JP2005302661A - 燃料電池用配線及び燃料電池用配線の燃料電池への組み付け方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 燃料電池用配線10は、電線12に接続された温度センサ14と、電線12及びベースフィルム11を介して温度センサ14の反対側の面に設けられる弾性部材15とを備える。そして、弾性部材15が一対のセパレータのうちの一方に当接する。これにより、弾性部材15の弾性反発力によって、カバーフィルム13における弾性部材15とは反対側の付近が他方のセパレータに押圧される。これにより、燃料電池用配線10における温度センサ14が設けられている先端部付近が一対のセパレータ間の隙間に保持され、温度センサ14が位置決めされる。
【選択図】 図3
Description
柔軟性のある絶縁基板上に設けられる導電部材と、
該導電部材に電気的に接続されるセンサと、
燃料電池における一対のセパレータ間の隙間内に差し込まれて、自己の弾性反発力によって配線本体の一部を該隙間内に保持させる弾性部材と、を備え、
可撓性を有する平面状の燃料電池用配線であって、
前記絶縁基板上には、複数の導電部材が設けられており、
該絶縁基板は、
セパレータが多層状に設けられた燃料電池の側面側に対向して配置され、かつ複数の導電部材がセパレータの層に対して略平行に配列される幹部と、
該幹部から複数に分岐し、かつ各導電部材がセパレータの層に対して斜めに配置されて、その先端に前記センサが設けられる複数の分岐部と、を有し、
燃料電池へ組み付ける際には、各分岐部の先端がそれぞれ折り曲げられた状態で、それぞれ異なるセパレータ間の隙間に差し込まれて、
各分岐部の先端においては、一対のセパレータ間に設けられたガスケットにより形成される密封領域の外側の領域にて、前記弾性部材により配線本体の一部が保持されて、前記センサがセパレータとの間で絶縁状態を保ちつつ位置決めされることを特徴とする。
互いに隣接する分岐部間の切り込みの先端部には、応力を緩和する孔が設けられているとよい。
が補助されるので、燃料電池用配線をセパレータ間の隙間に差し込む際の作業が容易となる。なお、傾斜面には、平面状の傾斜面のほか、球面状などの曲面状の傾斜面も含まれる。
上記いずれかの燃料電池用配線における複数の分岐部の先端を全て折り曲げる工程と、
各分岐部先端の折り曲げられた部分が燃料電池と干渉しないように、かつ、これらの折り曲げられた部分が各セパレータ間隙間に対応する位置となるように、絶縁基板の幹部を燃料電池の側面側に対向するように配置させる工程と、
絶縁基板の幹部を燃料電池の側面側に沿うようにスライドさせて、各折り曲げられた部分を、各セパレータ間隙間に引っ張り込む工程と、を有することを特徴とする。
燃料電池の側面側と対向するように配置される絶縁基板の幹部と、該幹部から分岐して、燃料電池における異なるセパレータ間隙間にそれぞれ差し込まれる複数の分岐部と、を有し、各分岐部には、絶縁基板に設けられた導電部材と電気的に接続されたセンサ、及びセパレータ間の隙間内に差し込まれて自己の弾性反発力によって配線本体の一部を該隙間内に保持させる弾性部材が設けられた燃料電池用配線の燃料電池への組み付け方法において、
前記複数の分岐部の先端を全て折り曲げる工程と、
各分岐部先端の折り曲げられた部分が燃料電池と干渉しないように、かつ、これらの折り曲げられた部分がそれぞれ各セパレータ間隙間に対応する位置となるように、絶縁基板の幹部を燃料電池の側面側に対向するように配置させる工程と、
絶縁基板の幹部を燃料電池の側面側に沿うようにスライドさせて、各折り曲げられた部分を、各セパレータ間隙間に引っ張り込む工程と、を有することを特徴とする。
絶縁基板の幹部が燃料電池の側面から所定以上離れないように、燃料電池の側面に対向させたガイド部材によって、幹部の燃料電池とは反対側の面をガイドさせながら、幹部をスライドさせるとよい。
図1を参照して、燃料電池の概略について説明する。図1は本発明の実施例1に係る燃料電池用配線が燃料電池に組み込まれた様子を示す模式的断面図である。
本実施例に係る燃料電池用配線10の使用方法や使用例について、図1を参照して説明する。本実施例に係る燃料電池用配線10は、その先端のセンサが設けられている部分が、一対のセパレータ20間の隙間に差し込まれた状態で用いられる。これにより、セパレータ20間の隙間にセンサが配設される。ここで、燃料電池用配線10のセンサが配設される位置は、ガスケット50により形成される密封領域よりも外側である。そのため、ガスケット50による密封性能に与える影響はあまりない。
本実施例に係る燃料電池用配線のセパレータへの接続部付近の詳細について、図2及び図3を参照して説明する。図2は本発明の実施例1に係る燃料電池用配線の平面図である。図3は本発明の実施例1に係る燃料電池用配線の模式的断面図である。なお、図3は図2中AA断面図である。
燃料電池用配線の全体について、及び燃料電池への組み込み方について、図4〜図9を参照して説明する。図4は本発明の実施例1に係る燃料電池用配線の平面図である。図5及び図6は本発明の実施例1に係る燃料電池用配線の燃料電池への組み込み工程図である。図7は本発明の実施例1に係る燃料電池用配線を燃料電池に組み込んだ状態における燃
料電池用配線と燃料電池の配置関係を示す模式図である。図8及び図9は本発明の実施例1に係る燃料電池用配線を燃料電池に組み込んだ状態を示す外観図である。なお、図8においては、燃料電池用配線を組み込んだ側から見た外観図を示し、図9はその側面側から見た外観図を示している。本実施例では、6つの単電池が重ねられた燃料電池を一例として説明する。
セパレータ20間隙間に引っ張りこまれる。なお、図6(a)において、側面20aの片側に隣接する側面20b側から、これらの温度センサ14及び弾性部材15が設けられた部分は、セパレータ20間隙間に引っ張りこまれる。ここで、図6(a)に示す例の場合には、図中片隅のTIに示す領域に、温度センサ14が位置決めされる。図7は、これらの温度センサ14及び弾性部材15が設けられた部分について、セパレータ20間隙間に引っ張り込んだ後の状態の配置関係を模式的に示している。なお、図6(b)に示すように、温度センサ14の配設位置をセパレータ20の中央付近(図中T2に示す領域)にしたい場合には、幹部Aを図6(a)の場合よりも更にスライドさせれば良い。
本実施例に係る燃料電池用配線10によれば、分岐部Bの先端(温度センサ14及び弾性部材15が設けられている部分)をセパレータ20間の隙間に差し込む(引っ張り込む)だけで、温度センサ14をセパレータ20間隙間内に位置決めさせることができる。そして、弾性部材15によって、分岐部Bの先端がセパレータ20間隙間に保持されるので、当該先端がセパレータ20間の隙間から抜け落ちてしまうことを抑制できる。また、単一の燃料電池用配線10によって、複数のセパレータ20間隙間に温度センサ14を配設させることができる。従って、複数の独立した電線を各セパレータに取り付ける場合に比べて、はるかに作業性が優れる。また、可撓性のある平面状の燃料電池用配線10を燃料電池の外壁面に沿って設置できるため、燃料電池用配線10の設置スペースも少なくて済む。また、温度センサ14は、ガスケット50により形成される密封領域の外側に設置されるため、燃料電池用配線10をこの密封領域内に差し込む必要がなく、密封性能への悪影響を抑制できる。特に、弾性部材15による弾性反発力をガスケット50による弾性反発力よりも小さくなるように設定しておけば、より確実に密封性能への悪影響を抑制できる。
センサ14同士の間隔は、セパレータ20間の隙間同士の間隔に相当する(図8参照)。そして、本実施例では、セパレータ20の層に対して斜め方向に分岐する分岐部Bの先端を折り曲げて、セパレータ20間の隙間に差し込む構成を採用したことから、分岐部Bの先端間に無駄なスペースをなくすことができる。つまり、例えば、分岐部をセパレータの層に対して垂直方向に分岐させる構成を採用すると、分岐部Bの先端間に、必然的に、電線やベースフィルムなどが配置されるレイアウトとなる。これに対して、本実施例のようなレイアウトを採用することで、分岐部Bの先端間には電線やベースフィルムなどを介在させる必要がなくなり、無駄なスペースをなくすことができる。なお、図示の例では、分岐部Bの先端間に僅かな隙間(空間)を設ける場合を示したが、この隙間はなくても構わない。また、本実施例のレイアウトによれば、分岐部Bの先端の幅の分だけ、セパレータ20間の隙間に差し込まれることになる。この分岐部Bの先端の幅は、最大、幹部Aにおける2本の電線12を1組とする各組間のピッチ(=セパレータ20間の隙間のピッチ)まで大きくすることができる(分岐部Bの先端間に隙間をなくした場合)。以上のことから、本実施例の構成によれば、セパレータ20間の隙間同士の間隔が狭い場合に対しても有効に対応できる。
(a)中、BB断面図である。なお、図11(b)においては、弾性部材を除く燃料電池用配線の本体部分(ベースフィルム、カバーフィルム、電線、センサ)は簡略化してまとめて示している。
図13においては、弾性部材を除く燃料電池用配線の本体部分(ベースフィルム、カバーフィルム、電線、センサ)は簡略化してまとめて示している。
11 ベースフィルム
12 電線
13 カバーフィルム
14 センサ
15,15a,15c,15f,15h 弾性部材
15b 半円部分
15d,15e,15g 突起
16 補強部材
17 孔
18 補強板
20,21 セパレータ
22 段差部
30 電解質膜
40 電極
50 ガスケット
60 ガイド部材
Claims (10)
- 柔軟性のある絶縁基板上に設けられる導電部材と、
該導電部材に電気的に接続されるセンサと、
燃料電池における一対のセパレータ間の隙間内に差し込まれて、自己の弾性反発力によって配線本体の一部を該隙間内に保持させる弾性部材と、を備え、
可撓性を有する平面状の燃料電池用配線であって、
前記絶縁基板上には、複数の導電部材が設けられており、
該絶縁基板は、
セパレータが多層状に設けられた燃料電池の側面側に対向して配置され、かつ複数の導電部材がセパレータの層に対して略平行に配列される幹部と、
該幹部から複数に分岐し、かつ各導電部材がセパレータの層に対して斜めに配置されて、その先端に前記センサが設けられる複数の分岐部と、を有し、
燃料電池へ組み付ける際には、各分岐部の先端がそれぞれ折り曲げられた状態で、それぞれ異なるセパレータ間の隙間に差し込まれて、
各分岐部の先端においては、一対のセパレータ間に設けられたガスケットにより形成される密封領域の外側の領域にて、前記弾性部材により配線本体の一部が保持されて、前記センサがセパレータとの間で絶縁状態を保ちつつ位置決めされることを特徴とする燃料電池用配線。 - 前記絶縁基板に設けられた複数の切り込みにより、複数の分岐部が形成されると共に、
互いに隣接する分岐部間の切り込みの先端部には、応力を緩和する孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池用配線。 - 前記弾性部材による弾性反発力は、前記ガスケットによる弾性反発力よりも小さくなるように設定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の燃料電池用配線。
- 前記絶縁基板の折り曲げ部分の少なくとも一部を含む領域に、該絶縁基板に曲げ癖を付け易くし、かつ、絶縁基板の強度を補強する補強部材が設けられていることを特徴とする請求項1,2または3に記載の燃料電池用配線。
- 前記弾性部材の端部に、一対のセパレータ間の隙間への導入を補助する傾斜面が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の燃料電池用配線。
- 前記弾性部材の端部に、セパレータに係止される係止部が設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の燃料電池用配線。
- 前記分岐部の先端付近に、絶縁基板を撓みにくくする補強板が設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の燃料電池用配線。
- 燃料電池用配線の燃料電池への組み付け方法において、
請求項1〜7のいずれか1つに記載の燃料電池用配線における複数の分岐部の先端を全て折り曲げる工程と、
各分岐部先端の折り曲げられた部分が燃料電池と干渉しないように、かつ、これらの折り曲げられた部分が各セパレータ間隙間に対応する位置となるように、絶縁基板の幹部を燃料電池の側面側に対向するように配置させる工程と、
絶縁基板の幹部を燃料電池の側面側に沿うようにスライドさせて、各折り曲げられた部分を、各セパレータ間隙間に引っ張り込む工程と、を有することを特徴とする燃料電池用配線の燃料電池への組み付け方法。 - 燃料電池の側面側と対向するように配置される絶縁基板の幹部と、該幹部から分岐して、燃料電池における異なるセパレータ間隙間にそれぞれ差し込まれる複数の分岐部と、を有し、各分岐部には、絶縁基板に設けられた導電部材と電気的に接続されたセンサ、及びセパレータ間の隙間内に差し込まれて自己の弾性反発力によって配線本体の一部を該隙間内に保持させる弾性部材が設けられた燃料電池用配線の燃料電池への組み付け方法において、
前記複数の分岐部の先端を全て折り曲げる工程と、
各分岐部先端の折り曲げられた部分が燃料電池と干渉しないように、かつ、これらの折り曲げられた部分がそれぞれ各セパレータ間隙間に対応する位置となるように、絶縁基板の幹部を燃料電池の側面側に対向するように配置させる工程と、
絶縁基板の幹部を燃料電池の側面側に沿うようにスライドさせて、各折り曲げられた部分を、各セパレータ間隙間に引っ張り込む工程と、を有することを特徴とする燃料電池用配線の燃料電池への組み付け方法。 - 前記引っ張り込む工程においては、
絶縁基板の幹部が燃料電池の側面から所定以上離れないように、燃料電池の側面に対向させたガイド部材によって、幹部の燃料電池とは反対側の面をガイドさせながら、幹部をスライドさせることを特徴とする請求項8または9に記載の燃料電池用配線の燃料電池への組み付け方法。
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