JPS58128970A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
- Publication number
- JPS58128970A JPS58128970A JP57011966A JP1196682A JPS58128970A JP S58128970 A JPS58128970 A JP S58128970A JP 57011966 A JP57011966 A JP 57011966A JP 1196682 A JP1196682 A JP 1196682A JP S58128970 A JPS58128970 A JP S58128970A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame member
- extension
- floor panel
- side sill
- rear frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2009—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
- B62D25/2027—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being rear structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/087—Luggage compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主としてモノコックタイプの自動車の車体構造
に関するものである。
に関するものである。
従来、自動車の車体構造において、剛性を高めるために
、車体フロアの後部フロアパネル下面に接合され前後方
向に延びる閉断面構造を構成するりャフレームメンバー
(リヤサイドメンバー)と、車体フロアの前部フロアパ
ネル下面に接合され前後方向に延びる閉断面構造を構成
するフロントフレームメンバー(フロントサイドメンバ
ー)ト’E−直接に連結した構造が提案されている(例
えば、実開昭6乙−グ乙グ7グ号)。
、車体フロアの後部フロアパネル下面に接合され前後方
向に延びる閉断面構造を構成するりャフレームメンバー
(リヤサイドメンバー)と、車体フロアの前部フロアパ
ネル下面に接合され前後方向に延びる閉断面構造を構成
するフロントフレームメンバー(フロントサイドメンバ
ー)ト’E−直接に連結した構造が提案されている(例
えば、実開昭6乙−グ乙グ7グ号)。
ところが、このような構造では、フロアパネルト、リヤ
フレームメンバーもしくはフロントフレームメンバーと
により構成される左右の閉断面構造がサイドシルとほぼ
平行に配設されているだけであるので、左右方向のクロ
スメンバーを設けて左右方向の剛性の向上を図っている
ものの、大きなねじれ力などが作用する場合を考えると
、十分な強度とは言えないものである0また、バンパー
より入力される衝撃荷重等の外部荷重は、リャフレーム
メンバー、フロントフレームメンバーによる2つの閉断
面構造が主として受けることとなり、その点においても
不十分であった。
フレームメンバーもしくはフロントフレームメンバーと
により構成される左右の閉断面構造がサイドシルとほぼ
平行に配設されているだけであるので、左右方向のクロ
スメンバーを設けて左右方向の剛性の向上を図っている
ものの、大きなねじれ力などが作用する場合を考えると
、十分な強度とは言えないものである0また、バンパー
より入力される衝撃荷重等の外部荷重は、リャフレーム
メンバー、フロントフレームメンバーによる2つの閉断
面構造が主として受けることとなり、その点においても
不十分であった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、リヤフレー
ムメンバー、フロントフレームメンバーによる閉断面構
造を、剛性の高いサイドシルに接続することにより、全
体の強度が向上した自動車の車体構造を提供することを
主目的とする。
ムメンバー、フロントフレームメンバーによる閉断面構
造を、剛性の高いサイドシルに接続することにより、全
体の強度が向上した自動車の車体構造を提供することを
主目的とする。
先ず、本発明に係る自動車の基本的な車体構造を、第1
図乃至第3図に沿って説明する。
図乃至第3図に沿って説明する。
1は自動車の車体フロアを構成するフロアパネルで、前
部フロアパネル1aと後部フロアパネル1bとが接合さ
れてなる。前部フロアパネル1aの左右側縁は、アウタ
パネル2aとインナパネル2bとからなり前後方向に延
びる閉断面構造のサイドシル2に接合されている0サイ
ドシル2は、その後端がりャタイヤハウス6に連結され
ている。
部フロアパネル1aと後部フロアパネル1bとが接合さ
れてなる。前部フロアパネル1aの左右側縁は、アウタ
パネル2aとインナパネル2bとからなり前後方向に延
びる閉断面構造のサイドシル2に接合されている0サイ
ドシル2は、その後端がりャタイヤハウス6に連結され
ている。
4はリヤフレームメンバーで、後部フロアパネル1b下
面に接合されて前後方向に延びる閉断面構造を構成して
いる。リヤフレー1メンバー4は、本質的には、はぼ断
面ハント形状の基部4dと、タイヤハウス6より前方に
延長され後部フロアパネル1b側部のサイドシル2に接
合されるほぼ断面り字形状の前方延長部4bとからなる
。
面に接合されて前後方向に延びる閉断面構造を構成して
いる。リヤフレー1メンバー4は、本質的には、はぼ断
面ハント形状の基部4dと、タイヤハウス6より前方に
延長され後部フロアパネル1b側部のサイドシル2に接
合されるほぼ断面り字形状の前方延長部4bとからなる
。
5はフロントフレームメンバーで、前部フロアパネル1
a下面に接合されて前後方向に延びる閉断面構造を構成
している。フロントフレームメンバー5は、木質的には
、はぼ断面ハツト形状の基部5aと、サイドシル2と前
方延長部4bとの接合部分に接合される後方延長部5b
とからなる。
a下面に接合されて前後方向に延びる閉断面構造を構成
している。フロントフレームメンバー5は、木質的には
、はぼ断面ハツト形状の基部5aと、サイドシル2と前
方延長部4bとの接合部分に接合される後方延長部5b
とからなる。
〆ζ
・1は断面はぼハツト形状のクロスメンバーで、後部フ
ロアパネル1b下面に接合され、左右方向に延びる閉断
面構造を構成している。7は断面はぼハツト形状の別の
クロスメンバーで、前部フロアパネル1a上面に接合さ
れ、左右方向に延びる別の閉断面構造を構成している。
ロアパネル1b下面に接合され、左右方向に延びる閉断
面構造を構成している。7は断面はぼハツト形状の別の
クロスメンバーで、前部フロアパネル1a上面に接合さ
れ、左右方向に延びる別の閉断面構造を構成している。
このクロスメンバー7は、前部フロアパネル1aに形成
したトンネル部1Cにて2つに分割されている。
したトンネル部1Cにて2つに分割されている。
8はバンパーガセットで、リヤパンバー(図示省略)を
リヤフレームメンバ−4後部に連結している。
リヤフレームメンバ−4後部に連結している。
9はダノシーパネル、1[1,10はそれぞれフロント
フレームメンバー5.5に接続サレルフロントサイドフ
レーム、11はフロントサイドフレーム1D、10の前
端部を連結するクロスメンバーである。
フレームメンバー5.5に接続サレルフロントサイドフ
レーム、11はフロントサイドフレーム1D、10の前
端部を連結するクロスメンバーである。
続いて、第7図乃至第3図に沿って、リヤタイヤハウス
6前方に位置する。リヤフレームメンバー4の前方延長
部4bとサイドシル2との接合部分と、フロントフレー
ムメンバー5の後方延長部5bとの接続構造について詳
述する。
6前方に位置する。リヤフレームメンバー4の前方延長
部4bとサイドシル2との接合部分と、フロントフレー
ムメンバー5の後方延長部5bとの接続構造について詳
述する。
第7図に示すように、サイドシル2のインナノくネル2
bに前端が接合されるリヤフレ−1メンバー4の前方延
長部4bは、インナパネル2bに接合される下側フラン
ジ部4Cと、下側フランジ部4Cの上縁に連設された水
平部4dと、水平部4dの内側縁に連設された中間鉛直
部4eと、鉛直部4eの上縁に連設された上側フランジ
部4fとによって、基本的には、断面はぼL字形状に形
成されている。また、中間鉛直部4eの前縁には、イン
ナパネル2bに接合された中間7ランジ部4qが連設さ
れている0 また、前方延長部4bの後側に連続する基部4aは、前
方延長部4bの水平部、中間鉛直部および上側フランジ
部に連続する同様の水平部4d、中間鉛直部4eおよび
上側7ランジ部4fとともに、水平部4dの外側縁に連
設された別の中間鉛直部4h、該鉛直部4hの上縁に連
設された別の上側フランジ部41および中間鉛直部4h
の前縁に連設されインナパネル2bに接合された中間フ
ランジ部4mを有している。
bに前端が接合されるリヤフレ−1メンバー4の前方延
長部4bは、インナパネル2bに接合される下側フラン
ジ部4Cと、下側フランジ部4Cの上縁に連設された水
平部4dと、水平部4dの内側縁に連設された中間鉛直
部4eと、鉛直部4eの上縁に連設された上側フランジ
部4fとによって、基本的には、断面はぼL字形状に形
成されている。また、中間鉛直部4eの前縁には、イン
ナパネル2bに接合された中間7ランジ部4qが連設さ
れている0 また、前方延長部4bの後側に連続する基部4aは、前
方延長部4bの水平部、中間鉛直部および上側フランジ
部に連続する同様の水平部4d、中間鉛直部4eおよび
上側7ランジ部4fとともに、水平部4dの外側縁に連
設された別の中間鉛直部4h、該鉛直部4hの上縁に連
設された別の上側フランジ部41および中間鉛直部4h
の前縁に連設されインナパネル2bに接合された中間フ
ランジ部4mを有している。
このようにして、リヤフレームメンバー4の前端は、下
側7ランジ部4Cと、2つの中間フランジ部4q、4m
とによって、サイドシル2に接合されている。
側7ランジ部4Cと、2つの中間フランジ部4q、4m
とによって、サイドシル2に接合されている。
コノリャフレームメンゲー4の前方延長部4bとサイド
シル2との接合部分には、さらに、フロントフレームメ
ンバー5の後方延長部5bか接続されている。後方延長
部5bは、平坦な水平部5Cと、該水平部5Cの外側縁
において下方に連投された接続フランジ部5dとを有し
、接続7ランジ部5dか丈イドシル2のインナパネル2
bまたはりャフレームメンバー4の下側7ランジ部4c
に接続されている。この後方延長部5bの前側には、断
面ハツト形状の基部5a、すなわち下側水平部5eと、
該水平部5eの内外縁に連設された中間鉛直部5f、5
fと、該鉛直部5f、5fの上縁に連設され水平部5e
に連続する上側7ランジ部5q、5qとを有する基部5
aが連続している。
シル2との接合部分には、さらに、フロントフレームメ
ンバー5の後方延長部5bか接続されている。後方延長
部5bは、平坦な水平部5Cと、該水平部5Cの外側縁
において下方に連投された接続フランジ部5dとを有し
、接続7ランジ部5dか丈イドシル2のインナパネル2
bまたはりャフレームメンバー4の下側7ランジ部4c
に接続されている。この後方延長部5bの前側には、断
面ハツト形状の基部5a、すなわち下側水平部5eと、
該水平部5eの内外縁に連設された中間鉛直部5f、5
fと、該鉛直部5f、5fの上縁に連設され水平部5e
に連続する上側7ランジ部5q、5qとを有する基部5
aが連続している。
リヤフレームメンバー4における前方延長部4bの上面
には、基板部21d周縁に鉛直7ランジ部21bが連設
されたほぼ三角形状のレインフォースメシト21が固設
され、それによって前方延長部4bの強度を高めている
。しかして、前方延長部4bの下面側にリヤホイール(
図示しない)を回転自在に支持するトレーリングアーム
22の支持ブラケット26が取付けられる。この取付け
は、図示しないボルトを支持ブラケット23の取付孔2
3aを通じてレインフォースメン上21上面に同右した
ナツト24に螺合することによりできる。
には、基板部21d周縁に鉛直7ランジ部21bが連設
されたほぼ三角形状のレインフォースメシト21が固設
され、それによって前方延長部4bの強度を高めている
。しかして、前方延長部4bの下面側にリヤホイール(
図示しない)を回転自在に支持するトレーリングアーム
22の支持ブラケット26が取付けられる。この取付け
は、図示しないボルトを支持ブラケット23の取付孔2
3aを通じてレインフォースメン上21上面に同右した
ナツト24に螺合することによりできる。
支持ブラケット23は、シ/インフォースメシト21と
同様に、基板部23b周縁に鉛直7ランジ部25cを有
し、その一部が拡大されて、トレーリングアーム22の
支承部23d、23dとなっている(第z図参照)。支
承部23d、26dは、トレーリングアーム22の筒状
部22aを、ラバープツシ−25、スリーブ26を介し
て、回動軸27にて回動自在に支承している(第5図参
照)。
同様に、基板部23b周縁に鉛直7ランジ部25cを有
し、その一部が拡大されて、トレーリングアーム22の
支承部23d、23dとなっている(第z図参照)。支
承部23d、26dは、トレーリングアーム22の筒状
部22aを、ラバープツシ−25、スリーブ26を介し
て、回動軸27にて回動自在に支承している(第5図参
照)。
上記のように構成すれば、リヤフレームメンバー4、フ
ロントフレームメンバー5による閉断面構造が、強度の
高いサイドシル2による閉断面構造に接続されているの
で、3つの閉断面構造の協働作用によって左右方向及び
前後方向の強度が高められて全体強度が向上する。特に
、トレーリングアーム22よりの外部荷重が入力される
リヤフレームメンバー4の前方延長部4bがサイドシル
2およびフロントフレームメンバー5に接続されている
ので、前記外部荷重は、サイドシル2とフロントフレー
ムメンバー5とに分担され、また、後部パンバー(図示
省略)よりバンパーガセット8を介してリヤフレームメ
ンバー4に入力される荷重も、同様に分担して受けられ
、それによって強度上有利となる。
ロントフレームメンバー5による閉断面構造が、強度の
高いサイドシル2による閉断面構造に接続されているの
で、3つの閉断面構造の協働作用によって左右方向及び
前後方向の強度が高められて全体強度が向上する。特に
、トレーリングアーム22よりの外部荷重が入力される
リヤフレームメンバー4の前方延長部4bがサイドシル
2およびフロントフレームメンバー5に接続されている
ので、前記外部荷重は、サイドシル2とフロントフレー
ムメンバー5とに分担され、また、後部パンバー(図示
省略)よりバンパーガセット8を介してリヤフレームメ
ンバー4に入力される荷重も、同様に分担して受けられ
、それによって強度上有利となる。
上記実施例においては、リヤフレームメンバー4の前方
延長部4bに対してのみレインフォースメント21を設
けたが、そのほか、第7図に示すように、基部4aに対
しても別のレインフォースメントロ1を設け、この別の
レインフォースメントロ1の前端ヲ前記しインフォース
メント21の後端に接続して、さらに強度を高めるよう
にすることもできる。
延長部4bに対してのみレインフォースメント21を設
けたが、そのほか、第7図に示すように、基部4aに対
しても別のレインフォースメントロ1を設け、この別の
レインフォースメントロ1の前端ヲ前記しインフォース
メント21の後端に接続して、さらに強度を高めるよう
にすることもできる。
木G luiは、上記のように、リヤフレームメンバー
をリヤタイヤ・・ウスより前方に延長してサイドジノ[
に接合し、フロントフレームメンバーヲ後方に延tマし
てリヤフレームメンバーとサイドシルとの接t′¥部分
に接続したため、リヤフレームメンバー、フロントフレ
ームメンバーおヨヒサイドシルによる間断1■@造が相
俟って全体の強度が向上し、持;<ニリャザスペンショ
ンよりの入力荷重等のりャフレームに加わる荷重をサイ
ドジノ1とフロントフレームメンバーとで分担して受け
ることができ、強度上有利になるという実用上優れた効
果を有するO
をリヤタイヤ・・ウスより前方に延長してサイドジノ[
に接合し、フロントフレームメンバーヲ後方に延tマし
てリヤフレームメンバーとサイドシルとの接t′¥部分
に接続したため、リヤフレームメンバー、フロントフレ
ームメンバーおヨヒサイドシルによる間断1■@造が相
俟って全体の強度が向上し、持;<ニリャザスペンショ
ンよりの入力荷重等のりャフレームに加わる荷重をサイ
ドジノ1とフロントフレームメンバーとで分担して受け
ることができ、強度上有利になるという実用上優れた効
果を有するO
図面は本発明の実施態様を例示するもので、第1図は自
動車におけるフロアパネルの一部を切除して示す車体構
造の斜視図、第2図は自動車の重体構造の概略平面図、
第3図は同概略側面図、第7図はりャタイヤハウス前部
の拡大斜視図、第5図はトレーリングアームを取付けた
部位における断面図、第3図は支持ブラケットとトレー
リングアームとの分解斜視図、第7図は変形例の型部斜
視図である。 1・・・・・・フロアパネル、1a・・・・・・前部フ
ロアパネル、1b・・・・・・後部フロアパネル、2・
・・・・・サイドシル、3・・・・・・リヤタイヤハウ
ス、4・・・・・・リャフl/ −ムメンバー、4a・
・・・・・基部、4b・・・・・・前方延長部、5・・
・・・・フロントフレームメンバー、5a・・・・・・
基部、5b・・・・・・後方延長部、8・・・・・バン
パーガセット、21.61・・・・・・レイシフォース
メント、22・・・・・・トレーリングアーム、23・
・・・・・支持ブラケット特許出願人 東洋工業株式
会社 手 続 補 正 書 1事件の表示 昭和、57年特許願第1/りzz号 2 発明の名称 自動車の車体構造 3 補正をする首 事件との関係 特許出願人 住所 広島県安芸郡府中町新地3番/号名称 (313
)東洋工業株式会社 代表者 山 崎 芳 樹 4代理人 郵便番号 659 兵庫県芦屋市公光町//番/−203号 検出ビル(自
発補正) 77;ン\ 6、補正の対象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄(2) 明細
書の発明の詳細な説明の欄7、補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙の通りに補正する。 (2)明細書第グ頁第1/行の「は断面jを「6は断面
」に訂正する。 8、添付書類の目録 (1) 補正後の特許請求の範囲の全文を記載した書
面 /通補正後の特許請求の範囲の全文を記載した書
面(1) 車体フロアの後部フロアパネル下面とこれ
に接合されたりャフレームメンバーとで前後方向に延び
る閉断面構造をなし、車体フロアの前部フロアパネル下
面とこれに接合されたフロントフレームメンバーとで前
後方向に延びる別の閉断面構造となし、リヤフレームメ
ンバーはその前方延長部でリヤタイヤハウスより前方の
車体フロア側部のサイドシルに接合され、フロントフレ
ームメンバーはその後方延長部で前記リヤフレームメン
バーの前方延長部とサイドシルとの接合部分に接続され
ていることを特徴とする自動車の車体構造。 (2) リヤフレームメンバーは、その前方延長部に
トレーリングアームを取付けている特許請求の範囲第1
項記載の自動車の車体構造。 手 続 補 正 書 昭和67年2月2日 1事件の表示 昭和67年特許願第1/り乙2号 2発明の名称 自動車の車体構造 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 広島県安芸郡府中町新地3番/号名称 (313
)東洋工業株式会社 兵庫県芦屋市公光町//番/−203号 検出ビル(自
発補正) 6補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7補正の内容 明細書第り頁第//行と第72行との間に、次の文章を
加入する。 「 また、上記実施例においては、リヤフレームメンバ
ー4のフランジ4qをサイドシル2のインナパネル2b
に接合しているが、後部フロアパネル1bの立壁(クロ
スメンバー機能を有する)に接合してもよい。この場合
、フロントフレームメンバーとりャフレームメンバート
ハより一層連続的になる。」 以上
動車におけるフロアパネルの一部を切除して示す車体構
造の斜視図、第2図は自動車の重体構造の概略平面図、
第3図は同概略側面図、第7図はりャタイヤハウス前部
の拡大斜視図、第5図はトレーリングアームを取付けた
部位における断面図、第3図は支持ブラケットとトレー
リングアームとの分解斜視図、第7図は変形例の型部斜
視図である。 1・・・・・・フロアパネル、1a・・・・・・前部フ
ロアパネル、1b・・・・・・後部フロアパネル、2・
・・・・・サイドシル、3・・・・・・リヤタイヤハウ
ス、4・・・・・・リャフl/ −ムメンバー、4a・
・・・・・基部、4b・・・・・・前方延長部、5・・
・・・・フロントフレームメンバー、5a・・・・・・
基部、5b・・・・・・後方延長部、8・・・・・バン
パーガセット、21.61・・・・・・レイシフォース
メント、22・・・・・・トレーリングアーム、23・
・・・・・支持ブラケット特許出願人 東洋工業株式
会社 手 続 補 正 書 1事件の表示 昭和、57年特許願第1/りzz号 2 発明の名称 自動車の車体構造 3 補正をする首 事件との関係 特許出願人 住所 広島県安芸郡府中町新地3番/号名称 (313
)東洋工業株式会社 代表者 山 崎 芳 樹 4代理人 郵便番号 659 兵庫県芦屋市公光町//番/−203号 検出ビル(自
発補正) 77;ン\ 6、補正の対象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄(2) 明細
書の発明の詳細な説明の欄7、補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙の通りに補正する。 (2)明細書第グ頁第1/行の「は断面jを「6は断面
」に訂正する。 8、添付書類の目録 (1) 補正後の特許請求の範囲の全文を記載した書
面 /通補正後の特許請求の範囲の全文を記載した書
面(1) 車体フロアの後部フロアパネル下面とこれ
に接合されたりャフレームメンバーとで前後方向に延び
る閉断面構造をなし、車体フロアの前部フロアパネル下
面とこれに接合されたフロントフレームメンバーとで前
後方向に延びる別の閉断面構造となし、リヤフレームメ
ンバーはその前方延長部でリヤタイヤハウスより前方の
車体フロア側部のサイドシルに接合され、フロントフレ
ームメンバーはその後方延長部で前記リヤフレームメン
バーの前方延長部とサイドシルとの接合部分に接続され
ていることを特徴とする自動車の車体構造。 (2) リヤフレームメンバーは、その前方延長部に
トレーリングアームを取付けている特許請求の範囲第1
項記載の自動車の車体構造。 手 続 補 正 書 昭和67年2月2日 1事件の表示 昭和67年特許願第1/り乙2号 2発明の名称 自動車の車体構造 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 広島県安芸郡府中町新地3番/号名称 (313
)東洋工業株式会社 兵庫県芦屋市公光町//番/−203号 検出ビル(自
発補正) 6補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7補正の内容 明細書第り頁第//行と第72行との間に、次の文章を
加入する。 「 また、上記実施例においては、リヤフレームメンバ
ー4のフランジ4qをサイドシル2のインナパネル2b
に接合しているが、後部フロアパネル1bの立壁(クロ
スメンバー機能を有する)に接合してもよい。この場合
、フロントフレームメンバーとりャフレームメンバート
ハより一層連続的になる。」 以上
Claims (2)
- (1) 車体フロアの後部フロアバ木ル下面とこれに
接合されたりャフレームメンバーとで前後方向に延びる
閉断面構造をなし、車体フロアの前部フロアパネル下面
とこれに接合されたフロントフレームメンバーとで前後
方向に延びる別の閉断面構造となし、リヤフレームメン
バーはその前端部でリヤタイヤ・・ウスより一方の車体
フロア側部のサイドシルに接合され、フロントフレーム
メンバーはその後方延長部で前記リヤフレームメンバー
の前号延長部とサイドシルとの接合部分に接続されてい
ることを特徴とする自動車の車体構造。 - (2) リヤフレームメンバーは、その前方延長部に
トレーリングアームを取付けている特許請求の範囲第1
項記載の自動車の車体構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011966A JPS58128970A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 自動車の車体構造 |
US06/458,884 US4557519A (en) | 1982-01-27 | 1983-01-18 | Automobile body structure |
DE19833302235 DE3302235A1 (de) | 1982-01-27 | 1983-01-24 | Kraftfahrzeug-aufbauanordnung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011966A JPS58128970A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 自動車の車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128970A true JPS58128970A (ja) | 1983-08-01 |
JPS6256820B2 JPS6256820B2 (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=11792352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57011966A Granted JPS58128970A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 自動車の車体構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4557519A (ja) |
JP (1) | JPS58128970A (ja) |
DE (1) | DE3302235A1 (ja) |
Cited By (4)
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