JP4366335B2 - 昇圧コンバータ - Google Patents

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Description

本発明は、直流電圧を昇圧して出力する昇圧コンバータに関する。
バッテリー等の電源から供給された電圧を昇圧し、発光素子や液晶表示装置の駆動用電源電圧を供給するために、電力変換効率の高い昇圧コンバータが用いられている。昇圧コンバータは主にインダクタとスイッチと整流器と平滑手段とから構成される。この昇圧コンバータにおいて、スイッチのオン時には入力された電圧がインダクタに印加されて該インダクタが励磁され、スイッチのオフ時にはインダクタから整流器を介して平滑手段へと電流が流れる。そして、平滑手段から昇圧された直流電圧が負荷に供給される。
図6は、従来の昇圧コンバータを示す回路図である。同図に示す昇圧コンバータは、特許文献1に記載のものであり、以下にその構成と動作を説明する。
図6に示す従来の昇圧コンバータは、一端に入力電圧Viが入力されるインダクタ121と、ソースが接地され、ドレインがインダクタ121の他端に接続され、スイッチとして機能するNチャネル型FET122と、インダクタ121の他端からの出力電流を整流するダイオード123と、インダクタ121の他端およびダイオード123のアノードにドレインが接続され、ダイオード123のカソードにソースが接続されたPチャネル型FET125と、一端がダイオード123のカソードおよびPチャネル型FET125に接続され、他端が接地された平滑手段である出力コンデンサ124と、Nチャネル型FET122のゲート電極およびPチャネル型FET125のゲート電極のそれぞれの動作を制御する制御回路126とを備えている。制御回路126は、Nチャネル型FET122のゲート電極にパルスPAを供給し、Pチャネル型FET125のゲート電極にパルスPBを供給する。出力コンデンサ124からは出力電圧Voが出力される。また、出力電圧Voは制御回路126に入力される。
制御回路126は入力される出力電圧Voが所望値となるようにパルスPA及びPBの各パルス幅を制御する。具体的には、パルスPAがHレベルの期間、即ちNチャネル型FET122がオンしている期間は、必ずパルスPBがHレベルとなる期間、即ちPチャネル型FET125がオフしている期間内にある。従って、Nチャネル型FET122とPチャネル型FET125とが同時にオンすることはない。このような従来の昇圧コンバータにおける回路動作を以下に説明する。
まず、パルスPAがHレベルでNチャネル型FET122がオンの時、入力電圧Viがインダクタ121に印加され、この入力電圧Viがインダクタ121を励磁する。
次に、パルスPAがLレベルになってNチャネル型FET122がオフすると、インダクタ121に蓄積されたエネルギーは、ダイオード123を介して出力コンデンサ124を充電する電流として放出される。わずかの遅延時間の後、パルスPBがHレベルからLレベルに変化してPチャネル型FET125がオンし、インダクタ121の電流はPチャネル型FET125を介して流れる。
次に、パルスPBがHレベルに変化するとPチャネル型FET125がオフし、インダクタ121に蓄積されたエネルギーは再びダイオード123を介して出力側へ放出される。わずかの遅延時間の後、パルスPAがHレベルになってNチャネル型FET122がオンすると、入力電圧Viがインダクタ121に印加され、該入力電圧Viがインダクタ121を励磁する。以上の動作を繰り返すことにより、入力電圧Viは出力電圧Voに変換され、電力が出力側へ伝達される。
制御回路126はパルスPA及びPBの各パルス幅を制御して、Nチャネル型FET122のオン/オフ期間比を制御する。このことにより、インダクタ21でのエネルギーの蓄積量と放出量とが調整され、出力電圧Voが所望値に制御される。ここで、Pチャネル型FET125のオン抵抗は充分小さく、Pチャネル型FET125のオン時に流れる電流による電圧降下はダイオード123の順方向の電圧降下より小さい。従って、整流に伴う電力損失が低減され、昇圧コンバータの電力変換効率が向上する。図6では、Pチャネル型FET125とダイオード123との並列構成となっているが、ダイオード123をPチャネル型FET125のボディダイオードで代用させることも可能である。
また、特許文献1には、出力電圧Voが充分上昇したかどうかを検出する電圧検出回路を設け、出力電圧Voが充分に上昇していない時にはPチャネル型FET125の動作を停止させる技術が開示されている。
以上のように、整流器としてPチャネル型FET125のようなスイッチ素子を用いると、整流に伴う電力損失が低減され、昇圧コンバータの電力変換効率が向上する。しかし、スイッチ素子のオン時には両方向に電流が流れるので、スイッチ素子に整流作用をさせるため、出力部側から入力部側に逆電流が流れる場合にはスイッチ素子をオフするのが一般的である。以後、Pチャネル型FET125のように整流器として用いられるスイッチ素子を整流スイッチと称する。
逆電流を防止する整流スイッチを駆動するための駆動回路が特許文献2に開示されている。特許文献2の第2図に示されている駆動回路を、簡略化して図7に示す。
図7に示す駆動回路において、Pチャネル型FETである整流スイッチ130の両端の電圧を比較器131によって比較し、比較器131の出力が整流スイッチ130のゲート電極に供給される。
図7中に示す矢印のように、入力部側から出力部側に順方向の電流が流れると、整流スイッチ130中で電圧降下が発生して比較器131の出力はLレベルとなり、整流スイッチ130をオン状態にする。整流スイッチ130のオン抵抗による電圧降下は、比較器131の出力をLレベルに保持するので、整流スイッチ130は順方向に電流が流れている限りオン状態を保持する。これに対し、整流スイッチ130の順方向電流が減少してゼロを下回ろうとすると、整流スイッチ130のオン抵抗による電圧降下も負となり、比較器131の出力がHレベルに反転する。これにより、整流スイッチ130はオフ状態となる。以上のように、駆動回路は、順方向に電流が流れる場合にのみ整流スイッチ130をオンし、逆電流が整流スイッチ130に流れるのを防止する。
特開平10−225104 特表昭60−502135
通常の電源回路において、負荷電流の急減などによって出力電圧が上昇した場合、上昇した出力電圧が所望値に復帰するのは、出力コンデンサの電荷が負荷へ放電する時定数によらざるを得ない。これは整流スイッチに逆電流が流れないようにした場合も同様である。一方、整流スイッチに逆電流が流れてもよければ、出力コンデンサの電荷は整流スイッチを介して積極的に放電されるので、出力電圧の所望値への復帰は速い。しかし、逆電流を無制限に流しては、スイッチ及び整流スイッチへの電流ストレスの増加や回路誤動作の原因になるといった問題がある。
本発明は、上記のような課題に鑑みてなされたものであり、整流器としてスイッチを使用して電力変換効率を向上した昇圧コンバータにおいて、負荷電流の急減時などへの応答を高速化しつつ、逆電流が過大に流れることを回避できる昇圧コンバータを提供することを目的とする。
本発明の昇圧コンバータは、入力電圧を昇圧して出力電圧を供給する昇圧コンバータであって、一端に前記入力電圧が入力されるインダクタと、前記インダクタの他端に接続され、前記インダクタからの電流を導通または非導通にする主スイッチと、前記インダクタの他端に接続され、前記インダクタの他端からの出力電流を整流する整流スイッチと、前記整流スイッチを介して前記インダクタの他端に接続される平滑手段と、前記インダクタから前記主スイッチへと流れる電流を、電流値の正負に関わらず検出して電流検出信号を出力する電流検出回路とを備えている。
電流検出回路がインダクタから主スイッチへと流れる電流が順方向に流れる場合だけでなく逆方向(主スイッチからインダクタへ向かう方向)に流れる場合にも電流を検出することができるので、出力電圧が所望値から変動する際にインダクタに逆方向(出力側から入力側に向かう方向)に電流を流して出力電圧を所望値に迅速に戻すことが可能となる。
上記のような出力電圧の調整は、主スイッチがオン状態になる期間を短縮あるいは延長することにより行われる。このため、昇圧コンバータは、前記電流検出信号と前記出力電圧とを受けて前記主スイッチおよび前記整流スイッチの動作を制御する制御回路をさらに備えていることが好ましい。前記制御回路は、前記主スイッチと前記整流スイッチとが同時にオン状態とならないように制御する。
主スイッチがオン状態の期間中に主スイッチに流れる電流を検出するためには、主スイッチがNチャネル型のFETの場合、ゲート電極が主スイッチを構成するFETに接続され、ソース電圧およびドレイン電圧を等しくしたNチャネル型のFETが用いられる。これにより、主スイッチに流れる電流を精度良くミラーすることができる。また、差動アンプと差動アンプの出力を受けるNチャネル型のFETとを設けることにより、電流検出の精度を向上させることができる。
本発明によれば、インダクタに流れる電流を制御して出力電流を制御するカレントモード制御方式の昇圧コンバータにおいて、主スイッチに流れる電流が順方向に流れる場合だけでなく逆方向に流れる場合にも検出することができる。インダクタに逆方向の電流が流れる場合にも出力電圧を制御できるので、昇圧コンバータの外部に接続された負荷に供給する電流が急減して出力電圧が上昇する場合にも、出力電圧を入力部への電力回生によって高速に所望値に復帰させることが可能となる。
以下、図面を参照しながら、本発明の昇圧コンバータについて説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る昇圧コンバータの構成を示す回路図である。本実施形態の昇圧コンバータは、バッテリーや電池などの電源供給装置から直流の入力電圧Viを受け、発光素子や液晶表示装置などの機器に昇圧された直流の出力電圧Voを供給する。
−昇圧コンバータの回路構成−
図1に示すように、本実施形態の昇圧コンバータは、一端に入力電圧Viが入力されるインダクタ1と、ソースが接地され、ドレインがインダクタ1の他端に接続され、スイッチとして機能する第1のNチャネル型FET(主スイッチ)2と、インダクタ1の他端からの出力電流を整流する整流スイッチであるPチャネル型FET3と、一端がPチャネル型FET3のソースに接続され、他端が接地された平滑手段である出力コンデンサ4と、第1のNチャネル型FET2に流れる電流を検出して電流検出信号Vcを出力する電流検出回路6と、出力電圧Vo、第2の基準電圧Vr2、および電流検出信号Vcとを受けて第1のNチャネル型FET2およびPチャネル型FET3の動作を制御するフィードバック制御回路(制御回路)15とを備えている。ここで、図1には示されていないが、Pチャネル型FET3はPNP型のボディダイオードを有している。等価回路において、このボディダイオードは、インダクタ1と出力コンデンサ4との間にPチャネル型FET3と並列に配置されていることになる。本実施形態の昇圧コンバータにおいて、第1のNチャネル型FET2がオン状態の期間にはインダクタ1にエネルギーが蓄積され、第1のNチャネル型FET2がオフ状態の期間にはインダクタ1に蓄積されたエネルギーが電流としてPチャネル型FET3またはそのボディダイオードを介して負荷側に供給される。
本実施形態の昇圧コンバータの特徴は、第1のNチャネル型FET2に流れる電流ILを正の場合(順方向)だけでなく負の場合(逆方向)も検出することができる電流検出回路6を備えていることにある。また、フィードバック制御回路15は、電流検出回路6の検出結果と出力電圧Voとを用いて出力電圧Voが所望の電圧範囲内になるように設けられている。
電流検出回路6は、互いにベース同士が接続され、且つエミッタ同士が互いに接続されるとともに入力電圧Viを受ける第1のPNPトランジスタ63、第2のPNPトランジスタ64と、(+)側入力部にインダクタ1の他端(出力側の端部)、Pチャネル型FET3のドレイン、および第1のNチャネル型FET2のドレインがそれぞれ接続された第1の差動アンプ61と、ゲート電極が第1の差動アンプ61の出力部に接続され、ドレインが第1のPNPトランジスタ63のコレクタおよびベースと第2のPNPトランジスタ64のベースとに接続された第2のNチャネル型FET62と、ドレインが第2のNチャネル型FET62のソースおよび第1の差動アンプ61の(−)側入力部に接続され、ソースが接地され、ゲート電極が第1のNチャネル型FET2に接続された第3のNチャネル型FET(第1の補助スイッチ)60とを備えている。第1のPNPトランジスタ63のベースとコレクタとは互いに接続されている。
さらに、電流検出回路6は、ドレインに第2のPNPトランジスタ64のコレクタが接続された第4のNチャネル型FET68と、一端に第1の基準電圧Vr1が入力される第1の抵抗65と、(+)側入力部が接地され、(−)側入力部が第4のNチャネル型FET68のソースに接続された第2の差動アンプ67と、ソースが第4のNチャネル型FET68のソースおよび第2の差動アンプ67の(−)側入力部に接続され、ゲート電極が第1のNチャネル型FET2および第3のNチャネル型FET60の各ゲート電極に接続され、ドレインが第1の差動アンプ61の(+)側入力部、インダクタ1の他端(出力側端部)、第1のNチャネル型FET2のドレイン、およびPチャネル型FET3のドレインにそれぞれ接続された第5のNチャネル型FET(第2の補助スイッチ)66とを有している。第1のPNPトランジスタ63と第2のPNPトランジスタ64とは、第1のNチャネル型FET2がオン状態の時に、第2のNチャネル型FET62および第3のNチャネル型FET60に流れる電流Ixをミラーするカレントミラーである。なお、図1に示すIyは第4のNチャネル型FET68に流れる電流である。後述のように電流Iyは、電流ILが負の値を取る場合に、電流ILの絶対値に比例した電流値を示す(図2参照)。
また、フィードバック制御回路15は、一端に出力電圧Voが印加される第2の抵抗51と、一端が接地され、他端が第2の抵抗51の他端に接続された第3の抵抗52と、(+)側入力部に第2の基準電圧Vr2が入力され、(−)側入力部が第2の抵抗51と第3の抵抗52との間に接続されたエラーアンプ5と、(+)側入力部に電流検出回路6から出力された電流検出信号Vcが入力され、(−)側入力部にエラーアンプ5から出力された誤差信号Veが入力される比較器7と、比較器7の出力が入力されるAND回路11と、クロック信号CKを所定の周期で発生させるクロック発生回路8と、AND回路11の出力によりリセットされ、クロック信号CKによりセットされるRSラッチ9と、RSラッチ9の出力が入力され、第1のNチャネル型FET2、第3のNチャネル型FET、および第5のNチャネル型FET66の各ゲート電極およびAND回路11の入力部にパルスPAを供給し、Pチャネル型FET3のゲート電極にはパルスPBを供給する駆動回路10とを有している。ここで、電流検出回路6が比較器7へと出力する電流検出信号Vcは、第1の抵抗65の他端と第2のPNPトランジスタ64のコレクタと第4のNチャネル型FET68のドレインとの接続点電圧である。また、駆動回路10は、パルスPAを出力して主スイッチである第1のNチャネル型FET2の動作を制御し、パルスPBを出力して整流スイッチであるPチャネル型FET3の動作を制御する。なお、第1の基準電圧Vr1と第2の基準電圧Vr2とは互いに同一の電圧であってもよいし、互いに異なる電圧であってもよい。
図2は、本実施形態の昇圧コンバータの各部における信号または各部に流れる電流を示す波形図である。同図に示すように、パルスPAとパルスPBはRSラッチ9の出力と同期している。例えば、パルスPBは、クロック信号CKの立ち上がりを受けてLレベルからHレベルに変化し、パルスPAは、AND回路11の出力(図2中に示すリセット端子Rの波形)の立ち上がりを受けてHレベルからLレベルに変化する。なお、第1のNチャネル型FET2とPチャネル型FET3が同時にオン状態になるのを回避するために、パルスPBが立ち上がってからパルスPAが立ち上がり、パルスPAが立ち下がってからパルスPBが立ち下がる。
−昇圧コンバータの動作−
次に、図2を参照して、図1に示す本実施形態に係る昇圧コンバータの動作を説明する。
まず、パルスPAがHレベルで第1のNチャネル型FET2がオン状態である期間には、入力電圧Viがインダクタ1に印加され、直線的に増加する電流が流れてインダクタ1を励磁する。ここで、昇圧コンバータ内に大電流が流れるのを防ぐため、パルスPAがHレベルである期間は、インダクタ1に蓄積されるエネルギーが飽和しない程度の長さとする。図1では、インダクタ1に順方向(入力側端から他端に流れる方向)に流れる電流を電流ILxとして示している。電流ILxは、第1のNチャネル型FET2に流れる電流ILとPチャネル型FET3を出力側へと流れる電流I2との和になっている。
次に、パルスPAがLレベルになり第1のNチャネル型FET2がオフ状態になると、インダクタ1に蓄積されたエネルギーはPチャネル型FET3のボディダイオードを介して出力コンデンサ4を充電する電流として放出される。次いで、わずかの遅延時間の経過後、パルスPBがHレベルからLレベルに変化すると、Pチャネル型FET3がオン状態となって、電流がインダクタ1から昇圧コンバータに接続された負荷および出力コンデンサ4へとPチャネル型FET3を介して流れる。
次に、パルスPBがHレベルに変化する。パルスPBがHレベルの期間中Pチャネル型FET3がオフ状態となり、インダクタ1に蓄積されたエネルギーは再びPチャネル型FET3のボディダイオードを介して出力側へ放出される。わずかの遅延時間の経過後、パルスPAがHレベルになって第1のNチャネル型FET2がオン状態となる。すると、入力電圧Viがインダクタ1に印加され、インダクタ1は励磁される。以上の動作を繰り返すことにより、入力電圧Viはより大きい出力電圧Voに変換され、電力が出力側へ伝達される。
次に、フィードバック制御回路15による第1のNチャネル型FET2とPチャネル型FET3の制御について説明する。
出力電圧Voは第2の抵抗51と第3の抵抗52とによって分圧され、エラーアンプ5の(−)側入力部にはこの分圧された電圧が入力される。すると、エラーアンプ5からは、分圧された電圧と第2の基準電圧Vr2との電圧差が増幅された誤差信号Veが出力される。パルスPAがHレベルで第1のNチャネル型FET2がオン状態となっている期間中、インダクタ1から第1のNチャネル型FET2へ流れる電流は電流検出回路6によって検出される。
第1のNチャネル型FET2がオン状態となっている時間が経過するにつれて第1のNチャネル型FET2を流れる電流が増加し、電流検出信号Vcも上昇する。やがて、電流検出信号Vcが誤差信号Veを上回ると、比較器7の出力がLレベルからHレベルへ反転する。これにより、AND回路11の出力がHレベルに変化し(図2「R」の波形参照)、RSラッチ9はリセットされてその出力はLレベルとなる。駆動回路10は、RSラッチ9の出力がHレベルからLレベルへ反転するのを受けて、パルスPAをLレベルに変化させて第1のNチャネル型FET2をオフ状態にする。続いて、わずかの遅延時間の経過後に駆動回路10は、パルスPBをLレベルに変化させてPチャネル型FET3をオン状態にする。Pチャネル型FET3がオフ状態となるタイミングは、クロック信号CKが再度立ち上がるのを受けてRSラッチ9がセットされ、パルスPBがHレベルに変化する時である。そのわずかな時間の後には、パルスPAがHレベルに変化し、第1のNチャネル型FET2がオン状態となる。
以上のように、第1のNチャネル型FETがオン状態の期間内に誤差信号Veが電流検出信号Vcを超える場合に、フィードバック制御回路15によって、第1のNチャネル型FET2はオフ状態になるように制御される。このため、図2ではRSラッチ9のリセット端子Rに印加されるAND回路11の出力がほぼ一定間隔で立ち上がる例を示しているものの、AND回路11の出力の立ち上がりの間隔は、誤差信号Veと電流検出信号Vcとに応じて変化する。
次に、フィードバック制御回路15と出力電圧Voとの関係とについてより詳しく説明する。
誤差信号Veは、出力電圧Voが所望値より高くなると低下し、出力電圧Voが所望値より低くなると上昇する。第2の抵抗51及び第3の抵抗52の抵抗値をそれぞれR1、R2とすると、前記所望値は、(1+R1/R2)×Vr2となる。出力電圧Voが所望値より低くなって誤差信号Veが上昇すると、インダクタ1から第1のNチャネル型FET2に流れる電流ILのピーク値を表す電流検出信号Vcの値も高レベルまで増加し、第1のNチャネル型FET2がオン状態となる期間が長くなる。そのため、インダクタ1に蓄えられるエネルギーが増加する。その結果、出力側への電力の供給量が増加して出力電圧Voが上昇する。
逆に、出力電圧Voが所望値より高くなって誤差信号Veが低下すると、電流ILのピーク値を表す電流検出信号Vcの値も低下し、第1のNチャネル型FET2がオン状態となる期間が短くなる。そのため、インダクタ1に蓄えられるエネルギーが低減する。この結果、出力側への電力の供給量が減少して出力電圧Voが低下する。以上のような動作によって出力電圧Voの値は、所望値(1+R1/R2)×Vr2に安定化される。また、負荷が急変して出力電圧Voが所望値から変動する場合にも、速やかに所望値に戻るようになっている。
次に、本実施形態の昇圧コンバータの特徴部である電流検出回路6の動作を説明する。
第1のNチャネル型FET2がオン状態にあって、電流ILがインダクタ1から第1のNチャネル型FET2に流れている期間(IL≧0)には、第3のNチャネル型FET60もオン状態にあって電流Ixが流れている。第1の差動アンプ61には、第1のNチャネル型FET2のドレイン電圧と第3のNチャネル型FET60のドレイン電圧とが入力されている。この第1の差動アンプ61は、第1のNチャネル型FET2のドレイン電圧と第3のNチャネル型FET60のドレイン電圧とが等しくなるように第2のNチャネル型FET62を制御して電流Ixを調整する。また、第1のNチャネル型FET2のソース電圧と第3のNチャネル型FET60のソース電圧とも互いに等しくなっている。従って、第3のNチャネル型FET60のオン抵抗が第1のNチャネル型FET2のオン抵抗のN倍であるとすると、Ix=IL/Nとなる。この電流Ixはカレントミラーを構成する第1のPNPトランジスタ63及び第2のPNPトランジスタ64を介して第1の抵抗65に流れる。ここで、第1の抵抗65の抵抗値をRsとすると、電流検出信号Vcは次式で表される。なお、電流Ixは逆方向には流れない(Ix≧0)であるので、次式にはIL≧0の条件が付く。
Vc=Vr1+Rs×IL/N (IL≧0)
第1のNチャネル型FET2がオン状態にあって、電流ILが第1のNチャネル型FET2からインダクタ1に流れている期間(IL≦0)には、第5のNチャネル型FET66もオン状態にあって電流Iyが流れている。第2の差動アンプ67には、第1のNチャネル型FET2のソース電圧(接地電位)と第5のNチャネル型FET66のソース電圧とがそれぞれ入力される。第2の差動アンプ67は、第1のNチャネル型FET2のソース電圧と第5のNチャネル型FET66のソース電圧とが等しくなるように第4のNチャネル型FET68を制御して電流Iyを調整する。従って、第5のNチャネル型FET66のオン抵抗が第1のNチャネル型FET2のN倍であるとすると、Iy=−IL/Nとなる。この電流Iyは第1の抵抗65へと流れるので、電流検出信号Vcは次式で表される。なお、電流Iyは逆方向には流れない(Iy≧0)ので、次式ではIL≦0の条件が付く。
Vc=Vr1+Rs×IL/N (IL≦0)
以上から、第1のNチャネル型FET2の電流ILの正負によらず、電流検出信号Vcは、
Vc=Vr1+Rs×IL/N
で表され、インダクタ電流がゼロを下回っても電流ILを検出し、その検出結果を用いた主スイッチおよび整流スイッチの制御が可能となる。電流ILを検出する際に、第1の基準電圧Vr1が供給された第1の抵抗65は、電流ILを検出するための電流Ixおよび電流Iyを電流検出信号Vcに変換する変換器として機能する。
なお、上述のように、第1の基準電圧Vr1を第2の基準電圧Vr2に等しくしてもよい。また、本実施形態の電流検出回路6では、差動アンプの出力がゲート電極に入力され、且つミラートランジスタに接続されたFET(第2のNチャネル型FET62および第4のNチャネル型FET68)が設けられているので、電流ILを高精度に検出することが可能になっている。
図2では、Vr1とVr2とを共に基準電圧Vrとし、誤差信号Veが電流検出信号Vcより高い値から低い値へと変化する例を示している。この場合、第1のNチャネル型FET2をオフ状態にするための電流ILの閾値は正から負へと変化していく。なお、比較器7は第1のNチャネル型FET2のオフ期間において、誤差信号Veが基準電圧Vrより低いとHレベルを出力するが、AND回路11の出力はLレベルになるため、RSラッチ9はリセットされない。
以上のように、本実施形態の昇圧コンバータにおいては、インダクタ1から第1のNチャネル型FET2へと流れる電流ILのピーク値が負であっても、電流ILのピーク値が正の場合と同様に制御可能である。すなわち、電流ILが負の場合、パルスPBがLレベルの期間にPチャネル型FET3はオン状態となり、Vi<Voなのでインダクタ1には出力側から入力側へ向かう電流が流れる。また、電流ILが負の場合にはPチャネル型FET3のボディダイオードは逆バイアスされているので電流を逆方向(出力側から入力側へ)流すことはできない。その結果、図2に示すように、第1のNチャネル型FET2およびPチャネル型FET3がオフである期間には、第1のNチャネル型FET2のボディダイオードを介してインダクタ1に電流が流れる。
以上のような制御により、昇圧コンバータの出力電流がゼロ以下になってもインダクタ1に連続的に電流を流す動作を保つことができる。また、負荷に流す電流の急減によって出力電圧Voが上昇しても、インダクタ1に流れる電流ILxを逆流、即ち、出力から入力へ電力を回生させることによって高速に出力電圧を所望値まで低下させることができる。そのため、本実施形態の昇圧コンバータを液晶表示装置やLEDなどの発光装置に用いた場合、これら装置の起動時に起きる出力電圧Voをオーバーシュートやアンダーシュートの状態から迅速に所望値に復帰させることもできる。
また、本実施形態の昇圧コンバータでは、誤差信号Veに下限値を設ける、あるいは別途電流検出信号Vcに下限閾値を設けることにより、逆電流が過大となることも回避することができる。
なお、本実施形態の昇圧コンバータの構成は、PWM制御の過電流保護回路にも利用することが可能である。
また、昇圧コンバータの主スイッチとして機能する第1のNチャネル型FET2と、第1のNチャネル型FET2とカレントミラーを構成する第3のNチャネル型FET60とを共にNPN型バイポーラトランジスタに置き換えることも可能である。ただし、バイポーラトランジスタにはベース電流が流れるので、図1に示す構成を採る方がより消費電力を低減でき、好ましい。
なお、本実施形態の電流検出回路6では、電流Ixを電流ILに精度良く対応させるための補償回路として第1の差動アンプ61および第2のNチャネル型FET62を設けているが、第3のNチャネル型FET60のドレイン電圧を第1のNチャネル型FET2のドレイン電圧と等しくさせることができる他の回路を採用してもよい。これと同様に、本実施形態の電流検出回路6では電流Iyを電流ILに精度良く対応させるための補償回路として第2の差動アンプ67および第4のNチャネル型FET68を設けているが、第5のNチャネル型FET66のソース電圧を第1のNチャネル型FET2のソース電圧と等しくさせることができる他の回路を採用してもよい。
また、図3は、第1の実施形態に係る昇圧コンバータの変形例の構成を示す回路図である。同図に示すように、図1に示す昇圧コンバータにおける第1の差動アンプ61および第2の差動アンプ67を、ゲート電極とドレインが接続された第6のNチャネル型FET80および第7のNチャネル型FET82にそれぞれ置き換えても電流ILの検出を行うことができる。この場合、第6のNチャネル型FET80のドレインに接続された第1の電流源81と第7のNチャネル型FET82のドレインに接続された第2の電流源83も設けておく。ただし、図1に示す構成の方が検出精度が高いのでより好ましい。
また、本実施形態の昇圧コンバータにおいて、第1の差動アンプ61および第2の差動アンプ67の出力にそれぞれ接続された第2のNチャネル型FET62、第4のNチャネル型FET68をそれぞれNPN型バイポーラトランジスタに置き換えてもよい。
(第2の実施形態)
図4(a)は、本発明の第2の実施形態に係る昇圧コンバータの構成を示す回路図であり、(b)は、(a)に示すオフセット電圧源の具体的な構成例を示す回路図であり、(c)は、(b)に示すオフセット電圧源の別の構成例を示す回路図である。図4(a)において、図1に示した本発明の第1の実施形態の昇圧コンバータと同じ部分については図1と同一の符号を付し、当該部分についての説明は省略する。本実施形態の昇圧コンバータは、図1に示す第1の実施形態の昇圧コンバータと電流検出回路の構成が異なっている。よって、図1の電流検出回路6と区別するために電流検出回路6aとしている。以下に電流検出回路6aの構成と動作について説明する。なお、図4においても、インダクタ1に順方向(入力側端から他端に流れる方向)に流れる電流を電流ILxとして示している。電流ILxは、第1のNチャネル型FET2に流れる電流ILとPチャネル型FET3を出力側へと流れる電流I2との和になっている。
電流検出回路6aは、互いにベース同士が接続され、且つエミッタ同士が互いに接続されるとともに入力電圧Viを受ける第1のPNPトランジスタ63、第2のPNPトランジスタ64と、インダクタ1の他端(出力側の端部)、Pチャネル型FET3のドレイン、および第1のNチャネル型FET2のドレインが負極に接続されたオフセット電圧源69と、(+)側入力部にオフセット電圧源69の正極が接続された第1の差動アンプ61と、ゲート電極が第1の差動アンプ61の出力部に接続され、ドレインが第1のPNPトランジスタ63のコレクタおよびベースと第2のPNPトランジスタ64のベースとに接続された第2のNチャネル型FET62と、ドレインが第2のNチャネル型FET62のソースおよび第1の差動アンプ61の(−)側入力部に接続され、ソース同士、およびゲート電極同士が第1のNチャネル型FET2にそれぞれ接続された第3のNチャネル型FET(第3の補助スイッチ)60と、一端が接地され、他端が第2のPNPトランジスタ64のコレクタおよび比較器7の(+)側入力部に接続された第1の抵抗65とを備えている。
第3のNチャネル型FET60は、第1のNチャネル型FET2の1/Nのサイズであり、そのオン抵抗は第1のNチャネル型FET2のN倍に設定されている。第1の抵抗65と第2のPNPトランジスタ64のコレクタとの接続点電圧が電流検出信号Vcとして出力される。
本実施形態の電流検出回路6aでは、第2の差動アンプ67および第4のNチャネル型FET68(図1参照)を省いた代わりに電流ILが負の値をとる場合にも電流Ixが流れるようにするために第1の差動アンプ61の(+)側入力部にオフセット電圧源69が設けられている。このため、本実施形態の電流検出回路6aは、後に説明するように第1の実施形態の電流検出回路6に比べて構成が簡単になっている。
第1のNチャネル型FET2のドレインからソースへ流れる電流ILは、第1のNチャネル型FET2のオン抵抗RonによってIL×Ron)で求められる電圧を第1のNチャネル型FET2のドレインに発生させる。この電圧にオフセット電圧Vosを加算した電圧(Vos+IL×Ron)が第1の差動アンプ61の(+)側入力部に印加される。第1の差動アンプ61は第2のNチャネル型FET62を制御して、(+)側入力部に印加される電圧が前記の(Vos+IL×Ron)と等しくなるように、第2のNチャネル型FET62から第3のNチャネル型FET60に流れる電流Ixを調整する。第3のNチャネル型FET60のオン抵抗はN×Ronであるから、
Ix×N×Ron=Vos+IL×Ron
となる。この式から、電流Ixは次式のように表される。
Ix=(Vos/Ron+IL)/N
従って電流検出回路6aから出力される電流検出信号Vcは、第1の抵抗65の抵抗値をRsとすると、次式のようになる。
Vc=Rs×(Vos/Ron+IL)/N
図5は、図4に示す第2の実施形態に係る昇圧コンバータの各部における信号または各部に流れる電流を示す波形図である。同図には、第1のNチャネル型FET2に流れる電流IL、第3のNチャネル型FET60に流れる電流Ix、電流検出信号Vcと誤差信号Ve、RSラッチ9のリセット信号R、RSラッチ9のセット信号であるクロック発生回路8の出力CK、第1のNチャネル型FET2を駆動する信号であるパルスPA、Pチャネル型FET3を駆動する信号であるパルスPBを示す。
図5に示すように、本実施形態の昇圧コンバータにおいて、誤差信号Veが電圧Vos×Rs/(N×Ron)より高い値から低い値へと変化するのに伴い、第1のNチャネル型FET2をオフ状態にするための電流ILの閾値は正から負へと変化していく。
本実施形態の電流検出回路6aは、インダクタ1を流れる電流のピーク値が負であっても制御可能で、このことにより、昇圧コンバータの出力電流がゼロ以下になってもインダクタ1に連続的に電流を流すことができる。また、負荷へと出力する電流の急減によって出力電圧Voが上昇しても、インダクタ1に流れる電流を逆流させ、出力側から入力側へ電力を回生させることによって高速に出力電圧を所望値まで低下させることができる。特に、本実施形態の昇圧コンバータにおいては電流検出回路6aの構成が第1の実施形態の昇圧コンバータに比べて回路構成が単純になっているので、容易に作製することができ、製造コストを低減することができる。
なお、図4(b)に示すように、オフセット電圧源69は、入力電圧Viを受けて定電流を流す電流源71と、第1の差動アンプ61の(+)側入力部から見て電流源71と並列に配置された抵抗素子70とで構成することができる。また、図4(c)に示すように、抵抗素子70としてオン状態にしたNチャネル型FET70aを用いてもよい。この場合、Nチャネル型FET70aに電流源71によって定電流が流されることでオン抵抗が生じる。これにより、オン抵抗の温度特性やFETの性能のバラツキをNチャネル型FET70aと第1のNチャネル型FET2とで揃えることができるので、抵抗素子70を用いる場合に比べて電流ILの検出精度を向上させることができる。
本発明の昇圧コンバータは、バッテリーなどからの電源電圧を昇圧して発光装置や液晶表示装置など各種機器の駆動電圧を形成する際に有用である。
本発明の第1の実施形態に係る昇圧コンバータの構成を示す回路図である。 第1の実施形態に係る昇圧コンバータの各部における信号または各部に流れる電流を示す波形図である。 第1の実施形態に係る昇圧コンバータの変形例の構成を示す回路図である。 (a)は、本発明の第2の実施形態に係る昇圧コンバータの構成を示す回路図であり、(b)は、(a)に示すオフセット電圧源の具体的な構成例を示す回路図であり、(c)は、(b)に示すオフセット電圧源の別の構成例を示す回路図である。 第2の実施形態に係る昇圧コンバータの各部における信号または各部に流れる電流を示す波形図である。 従来の昇圧コンバータの構成を示す回路図である。 従来の昇圧コンバータにおける整流スイッチの構成を示す回路図である。
符号の説明
1 インダクタ
2 第1のNチャネル型FET
3 Pチャネル型FET
4 出力コンデンサ
5 エラーアンプ
6、6a 電流検出回路
7 比較器
8 クロック発生回路
9 RSラッチ
10 駆動回路
11 AND回路
15 フィードバック制御回路
51 第2の抵抗
52 第3の抵抗
60 第3のNチャネル型FET
61 第1の差動アンプ
62 第2のNチャネル型FET
63 第1のPNPトランジスタ
64 第2のPNPトランジスタ
65 第1の抵抗
66 第5のNチャネル型FET
67 第2の差動アンプ
68 第4のNチャネル型FET
69 オフセット電圧源
70 抵抗素子
70a Nチャネル型FET
71 電流源
80 第6のNチャネル型FET
82 第7のNチャネル型FET
81 第1の電流源
83 第2の電流源
Vr1 第1の基準電圧
Vr2 第2の基準電圧

Claims (9)

  1. 入力電圧を昇圧して出力電圧を供給する昇圧コンバータであって、
    一端に前記入力電圧が入力されるインダクタと、
    前記インダクタの他端に接続され、前記インダクタからの電流を導通または非導通にする主スイッチと、
    前記インダクタの他端に接続され、前記インダクタの他端からの出力電流を整流する整流スイッチと、
    前記整流スイッチを介して前記インダクタの他端に接続される平滑手段と、
    前記インダクタから前記主スイッチへと流れる電流を、電流値の正負に関わらず検出して電流検出信号を出力する電流検出回路と、
    前記電流検出回路の電流検出信号と前記昇圧コンバータの出力電圧とを受けて前記主スイッチおよび前記整流スイッチの動作を制御する制御回路とを備え、
    前記電流検出回路は、
    前記インダクタから前記主スイッチへと流れる電流の値が正または0である場合に前記電流を検出する第1の検出回路と、
    前記インダクタから前記主スイッチへと流れる電流の値が0または負である場合に前記電流を検出する第2の検出回路とを有していることを特徴とする昇圧コンバータ。
  2. 前記第1の検出回路は、前記インダクタから前記主スイッチへと流れる電流の電流値が正または0の場合に前記電流に応じた電流を流す第1の補助スイッチを有しており、
    前記第2の検出回路は、前記インダクタから前記主スイッチへと流れる電流の電流値が0または負の場合に前記電流に応じた電流を流す第2の補助スイッチを有していることを特徴とする請求項1に記載の昇圧コンバータ。
  3. 前記主スイッチ、前記第1の補助スイッチおよび前記第2の補助スイッチは、ゲート電極が共通に接続されたNチャネル型のFETであることを特徴とする請求項2に記載の昇圧コンバータ。
  4. 前記第1の検出回路は、オン状態の前記主スイッチのドレイン電圧とオン状態の前記第1の補助スイッチのドレイン電圧とが互いに等しくなるように前記第1の補助スイッチに流れる電流を調整する第1の補償回路をさらに有しており、
    前記第2の検出回路は、オン状態の前記主スイッチにおけるソース電圧とオン状態の前
    記第2の補助スイッチのソース電圧とが互いに等しくなるように前記第2の補助スイッチに流れる電流を調整する第2の補償回路をさらに有していることを特徴とする請求項3に記載の昇圧コンバータ。
  5. 前記第1の補償回路は、前記主スイッチのドレイン電圧と前記第1の補助スイッチのドレイン電圧とが入力される第1の差動アンプと、前記第1の差動アンプの出力をゲート電極に受け、ソースが前記第1の補助スイッチに接続されたNチャネル型の第1のFETとを有しており、
    前記第2の補償回路は、前記主スイッチのソース電圧と前記第2の補助スイッチのソース電圧とが入力される第2の差動アンプと、前記第2の差動アンプの出力をゲート電極に受け、ソースが前記第2の補助スイッチに接続されたNチャネル型の第2のFETを有していることを特徴とする請求項4に記載の昇圧コンバータ。
  6. 入力電圧を昇圧して出力電圧を供給する昇圧コンバータであって、
    一端に前記入力電圧が入力されるインダクタと、
    前記インダクタの他端に接続され、前記インダクタからの電流を導通または非導通にする主スイッチと、
    前記インダクタの他端に接続され、前記インダクタの他端からの出力電流を整流する整流スイッチと、
    前記整流スイッチを介して前記インダクタの他端に接続される平滑手段と、
    前記インダクタから前記主スイッチへと流れる電流を、電流値の正負に関わらず検出して電流検出信号を出力する電流検出回路と、
    前記電流検出回路の電流検出信号と前記昇圧コンバータの出力電圧とを受けて前記主スイッチおよび前記整流スイッチの動作を制御する制御回路とを備え、
    前記電流検出回路は、前記インダクタから前記主スイッチへと流れる電流に応じた大きさの電流を流す第3の補助スイッチを有していることを特徴とする昇圧コンバータ。
  7. 前記主スイッチおよび前記第3の補助スイッチは、ゲート電極が共通に接続されたNチャネル型のFETであることを特徴とする請求項6に記載の昇圧コンバータ。
  8. 前記電流検出回路は、オン状態の前記主スイッチのドレイン電圧とオン状態の前記第1の補助スイッチのドレイン電圧とが互いに等しくなるように前記第3の補助スイッチに流れる電流を調整する第3の補償回路をさらに有していることを特徴とする請求項7に記載の昇圧コンバータ。
  9. 前記第3の補償回路は、負電極が前記主スイッチのドレインに接続されたオフセット電圧源と、入力部が前記オフセット電圧源の正電極および前記第3の補助スイッチのドレインに接続された第3の差動アンプと、前記第3の差動アンプの出力をゲート電極に受け、ソースに前記第3の補助スイッチのドレインが接続されたNチャネル型の第3のFETとを有していることを特徴とする請求項8に記載の昇圧コンバータ。
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