JP2568786Y2 - スペアタイヤキャリア用ロック装置 - Google Patents
スペアタイヤキャリア用ロック装置Info
- Publication number
- JP2568786Y2 JP2568786Y2 JP4082292U JP4082292U JP2568786Y2 JP 2568786 Y2 JP2568786 Y2 JP 2568786Y2 JP 4082292 U JP4082292 U JP 4082292U JP 4082292 U JP4082292 U JP 4082292U JP 2568786 Y2 JP2568786 Y2 JP 2568786Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- striker
- spare tire
- hook
- tire carrier
- vehicle body
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はスペアタイヤキャリアの
ロック装置に関する。
ロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スペアタイヤキャリアの一形式として、
図4に示すように、スペアタイヤSを取付ける台座11
を有し、上下一対のヒンジブラケット12で車体Bの後
部に前後方向へ回動可能に組付けた梯子形キャリア10
が実用に供されている。
図4に示すように、スペアタイヤSを取付ける台座11
を有し、上下一対のヒンジブラケット12で車体Bの後
部に前後方向へ回動可能に組付けた梯子形キャリア10
が実用に供されている。
【0003】一般にこの種のキャリア10は車体Bに固
定したストライカ13キャリア10側に固定したボック
ス形のブラケット、このブラケットの内側に取付けられ
ストライカ13に離脱可能に係合するフック及びキャリ
ア10側に取付けられ、フックとワイヤケーブル15で
連結したプルハンドル16からなるロック装置を備えて
おり、同装置により車体Bの後部にロックされている。
定したストライカ13キャリア10側に固定したボック
ス形のブラケット、このブラケットの内側に取付けられ
ストライカ13に離脱可能に係合するフック及びキャリ
ア10側に取付けられ、フックとワイヤケーブル15で
連結したプルハンドル16からなるロック装置を備えて
おり、同装置により車体Bの後部にロックされている。
【0004】かかる構成のロック装置においては、プル
ハンドル16を引くとブラケット14に取付けたフック
がストライカ13から外れてロックが解除されるので、
キャリア10を後方へ開いて車体Bの後部から離すこと
ができる。このため、スペアタイヤSの台座への着脱作
業が容易になる。また、ロック解除して開いたスペアタ
イヤキャリア10は前方へ回動して閉じ切ると、フック
がストライカ13に係合してロックされる。
ハンドル16を引くとブラケット14に取付けたフック
がストライカ13から外れてロックが解除されるので、
キャリア10を後方へ開いて車体Bの後部から離すこと
ができる。このため、スペアタイヤSの台座への着脱作
業が容易になる。また、ロック解除して開いたスペアタ
イヤキャリア10は前方へ回動して閉じ切ると、フック
がストライカ13に係合してロックされる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、不注意によ
りスペアタイヤキャリア10を完全に閉じ切らず、半開
き状態のまま走行すると、ロックされていないキャリア
10が振動で回動して車体を傷付けたり、時には事故の
原因となるおそれもある。
りスペアタイヤキャリア10を完全に閉じ切らず、半開
き状態のまま走行すると、ロックされていないキャリア
10が振動で回動して車体を傷付けたり、時には事故の
原因となるおそれもある。
【0006】本考案はかかる点に鑑みてなされたもので
あって、安全、確実でこの種の形式のスペアタイヤキャ
リアに適用するに好適なロック装置を提供することを目
的とする。
あって、安全、確実でこの種の形式のスペアタイヤキャ
リアに適用するに好適なロック装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、車体に一端を
回動可能に組付けたスペアタイヤキャリアを前記車体に
対し解除可能にロックするロック装置において、前記車
体または前記スペアタイヤキャリアのいずれか一方に第
1及び第2ストライカを設けるとともに、他方に前記第
1ストライカに離脱可能に係合する第1フックと前記第
2ストライカに離脱可能に係合する第2フックを設け、
かつ前記第2ストライカと第2フックとの係合位置を前
記第1ストライカと前記第1フックとの係合位置に対し
前記スペアタイヤキャリアの回動方向に沿って反車体側
へ所定量偏らせたことを特徴とする。
回動可能に組付けたスペアタイヤキャリアを前記車体に
対し解除可能にロックするロック装置において、前記車
体または前記スペアタイヤキャリアのいずれか一方に第
1及び第2ストライカを設けるとともに、他方に前記第
1ストライカに離脱可能に係合する第1フックと前記第
2ストライカに離脱可能に係合する第2フックを設け、
かつ前記第2ストライカと第2フックとの係合位置を前
記第1ストライカと前記第1フックとの係合位置に対し
前記スペアタイヤキャリアの回動方向に沿って反車体側
へ所定量偏らせたことを特徴とする。
【0008】
【考案の作用・効果】本考案によれば、第2ストライカ
と第2フックとの係合位置を第1ストライカと第1フッ
クとの係合位置に対しスペアタイヤキャリアの回動方向
に沿って反車体側へ所定量偏らせたので、不注意でスペ
アタイヤキャリアを完全に閉め切らず、、そのためキャ
リアが半開き状態になって第1フックが第1ストライカ
に係合しなくても、半開き量が前記所定量以内であるな
らば、スペアタイヤキャリアは第2フックが第2ストラ
イカに係合して車体にロックされる。
と第2フックとの係合位置を第1ストライカと第1フッ
クとの係合位置に対しスペアタイヤキャリアの回動方向
に沿って反車体側へ所定量偏らせたので、不注意でスペ
アタイヤキャリアを完全に閉め切らず、、そのためキャ
リアが半開き状態になって第1フックが第1ストライカ
に係合しなくても、半開き量が前記所定量以内であるな
らば、スペアタイヤキャリアは第2フックが第2ストラ
イカに係合して車体にロックされる。
【0009】
【実施例】以下に本考案を図面に基づき説明するに、図
1ないし図3には本考案の一実施例に係るスペアタイヤ
キャリア用ロック装置20が示されている。当該装置2
0は第1ストライカ21、第1ストライカ21に並列に
設けた第2ストライカ22、第1ストライカ21に離脱
可能に係合する第1フック23、及び第2ストライカ2
2に離脱可能に係合する第2フック24を有し、両スト
ライカ21,22は車体Bの後部に固定したベースプレ
ート25に固定されている。第1フック23はスペアタ
イヤキャリア10のアーム部10aに溶接して固定した
ボックス形のブラケット26内に組込まれている。一
方、第2フック24はスペアタイヤSを取付ける台座1
1の側面にブラケット27と、このブラケットに立設し
たヒンジピン28を介して回動可能に組付けられ、コイ
ルスプリング29により第2ストライカ22に係合する
方向へ付勢されている。これら両ストライカ21,22
と両フック23,24の相対的な位置関係は第2ストラ
イカ22と第2フック24との係合位置が第1ストライ
カ21と第1フック22との係合位置に対しスペアタイ
ヤキャリア10の回動方向に沿って反車体側へ所定量偏
るように設定されている。すなわち、図3に図示するよ
うに第1フック23が係合する第1ストライカ21の係
合端部21aに対し第2フック24が係合する第2スト
ライカ22の係合端部22aが反車体B側へ偏って配置
されている。また、第1ストライカ21と第1フック2
3はスペアタイヤキャリア10を閉め切った状態のとき
係合するように相対位置が設定されている。
1ないし図3には本考案の一実施例に係るスペアタイヤ
キャリア用ロック装置20が示されている。当該装置2
0は第1ストライカ21、第1ストライカ21に並列に
設けた第2ストライカ22、第1ストライカ21に離脱
可能に係合する第1フック23、及び第2ストライカ2
2に離脱可能に係合する第2フック24を有し、両スト
ライカ21,22は車体Bの後部に固定したベースプレ
ート25に固定されている。第1フック23はスペアタ
イヤキャリア10のアーム部10aに溶接して固定した
ボックス形のブラケット26内に組込まれている。一
方、第2フック24はスペアタイヤSを取付ける台座1
1の側面にブラケット27と、このブラケットに立設し
たヒンジピン28を介して回動可能に組付けられ、コイ
ルスプリング29により第2ストライカ22に係合する
方向へ付勢されている。これら両ストライカ21,22
と両フック23,24の相対的な位置関係は第2ストラ
イカ22と第2フック24との係合位置が第1ストライ
カ21と第1フック22との係合位置に対しスペアタイ
ヤキャリア10の回動方向に沿って反車体側へ所定量偏
るように設定されている。すなわち、図3に図示するよ
うに第1フック23が係合する第1ストライカ21の係
合端部21aに対し第2フック24が係合する第2スト
ライカ22の係合端部22aが反車体B側へ偏って配置
されている。また、第1ストライカ21と第1フック2
3はスペアタイヤキャリア10を閉め切った状態のとき
係合するように相対位置が設定されている。
【0010】ブラケット27には第2フック24の回動
量を規制する一対のストッパ27a,27bが立設され
ており、第2フック24には両ストッパ27a,27b
に当接可能な係合突部24aが一体に設けられている。
この係合突部24aがストッパ27aに当接した状態で
は第2フック24が第2ストライカ22に係合し、スト
ッパ27bに当接した状態では第2ストライカ22から
離脱するように構成されている。また、第2フック24
の下端部には折曲げ部24bが一体に設けられている。
一方、第1フック23を組込んだボックス形のブラケッ
ト26には連結レバー30がヒンジピン31を介して回
動可能に組付けられている。連結レバー30の一端は第
1フック23に連結され、他端は折曲げ部24bに係合
している。また、連結レバー30はスペアタイヤキャリ
ア10に取付けたプルハンドル16とワイヤケーブル1
5を介して連結されている。
量を規制する一対のストッパ27a,27bが立設され
ており、第2フック24には両ストッパ27a,27b
に当接可能な係合突部24aが一体に設けられている。
この係合突部24aがストッパ27aに当接した状態で
は第2フック24が第2ストライカ22に係合し、スト
ッパ27bに当接した状態では第2ストライカ22から
離脱するように構成されている。また、第2フック24
の下端部には折曲げ部24bが一体に設けられている。
一方、第1フック23を組込んだボックス形のブラケッ
ト26には連結レバー30がヒンジピン31を介して回
動可能に組付けられている。連結レバー30の一端は第
1フック23に連結され、他端は折曲げ部24bに係合
している。また、連結レバー30はスペアタイヤキャリ
ア10に取付けたプルハンドル16とワイヤケーブル1
5を介して連結されている。
【0011】本実施例に係るロック装置20は以上の構
成からなり、スペアタイヤキャリア10を閉め切った状
態では図3に実線で図示するように、第1フック23が
第1ストライカ21に係合して同キャリア10が車体B
にロックされている。この状態においては、第2フック
24は第2ストライカ22に係合しておらず、係合端部
22aに対しスペアタイヤキャリア10の回動方向に沿
って車体B側へ偏った位置にある。
成からなり、スペアタイヤキャリア10を閉め切った状
態では図3に実線で図示するように、第1フック23が
第1ストライカ21に係合して同キャリア10が車体B
にロックされている。この状態においては、第2フック
24は第2ストライカ22に係合しておらず、係合端部
22aに対しスペアタイヤキャリア10の回動方向に沿
って車体B側へ偏った位置にある。
【0012】第1ストライカ21と第1フック23によ
るロックを解除するにはプルハンドル16を引いて連結
レバー30をコイルスプリング29の力に抗して回動さ
せる。これに連動して第1フック23が第1ストライカ
21から離脱するので、スペアタイヤキャリア10のロ
ックが解除される。これにより、スペアタイヤキャリア
10がヒンジブラケット12を支点にして前後方向へ回
動可能となるので、車体Bの後部から引き離すことがで
き、スペアタイヤSの台座11への着脱作業が容易にな
る。
るロックを解除するにはプルハンドル16を引いて連結
レバー30をコイルスプリング29の力に抗して回動さ
せる。これに連動して第1フック23が第1ストライカ
21から離脱するので、スペアタイヤキャリア10のロ
ックが解除される。これにより、スペアタイヤキャリア
10がヒンジブラケット12を支点にして前後方向へ回
動可能となるので、車体Bの後部から引き離すことがで
き、スペアタイヤSの台座11への着脱作業が容易にな
る。
【0013】ロック解除したスペアタイヤキャリア10
は前方へ回動させて閉め切ることにより、再び第1フッ
ク23が第1ストライカ21に係合してロックされる。
は前方へ回動させて閉め切ることにより、再び第1フッ
ク23が第1ストライカ21に係合してロックされる。
【0014】しかして、不注意によりスペアタイヤキャ
リア10を完全に閉め切らず、そのため同キャリア10
が半開き状態になって、第1フック23が第1ストライ
カ21に係合しない場合においても、図3に二点鎖線で
示すように、第2フック24は第2ストライカ22に係
合する。従って、スペアタイヤキャリア10は不注意に
より半開き状態になっても第2フック24と第2ストラ
イカ22により車体Bにロックされるので、安全性が向
上する。
リア10を完全に閉め切らず、そのため同キャリア10
が半開き状態になって、第1フック23が第1ストライ
カ21に係合しない場合においても、図3に二点鎖線で
示すように、第2フック24は第2ストライカ22に係
合する。従って、スペアタイヤキャリア10は不注意に
より半開き状態になっても第2フック24と第2ストラ
イカ22により車体Bにロックされるので、安全性が向
上する。
【0015】なお、連結レバー30の端部は第2フック
24の折曲げ部24bに係合しているので、プルハンド
ル16を引いて連結レバー30を回動させると、第1フ
ック23だけでなく、図3に一点鎖線で示すように第2
フック24もヒンジピン28を支点にして上方へ回動し
て、第2ストライカ22から離脱する。従って、いずれ
のフック23,24によりキャリア10がロックされて
いても、プルハンドル16の操作によりロック解除が可
能である。
24の折曲げ部24bに係合しているので、プルハンド
ル16を引いて連結レバー30を回動させると、第1フ
ック23だけでなく、図3に一点鎖線で示すように第2
フック24もヒンジピン28を支点にして上方へ回動し
て、第2ストライカ22から離脱する。従って、いずれ
のフック23,24によりキャリア10がロックされて
いても、プルハンドル16の操作によりロック解除が可
能である。
【図1】 本考案の一実施例に係るスペアタイヤキャリ
ア用ロック装置の主要部を示す斜視図である。
ア用ロック装置の主要部を示す斜視図である。
【図2】 同ロック装置を備えたスペアタイヤキャリア
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】 同装置の作動を模式的に示す説明図である。
【図4】 従来のスペアタイヤキャリア用ロック装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
10…スペアタイヤキャリア、11…台座、12…ヒン
ジブラケット、13…ストライカ、14…ブラケット、
15…ワイヤケーブル、16…プルハンドル、20…ロ
ック装置、21…第1ストライカ、21a…係合端部、
22…第2ストライカ、22a…係合端部、23…第1
フック、24…第2フック、25…ベースプレート、2
6…ブラケット、27…ブラケット、28…ヒンジピ
ン、29…コイルスプリング、30…連結レバー、B…
車体、S…スペアタイヤ。
ジブラケット、13…ストライカ、14…ブラケット、
15…ワイヤケーブル、16…プルハンドル、20…ロ
ック装置、21…第1ストライカ、21a…係合端部、
22…第2ストライカ、22a…係合端部、23…第1
フック、24…第2フック、25…ベースプレート、2
6…ブラケット、27…ブラケット、28…ヒンジピ
ン、29…コイルスプリング、30…連結レバー、B…
車体、S…スペアタイヤ。
Claims (1)
- 【請求項1】 車体に一端を回動可能に組付けたスペア
タイヤキャリアを前記車体に対し解除可能にロックする
ロック装置であって、前記車体または前記スペアタイヤ
キャリアのいずれか一方に第1及び第2ストライカを設
けるとともに、他方に前記第1ストライカに離脱可能に
係合する第1フックと前記第2ストライカに離脱可能に
係合する第2フックを設け、かつ前記第2ストライカと
第2フックとの係合位置を前記第1ストライカと前記第
1フックとの係合位置に対し前記スペアタイヤキャリア
の回動方向に沿って反車体側へ所定量偏らせたことを特
徴とするスペアタイヤキャリア用ロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4082292U JP2568786Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | スペアタイヤキャリア用ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4082292U JP2568786Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | スペアタイヤキャリア用ロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH061146U JPH061146U (ja) | 1994-01-11 |
JP2568786Y2 true JP2568786Y2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=12591359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4082292U Expired - Fee Related JP2568786Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | スペアタイヤキャリア用ロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568786Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4082292U patent/JP2568786Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH061146U (ja) | 1994-01-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |