JPH10307525A - 画像形成装置の冷却装置 - Google Patents

画像形成装置の冷却装置

Info

Publication number
JPH10307525A
JPH10307525A JP9130319A JP13031997A JPH10307525A JP H10307525 A JPH10307525 A JP H10307525A JP 9130319 A JP9130319 A JP 9130319A JP 13031997 A JP13031997 A JP 13031997A JP H10307525 A JPH10307525 A JP H10307525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
fixing unit
unit
ozone
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9130319A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Futami
和幸 二見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP9130319A priority Critical patent/JPH10307525A/ja
Publication of JPH10307525A publication Critical patent/JPH10307525A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却機構、オゾン処理機構、防塵機構を一箇
所に集め、オゾン処理機能の向上を図った画像形成装置
の冷却装置を提供する。 【解決手段】 押し出し一体成形したアルミ材8と、樹
脂材9とからなり、作像ユニット1側の開口21に防塵
フィルタ22を、定着ユニット4側の開口23の若干内
側に触媒タイプのオゾンフィルタ25を、それぞれ装置
の手前側へ抜き出し可能に装着する。定着ユニット4側
の端部には、作像ユニット1や定着ユニット4と平行に
クロスフローファン26を配置する。作像ユニット1周
辺で発生したオゾンや粉塵は、クロスフローファン26
によって生起されるエア流に乗り、開口21から引き込
まれる際に防塵フィルタ22で粉塵が除去され、定着ユ
ニット4からの熱より活性化されたオゾンフィルタ25
でオゾンが除去され、エアはクロスフローファン26で
機外に排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置の冷却
装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】図1は
一般的な複写機の概略断面図である。図中1は感光体ド
ラム、2はクリーニングユニット、3は現像ユニット
(以下ではこれらをまとめて作像ユニット1ということ
もある。)、4は定着ユニットで、定着ユニット4の図
中上部及び右部に補強及び遮熱板を兼ねたステー5a、
5bが設けられ、遮熱板ステー5bはその右側にある感
光体ドラム1、クリーニングユニット2、現像ユニット
3を定着ユニット4からの輻射及び熱伝導を防止してい
る。ステー5a、5bの張り渡し方向は紙面に垂直で複
写機の正面−背面方向である。ところが、通常この種の
ステー5a、5bには板金製のものを使用しているた
め、熱容量が小さく、すぐに熱くなり、その熱で作像ユ
ニット1等を熱くしてしまうようになってきている。な
お図中6は転写、搬送ユニットである。
【0003】即ち、近年の複写機等の画像形成装置では
コンパクト化が進められており、各ユニット間の間隔が
狭くなってきており、そのために、特に定着ユニット4
の近傍に位置する種々のユニットの温度上昇が問題にな
っている。例えば現像ユニット3の場合 現像剤の温度
上昇によるトナー飛散等、クリーニングユニット2の場
合 トナー固着による回収機構のロック等が挙げられ
る。またその熱を処理するため、通風ダクト等が機内に
設けられ、余計に機内のスペースが少なくなってしまう
という問題を生じている。このような技術としては、例
えば特開平3−282570号公報のようにクリーニン
グ装置と定着装置との間に遮熱部材を設けるもの、特開
平6−95543号公報のように空気流路と定着部との
間に熱伝導体(アルミ)を設けて定着ユニットから他部
材への熱伝導を防止するようにしたもの等がある。
【0004】また、2つの異なる材料により形成した冷
却用ダクトステーにより、作像ユニットの冷却効果と装
置全体の強度アップを図る技術や、冷却用ダクトステー
をアルミのみで一体形成する技術も提案されている。
【0005】例えば図2のダクトステー7は、押し出し
一体成形した強度部材としてのアルミ材8と、樹脂材9
とからなり、アルミ材8側を定着ユニット側に向け、か
つ図中左側の水平部分を定着ユニットの上部に位置さ
せ、図中右側の斜めに垂下する部分を作像ユニットと定
着ユニット間に介在させ、中空部A内に外気を流すとと
もに熱伝導率の異なる樹脂材9を介することにより、樹
脂材9の側(定着ユニット側でない側)に位置する作像
ユニット等の各種ユニットへの熱伝導、温度上昇を防止
するようにしている。
【0006】また図3に示すように、この図2のダクト
ステー7の上部に排気ファン10を設け、中空部A内に
ガイド部11を設け、排気ファン10に向けて冷却用の
エアを流すようにしたものや、また図4に示すように、
図2のダクトステー7のアルミ材8の定着ユニット側に
補強部分を設け、その内部に二つの中空部B、Bによる
空気層を設ける例もある。
【0007】またさらに図5の装置は、定着ユニット4
とクリーニングユニット2との間にアルミ中空押し出し
成形により一体成形したダクトステー12を設けるとと
もに、帯電チャージャ13の側方に送風ファン14を、
ダクトステー12の端部近傍に排気ファン15を設け、
ダクトステー12の両端を開口させ、送風ファン14に
より、帯電チャージャ13の近傍にフレッシュエアーを
吹き付け、そのエアーが帯電チャージャ13で発生した
オゾンを除去しながら機械前面に流れ、そのエアーが再
度ダクトステー12の中空内部を流れ、排気ファン15
で機外に排出されるようになっている。その際、定着ユ
ニット4によって熱せられたダクトステー12は排気流
により冷却される。なお図中16はオゾンフィルターで
ある。
【0008】ところがこれら従来の装置は、装置内で発
生した熱をただ機外に排出するのみで有効に活用できて
いないだけでなく、作像ユニットの周辺部より発生する
オゾン粉塵等を除去するための別の処理装置が必要にな
るという問題がある。さらに図5の装置のようにステー
をアルミのみで構成すると、定着ユニット4側とクリー
ニングユニット2側との温度勾配が取りづらく、そのた
め遮熱性に若干の難点が生じるという問題もある。
【0009】そこで本発明は、装置をコンパクトにする
ため、冷却機構、オゾン処理機構、防塵機構を一箇所に
集め、特にオゾン処理機能の向上を図った画像形成装置
の冷却装置を提供することを目的とする。また本発明
は、各々のフィルターの交換性の向上や一体化による部
品点数の低減を図った画像形成装置の冷却装置を提供す
ることをも目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置の
冷却装置のうち請求項1に係るものは、上記目的を達成
するために、作像ユニットと定着ユニットとの間にアル
ミ押し出し成形した部材と樹脂部材とで形成するステー
兼用の冷却ダクトを配し、該冷却ダクトの上記作像ユニ
ット側の側面と上記定着ユニット側の側面とをそれぞれ
開口させ、該定着ユニット側の側面の開口近傍にクロス
フローファンを上記作像ユニットと上記定着ユニットと
に平行に設け、上記作像ユニット側の側面の開口部位あ
るいはその近傍に防塵フィルタを配し、かつ上記定着ユ
ニット側の側面の開口部位あるいはその近傍に触媒タイ
プのオゾンフィルタを配してなることを特徴とする。
【0011】同請求項2に係るものは、上記目的を達成
するために、上記アルミ部材と上記樹脂部材の上記開口
に臨む両端縁で上記オゾンフィルタ及び防塵フィルター
をそれぞれ挟み持ち、ステーとしての張り渡し方向に沿
って抜き差し自在としたことを特徴とする。
【0012】同請求項3に係るものは、上記目的を達成
するために、上記クロスフローファンのケーシングの一
部を上記アルミ部材と一体に押し出し成形し、かつ上記
クロスフローファンのケーシングの残部を上記樹脂部材
と一体成形してなることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分に
は共通する符号を付して説明する。図6は本発明に係る
画像形成装置の冷却装置の一実施形態の要部を示す斜視
図(A)、要部拡大断面図(B)、(C)である。本実
施形態の装置のダクトステー20は、図2等の例と同様
に押し出し一体成形した強度部材としてのアルミ材8
と、樹脂材9とからなるが、アルミ材8と樹脂材9は直
接的に組み合わせてあるのではなく、定着ユニット4上
に位置する側を従来と同様に組み合わせ、作像ユニット
1(図では代表として感光体ドラムを描いてある)側は
両部材の端縁リブの間に間隔を設けて開口21を形成
し、この開口21を形成する両縁のリブ間に防塵フィル
タ22を挿入して装着してある。また定着ユニット4上
で組み合わせた側は、アルミ材8の縁を切り欠いて開口
23を設けて、かつ開口23の若干内側にアルミ材8と
樹脂材9それぞれにリブ24・・・を設けて溝を形成
し、この溝に触媒タイプのオゾンフィルタ25を挿入し
て装着してある。
【0014】さらにアルミ材8と樹脂材9の定着ユニッ
ト4上に位置する側の端部には、作像ユニット1や定着
ユニット4と平行するようにクロスフローファン26を
配置し、そのケーシング上27、同下28をアルミ材8
と樹脂材9に取り付けてある。またクロスフローファン
26の出側の装置本体側板29には詳細な図示は省略す
るがエアの吹き出し開口を設ける。
【0015】この冷却装置の動作を説明すると、作像ユ
ニット1の周辺で発生したオゾン及び粉塵は、クロスフ
ローファン26によって生起されるエア流(図中に矢印
で示す)に乗って流れ、まずダクトステー20の作像ユ
ニット1側の開口21から引き込まれる際に防塵フィル
タ22で粉塵が除去され、ダクトステー20内を通過中
に、定着ユニット4からの熱より活性化されたオゾンフ
ィルタ25でオゾンが除去され、エアはクロスフローフ
ァン26で機外に排出される。
【0016】防塵フィルタ22とオゾンフィルタ25
は、ダクト上部をなす樹脂材9とダクト下部をなすアル
ミ材8のリブで支持されているので、装置の前後方向に
抜き差し可能である。即ち装着時は装置の手前側から奥
側へ、抜き取り時はその逆に装置の奥側から手前側へス
ライドさせる。この脱着状態を図7に示す。
【0017】図8は本発明に係る画像形成装置の冷却装
置の他の実施形態の断面図である。この実施形態のダク
トステー30は、先の実施形態と同様に押し出し一体成
形した強度部材としてのアルミ材8と樹脂材9とからな
るが、両材8、9の定着ユニット4側の端縁を延長する
形でクロスフローファン26のケーシング27、28を
それぞれ一体に形成したものである。
【0018】
【発明の効果】請求項1に係る画像形成装置の冷却装置
は、以上説明してきたように、作像ユニットと定着ユニ
ットとの間にアルミ押し出し成形部材と樹脂部材とで形
成したステー兼用の冷却ダクトを配し、その作像ユニッ
ト側の側面と定着ユニット側の側面とをそれぞれ開口さ
せ、定着ユニット側の側面の開口近傍にクロスフローフ
ァンを作像ユニットや定着ユニットと平行に配し、作像
ユニット側の側面の開口部位あるいはその近傍に防塵フ
ィルタを配置するとともに定着ユニット側の側面の開口
部位あるいはその近傍に触媒タイプのオゾンフィルタを
配置したので、作像ユニット冷却及び排気機構、オゾン
処理機構、防塵機構をステー兼用の冷却ダクトにまとめ
てユニット化でき、装置全体のコンパクト化や組み付け
性を向上させ、かつ定着ユニット上部の触媒タイプのオ
ゾンフィルタを定着ユニットからの熱で活性化させるこ
とによってオゾン除去性能を向上させ、クロスフローフ
ァンを作像ユニット及び定着ユニットと平行に設置した
ことによって気流経路抵抗の低減を図り得るようになる
等多くの効果を奏するものとなる。
【0019】請求項2に係る画像形成装置の冷却装置
は、以上説明してきたように、ダクトを形成するアルミ
部材と樹脂部材の開口に臨む端縁にオゾンフィルタ及び
防塵フィルターをそれぞれステーとしての張り渡し方向
に沿って抜き差し自在に挟み持つようにしたので、上記
共通の効果に加え、オゾンフィルタ及び防塵フィルタの
着脱作業を、装置の後側からでなく前面側から行え、組
み付け性、サービス性の向上を図れるという効果があ
る。
【0020】請求項3に係る画像形成装置の冷却装置
は、以上説明してきたように、クロスフローファンのケ
ーシングを、一部をアルミ部材と、残部を樹脂部材とそ
れぞれ一体成形したので、上記共通の効果に加え、部品
点数を減らすことにより、コストと組み付け工数の低減
を図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な複写機の概略断面図である。
【図2】2つの異なる材料により形成した冷却用ダクト
ステーの従来例の断面図である。
【図3】図2のダクトステーの上部に排気ファンを設け
た例の断面図である。
【図4】図2のダクトステーの下部に補強部分を設けた
例の断面図である。
【図5】アルミ押し出し成形部材で形成した冷却用ダク
トステーの従来例の断面図である。
【図6】本発明に係る画像形成装置の冷却装置の一実施
形態の要部を示す斜視図(A)、要部拡大断面図
(B)、(C)である。
【図7】図6の実施形態装置におけるフィルタの着脱動
作状態を示す斜視図である。
【図8】本発明に係る画像形成装置の冷却装置の他の実
施形態の断面図である。
【符号の説明】
1 感光体ドラムあるいは作像ユニット 2 クリーニングユニット 3 現像ユニット 4 定着ユニット 5a、5b ステー 6 転写、搬送ユニット 7 ダクトステー 8 アルミ材 9 樹脂材 10 排気ファン 11 ガイド部 12 ダクトステー 13 帯電チャージャ 15 排気ファン 14 送風ファン 16 オゾンフィルター 20 ダクトステー 21、23 開口 22 防塵フィルタ 24 リブ 25 オゾンフィルタ 26 クロスフローファン 27 クロスフローファンのケーシング上 28 同ケーシング下 29 装置本体側板 30 ダクトステー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作像ユニットと定着ユニットとの間にア
    ルミ押し出し成形部材と樹脂部材とで形成するステー兼
    用の冷却ダクトを配し、該冷却ダクトの上記作像ユニッ
    ト側の側面と上記定着ユニット側の側面とをそれぞれ開
    口させ、該定着ユニット側の側面の開口近傍にクロスフ
    ローファンを上記作像ユニットと上記定着ユニットとに
    平行に設け、上記作像ユニット側の側面の開口部位ある
    いはその近傍に防塵フィルタを配し、かつ上記定着ユニ
    ット側の側面の開口部位あるいはその近傍に触媒タイプ
    のオゾンフィルタを配してなることを特徴とする画像形
    成装置の冷却装置。
  2. 【請求項2】 上記アルミ部材と上記樹脂部材の上記開
    口に臨む両端縁で上記オゾンフィルタ及び防塵フィルタ
    ーをそれぞれ挟み持ち、ステーとしての張り渡し方向に
    沿って抜き差し自在としたことを特徴とする請求項1の
    画像形成装置の冷却装置。
  3. 【請求項3】 上記クロスフローファンのケーシングの
    一部を上記アルミ部材と一体に押し出し成形し、かつ上
    記クロスフローファンのケーシングの残部を上記樹脂部
    材と一体成形してなることを特徴とする請求項1または
    2の画像形成装置の冷却装置。
JP9130319A 1997-05-02 1997-05-02 画像形成装置の冷却装置 Pending JPH10307525A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9130319A JPH10307525A (ja) 1997-05-02 1997-05-02 画像形成装置の冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9130319A JPH10307525A (ja) 1997-05-02 1997-05-02 画像形成装置の冷却装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10307525A true JPH10307525A (ja) 1998-11-17

Family

ID=15031497

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9130319A Pending JPH10307525A (ja) 1997-05-02 1997-05-02 画像形成装置の冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10307525A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000261174A (ja) * 1999-03-12 2000-09-22 Sharp Corp 電子機器の冷却装置
JP2006215481A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Ricoh Co Ltd 排熱構造および画像形成装置
US7386247B2 (en) * 2005-11-28 2008-06-10 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2012192735A (ja) * 2011-03-14 2012-10-11 Xerox Corp 印刷機器からの蒸気および超微粒子の除去
JP2017032662A (ja) * 2015-07-29 2017-02-09 キヤノン株式会社 画像加熱装置及びこれを備えた画像形成装置
JP2018189722A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000261174A (ja) * 1999-03-12 2000-09-22 Sharp Corp 電子機器の冷却装置
JP2006215481A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Ricoh Co Ltd 排熱構造および画像形成装置
JP4608332B2 (ja) * 2005-02-07 2011-01-12 株式会社リコー 画像形成装置
US7386247B2 (en) * 2005-11-28 2008-06-10 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2012192735A (ja) * 2011-03-14 2012-10-11 Xerox Corp 印刷機器からの蒸気および超微粒子の除去
JP2017032662A (ja) * 2015-07-29 2017-02-09 キヤノン株式会社 画像加熱装置及びこれを備えた画像形成装置
JP2018189722A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
US10409205B2 (en) 2017-04-28 2019-09-10 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus comprising a movable cooling duct between the drum unit and the fixing unit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3336273B2 (ja) プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
US7194222B2 (en) Image forming apparatus which cools an image forming cartridge
JP4487232B2 (ja) 画像形成装置
JPH10143053A (ja) 画像形成装置における冷却装置
JPH10307525A (ja) 画像形成装置の冷却装置
JP2004341374A (ja) 画像形成装置
JPH10115958A (ja) 画像形成装置の冷却装置
JP2001269529A (ja) 静電フィルタユニット及び画像形成装置
JPH11296053A (ja) 画像形成装置
JP4904735B2 (ja) 画像形成装置
US6021290A (en) Image forming apparatus with ventilation
JP4266702B2 (ja) 給排気装置、および画像形成装置
JP3817899B2 (ja) 画像形成装置の遮熱装置
JP4515723B2 (ja) 画像形成装置
US10466647B2 (en) Cooling system for an image forming apparatus
JP2001235998A (ja) 画像形成装置
JPH11194569A (ja) 画像形成装置の冷却装置
JP4434420B2 (ja) 画像形成装置
JPH0822237A (ja) 画像形成装置
JP2008015124A (ja) 装置の外装構造及びこれを用いた画像形成装置
JP2002278389A (ja) フィルタ取付構造およびその構造を有する画像形成装置
JP2001235997A (ja) 画像形成装置
JPH0590483U (ja) 発光装置
JPH07325539A (ja) 画像形成装置
JPH1184989A (ja) 画像形成装置内の空気流制御方法