JPH03193568A - 車両のフロア部構造 - Google Patents
車両のフロア部構造Info
- Publication number
- JPH03193568A JPH03193568A JP1331074A JP33107489A JPH03193568A JP H03193568 A JPH03193568 A JP H03193568A JP 1331074 A JP1331074 A JP 1331074A JP 33107489 A JP33107489 A JP 33107489A JP H03193568 A JPH03193568 A JP H03193568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- tunnel
- joined
- tunnel member
- underside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2009—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
- B62D25/2027—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being rear structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、車両のフロア部構造に関するものである。
（従来の技術）
従来から、例えば、実開平１−８７９７２号に開示され
ているように、車両、特に自動車のフロア部構造におい
ては、前部座席空間をできるだけ広く取った状態で、プ
ロペラシャフトや排気管をフロントフロア下方に前後方
向に通すため、フロントフロアと、このフロントフロア
の後方に配置された後方フロアとを段差を設けて配置す
るとともに、該フロントフロアに、それと一体向に横断
面がハツト状のトンネル部を形成して、該トンネル部に
上記プロペラシャフトや排気管を通すようにしたものが
知られている。
ているように、車両、特に自動車のフロア部構造におい
ては、前部座席空間をできるだけ広く取った状態で、プ
ロペラシャフトや排気管をフロントフロア下方に前後方
向に通すため、フロントフロアと、このフロントフロア
の後方に配置された後方フロアとを段差を設けて配置す
るとともに、該フロントフロアに、それと一体向に横断
面がハツト状のトンネル部を形成して、該トンネル部に
上記プロペラシャフトや排気管を通すようにしたものが
知られている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、上記したような従来のフロア部構造にお
いては、フロントフロアと後方フロアの接合部である段
差部に、上記トンネル部を構成するトンネル部材の後端
を突き当てただけの構造であるので、この接合部におけ
る接合強度の向上が望まれていた。また、上記後方フロ
アは、一般にその側部に延びるフレーノ・と、横方向に
のびるクロスメンバだけで補強されているので、この後
方フロア自体についても、その剛性の向上が望まれれて
いた。
いては、フロントフロアと後方フロアの接合部である段
差部に、上記トンネル部を構成するトンネル部材の後端
を突き当てただけの構造であるので、この接合部におけ
る接合強度の向上が望まれていた。また、上記後方フロ
アは、一般にその側部に延びるフレーノ・と、横方向に
のびるクロスメンバだけで補強されているので、この後
方フロア自体についても、その剛性の向上が望まれれて
いた。
そこで、本発明は、フロントフロアと後方フロアの間の
接合強度を向上させることができるとともに、後方フロ
ア自体の剛性をも向上させることのできる車両のフロア
部構造を提供することを目的とするものである。
接合強度を向上させることができるとともに、後方フロ
ア自体の剛性をも向上させることのできる車両のフロア
部構造を提供することを目的とするものである。
（課届を解決するための手段）
本発明は、フロントフロア、およびこのフロントフロア
の後方に配置され、該フロントフロアより上方に段差を
付けられて設けられた後方フロアを備える車両のフロア
部構造において、上記フロントフロアに上方に突出する
トンネル部を設け、このトンネル部を構成するトンネル
部材を上記後方フロアの下面に沿って後方に延長すると
ともに、このトンネル部材の延長部を該後方フロア下面
に接合したことを特徴とするものである。
の後方に配置され、該フロントフロアより上方に段差を
付けられて設けられた後方フロアを備える車両のフロア
部構造において、上記フロントフロアに上方に突出する
トンネル部を設け、このトンネル部を構成するトンネル
部材を上記後方フロアの下面に沿って後方に延長すると
ともに、このトンネル部材の延長部を該後方フロア下面
に接合したことを特徴とするものである。
なお、上記後方フロアとは、フロントフロアの後方に配
置されるフロアがセンタフロアとリアフロアとからなる
場合はセンタフロアを、該フロアがリアフロアのみから
なる場合にはこのリアフロアをそれぞれ示すものきする
。
置されるフロアがセンタフロアとリアフロアとからなる
場合はセンタフロアを、該フロアがリアフロアのみから
なる場合にはこのリアフロアをそれぞれ示すものきする
。
（発明の作用・効果）
本発明の車両のフロア部構造においては、フロントフロ
アのトンネル部を構成するトンネル部材を後方フロアの
下面に沿って後方に延長するとともに、このトンネル部
材の延長部を該後方フロア下面に接合したので、フロン
トフロアと後方フロアの間の接合強度が増大するととも
に、後方フロア自体の剛性も向上する。
アのトンネル部を構成するトンネル部材を後方フロアの
下面に沿って後方に延長するとともに、このトンネル部
材の延長部を該後方フロア下面に接合したので、フロン
トフロアと後方フロアの間の接合強度が増大するととも
に、後方フロア自体の剛性も向上する。
（実施例〉
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施例による車
両のフロア構造について説明する。なお、本明細書にお
ける方向の表示は車体全体からみたものをしめす。
両のフロア構造について説明する。なお、本明細書にお
ける方向の表示は車体全体からみたものをしめす。
第１図は、本発明の実施例による自動車のフロア構造の
斜視図であり、第２図は、この自動車のフロア構造の分
解斜視図である。
斜視図であり、第２図は、この自動車のフロア構造の分
解斜視図である。
本発明の実施例による自動車のフロアは、前部座席部に
配置されるフロントフロア１、このフロントフロア１の
後方に、該フロントフロアに対してＪｌ方に段差を付け
られて配置されたセンタフト１ア２、およびこのセンタ
フロア２の後方に、該センタフロアに対して上方に段差
を付けられて配置されたリアフロア３からなっている。
配置されるフロントフロア１、このフロントフロア１の
後方に、該フロントフロアに対してＪｌ方に段差を付け
られて配置されたセンタフト１ア２、およびこのセンタ
フロア２の後方に、該センタフロアに対して上方に段差
を付けられて配置されたリアフロア３からなっている。
なお、センタフロアもリアフロアの一部を構成するもの
とする。
とする。
上記フロントフロア１は、第３図に示されているように
横断面形状がハツト状であり、その中央位置において、
前後方向に延びるフロアトンネルメンバ４を備えている
。このフロアトンネルメンバ４は、センタフロア２およ
びリアフロア３の途中まで延びている。上記フロントフ
ロア１は、更に、上記フロアトンネルメンバ４の前方部
分の両側に分割されて配置されたフロントフロアレフト
ｌａおよびフロントフロアライト１ｂを備えている。こ
のフロントフロアｌのフロントフロアレフトｌａおよび
フロントフロアライト１ｂの内方側縁は、それぞれフロ
アトンネルメンバ４の両側の水平側部にスポット溶接等
により接合されている。
横断面形状がハツト状であり、その中央位置において、
前後方向に延びるフロアトンネルメンバ４を備えている
。このフロアトンネルメンバ４は、センタフロア２およ
びリアフロア３の途中まで延びている。上記フロントフ
ロア１は、更に、上記フロアトンネルメンバ４の前方部
分の両側に分割されて配置されたフロントフロアレフト
ｌａおよびフロントフロアライト１ｂを備えている。こ
のフロントフロアｌのフロントフロアレフトｌａおよび
フロントフロアライト１ｂの内方側縁は、それぞれフロ
アトンネルメンバ４の両側の水平側部にスポット溶接等
により接合されている。
従って、このフロントフロア１においては、フロアトン
ネルメンバ４は従来の構造と同様に露出した状態となっ
ている。また、上記フロントフロアレフトｌａおよびフ
ロントフロアライト１ｂの下面には、それぞれ前後方向
に延びるサイドフレーム５．６が接合されている。これ
らのサイドフレーム５．６は、その前方部分が、図示さ
れていないが、エンジンルーム内を横方向に延びるフロ
ントフレームに接合されており、そこから後方に延びて
いる。
ネルメンバ４は従来の構造と同様に露出した状態となっ
ている。また、上記フロントフロアレフトｌａおよびフ
ロントフロアライト１ｂの下面には、それぞれ前後方向
に延びるサイドフレーム５．６が接合されている。これ
らのサイドフレーム５．６は、その前方部分が、図示さ
れていないが、エンジンルーム内を横方向に延びるフロ
ントフレームに接合されており、そこから後方に延びて
いる。
上記センタフロア２の前縁と上記フロントフロアＩの後
縁とで、第４図に示されているように、フロアトンネル
メンバ４の両側に横方向に延びる一対の閉断面構造部分
７．８が形成されている。
縁とで、第４図に示されているように、フロアトンネル
メンバ４の両側に横方向に延びる一対の閉断面構造部分
７．８が形成されている。
これらの閉断面構造部分７．８は、その内側端部が上記
フロアトンネルメンバ４の側部の形状に沿った形状とさ
れて、該フロア部構造、ルメンバ４に接合され、該フロ
アトンネルメンバ４を補強している。
フロアトンネルメンバ４の側部の形状に沿った形状とさ
れて、該フロア部構造、ルメンバ４に接合され、該フロ
アトンネルメンバ４を補強している。
上記センタフロア２は、上記フロアトンネルメンバ４上
に配置されており、その前後方向のほぼ中央部分の下面
には、上記フロアトンネルメンバ４の両側に横方向に延
びる一対の断面コの字状のクロスメンバ９．１０が接合
されている。これらのクロスメンバ９、■０は、第５図
に示されているように、その内側端部が上記フロアトン
ネルメンバ４の側部に沿った形状とされて、該フロアト
ンネルメンバ４に接合されている。上記サイドフレーム
５．６は、その後端部が上記クロスメンバ９．１０まで
延びて、そこで接合されている。
に配置されており、その前後方向のほぼ中央部分の下面
には、上記フロアトンネルメンバ４の両側に横方向に延
びる一対の断面コの字状のクロスメンバ９．１０が接合
されている。これらのクロスメンバ９、■０は、第５図
に示されているように、その内側端部が上記フロアトン
ネルメンバ４の側部に沿った形状とされて、該フロアト
ンネルメンバ４に接合されている。上記サイドフレーム
５．６は、その後端部が上記クロスメンバ９．１０まで
延びて、そこで接合されている。
上記リアフロア３は、その前縁がセンタフロア２の後縁
に接合されており、そこから僅かに水平後方に延び、続
いて斜め後方に立ち上がる段部が形成されており、次い
で後方に水平に延びる形状となっている。リアフロア３
の上記段部の下側には、第６図に示されているように、
横方向に延びるクロスメンバ１１が接合されて、閉断面
構造を形成している。上記フロアトンネルメンバ４は、
はぼ水平に延びるフロアトンネルメンバフロント４ａと
、このフロアトンネルメンバフロント４ａの後端に接続
されたフロアトンネルメンバリア４ｂとからなっており
、このフロアトンネルメンバリア４ｂは、上記クロスメ
ンバ１１の下面に沿って延びている。
に接合されており、そこから僅かに水平後方に延び、続
いて斜め後方に立ち上がる段部が形成されており、次い
で後方に水平に延びる形状となっている。リアフロア３
の上記段部の下側には、第６図に示されているように、
横方向に延びるクロスメンバ１１が接合されて、閉断面
構造を形成している。上記フロアトンネルメンバ４は、
はぼ水平に延びるフロアトンネルメンバフロント４ａと
、このフロアトンネルメンバフロント４ａの後端に接続
されたフロアトンネルメンバリア４ｂとからなっており
、このフロアトンネルメンバリア４ｂは、上記クロスメ
ンバ１１の下面に沿って延びている。
上記リアフロア３の両側部の下面には、前後方向に延び
た横断面コの字状のリアサイドフレーム１２．１３が接
合されている。これらのリアサイドフレーム１２．１３
の前端は、第１図および第２図に示されているように、
拡大された状態で側部側に対向して、フロアの両側に延
びている閉断面構造のサイドシル（図示せず）に接合さ
れている。上記クロスメンバＩＩの両側端は、上記リア
サイドフレーム１２．１３にそれぞれ接合されている。
た横断面コの字状のリアサイドフレーム１２．１３が接
合されている。これらのリアサイドフレーム１２．１３
の前端は、第１図および第２図に示されているように、
拡大された状態で側部側に対向して、フロアの両側に延
びている閉断面構造のサイドシル（図示せず）に接合さ
れている。上記クロスメンバＩＩの両側端は、上記リア
サイドフレーム１２．１３にそれぞれ接合されている。
リアフロア３の前後方向のほぼ中央部分の下面にも、断
面コの字状のクロスメンバ１４が横方向に延びており、
このクロスメンバ１４の両側端も、上記リアサイドフレ
ーム１２．１３にそれぞれ接合されている。
面コの字状のクロスメンバ１４が横方向に延びており、
このクロスメンバ１４の両側端も、上記リアサイドフレ
ーム１２．１３にそれぞれ接合されている。
上記閉断面構造部分７．８が設けられた位置と、上記ク
ロスメンバ９．１０が設けられた位置の上記フロアトン
ネルメンバ４の下部には、該フロアトンネルメンバの幅
方向にマウントメンバ１５．１６が延びている。このマ
ウントメンバ１５．１６は、該マウントメンバと上記フ
ロアトンネルメンバ４で囲まれた空間に配置されるプロ
ペランヤフトＰおよび排気管Ｅを取り付は固定するもの
である。このマウントメンバ１５の両側部は、第３図お
よび第７図に示されているように、フロアトンネルメン
バ４およびフロントフロア１にブラケット１７を介して
ボルト・ナツト１８によって取り付けられている。また
、マウントメンバ１６の両側部は、第５図および第８図
に示されているように、フロアトンネルメンバ４および
クロスメンバ９．１０にブラケット１９を介してボルト
・ナツト２０によって取り付けられている。
ロスメンバ９．１０が設けられた位置の上記フロアトン
ネルメンバ４の下部には、該フロアトンネルメンバの幅
方向にマウントメンバ１５．１６が延びている。このマ
ウントメンバ１５．１６は、該マウントメンバと上記フ
ロアトンネルメンバ４で囲まれた空間に配置されるプロ
ペランヤフトＰおよび排気管Ｅを取り付は固定するもの
である。このマウントメンバ１５の両側部は、第３図お
よび第７図に示されているように、フロアトンネルメン
バ４およびフロントフロア１にブラケット１７を介して
ボルト・ナツト１８によって取り付けられている。また
、マウントメンバ１６の両側部は、第５図および第８図
に示されているように、フロアトンネルメンバ４および
クロスメンバ９．１０にブラケット１９を介してボルト
・ナツト２０によって取り付けられている。
本発明のフロア部構造は、上記した構造であるので、フ
ロントフロアと後方フロア（センタフロア）の間の接合
強度を向上させることができるとともに、後方フロア自
体の剛性をも向上させることのできる。
ロントフロアと後方フロア（センタフロア）の間の接合
強度を向上させることができるとともに、後方フロア自
体の剛性をも向上させることのできる。
第１図は、本発明の実施例による自動車のフロア構造の
斜視図、 第２図は、この自動車のフロア構造の分解斜視図、 第３図は、第１図の線Ａ−Ａに沿う断面図、第４図は、
第１図の線Ｂ−Ｂに沿う断面図、第５図は、第１図の線
Ｃ−Ｃに沿う断面図、第６図は、第１図の線Ｄ−Ｄに沿
う断面図、第７図は、第３図の線Ｅ−Ｅに沿う断面図、
第８図は、第５図の線Ｆ−Ｆに沿う断面図である。 １ フロントフロア、２ センタフロア、４ ７０
アトンネルメンバ、７．８ 閉断面構造部分。 第３図 第４図 第５図 ６ ヒ 第７図 第８図
斜視図、 第２図は、この自動車のフロア構造の分解斜視図、 第３図は、第１図の線Ａ−Ａに沿う断面図、第４図は、
第１図の線Ｂ−Ｂに沿う断面図、第５図は、第１図の線
Ｃ−Ｃに沿う断面図、第６図は、第１図の線Ｄ−Ｄに沿
う断面図、第７図は、第３図の線Ｅ−Ｅに沿う断面図、
第８図は、第５図の線Ｆ−Ｆに沿う断面図である。 １ フロントフロア、２ センタフロア、４ ７０
アトンネルメンバ、７．８ 閉断面構造部分。 第３図 第４図 第５図 ６ ヒ 第７図 第８図
Claims (1)
- フロントフロア、およびこのフロントフロアの後方に
配置され、該フロントフロアより上方に段差を付けられ
て設けられた後方フロアを備える車両のフロア部構造に
おいて、前記フロントフロアに上方に突出するトンネル
部を設け、このトンネル部を構成するトンネル部材を前
記後方フロアの下面に沿って後方に延長するとともに、
このトンネル部材の延長部を該後方フロア下面に接合し
たことを特徴とする車両のフロア部構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331074A JP2816484B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 車両のフロア部構造 |
| US07/630,663 US5102187A (en) | 1989-12-22 | 1990-12-20 | Reinforced floor structure for an automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331074A JP2816484B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 車両のフロア部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03193568A true JPH03193568A (ja) | 1991-08-23 |
| JP2816484B2 JP2816484B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=18239561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1331074A Expired - Fee Related JP2816484B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 車両のフロア部構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5102187A (ja) |
| JP (1) | JP2816484B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7097238B2 (en) * | 2001-04-06 | 2006-08-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Floor panel for an automobile |
| JP2021054102A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-08 | トヨタ自動車株式会社 | 電動車両のボディ |
| JP2021054101A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-08 | トヨタ自動車株式会社 | 車両のボディ |
Families Citing this family (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3180924B2 (ja) * | 1991-10-09 | 2001-07-03 | スズキ株式会社 | 車体フロア構造 |
| US5472259A (en) * | 1992-10-20 | 1995-12-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Rear underbody structure |
| JPH0834368A (ja) * | 1994-07-21 | 1996-02-06 | Honda Motor Co Ltd | 自動車のフレーム連結部構造 |
| JP3137881B2 (ja) * | 1995-09-01 | 2001-02-26 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体構造 |
| DE19630645A1 (de) * | 1996-07-30 | 1998-02-05 | Porsche Ag | Mitteltunnel für ein Fahrzeug, insbesondere Kraftfahrzeug |
| DE19702669C2 (de) * | 1997-01-25 | 2002-10-24 | Daimler Chrysler Ag | Bodenstruktur für eine selbsttragende Kraftfahrzeugkarosserie |
| TW363019B (en) * | 1997-03-24 | 1999-07-01 | Honda Motor Co Ltd | A floor structure of a vehicle |
| JP3591296B2 (ja) * | 1998-04-14 | 2004-11-17 | 日産自動車株式会社 | 自動車のフロア車体構造 |
| DE19954296C2 (de) * | 1999-11-11 | 2003-06-18 | Porsche Ag | Fahrzeug |
| DE10007664B4 (de) * | 2000-02-19 | 2005-07-14 | Man Nutzfahrzeuge Ag | Bodenkonstruktion eines Lkw-Fahrerhauses |
| DE10059912A1 (de) * | 2000-12-01 | 2002-06-20 | Porsche Ag | Fahrzeug mit einer Bodenaufbaustruktur |
| JP4032702B2 (ja) * | 2001-10-31 | 2008-01-16 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
| US6666501B1 (en) * | 2002-07-17 | 2003-12-23 | Daimlerchrysler Corporation | Lightweight automobile body structure |
| US6834912B2 (en) * | 2002-10-18 | 2004-12-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Structure for controlled deformation of body side structure |
| DE10305238A1 (de) * | 2003-02-08 | 2004-08-19 | Volkswagen Ag | Bodenversteifungsstruktur an Kraftfahrzeugen |
| KR100680538B1 (ko) * | 2004-10-08 | 2007-02-08 | 현대자동차주식회사 | 흡/배기 역전 엔진의 센서부 열해방지를 위한 에어 디플렉터 |
| US7281755B2 (en) * | 2004-12-07 | 2007-10-16 | Nissan Technical Center North America, Inc. | Vehicle support structure with floor impact movement restriction device |
| US7810875B2 (en) * | 2007-10-05 | 2010-10-12 | Mark Von Edward Genaddi Gerisch | Structural pan-chassis stabilization system |
| JP4380760B2 (ja) * | 2007-11-28 | 2009-12-09 | トヨタ自動車株式会社 | シート保持部構造 |
| DE102010051270A1 (de) * | 2010-11-12 | 2012-05-16 | Gm Global Technology Operations Llc (N.D.Ges.D. Staates Delaware) | Bodenstruktur einer Kraftfahrzeugkarosserie |
| US8678325B2 (en) * | 2011-02-10 | 2014-03-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Pipe bracket for vehicle |
| US8414066B2 (en) * | 2011-02-25 | 2013-04-09 | Nissan North America, Inc. | Reinforced vehicle structure |
| DE102011115586A1 (de) | 2011-10-11 | 2013-04-11 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Gesetzen des Staates Delaware) | Unterbaustruktur für wenigstens zwei Kraftfahrzeuge, insbes. für wenigstens zwei Personenkraftwagen |
| DE102011086813A1 (de) | 2011-11-22 | 2013-05-23 | Ford Global Technologies, Llc | Einstückiges Blechbauteil für ein Fahrzeug |
| US8936220B2 (en) * | 2011-12-08 | 2015-01-20 | GM Global Technology Operations LLC | Integrated shaped plastic exhaust system for fuel cell vehicles |
| DE102011089044A1 (de) * | 2011-12-19 | 2013-06-20 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeugkarosserie mit einem hinteren Boden und einem Querträger |
| DE102011121906A1 (de) * | 2011-12-22 | 2013-06-27 | Gm Global Technology Operations, Llc | Bodenstruktur einer Kraftfahrzeugkarosserie |
| FR2994554B1 (fr) * | 2012-08-20 | 2014-08-08 | Renault Sa | "ensemble de structure de caisse de vehicule automobile comportant un plancher avant plat" |
| DE102013004793A1 (de) * | 2013-03-20 | 2014-09-25 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Bodenstruktur einer Kraftfahrzeugkarosserie |
| US9193393B2 (en) * | 2013-07-22 | 2015-11-24 | GM Global Technology Operations LLC | Full height tunnel section with enclosed exhaust |
| DE102013215323A1 (de) * | 2013-08-05 | 2015-02-05 | Ford Global Technologies, Llc | Befestigungselement für ein Karosserieteil und Befestigungssystem mit Befestigungselement |
| JP6421534B2 (ja) * | 2014-10-14 | 2018-11-14 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両フロア構造 |
| MY187055A (en) * | 2015-02-10 | 2021-08-27 | Honda Motor Co Ltd | Rear end structure of vehicle body |
| JP6354729B2 (ja) * | 2015-10-22 | 2018-07-11 | トヨタ自動車株式会社 | 車両床部構造 |
| DE102017201063B4 (de) | 2017-01-24 | 2021-08-19 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Karosserie-Bodenstruktur für ein zweispuriges Fahrzeug |
| JP6572964B2 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-09-11 | マツダ株式会社 | 下部車体構造 |
| CN111376993A (zh) * | 2018-12-27 | 2020-07-07 | 长城汽车股份有限公司 | 用于车辆的后地板及具有其的车辆 |
| KR20220022161A (ko) * | 2020-08-18 | 2022-02-25 | 현대자동차주식회사 | 차량의 하부 차체 구조 |
| KR20220075810A (ko) * | 2020-11-30 | 2022-06-08 | 현대자동차주식회사 | 후방 차체 공용화 결합 구조 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3423122A (en) * | 1966-12-29 | 1969-01-21 | Budd Co | Unitized automobile body construction |
| JPS56120460A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-21 | Mazda Motor Corp | Body panel structure of automobile |
| JPS58128970A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-01 | Mazda Motor Corp | 自動車の車体構造 |
| US4836600A (en) * | 1987-04-21 | 1989-06-06 | Nissan Motor Co., Ltd. | Floor structure for modular vehicle body |
| JPS63263178A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の車体フロア構造体 |
| IT1210827B (it) * | 1987-06-23 | 1989-09-29 | Fiat Auto Spa | Elemento di scocca modulare per autovetture |
| JPH0788904B2 (ja) * | 1987-09-29 | 1995-09-27 | キョ―ラク株式会社 | カバーブーツ |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP1331074A patent/JP2816484B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-12-20 US US07/630,663 patent/US5102187A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7097238B2 (en) * | 2001-04-06 | 2006-08-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Floor panel for an automobile |
| JP2021054102A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-08 | トヨタ自動車株式会社 | 電動車両のボディ |
| JP2021054101A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-08 | トヨタ自動車株式会社 | 車両のボディ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5102187A (en) | 1992-04-07 |
| JP2816484B2 (ja) | 1998-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03193568A (ja) | 車両のフロア部構造 | |
| US4542934A (en) | Front body construction for motor vehicle | |
| JPS6017414Y2 (ja) | 自動車のフロントデツキ部の結合構造 | |
| JPH0423116Y2 (ja) | ||
| JPS6256820B2 (ja) | ||
| JPS63247174A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| US4068884A (en) | Understructure of an automotive body | |
| JPS6320278A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPS5911971A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JPH0122784Y2 (ja) | ||
| JPS61247577A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JP3321065B2 (ja) | 自動車の車体フレーム補強構造 | |
| JP3432615B2 (ja) | 低床バスのフレーム構造 | |
| JPH07257435A (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JP3091188B1 (ja) | フロアトンネルとクロスメンバとの接合部の構造 | |
| JPS61215178A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPH0379477A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPH0617670Y2 (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| JPH08104258A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JPH0537910Y2 (ja) | ||
| JPH049274Y2 (ja) | ||
| JPH0352230Y2 (ja) | ||
| JPH018462Y2 (ja) | ||
| JPH0715824Y2 (ja) | 自動車のダッシュパネル部車体構造 | |
| JPS63269787A (ja) | 自動車の車体構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |