこのハード障害により図4(c)に示す、SR(シ
ステムリカバリ)、PD(プロセッサ・ダメージ)、S
D(システム・ダメージ)のいずれかの状態かが図示省
略したラッチに記入され、それから図4(d)に示すハ
ードマシンチェック検出(HMD)が出力されてこれま
た図示省略したラッチに記入され、図4(e)に示す如
く、かつユニット1からSVP10に対しエラーレコー
ド・リクエスト(ERROR RECORD REQ)が出力される。
【0020】SVP10では、前記障害通知レジスタ1
1のビットB1 に「1」が記入されたことを検出部12
が検出して、ユニット1にハード障害の発生したことを
認識する。そして前記エラーレコード・リクエストの出
力をみて、MCK処理部13−2が、ユニット1の障害
情報を読み取って、これを高速のスキャンメモリ14に
一時格納する。この障害情報には、例えば、各レジスタ
の内容、ハードのステート、何を実行中であるかという
ようなデータが存在する。
【0021】それからユニット1は、リトライするため
にマシンチェック処理のうちで各レジスタの内容をセー
ブしなければならないが、このセーブの終了を示すレジ
セーブエンド(REG SAVE END)をユニット内に出力する
が、これにもとづきユニット1がSVP10に対しMC
Kレコードリクエストを出力し、高速のスキャンメモリ
14中のデータをSVP10のロギングファイルである
ファイルメモリ15に書き込むことを要求する。
【0022】このMCKレコードリクエストにより、S
VP10ではMCK処理部13−2が、このスキャンメ
モリ14のデータをファイルメモリ15に全部移行して
編集してフォーマッテング処理を行う。この編集処理さ
れたログ情報を、障害解析部13−3が前記自動障害解
析機能(ASOA)により1つ1つ全部チェックして障
害を自動的に解析し、この解析結果をファイル作成部1
6に送出することになる。
【0023】(2) ところで、このような障害解析中に、
例えば図4ので示すハード障害が、例えばユニット2
で発生すると、ユニット2では、そのリージョンコード
を凍結し、SVP10の障害通知レジスタ11のビット
2 に「1」を記入する。これにより検出部12がユニ
ット2にもハードウェア障害が発生したことを処理制御
部13に通知する。
【0024】これにもとづき、図4のでユニット2に
リージョンコードの有無がSVP10によりチェックさ
れ、リージョンコードが読出せれば、SVP10はユニ
ット2にもハードウェア障害が発生したものと認識す
る。これが図4のに示す如く、障害解析部13−3に
報告される。これにより障害解析部13−3は、フラグ
コードに新たに障害が発生したユニット識別エラーコー
ドを付加すべく、フラグ作成部16にユニット識別エラ
ーコードを通知する。かくして、図4のにおいて、フ
ラグ作成部16が図3にF1 で示すフラグコードを作成
する。そしてフラグコードF1 がCEに通知される。な
お、このフラグコードF1 のうち、a1 、a2 ・・・は
ユニット1に発生した障害状態を示し、障害発生ユニッ
トであるユニット1を示すユニット識別エラーコードで
ある。
【0025】(3) このようにしてフラグコードF1 用の
解析を終了後、ユニット1におけるリージョンコードの
凍結が解除される。そして今度はユニット2に対する障
害解析が前記ユニット1と同様に行われる。そして二次
フラグコードF2 が作成される。これにより前記フラグ
コードF1 に続いて二次フラグコードF2 がCEに通知
されることになる。
【0026】
【発明の効果】従来の技術では複数のユニットに連続的
にハードウェア障害が発生したとき、ユニット別にこれ
らのエラーにもとづくフラグコードが個別に作成され、
CEに報告されていたので、CEはこれらの各ユニット
の部品をそれぞれ交換していた。
【0027】しかし、CEが、後のハードウェア障害が
先のハードウェア障害の解析処理中に発生したものであ
ることが判断できれば、エラー内容により交換部品は先
に発生したユニットの特定することも可能であり、本発
明はこのような場合に交換部品の節約のみならず、ハー
ドウェア障害に対する補修時間を短時間にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例構成図である。
【図3】本発明の動作説明用フローチャートである。
【図4】本発明の動作説明用タイムチャートである。
【符号の説明】
1、2・・・ ユニット 10 SVP 11 障害通知レジスタ 12 検出部 13 処理制御部 13−1 リージョン読出部 13−2 MCK処理部 13−3 障害解析部 14 スキャンメモリ 15 ファイルメモリ 16 フラグ作成部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のユニットと、これらのユニットに
    障害が発生したことを監視するサービスプロセッサを備
    えるデータ処理装置において、 前記ユニットの1つにハードウェア障害が発生して、前
    記サービスプロセッサがそのユニットのログ情報を解析
    して1次フラグコードを作成しているときに、これらの
    ユニットの1つにハードウェア障害が発生したとき、前
    記サービスプロセッサは、初めの障害に対するフラグコ
    ードの作成中に発生したユニットのリージョンコードを
    読み出し、前記フラグコードに、後で障害の発生したユ
    ニットのユニット識別コードを付加することを特徴とす
    るフラグコード作成方法。
  2. 【請求項2】 複数のユニットと、これらのユニットに
    障害が発生したことを監視するサービスプロセッサを備
    えるデータ処理装置において、 各ユニットに障害情報であるリージョンコードが記入さ
    れるリージョンコード保持手段を設け、 またサービスプロセッサ(10)に、 各ユニットから障害の発生したことを報知する信号を受
    信する障害通知受信手段(11)と、 前記リージョンコードを読み出すリージョンコード読出
    手段(13−1)と、 ユニットに発生したハードウェア障害を解析する障害解
    析手段(13−3)と、 フラグコードを作成するフラグコード作成手段(16)
    を設け、 第1のハードウェア障害が発生してこれを前記障害解析
    手段(13−3)が解析しているときに次のハードウェ
    ア障害の発生したとき、前記障害解析手段(13−3)
    が初めのフラグコードに次のハードウェア障害の発生し
    たユニット識別コードを付加するようにフラグ作成部
    (16)にフラグ識別コードを通知するように構成した
    ことを特徴とするフラグコード作成装置。
JP4286201A 1992-10-23 1992-10-23 フラグコード作成方法及びフラグコード作成装置 Withdrawn JPH06139112A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009289234A (ja) * 2008-06-02 2009-12-10 Fujitsu Ltd 情報処理装置、エラー通知プログラム、エラー通知方法
JPWO2012172682A1 (ja) * 2011-06-17 2015-02-23 富士通株式会社 演算処理装置及び演算処理装置の制御方法

Cited By (2)

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JP2009289234A (ja) * 2008-06-02 2009-12-10 Fujitsu Ltd 情報処理装置、エラー通知プログラム、エラー通知方法
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Effective date: 20000104