JP2659624B2 - パケット交換通信方式 - Google Patents

パケット交換通信方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パケット交換網を用
いてパケット端末機間で通信を行うパケット交換通信方
式に関し、特にプロトコル変換を実現するパケット交換
用プロトコル変換方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパケット交換網を利用したパケッ
ト端末機間の通信においては、パケット交換網に加入す
るためのパケット制御のプロトコルレベルが加入条件と
して与えられており、それ以上の上位のプロトコルにつ
いては加入する端末機側で自由に決めている。このた
め、上位のプロトコルとして各種の手順が存在し、パケ
ット交換網に加入できても、上位のプロトコルが一致し
なければ通信ができない。
【0003】図4は例えば、日本電信電話株式会社,パ
ケット交換サービスのインタフェース(第2版)に示さ
れた従来のパケット交換網の構成ブロック図であり、1
はパケット交換網、2a,2bは局交換設備、3a,3
bは回線終端装置(DCE)、4a,4bは局交換設備
2a,2bと回線終端装置3a,3b間を接続する加入
回線、5は局交換設備2a,2b間を接続する伝送路、
6a,6bはパケット交換網1に加入するパケット端末
機である。
【0004】次に動作について説明する。図4におい
て、パケット端末機6aが発呼すると、パケット制御手
順により定められた相手パケット端末アドレスにより通
信を行う相手のパケット端末機6bへパケット交換網1
を介して着呼が通知され、パケット端末機6bは通信を
行う場合、応答を返えし、このパケットがパケット交換
網1を介して発呼したパケット端末機6aに通知され
る。このパケット制御手順により、パケット端末機6a
とパケット端末機6b間のパケットレベルでの通信が可
能となる。このように、パケット交換網1においては、
パケットと呼ばれる情報の単位によりパケット端末機6
a,6b間の通信が行なわれ、DCE3a,3bは、パ
ケット交換網内の信号方式への変換及び逆変換を行う。
また、局交換設備2a,2bは、パケット端末アドレス
等に基づいてパケットを蓄積し、転送経路の選択等を行
う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のパケット交換通
信方式は以上のように行なわれ、パケットレベルより上
位のプロトコルが異なるパケット端末機間で通信を行な
おうとする場合、パケットレベルより上位のプロトコル
の一致性が保障されていないため、実際には通信ができ
ないという問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、従来のパケット交換網あるいは
パケット交換網の内部構成を変更することなく、パケッ
トレベルより上位のプロトコルが異なるパケット端末機
間でも通信を行なえるパケット交換通信方式を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るパケット
交換通信方式においては、パケット交換網1に加入して
いるパケット端末機6a,6bのパケットレベルより上
位のプロトコルに関する加入者属性を保有し、通信を開
始しようとするパケット端末機間でプロトコル変換を必
要とするか否かを判定するプロトコル変換要否判定手段
32及びパケット交換網1に対するパケット端末機とし
て動作するパケット制御手段31とを備え上記パケット
交換網1に接続された通信管理装置30を用いると共
に、上記パケット端末機6a,6bと上記パケット交換
網1を結ぶ加入者線に挿入され、パケット交換網1に対
してはパケット端末機として動作し、パケット端末機6
a,6bに対してはパケット交換網として動作するパケ
ット制御手段420と、上記プロトコル変換要否判定手
段32に対してデータパケットを用いることにより通信
を開始するパケット端末機がプロトコル変換を必要とす
るか否かを尋ね、さらにその応答を受け取るための通信
手段421と、上記パケット端末機6a,6bのパケッ
トレベルより上位のプロトコルと一つの標準プロトコル
を相互に変換するプロトコル変換手段422とを備えた
プロトコル変換アダプタ40a,40bを用いる。
【0008】
【作用】通信管理装置30内のプロトコル変換要否判定
手段32がプロトコル変換を必要と判定した場合には、
発呼側のプロトコル変換アダプタ内のプロトコル変換手
段422が利用可能な状態となると共に、発呼側のプロ
トコル変換アダプタが着呼側のプロトコル変換アダプタ
との間にパケット交換網1を用いて通信路が設定され着
呼側のプロトコル変換アダプタに対して「プロトコル変
換必要」の旨が通知され、着呼側のプロトコル変換アダ
プタ内のプロトコル変換手段422が利用可能な状態に
なり、発呼側パケット端末機と、着呼側パケット端末機
間で通信が行なわれ、一方上記通信管理装置30内のプ
ロトコル変換要否判定手段32がプロトコル変換を不要
と判定した場合には、発呼側プロトコル変換アダプタは
着呼側に対しプロトコル変換の要否に関し何らの通知が
されることなく、さらには発呼側プロトコル変換アダプ
タ内のプロトコル変換手段422が利用されることな
く、発呼側パケット端末機と、着呼側パケット端末機間
で通信が行なわれる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの実施例のパケット交換通信方式の構成
ブロック図である。図1において、30はパケット制御
手段31とプロトコル変換要否判定手段32およびこれ
らを接続する内部バス33より構成される通信管理装
置、40a,40bは、通信管理装置30内のプロトコ
ル変換要否判定手段32と協調動作するプロトコル変換
アダプタ、L30,L32aa,L32ab,L32b
b,L32baは加入者線である。ところで、通信管理
装置30は、一般には計算機で実現することができ、プ
ロトコル変換要否判定手段32はその計算機のホストプ
ロセッサ上で動作するプログラムで実現させることがで
き、パケット制御手段31はその計算機の通信制御ユニ
ットで実現させることができる。
【0010】上記プロトコル変換アダプタ40(40
a,40bの総称)の具体的構成としては図2に示す構
成要素を内蔵する。すなわち、上記プロトコル変換アダ
プタ40は、端末側加入者線L32aaに対しては、パ
ケット交換網としてのプロトコル動作、および網側加入
者L32abに対してはパケット端末機としてのプロト
コル動作をそれぞれ行なうパケット制御手段31を有す
るパケット制御装置42と、加入者線と接続するための
加入者線コネクタ44,44を備えてなり、上記各構成
要素間は信号送受信を全二重で実現する内部信号線によ
って接続されている。上記パケット制御装置42はパケ
ット制御手段420の他に通信を開始するパケット端末
機がプロトコル変換を必要とするか否かを問合せるた
め、パケット交換網1を介して通信管理装置30内のプ
ロトコル変換要否判定手段32とDTパケット(データ
パケット)を用いて相互に通信する通信手段421、お
よびプロトコル変換アダプタ40に接続されているパケ
ット端末機6(6a,6b)が有するパケットレベルよ
り上位のプロトコルとパケット交換網1上に定義された
1つの標準プロトコルを相互に変換するプロトコル変換
手段422より構成される。
【0011】次に、この実施例の動作を図3に示した信
号手順により説明する。パケット端末機6aがパケット
端末機6bと接続するために、パケット端末機6bの加
入者番号を含むCRパケット(呼要求パケット)S0を
通信すると加入者線L32aaとL32ab間に挿入さ
れているプロトコル変換アダプタ40aはその内容を一
旦格納し、プロトコル変換アダプタ40aの内部に予め
設定されている通信管理装置30の加入者番号を含むC
RパケットS1を送信する。パケット交換網1はCRパ
ケットS1を受信すると通信管理装置30内部のパケッ
ト制御手段31に向けてCNパケット(着呼パケット)
S2を送信する。パケット制御手段31はCNパケット
S2を受信すると、プロトコル変換要否判定手段32に
着呼を通知するとともに、パケット交換網1に向けて、
CAパケット(着呼受付パケット)S3を送信する。パ
ケット交換網1はCAパケットS3を受信すると、プロ
トコル変換アダプタ40aに向けて、CCパケット(呼
確認パケット)S4を送信する。
【0012】以上の手順により、プロトコル変換アダプ
タ40a内のパケット制御装置42と通信管理装置30
内のプロトコル変換要否判定手段32の間に通信路が設
定されると、プロトコル変換アダプタ40a内のパケッ
ト制御装置42におけるプロトコル変換要否判定手段3
2は、パケット端末機6a,6bが通信するためにプロ
トコル変換を必要とするか否かの「問い合わせ」をDT
パケットS5にのせて送信する。通信管理装置30内の
パケット制御手段31がDTパケットS5を受信すると
「問い合わせ」内容をプロトコル変換要否判定手段32
に通知する。
【0013】プロトコル変換要否判定手段32はプロト
コル変換を必要と判定すると、「プロトコル変換必要」
なる「応答」内容を含むDTパケットS6を送信するよ
うパケット制御手段31に依頼する。プロトコル変換ア
ダプタ40a内のパケット制御装置42がDTパケット
S6を受信すると、通信管理装置30との間に設定され
ている通信路は不要となるため、CQパケットS7を送
信し、CIパケットS8,CFパケットS9,CFパケ
ットS10なる所定の手順により、その通信路を切断す
る。
【0014】プロトコル変換アダプタ40a内のパケッ
ト制御装置42はその通信路が切断されると、プロトコ
ル変換手段422をパケット端末機6aとパケット端末
機6bの通信に利用できる状態とし、パケット端末機6
bとの間に通信路を設定するため、パケット端末機6b
の加入者番号を含むCRパケットS11をパケット交換
網1に送信する。CRパケットS11のユーザデータエ
リア内にはプロトコル変換アダプタ40b内のパケット
制御装置42内に存在するプロトコル変換手段422を
利用可能な状態とするため「プロトコル変換必要」の旨
を示す情報が合わせて含まれる。
【0015】パケット交換網1はCRパケットS11を
受信するとパケット端末機6bが接続されているプロト
コル変換アダプタ40bに対し、CNパケットS12を
送信する。この時、パケット交換網1は、CRパケット
S11のユーザデータエリア内の情報を、パケット交換
網1が本来有する機能によりCNパケットS12のユー
ザデータエリア内に透過的に転記する。プロトコル変換
アダプタ40bは、CNパケットS12を受信すると、
CNパケットS12内のユーザデータエリアを検査し、
「プロトコル変換必要」の旨を認識すると、パケット制
御装置42内のプロトコル変換手段422を利用可能な
状態とするとともに、CNパケットS12のユーザデー
タエリア内における「プロトコル変換必要」の旨を示す
情報のみを取り除いたCNパケットS13をパケット端
末機6bに送信する。パケット端末機6bは、CNパケ
ットS13を受信するとCAパケットS14を送信す
る。プロトコル変換アダプタ40bはCAパケットS1
4を受信するとCAパケットS14と同様の内容を持つ
CAパケットS15をパケット交換網1に送信する。
【0016】パケット交換網1はCAパケットS15を
受信すると、プロトコル変換アダプタ40aに対し、C
CパケットS16を送信する。プロトコル変換アダプタ
40aはCCパケットS16を受信するとCCパケット
S16と同じ内容を持つCCパケットS17をパケット
端末機6aに送信する。パケット端末機6aはCCパケ
ットS17を受信すると、パケット端末機6bとの通信
が可能な状態となる。
【0017】以上の手順によりパケット端末機6aとパ
ケット端末機6bの間に発呼側パケット端末6a,発呼
側プロトコル変換アダプタ40a,パケット交換網1,
着呼側プロトコル変換アダプタ40b,着呼側パケット
端末機6bという経路で通信路が設定されるとともに、
プロトコル変換アダプタ40aではパケット端末機6a
のパケットレベルより上位のプロトコルと一つの標準プ
ロトコル間での相互変換が実行され、プロトコル変換ア
ダプタ40bでは、パケット端末6bのパケットレベル
より上位のプロトコルと一つの標準プロトコル間での相
互交換が実行されることにより、パケットレベルより上
位のプロトコルが互いに異なるパケット端末機6aとパ
ケット端末機6bの通信が可能となる。
【0018】以上、述べた手順において、通信管理装置
30内のプロトコル変換要否判定手段32がプロトコル
変換を不要と判定すると、DTパケットS6により「プ
ロトコル変換不要」の旨を含む応答を発呼側プロトコル
変換アダプタ40aに通知する。これにより発呼側プロ
トコル変換アダプタ40aは、着呼側に対しプロトコル
変換の要否に関し何らの通知をすることなく、さらには
発呼側プロトコル変換アダプタ40aのプロトコル変換
手段422を用いることなく、発呼側パケット端末機6
a,発呼側プロトコル変換アダプタ40a,パケット交
換網1,着呼側プロトコル変換アダプタ40b,着呼側
パケット端末機6bという経路あるいは着呼側にプロト
コル変換アダプタが存在しない場合には発呼側パケット
端末機6a,発呼側プロトコル変換アダプタ40a,パ
ケット交換網1,着呼側パケット端末機6bという経路
により、パケット端末機6aとパケット端末6b間の通
信を行なわせる。
【0019】上記実施例によれば、プロトコル変換に関
わる手段をパケット交換網およびパケット端末機の外部
に設置するようにしたので、既存のパケット交換網にプ
ロトコル変換サービスを付加する場合に、既存の局交換
設備やパケット端末機に改修を加える必要がないため、
市場にすでに定着しているパケット交換網を基盤とし
て、プロトコル変換サービスを提供する付加価値通信網
を構築する場合に有効な手段を与える。付加価値通信網
を構築する場合には、通信管理装置は通信サービスセン
タとしての役割を果たし、プロトコル変換アダプタはサ
ービスを利用申請したものに与られるサービス利用許可
証としての役割を果たす。なお、上記実施例では、パケ
ット交換網に収容されるパケット端末機数を2とした
が、この数に限定されることなく、この発明が実施でき
ることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パケット
交換網に通信管理装置を接続加入させるとともに加入者
線にプロトコル変換アダプタを挿入し、パケット交換機
間の通信を行なうようにしたので、従来のパケット交換
網あるいはパケット交換網の内部構成を変更することな
く、パケットレベルより上位のプロトコルが異なるパケ
ット端末機間でも通信が可能となるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るパケット交換通信方
式の構成ブロック図である。
【図2】図1におけるプロトコル変換アダプタの内部構
成図である。
【図3】この実施例の動作を説明するための信号手順図
である。
【図4】従来のパケット交換網の構成ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 パケット交換網 6a,6b パケット端末機 30 通信管理装置 31 パケット制御手段 32 プロトコル変換要否判定手段 40,40a,40b プロトコル変換アダプタ 420 パケット制御手段 421 通信手段 422 プロトコル変換手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−8040(JP,A) 特開 平1−256845(JP,A) 特開 昭63−287232(JP,A) 特開 昭62−248339(JP,A) 特開 昭61−218247(JP,A) 特開 昭60−53359(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パケット交換網を利用したパケット端末
    機間通信におけるパケット交換通信方式において、上記
    パケット交換網に加入しているパケット端末機のパケッ
    トレベルより上位のプロトコルに関する加入者属性を保
    有し、通信を開始しようとするパケット端末機間でプロ
    トコル変換を必要とするか否かを判定するプロトコル変
    換要否判定手段及びパケット交換網に対するパケット端
    末機として動作するパケット制御手段とを備え上記パケ
    ット交換網に接続された通信管理装置を用いると共に、
    上記パケット端末機と上記パケット交換網を結ぶ加入者
    線に挿入され、パケット交換網に対してはパケット端末
    機として動作し、パケット端末機に対してはパケット交
    換網として動作するパケット制御手段と、上記プロトコ
    ル変換要否判定手段に対しデータパケットを用いること
    により通信を開始するパケット端末機がプロトコル変換
    を必要とするか否かを尋ね、さらにその応答を受け取る
    ための通信手段と、上記パケット端末機のパケットレベ
    ルより上位のプロトコルと一つの標準プロトコルを相互
    に変換するプロトコル変換手段とを備えたプロトコル変
    換アダプタを用いることにより、上記プロトコル変換要
    否判定手段の判定結果にもとづき発呼側パケット端末機
    と着呼側パケット端末機間で通信を行なわせることを特
    徴とするパケット交換通信方式。
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