JP6469962B2 - 監視システム及び監視方法 - Google Patents
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Description
(1)監視対象に携帯される情報端末装置が、自機の現在位置を監視位置情報として取得するとともに、ドローン装置が、自機の現在位置をドローン位置情報として取得する位置情報取得ステップと、
(2)情報端末装置が、監視位置情報を、通信ネットワークを介して、ドローン装置又は管理サーバへ送信する位置情報送信ステップと、
(3)ドローン装置が、管理サーバ又は情報端末装置から、当該情報端末装置の監視位置情報を取得する監視対象位置取得ステップと、
(4)ドローン装置が、ドローン位置情報と監視位置情報とに基づいて、自機の移動制御を行う移動制御ステップと、
(5)管理サーバが、ドローン装置から取得したドローン位置情報及び情報端末装置から取得した監視位置情報の履歴を記録するとともに、記録した各位置情報の履歴を、通信ネットワークを介して配信する配信ステップと、
被監視者が移動する経路をルート情報として記録された地図情報を記憶装置に蓄積するとともに、異常検知部が、ルート情報と監視位置情報とを比較して、被監視者がルートから外れて移動していることを検知することにより、異常の発生を検知するステップと、
異常が検知された場合に、異常が発生した旨を知らせる異常検知信号を報知手段が管理サーバに送信するステップと
を備えることを特徴とする。
また、上記発明において、管理サーバの配信部は、当該管理サーバへのアクセスを規制する認証部により認証されたユーザーに対して、配信を行うことが好ましい。この場合には、認証部によって認証されたユーザーのみ、被監視者の位置情報や画像を閲覧可能となるので、不審者に被監視者の情報を与えることを防止してセキュリティを高めることができる。
(監視システムの全体構成)
以下に添付図面を参照して、本発明に係る監視システムの実施形態を詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る監視システムの全体構成を示す概念図である。
次いで、上述した監視システムを構成する各装置の内部構造について説明する。図3は、本実施形態に係るドローン装置3の内部構成であり、図4は、本実施形態に係る情報端末装置1の内部構成を示すブロック図であり、図5は、本実施形態に係る管理サーバ4の内部構成を示すブロック図である。なお、説明中で用いられる「モジュール」とは、装置や機器等のハードウェア、或いはその機能を持ったソフトウェア、又はこれらの組み合わせなどによって構成され、所定の動作を達成するための機能単位を示す。
先ず、ドローン装置3の内部構成について説明する。図3に示すように、位置情報を取得するモジュール群として、無線インターフェース31と、ドローン位置情報取得部37と、監視対象位置取得部33と、メモリ38とを備えている。
次いで、情報端末装置1の内部構成について説明する。図4に示すように、情報端末装置1は、無線インターフェース11、メモリ15と、アプリケーション実行部14と、出力インターフェース13と、入力インターフェース12とを備えている。
次いで、管理サーバ4の内部構成について説明する。管理サーバ4は、単一のサーバ装置の他、Webサーバやデータベースサーバなど複数のサーバ群から構成することができ、本実施形態では、図5に示すように、通信インターフェース43と、制御部42と、記憶部41とを備えている。通信インターフェース43は、通信ネットワーク5を通じて、情報端末装置1、ドローン装置3、及び各サーバ装置との間でデータの送受信を行う通信インターフェースである。記憶部41は、本システムに関する各種の情報を蓄積するデータベース群であり、ここでは、顧客データベース411と、履歴データベース412と、地図情報記録部413と、ドローン装置データベース414とを備えている。
以上の構成を有する監視システムを動作させることで、本発明の監視方法を実施することができる。図7は、本実施形態に係る監視方法を示すシーケンス図である。なお、ここでは、会員登録の処理は完了しており、顧客データベース411内に、情報端末装置1及び監視用端末2の各情報が蓄積されているとともに、自宅にはドローン装置3が配達されているものとする。また、ここでは、被監視者が自宅を出発して、再度、自宅に戻るまでをドローン装置3で追跡する場合を例に説明するものとし、ドローン装置3の電源は常時入れられており、基地30上に配置されているものとする。
このような本実施形態では、三次元的な移動が可能なドローン装置3は、監視対象に携帯される情報端末装置1から、情報端末装置1の現在位置を示す監視位置情報を取得し、その監視位置情報と、自機の現在位置を示すドローン位置情報とに基づいて、自機の移動制御を行っているので、被監視者の位置と自機の位置とに基づいて、情報端末装置1を追跡することができるので、犯罪に巻き込まれる恐れのある被監視者には、ドローン装置が追跡していることで安心感を与えることができる。さらに、犯罪者側にとっては、被監視者の近くにいた場合であっても、その被監視者は、ドローン装置によって監視されていることが目視できるため、それ以降の行為を思いとどまらせる、或いは逃走心理を引き起こさせるというように、犯罪抑止力を発揮することが期待できる。また、本実施形態の管理サーバ4では、履歴データベース412内に、ドローン位置情報及び監視位置情報の履歴を取得して記録し、データ配信部423によって、その履歴を監視用端末2へ配信するので、親などの監視者は被監視者の位置情報を常時確認することができる。
次いで、第2実施形態について説明する。この第2実施形態では、ドローン装置3にスケジュール機能を持たせ、ドローン装置3が被監視者を目的地まで追跡した後、自動で自宅まで帰還する場合について説明する。図8は、本実施形態に係る管理サーバ4の内部構成を示すブロック図であり、図9は、本実施形態に係るドローン装置3の移動状態を示す説明図である。なお、本実施形態において、上述した第1実施形態と同一の構成要素には同一の符号を付し、その機能等は特に言及しない限り同一であり、その説明は省略する。
次いで、第3実施形態について説明する。ここでは、目的地までの距離が長く、複数のドローン装置3で追跡する場合の処理について説明する。図10は、本実施形態に係るドローン装置3の移動状態を示す説明図である。なお、本実施形態において、上述した第1及び第2実施形態と同一の構成要素には同一の符号を付し、その機能等は特に言及しない限り同一であり、その説明は省略する。
なお、上述した各実施形態では、情報端末装置1で取得された監視位置情報は管理サーバ4へ送信され、その後管理サーバ4からドローン装置3へ配信される構成としたが、本発明は、これに限定するものではなく、情報端末装置1からドローン装置3へ直接、監視位置情報を送信する構成であってもよい。
2…監視用端末
3,3a,3b…ドローン装置
4…管理サーバ
5…通信ネットワーク
6…無線基地局
7…中継装置
8…衛星
9…障害物
11…無線インターフェース
12…入力インターフェース
13…出力インターフェース
13a…表示部
14…アプリケーション実行部
15…メモリ
16…監視位置情報取得部
30,30a〜30d…基地
31…無線インターフェース
32…データ送信部
33…監視対象位置取得部
34…制御部
34a…移動制御部
34b…撮影制御部
34c…異常検知部
35…ドローン駆動装置
36…撮像装置
37…ドローン位置情報取得部
38…メモリ
39…センサ
41…記憶部
42…制御部
43…通信インターフェース
301…メインロータ
301a…外枠
301b…軸部
301c…羽根部
302…本体
303…ランディングギア
311…報知手段
312…攻撃手段
411…顧客データベース
411a…監視者記録部
411b…被監視者記録部
412…履歴データベース
413…地図情報記録部
414…ドローン装置データベース
421…認証部
422…データ受信部
423…データ配信部
424…管理部
424a…履歴記録部
424b…スケジュール管理部
425…会員登録部
Claims (6)
- 三次元的な移動が可能なドローン装置によって、監視対象を追跡しつつ監視する監視システムであって、
前記監視対象に携帯される情報端末装置と、
通信ネットワークを介して前記ドローン装置及び前記情報端末装置と接続される管理サーバと
を備え、前記情報端末装置は、
自機の現在位置を監視位置情報として取得する監視位置情報取得部と、
前記監視位置情報を前記ドローン装置又は前記管理サーバへ送信する通信部と
を備え、前記ドローン装置は、
自機の現在位置をドローン位置情報として取得するドローン位置情報取得部と、
前記管理サーバ又は前記情報端末装置から、当該情報端末装置の監視位置情報を取得する監視対象位置取得部と、
前記ドローン位置情報と前記監視位置情報とに基づいて、自機の移動制御を行う移動制御部と、
被監視者が移動する経路がルート情報として記録された地図情報を蓄積する記憶装置と、
前記ルート情報と監視位置情報とを比較して、前記被監視者がルートから外れて移動していることを検知することにより、異常の発生を検知する異常検知部と、
前記異常検知部が異常を検知した場合に異常が発生した旨を知らせる異常検知信号を前記管理サーバに送信する報知手段と
を備え、前記管理サーバは、
前記ドローン装置から取得したドローン位置情報及び前記情報端末装置から取得した監視位置情報の履歴を記録する履歴記録部と、
前記履歴記録部が記録した各位置情報の履歴を、前記通信ネットワークを介して配信する配信部と
を備えることを特徴とする監視システム。 - 前記ドローン装置は、
前記ドローン装置の外部を撮影する撮像手段と、
前記監視位置情報及び前記ドローン位置情報に基づいて前記撮像手段の撮影方向を制御する撮影制御部と、
前記撮像手段が撮影した画像を前記管理サーバに送信する画像送信部と
をさらに備え、
前記異常検知部は、撮影された映像を解析して、被監視者に対する異常を検知し、
前記管理サーバの配信部は、前記画像送信部から受信した画像を、前記通信ネットワークを介して配信する
ことを特徴とする請求項1に記載の監視システム。 - 前記異常検知部は、所定位置に被監視者が滞留していることを検知することにより異常の発生を検知する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の監視システム。 - 三次元的な移動が可能なドローン装置によって、監視対象を追跡しつつ監視する監視方法であって、
前記監視対象に携帯される情報端末装置が、自機の現在位置を監視位置情報として取得するとともに、前記ドローン装置が、自機の現在位置をドローン位置情報として取得する位置情報取得ステップと、
前記情報端末装置が、前記監視位置情報を、通信ネットワークを介して、前記ドローン装置又は管理サーバへ送信する位置情報送信ステップと、
前記ドローン装置が、前記管理サーバ又は前記情報端末装置から、当該情報端末装置の監視位置情報を取得する監視対象位置取得ステップと、
前記ドローン装置が、前記ドローン位置情報と前記監視位置情報とに基づいて、自機の移動制御を行う移動制御ステップと、
前記管理サーバが、前記ドローン装置から取得したドローン位置情報及び前記情報端末装置から取得した監視位置情報の履歴を記録するとともに、記録した各位置情報の履歴を、前記通信ネットワークを介して配信する配信ステップと、
前記被監視者が移動する経路をルート情報として記録された地図情報を記憶装置に蓄積するとともに、ドローン装置の異常検知部が、前記ルート情報とドローン位置情報及び監視位置情報とを比較して、前記被監視者がルートから外れて移動していることを検知することにより、異常の発生を検知するステップと、
異常が検知された場合に、異常が発生した旨を知らせる異常検知信号を、ドローン装置の報知手段が前記管理サーバに送信するステップと
を備えることを特徴とする監視方法。 - 前記監視位置情報及び前記ドローン位置情報に基づいて、撮像手段の撮影方向を制御する撮影制御ステップと、
前記ドローン装置が、前記撮像手段が撮影した画像を前記管理サーバに送信する画像送信ステップと、
異常検知部が、前記ドローン装置の外部を撮影する撮像手段で撮影された映像を解析し、異常を検知するステップと
をさらに備え、
前記配信ステップでは、前記ドローン装置から受信した画像を前記通信ネットワークを介して配信する
ことを特徴とする請求項4に記載の監視方法。 - 前記異常検知部が、所定位置に被監視者が滞留していることを検知することにより異常の発生を検知するステップをさらに備える
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の監視方法。
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