JP2000326552A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000326552A
JP2000326552A JP11141930A JP14193099A JP2000326552A JP 2000326552 A JP2000326552 A JP 2000326552A JP 11141930 A JP11141930 A JP 11141930A JP 14193099 A JP14193099 A JP 14193099A JP 2000326552 A JP2000326552 A JP 2000326552A
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JP
Japan
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heat
deflecting
outside
image
image forming
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Pending
Application number
JP11141930A
Other languages
English (en)
Inventor
Ayumi Oda
歩 小田
Toshinaka Yamanaka
敏央 山中
Masanobu Yamamoto
昌延 山本
Mitsuhiro Ono
光浩 大野
Koji Kaneko
好司 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sharp Corp, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Sharp Corp
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Publication of JP2000326552A publication Critical patent/JP2000326552A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 偏向装置の偏向ミラー面に付着する塵や埃を
遮断して偏向走査記録される画像の画質の劣化を抑制す
る共に、偏向装置にて発生する熱を効率良く外部に逃が
して光走査手段自体の熱膨張による歪を抑制し得る画像
形成装置を提供する。 【解決手段】 偏向装置60は密閉空間内に配置され
る。密閉空間内には偏向装置60から発生する熱をフレ
ーム構造体40の外側へ移動させる熱伝導性接着部材、
熱伝導性部材及びヒートパイプからなる伝熱部材が設け
られる。フレーム構造体40の外側には伝熱部材によっ
て移動された熱を外部へ放熱する放熱板57が設けられ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光走査手段にて感
光体の表面を主走査方向に露光走査させる電子写真方式
を用いて画像形成する一方、上記光走査手段には光源か
らの光ビームを感光体の主走査方向に偏向させるための
回転多面鏡を有する偏向手段を備えた画像形成装置に関
するものであり、特に、偏向手段の回転多面鏡に付着す
る埃の遮断及び偏向手段にて発生する熱の排出に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真方式における例えばデジ
タル複写機やレーザプリンタ等の画像形成装置において
は、本発明の説明図である図2に示すように、感光体ド
ラム221a〜221dと光走査ユニット(LSU:La
serbeam Scanner Unit)222a〜222dとが互いに
所定の位置関係において位置決めされており、画像デー
タに基づいて変調されたレーザビームにて感光体ドラム
の表面を露光走査して画像を記録再現している。
【0003】光走査ユニット300は、図9に示すよう
に、レーザビームを出射する半導体レーザ301、該レ
ーザビームを上記感光体ドラム221a〜221dの軸
方向(主走査方向)に走査するためのポリゴンミラー3
02、f−θレンズ303・304及び図示しない反射
ミラー等の光学系を有している。
【0004】上記ポリゴンミラー302は、レーザビー
ムを感光体ドラム221a〜221dの主走査方向に偏
向させるために回転多面鏡で形成されており、かつ高速
回転している。
【0005】上記回転多面鏡が所定の高速度で回転する
と、回転多面鏡のミラー面においては正圧の領域と負圧
の領域とが発生すると共に、負圧の領域に相当するミラ
ー面には、空気中の塵や埃等が付着する現象が現れる。
【0006】このように、ミラー面に空気中の塵や埃等
が付着すると正常な反射が行なえず、感光体ドラム22
1a〜221dへの露光が不完全となり書き込み不良が
生じる。
【0007】そこで、従来の画像形成装置では、前記図
9に示す特開平9−105882号公報に開示されるよ
うに、光走査ユニット300のユニット本体フレーム3
05に防護カバー306を被せ、さらにユニット本体フ
レーム305と防護カバー306との隙間をシールする
こと等によって塵や埃の侵入を防いでいる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像形成装置において、光走査ユニット300に防
護カバー306を設けるのみでは、目に見えないような
微細な埃の侵入を防止し得ないという問題点を有してい
る。
【0009】また、防護カバー306の取り付け時にお
いて既にユニット本体フレーム305内に存在する塵や
埃もあるため、防護カバー306のみでは埃の侵入を防
止するために不十分である。
【0010】一方、光走査ユニット300のユニット本
体フレーム305に防護カバー306を被せ、さらにユ
ニット本体フレーム305と防護カバー306との隙間
をシールすることによってある程度の塵や埃の侵入を防
止する効果を得られるが、光走査ユニット300内にお
いてポリゴンミラー302のミラーモータ307やレー
ザ発光源等の熱発生源から発生された熱が光走査ユニッ
ト300内にこもり、熱発生源自身への影響があると共
に、光走査ユニット300のユニット本体フレーム30
5に熱膨張による歪みが発生するという問題点を有して
いる。
【0011】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たものであって、その目的は、偏向手段の偏向ミラー面
に付着する塵や埃を遮断して偏向走査記録される画像の
画質の劣化を抑制する共に、偏向手段にて発生する熱を
効率良く外部に逃がして光走査手段自体の熱膨張による
歪を抑制し得る画像形成装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の画
像形成装置は、上記課題を解決するために、光走査手段
にて感光体の表面を主走査方向に露光走査させる電子写
真方式を用いて画像形成する一方、上記光走査手段には
光源からの光ビームを感光体の主走査方向に偏向させる
ための回転多面鏡を有する偏向手段を備えた画像形成装
置において、上記偏向手段は密閉空間内に配置されると
共に、この密閉空間内には偏向手段から発生する熱を光
走査手段の外側へ移動させる伝熱部材が設けられる一
方、光走査手段の外側にはこの伝熱部材によって移動さ
れた熱を外部へ放熱する放熱部材が設けられていること
を特徴としている。
【0013】すなわち、偏向手段の回転多面鏡は高速度
で回転するので、回転多面鏡の偏向ミラー面においては
負圧となる領域に空気中の塵や埃等が付着し易いという
問題点があった。
【0014】しかし、本発明では、偏向手段は密閉空間
内に配置される。したがって、回転多面鏡が高速度で回
転しても空気中の塵や埃等がこの密閉空間内に侵入する
ことがなく、これによって、回転多面鏡の偏向ミラー面
に塵や埃が付着するということが無くなる。
【0015】また、偏向手段を密閉空間とする前に、既
に、該密閉空間に塵や埃が存在していることも考えられ
る。しかし、密閉空間には偏向手段が存在するのみであ
り、密閉空間の容量自体が小さいので、存在する塵や埃
の絶対量も小さい。そのため、塵や埃の偏向手段への付
着量は大幅に低減する。
【0016】この結果、回転多面鏡の偏向ミラー面に付
着する塵や埃を遮断して偏向走査記録される画像の画質
の劣化を抑えることができる。
【0017】一方、偏向手段を密閉空間内に配置する
と、回転多面鏡を駆動するミラーモータから発生する熱
が問題となる。
【0018】しかし、本発明では、密閉空間内には偏向
手段から発生する熱を光走査手段の外側へ移動させる伝
熱部材が設けられる一方、光走査手段の外側にはこの伝
熱部材によって移動された熱を外部へ放熱する放熱部材
が設けられている。
【0019】したがって、偏向手段から発生する熱は伝
熱部材によって光走査手段の外側へ移動する。そして、
伝熱部材によって光走査手段の外側へ移動した熱は、放
熱部材によって光走査手段の外部へ放熱される。
【0020】この結果、密閉空間において発生する熱を
効率良く空間外に逃がすことができ、光走査手段の熱膨
張による歪を抑制できる。
【0021】したがって、偏向手段の偏向ミラー面に付
着する塵や埃を遮断して偏向走査記録される画像の画質
の劣化を抑制する共に、偏向手段にて発生する熱を効率
良く外部に逃がして光走査手段自体の熱膨張による歪を
抑制し得る画像形成装置を提供することができる。
【0022】請求項2に係る発明の画像形成装置は、上
記課題を解決するために、請求項1記載の画像形成装置
において、前記伝熱部材は、回転多面鏡を回転駆動する
ミラーモータを有する偏向手段に当接する熱伝導性部材
とこの熱伝導性部材に接続されるヒートパイプとを有し
ていることを特徴としている。
【0023】上記の発明によれば、伝熱部材は、回転多
面鏡を回転駆動するミラーモータを有する偏向手段に当
接する熱伝導性部材とこの熱伝導性部材に接続されるヒ
ートパイプとを有している。
【0024】このため、回転多面鏡を駆動するミラーモ
ータ等の偏向手段から発生する熱は、熱伝導性部材が偏
向手段に当接しているので、直ちに、熱伝導にて熱伝導
性部材に伝達される。この熱伝導性部材に伝達された熱
は、ヒートパイプが熱伝導性部材に接続されているの
で、ヒートパイプに移動する。また、ヒートパイプに移
動した熱は、ヒートパイプを通して光走査手段の外側へ
移動し放熱部材によって光走査手段の外部へ放熱され
る。
【0025】ここで、ミラーモータ等の偏向手段に当接
する熱伝導性部材及びこの熱伝導性部材に接続されるヒ
ートパイプは、構成が簡単であり、かつ場所も取らない
ものである。そして、これら熱伝導性部材及びヒートパ
イプはいずれも熱伝導性に優れた材料である。
【0026】この結果、偏向手段にて発生する熱を効率
良く外部に逃がして光走査手段自体の熱膨張による歪を
抑制し得る画像形成装置を提供することができる。
【0027】請求項3に係る発明の画像形成装置は、上
記課題を解決するために、請求項1又は2記載の画像形
成装置において、前記光走査手段は複数個が並列に互い
に隙間を有しかつ各光走査手段の周辺に空気流通経路を
確保して配設されると共に、画像形成装置本体には、各
光走査手段の近傍の空気を外部に排出するための排気フ
ァンが設けられていることを特徴としている。
【0028】上記の発明によれば、光走査手段は複数個
が並列に互いに隙間を有しかつ各光走査手段の周辺に空
気流通経路を確保して配設される。また、画像形成装置
本体には、各光走査手段の近傍の空気を外部に排出する
ための排気ファンが設けられている。
【0029】このため、光走査手段から発生した熱は、
並列して配設されてなる各光走査手段の間に空気を流通
させるための空気流通経路が形成されるので、この空気
流通経路を通して排気ファンに導かれ、この排気ファン
から画像形成装置本体の外部に排出される。
【0030】したがって、密閉空間において発生する熱
を効率良く画像形成装置本体の外部に逃がすことがで
き、光走査手段自体の熱膨張による歪を抑制し得る画像
形成装置を提供することができる。
【0031】請求項4に係る発明の画像形成装置は、上
記課題を解決するために、請求項3記載の画像形成装置
において、前記複数の光走査手段は、各放熱部材が排気
ファン側となるように配設されていることを特徴として
いる。
【0032】上記の発明によれば、複数の光走査手段
は、各放熱部材が排気ファン側となるように配設されて
いる。
【0033】このため、密閉空間において発生する熱を
放熱する放熱部材が排気ファンの近傍位置となっている
ので、熱が画像形成装置本体を循環することなく、直ち
に排気ファンから排出される。
【0034】したがって、密閉空間において発生する熱
を効率良く画像形成装置本体の外部に逃がすことがで
き、光走査手段自体の熱膨張による歪を抑制し得る画像
形成装置を提供することができる。
【0035】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について図
1ないし図8に基づいて説明すれば、以下の通りであ
る。
【0036】本実施の形態における画像形成装置として
のデジタルカラー複写機は、図2に示すように、画像形
成装置本体としての複写機本体1の上面に、原稿台11
1及び図示しない操作パネルを備えると共に、複写機本
体1の内部には、画像読み取り部110及び画像形成部
210を備えている。
【0037】上記の原稿台111の上面には、原稿台1
11に対して開閉可能な状態で支持され、かつ原稿台1
11の上面に対して所定の位置関係を有する自動原稿送
り装置112が装着されている。
【0038】自動原稿送り装置112は、両面原稿に対
応した両面自動原稿送り装置(RADF:Reversing Au
tomatic Document Feeder )であって、原稿の一方の面
が原稿台111の所定位置において画像読み取り部11
0に対向するよう原稿を搬送する一方、この一方の面に
ついての画像読み取りが終了した後に、他方の面が原稿
台111の所定位置において画像読み取り部110に対
向するよう原稿を反転して原稿台111に向けて搬送す
る。そして、1枚の原稿について両面の画像読み取りが
終了した後に、この原稿を排出し、次の原稿についての
両面搬送動作を実行する。以上の原稿の搬送及び表裏反
転の動作は、デジタルカラー複写機全体の動作に関連し
て制御される。
【0039】一方、上記画像読み取り部110は、自動
原稿送り装置112により原稿台111上に搬送されて
きた原稿の画像を読み取るために、原稿台111の下方
に配置されている。画像読み取り部110は、該原稿台
111の下面に沿って平行に往復移動する原稿走査体と
して第1の走査ユニット113及び第2の走査ユニット
114と、光学レンズ115と、光電変換素子であるC
CD(Charge CoupledDevice) ラインセンサ116とを
有している。
【0040】第1の走査ユニット114は、原稿画像表
面を露光する露光ランプと、原稿からの反射光像を所定
の方向に向かって偏向する第1ミラーとを有し、原稿台
111の下面に対して一定の距離を保ちながら所定の走
査速度で平行に往復移動する。第2の走査ユニット11
4は、第1の走査ユニット113の第1ミラーにより偏
向された原稿からの反射光像をさらに所定の方向に向か
って偏向する第2及び第3ミラーを有し、第1の走査ユ
ニット113と一定の速度関係を保って平行に往復移動
する。
【0041】上記光学レンズ115は、第2の走査ユニ
ットの第3ミラーにより偏向された原稿からの反射光像
を縮小し、縮小された光像をCCDラインセンサ116
上の所定位置に結像させる。
【0042】上記CCDラインセンサ116は、結像さ
れた光像を順次光電変換して電気信号として出力するも
のであり、白黒画像或いはカラー画像を読み取り、R
(赤)、G(緑)、B(青)の各色成分に色分解したラ
インデータを出力することのできる3ラインのカラーC
CDである。このCCDラインセンサ116により電気
信号に変換された原稿画像情報は、さらに、図示しない
画像処理部に転送されて所定の画像データ処理が施され
る。
【0043】次に、画像形成部210の構成、及び画像
形成部210に係わる各部の構成について説明する。
【0044】画像形成部210の下方には、用紙トレイ
内に積載収容されている転写材である記録紙Pを1枚ず
つ分離して画像形成部210に向かって供給する給紙機
構211が設けられている。そして1枚ずつ分離供給さ
れた記録紙Pは、画像形成部210の手前に配置された
一対のレジストローラ212によりタイミングが制御さ
れて画像形成部210に搬送される。
【0045】画像形成部210の下方には、転写搬送ベ
ルト機構が配置されている。転写搬送ベルト機構は、駆
動ローラ213と従動ローラ214との間に略平行に延
びるように張架された転写搬送ベルト215に記録紙P
を静電吸着させて搬送する構成となっている。
【0046】さらに、用紙搬送経路における転写搬送ベ
ルト機構の下流側には、記録紙P上に転写形成されたト
ナー像を記録紙P上に定着させるための定着装置216
が配置されている。この定着装置216の一対の定着ロ
ーラ間のニップを通過した記録紙Pは、搬送方向切り換
えゲート217を経て、排出ローラ218により複写機
本体1の外壁に取り付けられている排紙トレイ219上
に排出される。
【0047】切り換えゲート217は、定着後の記録紙
Pを、複写機本体1外の排紙トレイ219上へ排出する
か、又は、再び画像形成部210に向かって再供給する
ために用紙搬送経路を選択的に切り換えるものである。
切り換えゲート217により再び画像形成部210に向
かって搬送方向を切り換えられた記録紙Pは、スイッチ
バック搬送経路220を介して表裏反転された後、画像
形成部210へと再度供給される。
【0048】また、画像形成部210における転写搬送
ベルト215の上方には、転写搬送ベルト215に近接
して、第1の画像記録ステーションPa、第2の画像記
録ステーションPb、第3の画像記録ステーションP
c、及び第4の画像記録ステーションPdが、用紙搬送
経路の上流側から順に並設されている。
【0049】転写搬送ベルト215は、駆動ローラ21
3によって、同図において矢印Zで示す方向に摩擦駆動
され、前述したように給紙機構211を通じて給送され
る記録紙Pを保持し、記録紙Pを画像記録ステーション
Pa〜Pdへと順次搬送する。
【0050】各画像記録ステーションPa・Pb・Pc
・Pdは、実質的に同一の構成を有しているものであ
り、同図に示す矢印F方向に回転駆動される感光体とし
ての感光体ドラム221a・221b・221c・22
1dをそれぞれ含んでいる。各感光体ドラム221a〜
221dの周辺には、感光体ドラム221a〜221d
をそれぞれ一様に帯電する帯電器と、感光体ドラム22
1a〜221d上に形成された静電潜像をそれぞれ現像
する現像装置と、現像された感光体ドラム221a〜2
21d上のトナー像を記録紙Pへ転写する転写用放電器
と、感光体ドラム221a〜221d上に残留するトナ
ーを除去するクリーニング装置とが、感光体ドラム22
1a〜221dのそれぞれにおいて、回転方向に沿って
順次配置されている。
【0051】また、各感光体ドラム221a〜221d
の上方には、光走査手段としてのレーザビームスキャナ
ユニット(以下、「LSU」と略記する)222a・2
22b・222c・222dがそれぞれ設けられてい
る。
【0052】上記LSU222a〜222dは、いずれ
も同一の構成を有しており、図3(a)(b)(c)に
示すように、画像データに応じて変調されたドット光を
発する光源としての半導体レーザ素子41と、半導体レ
ーザ素子41から出射される光ビームとしてのレーザビ
ームを主走査方向に偏向させるための回転多面鏡として
のポリゴンミラー45と、ポリゴンミラー45により偏
向されたレーザビームを感光体ドラム221a〜221
d表面に結像させるための第1f−θレンズ46及び第
2f−θレンズ48、第3ミラー47及び第4ミラー4
9並びにシリンダミラー50とから構成されている。
【0053】図2において、LSU222aにはカラー
原稿画像の黒色成分像に対応する画素信号が、LSU2
22bにはカラー原稿画像のシアン色成分像に対応する
画素信号が、LSU222cにはカラー原稿画像のマゼ
ンタ色成分像に対応する画素信号が、そして、LSU2
22dにはカラー原稿画像のイエロー色成分像に対応す
る画素信号がそれぞれ入力される。
【0054】これにより色変換された原稿画像情報に対
応する静電潜像が各感光体ドラム221a〜221d上
に形成される。そして、画像ステーションPaの現像装
置には黒色のトナーが、画像ステーションPbの現像装
置にはシアン色のトナーが、画像ステーションPcの現
像装置にはマゼンタ色のトナーが、画像ステーションP
dの現像装置にはイエロー色のトナーがそれぞれ収容さ
れており、感光体ドラム221a〜221d上の静電潜
像は、これら各色のトナーにより現像される。
【0055】これにより、画像形成部210にて色変換
された原稿画像情報が各色のトナー像として再現され
る。
【0056】また、第1の画像記録ステーションPaと
給紙機構211との間には、ブラシからなる用紙吸着用
帯電器223が設けられており、この吸着用帯電器22
3は転写搬送ベルト215の表面を帯電させる。これに
より、給紙機構211から供給された記録紙Pは、転写
搬送ベルト215上に確実に吸着させた状態で第1の画
像記録ステーションPaから第4の画像記録ステーショ
ンPdの間をずれることなく搬送される。
【0057】一方、第4の画像記録ステーションPdと
定着装置216との間には、駆動ローラ213の略真上
部に除電用放電器224が設けられている。この除電用
放電器224には、転写搬送ベルト215に静電吸着さ
れている記録紙Pを転写搬送ベルト215から分離する
ための交流電流が印加されている。
【0058】上記構成のデジタルカラー複写機において
は、記録紙Pとしてカットシート状の紙が使用される。
この記録紙Pは、給紙カセットから送り出されて給紙機
構211の給紙搬送経路のガイド内に供給されると、そ
の記録紙Pの先端部分が図示しないセンサにて検知さ
れ、このセンサから出力される検知信号に基づいて一対
のレジストローラ212により一旦停止される。
【0059】そして、記録紙Pは各画像記録ステーショ
ンPa〜Pdとタイミングをとって同図の矢印Z方向に
回転している転写搬送ベルト215上に送られる。この
とき転写搬送ベルト215には前述したように吸着用帯
電器223により所定の帯電が施されているので、記録
紙Pは、各画像記録ステーションPa〜Pdを通過する
間、安定して搬送供給される。
【0060】各画像記録ステーションPa〜Pdにおい
ては、各色のトナー像が、それぞれ形成され、転写搬送
ベルト215により静電吸着されて搬送される記録紙P
の支持面上で重ね合わされる。第4の画像記録ステーシ
ョンPdによる画像の転写が完了すると、記録紙Pは、
その先端部分から順次、除電用放電器224により転写
搬送ベルト215上から剥離され、定着装置216へと
導かれる。最後に、トナー画像が定着された記録紙P
は、図示しない用紙排出口から排紙トレイ219上へと
排出される。
【0061】ここで、本実施の形態のLSU222a〜
222dについて詳細に説明する。
【0062】上記LSU222a〜222dは、図1に
示すように、それぞれ例えば不飽和ポリエステル樹脂に
てBMC(バルクモールディングコンパウンド)法によ
り一体成形された光走査手段自体としてのフレーム構造
体40として形成されている。
【0063】このフレーム構造体40は、線膨張係数が
アルミニウムの線膨張係数に近いので、強度が強くかつ
歪が少ないといった特性を有している。このため、フレ
ーム構造体40上に支持される各光学部品は位置精度が
一定の位置関係及び距離関係を保った状態で支持される
こととなる。また、一旦所定の位置関係及び距離関係に
て支持された光学部品は、フレーム構造体40の内部で
発生する熱や外部からの衝撃等の影響を受けることな
く、長期間に渡って一定の位置関係及び距離関係を保つ
ことが可能となる。
【0064】上記一体成形品からなるフレーム構造体4
0には、各LSU222a〜222dに必要な各種の光
学部品が装備されている。
【0065】すなわち、フレーム構造体40には、図1
及び図3(a)(b)(c)に示すように、画像信号に
基づいて変調されるレーザビームを発する半導体レーザ
素子41、半導体レーザ素子41を駆動する図示しない
駆動回路、半導体レーザ素子41から発せられたレーザ
ビームの径を副走査方向に絞るトロイダルレンズ42、
トロイダルレンズ42を通過したレーザビームをポリゴ
ンミラー45側へと導く第1ミラー43及び第2ミラー
44、第2ミラー44から反射されるレーザビームを主
走査方向に偏向走査させるためのポリゴンミラー45、
ポリゴンミラー45により主走査方向に等角移動運動で
偏向走査されるレーザビームを感光体ドラム221a〜
221d上において等速度運動で走査露光されるように
変換する第1f−θレンズ46及び第2f−θレンズ4
8、並びに第1f−θレンズ46と第2f−θレンズ4
8との間にあって第1f−θレンズ46を通過した水平
のレーザビームを下方の第2f−θレンズ48ヘと導く
ための第3ミラー47、第2f−θレンズ48を通過し
たレーザビームを横方向に折り返す第4ミラー49、並
びにこの第4ミラー49により折り返されたレーザビー
ムを上記各感光体ドラム221a〜221dに向かって
下方に折り返しかつレーザビームの副走査方向への面倒
れの補正を行なうシリンダミラー50がそれぞれ所定の
位置関係及び位置精度を保った状態で支持されている。
【0066】上記ポリゴンミラー45の下側には、この
ポリゴンミラー45を所定の高速回転数で回転駆動させ
るためのミラー駆動機構であるミラーモータ51と、ミ
ラーモータ51を駆動するための駆動回路基板52とが
備えられている。
【0067】ところで、上記ポリゴンミラー45は、副
走査方向に回転する感光体ドラム221a〜221dに
対してレーザビームを主走査露光させる必要があるた
め、毎分数千〜数万回転程度に高速回転する。したがっ
て、ポリゴンミラー45が高速回転することによって、
ポリゴンミラー45の各ミラー面において正圧の領域と
負圧の領域とが発生すると共に、負圧の領域に相当する
ミラー面には、空気中の塵や埃等が付着する現象が現れ
る。
【0068】そして、ポリゴンミラー45のミラー面に
空気中の塵や埃等が付着すると正常な反射を行うことが
できず、感光体ドラム221a〜221dへの露光が不
完全となり書き込み不良が生じる。
【0069】そこで、本実施の形態のLSU222a〜
222dにおける各フレーム構造体40…では、図1に
示すように、ポリゴンミラー45、ミラーモータ51及
び駆動回路基板52からなる偏向手段としての偏向装置
60が配置される空間を密閉状態とすることによって、
空気中の塵や埃等がポリゴンミラー45に付着するのを
防止している。
【0070】すなわち、フレーム構造体40には、上部
床に上記ポリゴンミラー45、ミラーモータ51及び駆
動回路基板52からなる偏向装置60が配設されると共
に、この偏向装置60を四方から囲む密閉壁61が一体
成形されている。そして、この密閉壁61により形成さ
れる空間の中に、上記偏向装置60の各部品を組み込ん
だ後は、図4にも示すように、ポリゴンミラー45の表
面に汚れが付着しないように上から平板からなる蓋62
をする。これによって、偏向装置60の配設される空間
を完全に密閉している。
【0071】ここで、ポリゴンミラー45は、半導体レ
ーザ素子41から出射されるレーザビームを感光体ドラ
ム221a〜221dへ導くまでの光路中の一部に配置
されるものであるため、上記密閉空間を形成する密閉壁
61によって、光路が遮断されることは許されない。こ
のため、上記密閉空間を形成する密閉壁61には、光路
を通す開口として入射窓63及び出射窓64を設けると
共に、これら入射窓63及び出射窓64にガラス等の透
過性部材を嵌合させることにより、密閉空間を確保する
こととしている。
【0072】本実施の形態では、例えば、第2ミラー4
4にて折り返されたレーザビームをポリゴンミラー45
へと導くための入射窓63に透過性のガラス53を嵌合
する一方、ポリゴンミラー45にて偏向されたレーザビ
ームを密閉壁61内の空間から外部に出射するための出
射窓64には第1f−θレンズ46を嵌合している。
【0073】これにより、密閉壁61内の空間は完全に
密閉及び密封状態となっている。また、このように入射
窓63及び出射窓64に透過性光学部材を設けてポリゴ
ンミラー45等の偏向装置60が配置される空間を密閉
することによって、光路を遮断することなく、ポリゴン
ミラー45のミラー面への塵や埃の付着を大幅に低減す
ることができるようになっている。
【0074】なお、本実施の形態では、入射窓63を塞
ぐ透過性光学部材としてガラス53を採用しているが、
必ずしもこれに限らない。例えば、単なるガラス板とせ
ずに、ポリゴンミラー45の近傍に配置されるべき透過
性光学部材を用いることも可能である。このような透過
性光学部材としては、例えば、半導体レーザ素子41か
ら出射されたレーザビームの副走査方向のビーム径を絞
るトロイダルレンズ又は半導体レーザ素子41から出射
されたレーザビームを平行化するコリメータレンズ等が
考えられる。また、出射窓64についても、本実施の形
態では、ポリゴンミラー45によって等角速度偏向され
たレーザビームを等速度偏向とするための第1f−θレ
ンズ46を嵌合しているが、必ずしもこれに限らず、例
えば、単なるガラス等の透過性光学部材を嵌合しても良
い。
【0075】次に、本実施の形態では、フレーム構造体
40の上端面と密閉壁61の上端面とは同一平面上とな
っている。したがって、偏向装置60が配設された空間
を密閉状態とするために、平板からなる蓋62を使用す
ることにより、フレーム構造体40の上端面及び密閉壁
61の上端面と蓋62との間に殆ど隙間を形成すること
なく施蓋することができる。このため、偏向装置60が
配置される空間を容易かつ確実に密閉することができ
る。
【0076】すなわち、後述する図5に示すようなL字
型の防護カバー70にて施蓋する場合には、施蓋方向が
平面と側面との直交する2面となるため、フレーム構造
体40と防護カバー70との寸法精度によっては隙間が
大きくなるおそれがあり、その隙間を完全に密閉するた
めにはシールテープや接着剤等を用いてシールをする必
要がある。しかし、本実施の形態では、平板からなる蓋
62にて施蓋しているので、そのようなことは殆ど無
い。したがって、同図に示すように、防護カバー70を
ビス72・72にて固定するときに、蓋62を一緒にビ
ス止めすることが可能である。ただし、本実施の形態に
おいては、確実を期すため、接着剤等を用いて隙間をシ
ールしている。また、さらに確実を期すためシールテー
プ等を用いてシールすることも可能である。
【0077】一方、上記密閉空間の施蓋を行う前に、既
に、該密閉空間に塵や埃が存在していることも考えられ
る。しかし、本実施の形態では、該密閉空間の容量自体
が小さいので、存在する塵や埃の絶対量も小さい。その
ため、ポリゴンミラー45のミラー面への付着量は大幅
に低減することとなる。
【0078】なお、上記の空間を密閉するときに侵入す
る塵や埃等又は最初から存在する塵や埃等を吸着するた
めに、例えば、一体成形された密閉空間の内面における
その一部に、塵や埃等を吸着する処理を施しておくこと
が可能である。例えば、粘着性を有するシートを空間内
部の壁面に設けておくことが可能である。これによっ
て、密閉及び密封空間の中でポリゴンミラー45の回転
にて発生する気流により、空間内部の塵や埃等が対流
し、このときに空間内部の壁面に塵や埃等が吸着される
こととなる。ここで、粘着性シートを空間内部に配置す
るときには、ポリゴンミラー45の回転により発生する
気流を考慮して配置するのが好ましい。つまり、上記気
流の当たる場所に粘着性シートを配置することが望まし
い。これによって、効率良く空間内部の塵や埃等を吸着
することが可能となる。
【0079】次に、上記フレーム構造体40を覆う防護
カバー70について説明する。
【0080】本実施の形態のLSU222a〜222d
では、上記ポリゴンミラー45等からなる偏向装置60
が配置される空間を蓋62等にて密閉すると共に、さら
に、フレーム構造体40の他の光学部品に対して塵や埃
等等が付着するのを防止するために、フレーム構造体4
0への各光学部品の組み立てが完了した時点で、この一
体成型されたフレーム構造体40を覆う防護カバー70
が取り付けられるようになっている。
【0081】上記防護カバー70は、図5に示すよう
に、平板を断面L字型に折曲したものからなっており、
これによって、フレーム構造体40の上面及び側面に露
出状態に装着されている各種の光学部品を覆っている。
【0082】ところで、この防護カバー70をフレーム
構造体40に取り付けるときにはビス止めにより行う
が、この防護カバー70をビス止めする際には、フレー
ム構造体40に与える負荷を考慮しなければならない。
これは、防護カバー70のビス止めによってフレーム構
造体40が防護カバー70に拘束され、フレーム構造体
40に対して部分的に圧縮力又は引張り力が作用して歪
みを発生させるおそれがあるためである。
【0083】すなわち、従来では、LSU222a〜2
22dに対して防護カバーによってのみフレーム構造体
40内への塵や埃等の侵入を防止し、しかもこの防護カ
バーは、ポリゴンミラー45のミラー面への塵や埃の付
着をも防止することを目的としていた。このため、従来
では、防護カバーの取り付けに際して、該防護カバーを
フレーム構造体40に対して隙間無く取り付ける必要が
あることから、比較的多数のビス等が用いられていた。
この結果、防護カバーをビス止めする際に、フレーム構
造体40に与える負荷が大きくなり、フレーム構造体4
0に歪みを与える可能性が高かった。
【0084】これに対し、本実施の形態では、偏向装置
60への密閉は、該偏向装置60が配置される特定の密
閉空間において達成されているため、防護カバー70に
て偏向装置60を密閉するということを考慮する必要が
ない。そのため、防護カバー70の取り付けに当たって
は、極力ビス止めする箇所を抑え、無理な力がフレーム
構造体40にかからないようにすることが可能となる。
【0085】具体的には、本実施の形態では、同図に示
すように、断面L字型の防護カバー70は、フレーム構
造体40の底端縁においてはフレーム構造体40の両端
部分において断面L字状に一体成形された係止部分71
・71にてビスを用いることなく係止されると共に、フ
レーム構造体40の上端縁においては両端部分の2箇所
にてビス72・72にて締結される。
【0086】したがって、これらビス72・72の取り
付け位置は、光学部品から極力離れた位置となっている
と共に、フレーム構造体40のフレーム強度が確保でき
る部分となるように考慮されたものとなっている。
【0087】次に、LSU222a〜222dにて発生
する熱の放熱及び冷却について説明する。
【0088】本実施の形態のデジタルカラー複写機で
は、LSU222a〜222dのような光学装置部分に
おいて、光学装置内部が高温になると各種構成部品に熱
膨張による歪みや撓みが発生して、感光体ドラム221
a〜221dに画像を書き込む段階で、記録される画像
の書き込み位置にずれが生じる。
【0089】特に、本実施の形態のような複数の画像記
録ステーションが並列配置されたタンデム方式のデジタ
ルカラー複写機では、光学装置の利用される環境によっ
ては光学装置内部において熱が片寄って部分的に発生す
る。例えば、白黒画像の記録のみを連続して行った直後
では、黒画像記録用の画像記録ステーションPdにおけ
るLSU222dのポリゴンミラー45を回転駆動させ
るミラーモータ51からの発熱による発熱量が、他の画
像記録ステーションPa〜PcにおけるLSU222a
〜222cの発熱量よりも大きくなる。このような発熱
量の違いから、各LSU222a〜222dにおいて熱
膨張による変形量にも差が生じる。
【0090】各LSU222a〜222dにおける変形
量の違いが生じている状態で各色の画像データに基づい
て画像が走査記録されると、各色のLSU222a〜2
22dにより走査記録された画像は、それぞれ異なる状
態で画像記録されることとなる。このため、これら各色
の画像を1つのカラー画像として重ね合わせた場合に色
ずれが生じる。
【0091】ところで、本実施の形態では、上述したよ
うに、LSU222a〜222dにおけるポリゴンミラ
ー45のミラー面への塵や埃等の付着を防止するため
に、これらポリゴンミラー45、ミラーモータ51及び
駆動回路基板52の各部品を配置した部屋を密閉空間と
していることから、この密閉空間内部に熱がこもり易
い。このため、一体成形されたフレーム構造体40にお
いて部分的に熱膨張が発生して歪みが生じ、これによっ
て、画像の書き込み位置にずれが生じ易い。
【0092】そこで、本実施の形態のデジタルカラー複
写機では、この密閉空間内に配置されたミラーモータ5
1から発生する熱を、LSU222a〜222dの外部
に移動させる伝熱部材と、この伝熱部材によって移動さ
れた熱を放熱する放熱部材とを備えている。
【0093】具体的には、図6に示すように、ポリゴン
ミラー45を所定の高速度で回転させるミラーモータ5
1及び駆動回路基板52は、稼働により熱を発生するの
で、その熱を外部に逃がすために、ミラーモータ51及
び駆動回路基板52側から後述する放熱板57に向かっ
て延びるヒートパイプ54を設けている。
【0094】また、同図に示すように、ミラーモータ5
1を支持する駆動回路基板52の裏面には熱伝導性接着
部材55を介して熱伝導性部材56が設けられており、
ミラーモータ51及び駆動回路基板52から発せられた
熱を効率良く吸収できるようにしている。さらに、この
熱伝導性部材56は、その端部において上記ヒートパイ
プ54に巻回されている。したがって、熱伝導性部材5
6にて吸収した熱はヒートパイプ54に伝達される。
【0095】一方、図3(a)に示すように、上記ヒー
トパイプ54は、フレーム構造体40の外側へと延びて
露出した放熱部材としての放熱板57に接続されてい
る。したがって、ヒートパイプ54はミラーモータ51
等から吸収した熱を放熱板57に伝達する。この結果、
上記熱伝導性接着部材55、熱伝導性部材56及びヒー
トパイプ54は、本発明の伝熱部材を構成している。
【0096】上記の放熱板57は、複数の放熱フィンか
らなっており、ヒートパイプ54から伝達された熱を放
熱する。
【0097】これにより、ミラーモータ51及び駆動回
路基板52から発せられる熱は、効率良くフレーム構造
体40の外部に放出されるので、フレーム構造体40が
熱膨張を起こして所定の位置関係又は距離関係にて支持
されている各種光学部材に歪みを発生させて結果として
感光体ドラム221a〜221d上に記録される画像の
画質に影響を与えてしまうといった問題を抑えることが
できる。
【0098】一方、本実施の形態のデジタルカラー複写
機には、図7に示すように、複写機本体1における背面
側であって、トナー溶融のため発熱している定着装置2
16近傍におけるLSU222dのリヤ側に排気ファン
58・58が設けられており、複写機本体1内部で発生
した熱を外部に排気するようになっている。
【0099】ここで、上記LSU222a〜222d
は、複写機本体1の前後本体フレーム間に図示しないシ
ャフトにて支持されかつそれぞれが間隔をおいて配設さ
れている。さらに、LSU222a〜222dの各放熱
板57…は、複写機本体1の背面側を向くように配設さ
れている。
【0100】したがって、上記排気ファン58・58を
駆動した場合には、図8に示すように、適度な空気流通
スペースによって複写機本体1に発生する熱が効率良く
流通されると共に、その熱は複写機本体1の背面側に設
けられた排気ファン58・58によって排気される。
【0101】すなわち、LSU222a〜222dが並
列支持される空間のエアーを排気して新しいエアーを外
部から導くと共に、LSU222a〜222dの放熱板
57…が複写機本体1における排気ファン58・58の
近傍の背面側に存在しているので、LSU222a〜2
22dにおける放熱板57…の部分に沿って大きなエア
ーの流路が形成される。このため、LSU222a〜2
22dは効率良く冷却され、全てのLSU222a〜2
22dの温度を素早く下げることができる。
【0102】このように、本実施の形態のデジタルカラ
ー複写機は、LSU222a〜222dにて感光体ドラ
ム221a〜221dの表面を主走査方向に露光走査さ
せる電子写真方式を用いて画像形成する。上記LSU2
22a〜222dには半導体レーザ素子41からのレー
ザビームを感光体ドラム221a〜221dの主走査方
向に偏向させるためのポリゴンミラー45を有する偏向
装置60を備えている。
【0103】上記偏向装置60は、密閉空間内に配置さ
れると共に、この密閉空間内には偏向装置60から発生
する熱をLSU222a〜222dの外側へ移動させる
熱伝導性接着部材55、熱伝導性部材56及びヒートパ
イプ54からなる伝熱部材が設けられる一方、LSU2
22a〜222dの外側にはこの伝熱部材によって移動
された熱を外部へ放熱する放熱板57が設けられてい
る。
【0104】すなわち、偏向装置60のポリゴンミラー
45は高速度で回転するので、ポリゴンミラー45の偏
向ミラー面においては負圧となる領域に空気中の塵や埃
等が付着し易いという問題点があった。
【0105】しかし、本実施の形態では、偏向装置60
は密閉空間内に配置される。したがって、ポリゴンミラ
ー45が高速度で回転しても空気中の塵や埃等がこの密
閉空間内に侵入することがなく、これによって、ポリゴ
ンミラー45の偏向ミラー面に塵や埃が付着するという
ことが無くなる。
【0106】また、偏向装置60を密閉空間とする前
に、既に、該密閉空間に塵や埃が存在していることも考
えられる。しかし、密閉空間には偏向装置60が存在す
るのみであり、密閉空間の容量自体が小さいので、存在
する塵や埃の絶対量も小さい。
【0107】そのため、塵や埃のポリゴンミラー45等
の偏向装置60への付着量は大幅に低減する。
【0108】この結果、ポリゴンミラー45の偏向ミラ
ー面に付着する塵や埃を遮断して偏向走査記録される画
像の画質の劣化を抑えることができる。
【0109】一方、偏向装置60を密閉空間内に配置す
ると、ポリゴンミラー45を駆動するミラーモータ51
から発生する熱が問題となる。
【0110】しかし、本実施の形態では、密閉空間内に
は偏向装置60から発生する熱をLSU222a〜22
2dの外側へ移動させる熱伝導性接着部材55、熱伝導
性部材56及びヒートパイプ54からなる伝熱部材が設
けられる一方、LSU222a〜222dの外側にはこ
の伝熱部材によって移動された熱を外部へ放熱する放熱
板57…が設けられている。
【0111】したがって、偏向装置60から発生する熱
は伝熱部材によってLSU222a〜222dの外側へ
移動する。そして、伝熱部材によってLSU222a〜
222dの外側へ移動した熱は、放熱板57によってL
SU222a〜222dの外部へ放熱される。
【0112】この結果、密閉空間において発生する熱を
効率良く空間外に逃がすことができ、フレーム構造体4
0の熱膨張による歪を抑制できる。
【0113】したがって、偏向装置60の偏向ミラー面
に付着する塵や埃を遮断して偏向走査記録される画像の
画質の劣化を抑制する共に、偏向装置60にて発生する
熱を効率良く外部に逃がしてフレーム構造体40の熱膨
張による歪を抑制し得るデジタルカラー複写機を提供す
ることができる。
【0114】また、本実施の形態のデジタルカラー複写
機では、伝熱部材は、ポリゴンミラー45を回転駆動す
るミラーモータ51及び駆動回路基板52を有する偏向
装置60に熱伝導性接着部材55を介して当接する熱伝
導性部材56とこの熱伝導性部材56に接続されるヒー
トパイプ54とを有している。
【0115】このため、ポリゴンミラー45を駆動する
ミラーモータ51等の偏向装置60から発生する熱は、
熱伝導性部材56が偏向装置60に当接しているので、
直ちに、熱伝導にて熱伝導性部材56に伝達される。こ
の熱伝導性部材56に伝達された熱は、ヒートパイプ5
4が熱伝導性部材56に接続されているので、ヒートパ
イプ54に移動する。また、ヒートパイプ54に移動し
た熱は、ヒートパイプ54を通してLSU222a〜2
22dの外側へ移動し放熱板57によってLSU222
a〜222dの外部へ放熱される。
【0116】ここで、ミラーモータ51等の偏向装置6
0に熱伝導性接着部材55を介して当接する熱伝導性部
材56及びこの熱伝導性部材56に接続されるヒートパ
イプ54は、構成が簡単であり、かつ場所も取らないも
のである。そして、これら熱伝導性部材56及びヒート
パイプ54はいずれも熱伝導性に優れた材料である。
【0117】つまり、ヒートパイプ54は効率良く一方
のパイプ端部から他方のパイプ端部へ熱を伝達すると共
に、熱伝導性部材56は熱伝導により効率良く熱をヒー
トパイプ54に伝達する。
【0118】この結果、偏向装置60にて発生する熱を
効率良く外部に逃がしてフレーム構造体40の熱膨張に
よる歪を抑制し得るデジタルカラー複写機を提供するこ
とができる。
【0119】また、本実施の形態のデジタルカラー複写
機では、LSU222a〜222dは複数個が並列に互
いに隙間を有しかつ各LSU222a〜222dの周辺
に空気流通経路を確保して配設される。また、複写機本
体1には、各LSU222a〜222dの近傍の空気を
外部に排出するための排気ファン58が設けられてい
る。
【0120】このため、LSU222a〜222dから
発生した熱は、並列して配設されてなる各LSU222
a〜222dの間に空気を流通させるための空気流通経
路が形成されるので、この空気流通経路を通して排気フ
ァン58に導かれ、この排気ファン58から複写機本体
1の外部に排出される。
【0121】したがって、密閉空間において発生する熱
を効率良く複写機本体1の外部に逃がすことができ、フ
レーム構造体40の熱膨張による歪を抑制し得るデジタ
ルカラー複写機を提供することができる。
【0122】また、本実施の形態のデジタルカラー複写
機では、複数のLSU222a〜222dは、各放熱板
57…が排気ファン58側となるように配設されてい
る。
【0123】このため、密閉空間において発生する熱を
放熱する放熱板57…が排気ファン58の近傍位置とな
っているので、熱が複写機本体1を循環することなく、
直ちに排気ファン58から排出される。
【0124】したがって、密閉空間において発生する熱
を効率良く複写機本体1の外部に逃がすことができ、フ
レーム構造体40の熱膨張による歪を抑制し得るデジタ
ルカラー複写機を提供することができる。
【0125】なお、本実施の形態においては、画像形成
装置としてデジタルカラー複写機を対象とし、LSU2
22a〜222d及び感光体ドラム221a〜221d
が複数の場合を説明したが、本発明においては、必ずし
もこれに限らず、LSU及び感光体ドラムが単数の場合
でも適用可能である。
【0126】
【発明の効果】請求項1に係る発明の画像形成装置は、
以上のように、偏向手段は密閉空間内に配置されると共
に、この密閉空間内には偏向手段から発生する熱を光走
査手段の外側へ移動させる伝熱部材が設けられる一方、
光走査手段の外側にはこの伝熱部材によって移動された
熱を外部へ放熱する放熱部材が設けられているものであ
る。
【0127】それゆえ、偏向手段は密閉空間内に配置さ
れるので、回転多面鏡が高速度で回転しても空気中の塵
や埃等がこの密閉空間内に侵入することがなく、これに
よって、回転多面鏡の偏向ミラー面に塵や埃が付着する
ということが無くなる。
【0128】また、密閉空間には偏向手段が存在するの
みであり、密閉空間の容量自体が小さいので、存在する
塵や埃の絶対量も小さい。そのため、偏向手段を密閉空
間とする前に、既に、該密閉空間に塵や埃が存在してい
たとしても、塵や埃の偏向手段への付着量は大幅に低減
する。
【0129】一方、偏向手段から発生する熱は伝熱部材
によって光走査手段の外側へ移動する。そして、伝熱部
材によって光走査手段の外側へ移動した熱は、放熱部材
によって光走査手段の外部へ放熱される。
【0130】したがって、偏向手段の偏向ミラー面に付
着する塵や埃を遮断して偏向走査記録される画像の画質
の劣化を抑制する共に、偏向手段にて発生する熱を効率
良く外部に逃がして光走査手段自体の熱膨張による歪を
抑制し得る画像形成装置を提供することができるという
効果を奏する。
【0131】請求項2に係る発明の画像形成装置は、以
上のように、請求項1記載の画像形成装置において、前
記伝熱部材は、回転多面鏡を回転駆動するミラーモータ
を有する偏向手段に当接する熱伝導性部材とこの熱伝導
性部材に接続されるヒートパイプとを有しているもので
ある。
【0132】それゆえ、回転多面鏡を駆動するミラーモ
ータ等の偏向手段から発生する熱は、熱伝導性部材が偏
向手段に当接しているので、直ちに、熱伝導にて熱伝導
性部材に伝達される。この熱伝導性部材に伝達された熱
は、ヒートパイプが熱伝導性部材に接続されているの
で、ヒートパイプに移動する。また、ヒートパイプに移
動した熱は、ヒートパイプを通して光走査手段の外側へ
移動し放熱部材によって光走査手段の外部へ放熱され
る。
【0133】また、ミラーモータ等の偏向手段に当接す
る熱伝導性部材及びこの熱伝導性部材に接続されるヒー
トパイプは、構成が簡単であり、かつ場所も取らないも
のである。そして、これら熱伝導性部材及びヒートパイ
プはいずれも熱伝導性に優れた材料である。
【0134】この結果、偏向手段にて発生する熱を効率
良く外部に逃がして光走査手段自体の熱膨張による歪を
抑制し得る画像形成装置を提供することができるという
効果を奏する。
【0135】請求項3に係る発明の画像形成装置は、以
上のように、請求項1又は2記載の画像形成装置におい
て、前記光走査手段は複数個が並列に互いに隙間を有し
かつ各光走査手段の周辺に空気流通経路を確保して配設
されると共に、画像形成装置本体には、各光走査手段の
近傍の空気を外部に排出するための排気ファンが設けら
れているものである。
【0136】それゆえ、光走査手段から発生した熱は、
並列して配設されてなる各光走査手段の間に空気を流通
させるための空気流通経路が形成されるので、この空気
流通経路を通して排気ファンに導かれ、この排気ファン
から画像形成装置本体の外部に排出される。
【0137】したがって、密閉空間において発生する熱
を効率良く画像形成装置本体の外部に逃がすことがで
き、光走査手段自体の熱膨張による歪を抑制し得る画像
形成装置を提供することができるという効果を奏する。
【0138】請求項4に係る発明の画像形成装置は、以
上のように、請求項3記載の画像形成装置において、前
記複数の光走査手段は、各放熱部材が排気ファン側とな
るように配設されているものである。
【0139】それゆえ、密閉空間において発生する熱を
放熱する放熱部材が排気ファンの近傍位置となっている
ので、熱が画像形成装置本体を循環することなく、直ち
に排気ファンから排出される。
【0140】したがって、密閉空間において発生する熱
を効率良く画像形成装置本体の外部に逃がすことがで
き、光走査手段自体の熱膨張による歪を抑制し得る画像
形成装置を提供することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるデジタルカラー複写機の実施の
一形態を示すものであり、レーザビームスキャナユニッ
ト(LSU)を構成するフレーム構造体を示す斜視図で
ある。
【図2】上記デジタルカラー複写機を示す全体構成図で
ある。
【図3】上記デジタルカラー複写機のLSUの構成を示
すものであり、(a)は平面図、(b)は左側面の断面
図、(c)は正面図である。
【図4】上記LSUにおける偏向装置を配した空間に施
蓋をして密閉とした状態を示す斜視図である。
【図5】上記LSUにおける上面及び側面を防護カバー
にて塞いだ状態を示す斜視図である。
【図6】上記LSUの偏向装置を示す断面図である。
【図7】上記デジタルカラー複写機の概略構成を示す斜
視図である。
【図8】上記デジタルカラー複写機の冷却ファンによる
空気の流れを示した平面図である。
【図9】従来のデジタルカラー複写機におけるLSUの
構成について一部を破断して示す斜視図である。
【符号の説明】
1 複写機本体(画像形成装置本体) 40 フレーム構造体(光走査手段自
体) 41 半導体レーザ素子(光源) 45 ポリゴンミラー(回転多面鏡、偏
向手段) 51 ミラーモータ(偏向手段) 52 駆動回路基板(偏向手段) 54 ヒートパイプ(伝熱部材) 55 熱伝導性接着部材(伝熱部材) 56 熱伝導性部材(伝熱部材) 57 放熱板(放熱部材) 58 排気ファン 60 偏向装置(偏向手段) 62 蓋 63 入射窓 64 出射窓 70 防護カバー 71 係止部分 72 ビス 216 定着装置 221a〜221d 感光体ドラム(感光体) 222a〜222d レーザビームスキャナユニット
(光走査手段) Pa〜Pd 画像記録ステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山中 敏央 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 山本 昌延 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 大野 光浩 埼玉県大宮市植竹町1−324 富士写真光 機株式会社内 (72)発明者 金子 好司 埼玉県大宮市植竹町1−324 富士写真光 機株式会社内 Fターム(参考) 2C362 BA04 DA12 DA33 2H045 AA13 AA33 AA59 DA02 DA04 DA41 2H071 DA02 EA00 2H076 AB12 AB82 EA08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光走査手段にて感光体の表面を主走査方向
    に露光走査させる電子写真方式を用いて画像形成する一
    方、上記光走査手段には光源からの光ビームを感光体の
    主走査方向に偏向させるための回転多面鏡を有する偏向
    手段を備えた画像形成装置において、 上記偏向手段は密閉空間内に配置されると共に、この密
    閉空間内には偏向手段から発生する熱を光走査手段の外
    側へ移動させる伝熱部材が設けられる一方、光走査手段
    の外側にはこの伝熱部材によって移動された熱を外部へ
    放熱する放熱部材が設けられていることを特徴とする画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】前記伝熱部材は、回転多面鏡を回転駆動す
    るミラーモータを有する偏向手段に当接する熱伝導性部
    材とこの熱伝導性部材に接続されるヒートパイプとを有
    していることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】前記光走査手段は複数個が並列に互いに隙
    間を有しかつ各光走査手段の周辺に空気流通経路を確保
    して配設されると共に、画像形成装置本体には、各光走
    査手段の近傍の空気を外部に排出するための排気ファン
    が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載
    の画像形成装置。
  4. 【請求項4】前記複数の光走査手段は、各放熱部材が排
    気ファン側となるように配設されていることを特徴とす
    る請求項3記載の画像形成装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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