JPS6198049A - 加入者端末収容方式 - Google Patents
加入者端末収容方式Info
- Publication number
- JPS6198049A JPS6198049A JP59219031A JP21903184A JPS6198049A JP S6198049 A JPS6198049 A JP S6198049A JP 59219031 A JP59219031 A JP 59219031A JP 21903184 A JP21903184 A JP 21903184A JP S6198049 A JPS6198049 A JP S6198049A
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- Japan
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- communication
- terminal
- subscriber
- circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、通信形態具体的には通信プロトコルの変換機
能を有する交換システムにおいて、収容端末の通信プロ
トコルに関する画性情報を登録する方式に関する。
能を有する交換システムにおいて、収容端末の通信プロ
トコルに関する画性情報を登録する方式に関する。
(従来技術)
プロトコル変換機能を有する交換システムとして、特願
昭56−185824号記載のものがある。かかるシス
テムにおけるプロトコル変換について、第5図を用いて
簡単に説明する。データ端末11.21は各々の加入者
インタフェイス回路5.6を介し交換機1に収容されて
いる。データ端末11と21との間で通信する場合に、
それぞれの加入者インク7エイス回路5.6は、端末間
通信に先立ち端末属性情報の授受を行ない、データ端末
11.21の通信プロトコルの相異を検証する。同じ場
合は直ちに端末間通信の7エーズに移行するが、異なる
場合は中央制御部3に対し、交換網2を制御し変換トラ
ンク4を両加入者インタフェイス回路5.6の間の通信
に介在させるよう要求し、この介在のための通話路設定
の後、データ端末11.21の間の通信が行なわれる。
昭56−185824号記載のものがある。かかるシス
テムにおけるプロトコル変換について、第5図を用いて
簡単に説明する。データ端末11.21は各々の加入者
インタフェイス回路5.6を介し交換機1に収容されて
いる。データ端末11と21との間で通信する場合に、
それぞれの加入者インク7エイス回路5.6は、端末間
通信に先立ち端末属性情報の授受を行ない、データ端末
11.21の通信プロトコルの相異を検証する。同じ場
合は直ちに端末間通信の7エーズに移行するが、異なる
場合は中央制御部3に対し、交換網2を制御し変換トラ
ンク4を両加入者インタフェイス回路5.6の間の通信
に介在させるよう要求し、この介在のための通話路設定
の後、データ端末11.21の間の通信が行なわれる。
この様にして、通信グロトコルの異なるデータ端末相互
の通信を可能にしている。
の通信を可能にしている。
(兜明が解決しようとする問題点)
かかるシステムにおいては、収容されているデータ端末
を変更したい場合、加入者インタフェイス回路に保持さ
れている端末属性情報を変更する必要がある。しかしな
がら上記システムには自動的に端末属性情報を変更する
手段がなく、加入者インタフェイス回路あるいはその一
部をとシ変えねばならない、従って、変更のたびにサー
ビス運用の中tb?を余儀なくされるという問題が生ず
る。
を変更したい場合、加入者インタフェイス回路に保持さ
れている端末属性情報を変更する必要がある。しかしな
がら上記システムには自動的に端末属性情報を変更する
手段がなく、加入者インタフェイス回路あるいはその一
部をとシ変えねばならない、従って、変更のたびにサー
ビス運用の中tb?を余儀なくされるという問題が生ず
る。
本発明の目的は、収容端末の変更に対して柔軟に対処で
き、加入者インタフェイス回路が保持する端末属性をす
みやかにかつ簡単に変更できる加入者端末の収容方式を
提供することにある。
き、加入者インタフェイス回路が保持する端末属性をす
みやかにかつ簡単に変更できる加入者端末の収容方式を
提供することにある。
収容し、通信形態の異なる加入者端末間の通信に対して
は通信形態の変換を行なう交換機に2いて、前記加入者
端末に対応させて前記交換機に加入者インタフェイス回
路を設けると共に、加入者端末の端末間通信の形態に依
存しない通信回線を設け、前記通信回線を終端する通信
装置を前記加入者端末及び前記加入者インタフェイス回
路に具備させ、更に、端末間通信の形態に関する情報を
登録する登録回路を加入者端末に備えた前記通信装置に
付加し、前記登録回路に入力された前記情報を、前記の
通信装置及び通信回線を用いて前記加入者インタフェイ
ス回路に通知することを特徴とする加入者端末収容方式
である。
は通信形態の変換を行なう交換機に2いて、前記加入者
端末に対応させて前記交換機に加入者インタフェイス回
路を設けると共に、加入者端末の端末間通信の形態に依
存しない通信回線を設け、前記通信回線を終端する通信
装置を前記加入者端末及び前記加入者インタフェイス回
路に具備させ、更に、端末間通信の形態に関する情報を
登録する登録回路を加入者端末に備えた前記通信装置に
付加し、前記登録回路に入力された前記情報を、前記の
通信装置及び通信回線を用いて前記加入者インタフェイ
ス回路に通知することを特徴とする加入者端末収容方式
である。
(発明の厘理作用)
本発明は、加入者端末と加入者インタフェイス回路間に
属性tyt報用の通信回線を設け、加入者端末の端末間
通信プロトコル(通信手順)Kは依存しない標準的な通
信プロトコルよシ端末間通信プロトコルを示す属性情報
の登録を行うものである。
属性tyt報用の通信回線を設け、加入者端末の端末間
通信プロトコル(通信手順)Kは依存しない標準的な通
信プロトコルよシ端末間通信プロトコルを示す属性情報
の登録を行うものである。
(実施例)
本発明の第1の実施例を第1図に示す。加入者端末10
はr−夕端末11と、データ端末の通信プロトコルの属
性情報を登録する登録回路12及び通信装置13とから
構成され、加入者インタフェイス回路16fi、端末収
容部15と通信装置14とから構成されている。この端
末収容部15は第5図の従来例に示す加入者インタフェ
イス回路5と同じ機能を有するものである。登録回路1
2によシ登録されたデータ端末11の陽性情報は、デー
タ端末11の通信プロトコルとは独立した通信プロトコ
ルを有する通信製9t13 、通信回PJ18及び通信
装置14を経て端末収容部15に通知される。端末収容
部15はこの属性情報の通知によシデータ端末11の通
信プロトコルを知ることができ、通信回線17を介しデ
ータ端末11と端末収容部15との間の通信が可能とな
る。これにより娼未収容部゛15はデータ端末15の発
呼要求を認識することができ、中央制御部3に対し発呼
を行なう。更に、データ端末11からの選択信号を交換
機1内での選択信号に変換して中央制御部3に通知する
。端末収容部15は、相手加入者インタフェイス回路2
6の端末収容部と通信を行ない、加入者端末20内のデ
ータ端末の属性を知る。互いに同一属性ならばそのまま
データ端末間の通信に移行し、属性即ち、通信プロトコ
ルが異なる場合は、中央制御部3に対し要求を出し、デ
ータ端末間の通信にプロトコル変換トラ/り4を介在さ
せる。本実施例において、データ端末11を別の通信プ
ロトコルの端末にかえても、その属性情報は、登録回路
12、通信製! 13.14及び通信回線18によシ、
端末収容部15に通知できるので、加入者インタフェイ
ス回路をとシかえたシする必要はなく、そのサービス運
用が中断することもない。
はr−夕端末11と、データ端末の通信プロトコルの属
性情報を登録する登録回路12及び通信装置13とから
構成され、加入者インタフェイス回路16fi、端末収
容部15と通信装置14とから構成されている。この端
末収容部15は第5図の従来例に示す加入者インタフェ
イス回路5と同じ機能を有するものである。登録回路1
2によシ登録されたデータ端末11の陽性情報は、デー
タ端末11の通信プロトコルとは独立した通信プロトコ
ルを有する通信製9t13 、通信回PJ18及び通信
装置14を経て端末収容部15に通知される。端末収容
部15はこの属性情報の通知によシデータ端末11の通
信プロトコルを知ることができ、通信回線17を介しデ
ータ端末11と端末収容部15との間の通信が可能とな
る。これにより娼未収容部゛15はデータ端末15の発
呼要求を認識することができ、中央制御部3に対し発呼
を行なう。更に、データ端末11からの選択信号を交換
機1内での選択信号に変換して中央制御部3に通知する
。端末収容部15は、相手加入者インタフェイス回路2
6の端末収容部と通信を行ない、加入者端末20内のデ
ータ端末の属性を知る。互いに同一属性ならばそのまま
データ端末間の通信に移行し、属性即ち、通信プロトコ
ルが異なる場合は、中央制御部3に対し要求を出し、デ
ータ端末間の通信にプロトコル変換トラ/り4を介在さ
せる。本実施例において、データ端末11を別の通信プ
ロトコルの端末にかえても、その属性情報は、登録回路
12、通信製! 13.14及び通信回線18によシ、
端末収容部15に通知できるので、加入者インタフェイ
ス回路をとシかえたシする必要はなく、そのサービス運
用が中断することもない。
第2図は、第1図における通信回線17.18を多重化
して一つの加入者線19によシ加入者端末10と交換機
内の加入者インタフェイス回路16とを接続した例を示
す、加入者端末10の多重・分離回路31はデータ端末
11と通信装置13からの信号を多重し、加入者線19
に送出すると共に逆方向の信号を分離し、データ端末1
1及び通信装置13に供給する。一方加入者インタフェ
イス回路16においても、多重・分離回路32を備え、
この端末収容部15及び通信装置14が多重分離回路3
2をとうして加入者線19につながれている。
して一つの加入者線19によシ加入者端末10と交換機
内の加入者インタフェイス回路16とを接続した例を示
す、加入者端末10の多重・分離回路31はデータ端末
11と通信装置13からの信号を多重し、加入者線19
に送出すると共に逆方向の信号を分離し、データ端末1
1及び通信装置13に供給する。一方加入者インタフェ
イス回路16においても、多重・分離回路32を備え、
この端末収容部15及び通信装置14が多重分離回路3
2をとうして加入者線19につながれている。
第3図は登録回路12がデータ端末11内の属性表示器
(図示せず)、例えばディップスイッチに接続されてい
る例を示している。本実施例においては、登録回路12
は、接続されるデータ端末11の属性情報を属性表示器
から読みとシ、これを通信装置13、多重e分離回路3
1を介し加入者インタフェイス回路16に供給する。即
ち、各データ端末はそれぞれ異なる通信プロトコルを有
するも、かかる属性を表示する表示器が標準的ならば、
登録回路12は自動的にこの属性を読みとシ加入者イン
タフェイス回路に通知する。従って、利用者は、データ
端末の属性を意識することなく交換機に接続することが
できる。
(図示せず)、例えばディップスイッチに接続されてい
る例を示している。本実施例においては、登録回路12
は、接続されるデータ端末11の属性情報を属性表示器
から読みとシ、これを通信装置13、多重e分離回路3
1を介し加入者インタフェイス回路16に供給する。即
ち、各データ端末はそれぞれ異なる通信プロトコルを有
するも、かかる属性を表示する表示器が標準的ならば、
登録回路12は自動的にこの属性を読みとシ加入者イン
タフェイス回路に通知する。従って、利用者は、データ
端末の属性を意識することなく交換機に接続することが
できる。
第4図は、網制御装置33を具備した加入者端末10へ
の適用例を示す。登録回路12、通信装置13はデータ
端末11及び網制御装置33と並列的に多重・分離回路
34 K接続する。
の適用例を示す。登録回路12、通信装置13はデータ
端末11及び網制御装置33と並列的に多重・分離回路
34 K接続する。
網制御装置33は、発呼信号、選択信号の送出並びに1
着信信号等の受信と呼接続のための制御を呼の生起毎に
行なうのに対し、本発明による登録回路12及び通信装
置13はプロトコル変換機能を有する交換機において有
効であって、データ端末の通信プロトコルを示す属性情
報の加入者インタフェイス回路への送出並びにその応答
信号等の受信は最低1Sllfh−夕端末11の変更時
に行なえばよく、呼の生起毎に行うことは必ずしも必要
ではない。
着信信号等の受信と呼接続のための制御を呼の生起毎に
行なうのに対し、本発明による登録回路12及び通信装
置13はプロトコル変換機能を有する交換機において有
効であって、データ端末の通信プロトコルを示す属性情
報の加入者インタフェイス回路への送出並びにその応答
信号等の受信は最低1Sllfh−夕端末11の変更時
に行なえばよく、呼の生起毎に行うことは必ずしも必要
ではない。
なお、本発明の構成としては、登録回路12及び通信装
置13に、従来ある網制御装置33の機能を付加した形
態もある。かかる形態は第2図に示す形態と同じである
。この場合、登録回路12は、属性情報の登録機能に加
えて、発呼、選択信号などの検出機能等を有する。
置13に、従来ある網制御装置33の機能を付加した形
態もある。かかる形態は第2図に示す形態と同じである
。この場合、登録回路12は、属性情報の登録機能に加
えて、発呼、選択信号などの検出機能等を有する。
本発明は、収容端末の属性情報を加入者インタフェイス
回路が分散して有する交換機だけにでなく、加入者イン
タフェイス回路に通知された属性情報を中央制御部3が
実収し一元的に管理する交換機にも適用できる。更に、
プロトコル変換機能を各加入者インタフェイス回路が分
散して有し、プロトコル変換トランク4を必要としない
交換機にも適用できる。
回路が分散して有する交換機だけにでなく、加入者イン
タフェイス回路に通知された属性情報を中央制御部3が
実収し一元的に管理する交換機にも適用できる。更に、
プロトコル変換機能を各加入者インタフェイス回路が分
散して有し、プロトコル変換トランク4を必要としない
交換機にも適用できる。
また、以上実施例においては、属性情報により通信プロ
トコルを特定する場合について説明を行なったが、端末
のデータ伝送速度、伝送コードを特定する属性情報の通
知も本発明に含壕れるものである。更に、加入者におけ
る端末はデータ端末に限定されず、例えば、電話端末と
データ端末間の通信を行なうために情報メディアの変換
を行なう交換機にあっては、かかるメディアを特定する
情報も本丸明における属性情報に含まれるものである。
トコルを特定する場合について説明を行なったが、端末
のデータ伝送速度、伝送コードを特定する属性情報の通
知も本発明に含壕れるものである。更に、加入者におけ
る端末はデータ端末に限定されず、例えば、電話端末と
データ端末間の通信を行なうために情報メディアの変換
を行なう交換機にあっては、かかるメディアを特定する
情報も本丸明における属性情報に含まれるものである。
(発明の効果)
以上のように本発明の加入者端末収容方式によれば、あ
る加入者インク7工イス回路に収容されている加入者端
末を通信形態の異なるものに代えても、その変更処理を
速やかにかつ簡単にでき、運用を中断する必要がな〜ご
。
る加入者インク7工イス回路に収容されている加入者端
末を通信形態の異なるものに代えても、その変更処理を
速やかにかつ簡単にでき、運用を中断する必要がな〜ご
。
また、本発明によれば、利用者は使用端末の通信形態を
意識することなく交換機に接続することができる効果を
有するものである。
意識することなく交換機に接続することができる効果を
有するものである。
第1図は本発明の実施例な示す回路のブロック図、第2
図、第3図及び第4図はそれぞれ他の実施例を示す7”
oツク図、第5図は従来例を示すブロック図である。 1は交換働、2は交換網、3は中央制御部、4はプロト
コル変換トランク回路、10.20は加入者端末、 1
1.21はデータ端末、12は登録回路、13゜14は
通信装置、17.18は通信回線、5,6.16.26
は加入者インタフェイス回路、15は端末収容部、19
は加入者線、31,32.34は多重分離回路、33は
網制御装置を示す。
図、第3図及び第4図はそれぞれ他の実施例を示す7”
oツク図、第5図は従来例を示すブロック図である。 1は交換働、2は交換網、3は中央制御部、4はプロト
コル変換トランク回路、10.20は加入者端末、 1
1.21はデータ端末、12は登録回路、13゜14は
通信装置、17.18は通信回線、5,6.16.26
は加入者インタフェイス回路、15は端末収容部、19
は加入者線、31,32.34は多重分離回路、33は
網制御装置を示す。
Claims (1)
- (1)端末間の通信形態が異なる複数の加入者端末を収
容し、通信形態の異なる加入者端末間の通信に対しては
通信形態の変換を行なう交換機において、 前記加入者端末に対応させて、前記交換機に加入者イン
タフェイス回路を設けると共に、加入者端末の端末間通
信の形態に依存しない通信回線を設け、前記通信回線を
終端する通信装置を前記加入者端末及び前記加入者イン
タフェイス回路に具備させ、更に端末間通信の形態に関
する情報を登録する登録回路を加入者端末に備えた前記
通信装置に付加し、前記登録回路に入力された前記情報
を、前記通信装置及び通信回線を用いて前記加入者イン
タフェイス回路に通知することを特徴とする加入者端未
収容方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59219031A JPS6198049A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 加入者端末収容方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59219031A JPS6198049A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 加入者端末収容方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198049A true JPS6198049A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16729167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59219031A Pending JPS6198049A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 加入者端末収容方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6198049A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04212548A (ja) * | 1990-01-16 | 1992-08-04 | Hughes Aircraft Co | バーストおよび非バーストデータルータ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55128950A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Protocol identification system |
JPS57178523A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | Terminal controller |
JPS60153657A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-13 | Nec Corp | デ−タ端末装置属性通知方式 |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP59219031A patent/JPS6198049A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55128950A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Protocol identification system |
JPS57178523A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | Terminal controller |
JPS60153657A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-13 | Nec Corp | デ−タ端末装置属性通知方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04212548A (ja) * | 1990-01-16 | 1992-08-04 | Hughes Aircraft Co | バーストおよび非バーストデータルータ |
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