JP2821139B2 - マルチメディアデータ識別接続方法 - Google Patents
マルチメディアデータ識別接続方法Info
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- JP2821139B2 JP2821139B2 JP63128380A JP12838088A JP2821139B2 JP 2821139 B2 JP2821139 B2 JP 2821139B2 JP 63128380 A JP63128380 A JP 63128380A JP 12838088 A JP12838088 A JP 12838088A JP 2821139 B2 JP2821139 B2 JP 2821139B2
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- terminal
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- multimedia
- isdn
- multimedia terminal
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
-
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S379/908—Multimedia
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ISDN網によるメディア通信に係り、特にマ
ルチメディア端末あるいは計算機上で、メディア装置の
識別に好適なマルチメディアデータ識別接続方式に関す
る。
ルチメディア端末あるいは計算機上で、メディア装置の
識別に好適なマルチメディアデータ識別接続方式に関す
る。
〔従来の技術〕 ISDN網を使用することによって、1本の加入者線にデ
ータ伝送するBチャネル2〜24本使用できるようにな
る。Bチャネル上にファクシミリ、音声データおよびそ
れ以外の通常のデータの伝送が可能になるため、マルチ
メディア端末はこれらのメディアの種類を識別して複数
の同一メディアを制御しなくてはならない。
ータ伝送するBチャネル2〜24本使用できるようにな
る。Bチャネル上にファクシミリ、音声データおよびそ
れ以外の通常のデータの伝送が可能になるため、マルチ
メディア端末はこれらのメディアの種類を識別して複数
の同一メディアを制御しなくてはならない。
ISDN網の加入者回線に接続している複数端末を識別す
る方法として、例えば特開昭61ー214837号公報や、CCIT
Tの勧告E.164に示されるように、ISDNのサブアドレスを
使用する方法が知られている。
る方法として、例えば特開昭61ー214837号公報や、CCIT
Tの勧告E.164に示されるように、ISDNのサブアドレスを
使用する方法が知られている。
上記従来技術は、同一加入者回線に接続する各種端末
の識別が可能であるが、端末がマルチメディア端末のと
き、その端末に接続するファクシミリ装置や電話の各種
複数のメディア装置を識別する点について配慮がされて
おらず、呼設定時にメディアの種別が分かるが、同一メ
ディア装置がマルチメディア端末にあるとき、複数の同
一メディア装置の識別ができない問題があった。
の識別が可能であるが、端末がマルチメディア端末のと
き、その端末に接続するファクシミリ装置や電話の各種
複数のメディア装置を識別する点について配慮がされて
おらず、呼設定時にメディアの種別が分かるが、同一メ
ディア装置がマルチメディア端末にあるとき、複数の同
一メディア装置の識別ができない問題があった。
本発明の目的は接続する時点で複数ある同一メディア
装置を識別することにある。
装置を識別することにある。
上記目的は、ISDNのプロトコルに従った手順で接続す
るとき、ISDNアドレスを端末間に送受信するが、ISDNア
ドレスのサブアドレス(ISDN網の利用者が自由に利用で
きるアドレス)の中にマルチメディア端末を識別するア
ドレスとマルチメディア端末内のメディア装置を識別す
るアドレスを設けること及び各マルチメディア端末にお
いてサブアドレス内のそれぞれの識別アドレスを確認す
ることによって達成される。
るとき、ISDNアドレスを端末間に送受信するが、ISDNア
ドレスのサブアドレス(ISDN網の利用者が自由に利用で
きるアドレス)の中にマルチメディア端末を識別するア
ドレスとマルチメディア端末内のメディア装置を識別す
るアドレスを設けること及び各マルチメディア端末にお
いてサブアドレス内のそれぞれの識別アドレスを確認す
ることによって達成される。
本通信方式においては、接続する前に予め各種メディ
ア装置に対応した番号を設定しておく。これによって、
ある端末から相手マルチメディア端末のあるファクシミ
リ装置にファクシミリデータを送信したいとき、あるフ
ァクシミリ装置に相当する番号をISDNアドレスのサブア
ドレスに入れISDNのプロトコルに従って接続手順を実施
することによって受信側ではその番号よりどのメディア
装置と接続したいかを知る。
ア装置に対応した番号を設定しておく。これによって、
ある端末から相手マルチメディア端末のあるファクシミ
リ装置にファクシミリデータを送信したいとき、あるフ
ァクシミリ装置に相当する番号をISDNアドレスのサブア
ドレスに入れISDNのプロトコルに従って接続手順を実施
することによって受信側ではその番号よりどのメディア
装置と接続したいかを知る。
以下、本発明の一実施例を第1図,第2図により説明
する。
する。
第1図はISDN網1を経由して回線終端装置DSU3下に端
末及びマルチメディア端末2A、2Bが接続している図であ
る。第1図に示すようにマルチメディア内の各種メディ
ア装置は、通常のデータ端末(ディスプレイ装置)音声
データ端末(電話装置)ファクシミリ装置からなってい
る。また、加入者回線上に接続している端末を識別する
ため、マルチメディア端末2aをアドレスYと定義してい
る。a,bはISDN網で一意に場所を指定するデータ端末装
置DTEアドレスである。
末及びマルチメディア端末2A、2Bが接続している図であ
る。第1図に示すようにマルチメディア内の各種メディ
ア装置は、通常のデータ端末(ディスプレイ装置)音声
データ端末(電話装置)ファクシミリ装置からなってい
る。また、加入者回線上に接続している端末を識別する
ため、マルチメディア端末2aをアドレスYと定義してい
る。a,bはISDN網で一意に場所を指定するデータ端末装
置DTEアドレスである。
ISDNアドレスは第1図上部に示すごとく、国際ISDNア
ドレスとサブアドレスからなり、サブアドレスは端末識
別アドレスと各種装置の識別からなる。アドレスYはシ
ステム稼動前にシステムの利用者が定義し、ISDNに接続
する端末に記憶させなくてはならない。アドレスa、b
は、端末とISDN網とを接続するとき、ISDN網の提供者に
よって与えられるアドレスである。
ドレスとサブアドレスからなり、サブアドレスは端末識
別アドレスと各種装置の識別からなる。アドレスYはシ
ステム稼動前にシステムの利用者が定義し、ISDNに接続
する端末に記憶させなくてはならない。アドレスa、b
は、端末とISDN網とを接続するとき、ISDN網の提供者に
よって与えられるアドレスである。
第2図は、送信側、受信側のマルチメディア端末装置
のブロック図である。第2図に示すように、マルチメデ
ィア装置12A、12Bは、相手マルチメディア装置の各メデ
ィア装置のアドレスを記憶している装置14から接続した
い相手のアドレスを読んだり、受信したデータ中のISDN
アドレスから接続する端子を識別し、ISDNブロトコルに
従ってデータ伝送を行なう通信管理装置21と、ファクシ
ミリ装置22と、ディスプレイ装置23と、各マルチメディ
ア装置内の各メディア装置のアドレスを記憶しているデ
ータベース装置14と、電話装置25からなる。
のブロック図である。第2図に示すように、マルチメデ
ィア装置12A、12Bは、相手マルチメディア装置の各メデ
ィア装置のアドレスを記憶している装置14から接続した
い相手のアドレスを読んだり、受信したデータ中のISDN
アドレスから接続する端子を識別し、ISDNブロトコルに
従ってデータ伝送を行なう通信管理装置21と、ファクシ
ミリ装置22と、ディスプレイ装置23と、各マルチメディ
ア装置内の各メディア装置のアドレスを記憶しているデ
ータベース装置14と、電話装置25からなる。
マルチメディア端末12Bのデータベース装置14には送
信先の端末12Aの端末名称A、アドレスa、Y及び装置
アドレス〜と種別を保持していることを示してい
る。一方マルチメディア端末12Aのデータベース装置14
には自端末12Aの装置アドレス〜とその種別を保持
していることを示す。このように夫々のマルチメディア
端末はデータベース装置に自及び送信先の端末の情報を
保持している。
信先の端末12Aの端末名称A、アドレスa、Y及び装置
アドレス〜と種別を保持していることを示してい
る。一方マルチメディア端末12Aのデータベース装置14
には自端末12Aの装置アドレス〜とその種別を保持
していることを示す。このように夫々のマルチメディア
端末はデータベース装置に自及び送信先の端末の情報を
保持している。
以下、第1図、第2図を使用して、マルチメディア端
末12Bのファクシミリ装置22からマルチメディア端末12A
のファクシミリ装置(FAXーII)22にデータ伝送する場
合について説明する。
末12Bのファクシミリ装置22からマルチメディア端末12A
のファクシミリ装置(FAXーII)22にデータ伝送する場
合について説明する。
(1)マルチメディア端末12Bのファクシミリ装置から
伝送情報と接続したいマルチメディア端末名称Aとそれ
に接続しているファクシミリ装置名称FAXーIIを入力す
る。
伝送情報と接続したいマルチメディア端末名称Aとそれ
に接続しているファクシミリ装置名称FAXーIIを入力す
る。
(2)入力されたデータより送信側装置21はデータベー
ス装置14よりマルチメデア端末名称Aのアドレステーブ
ルより、Aの実アドレスa、yと、y内のファクシミリ
装置(FAXーII)の実アドレスを読む。
ス装置14よりマルチメデア端末名称Aのアドレステーブ
ルより、Aの実アドレスa、yと、y内のファクシミリ
装置(FAXーII)の実アドレスを読む。
(3)これより第1図の中に示すようにISDNアドレスの
構成を、国際ISDNアドレス=a、加入者回線上の端末識
別=y、ファクシミリ装置(FAX−II)=として、接
続の依頼をマルチメディア端末12BからISDN網11に行な
うことによって、マルチメディア端末12Aは接続要求信
号を受信し、その信号中のISDNアドレスの中のサブアド
レスにある端末識別を示すyを見て自分に来た要求と知
り、接続手順を続行する。
構成を、国際ISDNアドレス=a、加入者回線上の端末識
別=y、ファクシミリ装置(FAX−II)=として、接
続の依頼をマルチメディア端末12BからISDN網11に行な
うことによって、マルチメディア端末12Aは接続要求信
号を受信し、その信号中のISDNアドレスの中のサブアド
レスにある端末識別を示すyを見て自分に来た要求と知
り、接続手順を続行する。
(4)マルチメディア端末12Aはサブアドレスの中にあ
るメディア装置識別より、データベース装置14にある
アドレステーブルからファクシミリ装置(FAXーII)と
接続することを知り、マルチメディア端末12Bのファク
シミリ装置とマルチメディア端末12Aのファクシミリ装
置FAXーIIと接続させ、ファクシミリデータの送受信を
行なう。
るメディア装置識別より、データベース装置14にある
アドレステーブルからファクシミリ装置(FAXーII)と
接続することを知り、マルチメディア端末12Bのファク
シミリ装置とマルチメディア端末12Aのファクシミリ装
置FAXーIIと接続させ、ファクシミリデータの送受信を
行なう。
ISDNアドレス中のサブアドレスの構成は利用者が自由に
設定でき、サブアドレスと国際ISDNアドレスの区切りを
“*”にし、一番目の*の次にあるデータはメディア装
置の種類を識別するデータでもよく、2番目の*の次に
あるデータは加入者回線下の端末を識別するデータでも
よい。また上記実施例はマルチメディア端末に接続する
メディア装置によって区別したが、マルチメディア端末
で扱えるメディアの種類でもよい。このように、DSU下
の各種端末、装置を識別する方法は問わないが、本発明
の効果は変わらない。
設定でき、サブアドレスと国際ISDNアドレスの区切りを
“*”にし、一番目の*の次にあるデータはメディア装
置の種類を識別するデータでもよく、2番目の*の次に
あるデータは加入者回線下の端末を識別するデータでも
よい。また上記実施例はマルチメディア端末に接続する
メディア装置によって区別したが、マルチメディア端末
で扱えるメディアの種類でもよい。このように、DSU下
の各種端末、装置を識別する方法は問わないが、本発明
の効果は変わらない。
本発明によれば、受信したデータの中のISDNアドレス
によって、接続確立時にデータ装置の識別ができるた
め、複数端末をISDN加入者線に接続した構成ができ、通
信処理効率が上がる効果がある。
によって、接続確立時にデータ装置の識別ができるた
め、複数端末をISDN加入者線に接続した構成ができ、通
信処理効率が上がる効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は送信側、受
信側のマルチメディア装置の構成を示すブロック図であ
る。 1、11……ISDN網、2A、2B、12A、12B……マルチメディ
ア端末、14……データベース装置、21……通信管理装
置、22……ファクシミリ装置、23……ディスプレイ装
置、24……データベース装置、25……電話装置
信側のマルチメディア装置の構成を示すブロック図であ
る。 1、11……ISDN網、2A、2B、12A、12B……マルチメディ
ア端末、14……データベース装置、21……通信管理装
置、22……ファクシミリ装置、23……ディスプレイ装
置、24……データベース装置、25……電話装置
Claims (1)
- 【請求項1】ISDN網に接続し、少なくとも二つのメディ
ア装置を有するマルチメディア端末において、 当該マルチメディア端末が、ISDN網を介して受信したデ
ータのサブアドレスから、前記マルチメディア端末を識
別するアドレスと前記メディア装置を識別するアドレス
のそれぞれを識別することを特徴とするマルチメディア
データ識別接続方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63128380A JP2821139B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | マルチメディアデータ識別接続方法 |
US07/357,347 US4998248A (en) | 1988-05-27 | 1989-05-25 | Integrated services digital network (ISDN) system and multimedia data connection method in same system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63128380A JP2821139B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | マルチメディアデータ識別接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01298850A JPH01298850A (ja) | 1989-12-01 |
JP2821139B2 true JP2821139B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=14983385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63128380A Expired - Lifetime JP2821139B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | マルチメディアデータ識別接続方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4998248A (ja) |
JP (1) | JP2821139B2 (ja) |
Families Citing this family (41)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH03135133A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-10 | Toshiba Corp | マルチメディア統合ネットワークシステム |
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US5241671C1 (en) * | 1989-10-26 | 2002-07-02 | Encyclopaedia Britannica Educa | Multimedia search system using a plurality of entry path means which indicate interrelatedness of information |
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-
1988
- 1988-05-27 JP JP63128380A patent/JP2821139B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-25 US US07/357,347 patent/US4998248A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01298850A (ja) | 1989-12-01 |
US4998248A (en) | 1991-03-05 |
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