JP2708801B2 - 船外機用カウリングの係脱装置 - Google Patents

船外機用カウリングの係脱装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は船外機用カウリング、すなわち船外機用エン
ジンの下部を内包するボトムカウリングにトップカウリ
ングを装着して船外機用エンジンを覆うものに係り、特
に、ボトムカウリングに対してトップカウリングを係脱
させるための係脱装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の船外機用カウリングの係脱装置として
種々のものがあり、例えば実開昭60−89375号公報、実
開昭59−70900号公報などがある。そして、この種の係
脱装置は、カウリングの外壁に係脱用のクランプレバー
を取り付け、このレバーの回動によってカウリング内に
おいて、一方のカウリングから突出するフックを回動さ
せ、他方のカウリングに設けられた他方のフックに係脱
させるような構造となっているのが一般的である。そし
て、トップカウリングはボトムカウリングに対して上か
ら装着されるものであるため、ボトムカウリングのフッ
クを水平軸の回りに上下に揺動せしめ、このフックが上
方に立ち上がった時にトップカウリングのフックと係合
するような構造が一般的である。
[発明が解決しようとする課題] ところで、従来は、ボトムカウリングのフックが水平
軸の回りに回動させるために、ボトムカウリング外壁に
取り付けられるようにクランプレバーも水平軸の回りに
回動するように構成されており、従ってクランプレバー
は上下に回動する空間内に収められる必要がある。しか
し、特にクランプレバーが船外機のボトムカウリングの
前面位置に設けられる場合、この前面位置は船外機を左
右に回動させるためのステアリングブラケットやその他
種々の部材が密接に配置されており、充分なスペースを
確保してクランプレバーを上下に回動させることが困難
であるという問題がある。また、ボトムカウリングは通
常全体として浅い皿状に形成されるため、クランプレバ
ーの水平な回動軸が貫通する穴をこのボトムカウリング
に形成するのは比較的困難であるという問題もある。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、前記クランプレバーの回動する
スペースを充分に他の部材と干渉することなくとること
ができ、よってデザインの自由度を向上させるととも
に、クランプレバーの回動軸の貫通する穴の加工も容易
となる船外機用カウリングの係脱装置を提供するにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、このような目的を達成するために、ボトム
カウリングに係脱機構を介してトップカウリングを装着
することにより船外機用エンジンを覆う船外機用カウリ
ングにおいて、該カウリングボトムの前面内部に略垂直
に配置された回動軸と、該回動軸の下端に取り付けら
れ、かつ、レバーの正面が該係脱機構の非操作時におい
て該トップカウリングにつながるボトムカウリングの前
面と略同一面を形成するよう配置されたクランプレバー
と、を備え、該ボトムカウリングの前面下部には、該係
脱機構の操作時において該クランプレバーの回動範囲を
確保しうる凹部が形成されてなる。
[作用] このように、クランプレバーの回動軸を略垂直にすれ
ば、クランプレバーは略水平な面内で回動することにな
り、例えばボトムカウリングの前面位置にこのクランプ
レバーを取り付けてもその回動範囲内で他の部材と干渉
することは容易に避けることができる。また、ボトムカ
ウリングが浅い皿状であるので、略垂直な回動軸を貫通
させるための穴もその加工が容易となる。
また、クランプレバーがボトムカウリングの前面と略
同一面を形成するように配置され、かつ、クランプレバ
ーの回動範囲を確保する凹部が形成されているので、従
来のようにクランプレバーがボトムカウリングから飛び
出すようなことも防止でき、デザイン上も好ましい。
[実施例] 以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
第1図には本発明の船外機用カウリングの係脱装置の
一実施例の外観図が示されている。符号10で示すのが船
外機全体であり、その推進ユニット12は船体の船尾板14
にクランプブラケット16およびスイベルブラケット18を
介して上下、左右に回動可能に取り付けられている。こ
こで13はスイベルブラケット18をクランプブラケット16
に対して上下に回動可能に支持するチルトピン、15はス
テアリングブラケットである。推進ユニット12の上部に
エンジン20が位置し、このエンジン20が、ボトムカウリ
ング22とこのボトムカウリング22上にゴムシール23を介
して装着されるトップカウリング24とにより覆われてい
る。そしてこの実施例ではボトムカウリング22の前面位
置に凹所26を設け、この凹所26内に略垂直な回動軸を有
するクランプレバー28配設されている。
第1図のA部とB部の拡大断面図が第2図(A)と
(B)とに示され、第3図(A)と(B)はそれぞれの
側面図、第4図は第3図(A)の平面図である。
前記ボトムカウリング22の凹所26内に収められるクラ
ンプレバー28の外面形状は、ボトムカウリング22の外面
形状とほぼ面一とされ、デザインの向上を図っている。
クランプレバー28の回動軸30はボトムカウリング22を貫
通して略垂直に伸び、ボトムカウリング22の内側におい
て回動軸30と一体的に回動するカムプレート32を有する
とともに、回動軸30に対して相対的に回動可能なアーム
34を備えている。第3図(A)および第4図に示すよう
に、カムプレート32は摺動レバー36の下端37に当接して
おり、揺動レバー36は、取付ボルト39によってボトムカ
ウリング22に立設された固定プレート38に対し水平ピン
40の回りに揺動可能に支持されている。固定プレート38
には上方に開く保持溝42が形成され、この保持溝42にト
ップカウリング24から垂下する略L字型のフック44の水
平部が位置する。この保持溝42はフック44を左右方向に
保持するものであり、フック44の水平部を上下方向に保
持するために回動プレート46が設けられている。
回動プレート46は固定プレート38に対して水平ピン48
の回りに回動可能とされる。そしてこの回動プレート46
は、揺動レバー36との間に介装されたばね50の付勢力に
より第3図の時計方向に付勢されるとともに、揺動レバ
ー36の前縁に形成された第1係止段部52と第2係止段部
54とに節度感をもって係止されることにより2つの位置
をとることとなる、すなわち回動プレート46が第3図に
示すように第1係止段部52と係合する場合に前記保持溝
42内に位置するフック44をその先端の保持溝56によって
上下方向に保持する保持位置をとり、第2係止段部54と
係止することにより、保持溝56が上方に回動してフック
44を上方に押し上げてトップカウリング24がボトムカウ
リング22から解放できるようにするとともに、逆にトッ
プカウリング24がボトムカウリング22に装着される場合
にフック44を受領する解放位置をとる。
第2図および第3図の(B)に示すように、カウリン
グの後部位置において前述と実質的に同様な構造がとら
れ、従ってこれら図においても同一もしくは相当部分は
同一符号で示し、その説明は省略する。
この実施例では、特にクランプレバー28の操作がこの
カウリング後部の係脱機構に伝達されるようになってお
り、そのためにケーブル58が前記アーム34とカウリング
後部側の揺動レバー36の下端37との間に張り巡られされ
ている(第3図(B)参照)。すなわち、アーム34はク
ランプレバー28の回動軸30とは一体的には回動しない
が、第4図に示すようにカムプレート32に形成された爪
60がクランプレバー28の回動操作により回転してアーム
34に当接し、その後は一体となってアーム34を回転する
ことによりケーブル58が引っ張られ、第3図(B)に示
すようにケーブル58の後端のボール62が下端37を押し込
んで揺動レバー36を回動させ、回動プレート46を水平ビ
ン48の回りに回動させる。なお第4図に示すようにクラ
ンプレバー28が静止している状態では、カムプレート32
の爪60とアーム34との間に間隙lが存在するようになっ
ている。従って、カムプレート32の回動に対してアーム
34の回動は遅れることになり、これによってクランプ前
部側の係脱操作は後部側の係脱操作よりも時間的なずれ
があり、クランプレバーの操作力の軽減を図っている。
次に以上の構成の係脱装置の作動を説明する。第2な
いし4図に示す状態からクランプレバー28を回動させる
と、カムプレート32か回動軸30の回りに回動して揺動レ
バー36を第3図の時計方向に回動させる。ばね50を介し
て回動プレート46はこれにより水平ピン48の回りに時計
方向に回動し、第2係止段部54に係止される。よってフ
ック44は固定プレート38の保持溝42および回動プレート
46の保持溝56から解放可能である。カムプレート32の回
動に間隙l分遅れてアーム34が爪60に押されて回動し、
ケーブル58はこれによって移動することによりカウリン
グ後部側のボール62を介し、揺動レバー36を時計方向に
回動させて同様にフック44を解放可能とする。これによ
り、トップカウリング24をそのまま上方に持ち上げれば
トップカウリング24はボトムカウリング22から取り外す
ことができる。
次に各回動プレート46が解放位置にある状態で、トッ
プカウリング24をボトムカウリング22に対して取り付け
操作すれば、フック44は回動プレート46の保持溝56を押
し下げて水平ピン48を強制的に反時計方向に回動させな
がら固定プレート38の保持溝42内に収まる。これによ
り、回動プレート46は揺動レバー36の第1係止段部52に
係止し、静止する。この第3図の状態ではフック44は保
持溝42に左右方向が保持されるとともに保持溝56により
上下方向も保持され、極めて確実にロックされることに
なる。従って、従来のように、ボトムカウリング22とト
ップカウリング24の間に介装されるゴムシール23を横方
向のクランプのために利用した固定構造に比べ、確実に
トップカウリング24をボトムカウリング22に対して左右
上下方向に係止することができる。
なおクランプレバー28が操作されない場合にはばね64
の付勢力によりカムプレート32を介してクランプレバー
28は静止位置すなわちボトムカウリング22と面一の位置
をとる。
以上の実施例によれば、特にカウリング前部側の係止
装置をカウリング後部側の係止装置に連動せしめたの
で、クランプレバー28の単一の操作で全ての係止機構が
係脱でき、操作性の向上が図られている。また、ボトム
カウリング22に凹所26を形成してこの凹所26内にクラン
プレバー28を収めるようにしたので、従来のように、ク
ランプレバー28がボトムカウリング22から飛び出すよう
なことも防止でき、デザイン上も好ましい。
そして、クランプレバー28の回動軸30が略垂直に設け
られているので、クランプレバー28は略水平な面内で回
動することになり、前記ステアリングブラケット15等の
他の部材と干渉することなくその操作を行なうことがで
きる。
第5ないし第7図には本発明の第2実施例が示されて
いる。ここでは前記実施例と異なり、図示しないトップ
カウリングから垂下するフック44に対し、クランプレバ
ー28の略垂直な回動軸30に直接取り付けられた係止プレ
ート70を係止させている。すなわち、平面より見て略L
字型の係止プレート70の基端部がクランプレバー28の回
動軸30にボルト72を介して固定され、これによって係止
プレート70は水平面内で回動する。係止プレート70の先
端部にヨーク状に保持溝74が形成され、トップカウリン
グから垂下する略L字型のフック44の垂直部の下方部を
このフック44内に収めて係止状態とする。第6図に詳し
く示すように係止プレート70の先端部には下方に突出す
る突起76が一体的に形成され、この突起76がフック44の
水平部の上面に係合してフック44の上方向への動きを確
実に阻止するようになっている。
従って、この実施例でも、クランプレバー28の回動軸
30は略垂直であり、かつ係止プレート70の保持溝74によ
ってフック44は左右方向に保持されるとともに、突起76
によって上方向に関しフック44を係止することができ、
確実なトップカウリング24の係止を得る。特にこの実施
例では、構造が簡素化されているという利点がある。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、クランプレバ
ーの回動軸を略垂直に配置したので、クランプレバーの
回動範囲が略水平な面に限定されることになり、例えば
ボトムカウリングの前部に設けたとしても他の部材と干
渉することなくその操作が容易となるという効果があ
る。
また、クランプレバーがボトムカウリングの前面と略
同一面を形成するように配置され、かつ、クランプレバ
ーの回動範囲を確保する凹部が形成されているので、従
来のようにクランプレバーがボトムカウリングから飛び
出すようなことも防止でき、デザイン上も好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る船外機用カウリングの係脱装置の
一実施例を示す外観図、第2図(A)は第1図のA部の
拡大断面図、第2図(B)は第1図のB部の拡大断面
図、第3図(A)、(B)はそれぞれ第2図(A)、
(B)の側面図、第4図は第3図(A)の平面図、第5
図は本発明の第2実施例を示す要部の平面図、第6図は
第5図の左側面図、第7図は第6図の右側面図である。 10……船外機 20……エンジン 22……ボトムカウリング 24……トップカウリング 28……クランプレバー 30……回動軸

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボトムカウリングに係脱機構を介してトッ
    プカウリングを装着することにより船外機用エンジンを
    覆う船外機用カウリングにおいて、 該カウリングボトムの前面内部に略垂直に配置された回
    動軸と、 該回動軸の下端に取り付けられ、かつ、レバーの正面が
    該係脱機構の非操作時において該トップカウリングにつ
    ながるボトムカウリングの前面と略同一面を形成するよ
    う配置されたクランプレバーと、を備え、 該ボトムカウリングの前面下部には、該係脱機構の操作
    時において該クランプレバーの回動範囲を確保しうる凹
    部が形成されてなる船外機用カウリングの係脱装置。
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