JP5714822B2 - 水田作業機 - Google Patents
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Description
圃場面に接地する整地フロートが備えられ、前記整地フロートの整地部の後方の上部位置に前記繰出部が配置されて、前記繰出部から種子が所定間隔で送り出され、前記繰出部から送り出された種子が他の物に接触することなく自重で圃場面の表面に落下して点播状態となるように、前記水田作業装置が構成され、
走行機体の後端に揺動自在に支持された上部リンク及び下部リンク、前記上部リンク及び前記下部リンクの後端に備えられた縦リンクを備えて構成されたリンク機構が、走行機体の後端に備えられ、
前記水田作業装置が、前後向き姿勢のローリング軸芯を中心としてローリング自在に前記縦リンクに支持されて、前記水田作業装置が走行機体の後端に昇降自在且つローリング自在に連結され、
前記下部リンクと前記縦リンクとが連結される下リンク支点よりも低い位置に、複数の前記繰出部及び前記ローリング軸芯が備えられ、且つ、複数の前記繰出部が前記ローリング軸芯と略等しい高さに配置されている点にある。
繰出部をローリング軸芯と略等しい高さに配置することにより、繰出部の高さを必然的に低くすることになり、走行機体が左右方向に傾斜することに起因して水田作業装置がローリングした場合でも、水田作業装置の繰出部の横方向への変位量を抑制し、これにより播種位置の横方向へのバラツキも抑制される。
繰出部から繰り出した種子を、その自重によって落下させる形態で直接的に圃場面に播種しても、種子が拡がる現象を抑制できる。その結果、点播を行った場合にも種子の散乱が少ない水田作業機が合理的に構成された。
前記ローリング軸芯と前記ロール軸芯とが略等しい高さに設定されても良い。
本発明は、前記繰出部が種子を連続的に送り出す条播状態に設定自在に構成されても良い。
本発明は、前記上部リンクと前記縦リンクとが連結される上リンク支点よりも高い位置に、前記薬剤散布装置が備えられても良い。
本発明は、前記薬剤散布装置において、薬剤ホッパーの薬剤を散布する拡散羽根を備えた本体ケースが、前記整地フロートの後端よりも後方に位置するように、前記薬剤散布装置が配置されても良い。
本発明は、ハンドルの操作で人為的に回転操作される横向き姿勢の人為操作軸を、複数の前記繰出部に亘って備えて、前記人為操作軸の回転操作により複数の前記繰出部の繰出量調節部が操作可能に構成されても良い。
本発明は、前記繰出部の後面に着脱自在なメンテナンス用のカバーが備えられても良い。
走行機体に肥料貯留部と、前記肥料貯留部から送り出される肥料を前記作溝器に導くように柔軟な素材で成るホースとを備え、前記ホースが前記水田作業装置に支持されても良い。
本発明は、前記水田作業装置から前方に延出したフレームに、溝切器が備えられても良い。
本発明は、前記溝切器の前端が側面視で前記整地フロートの前端よりも前側に位置し、前記溝切器の後端が側面視で前記整地フロートと重複するように、前記溝切器が配置されても良い。
本発明は、前記整地フロートの前端と前記溝切器の前端の前方側を覆う泥土阻止板が備えられても良い。
〔全体構成〕
図1に示すように、左右一対の前車輪1と左右一対の後車輪2とを備えた走行機体3の中央に運転座席4を備え、この走行機体3の後端にリンク機構Lを介して昇降自在に水田作業装置を備えて水田作業機が構成されている。運転座席4の近傍には左右の前車輪1を操向操作するステアリングホイールや水田作業装置の昇降制御等を行う操作レバー等が備えられている。
播種装置Aは、播種される種子として鉄コーティング処理が行われた種籾を用い、4つの整地フロート20の整地部20Cで整地された圃場面に対して6条の点播を実現すると共に、2つの溝切器Fによって圃場面に溝Gを形成する。特に、この播種装置Aでは、鉄コーティング処理が行われた種籾を用いることにより、鳥害を抑制しながら圃場面への表面播種を実現している。これに対して、カルパーコーティング処理が行われた種籾を用いて土中への播種を行うものでは、覆土を行うための構成を必要とし、また、土中への播種を行った後の出芽時の圃場の落水を必要とするものであるが、表面播種を行うものでは落水が不要であるため育成に手間が掛からず、除草剤による除草も効果的に行える。
ローリング軸芯Xの上部位置に外部出力軸12に連結する入力部41を備えており、前述した駆動機構Dは、入力部41からの駆動力が伝えられる入力軸42と、この入力軸42の駆動力がベベルギヤ機構43を介して伝えられる横向き姿勢の横駆動軸44と、この横駆動軸44からの駆動力を変速するギヤ変速機構45と、このギヤ変速機構45で変速した駆動力が伝えられる横向き姿勢の繰出駆動軸46と、この繰出駆動軸46からの駆動力をロール軸36に伝えるギヤ伝動機構Dgとを備えている。
ハンドル51Hの操作で人為的に回転操作される横向き姿勢の人為操作軸51を複数の繰出部34に近接して備え、この人為操作軸51の回転操作力を複数の繰出ロール33の繰出量調節部(図示せず)に伝えるように、人為操作軸51に主ギヤ52から、繰出量調節部を操作する副ギヤ53に伝えるように繰出量調節機構Eが構成されている。
作業クラッチ(図示せず)を入り操作した状態で走行機体3を走行することにより、走行速度に同期した回転速度の駆動力が外部出力軸12に伝えられ、この外部出力軸12の駆動力が入力部41、入力軸42、ベベルギヤ機構43、横駆動軸44、ギヤ変速機構45、繰出駆動軸46、ギヤ伝動機構Dg夫々に対し、この順序で伝えられ、複数の繰出部34の繰出ロール33を走行速度と同期した速度で回転させる。この駆動の結果、設定された間隔での点播を実現する。尚、繰出ロール33は一方に継続的に回転する構成に限るものではなく、ロール軸芯Yを中心として一方に設定角度だけ回転した後に、他方に設定角度だけ回転する作動を交互に行うものであっても良い。
4つの整地フロート20は、前端部が上下方向に変位自在となるように、その後端部が横向き姿勢の連結軸20Aを中心として揺動自在に支持フレーム25に支持されている。また、この4つの整地フロート20のうち中央に配置された2つがパイプフレーム20Fによって連結され、この2つの整地フロート20の揺動姿勢(前端部の上下変位量)をロッド20Bを介して検出するポテンショメータ型のフロートセンサ20Sを備えている。
図1及び図2に示すように、薬剤散布装置Bは、上部位置の除草剤等が薬剤が貯留され、その貯留量を視覚によって確認できるようにる透明樹脂製の薬剤ホッパー61を備えると共に、この下部位置に本体ケース62を備えている。この本体ケース62は薬剤の散布方向を決めるように下方に開放する構造であり、その内部には薬剤ホッパー61に貯留された粉状又は粒状の薬剤を繰り出すように電動モータや電磁ソレノイドで駆動される繰出機構63と、この繰出機構63から繰り出された薬剤を飛散させるように電動モータで駆動される拡散羽根64とを備えている。
施肥装置Cは、走行機体3の後部に肥料貯留部として備えられた肥料ホッパー71と、この肥料ホッパー71に貯留された肥料を繰り出す繰出ロール(図示せず)と、この繰出ロールを内蔵する6つの繰出部73と、繰出部73から繰り出された肥料を前述した6つの作溝器77に送り出す6本の施肥ホース74と、これらの施肥ホース74に対してブロア75からの空気を供給する送風パイプ76とを備えた肥料供給系を備えると共に、前述した6つの作溝器77を備えて構成されている。
この水田作業機では、走行機体3を走行させながら播種装置Aと、薬剤散布装置Bと、施肥装置Cとを作動させることにより、整地フロート20で整地された平坦な圃場面に対して播種装置Aの6つの繰出部34から設定量の種籾(種子)が繰り出され、自重による6条の点播が実現する。これと同時に薬剤散布装置Bの拡散羽根64によって6条の幅の全領域に対する薬剤の散布が実現する。また、施肥装置Cの6つ繰出部73から施肥ホース74を介して作溝器77に供給され圃場面下に対する施肥が実現する。
本発明は、上記した実施の形態以外に以下のように構成しても良い。
15 上部リンク
16 下部リンク
17 縦リンク
20 整地フロート
20C 整地部
24 フレーム(突出フレーム)
30 泥土阻止板
32 種子貯留部(種子ホッパー)
33 繰出ロール
34 繰出部
34A カバー
35 案内筒
51 人為操作軸
51H ハンドル
61 薬剤ホッパー
62 本体ケース
64 拡散羽根
71 肥料貯留部(肥料ホッパー)
74 ホース(施肥ホース)
77 作溝器
A 播種装置
B 薬剤散布装置
F 溝切器
X ローリング軸芯
Y ロール軸芯
Claims (13)
- 種子貯留部に貯留された種子を複数の繰出部から圃場面に送り出す作動を行う播種装置を備えた水田作業装置が、走行機体の後端に昇降自在に連結されている水田作業機であって、
圃場面に接地する整地フロートが備えられ、前記整地フロートの整地部の後方の上部位置に前記繰出部が配置されて、前記繰出部から種子が所定間隔で送り出され、前記繰出部から送り出された種子が他の物に接触することなく自重で圃場面の表面に落下して点播状態となるように、前記水田作業装置が構成され、
走行機体の後端に揺動自在に支持された上部リンク及び下部リンク、前記上部リンク及び前記下部リンクの後端に備えられた縦リンクを備えて構成されたリンク機構が、走行機体の後端に備えられ、
前記水田作業装置が、前後向き姿勢のローリング軸芯を中心としてローリング自在に前記縦リンクに支持されて、前記水田作業装置が走行機体の後端に昇降自在且つローリング自在に連結され、
前記下部リンクと前記縦リンクとが連結される下リンク支点よりも低い位置に、複数の前記繰出部及び前記ローリング軸芯が備えられ、且つ、複数の前記繰出部が前記ローリング軸芯と略等しい高さに配置されている水田作業機。 - 複数の前記繰出部が、前記走行機体の横幅方向に沿う姿勢のロール軸芯と同軸芯上に配置された繰出ロールを備え、前記繰出ロールの前記ロール軸芯を中心にした回転作動により前記種子貯留部に貯留された種子の繰出を行うように構成されると共に、
前記ローリング軸芯と前記ロール軸芯とが略等しい高さに設定されている請求項1記載の水田作業機。 - 前記繰出部から送り出された種子に接触することなく、種子の下方への落下を許す案内筒が前記繰出部の下側に配置されている請求項1又は2記載の水田作業機。
- 前記繰出部が種子を連続的に送り出す条播状態に設定自在に構成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の水田作業機。
- 粉粒状の薬剤を散布する薬剤散布装置が前記水田作業装置に備えられ、前記種子貯留部の上方位置且つ前記種子貯留部より後方位置に、前記薬剤散布装置が備えられている請求項1〜4のいずれか1項に記載の水田作業機。
- 前記上部リンクと前記縦リンクとが連結される上リンク支点よりも高い位置に、前記薬剤散布装置が備えられている請求項5記載の水田作業機。
- 前記薬剤散布装置において、薬剤ホッパーの薬剤を散布する拡散羽根を備えた本体ケースが、前記整地フロートの後端よりも後方に位置するように、前記薬剤散布装置が配置されている請求項5又は6記載の水田作業機。
- ハンドルの操作で人為的に回転操作される横向き姿勢の人為操作軸を、複数の前記繰出部に亘って備えて、前記人為操作軸の回転操作により複数の前記繰出部の繰出量調節部が操作可能に構成されている請求項1〜7のいずれか1項に記載の水田作業機。
- 前記繰出部の後面に着脱自在なメンテナンス用のカバーが備えられている請求項1〜8のいずれか1項に記載の水田作業機。
- 前記整地フロートに作溝器を備えて、
走行機体に肥料貯留部と、前記肥料貯留部から送り出される肥料を前記作溝器に導くように柔軟な素材で成るホースとを備え、前記ホースが前記水田作業装置に支持されている請求項1〜9のいずれか1項に記載の水田作業機。 - 前記水田作業装置から前方に延出したフレームに、溝切器が備えられている請求項1〜10のいずれか1項に記載の水田作業機。
- 前記溝切器の前端が側面視で前記整地フロートの前端よりも前側に位置し、前記溝切器の後端が側面視で前記整地フロートと重複するように、前記溝切器が配置されている請求項11記載の水田作業機。
- 前記整地フロートの前端と前記溝切器の前端の前方側を覆う泥土阻止板が備えられている請求項11又は12記載の水田作業機。
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