JPS6228557Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6228557Y2 JPS6228557Y2 JP1981093455U JP9345581U JPS6228557Y2 JP S6228557 Y2 JPS6228557 Y2 JP S6228557Y2 JP 1981093455 U JP1981093455 U JP 1981093455U JP 9345581 U JP9345581 U JP 9345581U JP S6228557 Y2 JPS6228557 Y2 JP S6228557Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine cover
- cover
- rod
- sub
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、船外機のエンジンカバー着脱装置に
関する。さらに詳しくは、主として近年開発され
た大型船外機のエンジンカバー着脱装置であつ
て、船上からでも簡単にエンジンカバーのロツク
を解除できる様にした着脱装置に関する。
関する。さらに詳しくは、主として近年開発され
た大型船外機のエンジンカバー着脱装置であつ
て、船上からでも簡単にエンジンカバーのロツク
を解除できる様にした着脱装置に関する。
従来の大型船外機の一体式エンジンカバーは、
船上からの着脱を容易にするため、エンジンカバ
ーを上,下,前と3分割し、ロツクレバーを前側
(船体側)に設ける等種々の工夫を施している
が、いずれも構造が複雑であり、かつ着脱操作が
困難であるという不都合があつた。
船上からの着脱を容易にするため、エンジンカバ
ーを上,下,前と3分割し、ロツクレバーを前側
(船体側)に設ける等種々の工夫を施している
が、いずれも構造が複雑であり、かつ着脱操作が
困難であるという不都合があつた。
本考案の目的は、上記事情に鑑み、構造が簡単
であり、かつ船上からでも簡単にエンジンカバー
のロツクを解除することができ、着脱操作が容易
な船外機のエンジンカバー着脱装置を提供するこ
とにある。
であり、かつ船上からでも簡単にエンジンカバー
のロツクを解除することができ、着脱操作が容易
な船外機のエンジンカバー着脱装置を提供するこ
とにある。
以下、図面に示す実施例を参照しながら本考案
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図は、本考案に係る着脱装置の一実施例を
備えたエンジンカバーを示す断面概念図であり、
右方が前部(船体側)となる。図において、1は
エンジンカバー、14はこのエンジンカバー1の
上面前部に形成された吸気口、2はこの吸気口1
4上方を覆うサブカバーであつて、このサブカバ
ー2はエンジンカバー1に対してボルト締めされ
ている。また、3はアンダーカバーであり、アン
ダーカバー3の上端全周に装着したシール4にエ
ンジンカバー1の下端全周を当接させ、以下に述
べるロツク機構により両カバー1,3を連結して
ある。なお、両カバー1,3内には船外機のエン
ジン部分が収容されている。
備えたエンジンカバーを示す断面概念図であり、
右方が前部(船体側)となる。図において、1は
エンジンカバー、14はこのエンジンカバー1の
上面前部に形成された吸気口、2はこの吸気口1
4上方を覆うサブカバーであつて、このサブカバ
ー2はエンジンカバー1に対してボルト締めされ
ている。また、3はアンダーカバーであり、アン
ダーカバー3の上端全周に装着したシール4にエ
ンジンカバー1の下端全周を当接させ、以下に述
べるロツク機構により両カバー1,3を連結して
ある。なお、両カバー1,3内には船外機のエン
ジン部分が収容されている。
上記ロツク機構は、アンダーカバー3に設けた
係合部5と、該係合部5に係離すべくエンジンカ
バー1に回動可能に設けた係合片6と、該係合片
6に下端を連結したロツド7とを備えて成り、該
ロツド7の上端は、前記ロツク機構をロツク解除
するための上端操作部8に連結されている。この
上端操作部8は、サブカバー2の先端部近傍にお
けるサブカバー2の延長線上に配設されており、
外観上は上端操作部8がサブカバー2の一部をな
しているように見えるべく構成されている。上端
操作部8は、エンジンカバー1に対し上下方向に
回動可能に取付けられ、上端操作部8を持上げる
と、ロツド7が引張されてロツク解除がなされる
とともに、エンジンカバー1が持上げられるよう
に構成されている。すなわち、第1図に示す実施
例では上端操作部8がエンジンカバー着脱ハンド
ルとしても機能し、かつ事実上サブカバー2の一
部としても機能していることになる。なお、ロツ
ド7に固設したスプリング受板9とエンジンカバ
ー1との間にはスプリング(弾性部材)10が介
装され、該スプリング10により上端操作部8お
よびロツド7を下方(係合片6を係合部5に係合
させ、エンジンカバー1とアンダーカバー3とを
ロツクする方向)に付勢してある。
係合部5と、該係合部5に係離すべくエンジンカ
バー1に回動可能に設けた係合片6と、該係合片
6に下端を連結したロツド7とを備えて成り、該
ロツド7の上端は、前記ロツク機構をロツク解除
するための上端操作部8に連結されている。この
上端操作部8は、サブカバー2の先端部近傍にお
けるサブカバー2の延長線上に配設されており、
外観上は上端操作部8がサブカバー2の一部をな
しているように見えるべく構成されている。上端
操作部8は、エンジンカバー1に対し上下方向に
回動可能に取付けられ、上端操作部8を持上げる
と、ロツド7が引張されてロツク解除がなされる
とともに、エンジンカバー1が持上げられるよう
に構成されている。すなわち、第1図に示す実施
例では上端操作部8がエンジンカバー着脱ハンド
ルとしても機能し、かつ事実上サブカバー2の一
部としても機能していることになる。なお、ロツ
ド7に固設したスプリング受板9とエンジンカバ
ー1との間にはスプリング(弾性部材)10が介
装され、該スプリング10により上端操作部8お
よびロツド7を下方(係合片6を係合部5に係合
させ、エンジンカバー1とアンダーカバー3とを
ロツクする方向)に付勢してある。
この実施例においてロツクを解除し、エンジン
カバー1を取り外すには、まず上端操作部8を上
方に持ち上げる。すると、該上端操作部8、ロツ
ド7および係合片6は二点鎖線の状態となり、ロ
ツクが解除される。この状態から引き続き上端操
作部8を持ち上げることにより、エンジンカバー
1を取り外すことができる。即ち、この実施例に
よれば上端操作部8を持ち上げるだけで良いの
で、船体側から極めて容易にエンジンカバー1を
着脱できる。
カバー1を取り外すには、まず上端操作部8を上
方に持ち上げる。すると、該上端操作部8、ロツ
ド7および係合片6は二点鎖線の状態となり、ロ
ツクが解除される。この状態から引き続き上端操
作部8を持ち上げることにより、エンジンカバー
1を取り外すことができる。即ち、この実施例に
よれば上端操作部8を持ち上げるだけで良いの
で、船体側から極めて容易にエンジンカバー1を
着脱できる。
第2図は他の実施例を示す。この実施例におい
ては係合部5、係合片6、ロツド7、スプリング
受板9およびスプリング10は第1図に示すもの
と同様に構成してあるが、サブカバー2の先端部
は第1図よりもやや延長し、この延長部分2aを
エンジンカバー着脱ハンドルとして構成してい
る。また、この延長部分2aの下部近傍に上端操
作部11を配置し、該上端操作部11をエンジン
カバー1に対し上下方向に回動可能に軸支すると
共に、該上端操作部11に上記ロツド7の上端を
連結してある。
ては係合部5、係合片6、ロツド7、スプリング
受板9およびスプリング10は第1図に示すもの
と同様に構成してあるが、サブカバー2の先端部
は第1図よりもやや延長し、この延長部分2aを
エンジンカバー着脱ハンドルとして構成してい
る。また、この延長部分2aの下部近傍に上端操
作部11を配置し、該上端操作部11をエンジン
カバー1に対し上下方向に回動可能に軸支すると
共に、該上端操作部11に上記ロツド7の上端を
連結してある。
この実施例においては、第3図に示す様に手で
延長部分2aと上端操作部11とを掴み、まず上
端操作部11を二点鎖線で示す様に上方へ持ち上
げることにより、係合片6は第2図中二点鎖線で
示す状態となりロツクが解除される。この状態か
ら延長部分2aおよび上端操作部11を掴んだま
ま両者を持ち上げれば、エンジンカバー1を取り
外すことができる。
延長部分2aと上端操作部11とを掴み、まず上
端操作部11を二点鎖線で示す様に上方へ持ち上
げることにより、係合片6は第2図中二点鎖線で
示す状態となりロツクが解除される。この状態か
ら延長部分2aおよび上端操作部11を掴んだま
ま両者を持ち上げれば、エンジンカバー1を取り
外すことができる。
本実施例においても、延長部分2aと上端操作
部11を同時に掴んで持ち上げるだけで良いの
で、船側から容易にエンジンカバー1を取り外す
ことができる。
部11を同時に掴んで持ち上げるだけで良いの
で、船側から容易にエンジンカバー1を取り外す
ことができる。
第4図はさらに他の実施例を示す。この実施例
においては、ロツド7を押し下げることによりロ
ツクが解除される様に係合片6を設けると共に、
延長部分2aの上面に凹部12を形成し、この凹
部12にロツド7上端を貫通させ、その上端に押
ボタン式の上端操作部13を固着し、この上端操
作部13と凹部12の底部との間にスプリング1
0を介装し、該スプリング10によりロツド7を
上方(ロツクする方向)に付勢してある。
においては、ロツド7を押し下げることによりロ
ツクが解除される様に係合片6を設けると共に、
延長部分2aの上面に凹部12を形成し、この凹
部12にロツド7上端を貫通させ、その上端に押
ボタン式の上端操作部13を固着し、この上端操
作部13と凹部12の底部との間にスプリング1
0を介装し、該スプリング10によりロツド7を
上方(ロツクする方向)に付勢してある。
この実施例においては、まず延長部分2aを持
ち、上端操作部13を押し込むことにより係合片
6は二点鎖線で示す状態となり、ロツクが解除さ
れる。そして、この状態から延長部分2aを持ち
上げればエンジンカバー1を取り外すことができ
る。
ち、上端操作部13を押し込むことにより係合片
6は二点鎖線で示す状態となり、ロツクが解除さ
れる。そして、この状態から延長部分2aを持ち
上げればエンジンカバー1を取り外すことができ
る。
この実施例においても、上端操作部13を押し
たまま延長部分2aを持ち上げるだけで良いの
で、船体側から容易にエンジンカバー1を取り外
すことができる。
たまま延長部分2aを持ち上げるだけで良いの
で、船体側から容易にエンジンカバー1を取り外
すことができる。
本考案に係る船外機のエンジンカバー着脱装置
は、上記の様にアンダーカバーに設けた係合部
と、該係合部に係離すべくエンジンカバーに回動
可能に装着した係合片と、該係合片に下端を連結
したロツドとを備えて成り、該ロツドを操作する
ロツド上端操作部を、サブカバーの前端部近傍に
位置させて成る。
は、上記の様にアンダーカバーに設けた係合部
と、該係合部に係離すべくエンジンカバーに回動
可能に装着した係合片と、該係合片に下端を連結
したロツドとを備えて成り、該ロツドを操作する
ロツド上端操作部を、サブカバーの前端部近傍に
位置させて成る。
即ち、本考案に係る着脱装置は、エンジンカバ
ーのロツクおよびロツク解除操作を行うロツドを
備え、該ロツドの上端操作部をサブカバーの先端
部近傍に位置させて成る。
ーのロツクおよびロツク解除操作を行うロツドを
備え、該ロツドの上端操作部をサブカバーの先端
部近傍に位置させて成る。
従つて、エンジンカバーのロツク解除とエンジ
ンカバーの取り外しとを、エンジンカバー上部に
おいてほぼ同時に一操作で行うことができ、よつ
てエンジンカバーの着脱操作を船上から簡単に行
うことができる。また、本装置によればエンジン
カバーを複数個に分割したりする必要がなく、構
造も簡単となる。さらに、ロツドの上端操作部は
エンジンカバーの上部に位置するので、サビや塩
の付着による作動不良を防止することができる。
また本考案はサブカバーとエンジンカバー上面と
の間に形成されるデツドスペースを、エンジンカ
バー着脱装置のロツドの上端操作部のための配設
スペースとして有効利用しているので、船外機の
外観のコンパクト化に貢献することができる。
ンカバーの取り外しとを、エンジンカバー上部に
おいてほぼ同時に一操作で行うことができ、よつ
てエンジンカバーの着脱操作を船上から簡単に行
うことができる。また、本装置によればエンジン
カバーを複数個に分割したりする必要がなく、構
造も簡単となる。さらに、ロツドの上端操作部は
エンジンカバーの上部に位置するので、サビや塩
の付着による作動不良を防止することができる。
また本考案はサブカバーとエンジンカバー上面と
の間に形成されるデツドスペースを、エンジンカ
バー着脱装置のロツドの上端操作部のための配設
スペースとして有効利用しているので、船外機の
外観のコンパクト化に貢献することができる。
第1図は本考案に係る着脱操作の一実施例を備
えたエンジンカバーを示す断面概念図、第2図お
よび第4図はそれぞれ他の実施例を備えたエンジ
ンカバーを示す断面概念図、第3図は第2図に示
す着脱装置の操作態様を示す断面概念図である。 1……エンジンカバー、2……サブカバー、2
a……延長部分、3……アンダーカバー、5……
係合部、6……係合片、7……ロツド、8,1
1,13……上端操作部、10……弾性部材、1
2……凹部。
えたエンジンカバーを示す断面概念図、第2図お
よび第4図はそれぞれ他の実施例を備えたエンジ
ンカバーを示す断面概念図、第3図は第2図に示
す着脱装置の操作態様を示す断面概念図である。 1……エンジンカバー、2……サブカバー、2
a……延長部分、3……アンダーカバー、5……
係合部、6……係合片、7……ロツド、8,1
1,13……上端操作部、10……弾性部材、1
2……凹部。
Claims (1)
- エンジンカバーの上面前部に吸気口を有すると
ともに、上記吸気口がサブカバーで覆われた船外
機のエンジンカバーにおいて、上記サブカバーの
前端部をエンジンカバー着脱ハンドルとして兼用
して構成するとともに、上記エンジンカバーをロ
ツクおよびロツク解除操作するためのロツドを上
記エンジンカバーの内側に設け、上記ロツドの上
端を連結したロツク解除用の上端操作部を、上記
サブカバーの前端部近傍に配設したことを特徴と
する船外機のエンジンカバー着脱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9345581U JPS581732U (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 船外機のエンジンカバ−着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9345581U JPS581732U (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 船外機のエンジンカバ−着脱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581732U JPS581732U (ja) | 1983-01-07 |
JPS6228557Y2 true JPS6228557Y2 (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=29888420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9345581U Granted JPS581732U (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 船外機のエンジンカバ−着脱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581732U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0218291Y2 (ja) * | 1986-05-13 | 1990-05-22 | ||
JP6011494B2 (ja) * | 2013-08-29 | 2016-10-19 | スズキ株式会社 | 船外機のチルトアシスト装置 |
JP6632409B2 (ja) * | 2016-02-08 | 2020-01-22 | ヤマハ発動機株式会社 | 船外機 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54146509U (ja) * | 1978-04-01 | 1979-10-12 | ||
JPS5811993Y2 (ja) * | 1978-11-20 | 1983-03-07 | スズキ株式会社 | 船外機のエンジンカバ−着脱装置 |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP9345581U patent/JPS581732U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS581732U (ja) | 1983-01-07 |
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