JP7056170B2 - 光走査装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
[1]第1の実施の形態
本発明の第1の実施の形態に係る光走査装置及び画像形成装置は、光走査装置のハウジングが底板に立設された2つのリブによって区画されており、2つのリブに挟まれた中央部分の底板が、両側部分の底板よりも高くなっている点を特徴とする。
(1-1)画像形成装置の構成
本実施の形態に係る画像形成装置は、所謂タンデム方式のデジタルカラープリンターであって、LAN(Local Area Network)等の通信網に接続され、PC(Personal Computer)等の他の装置から印刷ジョブを受付けると、イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)およびブラック(K)の各色のトナー像を形成し、これらを多重転写してカラー画像を形成して、記録シートに転写、定着する。
(1-2)光走査装置100の構成
次に、光走査装置100の構成について説明する。
(1-3)成形時の温度分布
図5に示すように、ハウジング200は金型501、502を組み合わせることによって射出成形される。X方向における中央部の底板300は、Z方向における中央部に位置しているので、底板300、側壁313、314及びリブ321、322で囲まれた空間510は、底板300が他の底板301、302とZ方向において同じ位置にある場合と比較して浅くなっているので、金型501のZ方向上側へ放熱し易い。従って、成形時において空間510は中温域になる。
[2]第2の実施の形態
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態に係る画像形成装置は、上記第1の実施の形態に係る画像形成装置と概ね共通の構成を備える一方、ハウジング200の底板300に貫通孔が設けられている点で相違している。以下、主に相違点に着目して説明する。なお、本明細書においては、実施の形態並びに変形例の間で共通する部材等については共通の符号が付与されている。
[3]第3の実施の形態
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。本実施の形態に係る画像形成装置は、上記第1の実施の形態に係る画像形成装置と概ね共通の構成を備える一方、ハウジング200の底板300に段部が設けられている点で相違している。
[4]第4の実施の形態
次に、本発明の第4の実施の形態について説明する。本実施の形態に係る画像形成装置は、ハウジング200の底板300の両面に光学素子や側壁が配設されていることを特徴としている。
Z1 > Z2 …(1)
である。なお、本実施の形態に係る光走査装置100は、底板300の上側と下側の両方にカバー部材(図示省略)が取着される。
[5]変形例
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明してきたが、本発明が上述の実施の形態に限定されないのは勿論であり、以下のような変形例を実施することができる。
(4-1)上記第2の実施の形態においては、貫通孔600が側壁313から側壁314までのY方向全体に亘って設けられている場合を例にとって説明したが、本発明がこれに限定されないのは言うまでもなく、これに代えて、Y方向における中央部分にのみ貫通孔600を設けたり、Y方向に沿って断続的に貫通孔600を設けたりしてもよい。
(4-2)上記第3の実施の形態においては、底板300の段部700に挟まれた窪みに偏向モーターを収容する場合を例にとって説明したが、本発明がこれに限定されないのは言うまでもなく、これに代えて次のようにしてもよい。
(4-3)上記第3の実施の形態においては、底板300のうちリブ321、322に近い部分がZ方向に高くなり、X方向中央部分がZ方向に低くなるように段部700を設ける場合を例にとって説明したが、本発明がこれに限定されないのは言うまでもなく、これに代えて、底板300のうちリブ321、322に近い部分がZ方向に低くなり、X方向中央部分がZ方向に高くなるように段部を設けてもよい。このようにしても、上記第3の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
(4-4)上記第4の実施の形態においては、底板300の上側にだけリブ321、322を設ける場合を例にとって説明したが、本発明がこれに限定されないのは言うまでもなく、これに代えて、底板300の下側までリブ321、322を延長してもよい。
(4-5)上記第4の実施の形態においては、図9に示すように、fθレンズ805aが支持部材812aに支持され、折り返しミラー803a、805aが支持部材813aに支持され、fθレンズ806aが支持部材816aに支持され、同様にfθレンズ805b、折り返しミラー803b、805b及びfθレンズ806aがそれぞれ支持部材812b、813b及び816aに支持される場合を例にとって説明したが、本発明がこれに限定されないのは言うまでもなく、光走査装置100が備える光学素子の一部または全部が底面300に直接支持されてもよい。このようにすれば、底面300の振動に起因する光学素子の振動幅を小さくすることができるので、感光体ドラムの外周面上に形成される静電潜像の高画質化を貼ることができる。
(4-6)上記第4の実施の形態においては、底板300の上側と下側とで同じ位置に側壁311、312、313及び314を立設する場合を例にとって説明したが、本発明がこれに限定されないのは言うまでもなく、これに代えて次のようにしてもよい。すなわち、底板300の上側だけ及び上側と下側との両方の何れに立壁を配設する場合でも、立壁の一部または全部が底板の外周以外の位置に配設されていてもよく、またZ方向からの平面視において上側の立壁と下側の立壁との一部または全部を異なる位置に配設してもよい。底板300における立壁の配設位置の如何に関わらず本発明の効果を得ることができる。
(4-7)上記第4の実施の形態においては、金型1001、1002を用いて偏向モーター901を嵌設するための貫通孔1010を成形する場合を例にとって説明したが、本発明がこれに限定されないのは言うまでもなく、これに代えて、射出成形を完了した後で底板300に貫通孔1010を穿孔してもよい。この場合には、射出成形時に貫通孔1010を通じた熱伝導は行われないが、底板300の下側にまで側壁311、312を立設することによって、空間1003が中温域となる。このため、リブ321、322に挟まれた中央部分の空間510と底板300の下側の空間1003との温度差を小さくすることができるので、底板300の反りを抑制することができる。
(4-8)上記実施の形態においては、ハウジング200を成形するための金型形状が示されているが、本発明がこれらに限定されないのは言うまでもなく、他の形状の金型を用いてもよいことは言うまでもない。また、1組の金型を用いて、複数のハウジング200を同時に成形してもよい。この場合にも、本発明を適用すれば同様の効果を得ることができる。
(4-9)上記実施の形態においては特に言及しなかったが、ハウジング200の底板300、301及び302に走査光学系335a、335bや光束分離手段336a、336b、折り返しミラー337a、337b、338a、338b、339a、339bを直接固定すれば、他の支持部材を介して固定する場合と比較して部品点数を低減することができるので、部品コストや製造コストを低減することができる。
(4-10)上記実施の形態においては特に言及しなかったが、ハウジング200の材料としては、例えば、マルチロンDN-1525やザイロン等の樹脂やアルミニウムやマグネシウム等の金属を用いることができる。
(4-11)上記実施の形態においては、画像形成装置がタンデム方式のデジタルカラープリンターである場合を例にとって説明したが、本発明がこれに限定されないのは言うまでもなく、これに代えてタンデム方式以外の方式のデジタルカラープリンターであってもよいし、モノクロプリンターであってもよい。また、スキャナーを備えた複写装置やファクシミリ通信機能を備えたファクシミリ装置といった単機能機、或いはこれらの機能を兼ね備えた複合機(MFP: Multi-Function Peripheral)に本発明を適用しても同様の効果を得ることができる。
100…………………………………光走査装置
200…………………………………ハウジング
300、301、302……………底板
311、312、313、314…側壁
321、322………………………リブ
600…………………………………貫通孔
700…………………………………段部
Claims (12)
- 光源と、
光源からの光を偏向する偏向器と、
前記偏向器による偏向光を感光体へ導く光学素子と、
前記偏向器と前記光学素子とを収納するハウジングと、を有する光走査装置であって、
前記ハウジングは、底板と、前記底板の周囲から立設された側壁と、前記底板上に立設され、平面視において両端部が前記側壁に接合され、互いに平行な一対のリブと、が一体成形されており、
前記底板のうち、前記一対のリブに挟まれた領域は、当該底板の他の領域よりも、前記側壁の起立方向上方へ変位した部分を有している
ことを特徴とする光走査装置。 - 前記底板のうち、前記一対のリブに挟まれた領域全体が、当該底板の他の領域よりも、前記側壁の起立方向上方へ変位している
ことを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。 - 前記底板のうち前記側壁の起立方向上方側へ変位した部分は段部になっており、
前記偏向器は、前記段部の前記側壁の起立方向上方側に支持される
ことを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。 - 光源と、
光源からの光を偏向する偏向器と、
前記偏向器による偏向光を感光体へ導く光学素子と、
前記偏向器と前記光学素子とを収納するハウジングと、を有する光走査装置であって、
前記ハウジングは、底板と、前記底板の周囲から立設された側壁と、前記底板上に立設され、平面視において両端部が前記側壁に接合され、互いに平行な一対のリブと、が一体成形されており、
前記底板のうち、前記一対のリブに挟まれた領域は貫通孔を有している
ことを特徴とする光走査装置。 - 前記偏向器は、当該偏向器の一部が前記貫通孔内に陥入した状態で、前記底板のうち前記貫通孔の周囲に支持される
ことを特徴とする請求項4に記載の光走査装置。 - 前記底板は、前記側壁が立設された主面とは反対側の主面に立壁が配設されている
ことを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の光走査装置。 - 光源と、
光源からの光を偏向する偏向器と、
前記偏向器による偏向光を感光体へ導く光学素子と、
前記偏向器と前記光学素子とを収納するハウジングと、を有する光走査装置であって、
前記ハウジングは、
底板と、
前記底板の周囲から立設された側壁と、
前記底板上に立設され、平面視において両端部が前記側壁に接合され、互いに平行な一対のリブと、
前記側壁が立設された主面とは反対側の主面に配設された立壁と、が一体成形されており、
前記立壁の起立方向上端から当該立壁が立設された前記底板の主面まで深さZ1は、前記側壁の起立方向上端から当該側壁が立設された前記底板の主面まで深さZ2よりも大きい
ことを特徴とする光走査装置。 - 前記立壁は、前記側壁が立設された主面とは反対側の主面の周囲から立設されている
ことを特徴とする請求項6または7に記載の光走査装置。 - 前記立壁の起立方向上端から当該立壁が立設された前記底板の主面まで深さZ1は、前記側壁の起立方向上端から当該側壁が立設された前記底板の主面まで深さZ2よりも大きい
ことを特徴とする請求項6に記載の光走査装置。 - 前記一対のリブに挟まれた領域と、前記リブと前記側壁とに挟まれた領域とのうちの少なくとも1つの領域において前記光学素子が前記底面に直接固定されている
ことを特徴とする請求項1から9の何れかに記載の光走査装置。 - 前記光学素子は、前記底面の両方の主面上に亘って配設されている
ことを特徴とする請求項1から10の何れかに記載の光走査装置。 - 請求項1から11の何れかに記載の光走査装置と、
前記光走査装置の出射光を用いて静電潜像を形成する画像形成部と、を備える
ことを特徴とする画像形成装置。
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