JPH0527531A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0527531A
JPH0527531A JP3184641A JP18464191A JPH0527531A JP H0527531 A JPH0527531 A JP H0527531A JP 3184641 A JP3184641 A JP 3184641A JP 18464191 A JP18464191 A JP 18464191A JP H0527531 A JPH0527531 A JP H0527531A
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JP
Japan
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duct
main body
fixing device
air
unit
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Pending
Application number
JP3184641A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kubota
剛 久保田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0527531A publication Critical patent/JPH0527531A/ja
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加熱定着器を用いた電子写真装置において、
発熱する電気回路の昇温を押さえる効率の良い冷却機構
を提供することにある。 【構成】 記録紙の搬送方向と交わる方向に、本体の構
造体によりダクトを構成する。そして、このダクトの空
気取り込み側にファンを設け、ダクト内に電装部品を設
け、排出側にモータ等の高温部材を設ける。また、ダク
ト内に設ける手段としては、昇温を嫌う光学系であって
も良い。このダクトの形状を変えることで、一方を電装
用とし、他方を光学系用としても良い。 【効果】 加熱定着器を用いた電子写真装置において、
この定着装置から発生する乱気流の影響を受けずに、昇
温部材を効率よく冷却することが可能になった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式を用いた
画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成装置に於いて、
電源電装部、ホストコンピュータと通信し装置本体の画
像信号制御を行う制御回路(以後フォーマッターと称
す)等の電装ユニット、そしてスキャナユニット、強制
冷却ファン等の配置は、装置によって種々雑多な配置例
があり、例えば図5に示す様な装置が有った。
【0003】図5は装置構成を示す断面図である。
【0004】装置本体(ここではレーザービームプリン
タ(LBP)である。)1にAC電源を入力する為のA
C電源部2は図面の本体右側後方に、AC電源を低圧電
源に変換するDC電源部3は本体右側、電子写真プロセ
スにより画像を形成する為の高圧電源部4は本体左側、
装置本体の信号制御を行うDCコントローラ5(不図
示)は本体下面に配置されている。そして、記録紙Pを
収容している紙カセット20は装置本体の給紙部の前方
に装置本体1より飛び出した格好で装置本体の静置剛体
となる本体フレーム6に挿入ガイドされ固定している。
【0005】また、この装置本体は上下筺体に分かれ、
ワニ口状に開閉する構成と成り、プロセスカートリッジ
7は上部筺体側に構成されているカートリッジ支持体8
に納められ、円弧を描いてカートリッジの高圧接点10
と接触していた。
【0006】更に冷却用のファン9は排気ファンとして
装置後方へ吐き出す様に前記AC電源部2の上部に設け
られていた。
【0007】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、図
5の様に大型の冷却用排気ファン9を装置本体1より外
部へ向け設置し、装置本体1内のほとんどの熱を吐き出
す様な構成とし、込み入った装置内機構部の隙間からエ
アーを引かなければ成らず、また、空気流入口、出口、
通風路がはっきりしないので、冷やしたい箇所を思うよ
うにエアーを引張って、冷やすことが出来ずに、苦労し
ていた。よって前記ファンの仕様は余裕を持たせなけれ
ば成らず、スペースも非常に大きく必要とし、使用音も
大きくなっていた。
【0008】更に、従来はスキャナユニット内の特にレ
ンズとポリゴンモータードライバICの昇温があり、規
定温度を満足するのに苦労していた。
【0009】そこで本発明は、以上の様な問題点を解決
するもので、その目的とするところは、装置本体内の冷
却を最小パワーにて効率よく行う画像形成装置を提供せ
んとするものである。
【0010】
【課題を解決する為の手段】前記問題点を解決する本発
明は、空気の入口と出口をはっきりと確定し、装置内の
風路をも確定した。
【0011】冷却用ファンの設置位置をスキャナユニッ
トと平並に配置された電装ユニットの両ユニットへ風を
送りこめる様に装置本体に吸い込みファンとして配置
し、装置内で一番高温の発熱部となる定着器からの熱を
防ぐために、スキャナユニットは本体フレームと通風出
来る程度浮かせた状態で設置し、吸い込んだエアーの一
部はスキャナユニットと本体フレームとの間を抜け、排
気する事により、従来スキャナユニット内の精度の厳し
いレンズやスキャナモータードライバICを昇温から防
止した。
【0012】
【作用】本発明は以上の様な構成により、装置内部の発
熱部に対して集中的に風を送ることが可能となり、装置
本体の中奥に有する発熱部をも容易に冷却する事が出来
き、冷却効果の向上が実現できた。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例を図を用いて詳細に説
明する。
【0014】図1は本発明を適用した電子写真装置の断
面図であり小型レーザービームプリンタの主断面概略を
示したものである。
【0015】簡単に装置を説明すると、給紙カセット2
0に積載された記録紙Pはピックアップローラ21の回
転により給紙され分離爪20aにより1枚ずつ分離搬送
され、搬送コロ15、斜送コロ16によって記録紙Pを
端部の基準面に合わせながら斜行を取り除き、レジスト
センサー(不図示)を作動さて、転写部29へ搬送され
る。前記レジストセンサーの信号動作と同時にレーザー
スキャナユニット25から照射され、反射ミラー27を
経て特公昭61ー48152号公報等に開示のあるプロ
セスカートリッジ7の感光ドラム28に照射される画像
情報と同期どりされる。
【0016】なお、スキャナユニット25内の25aは
回転走査ミラーで、ミラー25aで走査されたレーザ光
はf−θレンズ25bを介して上記ドラム28に至る。
またカートリッジ7にはドラム28の他に帯電器28a
と現像器28bとクリーニング器28cを筺体28dに
より一体に支持している。
【0017】感光ドラム28に照射されたレーザ光は電
子写真プロセスにより、ドラム28上に潜像を形成し、
これをトナーによって現像され転写ローラ29によりト
ナー像は記録紙Pに転写される。トナー像を転写された
記録紙Pは感光ドラムから分離され搬送ガイド板12を
通って定着器31に搬送される。定着器31によって記
録紙上のトナー像は定着され、記録紙はUターン形状の
搬送ガイドを通り、排紙ローラ対35によって、本体上
部の排紙トレイ37上に画像面を下(フェイスダウンと
称す)にして排出積載されるものである。
【0018】次に本発明の構成の一部を形成するところ
の本体に於ける装置本体の本体フレーム6、スキャナユ
ニット25、紙搬送ガイド12、電装ユニット18周り
の構成配置関係について図2〜4を用いて詳述する。
【0019】図2はスキャナユニット25、紙搬送部1
2、電装ユニット部18、給紙カセット20部の正面か
らの詳細断面図であり、図4は実施例の一部分の詳細図
である。図3は他の実施例に於ける詳細図である。
【0020】さて、図2に示した電装ユニットは、AC
電源を装置本体内に取り入れる為のAC電源回路、AC
電源からDC電源に変換する低圧電源回路、低圧電源か
ら高圧を発生し電子写真プロセスにより画像形成する為
の高圧電源回路、前記装置本体の制御を行う制御回路等
の内、少なくとも1つの電装回路部を1つのケース11
に納め、ユニット化し、前記装置本体の紙搬送部12に
対向する近傍(この実施例では底部)に配置されてい
る。
【0021】小型の強制冷却ファン9は、発熱部を集中
的に冷却する為、吸い込みファンとして図2の様に本体
フレーム6の側面に構成配置し、スキャナユニット部2
5と電装ユニット部18を効率良く冷却させる為、前記
両ユニットへ前記冷却ファンからのエアーを容易に送り
込むエアーダクト6aを前記本体フレーム6に設け、前
記冷却ファン取付部に前記エアーダクト吸入口を配置す
る。そして、外部より吸い込んだエアーを前記電装ユニ
ット18とスキャナユニット25に向けて強制的に送り
込む。
【0022】前記電装ユニット18内は発熱部品を効率
よく冷却する為にダクト形状とした部品配置とする。即
ち、エアーフローの妨げに成らない様に電装部品で通風
路を設け、発熱部品はその発熱量を考慮して風上から風
下へ序々に発熱量が大きく成るように配置構成する。
【0023】そして、図2の様にエアーフローの前記電
装ユニット18より下流側に本体駆動手段のメインモー
ターMを配置し、前記メインモーターMを冷却した後に
エアーフローは、外装カバーに設けられた排気用スリッ
トを介して、煙突効果も利用し上方へ排気される。この
ように最終的な排気部を本体装置の上方に設けることで
煙突効果(上昇気流を発生し排出効果が高まる現象)を
得ることができる。
【0024】更に、前記スキャナユニット25は、本体
フレーム6に対して通風可能な距離を保ち固定されてい
る構成で、電装ユニットとは別に前記スキャナユニット
側へ送り込まれたエアーは前記本体フレーム6との隙間
を通風することで、下部の電装ユニットや定着器31か
らの、前記スキャナユニット25への熱の影響を防ぎ、
外部へ排気される。
【0025】そして、前記エアーフローをより効果的に
行うために、前記冷却ファン9によるエアーは、他の本
体装置構成部へは流れにくいフレームダクト形状を設け
ている。
【0026】また、本実施例の図1、2、4に於いて、
ホストコンピュータ(不図示)と通信し、装置本体の画
像信号制御を行う信号制御回路(以後フォーマッターと
称す)13の基板の発熱に関しては、発生した熱を効率
良く放出するためにフォーマッター13の基板を垂直、
縦型に配置する。このフォーマッターの昇温は、本装置
内の主なエアーフロー影響を得ずに、そして外装にも近
い事より自然放熱によって冷却する。
【0027】更に、装置本体1にて一番発熱量の多い定
着器31は、前記フォーマッター昇温同様、装置内部に
熱の影響を与えない為、そして、定着器の不必要な冷却
による温度分布が不安定に成らないために、上記ファン
9による強制的な空気流による冷却とは実質的に独立し
た空路とすることで自然放熱により冷却する。よって、
前記装置本体と前記定着器13、フォーマッター部は、
フレームにより熱的に遮断した構成とする。このため
に、外装カバー14の定着器周囲、メインモーター上
面、フォーマッター上下側面部にはそれぞれに必要な排
気用の開口部を設けた(図4)。
【0028】即ち以上のような、定着器やフォーマッタ
ー等の発熱部は、強制的なエアーフローの影響を受け
ず、自己自然放熱を行い、前記装置内部と遮断した構成
にし、前記装置内のエアーフローは、乱流や混合などが
ないスムーズな無駄のない風路を構成し、従来にはない
省力化された冷却が可能となった。
【0029】更に又、図3の様に、前記外装カバー排気
側側面上部にサブ的な排気開口部(スリット)14aを
設けることにより、外装カバーの上面排気開口部(スリ
ット)に記録紙等が前記開口部を塞いだ場合でも、機内
が昇温しないように前記サブ排気開口部14aより排気
され前述した構成と同様の効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】以上説明した様な構成を取ることで以下
の様な種々のメリットが挙げられる。 特に冷却したい発熱部に通風し冷却する事が容易に可
能となり、且つ定着器からの高温の乱気流により上記発
熱部の冷却効率が低下するのを防ぐことが出来た。 本装置内エアーフロー部の発熱部品は、上流から下流
へ、ほぼ発熱量の少ないものから大きいものへ並ぶよう
に配置したことにより、効率の良い冷却が可能になり、
従来使用出来なかった小型ファンを使用する事が出来、
省エネルギー及び騒音対策としても有効であった。 実質的なダクトの採用により、所望するエアーフロー
路以外にエアーを送らず、対象物のみを冷却することが
容易になり、例えば、定着器の温度分布が不安定に成っ
たり、定着器の不必要な冷却にともなうエネルギーの無
駄が無くなった。
【0031】なお、上記電子写真方式を用いたプリンタ
以外の電子写真複写機又、インクジェット方式のプリン
タ等にて前記構成を用いた場合にも同様の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の装置断面
【図2】実施例の正面からの詳細断面図
【図3】他の実施例の詳細図
【図4】実施例の一部詳細図
【図5】従来例の斜視図
【符号の説明】
1 画像形成装置本体 6 本体フレーム 9 冷却ファン 12 紙搬送部 13 フォーマッター回路 25 スキャナユニット 31 定着器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱定着器を用いた電子写真装置におい
    て、 本体の構造体を利用し、記録紙の搬送方向と交わる方向
    に、加熱定着器を配設した空間から実質的に隔離される
    風路を構成するダクトと、 このダクトの空気取り込み側に設けたファン手段と、 このダクト内に配設した電装部品と、 同ダクトの排出側に配設した高温部材と、を有すること
    を特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 加熱定着器を用いた電子写真装置におい
    て、 本体の構造体を利用し、記録紙の搬送方向と交わる方向
    に、加熱定着器を配設した空間から実質的に隔離される
    風路を構成する第1と第2のダクトと、 これらのダクトの共通の空気取り込み側に設けたファン
    手段と、 この第1のダクト内に配設した電装部品と、 この第2のダクト内に配設した光学手段と、 第1と第2のダクトの間に設けた記録紙の搬送路と、 これらのダクトの共通の排出側に配設した高温部材と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
JP3184641A 1991-07-24 1991-07-24 画像形成装置 Pending JPH0527531A (ja)

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