JP5822714B2 - 作業機 - Google Patents
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Description
前記動力伝達機構は、前記第1の物体繰出し体に回転動力を伝達する第1の伝動系統と前記第2の物体繰出し体に回転動力を伝達する第2の伝動系統とを有し、前記伝動系統には噛み合いが可能となる所定回転角度であるクラッチ動作回転角度ピッチで動力伝達の入り切りを行う咬合クラッチが設けられ、前記咬合クラッチの動力遮断後の動力再伝動時における前記第1の物体繰出し体による対地供給物体の放出タイミングと前記第2の物体繰出し体による対地供給物体の放出タイミングが変化しないように前記繰出し回転角度ピッチと前記クラッチ動作回転角度ピッチが設定され、前記伝動系統には変速機構が介装されており、前記変速機構の変速比は、前記動力再伝動時における前記第1の物体繰出し体による対地供給物体の放出タイミングと前記第2の物体繰出し体による対地供給物体の放出タイミングが変化しないように設定されている。
さらに、伝動系統に変速機構を介在させていることで、動力伝達機構全体の速度調整のための構造設計の自由度が高まる。
つまり、好適な実施形態における繰出し回転角度ピッチが90°とすれば、上記差分角度を90°、180°、270°、360°・・・とする。例えば、差分角度360°では変速比が1:2または2:1となる。
つまり、このギヤ変速機構の変速比は、咬合クラッチCL1が切りから入りへの切り替わった際の動力再伝動時における第1の物体繰出し体としての繰り出しロール30による対地供給物体(ここでは種子)の放出タイミングと繰り出しロール30による対地供給物体の放出タイミングが変化しないように設定されている。ギヤ変速機構の変速比は1:0.5(=2:1)であるので、基準回転(1回転)に対する入力回転角度(360)と出力回転角度(180°)との差分角度は180°となり、繰出し回転角度ピッチ(θ=180°)の整数倍となる。
〔全体構成〕
図3と図4に示すように、左右一対の前車輪1と左右一対の後車輪2とを備えた走行機体3の中央に運転座席4を備え、この走行機体3の後端にリンク機構5を介して昇降自在に作業部Aを連結して水田作業機が構成されている。運転座席4の近傍には、左右の前車輪1を操向操作するステアリングハンドル6、走行用変速レバー7、作業部Aの昇降操作等を行う操作レバー8等が備えられている。
そして、この前後向き伝動ケース26内の横向き伝動軸23から播種装置9及び施肥装置10に動力が伝達されるように伝動系が構成されているが、具体的な伝動構造については後述する。
播種装置9は、播種される種子として鉄コーティング処理が行われた種籾を用い、整地フロート12で整地された圃場面に対して4条分の播種を行うように構成されている。具体的には、複数の種子を1株分として前後方向に間隔をあけて播種するいわゆる点播を行うように構成されている。そして、この播種装置9では、鉄コーティング処理が行われた種籾を用いることにより、鳥害を抑制しながら圃場面への表面播種を実現している。
又、この案内筒29は、ロックレバー33により種子繰出し部28の下端に保持され、ロックレバー33の操作により種子繰出し部28の下端から分離できるように構成されている。また、種子繰出し部28の後面側には着脱自在にカバー34を備え、このカバー34を取り外すことにより、繰出しロール30を露出させてメンテナンスを行えるように構成されている。
図10に示すように、ローリング軸芯Xの下部位置に備えられた入力軸21を介して前後向きの外部出力軸18からフィードケース19内のベベルギヤ35を介して横向き入力軸36に動力が伝達され、横向き入力軸36から伝動チェーン37及び少数条クラッチ38を介して同一軸芯上に位置する左右両側の横向き伝動軸23に動力が伝達され、さらに、左右両側の横向き伝動軸23の横側外方側端部から夫々、伝動チェーン25を介して左右一対の播種駆動軸41に動力が伝達されるように伝動系が構成されている。なお、この少数条クラッチ38を操作する少数条クラッチレバー381は運転座席4に座った作業者が操作しやすいように、リンク機構5における縦リンク5cから前上方に延びた取り付けアーム382に支持されたレバー操作機構ユニット380に設けられている。しかしながら、このレバー操作機構ユニット380を播種装置9のフレームや施肥装置10のフレームに配置してもよい。
また、別な実施形態として、図15に示すように、前後向き伝動ケース26の外壁である蓋部材26Bが突出した横向き伝動軸23の突出軸部と蓋部材26Bとの間に回転検出センサとしての近接スイッチSを設けてもよい。この近接スイッチSも、例えば、突出軸部に固定されたアーム状の被検出部Sa及び、蓋部材26Bに設けられたスイッチ本体Sbとから構成することができる。この場合、少数条クラッチ38より動力伝達方向で下流側の動力伝達状態、つまり回転動作中か、回転停止中かを検知することができる。
さらには、この2つの形態の近接スイッチSの両方を備えてもよい。これにより、少数条クラッチ38より動力伝達方向で上流側と下流側の両方の動力伝達状態を検知することができる。
図6に示すように、左右両側の前後向き伝動ケース26に対して、その機体後部の上部側箇所において、フランジ部45に共締め連結された左右一対のブラケット46を介して、播種装置9における機体横幅方向に沿って延びる角筒状の第1装置フレームとしての播種フレーム47が固定状態で支持されている。
又、4個の種子繰出し部28のケース部48がこの播種フレーム47にボルト連結にて固定され、又、播種フレーム47に連結された軸支用のブラケット49にてロール軸50が回動自在に支持されている。このようにして播種フレーム47により4個の種子繰出し部28が繰出し操作な可能な状態で安定的に支持されている。
図9に示すように、施肥装置10は、2条分の肥料を貯留する肥料ホッパー56が2個備えられ、夫々の肥料ホッパー56から肥料を繰り出すように夫々2個ずつ合計4個の肥料繰出し部57が備えられ、各肥料繰出し部57から繰り出された肥料を流下案内する4本の施肥ホース58を備えて構成され、施肥ホース58により流下案内される肥料を供給するための溝を圃場面に作成する作溝器59と、溝内に供給された肥料を埋め込むための埋め込み用案内体60とが備えられている。
図9に示すように、前記各肥料繰出し部56の繰出しロール57を回転駆動する施肥駆動軸67が断面六角形に形成され、左右2個ずつの繰出しロール66と一体回動する状態で且つ左右2分割される状態で設けられている。そして、左右両側の施肥駆動軸67の長手方向の途中部に一体回動自在に一方向クラッチCL2を介して揺動操作アーム68が備えられ、この揺動操作アーム68の揺動端部と左右両側の横向き伝動軸23の軸端に取り付けられた回転アーム69とを押し引きロッド70を介して連動連結させている。
この施肥装置10は、播種装置9と同様に、左右両側の前後向き伝動ケース26にて支持される構成となっている。すなわち、図9に示すように、左右両側の前後向き伝動ケース26の夫々に対して、その機体前部の上部側箇所において、フランジ部45に共締め連結され且つ上方に延びる状態で縦向き支持フレーム71が設けられている。
図5に示すように、薬剤散布装置11は、上部位置の除草剤等の薬剤が貯留される薬剤ホッパー78を備えると共に、この下部位置に本体ケース79を備え、この本体ケース79内に、薬剤ホッパー78に貯留された粉粒状の薬剤を繰り出すように電動モータや電磁ソレノイドで駆動される繰出し機構80と、この繰出し機構80から繰り出された薬剤を飛散させるように電動モータで駆動される拡散羽根81とを備えて構成されている。薬剤ホッパー78は、内部の薬剤の貯留量を視覚によって確認できるように透明樹脂製の材料にて構成されている。
図6に示すように、夫々が機体横幅方向に沿って延びる播種フレーム47及び施肥フレーム75の機体横幅方向の中央部同士を前後方向に沿って連結する中央前後向きフレーム82が、播種フレーム47よりも機体後方側に向けて大きく突出する状態で設けられ、その突出側端部に薬剤散布装置11が着脱自在に支持されている。
図4と図7に示すように、左右両側の前後向き伝動ケース26の夫々に対して、その機体前部側箇所において、フランジ部45にマーカー支持フレーム85の基端側取り付け部85aが共締め連結されている。この基端側取り付け部85aは、前後向き伝動ケース26のフランジ部45に共締め連結されるとともに、縦向き支持フレーム71の基端側支持部72も共に締め付け連結する構成となっている。すなわち、図7に示すように、マーカー支持フレーム85の基端側取り付け部85aは、側面視略くの字形の板材にて形成され、上部及び下部の両側部でフランジ部45に共締め連結されており、縦向き支持フレーム71の基端側支持部72の一方側箇所は、基端側取り付け部85aの上部側箇所にてフランジ部45に共締め連結され、縦向き支持フレーム71の基端側支持部72の他方側箇所は、基端側取り付け部85aにのみ共締め連結されている。
上述した説明から明らかなように、種子繰出し部28を機体横幅方向に4つ並べて構成されている播種装置9に機体横幅方向に沿って延びる状態で機体横幅方向に沿って延びる播種フレーム47が備えられ、又、肥料繰出し部57を機体横幅方向に4個並べて構成されている施肥装置10に機体横幅方向に沿って延びる施肥フレーム75が備えられ、それらの各フレーム47,75によって4個の種子繰出し部28及び肥料繰出し部57を一連に連なった安定した状態で支持することができる。
入力軸21からの動力はフィードケース19内に構築された動力分配機構PDに伝達される。動力分配機構PDから走行機体3の幅方向で左右に分岐した分岐軸としての横向き伝動軸23のそれぞれに動力を分配する。この実施形態では、動力分配機構PDはベベルギヤ35を含むベベルギヤ伝動機構、フィードクラッチCL0、伝動チェーン37を含むチェーン伝動式機構、上位咬合クラッチとしての少数条クラッチ38、走行機体3の幅方向で左右に分岐した分岐軸としての横向き伝動軸23を備えている。ここでは、ベベルギヤ伝動機構は減速機構となっている。フィードクラッチCL0は横向き入力軸36に設けられており、入力軸21と横向き伝動軸(分岐軸)23との間の動力の伝達または遮断を行う。上位咬合クラッチとしての少数条クラッチ38は、チェーン伝動式機構からそれぞれの横向き伝動軸23への動力の伝達または遮断を行う。この上位咬合クラッチとしての少数条クラッチ38を切ることで、播種用の繰出しロール30と施肥用の繰出しロール30への動力伝達経路を同時に遮断することができる。つまり、上位咬合クラッチとしての少数条クラッチ38は、種子繰出し部28と施肥繰出し部57との共通クラッチとして機能することができ、少数条クラッチ38の搭載数を半減することができる。
この水田作業機では、走行機体を走行させながら播種装置9と、施肥装置10とを作動させることにより、整地フロート12で整地された平坦な圃場面に対して播種装置9の4つの種子繰出し部28から設定量の種籾(種子)が繰り出され、自重による4条の点播が行われる。これと同時に施肥装置10の4つの肥料繰出し部57から施肥ホース58を介して作溝器59に供給され圃場面下に対する施肥が行われる。左右2対ずつの種子繰出し部28と肥料繰出し部57は、少数条クラッチ38の切り操作により、左側または右側の2対だけを一時的に動作停止した後、当該少数条クラッチ38の再入り操作により再び左右4対の種子繰出し部28と肥料繰出し部57を動作させることができるが、その際も左右4対の種子繰出し部28による種子の放出タイミングが一致するので、圃場に形成される4つの種子列が走行横断方向にずれることはない。
本発明は、上記した実施形態以外に以下のように構成してもよい。
5 昇降リンク機構
9 播種装置
10 施肥装置
23 横向き伝動軸(分岐軸)
27 種子ホッパー
28 種子繰出し部
29 案内筒(種子供給部)
30 繰出しロール(物体繰出し体)
38 少数条クラッチ(上位咬合クラッチ)
42 駆動ギヤ(ギヤ変速機構:変速機構)
43 ロール軸
44 従動ギヤ(ギヤ変速機構:変速機構)
56 肥料ホッパー
57 肥料繰出し部
58 施肥ホース(肥料供給部)
66 繰出しロール(物体繰出し体)
67 施肥駆動軸
A 作業部
CL2 一方クラッチ
CL1 播種クラッチ(咬合クラッチ)
PD 動力分配機構
S 放出種子(対地供給物体)
θ 繰出し回転角度ピッチ
Claims (5)
- 所定の繰出し回転角度ピッチで対地供給物体を定量繰出しする、少なくとも第1の物体繰出し体と第2の物体繰出し体を走行機体の幅方向に並べて設けるとともに、動力源からそれぞれの前記物体繰出し体へ各別に回転動力を伝達する動力伝達機構とを備えた作業機であって、
前記動力伝達機構は、前記第1の物体繰出し体に回転動力を伝達する第1の伝動系統と前記第2の物体繰出し体に回転動力を伝達する第2の伝動系統とを有し、前記伝動系統には噛み合いが可能となる所定回転角度であるクラッチ動作回転角度ピッチで動力伝達の入り切りを行う咬合クラッチが設けられ、前記咬合クラッチの動力遮断後の動力再伝動時における前記第1の物体繰出し体による対地供給物体の放出タイミングと前記第2の物体繰出し体による対地供給物体の放出タイミングが変化しないように前記繰出し回転角度ピッチと前記クラッチ動作回転角度ピッチが設定され、
前記伝動系統には変速機構が介装されており、前記変速機構の変速比は、前記動力再伝動時における前記第1の物体繰出し体による対地供給物体の放出タイミングと前記第2の物体繰出し体による対地供給物体の放出タイミングが変化しないように設定される作業機。 - 前記クラッチ動作回転角度ピッチが180°で、前記繰出し回転角度ピッチが90°である請求項1に記載の作業機。
- 前記変速機構の基準回転に対する入力回転角度と出力回転角度との差分角度は、前記繰出し回転角度ピッチの整数倍である請求項1または2に記載の作業機。
- 前記変速機構が1:2または2:1の変速比を有するギヤ変速機構であり、前記クラッチ動作回転角度ピッチが180°であり、前記繰出し回転角度ピッチが90°である請求項3に記載の作業機。
- 前記動力伝達機構に別の物体繰出し体に回転動力を伝達する、前記伝動系統と同様な別伝動系統が含まれ、前記伝動系統と前記別伝動系統とへの動力伝達の入り切りを所定のクラッチ動作回転角度ピッチで行う上位咬合クラッチが設けられ、当該上位咬合クラッチのクラッチ動作回転角度ピッチも、前記動力再伝動時における前記別の物体繰出し体による対地供給物体の放出タイミングと前記第1及び第2の物体繰出し体による対地供給物体の放出タイミングが変化しないように設定される請求項1から4のいずれか一項に記載の作業機。
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