JP5839983B2 - 作業機 - Google Patents
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Description
前記播種装置は、所定の播種長さと所定の播種ピッチとで種子放出口から種子を放出して圃場面に供給する表面播種を行う種子供給部を備え、
前記施肥装置は、前記播種長さより長い所定の施肥長さと所定の施肥ピッチとで肥料放出口から、粉粒状の肥料を前記種子の播種位置の近傍で作溝器によって圃場面に形成された溝に、自然落下により放出する肥料供給部を備え、
前記肥料放出口及び前記作溝器の後側に前記種子放出口が位置し、前記播種ピッチと前記施肥ピッチとが等しくなるように構成されている。
この構成では、前記播種装置と前記施肥装置とを、走行機体の後部にリンク機構を介して昇降自在に連結された作業部に装備することで、播種装置と前記施肥装置を近接することができ、種子と肥料の双方の繰出し部から圃場までの距離が短くなり、安定した供給が可能となる。
図1は、走行機体3に播種装置9と施肥装置10とを装備した、本発明の作業機が、圃場で走行しながら播種作業と施肥作業とを行っている際の、模式的な平面図である。播種装置9は、種子供給部を通じて種子を種子放出口SHから所定の繰り返し周期で放出し、同時に、施肥装置10は、肥料供給部を通じて肥料放出口FHから所定の繰り返し周期で放出する。圃場に放出されたひとかたまりの種子はSで示され、その走行機体3の走行方向での長さ(以下単に播種長さと称する)はSLで示されている。ここでは、ひとかたまりの種子Sの平面形状はほぼ丸形となっている。圃場に放出されたひとかたまりの肥料はFで示され、その走行機体3の走行方向での長さ(以下単に施肥長さと称する)はFLで示されている。ここではひとかたまりの肥料Fの平面形状は走行方向に長い細長形状であり、施肥長さFLは播種長さSLの数倍長くなっている。また、一般的には、施肥の経済性等を考慮して、施肥長さFLを播種ピッチSPのほぼ半分ぐらいにするのが好適である。さらに、播種装置9と施肥装置10の放出繰り返し周波数は実質的に同じとしているので、播種ピッチSPと施肥ピッチFPとはほぼ等しくなっている。なお、図2から明らかなように、肥料Fは種子Sより圃場の深い位置に散布されている。
〔全体構成〕
図4と図5に示すように、左右一対の前車輪1と左右一対の後車輪2とを備えた走行機体3の中央に運転座席4を備え、この走行機体3の後端にリンク機構5を介して昇降自在に作業部Aを連結して水田作業機が構成されている。運転座席4の近傍には、左右の前車輪1を操向操作するステアリングハンドル6、走行用変速レバー7、作業部Aの昇降操作等を行う操作レバー8等が備えられている。
そして、この前後向き伝動ケース26内の横向き伝動軸23から播種装置9及び施肥装置10に動力が伝達されるように伝動系が構成されているが、具体的な伝動構造については後述する。
播種装置9は、播種される種子として鉄コーティング処理が行われた種籾を用い、整地フロート12で整地された圃場面に対して4条分の播種を行うように構成されている。具体的には、複数の種子を1株分として前後方向に間隔をあけて播種するいわゆる点播を行うように構成されている。そして、この播種装置9では、鉄コーティング処理が行われた種籾を用いることにより、鳥害を抑制しながら圃場面への表面播種を実現している。
又、この案内筒29は、ロックレバー33により種子繰出し部28の下端に保持され、ロックレバー33の操作により種子繰出し部28の下端から分離できるように構成されている。また、種子繰出し部28の後面側には着脱自在にカバー34を備え、このカバー34を取り外すことにより、繰出しロール30を露出させてメンテナンスを行えるように構成されている。
図11に示すように、ローリング軸芯Xの下部位置に備えられた入力軸21を介して前後向きの外部出力軸18からフィードケース19内のベベルギヤ35を介して横向き入力軸36に動力が伝達され、横向き入力軸36から伝動チェーン37及び少数条クラッチ38を介して同一軸芯上に位置する左右両側の横向き伝動軸23に動力が伝達され、さらに、左右両側の横向き伝動軸23の横側外方側端部から夫々、伝動チェーン25を介して左右一対の播種駆動軸41に動力が伝達されるように伝動系が構成されている。
図7に示すように、左右両側の前後向き伝動ケース26に対して、その機体後部の上部側箇所において、フランジ部45に共締め連結された左右一対のブラケット46を介して、播種装置9における機体横幅方向に沿って延びる角筒状の第1装置フレームとしての播種フレーム47が固定状態で支持されている。
又、4個の種子繰出し部28のケース部48がこの播種フレーム47にボルト連結にて固定され、又、播種フレーム47に連結された軸支用のブラケット49にてロール軸50が回動自在に支持されている。このようにして播種フレーム47により4個の種子繰出し部28が繰出し操作な可能な状態で安定的に支持されている。
図10に示すように、施肥装置10は、2条分の肥料を貯留する肥料ホッパー56が2個備えられ、夫々の肥料ホッパー56から肥料を繰り出すように夫々2個ずつ合計4個の肥料繰出し部57が備えられ、各肥料繰出し部57から繰り出された肥料を流下案内する4本の施肥ホース58を備えて構成され、施肥ホース58により流下案内される肥料を供給するための溝を圃場面に作成する作溝器59と、溝内に供給された肥料を埋め込むための埋め込み用案内体60とが備えられている。
図10に示すように、前記各肥料繰出し部56の繰出しロール66を回転駆動する施肥駆動軸67が断面六角形に形成され、左右2個ずつの繰出しロール66と一体回動する状態で且つ左右2分割される状態で設けられている。そして、左右両側の施肥駆動軸67の長手方向の途中部に一体回動自在に一方向クラッチCL2を介して揺動操作アーム68が備えられ、この揺動操作アーム68の揺動端部と左右両側の横向き伝動軸23の軸端に取り付けられた回転アーム69とを押し引きロッド70を介して連動連結させている。
この施肥装置10は、播種装置9と同様に、左右両側の前後向き伝動ケース26にて支持される構成となっている。すなわち、図10に示すように、左右両側の前後向き伝動ケース26の夫々に対して、その機体前部の上部側箇所において、フランジ部45に共締め連結され且つ上方に延びる状態で縦向き支持フレーム71が設けられている。
図6に示すように、薬剤散布装置11は、上部位置の除草剤等の薬剤が貯留される薬剤ホッパー78を備えると共に、この下部位置に本体ケース79を備え、この本体ケース79内に、薬剤ホッパー78に貯留された粉粒状の薬剤を繰り出すように電動モータや電磁ソレノイドで駆動される繰出し機構80と、この繰出し機構80から繰り出された薬剤を飛散させるように電動モータで駆動される拡散羽根81とを備えて構成されている。薬剤ホッパー78は、内部の薬剤の貯留量を視覚によって確認できるように透明樹脂製の材料にて構成されている。
図7に示すように、夫々が機体横幅方向に沿って延びる播種フレーム47及び施肥フレーム75の機体横幅方向の中央部同士を前後方向に沿って連結する中央前後向きフレーム82が、播種フレーム47よりも機体後方側に向けて大きく突出する状態で設けられ、その突出側端部に薬剤散布装置11が着脱自在に支持されている。
図5と図8に示すように、左右両側の前後向き伝動ケース26の夫々に対して、その機体前部側箇所において、フランジ部45にマーカー支持フレーム85の基端側取り付け部85aが共締め連結されている。この基端側取り付け部85aは、前後向き伝動ケース26のフランジ部45に共締め連結されるとともに、縦向き支持フレーム71の基端側支持部72も共に締め付け連結する構成となっている。すなわち、図8に示すように、マーカー支持フレーム85の基端側取り付け部85aは、側面視略くの字形の板材にて形成され、上部及び下部の両側部でフランジ部45に共締め連結されており、縦向き支持フレーム71の基端側支持部72の一方側箇所は、基端側取り付け部85aの上部側箇所にてフランジ部45に共締め連結され、縦向き支持フレーム71の基端側支持部72の他方側箇所は、基端側取り付け部85aにのみ共締め連結されている。
上述した説明から明らかなように、種子繰出し部28を機体横幅方向に4つ並べて構成されている播種装置9に機体横幅方向に沿って延びる状態で機体横幅方向に沿って延びる播種フレーム47が備えられ、又、肥料繰出し部57を機体横幅方向に4個並べて構成されている施肥装置10に機体横幅方向に沿って延びる施肥フレーム75が備えられ、それらの各フレーム47,75によって4個の種子繰出し部28及び肥料繰出し部57を一連に連なった安定した状態で支持することができる。
入力軸21からの動力はフィードケース19内に構築された動力分配機構PDに伝達される。動力分配機構PDから走行機体3の幅方向で左右に分岐した分岐軸としての横向き伝動軸23のそれぞれに動力を分配する。この実施形態では、動力分配機構PDはベベルギヤ35を含むベベルギヤ伝動機構、フィードクラッチCL0、伝動チェーン37を含むチェーン伝動式機構、少数条クラッチ38、走行機体3の幅方向で左右に分岐した分岐軸としての横向き伝動軸23を備えている。ここでは、ベベルギヤ伝動機構は減速機構となっている。フィードクラッチCL0は横向き入力軸36に設けられており、入力軸21と横向き伝動軸(分岐軸)23との間の動力の伝達または遮断を行う。少数条クラッチ38は、チェーン伝動式機構からそれぞれの横向き伝動軸23への動力の伝達または遮断を行う。
この水田作業機では、走行機体を走行させながら播種装置9と、施肥装置10と、薬剤散布装置11と、を作動させることにより、整地フロート12で整地された平坦な圃場面に対して播種装置9の4つの種子繰出し部28から設定量の種子が繰り出され、自重による4条の点播が行われる。これと同時に薬剤散布装置11の拡散羽根81によって4条の幅の全領域に対する薬剤の散布が行われる。また、施肥装置10の4つの肥料繰出し部57から施肥ホース58を介して作溝器59に供給され圃場面下に対する施肥が行われる。
本発明は、上記した実施形態以外に以下のように構成してもよい。
5 リンク機構
9 播種装置
10 施肥装置
23 横向き伝動軸(分岐軸)
27 種子ホッパー
28 種子繰出し部
29 案内筒(種子供給部)
30 繰出しロール
38 少数条クラッチ(クラッチ)
42 駆動ギヤ
43 ロール軸
44 従動ギヤ
56 肥料ホッパー
57 肥料繰出し部
58 施肥ホース(肥料供給部)
59 作溝器
67 繰出しロール
A 作業部
FH 肥料放出口
SH 種子放出口
SP 播種ピッチ
FP 施肥ピッチ
SL 播種長さ
FL 施肥長さ
CL2 一方クラッチ
CL1 播種クラッチ(トルクリミッタ)
PD 動力分配機構
S 種子
F 肥料
Claims (9)
- 走行機体に播種装置と施肥装置とを装備した作業機であって、
前記播種装置と前記施肥装置とを、前記走行機体の後部にリンク機構を介して昇降自在に連結された作業部に装備し、
前記播種装置は、所定の播種長さと所定の播種ピッチとで種子放出口から種子を放出して圃場面に供給する表面播種を行う種子供給部を備え、
前記施肥装置は、前記播種長さより長い所定の施肥長さと所定の施肥ピッチとで肥料放出口から、粉粒状の肥料を前記種子の播種位置の近傍で作溝器によって圃場面に形成された溝に、自然落下により放出する肥料供給部を備え、
前記肥料放出口及び前記作溝器の後側に前記種子放出口が位置し、前記播種ピッチと前記施肥ピッチとが等しい作業機。 - 前記走行機体の走行方向における前記播種ピッチのピッチ中心位置と前記施肥ピッチのピッチ中心位置とが同じ位置になるように設定されている請求項1に記載の作業機。
- 前記走行機体の走行方向における前記播種ピッチのピッチ中心位置と前記施肥ピッチのピッチ中心位置とがずれるように設定されている請求項1に記載の作業機。
- 前記施肥長さは前記播種ピッチの半分である請求項1から3のいずれか一項に記載の作業機。
- 前記種子供給部には種子を定量繰出しする種子繰出し部が含まれ、前記肥料供給部には肥料を定量繰出しする肥料繰出し部が含まれ、前記種子繰出し部は前記肥料繰出し部より低い位置に配置されている請求項1から4のいずれか一項に記載の作業機。
- 前記播種装置及び前記施肥装置のそれぞれは、動力分配機構から前記走行機体の幅方向で左右に分岐した分岐軸からそれぞれ動力を受けるように前記走行機体の幅方向で振り分け配備されている請求項1から5のいずれか一項に記載の作業機。
- 前記各分岐軸には動力の伝達を遮断するクラッチが設けられている請求項6に記載の作業機。
- 前記分岐軸から前記施肥装置への動力分岐は、前記分岐軸から前記播種装置への動力分岐より前記幅方向で外側の位置で行われる請求項6または7に記載の作業機。
- 前記種子繰出し部は、繰出しロールを外嵌するロール軸と、前記分岐軸と動力伝達可能に連結された播種駆動軸からの動力を前記ロール軸に伝達する駆動ギヤと従動ギヤとからなる伝動ギヤ対とを備え、前記従動ギヤは前記ロール軸に設けられるとともに前記繰出しロールより大径に形成されている請求項6から8のいずれか一項に記載の作業機。
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