JP2921608B2 - 自動車空気タイヤ - Google Patents
自動車空気タイヤInfo
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- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
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- B60C11/0302—Tread patterns directional pattern, i.e. with main rolling direction
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-
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- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/13—Tread patterns characterised by the groove cross-section, e.g. for buttressing or preventing stone-trapping
- B60C11/1369—Tie bars for linking block elements and bridging the groove
-
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- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C2011/0337—Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
- B60C2011/0339—Grooves
- B60C2011/0374—Slant grooves, i.e. having an angle of about 5 to 35 degrees to the equatorial plane
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高さ/幅比がH/B≦
0. 6である高速自動車のためのラジアル構造の自動車
空気タイヤに関する。これらの自動車タイヤはその回転
方向に関連したトレッドパターンが周方向において赤道
平面に対して急傾斜に配向されかつV形に配設されてい
るパターン要素から成るブレーカで補強された踏面範囲
を有する。パターン要素はタイヤ中央範囲からタイヤ肩
まで延びかつ屈曲個所から軸平行の方向に屈曲されて形
成されている。これらのパターン要素はそれらの間に急
傾斜に向けられかつ肩範囲において屈曲された斜めの溝
を有し、斜めの溝はタイヤ中央において共通の周囲溝を
介して相互に連結されている。
0. 6である高速自動車のためのラジアル構造の自動車
空気タイヤに関する。これらの自動車タイヤはその回転
方向に関連したトレッドパターンが周方向において赤道
平面に対して急傾斜に配向されかつV形に配設されてい
るパターン要素から成るブレーカで補強された踏面範囲
を有する。パターン要素はタイヤ中央範囲からタイヤ肩
まで延びかつ屈曲個所から軸平行の方向に屈曲されて形
成されている。これらのパターン要素はそれらの間に急
傾斜に向けられかつ肩範囲において屈曲された斜めの溝
を有し、斜めの溝はタイヤ中央において共通の周囲溝を
介して相互に連結されている。
【0002】
【従来の技術】西独国特許公開公報3431655によ
りトレッドパターンが公知であり、そのパターン要素は
V状に形成されておりかつパターン要素の間に広い中央
溝が設けられている。前記の高さ/幅比H/Bで広いタ
イヤでは高速度でも効率の高い排水及びハイドロプレー
ニングに対する高い抵抗が保証される。トレッドパター
ンは好適に僅かな中央磨耗及び肩磨耗のためにタイヤ騒
音を著しく低い水準に保持することを保証する好適なパ
ターン突部(ブロック)割合を有する。
りトレッドパターンが公知であり、そのパターン要素は
V状に形成されておりかつパターン要素の間に広い中央
溝が設けられている。前記の高さ/幅比H/Bで広いタ
イヤでは高速度でも効率の高い排水及びハイドロプレー
ニングに対する高い抵抗が保証される。トレッドパター
ンは好適に僅かな中央磨耗及び肩磨耗のためにタイヤ騒
音を著しく低い水準に保持することを保証する好適なパ
ターン突部(ブロック)割合を有する。
【0003】公知のトレッドパターンは効果的な排水が
不利に影響されることなく斜めの溝への好適な流入流出
状態を生成しかつ踏面中央範囲におけるパターン安定性
を高めるために斜め溝の口部形状及びリブ始端範囲の形
状に改良の余地がある。他の公知のトレッドパターン
(特開昭60−169305号公報)でも、トレッドに
縦横に水捌け溝が設けられている点で水の逃げ場は多い
が、各溝を通る水流相互の衝突の生じ得る等の点で却っ
て不利な場合もある。
不利に影響されることなく斜めの溝への好適な流入流出
状態を生成しかつ踏面中央範囲におけるパターン安定性
を高めるために斜め溝の口部形状及びリブ始端範囲の形
状に改良の余地がある。他の公知のトレッドパターン
(特開昭60−169305号公報)でも、トレッドに
縦横に水捌け溝が設けられている点で水の逃げ場は多い
が、各溝を通る水流相互の衝突の生じ得る等の点で却っ
て不利な場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、そのパターン要素が中央の周囲溝の範囲で周囲に
配向されて形成されて配設されておりかつこれに続く範
囲において急傾斜な配向角度で屈曲個所までそしてそこ
から軸平行に屈曲されて形成されている、冒頭に記載し
た種類のトレッドパターンを創造することである。
点は、そのパターン要素が中央の周囲溝の範囲で周囲に
配向されて形成されて配設されておりかつこれに続く範
囲において急傾斜な配向角度で屈曲個所までそしてそこ
から軸平行に屈曲されて形成されている、冒頭に記載し
た種類のトレッドパターンを創造することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、パター
ン要素が長く延び、赤道平面に対して急傾斜な角度αで
配設されている中間部分と中央範囲において赤道平面に
対して平行に配向されたパターン始端部分と肩範囲にフ
ォーク状に形成され、軸平行に向けられた端部分とから
成ることによって達成される。各パターン要素の始端部
分は所定のしかし選択可能な周方向の長さlを有してお
りかつそれぞれパターン(ブロック)高さの略半分の高
さのパターンウエブ又はブリッジによって隣接して配設
されているパターン要素の中間部分に連結されている。
パターン要素はその長く延びた中間部分で角度α=5°
〜30°で急傾斜に配設されておりかつ屈曲個所から、
赤道平面に対して横に又は角度β=60°〜85°に配
設されているフォーク状の端部分に続いている。両踏面
半体に配設されているパターン要素は相互にV状でかつ
相互にピッチ長さtだけ周方向にずらされて配設されて
いる。タイヤ中央は全ての斜めの溝に通じる一本の通し
の周囲溝から形成される。
ン要素が長く延び、赤道平面に対して急傾斜な角度αで
配設されている中間部分と中央範囲において赤道平面に
対して平行に配向されたパターン始端部分と肩範囲にフ
ォーク状に形成され、軸平行に向けられた端部分とから
成ることによって達成される。各パターン要素の始端部
分は所定のしかし選択可能な周方向の長さlを有してお
りかつそれぞれパターン(ブロック)高さの略半分の高
さのパターンウエブ又はブリッジによって隣接して配設
されているパターン要素の中間部分に連結されている。
パターン要素はその長く延びた中間部分で角度α=5°
〜30°で急傾斜に配設されておりかつ屈曲個所から、
赤道平面に対して横に又は角度β=60°〜85°に配
設されているフォーク状の端部分に続いている。両踏面
半体に配設されているパターン要素は相互にV状でかつ
相互にピッチ長さtだけ周方向にずらされて配設されて
いる。タイヤ中央は全ての斜めの溝に通じる一本の通し
の周囲溝から形成される。
【0006】
【実施例】図示のトレッドパターン1はトレッドパター
ン要素2及び3から成り、これらは各踏面半体に多数あ
って相互にV形に配設されている。タイヤ中央は、直線
の連続した中央の周囲溝4によって形成されている。パ
ターン要素2、3は周方向に相互にずらされて配設され
ている。これらのパターン要素はそれぞれ赤道平面x−
xに対して平行な長さlの始端部分12と赤道平面x−
xに対して急傾斜に配向されて形成され、角度αが5°
〜30°、実施例では15°に形成れた中間部分と、角
度βが70°に配向されて配設されておりかつ肩で開口
して終わっている分岐された端部分15の屈曲個所14
とから成る。タイヤ接地をA、タイヤ走行方向をLで表
わす。
ン要素2及び3から成り、これらは各踏面半体に多数あ
って相互にV形に配設されている。タイヤ中央は、直線
の連続した中央の周囲溝4によって形成されている。パ
ターン要素2、3は周方向に相互にずらされて配設され
ている。これらのパターン要素はそれぞれ赤道平面x−
xに対して平行な長さlの始端部分12と赤道平面x−
xに対して急傾斜に配向されて形成され、角度αが5°
〜30°、実施例では15°に形成れた中間部分と、角
度βが70°に配向されて配設されておりかつ肩で開口
して終わっている分岐された端部分15の屈曲個所14
とから成る。タイヤ接地をA、タイヤ走行方向をLで表
わす。
【0007】パターン要素2、3は、それぞれその始端
部分12と隣接したパターン要素の中間部分13との間
のパターンブリッジ17によって相互に連結されてい
る。この方法で周方向に延びるパターン要素のパターン
強度が保証される。パターン要素2、3は一方ではタイ
ヤ中央側で始端部分12の間に中央の周囲溝4を、他方
ではその中間部分と始端部分との間にそれぞれ急傾斜に
配向され、高い排水性を有するた斜めの溝5、6を形成
する。
部分12と隣接したパターン要素の中間部分13との間
のパターンブリッジ17によって相互に連結されてい
る。この方法で周方向に延びるパターン要素のパターン
強度が保証される。パターン要素2、3は一方ではタイ
ヤ中央側で始端部分12の間に中央の周囲溝4を、他方
ではその中間部分と始端部分との間にそれぞれ急傾斜に
配向され、高い排水性を有するた斜めの溝5、6を形成
する。
【0008】そのような著しく周方向に配向されて形成
されたタイヤパターンによって効率のよい排水が保証さ
れかつ自動車が高速走行の際もタイヤの早期のハイドロ
プレーニングは回避可能である、そのわけは常に充分な
排水路が確保されているからである。更に比較的磨耗剛
固なパターンが存在する、そのわけは一方では中央及び
肩におけるパターンブリッジによってそして他方ではパ
ターン端の扇状の構成によって良好に保護されるように
形成されているからである。そのようなトレッドパター
ンは騒音発生を防ぎ、走行が非常に静粛である。
されたタイヤパターンによって効率のよい排水が保証さ
れかつ自動車が高速走行の際もタイヤの早期のハイドロ
プレーニングは回避可能である、そのわけは常に充分な
排水路が確保されているからである。更に比較的磨耗剛
固なパターンが存在する、そのわけは一方では中央及び
肩におけるパターンブリッジによってそして他方ではパ
ターン端の扇状の構成によって良好に保護されるように
形成されているからである。そのようなトレッドパター
ンは騒音発生を防ぎ、走行が非常に静粛である。
【0009】フォーク状の肩パターンの形態において短
い追加の溝16又は相互に間隔をおいて2つ又はそれ以
上の追加の溝が存在することができる。フォーク状の肩
パターンはパターン要素の間の個々の追加の短いリブで
連結されることができる。
い追加の溝16又は相互に間隔をおいて2つ又はそれ以
上の追加の溝が存在することができる。フォーク状の肩
パターンはパターン要素の間の個々の追加の短いリブで
連結されることができる。
【0010】パターン要素の中間部分13の幅Bは15
mmであり、パターン要素の始端部分12の幅bは例え
ば10mmである。中央の周囲溝4は10〜20mmの
幅Rを有する。中央範囲においてパターン要素を連結す
るウエブ17は溝底にありかつパターン深さの半分、略
4mmを有する。始端部分12の長さlは周囲ピッチ
t、角度α及び斜めのリブ2、3の幅Bに依存する。斜
めの溝5、6はウエブ範囲の流過幅に比して拡がってい
る。
mmであり、パターン要素の始端部分12の幅bは例え
ば10mmである。中央の周囲溝4は10〜20mmの
幅Rを有する。中央範囲においてパターン要素を連結す
るウエブ17は溝底にありかつパターン深さの半分、略
4mmを有する。始端部分12の長さlは周囲ピッチ
t、角度α及び斜めのリブ2、3の幅Bに依存する。斜
めの溝5、6はウエブ範囲の流過幅に比して拡がってい
る。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、中央及び肩の磨耗に耐
え、それにもかかわらず比較的騒音が少なくかつ効果的
な排水システムを有する広いタイヤパターンが得られ
る。このことは中央の周囲溝に接続する斜めの溝が急な
傾斜角度で中央の周囲溝から出発しかつ屈曲されて肩ま
で通しで続いていることによって達成される。これによ
って効率の良い排水が保証される。
え、それにもかかわらず比較的騒音が少なくかつ効果的
な排水システムを有する広いタイヤパターンが得られ
る。このことは中央の周囲溝に接続する斜めの溝が急な
傾斜角度で中央の周囲溝から出発しかつ屈曲されて肩ま
で通しで続いていることによって達成される。これによ
って効率の良い排水が保証される。
【0012】好適に各パターン要素の中間部分の幅は各
パターン要素の狭く形成された始端部分の幅の1. 5倍
である。それにもかかわらず各パターン要素の始端部分
の周方向配向によりパターンウエブに続く斜めの溝がウ
エブ連結によって狭く形成された流過範囲に比して広く
形成されている。それにもかかわらず中央の周囲溝から
ブリッジウエブ状の狭い個所を通って広い斜めの溝及び
更に開口した肩までの直線的な流出が保証される。
パターン要素の狭く形成された始端部分の幅の1. 5倍
である。それにもかかわらず各パターン要素の始端部分
の周方向配向によりパターンウエブに続く斜めの溝がウ
エブ連結によって狭く形成された流過範囲に比して広く
形成されている。それにもかかわらず中央の周囲溝から
ブリッジウエブ状の狭い個所を通って広い斜めの溝及び
更に開口した肩までの直線的な流出が保証される。
【0013】収容された水の主流動方向は周方向及び非
常に急傾斜に配向された斜め方向になっているので、高
い走行速度並びにブレーキブロックによって流動が部分
的に破壊された場合でも高い排水が保証される。
常に急傾斜に配向された斜め方向になっているので、高
い走行速度並びにブレーキブロックによって流動が部分
的に破壊された場合でも高い排水が保証される。
【図1】パターン要素から形成されているトレッドパタ
ーンを表わす図である。
ーンを表わす図である。
2 パターン要素 3 バターン要素 4 中央の周囲溝 12 始端部分 13 中間部分 15 端部分 17 パターンウエブ又はブリッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−169305(JP,A) 特開 平2−45203(JP,A) 特開 平3−135802(JP,A) 特開 昭63−90405(JP,A) 特開 平2−128906(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60C 11/08,11/04
Claims (2)
- 【請求項1】 高速自動車のためのラジアル構造の自動
車空気タイヤにして、高さ/幅比はH/B≦0. 6であ
り、タイヤはブレーカで補強された踏面範囲を有し、そ
の回転方向に関連したトレッドパターンは赤道平面に対
して周方向に急傾斜に配向されかつV形に配設されてい
るパターン要素から成り、パターン要素は中央範囲から
タイヤ肩まで延びかつ屈曲個所から軸平行の方向に屈曲
されて形成されておりかつパターン要素の間に急傾斜で
配向され、屈曲された斜め溝を形成し、斜め溝はタイヤ
中央の周囲溝に接続している、前記自動車タイヤにおい
て、パターン要素(2、3)はそれぞれ a)赤道平面x−xに対して急傾斜の角度α=5〜30
°で延びて配設されている中間部分(13)と、 b)中央範囲に配設されていて赤道平面x−xに対して
平行で、中間部分に比して短い始端部分(12)と、 c)肩範囲にあって、フォーク状に形成されておりかつ
角度β=60°〜90°に配設されている端部分(1
5)とから成り、 その際隣接したパターン要素(2、3)はそれぞれパタ
ーンウエブ又はブリッジ(17)によって相互に連結さ
れており、パターンウエブ又はブリッジの溝底は中央の
周囲溝(4)の溝底よりも高く、そして両踏面半体のパ
ターン要素(2、3)は周方向に相互にずらされて配設
されていることを特徴とする前記自動車タイヤ。 - 【請求項2】 パターン要素の中間部分(13)の幅
(B)がパターン要素の始端部分(12)の幅(b)の
1. 5倍であり、中央の周囲溝(4)は中間部分(1
3)の0. 6〜1. 2倍の幅Rを有する請求項1 記載の
自動車タイヤ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9000204U DE9000204U1 (de) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | Fahrzeugluftreifen |
DE90002040 | 1990-01-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0747816A JPH0747816A (ja) | 1995-02-21 |
JP2921608B2 true JP2921608B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=6849906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3001099A Expired - Lifetime JP2921608B2 (ja) | 1990-01-10 | 1991-01-09 | 自動車空気タイヤ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5154783A (ja) |
JP (1) | JP2921608B2 (ja) |
DE (1) | DE9000204U1 (ja) |
FR (1) | FR2672254B1 (ja) |
GB (1) | GB2240521B (ja) |
IT (1) | IT1247788B (ja) |
Families Citing this family (16)
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---|---|---|---|---|
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USD379787S (en) * | 1995-07-26 | 1997-06-10 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire tread |
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US5746849A (en) * | 1995-12-11 | 1998-05-05 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire tread including tie bar |
US5837074A (en) * | 1995-12-29 | 1998-11-17 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Pneumatic tire |
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JP3365731B2 (ja) * | 1997-11-18 | 2003-01-14 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
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US7637296B2 (en) * | 2004-07-09 | 2009-12-29 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic driver tire for tracked vehicle |
EP1637355B1 (en) * | 2004-09-17 | 2007-05-30 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire |
JP5596787B2 (ja) * | 2009-07-28 | 2014-09-24 | ピレリ・タイヤ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | 自動車両用タイヤ |
JP5778515B2 (ja) * | 2011-08-04 | 2015-09-16 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
JP7372550B2 (ja) * | 2020-04-14 | 2023-11-01 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ |
DE102022210142A1 (de) * | 2022-09-26 | 2024-03-28 | Continental Reifen Deutschland Gmbh | Fahrzeugreifen |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB1312549A (en) * | 1971-07-20 | 1973-04-04 | Goodyear Tire & Rubber | Pneumatic tyre |
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FR2534192A2 (fr) * | 1981-08-31 | 1984-04-13 | Kleber Colombes | Pneumatique pour roue motrice de tracteur agricole ou vehicule similaire |
DE3470703D1 (en) * | 1984-08-28 | 1988-06-01 | Goodyear Tire & Rubber | A pneumatic tire |
DE3431655A1 (de) * | 1984-08-29 | 1986-03-13 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Fahrzeugluftreifen |
JPS61291204A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-22 | Bridgestone Corp | 空気入りラジアルタイヤ |
JPH0692201B2 (ja) * | 1986-03-14 | 1994-11-16 | 株式会社ブリヂストン | 高速用空気入りラジアルタイヤ |
DE3834383A1 (de) * | 1988-10-10 | 1990-04-12 | Uniroyal Englebert Gmbh | Fahrzeugluftreifen |
JPH0714683B2 (ja) * | 1988-11-09 | 1995-02-22 | 住友ゴム工業株式会社 | 自動二輪車用タイヤ |
-
1990
- 1990-01-10 DE DE9000204U patent/DE9000204U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-01-07 IT ITMI910014A patent/IT1247788B/it active IP Right Grant
- 1991-01-09 GB GB9100444A patent/GB2240521B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-01-09 JP JP3001099A patent/JP2921608B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-10 US US07/639,569 patent/US5154783A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-01-31 FR FR9101101A patent/FR2672254B1/fr not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2672254B1 (fr) | 1995-06-09 |
GB9100444D0 (en) | 1991-02-20 |
ITMI910014A1 (it) | 1992-07-07 |
GB2240521B (en) | 1994-01-05 |
DE9000204U1 (de) | 1991-02-21 |
GB2240521A (en) | 1991-08-07 |
IT1247788B (it) | 1995-01-02 |
FR2672254A1 (fr) | 1992-08-07 |
JPH0747816A (ja) | 1995-02-21 |
US5154783A (en) | 1992-10-13 |
ITMI910014A0 (it) | 1991-01-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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