JPH04218409A - 自動車空気タイヤ - Google Patents

自動車空気タイヤ

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JPH04218409A
JPH04218409A JP3046846A JP4684691A JPH04218409A JP H04218409 A JPH04218409 A JP H04218409A JP 3046846 A JP3046846 A JP 3046846A JP 4684691 A JP4684691 A JP 4684691A JP H04218409 A JPH04218409 A JP H04218409A
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JP
Japan
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pneumatic tire
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central
rib
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JP3046846A
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Wolfgang Kuhr
ウオルフガング・ク−ル
Norbert Zinnen
ノルベルト・ツイネン
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Uniroyal GmbH
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Uniroyal GmbH
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    • B60C11/03—Tread patterns
    • B60C11/13—Tread patterns characterised by the groove cross-section, e.g. for buttressing or preventing stone-trapping
    • B60C11/1369—Tie bars for linking block elements and bridging the groove
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
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    • B60C11/0302—Tread patterns directional pattern, i.e. with main rolling direction
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
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    • B60C2011/0339—Grooves
    • B60C2011/0374—Slant grooves, i.e. having an angle of about 5 to 35 degrees to the equatorial plane
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    • B60—VEHICLES IN GENERAL
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    • B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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    • B60C2011/0386—Continuous ribs
    • B60C2011/0388—Continuous ribs provided at the equatorial plane

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、高さ／幅比＝Ｈ／Ｂ≦
０．　６の高速度自動車のためのラジアル構造の自動車
空気タイヤに関する。自動車空気タイヤは回転方向に関
連したトレッドパターンを備えたブレーカで補強さたト
レッド範囲を有する。トレッドパターンは周方向におい
て赤道面に対して急傾斜でかつＶ字状に配設されている
パターン要素から成る。パターン要素は中央範囲から斜
めにタイヤ肩まで延びておりそしてタイヤ肩範囲の屈曲
個所から軸平行の方向に曲げられて形成されている。そ
のようなパターン要素が周囲に分割されて配設されてお
り、周囲溝から出発し開放されたタイヤ肩まで連続的に
存在する斜めの溝が形成されている。
【０００２】
【従来の技術】このようなトレッドパターンは西独国特
許公開公報３４３１６５５号から公知である。このよう
な自動車空気タイヤの踏面は比較的幅が広い。設定され
た幅の広い周囲溝及び斜めのパターン要素によって形成
された多数の斜めの溝とによって標準のタイヤに比して
幅の広いタイヤにおける、対比可能な水高さ比でおそれ
られるハイドロプレーニングが有効に回避されかつ接地
面から上昇する水が全部制動によって生じる車輪ブロッ
キング状態の走行細長片でも有効に除去されることがで
きることが保証される。公知のトレッドパターンは幅の
広い周囲溝とこれを区画する拡幅されて形成されたパタ
ーン要素の端とを有する。こうして高い自動車速度で高
い磨耗と高い騒音が生じる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、本発明は、急傾斜の斜めの溝によって高い排水性
を保証するため及び磨耗と騒音が比較的低く抑えられる
ための突出パターンを中央範囲にも肩範囲にも設けるた
めに、そのように急傾斜に向けられて配設されているパ
ターン要素を有する冒頭に記載された種類のタイヤパタ
ーンを創造することを課題とする。タイヤパターンはパ
ターン要素の代わりにパターン要素によって区画された
パターン溝をも有する。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば、赤道平面に配設されて、それ自体とＶ状に配設され
ていてルーネ状に形成されているパターン要素との間に
２つの中央の周囲溝を形成する周囲リブが設けられてい
ることによって達成される。パターン要素はタイヤ中央
範囲において角αが５°〜３０°でかつタイヤ肩におい
ては屈曲個所から赤道面に対して角βが６５°〜８５°
だけ傾けられて配設されている。その際各パターン要素
のタイヤ肩範囲はフォーク状に形成されている。ジグザ
グ状又は直線状に形成されることができる中央の周囲リ
ブはタイヤが中央の磨耗に対して高い耐磨耗性を有しか
つパターン騒音が比較的低いことを保証する。中央の周
囲リブは更にそれによって形成された両中央の周囲リブ
ハイドロプレーニング状態をいつでも阻止する状態にあ
ることを保証する。そのわけはこれらの両周囲リブには
比較的急傾斜で、上昇する水がいつでも良好に流出する
ことができることを可能にする斜めの溝が接続している
からである。ルーネ状のパターン要素は周方向に比較的
急傾斜に向けられた中央部分を有しかつこのように形成
された斜めの溝は効果的な排水を保証する。このことは
、複数のリブ部分を介して並びに追加的な短い斜めの溝
を介して接合することができるリンク状に繋がった肩パ
ターンによって追加的に支持される。
【０００５】ルーネ状のパターン要素は少なくとも１２
〜２２ｍｍの幅を有することができる。ルーネ状のパタ
ーン要素は周囲溝の範囲で終わっている。同一のパター
ン要素はパターン基部にあるウエブ状のパターン結合部
によって中央リブと結合されることができる。そのよを
なブリッジ状の結合部のウエブ高さはパターン深さの１
／３〜１／２である。このウエブへの移行部又は中央の
リブとパターン要素先端との間のパターンブリッジは傾
斜しており又は類似した状態に傾いており又は好適な移
行形をもって形成されており、それによって排水状態が
不利に影響されることがない。
【０００６】比較的低い中央の磨耗、低い肩磨耗及び比
較的僅かな騒音発生が保証されるために、中央範囲及び
肩範囲の効果的な排水を考慮して屈曲範囲は、屈曲個所
の間隔が高さ／幅比＝Ｈ／Ｂ≦０．　６の幅の広いタイ
ヤではトレッド幅に渡ってタイヤ接地幅の６７％よりも
大きくないように形成されている。
【０００７】赤道面に対して急傾斜に向けられて配設さ
れているパターン要素によって同様に急傾斜に向けられ
た斜めの溝が形成され、斜めの溝は肩範囲においてのみ
曲折して経過している比較的長い直線の排水ダクトを介
して接続している。従って効果的な排水の保証のために
各パターン要素は、肩におけるパターン要素支持のため
に不利になることなしにタイヤ肩の範囲に多数の溝を備
えている。ルーネ状のパターン要素の間に追加の短いリ
ブ要素が配設されることができる。この追加的な短いリ
ブ要素は行き止まりの追加の溝を備え又は備えないで存
在することができる。この方法で肩パターンは他の多数
の排水ダクトに分割されかつそれでも小さい肩磨耗のた
めに必要な比較的高い突出部分割合を介して結合する。
【０００８】本発明の他の特徴によれば、中央のリブは
その急傾斜のパターン要素の方向においてそれぞれ突起
を有することができる。こうして追加の周囲リブは全体
として又は少なくとも部分的に細長く形成される。更に
そのような中央のリブによって形成される、両周囲リブ
の中央範囲は拡大される。更にルーネ状のパターン要素
は複数の部分要素に分割されることができる。こうして
複数の溢流溝又は結合溝は既に存在する斜めの溝に対し
て形成されかつそれぞれ改良された排水に寄与する。
【０００９】
【実施例】本発明の目的物は高速度自動車に好適でかつ
高さ／幅比＝Ｈ／Ｂ≦０．　６のラジアル構造の自動車
空気タイヤのためのトレッドパターンである。
【００１０】図１によるトレッドパターン１は斜めに配
設されているパターン要素２及び３から形成されており
、パターン要素は各トレッド半体の周囲方向に比較的急
傾斜でかつ対状にＶ形に配設されている。この回転方向
に関連したトレッドパターンはＬで表される。
【００１１】赤道面ｘ−ｘに対する角度αは１４°であ
る。パターン要素はそのパターン先端２ａ、３ａをパタ
ーンの中央範囲に位置されている。これらの間に周囲方
向に通して形成されているジグザグリブ４が配設されて
いる。それによってトレッドパターンの中央範囲に２つ
の周囲溝５、６が存在する。これらの周囲溝にパターン
要素２、３によって形成された斜めの溝７、８が直接接
続されている。
【００１２】この方法で中央のかつ周囲方向に急傾斜の
斜めの溝をもった溝系統が存在し、この溝系統は効果的
な排水を保証する。パターン要素２、３は屈曲個所９、
１０で軸平行の方向に曲げられており、その際赤道面ｘ
−ｘに対する角度βは７０°である。こうして中央及び
隣接したトレッド範囲を流れる水は開放された肩溝に迅
速に流出することができる。リブ要素２、３の配列は幅
の広いタイヤに対して、騒音発生が比較的低く抑えられ
るように周方向に急傾斜に選択されている。斜めに向け
られたパターン要素の幅は全てのリブで等しくされるこ
とができる。しかしパターン要素の幅は個々のパターン
要素でも又は常に反復して、例えば各次の次のものとの
間では異なる幅にされ得る。このことは就中パターン分
割に依存する。比較的幅の広い中央のリブ４の配列によ
って中央の磨耗は好適に低い。肩のフオーク状の構成は
２つのリブ１１及び１３と行き止まり状の溝１４とから
形成される。タイヤ接地幅はＡで表される。タイヤ肩の
フオーク状の構成は各接地面当たり及び肩円形部となっ
ている他の部分当たり１／３である。幅のリブでは特に
中央範囲におけるパターン要素の形状剛固性は１００万
回の接地サイクルの負荷が大した急な磨耗なしに吸収さ
れるのに充分である。
【００１３】図２においてトレッドパターン２４で示さ
れるように中央のリブパターンが細長いリンク状に形成
されている場合、この周囲リブはパターン基部にありか
つ略他のパターンの半分の高さを有するパターンウエブ
２６又は２７を介してパターン要素２２、２３の先端又
は始端部分と結合している。パターンウエブ又はブリッ
ジ２６、２７は好適に移行部分を備え、移行部分は収容
されかつ流出する水のために好適に形成されている。
【００１４】図３によるトレッドパターン３３は赤道面
ｘ−ｘに対して平行に経過するパターンとこれに対して
間隔をおいて配設されているＶ状に向けられたパターン
要素３２、３３とを備えた中央の中央リブ３４から成る
。この実施形態は中央の周囲リブ３５、３６が直線でか
つ周方向に開放されて形成されているという利点を有す
る。直線状の周囲リブ３５、３６には斜めの溝２７、２
８が急な角度で連通しかつ同一の方向において肩パター
ンの屈曲個所の方向に連続的に続いている。屈曲されて
形成れたパターン要素４２の図４による肩パターン４１
はフオーク状に拡げられて形成されている。例えば３つ
の分岐した短いリブ４３が設けられており、短いリブは
行き止まり状の短い溝４４と組合されている。図５によ
れば肩パターン５１は追加的に配設されている短いリブ
５２から成り、斜めの溝５３はパターン要素５５の間で
他の短いリブ５２によって２つの開口溝５４に分けられ
ている。図６による肩パターン６１のリンク状構成は１
つのＵ字形の溝６２から成る。パターン要素６３はその
屈曲されたリブ部分６４を略軸平行になっておりかつ２
つのそのようなリブ部分６４の間にＵ字状リブ６２が配
設されている。これらの肩パターンの実施形態はタイヤ
の相異なるパターン凹部割合を介して接合され、かつ形
成されるべき高さ／幅比＝Ｈ／Ｂ≦０．　６の幅の広い
タイヤの肩パターンの必要性に従って設けられている。
【００１５】図７はトレッドパターン７１の実施例を示
し、その際中央のリブ７４は斜めに配設されているパタ
ーン要素７２、７３に存在する突起２５、２６を介して
接続され、突起は斜めに配設されているパターン要素７
２、７３の方向に存在する。この突起は斜めに配設され
ているパターン要素７２、７３の方向である。このパタ
ーンは中央のリブが拡幅されて形成されておりかつ同時
に短い凹部によって突起に連接されている。それによっ
て周囲リブは更に肩の方向に移動される。磨耗に対して
改良された抵抗及び中央範囲からの改良された排水性は
利点である。
【００１６】図８は図７によるトレッドパターンに類似
するトレッドパターン８１の実施例を示す、しかしここ
では中央のリブ８４は相異なるリブ部分８５、８６に分
割されており、その際部分８５と８６の面の大きさが相
違する。このパターンは中央の範囲が深く形成れた凹部
８７によって良好な中央排水を達成するという利点を有
する。
【００１７】図９はトレッドパターン９１の実施例を示
し、その斜めに配設されているパターン要素９２、９３
は部分リブ９４、９５、９６に分割さており、その際追
加の横溝結合部を備えた溝系統が創造される。このこと
はパターンによって改良された水収容及び水排出ダクト
が存在しかつハイドロプレーニングが確実に阻止される
という利点を有する。その他濡れ滑り強度が存在する追
加の部分リブ縁によって改良される。
【００１８】図１０は大きさが実物大のトレッドパター
ン１の部分断面を示し、その際屈曲個所９の間の距離ｋ
は接地幅Ａの６７％である。
【図面の簡単な説明】
【図１】肩屈曲部と中央のジグザグリブとを備えたＶ状
に配設されているリブからから成るトレッドパターンを
示す図である。
【図２】図１によるトレッドパターンであって、中央の
リブがパターン要素に対してウエブ状の結合部を有する
ものの図である。
【図３】中央の直線状に形成れた周囲リブと、肩屈曲部
を備えたＶ状に配設されているパターン要素とからから
成るトレッドパターンを示す図である。
【図４】肩範囲にリブフオーク状部を備えたパターン要
素の配列を示す図である。
【図５】図４による構成の中、変形されたリブフオーク
状部を備えたものを示す図である。
【図６】図４及びず５による構成の中、変形されたフオ
ーク状部を備えたものを示す図である。
【図７】突起を有する中央の周囲リブとＶ状に配設され
ているパターン要素とから形成されているトレッドパタ
ーンを示す図である。
【図８】図７によるトレッドパターンの変形された実施
形態を示す図である。
【図９】パターン要素を備えた図８によるトレッドパタ
ーンを部分要素に分割して示す図である。
【図１０】図１によるトレッドパターンの部分を実際の
大きさに殆ど近い大きさで示す図である。
【符号の説明】
２　　　　パターン要素 ３　　　　パターン要素 ４　　　　周囲リブ ５　　　　中央の周囲リブ ６　　　　中央の周囲リブ ９　　　　屈曲個所 １０　　　　屈曲個所 １１　　　　肩範囲 １２　　　　肩範囲 ２４　　　　周囲リブ ３４　　　　周囲リブ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】　　高速度自動車用のラジアル構造の自動
    車空気タイヤにして、高さ／幅比＝Ｈ／Ｂ≦０．　６で
    あり、自動車空気タイヤはブレーカ補強された踏面範囲
    を有し、その回転方向と関連したトレッドパターンは周
    囲方向において水平平面ｘ−ｘに対して急傾斜でかつＶ
    状に配設されているパターン要素から成り、パターン要
    素は中央範囲からタイヤ肩まで延びておりかつ屈曲個所
    から軸平行の方向に曲折されて形成されており、そして
    中央の周囲溝によって周囲を分割されて配設されており
    、タイヤ肩まで連続している斜めの溝が形成されている
    、前記自動車空気タイヤにおいて、水平平面に配設され
    ている周囲リブ（４、２４、３４、・・・）は周囲リブ
    とＶ状に配設されているルーネ状に形成されたパターン
    要素（２、３）との間の２つの中央の周囲リブ（５、６
    ）を形成し、その際パターン要素は中央範囲において角
    度α５°〜３０°にかつタイヤタイヤ肩範囲において屈
    曲個所（９、１０）から水平平面に対して角度βが６５
    °〜８５°に傾斜しており、そして肩範囲（１１、１２
    ）はフォーク状に形成されていることを特徴とする前記
    自動車空気タイヤ。
  2. 【請求項２】　　中央の周囲リブ（４）がジグザグ状に
    形成されておりかつパターン要素（２、３）の先端（２
    ａ、３ａ）が所定の、しかし周囲リブ（４）の前に選択
    可能な距離をおいて終わっている、請求項１の自動車空
    気タイヤ。
  3. 【請求項３】　　中央の周囲リブ（３４）が直線状に形
    成されておりかつパターン要素（３２、３３）の先端（
    ３２ａ、３３ａ）が所定のしかしリブ（３４）の前に選
    択可能な距離をおいて終わっている請求項１の自動車空
    気タイヤ。
  4. 【請求項４】　　パターン要素（２２、２３、・・）の
    先端がそれぞれパターン基部に存在するパターンブリッ
    ジ又はウエブ（２６、２７）によって周囲リブ（２４）
    と結合している、請求項２又は３の自動車空気タイヤ。
  5. 【請求項５】　　屈曲個所（９、１０）の距離はタイヤ
    接地幅（Ａ）の５０〜６７％である、請求項１から４ま
    でのうちのいずれか一の自動車空気タイヤ。
  6. 【請求項６】　　パターン要素（２、２２、３２）がタ
    イヤ肩において少なくとも１　つの行き止まりの短い溝
    （１４）を有する、請求項１から５までのうちのいずれ
    か一の自動車空気タイヤ。
  7. 【請求項７】　　隣接したパターン要素（２３）のフォ
    ーク状の肩範囲の間に行き止まりでない又は行き止まり
    の溝（６１）を備えた追加のリブ（５２）が配設されて
    いる、請求項１から６までのうちのいずれか一の自動車
    空気タイヤ。
  8. 【請求項８】　　パターン要素（２、３）の幅ｂは等し
    い幅である、請求項１から７までのうちのいずれか一の
    自動車空気タイヤ。
  9. 【請求項９】　　パターン要素（２、３）の幅が等しく
    ない幅である、請求項１から７までのうちのいずれか一
    の自動車空気タイヤ。
  10. 【請求項１０】　　周囲リブ（７４）がパターン要素の
    傾斜方向において角αにそれぞれ突起（７５、７６、８
    ５）を有する、請求項１から９までのうちのいずれか一
    の自動車空気タイヤ。
  11. 【請求項１１】　　パターン要素（９２）が部分要素（
    ９４、９５、９６）に分割されている請求項１から１０
    までのうちのいずれか一の自動車空気タイヤ。
  12. 【請求項１２】　　部分要素の長さが特に３倍のパター
    ン要素幅を有する、請求項１から１１までのうちのいず
    れか一の自動車空気タイヤ。
JP3046846A 1990-03-12 1991-03-12 自動車空気タイヤ Pending JPH04218409A (ja)

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