JP3597410B2 - 電子機器の冷却装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、電子写真法を用いた画像形成装置等の内部に発熱部を備えた電子機器において、内部の加熱された空気を外部に排出する電子機器の冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子機器である電子写真法を用いた画像形成装置の内部においては、例えば、転写材上に転写されたトナー像を加熱定着するための定着装置や、感光体上に静電潜像を走査記録する光走査装置のモータ等の発熱源となるユニットが含まれている。
【0003】
近年、電子機器においては、設置スペースを最小限に抑えるために小型化が図られており、結果として電子機器内部の各ユニットの配置間隔が狭くなり、隣接するユニット同士が接近した設計となっているため、電子機器内部におけるエアーの流れが悪く、発生した熱が籠もりやすくなり、電子機器全体の温度が上昇する。
【0004】
電子機器の内部に配置されているユニットのなかには、温度上昇によって機能が損なわれるものもあり、例えば、画像形成装置において、光走査装置を構成する複数の光学部品は、互いに一定の位置関係をもって配置されているが、この光学部品の位置関係に温度変化による誤差を生じると、感光体上に書き込まれる光像に歪みが発生し、忠実な画像の再現を行うことができなくなる。
【0005】
そこで、従来の電子機器では、例えば、特開平4−257880号公報に開示されているように、内部の発熱源のユニットにおいて発生する熱を排気して、周辺のユニットに対して熱による影響を与えないように冷却装置を配置するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、電子機器には、例えば、定着装置と光走査装置とを備えた画像形成装置のように、所定の高温状態を維持する必要のある高温ユニットと温度上昇を完全に防止すべき低温ユニットとの両方を備えたものがあり、このような電子機器では、高温ユニットから必要以上の熱を奪わないようにしつつ、低温ユニットに対して熱の影響が作用しないようにする必要があるが、従来の冷却装置では高温ユニットにおける高温状態の維持と、低温ユニットにおける温度上昇の防止と、を両立できるようにしたものがなく、電子機器内に配置された複数のユニットのそれぞれの機能を確実に発揮させることができない問題があった。
【0007】
この発明の目的は、高温状態を維持すべき高温ユニットから必要以上の熱を奪わないようにしつつ、温度上昇を完全に防止すべき低温ユニットに対する熱の影響を確実に阻止することができ、複数のユニットのそれぞれの機能を確実に発揮させることができる電子機器の冷却装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記の課題を解決するための手段として、以下の構成を備えている。
【0009】
(1) 加熱ローラに加圧ローラを圧接して構成され所定の高温状態を維持すべき定着装置と、半導体レーザ、該半導体レーザから照射されたレーザ光を感光体表面の主走査方向に露光させるポリゴンミラー及びf−θレンズを備え、これらをケースで覆った、温度上昇を制限すべきレーザ書込みユニットとを配置した電子機器において、
前記定着装置と前記レーザ書込みユニットとの間に、内部に排気用の空気流路が形成されるダクトを配置して、前記レーザ書込みユニットを前記定着装置から隔離し、前記レーザ書込みユニットは該ユニットの下面から突出した発熱源を含み、該発熱源の突出する部分を、ダクトの上面に設けられ前記発熱源の突出する部分の水平断面形状と同型で且つ当該断面形状より僅かに大きい形状の穴に通して該発熱源がダクトの内部に露出するようにし、該レーザ書込みユニットを支持する構成としたことを特徴とする。
【0010】
【実施の形態】
図1は、参考例としての冷却装置を適用したディジタル複写機の構成を示す正面断面の略図である。ディジタル複写機30はスキャナ部31とレーザ記録部32とによって構成されており、さらに、レーザ記録部32は上側の画像記録部47と下側の給紙部50とからなる。
【0011】
スキャナ部31は、透明ガラス体である原稿台35、原稿台35上に原稿を給送する両面対応自動原稿送り装置(RADF)36、及び、原稿台35上に載置された原稿の画像を読み取るスキャナユニット40によって構成されている。RADF36は、原稿トレイに載置された単一又は複数枚の原稿を、選択に応じて片面又は両面が原稿台35に対向する状態で1枚ずつ給送する。スキャナユニット40は、原稿台35上に載置された原稿の画像面を露光するランプ41、ランプ41の光の原稿画像面における反射光の光路を構成するミラー42a〜42c、ランプ41及びミラー42aを搭載して原稿台35の下面を所定の速度で副走査方向に往復往動するミラーベース40a、ミラー42b,42cを搭載して原稿台35の下面をミラーベース40aの1/2の速度で副走査方向に往復移動するミラーベース40b、原稿の画像面における反射光を受光して受光量に応じた電気信号を出力する光電変換素子(CCD)44、及び、原稿の画像面における反射光をCCD44の受光面に結像するレンズ43を備えている。
【0012】
スキャナ部31は、RADF36とスキャナユニット40との関連した動作によって原稿台35に給送された原稿の画像を主走査方向の1ライン毎に順次読み取り、画像データとして図外の画像処理部に供給する。画像処理部は、画像データに対して所定の画像処理を施した後、後述するレーザ書込ユニット46に半導体レーザの駆動データとして出力する。
【0013】
レーザ記録部32の上側に位置する画像記録部47は、レーザ書込ユニット46、プロセスユニット48及び定着装置49を備えている。レーザ書込ユニット46は、駆動データに基づくレーザ光を照射する半導体レーザ、半導体レーザから照射されたレーザ光を主走査方向に偏向するポリゴンミラー、及び、ポリゴンミラーにおける反射光を感光体ドラムの表面に対して等角速度偏向するf−θレンズ等を備え、画像処理部から出力された駆動データによって半導体レーザを駆動し、画像データに基づく画像光をポリゴンミラー及びf−θレンズを介して照射し、感光体ドラムの表面を主走査方向に露光する。
【0014】
プロセスユニット48は、表面に光導電層を形成した感光体ドラムの周囲に、帯電器、現像器、転写器、クリーナ及び除電器を配置して構成されている。一定速度で回転する感光体ドラムの表面は、レーザ書込ユニット46のレーザ光による露光に先立って帯電器によって単一極性の電荷が均一に付与されており、レーザ光の露光を受けた部分の電荷が光導電作用によって選択的に除去されることにより静電潜像が形成される。この静電潜像が現像器から供給される現像剤によって現像剤画像に顕像化される。現像剤画像は、転写器によって用紙の表面に転写される。転写器との対向位置を通過した感光体ドラムの表面は、クリーナによる残留現像剤の除去、及び、除電器による残留電荷の除去を受け、帯電器による帯電工程、レーザ光による露光工程、現像器による現像工程、転写器による転写工程、並びに、クリーナ及び除電器による再生工程からなるプロセスに繰り返し使用される。
【0015】
定着装置49は、内部にヒータランプを備えた加熱ローラと加熱ローラに所定のニップ圧で圧接する加圧ローラとを備える。プロセスユニット48を通過して現像剤画像が転写された用紙は、加熱ローラと加圧ローラとの間を通過する間に加熱及び加圧を受け、現像剤画像が溶融して用紙の表面に定着する。
【0016】
給紙部50は、内部に用紙を収納した給紙カセット51〜53、上面に用紙が載置される手差しトレイ54、定着装置49を通過した後に選択的に表裏面を反転された用紙を貯留する中間トレイ55、及び、給紙部50からプロセスユニット48を経由して排紙口57に至る間に形成された用紙搬送路33を含む。給紙部50は、給紙トレイ51〜53、手差しトレイ54又は中間トレイ55から給紙した用紙を感光体ドラムの回転に同期して用紙搬送路33内に搬送する。給紙部50は、片面複写モード時には定着装置49を通過した用紙を排紙口50から外部に排出し、両面複写モード時には片面画像形成済みの用紙を表裏面を反転して中間トレイ55に搬送し、多重複写モード時には1枚の用紙を中間トレイ55を経由して所定回数繰り返してプロセスユニット48に搬送する。
【0017】
ディジタル複写機30の排紙口57側の側面には、後処理装置34が装着されている。後処理装置34は、排紙口57から排出された用紙を収納する複数の排紙トレイを備え、画像形成済みの用紙に対して穿孔処理やステープル処理を行う。
【0018】
以上のように構成されたディジタル複写機30において、用紙の表面に転写された現像剤画像を溶融する定着装置49は、加熱ローラを内部に収納した発熱源であるヒータランプによって所定温度まで昇温するものであり、この発明の高温ユニットである。
【0019】
また、レーザ書込ユニット46から照射されたレーザ光の感光体ドラムの表面における照射位置は、現像剤画像における画像データの再現性に影響を与えるとともに、レーザ光の光路を構成する半導体レーザ、ポリゴンミラー、f−θレンズ及び感光体ドラムのそれぞれの相対的な位置関係によって変化する。したがって、再現性の高い複写画像を得るためにはレーザ書込ユニット46における半導体レーザ、ポリゴンミラー及びf−θレンズの取付位置が温度変化によって変動することを防止する必要がある。また、ポリゴンミラーを高速回転させるモータは、コイルにおける電気的抵抗、及び、回転部分における摩擦抵抗によって発熱る発熱源であるとともに、温度上昇によって磨耗等による劣化が促進されるため、ポリゴンミラーを安定して円滑に回転させて複写画像の再現性を良好に維持するためには、モータを冷却する必要がある。これらのことから、半導体レーザ、ポリゴンミラー、f−θレンズ及びモータを備えたレーザ書込ユニット46は、この発明の低温ユニットであり冷却対象物である。
【0020】
図2は、ディジタル複写機の画像記録部の構成を示す外観図であり、図3は同画像記録部の左側面断面図である。ディジタル複写機30の画像記録部47は、角パイプ100a〜100k及びダクト101によって構成されたフレームを備える。角パイプ100a〜100dはディジタル複写機30の前面側に位置する前フレームを構成し、角パイプ100e〜100hはディジタル複写機30の背面側に位置する後フレームを構成する。角パイプ100i〜100k及びエアダクト101は、前板金105及び後板金106を介して前フレーム(角パイプ100a〜100d)と後フレーム(角パイプ100e〜100h)とを所定の間隔を設けて平行に配置する。ダクト101は、角パイプ100i及び100kとともに、角パイプ100aと角パイプ100eとの間、及び、角パイプ100dと角パイプ100hとの間に位置し、フレーム全体を補強する。
【0021】
レーザ書込ユニット46、プロセスユニット48及び定着装置49は、前板金105及び後板金106にネジ止めされ、上記のフレーム内において所定の位置関係となるように配置されている。上述のように、画像記録部47において、レーザ書込ユニット46内のモータ及び定着装置49が発熱源であり、モータを含むレーザ書込ユニット46が冷却対象物である。また、定着装置49は、用紙に転写された現像剤画像を溶融可能な所定の高温状態を維持すべき高温ユニットである。したがって、レーザ書込ユニット46内のモータ及び定着装置49から発生した熱により、レーザ書込ユニット46に温度上昇を生じないようにする必要があるとともに、定着装置49から必要以上の温度を奪うことのないようにする必要がある。
【0022】
このため、熱伝導率の高い材料によって構成したダクト101の内部にレーザ書込ユニット46の一部を収納し、さらに、ダクト101内に空気流を形成するファン107を備えている。この構成により、レーザ書込ユニット46内のモータにおいて発生した熱はファン107が形成する空気流とともにダクト101の外部に排出され、レーザ書込ユニット46内のモータにおいて発生した熱によってレーザ書込ユニット46の温度が上昇することがない。また、レーザ書込ユニット46は定着装置49に直接対向することがなく、定着装置49から発生した熱によってレーザ書込ユニット46の温度が上昇することがない。さらに、定着装置49には空気流が直接接触することがなく、定着装置49の温度が外部に排出される空気によって低下することがない。
【0023】
これによって、冷却対象物であるレーザ書込ユニット46の温度上昇を確実に防止することができ、レーザ書込ユニット46から照射されたレーザ光の感光体ドラム表面における照射位置に誤差を生じることがなく、再現性の高い複写画像を形成することができるとともに、定着装置49の所定の高温状態を維持することができ、用紙に転写された現像剤画像を確実に溶融して用紙の表面に定着させることができる。
【0024】
図4は、ディジタル複写機の他の例の画像記録部の構成を示す外観図であり、図5は同画像記録部の左側面断面図である。ディジタル複写機30の画像記録部47は、図2及び図3に示したダクト101に代えて上面が開放したコの字型断面形状を呈するカバー110を備えている。カバー110は、ダクト101と同様に、熱伝導率の高い材料によって形成されており、前フレーム(角パイプ100a〜100d)と後フレーム(100e〜100h)とを所定の間隔に配置するとともに、フレーム全体を補強する機能を有する。
【0025】
また、画像記録部47の上面にスキャナユニット40を配置すると、カバー110の上面がスキャナユニット40の底面によって被覆され、スキャナユニット40の底面とカバー110の内周面とによって空気流路が形成される。カバー110は、内部にレーザ書込ユニット46とともにファン107を収納する。ファン107を駆動すると、スキャナユニット40の底面とカバー110の内周面との間の空気流路内に空気流が形成される。
【0026】
この構成により、レーザ書込ユニット46内のモータにおいて発生した熱はファン107が形成する空気流とともにカバー110の外部に排出され、レーザ書込ユニット46内のモータにおいて発生した熱によってレーザ書込ユニット46の温度が上昇することがない。また、レーザ書込ユニット46は定着装置49に直接対向することがなく、定着装置49から発生した熱によってレーザ書込ユニット46の温度が上昇することがない。さらに、定着装置49には空気流が直接接触することがなく、定着装置49の温度が外部に排出される空気によって低下することがない。
【0027】
これによって、レーザ書込ユニット46の温度上昇を確実に防止することができ、レーザ書込ユニット46から照射されたレーザ光の感光体ドラム表面における照射位置に誤差を生じることがなく、再現性の高い複写画像を形成することができるとともに、定着装置49における所定の高温状態を維持することができ、用紙に転写された現像剤画像を確実に溶融して用紙の表面に定着させることができる。
【0028】
なお、ダクト101、及び、カバー110は、アルミニウム合金のダイキャスト成形、又は、マグネシウム合金のインジェクション成形によって形成することができる。アルミニウム合金のダイキャスト成形品は熱伝導率が高いだけでなく軽量で歪みが少ない特徴があり、マグネシウム合金のインジェクション成形品はさらに強度及び加工精度が高く成形後の後加工が不要となる特徴がある。
【0029】
したがって、ダクト101及びカバー110をアルミニウム合金のダイキャスト成形品、又は、マグネシウム合金のインジェクション成形品とすることにより、レーザ書込ユニット46内のレーザ照射部を十分に冷却することができるとともに、画像記録部47を構成するフレームの寸法精度を正確に維持することができ、さらに、ディジタル複写機30の全体に十分な強度を得ることができる。
【0030】
また、アルミニウム合金のダイキャスト成形品、又は、マグネシウム合金のインジェクション成形品であるダクト101やカバー110にレーザ書込ユニット46を支持することにより、レーザ書込ユニット46の取付位置の変動を防止して、複写画像の良好な再現状態を維持することができる。
【0031】
さらに、フレームを構成する角パイプ100a〜100k等のうち、定着装置49等の発熱源に接近する一部の部材、又は、全部の部材を、熱伝導率の高い材料を素材として形成することにより、画像記録部47の温度上昇を防止することができるとともに、熱応力によって生じる歪みを原因とするフレームの強度の低下を防止することができる。この場合にも、角パイプ100a〜100k等の一部又は全部の部材をアルミニウム合金のダイキャスト成形品、又は、マグネシウム合金のインジェクション成形品とすることにより、フレーム全体をさらに堅牢にすることができる。
【0032】
図6は、本発明の参考例である冷却装置が適用されるディジタル複写機のレーザ書込ユニットの底面方向の斜視図である。レーザ書込ユニット46において、ポリゴンミラーを高速回転させる発熱量の大きなモータ46aは、レーザ書込ユニット46の底面から露出している。このため、例えば、図7に示すように、冷却装置のダクト101内にレーザ書込ユニット46を収納した場合、前述のファン107によってダクト101内に形成される空気流にモータ46aが直接晒されることになり、モータ46aが発生した熱を空気流とともにダクト101の外部に効率よく排出することができる。
【0033】
この場合に、図8及び図9に示すように、ダクト101においてレーザ書込ユニット46の底面から露出したモータ46aに対向する底面101bの一部101a又は全部のみを熱伝導率の高い材料によって構成することにより、モータ46aが発生した熱をダクト101の外部に効率よく放熱することができ、レーザ書込ユニット46の温度上昇を防止することができる。
【0034】
さらに、図10に示すように、モータ46aの底面をダクト101の内側面に接触させることによって、モータ46aが発生した熱をダクト101の外部により効率的に放熱することができる。また、レーザ書込ユニット46において少なくともレーザ光が照射される開口部46bをダクト101の外部に位置させることにより、ダクト101内に形成される空気流路中に開口部46bが位置しないようにし、開口部46bからレーザ書込ユニット46の内部に塵埃が侵入することや開口部46bに配置されたガラス面に塵埃が付着することを防止できる。
【0035】
なお、図7〜図10に示したダクト101についての構成は、カバー110についても同様に実施することができる。
【0036】
図11は、ディジタル複写機の他の構成例を示す正面断面の略図である。この冷却装置を適用したディジタル複写機30aは、図1に示したディジタル複写機30の構成においてレーザ書込ユニット46の一部を収納するダクト101に代えて、レーザ書込ユニット46と定着装置49との間に配置されたダクト120を備えており、その他の構成はディジタル複写機30と同様である。このダクト120の一部又は全部はダクト101及びカバー110と同様に熱伝導率の高い材料を素材として構成されており、ダクト120の内部にはファン107によって空気流が形成される。
【0037】
この構成により、発熱源である定着装置49と冷却対象物であるレーザ書込ユニット46との間をダクト120によって遮断して定着装置49において発生した熱がレーザ書込ユニット46に直接伝播しないようにすることができ、レーザ書込ユニット46の温度上昇をより確実に防止することができる。
【0038】
この構成において、レーザ書込ユニット46の底面からモータ46aが露出している場合の構成例を図12以下に示す。このうち、本発明の実施例に相当するものは図14である。
図12では、レーザ書込ユニット46の底面に露出したモータ46aをダクト120の上面に接触又は接近させている。このようにすることによって、発熱源であるモータ46aにおいて発生した熱をダクト120の上面を介して効率よく放熱することができ、冷却対象物であるレーザ書込ユニット46内のレーザ書込部の温度上昇を防止することができる。この場合に、図13に示すように、ダクト120の上面の内側面において少なくともモータ46aに対向する部分に空気流路中に露出する放熱フィン120aを突出して形成することにより、ダクト120内の空気流によるモータ46aにおいて発生した熱の放熱効率をより高めることができる。
【0039】
また、図14に示すように(本発明の実施例に相当)、レーザ書込ユニット46の底面に露出したモータ46aをダクト120内に露出させることもできる。このようにするより、発熱源であるモータ46aをダクト120内に形成される空気流に直接晒すことができ、モータ46aにおいて発生した熱がさらに効率的に放熱される。
【0040】
図15以下は、参考例である。
図15〜図17に示すように、ダクト120の上面の一部を、レーザ書込ユニット46の底面に露出したモータ46aの周囲に沿う形状とすることにより、モータ46aの底面のみならず周面もダクト120の上面に接触又は接近し、発熱源であるモータ46aにおいて発生した熱をダクト120を介してより効率よく放熱することができる。このとき、ダクト120の上面において内部に突出する部分を構成する空気流路の少なくとも上流側に対向する面を傾斜面とすることにより、ダクト120内における円滑な空気流を阻害することを防止できる。
【0041】
また、ダクト120内に空気流を形成するファン107として、空気流路中の空気流量を一定に維持するシロッコファンを用いることにより、ダクト120内に上面の一部が突出することによって空気流路の断面積が減少し、空気流量が減少することによる放熱効率の低下を防止できる。なお、図16は図15におけるA−B部の断面図であり、図17は図15におけるC−D部の断面図である。
【0042】
この場合に、図18及び図19に示すように、ダクト120の上面の内側面において少なくともモータ46aに対向する部分に空気流路中に露出する放熱フィン120aを突出して形成することにより、ダクト120内の空気流によるモータ46aにおいて発生した熱の放熱効率をより高めることができる。なお、図18は図15におけるA−B部の断面図であり、図19は図15におけるC−D部の断面図である。
【0043】
図20は、冷却装置の他の参考例を示す断面図である。この冷却装置では、レーザ書込ユニット46と定着装置49との間にダクト120を配置した上記冷却装置の構成において、ダクト120と定着装置46との間に保温部材130を配置している。この保温部材130は、例えば、熱伝導率の低い樹脂を発泡成形した中空体であり、中空部を空気層又は真空層としている。また、保温部材130の一部又は全部を断熱材料によって構成することもできる。
【0044】
この構成により、冷却対象物であるレーザ書込ユニット46の温度上昇をダクト120を介して効率的に防止することができるとともに、発熱源であって、かつ、用紙上の現像剤画像を溶融するために所定の高温状態を維持すべき保温ユニットでもある定着装置49の熱が、内部に空気流路が形成される一部又は全部が熱伝導率の高い材料によって構成されたダクト120によって奪われることを防止することができる。
【0045】
図21は、冷却装置の他の参考例を示す断面図である。この冷却装置では、レーザ書込ユニット46と定着装置49との間に配置されるダクト120の垂直面の内側に空気流路に露出する放熱フィン120bを形成している。この構成により、発熱源である定着装置49に対向するダクト120の下面の熱が放熱フィン120bを介して空気流路に効率よく放熱され、定着装置49において発生した熱が、ダクト120を介して冷却対象物であるレーザ書込ユニット46に伝播し、レーザ書込ユニット46の温度上昇を防止することができる。
【0046】
この効果は、ダクト120において発熱源かつ高温ユニットである定着装置49に対向する下面を熱伝導率の低い材料によって構成し、ダクト120において冷却対象物であるレーザ書込ユニット46に対向する上面を熱伝導率の高い材料によって構成することによっても得ることができる。
【0047】
なお、上記第1〜第5の実施形態においては、この発明の冷却装置が適用される電子機器としてディジタル複写機を例にあげて説明したが、高温ユニット及び低温ユニットを備えた他の電子機器においてもこの発明を同様に実施することができる。
【0048】
【発明の効果】
この発明によれば、所定の高温状態を維持すべき高温ユニットと温度上昇を制限すべき低温ユニットとを、内部に排気用の空気流路が形成されるダクトの一部又は全部によって隔離、且つ、少なくとも低温ユニットの発熱源をダクト内に形成された空気流路を通過する排気空気に接触させることより、高温ユニットの低温ユニット側に生じた熱をダクト内の空気流路を通過する空気に吸収させて排出して低温ユニットに伝導しないようにすることができ、低温ユニットの温度上昇を防止することができるとともに、高温ユニットが排気空気に直接接触しないようにして高温ユニットの熱が排気空気によって奪われることがないようにすることができ、高温ユニットの温度低下を防止することができる。さらに、低温ユニットの発熱源において発生した熱を排気空気に吸収させて排出することができ、低温ユニットの温度上昇を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】参考例としての冷却装置を適用したディジタル複写機の構成を示す正面断面の略図である。
【図2】ディジタル複写機の画像記録部の構成を示す外観図である。
【図3】同画像記録部の左側面断面図である。
【図4】ディジタル複写機の他の例の画像記録部の構成を示す外観図である。
【図5】同画像記録部の左側面断面図である。
【図6】上記冷却装置が適用されるディジタル複写機のレーザ書込ユニットの底面方向の斜視図である。
【図7】ダクト内にレーザ書込ユニットを収納した状態を示す底面方向の斜視図である。
【図8】上記冷却装置のダクトの別の例を示す底面方向の斜視図である。
【図9】上記冷却装置のダクトのさらに別の例を示す底面方向の斜視図である。
【図10】上記冷却装置のダクトにおける空気流路を示す図である。
【図11】ディジタル複写機の他の構成例を示す正面断面の略図である。
【図12】参考例としての冷却装置の配置状態を示す要部の正面断面である。
【図13】上記冷却装置のレーザ書込ユニットとダクトとの配置状態を示す図である。
【図14】この発明の実施形態に係る冷却装置の配置状態を示す要部の正面断面である。
【図15】冷却装置のさらに別の参考例の配置状態を示す外観図である。
【図16】同配置状態を示す側面断面図である。
【図17】同配置状態を示す正面断面図である。
【図18】冷却装置の他の参考例を構成する別のダクトの形状を示す側面断面図である。
【図19】同ダクトの形状を示す正面断面図である。
【図20】冷却装置のさらに他の参考例を示す断面図である。
【図21】冷却装置のさらに他の参考例を示す断面図である。
【符号の説明】
30−ディジタル複写機(電子機器)
31−スキャナ部
32−レーザ記録部
46−レーザ書込ユニット(低温ユニット)
46a−モータ(発熱源)
47−画像記録部
48−プロセスユニット
49−定着装置(高温ユニット)
101,110,120−ダクト
Claims (1)
- 加熱ローラに加圧ローラを圧接して構成され所定の高温状態を維持すべき定着装置と、半導体レーザ、該半導体レーザから照射されたレーザ光を感光体表面の主走査方向に露光させるポリゴンミラー及びf−θレンズを備え、これらをケースで覆った、温度上昇を制限すべきレーザ書込みユニットとを配置した電子機器において、
前記定着装置と前記レーザ書込みユニットとの間に、内部に排気用の空気流路が形成されるダクトを配置して、前記レーザ書込みユニットを前記定着装置から隔離し、前記レーザ書込みユニットは該ユニットの下面から突出した発熱源を含み、該発熱源の突出する部分を、ダクトの上面に設けられ前記発熱源の突出する部分の水平断面形状と同型で且つ当該断面形状より僅かに大きい形状の穴に通して該発熱源がダクトの内部に露出するようにし、該レーザ書込みユニットを支持する構成としたことを特徴とする電子機器の冷却装置。
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