JP5719010B2 - 消火ポンプ装置 - Google Patents
消火ポンプ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5719010B2 JP5719010B2 JP2013233306A JP2013233306A JP5719010B2 JP 5719010 B2 JP5719010 B2 JP 5719010B2 JP 2013233306 A JP2013233306 A JP 2013233306A JP 2013233306 A JP2013233306 A JP 2013233306A JP 5719010 B2 JP5719010 B2 JP 5719010B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- fire
- pressure
- variable speed
- speed control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 107
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 3
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 10
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- 230000002829 reductive effect Effects 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000037452 priming Effects 0.000 description 2
- 230000009993 protective function Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
図1は、この発明の第1の実施の形態の消火ポンプ装置の全体の構成を示す図であって、この例では、消火ポンプ装置は、消火ポンプ10とそれに付随する周辺機器を共通ベース11上に搭載してユニット化して構成された給水ユニット12と、3つの階で個別に作動する放水システム14と、水源である地下水槽16及び補助高置水槽17と、これらを結ぶ配管とから構成され、火災発生時に給水ユニット12が水源の水を放水システム14に給水して初期消火を行うことができるようになっている。
好ましい実施の形態においては、消火ポンプ10の回転速度をインバータ30により可変制御して、通常のポンプの起動の場合よりも緩やかに上昇させる(ソフトスタート)。ソフトスタートの加速は、零から最高値まで直線的に上昇させるか、図12に示すように、S字曲線に沿って上昇させる。
る。すなわち、速度が低い時は、電動機18やポンプ10内の回転体の摺動部における摺動抵抗が大きく、過大な電流が流れてインバータ30の過電流保護が作動することがある。これに対して、比較的回転速度を緩やかに上昇させることにより、このインバータ30保護のための動作停止が発生しないようにすることができる。すなわち、インバータ30は、半導体を使用した電子機器であり、動力回路を制御するIGBT等のパワー素子は、電動機18の定格電流を制御するには十分な容量を有しているが、電動機18が拘束されたり、始動時の突入電流の様な過電流までは、経済的な理由や寸法の制約で容量が大きくない。そのため、始動時には、ソフトスタート機能により、電流を抑えるとともに、過電流発生時には、出力電流を遮断して、インバータ機器の保護をする。
または、インバータ30の出力電流値を常時監視しながら、予め設定した、低い電流値を超えないように、ソフトスタート時間を自動的に変化させて、始動しても良い。
上の実施の形態では、2台を並列したが、3台以上を並列するようにしてもよい。
各階における圧力を検出することができるようになっている点である。これらの圧力検知器82の検出値を制御装置40にフィードバックすることにより、特に推定末端御圧力制御をより精度良く行うことができる。
高層の建物では、上層の階になるほど必要なヘッド圧は大きくなる。このような大きな圧力を1台の消火ポンプで加圧するのは困難であり、かつ経済的でない。また、各放水設備には所定の動作圧力範囲が決められている。そこで、いくつかの階層毎に区切って同一の配管で連結された階層区画を構成し、これらの階層区画毎に加圧用の消火ポンプ10を設置し、各層に設置された消火ポンプ10やセンサはそれぞれの制御盤20に接続して信号を送受信できるようになっている。そして、上層階では、それより下層のポンプ10を全て起動して直列に接続して使用する。この例では、2つの階層区画の場合を例示しているが、より高層の場合には同様にして3以上の階層区画を形成する。
上層階で火災が発生し、スプリンクラーヘッド50が開放して散水すると、始動信号がその階層の消火ポンプ10の制御盤20に送られる。この階層区画の消火ポンプ10は直ちに始動せず、始動信号は最下階層区画の消火ポンプ10の制御盤20に送られる。最下階層区画の消火ポンプ10は、制御装置40によるインバータ制御により電動機18を駆動しつつ始動し、予め制御装置40に設定・記憶した吐出し圧力になるように圧力制御をしながら、運転を行う。
その計算方法の一例を図23により説明する。この図において、HzAは定格回転数、PAはその時の目標圧力、HzBは締め切り状態での回転数、PBはその時の目標圧力である。推定末端圧力一定制御の場合、最少水量(零)の時と最大水量の時の目標圧力を予め設定し、制御装置40に記憶させておく。この実施の形態のようにスプリンクラーヘッド50の設置区画が多い場合は、複数の設定を記憶させておき、火災発生区画の自動警報装置からの信号に基づいてその区画の目標圧力を採用する。
18 電動機
22 呼水槽
30 インバータ(可変速制御手段)
36 交流リアクトル
37 インバータ迂回回路
38 ノイズフィルタ
40 制御装置
50 スプリンクラーヘッド(放水手段)
52 主配管
54 各階配管(分岐配管)
56 領域配管(分岐配管)
72 圧力検知器
74 起動用圧力タンク(火災発生検出手段)
82,84,86 圧力検知器
Claims (10)
- 複数の階層区画を有する建物の上下方向に沿って延びる主配管から分岐する各階配管に設けられた放水手段に水を送水するポンプと、
前記ポンプを駆動する電動機と、
前記ポンプの吐出側に取り付けられた圧力検出器と、
前記電動機の回転速度を可変速制御する可変速制御手段と、
前記吐出側の圧力検出器の出力に基づいて前記ポンプの吐出圧力が所定の値となるように前記可変速制御手段を制御する制御装置とを備え、
前記可変速制御手段を迂回して非常電源を直接電動機に接続するインバータ迂回回路を設け、
前記可変速制御手段に異常な状態が検出された場合には、前記可変速制御手段を保護するために前記可変速制御手段の運転を停止する保護動作を行い、
前記制御装置は、前記保護動作が働いた場合に前記非常電源を前記インバータ迂回回路に接続することを特徴とする消火ポンプ装置。 - 前記可変速制御手段の出力側及び前記インバータ迂回回路にそれぞれ1つずつ取り付けられた2台の開閉器と、
前記2台の開閉器は互いにインターロックを取り合うように構成され、
前記制御装置は、通常は前記可変速制御手段の出力側の開閉器を閉じ、異常が発生し保護動作が働いた場合には、前記インバータ迂回回路の開閉器を閉じ、前記電動機が非常電源の周波数による定速度で運転し、前記開閉器の両方が同時に閉じないようにしたことを特徴とする請求項1に記載の消火ポンプ装置。 - 前記制御装置は、初期消火時に通常電源で前記電動機を始動し、途中で前記非常電源に切り替えることを特徴とする請求項1または2に記載の消火ポンプ装置。
- 前記保護動作が設定回数を越えた場合に、前記インバータ迂回回路の開閉器を閉じることを特徴とする請求項2に記載の消火ポンプ装置。
- 前記電動機は誘導電動機であり、前記可変速制御手段はインバータであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の消火ポンプ装置。
- 前記電動機は直流ブラシレス電動機であり、前記可変速制御手段は電圧制御器であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の消火ポンプ装置。
- 前記非常電源は自家発電装置または蓄電池であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の消火ポンプ装置。
- 複数の階層区画を有する建物の上下方向に沿って延びる主配管から分岐する各階配管に設けられた放水手段に水を送水するポンプと、
前記ポンプを駆動する電動機と、
前記ポンプの吐出側に取り付けられた圧力検出器と、
前記電動機の回転速度を可変速制御する可変速制御手段と、
前記吐出側の圧力検出器の出力に基づいて前記ポンプの吐出圧力が所定の値となるように前記可変速制御手段を制御する制御装置と、
前記可変速制御手段を迂回して非常電源を直接電動機に接続するインバータ迂回回路と、
前記インバータ迂回回路に取り付けられた開閉器とを備え、
前記可変速制御手段は前記電動機と前記非常電源との間に2台並列して設けられており、
前記制御装置は、初期消火時に通常電源で前記電動機を始動し、途中で前記非常電源に切り替え、
前記可変速制御手段に異常な状態が検出された場合には、前記可変速制御手段を保護するために前記可変速制御手段の運転を停止する保護動作を行い、
前記保護動作が設定回数を超えた場合に、前記インバータ迂回回路の開閉器を閉じるように構成されていることを特徴とする消火ポンプ装置。 - 前記可変速制御手段の出力側に設けられた開閉器をさらに備え、
前記インバータ迂回回路に取り付けられた開閉器と前記可変速制御手段の出力側に設けられた開閉器とは互いにインターロックを取り合うように構成され、
前記制御装置は、通常は前記可変速制御手段の出力側に設けられた開閉器を閉じ、前記保護動作が前記設定回数を超えた場合には、前記インバータ迂回回路に取り付けられた開閉器を閉じ、前記電動機が電源の周波数による定速度で運転し、前記開閉器の両方が同時に閉じないようにしたことを特徴とする請求項8に記載の消火ポンプ装置。 - 前記非常電源は自家発電装置または蓄電池であることを特徴とする請求項8または9に記載の消火ポンプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013233306A JP5719010B2 (ja) | 2004-07-26 | 2013-11-11 | 消火ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004217603A JP4317093B2 (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | 消火ポンプ装置 |
JP2012153339A JP2012193742A (ja) | 2004-07-26 | 2012-07-09 | 消火ポンプ装置およびその運転方法 |
JP2013233306A JP5719010B2 (ja) | 2004-07-26 | 2013-11-11 | 消火ポンプ装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012153339A Division JP2012193742A (ja) | 2004-07-26 | 2012-07-09 | 消火ポンプ装置およびその運転方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014037840A JP2014037840A (ja) | 2014-02-27 |
JP5719010B2 true JP5719010B2 (ja) | 2015-05-13 |
Family
ID=35900163
Family Applications (6)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004217603A Expired - Lifetime JP4317093B2 (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | 消火ポンプ装置 |
JP2008210192A Expired - Lifetime JP5138505B2 (ja) | 2004-07-26 | 2008-08-18 | 消火ポンプ装置 |
JP2009243178A Expired - Lifetime JP4981870B2 (ja) | 2004-07-26 | 2009-10-22 | 消火ポンプ装置 |
JP2009243179A Expired - Lifetime JP5132653B2 (ja) | 2004-07-26 | 2009-10-22 | 消火ポンプ装置 |
JP2012153339A Pending JP2012193742A (ja) | 2004-07-26 | 2012-07-09 | 消火ポンプ装置およびその運転方法 |
JP2013233306A Expired - Lifetime JP5719010B2 (ja) | 2004-07-26 | 2013-11-11 | 消火ポンプ装置 |
Family Applications Before (5)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004217603A Expired - Lifetime JP4317093B2 (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | 消火ポンプ装置 |
JP2008210192A Expired - Lifetime JP5138505B2 (ja) | 2004-07-26 | 2008-08-18 | 消火ポンプ装置 |
JP2009243178A Expired - Lifetime JP4981870B2 (ja) | 2004-07-26 | 2009-10-22 | 消火ポンプ装置 |
JP2009243179A Expired - Lifetime JP5132653B2 (ja) | 2004-07-26 | 2009-10-22 | 消火ポンプ装置 |
JP2012153339A Pending JP2012193742A (ja) | 2004-07-26 | 2012-07-09 | 消火ポンプ装置およびその運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (6) | JP4317093B2 (ja) |
Families Citing this family (39)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES1063841Y (es) * | 2006-09-01 | 2007-03-16 | Aigeltec Ingenieria S L | Equipo de control para un grupo de presion |
JP5080308B2 (ja) * | 2008-02-18 | 2012-11-21 | 株式会社日立産機システム | インバータ駆動消火ポンプシステム |
JP5202363B2 (ja) * | 2009-01-30 | 2013-06-05 | 株式会社日立産機システム | 中高層建物用増圧給水システム |
JP5124512B2 (ja) * | 2009-03-25 | 2013-01-23 | 株式会社日立産機システム | 消火ポンプシステム及び消火ポンプユニットの制御方法 |
JP2010261337A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Kawamoto Pump Mfg Co Ltd | 直列型直結給水装置 |
FI125784B (fi) * | 2010-11-08 | 2016-02-15 | Marioff Corp Oy | Palontorjuntajärjestelmän pumppuyksikön sähkömoottoreiden ohjaus |
JP2012161502A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Mitsubishi Jisho Sekkei Inc | 消火ポンプシステム |
KR101586856B1 (ko) * | 2011-02-15 | 2016-01-20 | (주)우림펌프테크 | 급수펌프 제어장치 |
US10240593B2 (en) | 2011-03-04 | 2019-03-26 | Asco Power Technologies, L.P. | Systems and methods of controlling pressure maintenance pumps and data logging pump operations |
JP5747622B2 (ja) * | 2011-04-11 | 2015-07-15 | 富士電機株式会社 | 給水ポンプ制御装置 |
JP5830314B2 (ja) * | 2011-09-08 | 2015-12-09 | 川本電産株式会社 | 制御盤及びポンプ装置 |
US9333379B2 (en) | 2012-01-27 | 2016-05-10 | Simplex Manufacturing Co. | Aerial fire suppression system |
US9453505B2 (en) | 2012-06-07 | 2016-09-27 | Asco Power Technologies, L.P. | Methods and systems for monitoring a power supply for a fire pump motor |
US9482220B2 (en) | 2012-06-07 | 2016-11-01 | Asco Power Technologies, L.P. | Dual redundancy in fire pump controllers |
JP2014104176A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 消火システム |
JP6073141B2 (ja) * | 2013-01-21 | 2017-02-01 | 株式会社日立産機システム | スプリンクラー消火ポンプシステム |
CN104049574A (zh) | 2013-03-13 | 2014-09-17 | 阿斯科动力科技公司 | 消防泵房中的系统和由所述系统执行的方法 |
JP6121267B2 (ja) * | 2013-06-28 | 2017-04-26 | 株式会社荏原製作所 | 増圧給水システム |
JP6216488B2 (ja) * | 2013-09-20 | 2017-10-18 | ホーチキ株式会社 | 消火設備 |
JP6219649B2 (ja) * | 2013-09-20 | 2017-10-25 | ホーチキ株式会社 | 消火設備及び緊急遮断装置 |
JP6216487B2 (ja) * | 2013-09-20 | 2017-10-18 | ホーチキ株式会社 | 消火設備 |
JP6162573B2 (ja) * | 2013-10-29 | 2017-07-12 | ホーチキ株式会社 | 消火設備 |
JP6410848B2 (ja) * | 2015-01-26 | 2018-10-24 | 三菱電機株式会社 | 火災報知システム |
JP2016142184A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 株式会社川本製作所 | 消火ポンプユニット |
JP2016205312A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | 株式会社川本製作所 | 給水装置 |
JP6469520B2 (ja) * | 2015-05-15 | 2019-02-13 | 株式会社荏原製作所 | ポンプ装置、遠隔制御装置、及び、ポンプ装置の制御方法 |
US10406390B2 (en) | 2016-08-09 | 2019-09-10 | Simplex Manufacturing Co. | Aerial fire suppression system |
RU2019106099A (ru) * | 2016-08-09 | 2020-09-11 | Симплекс Мануфэкчеринг Ко. | Авиационная система пожаротушения |
JP2018119310A (ja) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | 株式会社荏原製作所 | 悪臭防止型排水設備 |
EP3697506B1 (en) * | 2017-10-16 | 2023-11-29 | Marioff Corporation OY | A method of operating a fire protection water distribution system |
JP2021520060A (ja) | 2018-03-30 | 2021-08-12 | アモルフィックス・インコーポレイテッド | アモルファス金属薄膜トランジスタ |
DE102018217439A1 (de) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | Albert Ziegler Gmbh | Pumpeneinrichtung |
JP7254331B2 (ja) * | 2018-11-20 | 2023-04-10 | 株式会社川本製作所 | ポンプ装置 |
JP6772316B2 (ja) * | 2019-02-15 | 2020-10-21 | 株式会社川本製作所 | 給水装置及び給水装置の制御方法 |
JP6759392B2 (ja) * | 2019-02-25 | 2020-09-23 | 株式会社川本製作所 | 給水装置 |
JP7497244B2 (ja) * | 2020-08-04 | 2024-06-10 | 株式会社荏原製作所 | 制御装置、消火ポンプ装置、外部表示器及び消火ポンプ装置の停止方法 |
JP2022029290A (ja) * | 2020-08-04 | 2022-02-17 | 株式会社荏原製作所 | 制御装置及び消火ポンプ装置 |
KR102517157B1 (ko) * | 2020-12-28 | 2023-04-04 | 한국전자기술연구원 | 고착 감지 기능성 펌프, 펌프 고착 감지 시스템, 및 고안전성 소방 펌프 시스템과 그 운용 방법 |
CN114748826A (zh) * | 2022-03-22 | 2022-07-15 | 邯郸市水利水电勘测设计研究院 | 城镇供水信息化智能管理方法、装置、电子设备及系统 |
Family Cites Families (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50141701A (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-14 | ||
JPS54183200U (ja) * | 1978-06-15 | 1979-12-25 | ||
JPH01249074A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-04 | Hochiki Corp | 消化設備のバックアップ装置 |
JPH02163483A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-22 | Fuji Electric Co Ltd | ポンプ運転台数制御方法 |
JP3078025B2 (ja) * | 1991-02-20 | 2000-08-21 | ホーチキ株式会社 | 消火設備の給水システム |
JP3109845B2 (ja) * | 1991-02-20 | 2000-11-20 | ホーチキ株式会社 | 消火設備の給水圧力制御システム |
JPH04332569A (ja) * | 1991-05-08 | 1992-11-19 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 消火設備の自動点検装置 |
JP3118656B2 (ja) * | 1991-09-27 | 2000-12-18 | 能美防災株式会社 | スプリンクラ消火設備 |
JP2872475B2 (ja) * | 1992-02-20 | 1999-03-17 | 株式会社日立製作所 | 水道用給液装置 |
JPH05336787A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Toshiba Corp | 誘導電動機駆動装置 |
JP3165573B2 (ja) * | 1993-10-14 | 2001-05-14 | 三菱地所株式会社 | スプリンクラ消火設備のブースタポンプによる初期消火装置 |
JPH09275699A (ja) * | 1996-04-04 | 1997-10-21 | Hitachi Ltd | 可変速電源装置 |
JPH1057518A (ja) * | 1996-08-27 | 1998-03-03 | Nohmi Bosai Ltd | スプリンクラ消火設備 |
JPH10159746A (ja) * | 1996-12-03 | 1998-06-16 | Kawamoto Seisakusho:Kk | 可変速ポンプ装置 |
JP3816613B2 (ja) * | 1997-01-14 | 2006-08-30 | 能美防災株式会社 | スプリンクラ消火設備 |
JPH10201872A (ja) * | 1997-01-23 | 1998-08-04 | Kamiya Mutsuko | 消火設備及びその駆動方法 |
JPH1182317A (ja) * | 1997-09-16 | 1999-03-26 | Kubota Corp | 給配水ポンプの運転制御装置 |
JP4091151B2 (ja) * | 1997-10-03 | 2008-05-28 | 株式会社日立産機システム | 水中電動ポンプ |
JP2001069780A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-16 | Hitachi Ltd | ポンプモータの運転制御装置 |
JP3566603B2 (ja) * | 1999-11-15 | 2004-09-15 | 株式会社日立ビルシステム | 停電時ビル設備非常電源システム |
JP4094903B2 (ja) * | 2002-07-16 | 2008-06-04 | 川本電産株式会社 | ポンプ用制御盤 |
JP2004156559A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Yaskawa Electric Corp | ポンプ制御装置 |
-
2004
- 2004-07-26 JP JP2004217603A patent/JP4317093B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
2008
- 2008-08-18 JP JP2008210192A patent/JP5138505B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
2009
- 2009-10-22 JP JP2009243178A patent/JP4981870B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 2009-10-22 JP JP2009243179A patent/JP5132653B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
2012
- 2012-07-09 JP JP2012153339A patent/JP2012193742A/ja active Pending
-
2013
- 2013-11-11 JP JP2013233306A patent/JP5719010B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010012338A (ja) | 2010-01-21 |
JP2012193742A (ja) | 2012-10-11 |
JP2009008091A (ja) | 2009-01-15 |
JP5132653B2 (ja) | 2013-01-30 |
JP5138505B2 (ja) | 2013-02-06 |
JP2010025120A (ja) | 2010-02-04 |
JP4317093B2 (ja) | 2009-08-19 |
JP2006034529A (ja) | 2006-02-09 |
JP4981870B2 (ja) | 2012-07-25 |
JP2014037840A (ja) | 2014-02-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5719010B2 (ja) | 消火ポンプ装置 | |
JP4778994B2 (ja) | 消火ポンプ装置 | |
JP2012101136A (ja) | 消火ポンプ装置 | |
KR100955704B1 (ko) | 축전식 소방펌프 시스템 | |
KR102076795B1 (ko) | 소방설비 시스템 | |
MX2010006269A (es) | Metodo para controlar una bomba y motor. | |
JP5568113B2 (ja) | 回転機械装置 | |
JP5289086B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
US7997081B2 (en) | Gas delivery system | |
JP2010014126A (ja) | 消火ポンプ装置 | |
JP2021191980A (ja) | ヒートポンプ装置 | |
JP2021049235A (ja) | 給水消火システム、消火方法及びプログラム | |
JP5215778B2 (ja) | ポンプシステム | |
JPH04266776A (ja) | 消火設備の給水システム | |
JP2012161502A (ja) | 消火ポンプシステム | |
JP2016142184A (ja) | 消火ポンプユニット | |
JPH10192440A (ja) | スプリンクラ消火設備 | |
AU2001100609B4 (en) | Water supply apparatus | |
AU769598B2 (en) | Water supply apparatus | |
JP3979755B2 (ja) | 給水装置 | |
WO1999066137A9 (en) | Water supply apparatus | |
JP2019111044A (ja) | スプリンクラー消火設備 | |
KR20030061213A (ko) | 소화와 생활용수 통합 자동 제어시스템 및 그 제어방법 | |
JP7262749B2 (ja) | ポンプ装置、制御盤及び制御基板 | |
KR102684958B1 (ko) | 열 포집막과 열 공급배관이 장착된 에어돔용 제설장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140821 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140902 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141029 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150310 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150319 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5719010 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |