JP4634819B2 - 光走査装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
このため、画像形成装置内において光学箱が支持される際に用いられるフレーム間のスパンが長くなることから振動に対する剛性を確保することが難しくなることがある。しかも、このような光走査装置では、偏向器やfθレンズといった特に光学特性への影響の大きい素子が、一番振動しやすい光学箱の中央部、換言すれば、支持フレームにおける支持スパン間で最も曲げ変形が大きく現れる位置に配置されることから、出力画像への光学箱の振動の影響が出やすい。
特許文献3では、このような不具合が発生するのを、補強リブを設けて光学箱の剛性を高めている。しかしながら、補強リブを支持フレームのスパン間に設けた場合には、偏光器の近傍にも補強リブが位置していることになる。このため、偏光器からの光ビームが遮られてしまうのを避けるために、偏光器近傍に位置するリブの一部を除去した構成あるいはリブ自体に切り欠きを設ける工夫がなされているが、このような構成とした場合には、偏向器近傍において振動に対する剛性強化部分が欠如することとなり、振動に対するリブの効果は限定的となってしまっている。
請求項7記載の発明は、少なくとも第1の光源と第2の光源とを含む複数の光源と、偏向器と、少なくとも第1の結像素子と第2の結像素子とを含む複数の結像素子とを用いて像面上に光スポットを走査するために該光源と該偏向器とが筐体内に設置されている構成を備えた光走査装置において、前記第1の光源からの光束が1つの前記偏向器に入射された後、該偏向器により偏向され前記第1の結像素子により結像されて一の像面に光スポットを走査するとともに、前記第2の光源からの光束が前記第1の光源からの光束とは異なる方向から該偏向器に入射された後、該偏光器により偏向され前記第2の結像素子により結像されて他の像面に光スポットを走査するように構成され、前記筐体は少なくとも、向かい合う2つの側壁と、該側壁に略垂直に延びるとともに、該偏向器が前記第1の結像素子と第2の結像素子との間であって、かつ、中央に配置される底面と、該底面に略垂直で、かつ該2つの側壁をつなぐリブとを有し、前記リブには、該光源から該偏向器に向かう光束および該偏向器により偏向された光束が通過する開口が形成されていて、前記開口を形成する四方は筐体に一体的に形成された部材からなることを特徴としている。
また、本発明においては、光走査装置における振動が抑制されることにより振動が原因する出力画像の劣化を防止することが可能となる。
ポリゴンスキャナ108は、6面の反射面を備えた回転ミラーが上下2段に積層された構成とされ、光源ユニット115,116および117,118は各々副走査方向にずれた配置関係とされている。
図1に示す光学箱101においては、偏向器であるポリゴンスキャナ108の設置位置近傍において底面部125に垂直で、かつ2つの側壁102,103にそれぞれ長手方向端部が一体化されることにより連結されたリブ104,105が設けられている。
一方、第1の側壁部202およびこれに対向する第2の側壁部203には、これら各側壁部間を連なる状態で第1,第2のリブ204,205が設けられている。
第1,第2のリブ204,205は、側壁部間で延長される途中がポリゴンスキャナ208の近傍で途切れて不連続な状態となっており、光源ユニットからポリゴンスキャナ208に向かう光ビームとポリゴンスキャナ208で偏向された光ビームがリブ204,205の途切れた部分を通過できるようになっている。
ここで、シミュレーションにおける拘束条件は図5の通りで、光学箱の4隅に対して、ねじ締結したことを想定し6自由度(3並進方向+3回転方向)拘束とした。また、振動のトリガーとなる外力としては、図5中の矢印で示した位置に、ハンマーで叩くような瞬間的な衝撃を想定し、三角形のパルス状に50Nの力を入力した。なお、シミュレーションに用いた光学箱の材料定数を図6に示す。
これは一般的に光学箱の材料として用いられている樹脂材料の値である。また、振動シミュレーションでは有限要素法を用いているが、ここでは要素として三角形のシェル要素を採用し、図4の光学箱のモデルを約1400の要素に分割した。
以上のような条件にて振動シミュレーションを行った結果を図8に示す。ここで、振動シミュレーションを行うと、各節点について図7のような時間に対する変位のデータが得られる。これに対しフーリエ変換によって周波数解析を行った結果が図7である。また、図8では図5における丸印で示した2点、すなわち偏向器取付け部(光学箱中央部)とfθレンズ取付け部の上下方向の変位を示している。
図10に示すように、本実施例でのシミュレーション結果においては、図8に示した従来技術による光学箱を対象とした場合の結果と比べて、偏向器およびfθレンズ取付け部の双方で振動のピークの高さが大きく低減されているのがわかる。
図11において、光学箱の形状は図3に示した構成と同じであり、リブに関しては図4に示した場合と同様に、一部に不連続部が形成されている構成であり、この構成において不連続部に対して60mm×90mm×厚さ3mmのカバーを追加している。ここでは、カバーの材質は光学箱と同じとした。また、このカバーは四隅を光学箱のリブにねじ締結することを想定しており、シミュレーションでは四隅を図11に示した位置に、6自由度(3並進方向+3回転方向)拘束の条件でリンクさせた。
101,201 光学箱
102,103,202,203 第1側壁部
126,127,201 第2側壁部
125 底面部
104,105,204〜207 リブ
107,108 開口部
225 補強部材としての鉄製カバー
331〜334 感光体
Claims (9)
- 光源と偏向器と結像素子を用いて像面上に光スポットを走査する光走査装置であって、
該光源と該偏向器と該結像素子とを設置する筐体を備え、該筐体は少なくとも、向かい合う第1及び第2の側壁と、該第1及び第2の側壁に略垂直に延びて上記偏向器が中央に配置される底面と、該底面に略垂直で、かつ該第1の側壁に接続された第1のリブおよび該第2の側壁に接続されるとともに前記第1のリブとの間に光束を通過させるための不連続部を設けて配置された第2のリブを含む少なくとも2つのリブとを有する光走査装置において、
前記リブとは別体からなる補強部材を有し、
前記補強部材は、前記第1のリブ及び第2のリブの双方に固定されることによって、前記第1のリブと前記第2のリブとの間に架橋され、それにより、前記筐体の剛性を高めるように構成されていることを特徴とする光走査装置。 - 請求項1記載の光走査装置において、
前記筐体の補強部材を架橋する箇所は、前記偏向器が光を走査してできる光走査面に対して垂直な方向から見て、該偏向器と該結像素子との間に位置することを特徴とする光走査装置。 - 請求項1記載の光走査装置において、
前記補強部材が架橋される2つのリブの間には、光透過部材が設けられるとともに、前記補強部材は、該偏向器周辺の空間を密閉するカバーであることを特徴とする光走査装置。 - 請求項3記載の光走査装置において、
前記補強部材は金属板によって形成されていることを特徴とする光走査装置。 - 請求項1乃至4のうちの一つに記載の光走査装置において、
前記筐体のうち、少なくとも該側壁と該底面と該リブは、樹脂材料により一体的に成形されてなることを特徴とする光走査装置。 - 請求項1乃至5のうちの一つに記載の光走査装置において、
少なくとも光源と結像素子を複数有し、1つの偏向器に対し異なる方向から複数の光束を入射させ、該複数の光束を各々偏向して複数の像面に光スポットを走査することを特徴とする光走査装置。 - 少なくとも第1の光源と第2の光源とを含む複数の光源と、偏向器と、少なくとも第1の結像素子と第2の結像素子とを含む複数の結像素子とを用いて像面上に光スポットを走査するために該光源と該偏向器とが筐体内に設置されている構成を備えた光走査装置において、
前記第1の光源からの光束が1つの前記偏向器に入射された後、該偏向器により偏向され前記第1の結像素子により結像されて一の像面に光スポットを走査するとともに、前記第2の光源からの光束が前記第1の光源からの光束とは異なる方向から該偏向器に入射された後、該偏光器により偏向され前記第2の結像素子により結像されて他の像面に光スポットを走査するように構成され、
前記筐体は少なくとも、向かい合う2つの側壁と、該側壁に略垂直に延びるとともに、該偏向器が前記第1の結像素子と第2の結像素子との間であって、かつ、中央に配置される底面と、該底面に略垂直で、かつ該2つの側壁をつなぐリブとを有し、前記リブには、該光源から該偏向器に向かう光束および該偏向器により偏向された光束が通過する開口が形成されていて、前記開口を形成する四方は筐体に一体的に形成された部材からなることを特徴とする光走査装置。 - 請求項1乃至7のうちの一つに記載の光走査装置を用い、像担持体上に光スポットを走査することによって像担持体上に像を書き込み、画像を形成することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項8記載の画像形成装置において、
少なくとも光源を複数備え、複数の像面上に各々光スポットを走査することが可能な光走査装置を用いて複数の像担持体上に光スポットを走査することにより複数の像担持体各々に潜像を書き込み、該複数の像担持体各々に形成された潜像を顕像して重ね合わせることによって、カラー画像を形成することを特徴とするカラー画像形成装置。
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