JPH0218780A - リフレッシュ回路 - Google Patents
リフレッシュ回路Info
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- JPH0218780A JPH0218780A JP63168186A JP16818688A JPH0218780A JP H0218780 A JPH0218780 A JP H0218780A JP 63168186 A JP63168186 A JP 63168186A JP 16818688 A JP16818688 A JP 16818688A JP H0218780 A JPH0218780 A JP H0218780A
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- Japan
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- level
- refresh
- signal
- chip enable
- psram
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- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 3
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 235000015489 Emblica officinalis Nutrition 0.000 description 2
- 240000009120 Phyllanthus emblica Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/406—Management or control of the refreshing or charge-regeneration cycles
- G11C11/40615—Internal triggering or timing of refresh, e.g. hidden refresh, self refresh, pseudo-SRAMs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
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- G11C11/406—Management or control of the refreshing or charge-regeneration cycles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、擬似スタティックランダムアクセスメモリの
リフレッシュに使用されるリフレッシュ制御回路に関す
る。
リフレッシュに使用されるリフレッシュ制御回路に関す
る。
(従来の技術)
最近、擬似スタティックランダムアクセスメモリ(PS
RAM)が開発され、その需要が急激に伸びている。そ
のPSRAMは、メモリを構成するメモリセルとして、
ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)で用
いているトランジスタ1個及びキャパシタ1個からなる
ダイナミック型のメモリセルを用い、周辺回路としては
スタデイツクランダムアクセスメモリ(SRAM)にお
ける周辺回路と同様な回路を用いたものである。
RAM)が開発され、その需要が急激に伸びている。そ
のPSRAMは、メモリを構成するメモリセルとして、
ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)で用
いているトランジスタ1個及びキャパシタ1個からなる
ダイナミック型のメモリセルを用い、周辺回路としては
スタデイツクランダムアクセスメモリ(SRAM)にお
ける周辺回路と同様な回路を用いたものである。
そのように構成したことから、PSRAMは、DRAM
の特徴である低コスト及び大容量性という特徴と、SR
AMの特徴である使い易いという特徴を合せ持ったもの
となっている。
の特徴である低コスト及び大容量性という特徴と、SR
AMの特徴である使い易いという特徴を合せ持ったもの
となっている。
PSRAMは、上述のように、DRAMと同じダイナツ
ク型のメモリセルを使用する。そのため、メモリセル中
のデータの記憶を保持するためのリフレッシュ動作が必
要である。そのリフレッシュ動作の制御を容易とするた
め、メモリデバイス自身にリフレッシュ制御用の入力端
子RFSHを設けている。現在製品化されているPSR
AMでは、各メモリのリフレッシュは、各メモリがアク
セスされていない時に、RFSH信号を用いて行われる
。
ク型のメモリセルを使用する。そのため、メモリセル中
のデータの記憶を保持するためのリフレッシュ動作が必
要である。そのリフレッシュ動作の制御を容易とするた
め、メモリデバイス自身にリフレッシュ制御用の入力端
子RFSHを設けている。現在製品化されているPSR
AMでは、各メモリのリフレッシュは、各メモリがアク
セスされていない時に、RFSH信号を用いて行われる
。
コンピュータシステムとして、第5図に示すように、デ
ータの読み/書きにPSRAMIを用い、ROM2から
読み出した実行命令をMPU3で実行するものがある。
ータの読み/書きにPSRAMIを用い、ROM2から
読み出した実行命令をMPU3で実行するものがある。
このようなシステムにおいては、ROM2からの実行命
令の読み出し中は、データ用のPSRAMlはアクセス
されていない。
令の読み出し中は、データ用のPSRAMlはアクセス
されていない。
よって、その読み出し中に、PSRAMIのリフレッシ
ュを行えばよい。
ュを行えばよい。
即ぢ、第6図は、第5図に示すシステムの動作の一例を
示すものである。この例1′:おいては、MPU3は、
第6図(a)に示すように、ROM2からの命令読出し
く期間I)、P′SRAM1からのデータ読出しく期間
H)、ROM2からの命令の読出しく期間(■)、及び
PARAMIへのデータ書込み(期間■)を行う。つま
り、そのシステムの動作時間の1/2以上はROM2の
読出しを行っている。従って、命令読出しの期間I。
示すものである。この例1′:おいては、MPU3は、
第6図(a)に示すように、ROM2からの命令読出し
く期間I)、P′SRAM1からのデータ読出しく期間
H)、ROM2からの命令の読出しく期間(■)、及び
PARAMIへのデータ書込み(期間■)を行う。つま
り、そのシステムの動作時間の1/2以上はROM2の
読出しを行っている。従って、命令読出しの期間I。
■等を、同図(f)に示すように、PSRAMIのリフ
レッシュの期間として用いれば、一定期間内にPSRA
Mの全てのメモリをリフレッシュするのは容易である。
レッシュの期間として用いれば、一定期間内にPSRA
Mの全てのメモリをリフレッシュするのは容易である。
なお、第6図(b)〜(e)は、PSRAMI及びRO
M 2の各端子に、MPU3及びデコーダ4から加えら
れる信号のレベルを示す。そのようなレベルの信号を上
記各端子に加えることにより、MPU3及びPSRAN
llは各期間1〜■において前記の如き動作を行う。
M 2の各端子に、MPU3及びデコーダ4から加えら
れる信号のレベルを示す。そのようなレベルの信号を上
記各端子に加えることにより、MPU3及びPSRAN
llは各期間1〜■において前記の如き動作を行う。
そして、第6図(b)、(C)はデコーダ4からROM
2及びPSRAMIのそれぞれのCE端子に加えられる
信号を示す。同図(d)は、MPUjのKL)Nf′f
J’b、?’、iKAM1のQW/RFSH端子及びR
OM 2のDE端子に加えられる信号を示す。同図(e
)は、MPU3のWR端子からPSRAMIのR/W端
子に加えられる信号を示す。
2及びPSRAMIのそれぞれのCE端子に加えられる
信号を示す。同図(d)は、MPUjのKL)Nf′f
J’b、?’、iKAM1のQW/RFSH端子及びR
OM 2のDE端子に加えられる信号を示す。同図(e
)は、MPU3のWR端子からPSRAMIのR/W端
子に加えられる信号を示す。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、ROMを使用しないで命令もデータも同
じPSRAMに記憶するシステムや、動作スピードの遅
い音声システムや一部画像情報を扱うシステムにおいて
は、上記のようなリフレッシュ制御は実際上不可能であ
った。このようなシステムでリフレッシュ制御を行うに
は、以下の各種の回路要素、即ち、リフレッシュの必要
な時期を監視するタイマー、PSRAMに対するリフレ
ッシュとアクセスが競合した場合にどちらに優先順位を
与えるかを決める調停回路、及びリフレッシュ中にシス
テムに動作を待たせる回路等が必要となる。これにより
、システムが複雑となり、PSRAMの特徴である低コ
スト性や使い易さといった点が阻害される。
じPSRAMに記憶するシステムや、動作スピードの遅
い音声システムや一部画像情報を扱うシステムにおいて
は、上記のようなリフレッシュ制御は実際上不可能であ
った。このようなシステムでリフレッシュ制御を行うに
は、以下の各種の回路要素、即ち、リフレッシュの必要
な時期を監視するタイマー、PSRAMに対するリフレ
ッシュとアクセスが競合した場合にどちらに優先順位を
与えるかを決める調停回路、及びリフレッシュ中にシス
テムに動作を待たせる回路等が必要となる。これにより
、システムが複雑となり、PSRAMの特徴である低コ
スト性や使い易さといった点が阻害される。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的は、
PSRAMをリフレッシュするためのリフレッシュ制御
回路を簡単な構成のものとして提供することにある。
PSRAMをリフレッシュするためのリフレッシュ制御
回路を簡単な構成のものとして提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のリフレッシュ制御回路は、制御手段からの第1
チップイネーブル信号を遅延して擬似スタティックラン
ダムアクセスメモリの第2チップイネーブル信号として
出力する遅延回路と、前記第1チップイネーブル信号が
選択レベルから非選択レベルへ変化するのに応じて、擬
似スタティックランダムアクセスメモリをリフレッシュ
するリフレッシュ制御信号を非リフレッシュレベルに変
化させ、且つ非リフレッシュレベルにある前記リフレッ
シュ制御信号を前記第2チップイネーブル信号が選択レ
ベルから非選択レベルに変化した後に前記リフレッシュ
レベルに復帰させるリフレッシュ制御信号出力回路と、
を備えるものとして構成される。
チップイネーブル信号を遅延して擬似スタティックラン
ダムアクセスメモリの第2チップイネーブル信号として
出力する遅延回路と、前記第1チップイネーブル信号が
選択レベルから非選択レベルへ変化するのに応じて、擬
似スタティックランダムアクセスメモリをリフレッシュ
するリフレッシュ制御信号を非リフレッシュレベルに変
化させ、且つ非リフレッシュレベルにある前記リフレッ
シュ制御信号を前記第2チップイネーブル信号が選択レ
ベルから非選択レベルに変化した後に前記リフレッシュ
レベルに復帰させるリフレッシュ制御信号出力回路と、
を備えるものとして構成される。
(作 用)
制御手段からの第1チップイネーブル信号は遅延回路に
よって遅延され、擬似スタティックランダムアクセスメ
モリCPSRAM)の第2チップイネーブル信号として
出力される。
よって遅延され、擬似スタティックランダムアクセスメ
モリCPSRAM)の第2チップイネーブル信号として
出力される。
上記第1チップイネーブル信号が選択レベルから非選択
レベルに変化すると、リフレッシュ制御信号出力回路か
ら出力されるリフレッシュ制御信号もレベル変化する。
レベルに変化すると、リフレッシュ制御信号出力回路か
ら出力されるリフレッシュ制御信号もレベル変化する。
即ち、第1チップイネーブル信号が上記の如くレベル変
化すると、リフレッシュ制御信号は非リフレッシュレベ
ルに変化する。
化すると、リフレッシュ制御信号は非リフレッシュレベ
ルに変化する。
その状態は一定時間維持され、第2チップイネーブル信
号が選択レベルから非選択レベルに変化した後に、リフ
レッシュ制御信号は非リフレッシュレベルからリフレッ
シュレベルに復帰する。つまり、PSRAMはその非選
択状態においてリフレッシュ状態となり、リフレッシュ
される。そのリフレッシュはPSRAMのアクセス後に
必然的にリフレッシュされることとなる。
号が選択レベルから非選択レベルに変化した後に、リフ
レッシュ制御信号は非リフレッシュレベルからリフレッ
シュレベルに復帰する。つまり、PSRAMはその非選
択状態においてリフレッシュ状態となり、リフレッシュ
される。そのリフレッシュはPSRAMのアクセス後に
必然的にリフレッシュされることとなる。
(実施例)
第2図及び第3図は、本発明の詳細な説明するブロック
図及びタイミング図である。第3図(a)に示すMPU
からのチップイネーブル信号CEを変化検出回路11と
遅延回路12とに入力する。
図及びタイミング図である。第3図(a)に示すMPU
からのチップイネーブル信号CEを変化検出回路11と
遅延回路12とに入力する。
変化検出回路11からは第3図(C)に示す信号が得ら
れる。この信号は、PSRAMの出力制御/リフレッシ
ュ制御信号OE / Rl” S H信号である。遅延
回路12からは第3図(b)に示す信号が得られる。こ
の信号はPSRAMのチップイネーブル信号CE信号で
ある。第3図(a)〜(c)に示された信号間には次の
ような関係がある。即ち、同図(a)に示す信号CEが
、一定の時間遅延したものが同図(b)に示す信号CE
である。
れる。この信号は、PSRAMの出力制御/リフレッシ
ュ制御信号OE / Rl” S H信号である。遅延
回路12からは第3図(b)に示す信号が得られる。こ
の信号はPSRAMのチップイネーブル信号CE信号で
ある。第3図(a)〜(c)に示された信号間には次の
ような関係がある。即ち、同図(a)に示す信号CEが
、一定の時間遅延したものが同図(b)に示す信号CE
である。
同図(a)に示ず信号CEのHからLへ、LからHのレ
ベル変化に応じて、同図(C)に示ず信号OE/RFS
HはLからHへ変化し、一定時間後に再びLに戻る。
ベル変化に応じて、同図(C)に示ず信号OE/RFS
HはLからHへ変化し、一定時間後に再びLに戻る。
第3図を参照して第2図の回路の動作をより詳細に説明
する。時刻10において同図(a)のMPUの信号CE
がHからLへレベル変化すると、同図(c)のPSRA
Mの信号OE/RFSHが時刻t1においてLからHに
レベル変化し、その後時刻t3においてHからLへレベ
ル変化する。
する。時刻10において同図(a)のMPUの信号CE
がHからLへレベル変化すると、同図(c)のPSRA
Mの信号OE/RFSHが時刻t1においてLからHに
レベル変化し、その後時刻t3においてHからLへレベ
ル変化する。
時刻1.1 の間の時刻t2において、同図(b)の
PSRAMの信号CEがHからLにレベル変化する。こ
れにより、PSRAMは、選択状態において信号OE/
RFSHがLレベルとなることから、読み出し又は書き
込み動作を行う。即ち、MPUから書き込み信号WRが
出力されていない場合は読み出し動作を行い、出力され
ている場合は書き込み動作を行う。
PSRAMの信号CEがHからLにレベル変化する。こ
れにより、PSRAMは、選択状態において信号OE/
RFSHがLレベルとなることから、読み出し又は書き
込み動作を行う。即ち、MPUから書き込み信号WRが
出力されていない場合は読み出し動作を行い、出力され
ている場合は書き込み動作を行う。
時刻t4において同図(a)のMPUの信号CEがLか
らHにレベル変化すると、時刻t5において同図(c)
のPSRAMの信号OE/RFSHがLからHレベル変
化し、その後時刻t7においてHからLへレベル変化す
る。時刻t5.t7の間の時刻taにおいて、同図(b
)の信号PSRAMのCEがLからHヘレベル変化する
。これにより、PSRAMは、非選択状態において信号
OE/RFSHがLレベルとなることから、リフレッシ
ュ動作を行う。つまり、PSRAMは、1回アクセスさ
れる毎に、そのアクセス後に必然的にリフレッシュ動作
を行うこととなる。よって、第2図の回路を用いれば、
リフレッシュを行うための制御回路を別途用いる必要は
ない。
らHにレベル変化すると、時刻t5において同図(c)
のPSRAMの信号OE/RFSHがLからHレベル変
化し、その後時刻t7においてHからLへレベル変化す
る。時刻t5.t7の間の時刻taにおいて、同図(b
)の信号PSRAMのCEがLからHヘレベル変化する
。これにより、PSRAMは、非選択状態において信号
OE/RFSHがLレベルとなることから、リフレッシ
ュ動作を行う。つまり、PSRAMは、1回アクセスさ
れる毎に、そのアクセス後に必然的にリフレッシュ動作
を行うこととなる。よって、第2図の回路を用いれば、
リフレッシュを行うための制御回路を別途用いる必要は
ない。
第4図は、第2図に示す回路の一具体例を示すものであ
る。MPUの信号CEはインバーター1を介して、抵抗
RとコンデンサC1から成る遅延回路15に加えられる
。その遅延回路15からの出力はインバ−ターブル信え
られる。そのインバータI2からの出力がPSRAMの
チップイネーブル信号CEとして取り出されると共に抵
抗R2とコンデンサC2とから成る遅延回路16に加え
られる。その遅延回路16の出力はインバータI3を介
してNOR及びNAND 1の一方への入力端子に加え
られる。上記NOR及びNANDlの他方の入力端子に
はMPUの信号CEが加えられている。上記NOR及び
NANDIの出力はNANDIIに加えられ、そのNA
NDIIからPSRAMの信号OE/RFSHが取り出
される。
る。MPUの信号CEはインバーター1を介して、抵抗
RとコンデンサC1から成る遅延回路15に加えられる
。その遅延回路15からの出力はインバ−ターブル信え
られる。そのインバータI2からの出力がPSRAMの
チップイネーブル信号CEとして取り出されると共に抵
抗R2とコンデンサC2とから成る遅延回路16に加え
られる。その遅延回路16の出力はインバータI3を介
してNOR及びNAND 1の一方への入力端子に加え
られる。上記NOR及びNANDlの他方の入力端子に
はMPUの信号CEが加えられている。上記NOR及び
NANDIの出力はNANDIIに加えられ、そのNA
NDIIからPSRAMの信号OE/RFSHが取り出
される。
第1図は、PSRAMを複数個使用する場合の実施例を
示す。同図かられかるように、MPU(あるいは制御装
置)3からのメモリクエスト信号MREQを、第2図に
示し7た変化検出回路11と遅延回路12に加える。こ
れらの回路1]。
示す。同図かられかるように、MPU(あるいは制御装
置)3からのメモリクエスト信号MREQを、第2図に
示し7た変化検出回路11と遅延回路12に加える。こ
れらの回路1]。
12はリフレッシュ制御回路13を構成する。変化検出
回路11の出力を全てのPSRAMla。
回路11の出力を全てのPSRAMla。
lb、・・・の出力制御/リフレッシュ制御端子OE/
RFSHに加える。遅延回路12の出力はデコーダ4の
クロック端子CKに加える。そのデコーダ4は複数のP
SRAMla、lb、・・・のうちの1つを選択するた
めのものである。そのデコーダ4の出力を全てのPSR
AMla、lb、・・・のチップイネーブル端子CEに
加える。その他の構成は第1図に示す通りである。即ち
、MPU3のデータ端子D a、 t aをPSRAM
la、lb、−・・のデータ端子Do−D7に接続して
いる。さらにMPU3のアドレス端子Addを各PSR
AMla lb、・・・のアドレス端子Addに接続
すると共にデコーダ4に接続している。
RFSHに加える。遅延回路12の出力はデコーダ4の
クロック端子CKに加える。そのデコーダ4は複数のP
SRAMla、lb、・・・のうちの1つを選択するた
めのものである。そのデコーダ4の出力を全てのPSR
AMla、lb、・・・のチップイネーブル端子CEに
加える。その他の構成は第1図に示す通りである。即ち
、MPU3のデータ端子D a、 t aをPSRAM
la、lb、−・・のデータ端子Do−D7に接続して
いる。さらにMPU3のアドレス端子Addを各PSR
AMla lb、・・・のアドレス端子Addに接続
すると共にデコーダ4に接続している。
第1図を第2図と比較すると、第1図では、変化検出回
路11及び遅延回路12にMPUの信号CEに代えて信
号MREQを加え、さらに、遅延回路12の出力を直接
PSRAMI a、1b、−の端子CEに加える代わり
にデコーダ4の端子CKに加え、デコーダ4からの出力
を上記端子CEに加えるようにしており、これらの点に
おいて第2図と異っている。しかしながら、第1図の回
路も第2図の回路とほぼ同様に動作する。即ち、MPU
の信号M RE: Qが第3図(a)に示す如くにレベ
ルを変化すると、変化検出回路11から第3図(C)に
示す信号がPSRAMla、lb・・・の端子OE/R
FSHに加えられ、且つ遅延回路112から第3図(b
)に示す信号がデコーダ4の端子CKに加えられる。デ
コーダ4は、端子CKに遅延回路12からの信号が加え
られることにより動作する。その動作によりデコーダ4
は、MPU3からの信号Addをデコードして出力する
。その出力は各PSRAM1a、lb、・・・に加えら
れ、PSRAMの1つをイネーブル状態とする。つまり
、1つのPSRAMが選択される。選択されたPSRA
Mはアクセス後に、第3図を参照して先に述べたのと同
様にして、リフレッシュされる。また、選択されなかっ
たその他のPSRAMは、選択されたPSRAMのアク
セス時と、選択されたPSRAMがリフレッシュされる
時の計2回リフレッシュされる。
路11及び遅延回路12にMPUの信号CEに代えて信
号MREQを加え、さらに、遅延回路12の出力を直接
PSRAMI a、1b、−の端子CEに加える代わり
にデコーダ4の端子CKに加え、デコーダ4からの出力
を上記端子CEに加えるようにしており、これらの点に
おいて第2図と異っている。しかしながら、第1図の回
路も第2図の回路とほぼ同様に動作する。即ち、MPU
の信号M RE: Qが第3図(a)に示す如くにレベ
ルを変化すると、変化検出回路11から第3図(C)に
示す信号がPSRAMla、lb・・・の端子OE/R
FSHに加えられ、且つ遅延回路112から第3図(b
)に示す信号がデコーダ4の端子CKに加えられる。デ
コーダ4は、端子CKに遅延回路12からの信号が加え
られることにより動作する。その動作によりデコーダ4
は、MPU3からの信号Addをデコードして出力する
。その出力は各PSRAM1a、lb、・・・に加えら
れ、PSRAMの1つをイネーブル状態とする。つまり
、1つのPSRAMが選択される。選択されたPSRA
Mはアクセス後に、第3図を参照して先に述べたのと同
様にして、リフレッシュされる。また、選択されなかっ
たその他のPSRAMは、選択されたPSRAMのアク
セス時と、選択されたPSRAMがリフレッシュされる
時の計2回リフレッシュされる。
第1図において、接続すべきPSRAMla。
lb、・・・の数がいくつであっても、リフレッシュ制
御回路13は1つだけでよいのは当然である。
御回路13は1つだけでよいのは当然である。
以上に述べた実施例によれば、次の効果が得られる。即
ち、第2図に示した比較的簡単な回路で、PSRAMの
リフレッシュ制御が可能となる。そのため、リフレッシ
ュの必要な時期を検出するタイマーや、そのタイマーか
ら出力されるリフレッシュの要求とMPUからのアクセ
スが競合した場合に、どちらの動作を優先させるかの制
御を行う回路が不用となり、システムの簡素化が可能と
なる。又、この第2図の回路を用いることにより、リフ
レッシュ制御についてのみ特別に考える必要がない。こ
のため、PSRAMをSRAMと同じに使える。これに
より、システムの設計が容易となり、この点からもシス
テムの簡素化が可能となる。
ち、第2図に示した比較的簡単な回路で、PSRAMの
リフレッシュ制御が可能となる。そのため、リフレッシ
ュの必要な時期を検出するタイマーや、そのタイマーか
ら出力されるリフレッシュの要求とMPUからのアクセ
スが競合した場合に、どちらの動作を優先させるかの制
御を行う回路が不用となり、システムの簡素化が可能と
なる。又、この第2図の回路を用いることにより、リフ
レッシュ制御についてのみ特別に考える必要がない。こ
のため、PSRAMをSRAMと同じに使える。これに
より、システムの設計が容易となり、この点からもシス
テムの簡素化が可能となる。
本発明によれば、PSRAMのリフレッシュをPSRA
Mがアクセスされた後に必然的に行うことができ、よっ
てPSRAMのリフレッシュのだめの他の回路を必要と
せず、これによりシステムを簡単で安価なものとするこ
とができる。
Mがアクセスされた後に必然的に行うことができ、よっ
てPSRAMのリフレッシュのだめの他の回路を必要と
せず、これによりシステムを簡単で安価なものとするこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明を概念的に示すブロック図、第3図はその動作を示す
タイミングチャート、第4図は第2図の詳細の一例を示
す回路図、第5図は従来のシステムのブロック図、第6
図はその動作を示すタイミングチャートである。 la。 1b・・・PSRAM。 3・・・MP U。 コーグ、 〕3・・・リフレッシュ制御回路。
明を概念的に示すブロック図、第3図はその動作を示す
タイミングチャート、第4図は第2図の詳細の一例を示
す回路図、第5図は従来のシステムのブロック図、第6
図はその動作を示すタイミングチャートである。 la。 1b・・・PSRAM。 3・・・MP U。 コーグ、 〕3・・・リフレッシュ制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 制御手段からの第1チップイネーブル信号を遅延して擬
似スタティックランダムアクセスメモリの第2チップイ
ネーブル信号として出力する遅延回路と、 前記第1チップイネーブル信号が選択レベルから非選択
レベルへ変化するのに応じて、擬似スタティックランダ
ムアクセスメモリをリフレッシュするリフレッシュ制御
信号を非リフレッシュレベルに変化させ、且つ非リフレ
ッシュレベルにある前記リフレッシュ制御信号を前記第
2チップイネーブル信号が選択レベルから非選択レベル
に変化した後に前記リフレッシュレベルに復帰させるリ
フレッシュ制御信号出力回路と、 を備えることを特徴とするリフレッシュ制御回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63168186A JP2534757B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | リフレッシュ回路 |
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