JPS6150287A - ダイナミツクメモリの自動リフレツシユ制御回路 - Google Patents

ダイナミツクメモリの自動リフレツシユ制御回路

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JPS6150287A
JPS6150287A JP59172754A JP17275484A JPS6150287A JP S6150287 A JPS6150287 A JP S6150287A JP 59172754 A JP59172754 A JP 59172754A JP 17275484 A JP17275484 A JP 17275484A JP S6150287 A JPS6150287 A JP S6150287A
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memory cell
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は半導体記憶装置、特にダイナミックRAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)の自動リフレッシュ制御回路に
関する。
〔発明の技術的背景〕
最近のダイナミックメモリには、リフレッシュ動作を自
動的に行なうための自動リフレッシュ回路をメモリチッ
プ上に塔載することによって使い方を簡単化しfcもの
がある。即ち、たとえば第7図に示すような発振器1と
リフレッンユアドレスカウンタ2とを有し、メモリが通
常動作を行なっていないとき(スタンバイ時)に自動的
にリフレッシュアドレスを設定してリフレッシュ動作を
行なわせている。
ところで、このような発振器1を用いたリフレッシュ回
路の温度特性を考察してみる。発振器1は通常はMOS
  FETを使って構成されており、一般的に高温にな
るとMOS −FETの回路動作は遅くなるため、発振
周波数f□は第8図中に示す特性曲線f1のように低く
なる。一方、12111″”′108ゝく76と・ ′
1ゞ′10も1′llI流はほぼ2倍になるので、短か
い間隔でリフレッシュする必要がち9、必要なリフレッ
シュ周波数f8は第8図中に示す曲線f2のように高く
なる。上記周波数f、、f2の関係は、高温でもf、>
f2を満たす必要がちり、そうすると低a!ではf、>
f、となってしまい、必要以上の晶周波でリフレッシュ
を行なうことKなる。1回のりフレッシュには一定の消
費電力が必要でちり、たとえば256にビットのダイナ
ミックRAMではスタンバイ時に数mAの電流を消費す
る。これは、電池電源の場合、かなり大きな電力消費に
相当し、従来のダイナミックRAMは電池電源下で動作
させるのは極めて困難でちった。
一方、メモリ集績回路のプロセスのばらつきを考慮する
と、前記周波数f>  −fxの大小関係に関してマー
シンを大きくとる必要がらり、通常、常温ではflはf
!の100倍程度(たとえばfZ = 10Hz r 
J’ 1 =1 kHz )の値をとっている。このこ
とは、リフレッシュ動作に必要な電力の100倍もの電
力を消費することになり好ましくない。
このような事情に鑑みて、リフレッシュに要する消費電
力を低減化する之めに、リフレッシュ動作を必要最大の
周期で自動的に行なうように制御するMOS記憶装置が
特開昭59−56291号公報により提案されている。
即ち、この記憶装置における自動リフレッシュ制御回路
は、第9図に示すように、メモリセルギヤAシタと同じ
構成で相異なる容量値を有する2個のキャパシタc1 
、c、t−それぞれプリチャージ人力パルスφPの期間
に充電したのち、この両キャ・卆シタC□ Ic、の保
持電圧の大小関係が反転するタイミングを電圧比較回路
CPにより検出し、この検出出力によってリフレッシュ
動作を起動制御している。
〔背景技術の問題点〕
然るに、上記MOS記憶装置におけるリフレッシュ周期
制御用の電圧比較回路CPは、差動MO3−FETと、
そのドレインに設けられた能動負荷を構成する電流ミラ
ー形態のMOS −FETと、上記差動Mo5− FE
Tの共通ソースに設けられた定電流源用MO8−FET
とにより形成されている。
したがって、上記構成の電圧比較回路CPの電流消費が
大きいので、前述したようにリフレッシュ動作を必要最
大の周期に制御してリフレッシュ動作による電力消費を
低減するという効果が一部相殺されてしまうという間四
点がちる。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、スタンバ
イ時のリフレッシュに要する消費1力を最小化すると共
にリフレッシュ制御に要する消費電力を低減でき、電池
電源による記憶内容のバックアップを実現し得るダイナ
ミックメモリの自動リフレッシュ制御回路を提供するも
のである。
〔発明の概要〕
即ち、本発明のダイナミックメモリの自動リフレッシュ
制御回路は、リークモニタ回路のキャノψシタの保持電
圧が所定値以下になったことをCMOSインバータまた
はプリチャージ・ディスチャー・ノ型・インバータで検
出し、このインバータの出力によってメモリセルの自動
リフレソシュ動作の開始タイミングあるいは間欠的なリ
フレッシュ動作の間隔あるいはリフレッシュ周波数を制
御するようにしたものである。
これによって、リフレッシュ動作の周波数を必要最小の
値に制御することができ、しかも前記キャAツタ保持′
准圧の検出手段の電力消費を抑制することができる。
〔発明の英施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。第1図に示す自動リフレッシュ制御回路を含むダイ
ナミックメモリにおいては、メモリセルとしてたとえば
1個の記憶保持用キャパシタと1個のトランスファゲー
トとが直列接続されたものが用いられている。10はメ
モリセルと同じ構成を有するリークモニタ回路であって
、電源vODと所定電位端(本例では接地端)との間に
1個のトランスファゲートQと1’   soヤ−r 
/4’ 7 p oお2>E @ IIJ□□−い、。
1ノは上記キヤ・ぐシタCの保持電圧が入力するCMO
Sインバータであって、PチャネルMO3)ランシスタ
Qrの方がNチャネル&10S )ランジスクQNより
も相互コンダクタンスが大きく形成されることによって
、閾値電圧VTHが1vDD(VDDは動作′lj号i
 ’ffi、圧)よりも所定値だけ大きく設定されてい
る。13は上記CMOSインバーター1の出力を波形整
形する第1の制御回路でらり、14はこの第1の制御回
路13の出力を受けて発振モードになり発振動作を行な
う自励皿の発振器、15は前記第1の制御回路13の出
力を受けてリセットし、前記発振器14の出力を受けて
カウントし−Cリフレッシュアドレスを作り出すリフレ
ッシュアドレスカウンタであり、このリフレッシュアド
レスをメモリセルアレイのワード腺を選択駆動するため
の行デコーダへ送り出す。
16は上記カウンター5のオーバーフロー出力を受けて
一定幅のノセルスを発生し、このパルス出力により前記
リークモニタ回路IQのトランスファゲートQをオンさ
せてキャパシタCの充電を行なわせるための第2の制御
回路でちる。
次に、上記自動り7レツ7ユ制御回路の動作について第
2図を参照して説明する。先ず、第2の制御回路16の
出力によシ時刻t1からt2にかけてリークモニタ回路
10のトランスファゲートQがオンになり、キャノ9シ
タCが充電され、トランスファデートQとキャノやシタ
Cとの接続点(記憶ノードN)は′1”レベルに書き込
まれる。このノードNの電位は、メモリセルのリーク状
態を代表的に表わしていると見做せるものでちゃ、メモ
リセルのリーク電流が多ければ上記ノードNの電位は早
く零(v)になり、リーク電流が少なければノードNの
′こ位が零(V)になるまでの時間が長くなる。このノ
ードNの電位がCMOSインバータ1ノの閾値電圧VT
R以下になった時点t3でインバータ出力電位は′0”
レベルから1”レベルになり、この出力は第1の制御回
路13により波形整形される。この第1の制御回路13
の出力はリフレッシュアドレスカウンタ15をリセット
すると共に発振器14を発振モードにする。その結果、
発振器14の出力は振動し、この振動を上記カウンタ1
5がカウントシてリフレッシュアドレスを作り出す。時
刻t4で上記カウンター5のカウント動作が一巡してオ
ーバーフローすると、オーバーフロー出力が第2の制御
回路16に入り、ここで発生する一定幅のノ4ルス出力
により前記リークモニタ回路10を再び駆動してキャ・
ぐシタCを充電し直す。
上記動作において、リークモニタ回路10のノードNの
電位がプリチャーソ直後がらCMOSインバーター1の
vTHまで低下するまでの時間はメモリセルにおけるキ
ャパシタの記憶情報が失なわれるに至るまでの時間よQ
も短かい必要がちり、このためにCMOSインi4−夕
1ノのVT)lを前記したように! ’/DDより高く
設定している。
上述したようなダイナミックメモリの自動リフレッシュ
17制御回路によれば、メそリセルのり−クの大きいと
きは短かい間隔でリフレッシュ動作が行なわれ、逆にリ
ークの小さいときは長い間隔でリフレッシュ動作が起こ
る。即ち、常にメモリセルのリーク′!il−監視しな
がら間欠的なリフレッシュ動作の周期を必要最大の値、
換言すれはりフレッゾー動作の周波数を必要最小の値に
制御することができる。また、設計上でマーノンをとっ
てリフレッシュ周波数を必要以上に制ぐすることもなく
なシ、第7図に示した従来例に比べて常温では1/10
0 a度にリフレッシュ周波数を落とせる。このような
ことから、スタンバイ時の消費電力を最小化することが
できる。しかも、リーク検出用のCMOSインバータ1
ノは貫通電流が流れず、その電力消費は極めて小さく、
前記リフレッシュ周波数の最小化によるα力消費の低減
効果を相殺することはない。
したがって、記憶内容t−電池でも十分バックアップ可
能なダイナミックRAMを実現できる。
なお、前記発振器14は、たとえば第3図に示すように
復数個のCMOSインバータ30fリンi   f &
 4 f ’ (!″#″・ゞ08”tt fp o 
ET M gb”°。
トランスファゲート31.32により制御するように構
成され、このトランスファゲート31゜32は第1の制
御回路13からの相補的な信号P19石により制御され
る。
また、上記実施例は、リーク−iニタ回路10のキャパ
シ2Cの保持1′ユ圧の変化全監視してメモリセルの記
f;fX t/r報が失なわれていく状態全監視し、上
記保持’l!:圧がある基準以下になったら発振器14
の動作を開始させており、換言すれば間欠的な発振動作
の周期の制御およびリフレッシュ動作の開始の制御を行
なっている。これに対して、たとえば第4図に示すよう
にリークモニタ回路)Oの出力をプリチャージ・ディス
チャーノ型のインバータ40で受け、その出力を遅延回
路4ノを介して上記リークモニタ回路10のトランスフ
ァグー)Qのデート入力とするような閉ループを形成し
て発掘周波数可変型の発振器43を用いてもよい。この
発振器43の動作は、第5図に示すように時刻t1から
t2にかけてモニタ用キャパシタCが充電されると共に
、インバータ40ONチヤネルトランゾスタQsがオン
(ディスチャーノ)になってインパーク出力は“0#に
なる。上記キャパシタCのリークにより、その保持電圧
が所定値以下に低下した時点t、でインバータ40のP
チャネルトランソスタQpがオン(プリチャージ)にな
ってインバータ出力は″1′″になる。この”1n出力
が遅延回路41で遅延した後、再び前述したような一連
の動作が行なわれ、このような動作の繰り返しにより発
振が持続する。この場合、キャパシタCのリークなメモ
リセルキャパシタのリークに対応しており、インバータ
4Qの閾値電圧は高く設定されているので、発振周期を
メモリセルに対する必要最大のりフレッシュ周期に対応
させることが可能である。したがって、上記インバータ
40の出力を制御回路13により波形整形してり7し、
シュアドレスカウンタ15でカウントすることにより、
メモリセルのリークに対応して彦小化されたりフレア周
波用波敬を有するリフレッシ−アドレスが得られる。イ
ンバータ40Vcは通常のPチャネル、Nチャネルトラ
ンノスタによるインバータ以外に付加的なトランジスタ
Q1゜+Q1□が付加されているが、論理的にインバー
タであることにはかわりはない。これらのトランジスタ
Q、。、Ql、はインバータ40の遷移電圧を調節する
ために付加されており、ノードNの電位が変化してどの
時点で感知するかを決定する。レベル調整回路45は付
加しても、し■てもよいが、ノードNへの書き込み電位
を調整するものである。
なお、上記リークモニタ回路10のギヤ・々シタCとし
て、メモリセルキャノぐシタよりもリーク電流が多少条
目になるように形成しておく(たとえばギヤ・ぐシタの
一方の電極となる基板表面反転構部の不純物濃度を制御
するとか、ギヤ/4’ブタの一方の電極となる多結晶シ
リコンの)ぞり一ン形状として一部を櫛形にする)こと
によって、メモリセルキャパシタのリークにより記憶情
報が消失する前に確央にリークモニタ用キャパシタ電圧
の低下をインバータ40によって検出し、リフレッシュ
動作を行なわせるここが可能になり、リフレッシュ動作
のマーノンを太きくとることができる。
また、前記第1図の回路において、リークモニタ回路1
0およびCMOSインパークIIVC代えて第6図に示
すようなリークモニタ回路6oおよびプリチャーゾ・デ
ィスチャージ型のインバータ40全用いてもよい。即ち
、リークモニタ回路60は、それぞれメモリセルと同じ
構造のトランスファダートQ、キャノぐ7りCからなる
たとえば3個分のモニタ用セルを並列接続してなυ、こ
の記憶ノードNをインバータ40のPチャネルトラ/ノ
スタQpのダートに接続し、上記インバータ40ONチ
ヤネルトランソスタQNのデートをリークモニタ回路6
oの入力端に接続している。なお、インバータ40は、
リークモニタ回路60の入力パルスがオンの期間にNチ
ャネルトランジスタQNがオンになり、このトランノス
タQNはその後はオフになり、さらに1   キャパシ
タ電圧の低下によりPチャネルトランジスタQpがオン
になるまでの間は出力がオフ(高インピーダンス状態)
になっている。そこで、このオフ期間におけるインバー
タ出力ノードの電位を安定化するために容量C0が付加
されている。
なお、本′Jlj明が適用されるダイナミックメモリは
、メモリセルとして1キャパゾク、1トランジスタ型の
ものに限らず、2キャノ2シク、2トランノスクからな
る高速動作型のものを用いたものでもよい。
〔発明の効果〕
上述したように本発明のダイナミックメモリの自動リフ
レッシュ制御回路によれば、リークモニタ回路のキヤ・
ぐシタの保持電圧の低下を消費電力の少ないCMOSイ
ンバータまたはプリチャーゾ・ディスチャーノ型インパ
ークで監視し、このインバータの出力によってリフレッ
シ−動作の開始タイミングちるいは間欠的なリフレッシ
ュ動作の間隔あるいはリフレッシュ周波数を$り御する
ことによって、す7し、シュ動作に要する消費電力を最
小化すると共にリフレッンユ制御に要する消費電力を低
減できる。したがって、′FL池による記憶内容のパッ
クアップが可能なダイナミックRAMを実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るダイナミックメモリの自動リフレ
ッシュ制御回路の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図の回路動作を説明するために示すタイミング図、第3
図は第1図の発振器の一例を示す回路図、第4図は本発
明の他の実施例を示す回路図、第5図は第4凶の回路動
作を説明するために示すタイミング図、第6図は第1図
のリークモニタ回路およびCMOSインバータの変形例
を示す回路図、第7図は従来のりフレッシー制御回路を
示す回路図、第8図は第7図の回路特性を説明するため
に示す図、第9図は従来の自動リフレッシュ制御回路に
用いられているキャパシタ回路および電圧比較回路を示
す回路図である。 10 、60 ・・リークモニタ回路、11− CMO
Sインパーク、40・・・プリチャーゾ・プ′イスチャ
ーノ型インパーク、Q・・・トランス7アダート、C・
・・キャパ/り。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第2図 1ン イエ】 第3図 第5図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リフレッシュ動作を必要とするメモリセルのリー
    クをモニタするためにトランスファゲートおよびキャパ
    シタを用いて構成され、上記トランスファゲートのゲー
    トにパルスが印加されたときにキャパシタが充電される
    リークモニタ回路と、このリークモニタ回路のキャパシ
    タの保持電圧が所定値以下になったことを検出するCM
    OSインバータまたはプリチャージ・ディスチャージ型
    インバータと、このインバータの出力によってメモリセ
    ルの自動リフレッシユ動作のタイミングを制御する制御
    手段とを具備し、メモリセルのリーク電流が大きいとき
    はリフレッシュ動作の間隔が短く、メモリセルのリーク
    電流が小さいときはリフレッシュ動作の間隔が長くなる
    ように制御するようにしてなることを特徴とするダイナ
    ミックメモリの自動リフレッシュ制御回路。
  2. (2)前記制御手段は、リフレッシュアドレスカウンタ
    のカウント入力を発生する発振器の動作を間欠的に制御
    することを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
    ダイナミックメモリの自動リフレッシュ制御回路。
  3. (3)前記制御手段は、リフレッシュアドレスカウンタ
    のカウント入力を発生する発振器の発振周波数を制御す
    ることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のダ
    イナミックメモリの自動リフレッシュ制御回路。
  4. (4)前記制御手段は、自動リフレッシュ動作の開始タ
    イミングを制御することを特徴とする前記特許請求の範
    囲第1項記載のダイナミックメモリの自動リフレッシュ
    制御回路。
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