JPH1067391A - 船外機用カウリングの係脱装置 - Google Patents

船外機用カウリングの係脱装置

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Publication number
JPH1067391A
JPH1067391A JP9202641A JP20264197A JPH1067391A JP H1067391 A JPH1067391 A JP H1067391A JP 9202641 A JP9202641 A JP 9202641A JP 20264197 A JP20264197 A JP 20264197A JP H1067391 A JPH1067391 A JP H1067391A
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JP
Japan
Prior art keywords
cowling
engaging
disengaging
engagement
outboard motor
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Pending
Application number
JP9202641A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Watanabe
英夫 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Marine Co Ltd
Original Assignee
Sanshin Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Sanshin Kogyo KK filed Critical Sanshin Kogyo KK
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Publication of JPH1067391A publication Critical patent/JPH1067391A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

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  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カウリング内の係脱機構の配置および両係脱
機構の連結に改良を加えてトップカウリングの取扱が容
易で、このトップカウリングを極めて容易に係脱できる
ようにした船外機用カウリングの係脱装置を提供する。 【解決手段】 可動部32,36,46と固定部44と
からなる第1の係脱機構およびそれを係脱するクランプ
レバ―28をボトムカウリング22の前部側に、可動部
36,46と固定部44とからなる第2の係脱機構をボ
トムカウリングの後部側に、それぞれ配置し、前記第1
および第2の係脱機構はそれぞれボトムカウリング側に
可動部を取り付け、トップカウリング側を固定部とし、
第1の係脱機構の可動部に第2の係脱機構の可動部を連
動34,58,62させた船外機用カウリングの係脱装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、船外機用カウリン
グ、すなわち船外機用エンジンの下部を内包するボトム
カウリングにトップカウリングを装着して船外機用エン
ジンを覆うものに係り、特に、ボトムカウリングに対し
てトップカウリングを係脱させるための係脱装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の船外機用カウリングの係
脱装置として種々のものがあり、例えば特開昭61ー2
61193号公報に示すような、カウリングの前部側と
後部側とにそれぞれ独立したトップカウリング係脱機構
およびクランプレバ―を配置したものを既に提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来例
のようにカウリングの前部側と後部側とにそれぞれカウ
リング係脱機構およびクランプレバ―を配置したもので
は、船外機が船体に取り付けられた状態で、前記カウリ
ングを外すときに、身を乗り出して後部側のクランプを
外す必要があり、その作業が非常に面倒である。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、カウリング内の係脱機構の配置および両係脱機
構の連結に改良を加えてトップカウリングの取扱が容易
で、このトップカウリングを極めて容易に係脱できるよ
うにした船外機用カウリングの係脱装置を提供しようと
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における船外機用カウリングの係脱装置は、
可動部と固定部とからなる第1の係脱機構およびそれを
係脱するクランプレバ―をボトムカウリングの前部側
に、可動部と固定部とからなる第2の係脱機構をボトム
カウリングの後部側に、それぞれ配置し、前記第1およ
び第2の係脱機構はそれぞれボトムカウリング側に可動
部を取り付け、トップカウリング側を固定部とし、第1
の係脱機構の可動部に第2の係脱機構の可動部を連動さ
せたことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を図面に示す実施例に基づ
いて説明する。図1には本発明の船外機用カウリングの
係脱装置の実施例の外観図が示されている。符号10で
示すのが船外機全体であり、その推進ユニット12は船
体の船尾板14にクランプブラケット16およびスイベ
ルブラケット18を介して上下、左右に回動可能に取り
付けられている。ここで、13はスイベルブラケット1
8をクランプブラケット16に対して上下に回動可能に
支持するチルトピン、15はステアリングブラケットで
ある。
【0007】推進ユニット12の上部にエンジン20が
位置し、このエンジン20が、ボトムカウリング22と
このボトムカウリング22上にゴムシ―ル23を介して
装着されるトップカウリング24とによるり覆われてい
る。そして、ボトムカウリング22の前面位置には凹所
26が設けられ、この凹所26内に略垂直な回動軸を有
するクランプレバ―28が配設されている。
【0008】図1のA部とB部の拡大断面図が図2
(A)と(B)とに示され、図3(A)と(B)はそれ
ぞれの側面図、図4は図3(A)の平面図である。
【0009】前記ボトムカウリング22の凹所26内に
収められるクランプレバ―28の外面形状は、ボトムカ
ウリング22の外面形状とほぼ面一とされ、デザインの
向上を図っている。
【0010】クランプレバ―28の回動軸30はボトム
カウリング22を貫通して略垂直に伸び、ボトムカウリ
ング22の内側において回動軸30と一体的に回動する
カムプレ―ト32を有するとともに、回動軸30に対し
て相対的に回動可能なア―ム34を備えている。
【0011】図3(A)および図4に示すように、カム
プレ―ト32は揺動レバ―36の下端37に当接してお
り、揺動レバ―36は、取付ボルト39によってボトム
カウリング22に立設された固定プレ―ト38に対し水
平ピン40の回りに揺動可能に支持されている。
【0012】固定プレ―ト38には上方に開く保持溝4
2が形成され、この保持溝42にトップカウリング24
から垂下する略L字型のフック44の水平部が位置す
る。この保持溝42はフック44を左右方向に保持する
ものである。フック44の水平部を上下方向に保持する
ために回動プレ―ト46が設けられている。
【0013】回動プレ―ト46は固定プレ―ト38に対
して水平ピン48の回りに回動可能とされる。そしてこ
の回動プレ―ト46は、揺動レバ―36との間に介装さ
れたばね50の付勢力により図3の時計方向に付勢され
るとともに、揺動レバ―36の前縁に形成された第1係
止段部52と第2係止段部54とに節度感をもって係止
されることにより2つの位置をとることとなる。
【0014】すなわち,回動プレ―ト46が図3に示す
ように第1係止段部52と係合する場合に前記保持溝4
2内に位置するフック44をその先端の保持溝56によ
って上下方向に保持する保持位置をとり、第2係止段部
54と係止することにより、保持溝56が上方に回動し
てフック44を上方に押し上げてトップカウリング24
がボトムカウリング22から解放できるようにするとと
もに、逆にトップカウリング24がボトムカウリング2
2に装着される場合にフック44を受領する解放位置を
とる。
【0015】以上のように、この実施例では、ボトムカ
ウリング22前部側のクランプレバ―28の回動操作に
より動かされるカムプレ―ト32と揺動レバ―36とフ
ック44を保持するための回動プレ―ト46等からなる
ボトムカウリング22前部側の可動部と、トップカウリ
ング24前部側に固定され前記ボトムカウリング22内
の回動プレ―ト46に保持されるフック44とで第1の
係脱機構が構成される。
【0016】図2および図3の(B)に示すように、カ
ウリングの後部位置においても前述と実質的に同様な構
成がとられ、従ってこれら図においても同一もしくは相
当部分は同一符号で示し、その説明を省略する。
【0017】この実施例では、特にクランプレバ―28
の操作がこのカウリング後部に伝達されるようになって
おり、そのためにケ―ブル58が前記ア―ム34とカウ
リング後部側の揺動レバ―36の下端37との間に張り
巡らされている[図3(B)参照]。
【0018】すなわち,ア―ム34はクランプレバ―2
8の回動軸30とは一体的には回動しないが、図4に示
すようにカムプレ―ト32に形成された爪60がクラン
プレバ―28の回動操作により回転してア―ム34に当
接し、その後は一体となってア―ム34を回転すること
によりケ―ブル58が引っ張られ、図3(B)に示すよ
うにケ―ブル58の端部のボ―ル62が下端37を押し
込んで揺動レバ―36を回動させ、回動プレ―ト46を
水平ピン48の回りに回動させる。そして、前記爪60
とア―ム34とで遅延機構が構成されることになる。
【0019】なお、図4に示すようにクランプレバ―2
8が静止している状態では、カムプレ―ト32の爪60
とア―ム34との間に間隙lが存在するようになってい
る。従って、カムプレ―ト32の回動に対してア―ム3
4の回動は遅れることになり、これによってカウリング
前部側の係脱操作は後部側の係脱操作よりも時間的なず
れがあり、クランプレバ―28に操作力の軽減を図って
いる。
【0020】以上のように、この実施例では、ボトムカ
ウリング22前部側のクランプレバ―28の回動操作に
よりア―ム34,ケ―ブル58を介して移動するボ―ル
62と揺動レバ―36とフック44を保持するための回
動プレ―ト46等からなるボトムカウリング22後部側
の可動部と、トップカウリング24後部側に固定され前
記ボトムカウリング22内の回動プレ―ト46に保持さ
れるフック44とで第2の係脱機構が構成される。
【0021】次に以上の構成の実施例の係脱装置の作動
を説明する。図2ないし図4に示す状態からクランプレ
バ―28を回動させると、カムプレ―ト32が回動軸3
0の回りに回動して揺動レバ―36を図3の時計方向に
回動させる。ばね50を介して回動プレ―ト46はこれ
により水平ピン48の回りに時計方向に回動し、第2係
止段部54に係止される。よってフック44は固定プレ
―ト38の保持溝42および回動プレ―ト46の保持溝
56から解放可能である。
【0022】カムプレ―ト32の回動に間隙l分遅れて
ア―ム34が爪60に押されて回動し、ケ―ブル58は
これによって移動することになりカウリング後部側のボ
―ル62を介し、揺動レバ―36を時計方向に回動させ
て同様にフック44を解放可能とする。
【0023】これにより、トップカウリング24はボト
ムカウリング22から取り外すことができる。
【0024】次に各回動プレ―ト46が解放位置にある
状態で、トップカウリング24をボトムカウリング22
に対して取り付け操作すれば、フック44は回動プレ―
ト46の保持溝56を押し下げて水平ピン48を強制的
に反時計方向に回動させながら固定プレ―ト38の保持
溝42内に収まる。これにより、回動プレ―ト46は揺
動レバ―36の第1係止段部52に係止し、静止する。
【0025】この図3の状態ではフック44は保持溝4
2に左右方向が保持されるとともに保持溝56により上
下方向も保持され、極めて確実にロックされることにな
る。
【0026】従って、従来のように、ボトムカウリング
22とトップカウリング24の間に介装されるゴムシ―
ル23を横方向のクランプのために利用した固定構造に
比べ、確実にトップカウリング24をボトムカウリング
22に対して左右上下方向に係止することができる。
【0027】なお、クランプレバ―28が操作されない
場合はばね64の付勢力によりカムプレ―ト32を介し
てクランプレバ―28は静止位置すなわちボトムカウリ
ング22と面一の位置をとる。
【0028】以上の実施例によれば、特にカウリング前
部側の係脱機構の可動部にカウリング後部側の係脱機構
の可動部を連動させたので、クランプレバ―28の単一
の操作で全ての係脱機構が係脱でき、操作性の向上が図
られている。また、クランプレバ―28がカウリング前
部側に配置されているので、カウリング後部側にクラン
プレバ―を配置したものに比してクランプが外れ難い。
そして、特に係脱機構の可動部は固定部に比して複雑で
かなりの重量を有するものであるが、両係脱機構のそれ
ぞれの可動部がボトムカウリング22に取り付けられて
連動するようになされているため、係脱機構の比較的に
軽い固定部のみを備えたトップカウリング24の取扱が
容易となるとともにエンジンとの干渉も少なくすること
ができるものである。
【0029】また、この実施例によれば、前記第1の係
脱機構の可動部側に遅延機構を設けることにより、カム
プレ―ト32の回動に対してア―ム34の回動が遅れる
ことになり、これによってカウリング前部側の係脱操作
は、後部側の係脱操作と時間的なずれが生じ、クランプ
レバ―28の操作力が集中されずに平均化されて、カウ
リングの係脱が容易となる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、可動部と固定部とから
なる第1の係脱機構およびそれを係脱するクランプレバ
―をボトムカウリングの前部側に、可動部と固定部とか
らなる第2の係脱機構をボトムカウリングの後部側に、
それぞれ配置し、前記第1および第2の係脱機構はそれ
ぞれボトムカウリング側に可動部を取り付け、トップカ
ウリング側を固定部とし、第1の係脱機構の可動部に第
2の係脱機構の可動部を連動させたので、クランプレバ
―の単一の操作で全ての係脱機構が係脱でき、操作性の
向上が図られ、また、クランプレバ―がカウリング前部
側に配置されていることから、カウリング後部側にクラ
ンプレバ―を配置したものに比してクランプが外れ難
く、更に両係脱機構のそれぞれの可動部がボトムカウリ
ングに取り付けられて連動するようになされていること
から、係脱機構の比較的に軽い固定部のみを備えたトッ
プカウリングの取扱が容易となるとともにエンジンとの
干渉も少なくすることができる船外機用カウリングの係
脱装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る船外機用カウリングの係脱
装置の実施例を示す外観図である。
【図2】図2の(A)は図1のA部の拡大断面図、図2
の(B)は図1のB部の拡大断面図である。
【図3】図3の(A),(B)はそれぞれ図2の
(A),(B)の側面図である。
【図4】図4は図3の(A)の平面図である。
【符号の説明】
10 船外機 20 エンジン 22 ボトムカウリング 24 トップカウリング 28 クランプレバ― 32 カムプレ―ト 34 ア―ム 36 揺動レバ― 44 フック 46 回動プレ―ト 58 ケ―ブル 62 ボ―ル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボトムカウリングに係脱機構を介してトッ
    プカウリングを装着することにより船外機用エンジンを
    覆う船外機用カウリングにおいて、可動部と固定部とか
    らなる第1の係脱機構およびそれを係脱するクランプレ
    バ―をボトムカウリングの前部側に、可動部と固定部と
    からなる第2の係脱機構をボトムカウリングの後部側
    に、それぞれ配置し、前記第1および第2の係脱機構は
    それぞれボトムカウリング側に可動部を取り付け、トッ
    プカウリング側を固定部とし、第1の係脱機構の可動部
    に第2の係脱機構の可動部を連動させたことを特徴とす
    る船外機用カウリングの係脱装置。
JP9202641A 1997-07-14 1997-07-14 船外機用カウリングの係脱装置 Pending JPH1067391A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006182221A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Yamaha Marine Co Ltd 船外機のカウル構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006182221A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Yamaha Marine Co Ltd 船外機のカウル構造

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