JPH0525757U - フレキシブル配線板 - Google Patents

フレキシブル配線板

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JPH0525757U
JPH0525757U JP8140291U JP8140291U JPH0525757U JP H0525757 U JPH0525757 U JP H0525757U JP 8140291 U JP8140291 U JP 8140291U JP 8140291 U JP8140291 U JP 8140291U JP H0525757 U JPH0525757 U JP H0525757U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定位置で折り曲げて使用されるフレキシブ
ル配線板において、簡単な折曲作業で、精度良く使用状
態に組み立てる。 【構成】 フィルム材表面の所定位置に折曲ガイド線1
51,152を設けている。 【効果】 折曲ガイド線151,152に沿って折り曲
げるだけで簡単、かつ精度良く使用状態に組み立てるこ
とができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車用ワイヤーハーネス等に使用されるフレキシブル配線板に 関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、自動車の多機能化に伴って、ワイヤーハーネスもその回路数が多くかつ 複雑なものが必要となってきている。このため、複数の配線層をフィルム材によ り被覆したフレキシブル配線板を用いてフラットワイヤーハーネスを形成し、こ れにより軽量化、省スペース化を図る動きが高まっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このようなフラットワイヤーハーネスでは、フレキシブル配線板を 例えば途中で折り曲げることにより配線方向を変更したり、あるいは端部で折り 曲げることによりその端部に多段電極構造のコネクタを取り付けることが可能と なるが、フレキシブル配線板の折曲位置が所定位置からずれると、配線方向がず れたり、コネクタの取付が不能となる。
【0004】 この考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、所定位置で簡単かつ精度良く 折り曲げることができて、配線方向の変更や多段電極構造のコネクタの取付等を 精度良く行えるフレキシブル配線板を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、並列状に配置された複数の配線層がフィルム材により被覆され、 所定位置で折り曲げて使用されるフレキシブル配線板であって、上記目的を達成 するため、前記フィルム材の前記所定位置に折曲ガイド線が設けられている。
【0006】
【作用】 この考案のフレキシブル配線板によれば、フィルム材の所定位置に折曲ガイド 線を設けているため、その折曲ガイド線に沿ってフレキシブル配線板を簡単かつ 精度良く折り曲げることができる。したがって、配線方向の変更や、多段電極構 造のコネクタの取付等を精度良く行える。
【0007】
【実施例】
<第1の実施例> 図1はこの考案の第1の実施例であるフレキシブル配線板10が適用されたワ イアハーネスを示す要部斜視図、図2はフレキシブル配線板10の要部斜視図、 図3はその配線板10の使用状態を示す要部斜視図、図4は同じくその配線板1 0の要部拡大平面図である。
【0008】 このフレキシブル配線板10はその使用状態においては、端部を折り曲げて、 図3に示すように配線層12を上下2段に配列し、その2段に配列された配線層 12にそれぞれ金属端子14を圧着して2段電極構造のコネクタハウジング5に 接続するようにしている。
【0009】 すなわち、フレキシブル配線板10は、略帯状に形成されており、その長手方 向に沿って延びる8本の配線層12が並列して配置されるとともに、各配線層1 2がフィルム材により被覆されている。また、フレキシブル配線板10の端部に おいて、中央4本の配線層12を有する中央領域101が切り取られて中央領域 101の端縁が両側領域102の端縁よりも後退するように形成されている。さ らに、中央領域101と両側領域102との間の非配線領域にはそれぞれフレキ シブル配線板10の長手方向に沿って所定長さのスリット103が形成される。
【0010】 一方、図4に示すように、両側領域102表面の所定位置には、配線層12に 対しそれぞれ45度の角度をなす第1および第2の折曲ガイド線151,152 が印刷されている。また、第1および第2の折曲ガイド線151,152の近傍 には折曲順序を表す「1」,「2」の数字と、折曲方向を表す「山折り」,「谷 折り」の文字が印刷されている。
【0011】 このフレキシブル配線板10の端部を2段配線構造に仕上げるには、その両側 領域102を、折曲ガイド線151,152に沿ってそこに指示された通りにそ れぞれ折り曲げるだけでよい。すなわち、最初に第1の折曲ガイド線151に沿 って谷折りで内側に90度折り曲げ、次に第2の折曲ガイド線152に沿って山 折りで外側に90度折り曲げる。これにより、図3に示すように、両側領域10 2の各2本の配線層12が中央領域101の4本の配線層12の上側に精度良く 重ね合わさり、それぞれ4本の配線層12が上下2段に精度良く分かれて配列さ れる。
【0012】 このようにして2段配線構造に仕上げられたフレキシブル配線板10の端部に は、図1に示すように各配線層12にそれぞれ対応して複数の金属端子14が圧 着され、その金属端子14がそれぞれコネクタハウジング5に接続されてフラッ トワイヤーハーネスが形成される。
【0013】 このフレキシブル配線板10によれば、所定位置に折曲ガイド線151,15 2が設けられるとともに、その近傍に折曲順序、折曲方向を表す指示が印刷され ているため、両側領域102を折曲ガイド線151,152に沿ってそこに指示 された通りに折り曲げるだけで、簡単に精度良く使用状態に組み立てることがで きる。もっとも、折曲順序、折曲方向は必ずしも必要なものでなく、省略するこ ともできる。
【0014】 なお、折曲方向は、例えば図5に示すように、破線を「谷折り」、実線を「山 折り」というように線種により区別するようにしてもよい。
【0015】 <第2の実施例> 図6はこの考案の第2の実施例のフレキシブル配線板20を示す斜視図である 。このフレキシブル配線板20も、上記第1の実施例のフレキシブル配線板10 と同様で、使用時には図7に示すように端部を折り曲げて2段配線構造に仕上げ て、多段配線構造のコネクタ(図示省略)に接続するようにしている。
【0016】 すなわち、このフレキシブル配線板20の端部には、中央片201と、中央片 201の両側に配置され一旦外側に曲成されて再度中央片201と同方向に延び るように形成された両側片202とが備えられ、中央片201に4本の配線層2 2が配置されるとともに、両側片202にそれぞれ配線層22が2本ずつ配置さ れている。
【0017】 また、図8に示すように、両側片202基端側表面の所定位置には、配線層2 2と平行に折曲ガイド線251が印刷されるとともに、その近傍に折曲方向を表 す「谷折」の文字が印刷されている。
【0018】 このフレキシブル配線板20においても、両側片202を、折曲ガイド線25 1に沿って指示通りに折り曲げると、図7に示すように両側片202の各2本の 配線層22が中央片201の4本の配線層22の上側に重ね合わさり、上下2段 の配線構造が精度良く形成される。こうして、このフレキシブル配線板20を使 用状態に簡単かつ精度良く組み立てることができる。
【0019】 <第3の実施例> 図9はこの発明の第3の実施例のフレキシブル配線板30を示す斜視図である 。このフレキシブル配線板30では、図10に示すように端部を折り曲げて3段 配線構造(使用状態)に組み立てて、多段配線構造のコネクタ(図示省略)に接 続するようにしている。
【0020】 すなわち、フレキシブル配線板30の端部において、中央4本の配線層32が 配置される中央領域301が切り取られて、中央領域301の端縁が両側領域3 02a,302bの端縁よりも後退するとともに、中央領域301と両側領域3 02a,302bとの間にスリット303がそれぞれ形成されている。
【0021】 また図11に示すように、両側領域302a,302b表面の所定位置には、 配線層32に対しそれぞれ45度の角度をなす第1および第2の折曲ガイド線3 51,352が印刷されるとともに、その近傍には折曲順序を表す「1」,「2 」の数字と、折曲方向を表す「山折り」,「谷折り」の文字が印刷されている。
【0022】 このフレキシブル配線板30においても、両側領域302a,302bを折曲 ガイド線351,352に沿って指示通りに折り曲げると、図10に示すように 一側領域302aの4本の配線層32が中央領域301の4本の配線層32の上 側に精度良く重ね合わさるとともに、他側領域302bの4本の配線層32が中 央領域301の4本の配線層32の下側に精度良く重ね合わされて、上下3段の 配線構造が精度良く形成される。こうして、このフレキシブル配線板30を使用 状態に簡単かつ精度良く組み立てることができる。
【0023】 <第4の実施例> 図12はこの考案の第4の実施例が適用されたフラットワイアハーネス40を 示す斜視図である。
【0024】 同図に示すように、このフラットワイヤーハーネス40は、3枚のフレキシブ ル配線板41,42,43を有している。このうち、第1および第2のフレキシ ブル配線板41,42はそれぞれフレキシブル・フラット・サーキット(FFC )により構成されるとともに、第3のフレキシブル配線板43はフレキシブル・ プリンテッド・サーキット(FPC)で構成される。
【0025】 図13および図14に示すように、FFCで構成される第1および第2のフレ キシブル配線板41,42は、それぞれ直線状で並列に配置された複数の配線層 52がフィルム材により被覆されている。また図14に示すように、第2のフレ キシブル配線板42の中央部におけるフィルム材表面には、配線層52に対し4 5度の角度をなすようにして折曲ガイド線451が印刷されている。なお、図示 は省略しているが、折曲ガイド線451の近傍には折曲方向を示す「谷折」の文 字が印刷されている。
【0026】 一方、図15に示すように、FPCで構成される第3のフレキシブル配線板4 3は、所定の回路パターンに対応して配置された配線層52と分岐配線層53a ,53b,53cがフィルム材により被覆されている。詳説すると、分岐配線層 53a,53b,53cは所定の配線層52から分岐して各配線層52に対し平 行に延びるように形成されている。また、両側の分岐配線層53a,53c周辺 の非配線領域が分岐配線層53a,53cに沿ってそれぞれカットされるととも に、中央に配置される分岐配線層53b周辺の被配線領域が分岐配線層53bに 沿って切り込まれて切込部54が形成されている。
【0027】 そして、図16に示すように、一側の分岐配線層53aが配置されるフィルム 領域表面には、配線層52に対し45度の角度をなすようにして折曲ガイド線4 52が印刷されるととに、その近傍に折曲方向を表す「谷折」の文字が印刷され ている。
【0028】 また、図17に示すように、中央の分岐配線層53bが配置されるフィルム領 域表面には配線層52に対し直交する折曲ガイド線453と、45度の角度をな す折曲ガイド線454とが印刷されるとともに、それらの近傍に折曲方向を表す 「谷折」,「山折」の文字と、折曲順序を表す「1」,「2」の数字が印刷され ている。さらに、図18に示すように、他側の分岐配線層53cが配置されるフ ィルム領域表面には配線層52に対し直交する折曲ガイド線455と、45度の 角度をなす折曲ガイド線456とが印刷されるとともに、それらの近傍に折曲方 向を表す「谷折」,「山折」の文字と、折曲順序を表す「1」,「2」の数字が 印刷されている。
【0029】 このように仕上げられた図13に示される第1のフレキシブル配線板41は、 その一端を図12に示すように第1のコネクタ1に接続するとともに、他端を第 2のコネクタ2に接続する。
【0030】 また、図14に示される第2のフレキシブル配線板42は、折曲ガイド線45 1に沿って指示通りに折り曲げてから、一端を、図12に示すように第1のコネ クタ1に接続するとともに、他端を第3のコネクタ3に接続する。このようにフ レキシブル配線板42の配線方向の変更は、折曲ガイド線451とその近傍に印 刷された指示に従って、簡単かつ精度良く行うことができる。
【0031】 さらに、図15に示される第3のフレキシブル配線板43は、分岐配線領域を 折曲ガイド線452,453,454,455,456に沿って指示通りに折り 曲げる。すなわち図20に示すように、分岐配線層53aをその周辺の非配線領 域とともに折曲ガイド線452(図16)に沿って90度折り曲げるとともに、 分岐配線層53b,53cをその周辺の非配線領域とともに折曲ガイド線453 ,455(図17,図18)に沿って180度折り返してから折曲ガイド線45 4,456に沿って90度折り曲げて、分岐配線層53aとそれぞれ平行に配置 する。そして、この第3のフレキシブル配線板43の一端を図12に示すように 第1のコネクタ1に接続するとともに、他端を第2のコネクタ2に接続し、さら に各分岐配線層53a,53b,53cの端部を第4のコネクタ4に接続する。
【0032】 フレキシブル配線板30においても、所定の折曲位置に折曲ガイド線451, 452,453,454,455,456を設けているため、その折曲ガイド線 451,452,453,454,455,456に沿って指示通りに折り曲げ るだけで、簡単かつ精度良く使用状態に組み立てることができる。
【0033】
【考案の効果】
以上のように、この考案のフレキシブル配線板によれば、フィルム材の所定位 置に折曲ガイド線を設けているため、折曲ガイド線に沿ってフレキシブル配線板 を簡単かつ精度良く折り曲げることができ、配線方向の変更や多段電極構造のコ ネクタの取付等を精度良く行えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例のフレキシブル配線板
が適用されたフラットワイヤーハーネスを示す要部斜視
図である。
【図2】第1の実施例のフレキシブル配線板を示す要部
斜視図である。
【図3】第1の実施例のフレキシブル配線板の使用状態
を示す要部斜視図である。
【図4】第1の実施例のフレキシブル配線板を示す要部
拡大平面図である。
【図5】この考案の変形例のフレキシブル配線板を示す
要部拡大平面図である。
【図6】この考案の第2の実施例のフレキシブル配線板
を示す要部斜視図である。
【図7】第2の実施例のフレキシブル配線板の使用状態
を示す要部斜視図である。
【図8】第2の実施例のフレキシブル配線板を示す要部
拡大平面図である。
【図9】この考案の第3の実施例のフレキシブル配線板
を示す要部斜視図である。
【図10】第3の実施例のフレキシブル配線板の使用状
態を示す要部斜視図である。
【図11】第3の実施例のフレキシブル配線板を示す要
部拡大平面図である。
【図12】この考案の第4の実施例が適用されたフラッ
トワイヤーハーネスを示す斜視図である。
【図13】第4の実施例に適用された第1のフレキシブ
ル配線板を示す平面図である。
【図14】第4の実施例に適用された第2のフレキシブ
ル配線板を示す平面図である。
【図15】第4の実施例に適用された第3のフレキシブ
ル配線板を示す平面図である。
【図16】図15の要部拡大平面図である。
【図17】図15の要部拡大平面図である。
【図18】図15の要部拡大平面図である。
【図19】第4の実施例に適用されたフレキシブル配線
板の使用状態を示す平面図である。
【図20】第4の実施例の適用されたフレキシブル配線
板の使用状態を示す平面図である。
【符号の説明】
10,20,30,41,42,43 フレキシブル
配線板 12,22,32,52,53a,53b,53c
配線層 151,152,251,351,352 折曲ガイ
ド線 451,452,453,454,455,456
折曲ガイド線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並列状に配置された複数の配線層がフィ
    ルム材により被覆され、所定位置で折り曲げて使用され
    るフレキシブル配線板において、 前記フィルム材の前記所定位置に折曲ガイド線が設けら
    れたことを特徴とするフレキシブル配線板。
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