JP3852729B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は半導体記憶装置に係り、特にスタティックランダムアクセスメモリ(SRAM)等の半導体記憶装置に関する。
半導体記憶装置では、面積の大部分を占めるのがメモリセルであり、メモリセルが半導体記憶装置の大きさ、アクセス時間及び消費電力を決定する重要な要素である。
【0002】
【従来の技術】
先ず、従来の1リードライト/1リード(1RW/1R)RAMのメモリセルについて説明する。図1は、従来の1RW/1RRAMのメモリセルの回路図である。図2は、従来の1RW/1RRAMのメモリセルのレイアウトを示す図であり、図3は、図2において用いられているゲートポリシリコン層、ゲートコンタクト層、ソース/ドレインコンタクト領域、ソース/ドレイン領域、ウェルコンタクト領域、セルフレーム、P型ウェル領域及びN型ウェル領域の各種記号を説明する図である。
【0003】
図1において、Trp1,Trp2はPチャネル型MOSトランジスタ、Trn1〜Trn8はNチャネル型MOSトランジスタ、BLA,BLB,XBLA,XBLBはビット線、WLA,WLBはワード線、VDD,VSSは電源電圧を示す。
図2において、トランジスタtrn3,trn4のゲートはゲートポリシリコン層61で接続され、トランジスタtrn5,trn7のゲートはゲートポリシリコン層62で接続される。これは、図1からもわかるように、トランジスタtrn3,trn4のゲートは夫々同じワード線WLAに接続され、トランジスタtrn5,trn7のゲートは夫々同じワード線WLBに接続されるからである。
【0004】
図2の如きレイアウトを用いると、必然的にトランジスタを形成する部分、即ち、ソース/ドレイン領域が同じnMOS同士であるにも拘わらず分離されてしまい、余分なスペースを必要としてしまう。つまり、図2において、セルフレームが、トランジスタtrn1,trn3、トランジスタtrn2,trn4、トランジスタtrn5,trn6、トランジスタtrn7,trn8の各領域に分断されてしまう。
【0005】
他方、トランジスタtrn3,trn4のゲートポリシリコン層61は、他のトランジスタのゲートポリシリコン層63,64と同じ向きには配置できないため、メモリセルの製造プロセスのばらつきによる影響を受け易い。即ち、異なる向きに延在するゲートポリシリコン層61,62と63,64とは、製造プロセスのばらつきから寸法精度が異なり、これにより設計上は同じ長さであっても、実際の抵抗値が異なってしまう。この結果、メモリセルのアクセス速度及び消費電力が異なる抵抗値の影響を受け、メモリセル全体としてのバランスが崩れてしまうため、安定した半導体記憶装置の動作を保証することは難しい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記の如く、従来の半導体記憶装置では、メモリセルが占有する面積を減少させることが難しく、又、製造プロセスのばらつきの影響で、安定した半導体記憶装置の動作を保証することが難しいという問題があった。
そこで、本発明は、メモリセルが占有する面積を減少し、且つ、製造プロセスのばらつきの影響を最小限に抑さえて安定した半導体記憶装置の動作を保証することが可能な半導体記憶装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、複数のトランジスタから構成されるメモリセルを備え、該メモリセルを構成する全てのトランジスタのゲート配線層は、夫々同一方向に延在するように配置されている半導体記憶装置により達成される。本発明によれば、メモリセルが占有する面積を減少させ、製造プロセスのばらつきの影響を受けにくく安定した半導体記憶装置の動作を保証することが可能となる。
【0008】
前記メモリセルのうち、ワード線に接続される第1のトランジスタは、前記半導体記憶装置中、電源に接続される第2のトランジスタの外側に配置されている構成であっても良い。又、前記第2のトランジスタのうち、前記電源に接続される第2のトランジスタのソース/ドレインと、前記電源の基板コンタクトとは共通化されている構成であっても良い。更に、前記第2のトランジスタのうち、前記電源とは異なる電源に接続される第2のトランジスタのソース/ドレインと、前記異なる電源の基板コンタクトとは共通化されている構成であっても良い。本発明によれば、トランジスタの配置とコンタクトの共通化により、メモリセルが占有する面積を効果的に減少させることができる。
【0009】
前記第1のトランジスタ及び前記電源に接続される第2のトランジスタはNチャネル型MOSトランジスタからなり、前記異なる電源に接続される第2のトランジスタはPチャネル型MOSトランジスタからなる構成であっても良い。
半導体記憶装置は、ワード線を含む信号配線と、電源配線とを更に備え、同一配線層において該信号配線間に電源配線を配置された構成であっても良い。本発明によれば、信号配線間で生じるカップリング容量を減少させて、ノイズの発生及びデータの反転を防止することができる。
【0010】
前記メモリセルは複数、アレイ状に設けられており、或るメモリセルの隣接メモリセルは、前記或るメモリセルをx軸反転及びy軸反転されることで、前記トランジスタのソース/ドレイン及び基板コンタクトのバルク層が共通化されている構成であっても良い。又、半導体記憶装置は、電源配線及び信号配線を更に備え、前記メモリセルは複数、アレイ状に設けられており、或るメモリセルの隣接メモリセルは、前記或るメモリセルをx軸反転及びy軸反転されることで、該電源配線及び該信号配線が共通化されている構成であっても良い。本発明によれば、メモリセルアレイの占有面積を効果的に減少させることができる。
【0011】
従って、本発明によれば、メモリセルが占有する面積を減少し、且つ、製造プロセスのばらつきの影響を最小限に抑さえて安定した半導体記憶装置の動作を保証することが可能な半導体記憶装置を実現できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図4以降と共に、本発明に実施例を説明する。
【0013】
【実施例】
図4は、本発明になる半導体記憶装置の第1実施例におけるメモリセルのレイアウトを示す図であり、図5は、図4において用いられているゲートポリシリコン層、ゲートコンタクト層、ソース/ドレインコンタクト領域、ソース/ドレイン領域、ウェルコンタクト領域、セルフレーム、P型ウェル領域及びN型ウェル領域の各種記号を説明する図である。本実施例では、本発明が1RW/1RRAMに適用されている。尚、1RW/1RRAMのメモリセルの回路図は、図1に示す従来例の場合と同じであるため、その図示は省略する。図4中、図1と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0014】
図4に示すように、本実施例では、ワード線WLAに接続されるトランジスタTrn3,Trn4及びワード線WLBに接続されるトランジスタTrn5,Trn7が、セルフレーム中、他のトランジスタの外側に配置されている。具体的には、トランジスタTrn4,Trn5が同図中上側に配置され、トランジスタTrn3,Trn7が図4中下側に配置されている。これにより、トランジスタTrn1,Trn2,Trn6,Trn8のソース/ドレイン11,12を共通化することができる。
【0015】
つまり、トランジスタTrn1,Trn2,Trn6,Trn8の電源側(ソース11)は共通化でき、更に基板コンタクト(P型ウェルのコンタクト領域)13と共通にすることで、電源(VSS)へのコンタクト14を1個に減らすことができる。又、トランジスタTrp1,Trp2についても、ソース/ドレイン21,22を共通化することができ、同様にして、電源側(VDD)のソース21を共通化して、更に基板コンタクト(N型ウェルのコンタクト領域)23と共通にすることで、電源(VDD)へのコンタクト24を1個に減らすことができる。
【0016】
このように、図2に示す如きワード線に接続されるトランジスタのゲート同士をポリシリコン層で接続するという従来の概念を捨てて、トランジスタTrp1,Trp2,Trn1〜Trn8を図4に示すように配置することにより、全てのトランジスタのゲートポリシリコン層31の延在方向を同一方向にすることが可能となり、メモリセルの製造プロセスのばらつきによる影響を受け難くすることができる。
【0017】
本発明者らが図4に示す本実施例のレイアウトと図2に示す従来のレイアウトとを比較したところ、従来のメモリセルの1個当りの面積に対し、本実施例のメモリセルの1個当りの面積は約20%程度の縮小が可能であることが確認された。
尚、セルフレーム上に存在するコンタクト領域は、メモリセルをx軸反転、y軸反転で配置することで、後述する図6のように、上下左右のメモリセルのコンタクト領域13,23,43と共有化することも可能である。
【0018】
図6は、図4に示す如き1個のメモリセルに対してその周囲に8個のメモリセルを配置した場合のレイアウトを示す図である。図6中、図4及び図5と同一部分には同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。ただし、図6においては、限られたスペースに9個のメモリセルを示す関係上、Trp1,Trp2,Trn1〜Trn8等のトランジスタを示す符号が、上下に分割して示されている。
【0019】
図6からもわかるように、メモリセルをアレイ状に配置する場合に、隣り合うメモリセルをx軸反転及びy軸反転することで、ソース/ドレイン及び基板コンタクトのバルク層の共通化が可能となる。ここで、バルク層とは、基板から後述する第1のメタル層の下の層までの積層構造を言う。又、このように隣り合うメモリセルをx軸反転及びy軸反転することで、電源ラインVDD,VSS等電源配線及びワード線WLA,WLBやビット線BLA,BLB,XBLA,XBLB等の信号配線の共通化も可能となる。
【0020】
つまり、メモリセルを構成する全てのトランジスタのゲートポリシリコン層を同一方向に延在するように配置し、全てのビット線に接続されるトランジスタのソース/ドレインを平面図上で上下に位置する隣接メモリセルと共通化されるように配置すると共に、トランジスタの電源側のソース/ドレインと基板コンタクトとを共通化し、更に、この基板コンタクトが左右の隣接メモリセルと共通化されるように配置することができる。
【0021】
図7は、図6に示すレイアウトを簡略化して示す図であり、図8は、図7において用いられているソース/ドレインコンタクト領域、ゲートコンタクト領域及びメモリセルの正位置の各種記号を説明する図である。図7からも明らかなように、メモリセルの占有面積の減少による効果は、アレイ状に配置されるメモリセルの数が増加する程顕著になることがわかる。
【0022】
尚、図6では、各メモリセルの面積は、説明の便宜上、各セルフレーム内の面積としたが、各メモリセルが実際に占有する領域は、各セルフレームの多少外側まで延びている。従って、各メモリセルが実際に占有するセル領域を単位とすると、図6のようなメモリセルのレイアウトでは、各メモリセルが実際に占有するセル領域が互いに隣接するセル領域同士でオーバーラップするので、セル領域がオーバーラップする分だけ更にメモリセルの面積を減少させることができる。
【0023】
図9は、本発明になる半導体記憶装置の第2実施例におけるメモリセルのレイアウトを示す図であり、図10は、図9において用いられているゲートポリシリコン層、ゲートコンタクト層、ソース/ドレインコンタクト領域、ソース/ドレイン領域、ウェルコンタクト領域、セルフレーム、P型ウェル領域、N型ウェル領域及び第1のメタル層の各種記号を説明する図である。又、図11は、本実施例における電源ラインのレイアウトを示す図であり、図12は、図11において用いられている第2のメタル層、第3のメタル層、第1のビアホール、第2のビアホール及びスタックビアホール領域の各種記号を説明する図である。本実施例でも、本発明が1RW/1RRAMに適用されている。尚、1RW/1RRAMのメモリセルの回路図は、図1に示す従来例の場合と同じであるため、その図示は省略する。図9中、図4と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0024】
図9及び図11からも明らかなように、本実施例では、同一配線層(第3のメタル層の配線レベル)においてビット線BLAとビット線BLBとの間に電源ラインVSSが配置されているのと同様に、同一配線層(第2のメタル層の配線レベル)においてワード線WLAとワード線WLBとの間に電源ラインVDD,VSSが配置されている。つまり、同一配線層において信号配線と信号配線との間に挟むように電源配線を配置することで、信号配線間で生じるカップリング容量を減少させて、ノイズの発生やデータの反転(化け)を防止することができる。これにより、多ポートRAMである1RW/1RRAMのポート間のカップリング容量を減少させて、ポート間の干渉を防止することが可能となる。
【0025】
尚、上記実施例では、本発明が1RW/1RRAMに適用されているが、これに限定されるものではなく、本発明は他の様々な種類の半導体記憶装置にも同様に適用可能である。
以上、本発明を実施例により説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形及び改良が可能であることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、メモリセルが占有する面積を減少し、且つ、製造プロセスのばらつきの影響を最小限に抑さえて安定した半導体記憶装置の動作を保証することが可能な半導体記憶装置を実現可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の1RW/1RRAMのメモリセルの回路図である。
【図2】従来の1RW/1RRAMのメモリセルのレイアウトを示す図である。
【図3】図2において用いられている各種記号を説明する図である。
【図4】本発明になる半導体記憶装置の第1実施例におけるメモリセルのレイアウトを示す図である。
【図5】図4において用いられている各種記号を説明する図である。
【図6】図4に示す1個のメモリセルに対してその周囲に8個のメモリセルを配置した場合のレイアウトを示す図である。
【図7】図6に示すレイアウトを簡略化して示す図である。
【図8】図7において用いられている各種記号を説明する図である。
【図9】本発明になる半導体記憶装置の第2実施例におけるメモリセルのレイアウトを示す図である。
【図10】図9において用いられている各種記号を説明する図である。
【図11】第2実施例における電源ラインのレイアウトを示す図である。
【図12】図11において用いられている各種記号を説明する図である。
【符号の説明】
11,21 ソース
12,22 ドレイン
13,14,23,24,43 コンタクト
31 ゲートポリシリコン層
Trp1,Trp2 Pチャネル型MOSトランジスタ
Trn1〜Trn8 Nチャネル型MOSトランジスタ
BLA,BLB,XBLA,XBLB ビット線
WLA,WLB ワード線
VDD,VSS 電源電圧
Claims (4)
- リード/ライトを行える第1のポートとリードのみが行える第2のポートとを有する半導体記憶装置であって、
複数のトランジスタから構成されるメモリセルが複数アレイ状に設けられたメモリセルアレイと、
該メモリセルに沿って延在する第1の電源ラインと、
該第1の電源ラインと異なる配線層において、平面図上該第1の電源ラインと交差するように該メモリセルに沿って延在する第2の電源ラインと、
該第1の電源ラインと同一配線層において、該第1の電源ラインの両側に配置されたワード線と、
該第2の電源ラインと同一配線層において、該第2の電源ラインの両側に配置された該第1のポート用及び該第2のポート用の2組のビット線対とを備え、
各メモリセルを構成する全てのトランジスタのゲート配線層は、夫々同一方向に延在するように配置され、
該トランジスタのうち、該ワード線に接続される第1のトランジスタは、該第1又は第2の電源ラインに接続される第2のトランジスタの平面図上外側に配置され、
或るメモリセルの隣接メモリセルは、該或るメモリセルをx軸反転及びy軸反転されることで、該トランジスタのソース/ドレイン及び基板コンタクトのバルク層を共通化されていることを特徴とする、半導体記憶装置。 - 該第2のトランジスタは、互いのゲート配線層が接続されているトランジスタを含むことを特徴とする、請求項1記載の半導体記憶装置。
- 該第1の電源ラインに接続される第2のトランジスタはNチャネル型MOSトランジスタからなり、該第2の電源ラインに接続される第2のトランジスタはPチャネル型MOSトランジスタからなることを特徴とする、請求項1又は2記載の半導体記憶装置。
- 各ビット線対の両側に該第2の電源ラインが配置されていることを特徴とする、請求項1記載の半導体記憶装置。
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