JPH0725417Y2 - トーイングトラスタのエンジンフードロック - Google Patents

トーイングトラスタのエンジンフードロック

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JPH0725417Y2
JPH0725417Y2 JP4323089U JP4323089U JPH0725417Y2 JP H0725417 Y2 JPH0725417 Y2 JP H0725417Y2 JP 4323089 U JP4323089 U JP 4323089U JP 4323089 U JP4323089 U JP 4323089U JP H0725417 Y2 JPH0725417 Y2 JP H0725417Y2
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JP
Japan
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lock
engine hood
locking
lever
pin
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JP4323089U
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Inventor
信和 井口
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株式会社豊田自動織機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば航空機やトレーラ等のけん引に使用さ
れるトーイングトラクタのエンジンフードロックに関す
るものである。
[従来の技術] トーイングトラクタの一例が斜視図で示された第6図に
おいて、そのトラクタのボデー1は、その前後にバラン
スウエイト2,3を備えている。ボデー1上には、カウル
パネル4及び運転席5が設けられている。カウルパネル
4には、前開き式エンジンフード6がフードヒンジ7を
介して開閉可能に設けられている。ボデー1とエンジン
フード6との間には、そのフード6の開放を助勢するた
めの開放助勢装置としてのガスダンパーあるいはオイル
ダンパー等からなるダンパーステー9が架設されてい
る。
前記エンジンフード6の開放側端部とその端部に対向す
るボデー1の部分との間にエンジンフードロック10が設
けられる。
従来のエンジンフードロック10について、その斜視図を
示した第7図、及びその正面図を示した第8図を参照し
て説明する。
エンジンフードロック10は、前記ボデー1とエンジンフ
ード6との両部材間に、ロックピン13とこのピン13に係
脱可能なロックレバー14を備えてなる。
ロックピン13は取付プレート16に突出されている。取付
プレート16は、前記エンジンフード6の開放端部内側に
ボルト等によって固着されている。
またロックレバー14は、ベースプレート17に支持ピン19
を介して回動可能に取付けられている。ベースプレート
17は、前記ボデー1のエンジンルーム側壁面に溶接ある
いはボルト等によって固着されている。
ロックレバー14の上端部には鉤状の係止部20が形成され
ている。係止部20が前記ロックピン13に係合することに
より、前記エンジンフード6が閉止位置に保持される。
係止部20の上端縁は傾斜状のガイド斜面21となってい
る。
ロックレバー14の下端部と前記ベースプレート17に突出
した取付片22との間に、ロックスプリング23が架設され
ている。ロックスプリング23は、その弾性によってロッ
クレバー14を前記ロックピン13に係合する方向、すなわ
ち第8図において右回り方向へ付勢している。
またロックレバー14は、操作ワイヤー25を介して運転席
5の近傍の操作レバーあるいはノブ等の操作部材(図示
省略)に連繋されている。なお操作ワイヤー25のワイヤ
ーチューブ26の端末は、ベースプレート17に取付けたス
テー27に支持されている。
前記ベースプレート17の下縁には溶接等によってストッ
パ29が設けられている。ストッパ29は、ロックレバー14
の係合解除方向の回動時にそのレバー14と当接し、その
レバー14の過剰な回動を阻止する(第8図二点鎖線参
照)。
なおエンジンフード6には、それに対向するボデー1の
端面に当接する跳ね上げスプリング30がブラケット31を
介して取付けられている。なお跳ね上げスプリング30
は、前記ダンパーステー9と同様にエンジンフード6の
開放を助勢するための開放助勢装置として作用する。
前記したエンジンフードロック10において、通常は、第
8図に示されるようにロックピン13に対するロックレバ
ー14の係合によって、エンジンフード6が閉止位置に保
持される。
そして、運転席5付近にある操作部材を操作して操作ワ
イヤー25をロックスプリング23の弾性に抗して引くこと
により、ロックレバー14が支持ピン19を中心として第8
図に二点鎖線で示すように回動され、ロックピン13に対
する係止部20の係合が解除される。すると、エンジンフ
ード6がダンパーステー9及び跳ね上げスプリング30の
付勢力をもって開放される。なお操作部材に対する操作
を解除すると、ロックスプリング23の弾性によってロッ
クレバー14が元の位置に復帰回動されるとともに操作ワ
イヤー25が元の位置に引き戻される。
[考案が解決しようとする課題] 前記した従来のエンジンフードロック10では、1段階の
ロック機能をもっているだけである。このため、仮に走
行中等においてロックレバー14が回動されてロックピン
13に対する係合が解除されると、エンジンフード6が不
測にも開放されてしまうことが予測される。
なお、前記エンジンフード6の不測の開放を防止するた
めに、自動車等の一般車両に採用されているセカンドラ
ッチ装置を備えたフードロックを採用することが考えら
れる。しかし、トーイングトラクタのように所定のホイ
ールベースを確保したうえでボデーサイズのコンパクト
化を図られる場合、特にトルコン車の場合にはトルコン
クーラーのラジエータがエンジンルームの前壁いっぱい
に寄せた状態になるため、フードロックの配置スペース
が狭小となっている。従って、トーイングトラクタで
は、一般車両に採用されているフードロックを配置する
に足るスペースを確保することが困難であり、その対策
が要望されているのが現状である。
本考案は、前記した問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的はエンジンフードの不測の開放を防
止することができるとともに、トーイングトラクタの狭
小なスペースに合理的に配置することのできるトーイン
グトラクタのエンジンフードロックを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決する本考案のトーイングトラクタのエン
ジンフードロックは、エンジンフードの開放を助勢する
開放助勢装置を備えるトーイングトラクタにおいて、ボ
デーとエンジンフードの両部材間に係合部材とこの係合
部材に係脱可能なロック部材を備えたロック装置を2組
有し、かつ一方のロック装置は、そのロック部材がボデ
ー側に配置されると共に係合部材がエンジンフード側に
配置されてその両部材の係合によってエンジンフードを
閉止位置に保持する構成とし、他方のロック装置は、そ
のロック部材がエンジンフード側に配置されると共に係
合部材がボデー側に配置されてその両部材の係合によっ
てエンジンフードを半開位置に保持する構成としたもの
である。
[作用] 前記手段によれば、通常エンジンフードは一方のロック
装置のロックピンに対するロックレバーの係合によって
閉止位置に保持される。
そして一方のロック装置の係合が解除されると、前記エ
ンジンフードが開放助勢手段によって開放されようとす
るが、その開放の途中で他方のロック装置のロックピン
とロックレバーとが係合しあうことにより、エンジンフ
ードが半開位置に保持される。従って、仮に一方のロッ
ク装置の係合が解除されることがあっても、他方のロッ
ク装置が係合を果たすため、エンジンフードの不測な開
放が防止される。
また、ボデーとエンジンフードに対する両ロック装置の
ロックピンとロックレバーの配置関係を逆配置としたこ
とにより、並列装置の場合に比し両ロック装置がコンパ
クトに構成される。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1〜5図にしたがって説明
する。本例のトーイングトラクタのエンジンフードロッ
クは、2組のロック装置を有するものであり、その一方
のロック装置については前記した従来例で述べたトーイ
ングトラクタのエンジンフードロック10を流用したもの
であるから、これを説明の都合上第1ロック装置10と呼
ぶことにし、同一部位に同一符号を付すことによってそ
の説明を省略する。
エンジンフードロックを正面図で示した第1図、及び側
面図で示した第2図において、エンジンフードロック
は、第1ロック装置10に加えて第2ロック装置32を備え
ている。
第2ロック装置32は、前記ボデー1とエンジンフード6
との両部材間に、ロックピン33とこのピン33に係脱可能
なロックレバー34を備えてなる。ロックピン33は前記ベ
ースプレート17に突出されている。
またロックレバー34は、前記取付プレート16に支持ピン
36を介して回動可能に取付けられている。ロックレバー
34の下端部には鉤状の係止部37が前記第1ロック装置10
のロックレバー14側に向かって形成されている。係止部
37は、前記エンジンフード6の半開時(詳しくはエンジ
ンフード6とボデー1との間に指先が入る程度開いた状
態)においてロックピン33に係合しうる。係止部37が前
記ロックピン33に係合することにより、前記エンジンフ
ード6が半開位置に保持される。係止部37の下端縁は傾
斜状のガイド斜面38となっている。
ロックレバー34と前記取付プレート16に突出した取付片
40との間に、ロックスプリング41が架設されている。ロ
ックスプリング41は、その弾性によってロックレバー34
を前記ロックピン33に係合する方向、すなわち第1図に
おいて右回り方向へ付勢している。
ロックレバー34の上端部には、そのレバー34をロックス
プリング41の弾性に抗して回動操作するための操作片43
が設けられている。操作片43は、前記エンジンフード6
の半開位置において、ボデー1とエンジンフード6との
間の隙間を通した指先によって操作される。
取付プレート16には、ロックレバー34の操作片43に当接
するストッパ44が突出されている。このストッパ44は、
前記ロックスプリング41によるロックレバー34の過剰な
回動を阻止する。
なお両ロック装置10,32のロックピン13,33は本考案でい
う係合部材に該当し、またロックレバー14,34は本考案
でいうロック部材に該当するものである。
前記したトーイングトラクタのエンジンフードロックに
おいて、通常は、第1図に示されるように第1ロック装
置10のロックピン13に対するロックレバー14の係合によ
って、エンジンフード6が閉止位置に保持される。
そして、運転席5付近にある操作部材を操作して操作ワ
イヤー25がロックスプリング23の弾性に抗して引かれる
と、前記と同様にして第1ロック装置10の係合が解除さ
れる。すると、エンジンフード6がダンパーステー9及
び跳ね上げスプリング30の付勢力をもって開放される。
しかし少し開放されたところで、第3図に示されるよう
に第2ロック装置32のロックピン33に対しロックレバー
34が係合されることにより、エンジンフード6が半開位
置に保持される。
従って、仮に第1ロック装置10の係合が解除されること
があっても、第2ロック装置32が係合を果たすため、エ
ンジンフード6の不測な開放が防止される。
そして、エンジン等のメンテナンスに際して、エンジン
フード6を開放したい場合には、エンジンフード6とボ
デー1との間から指先を入れて、第2ロック装置32のロ
ックレバー34の操作片43を押上げることにより、ロック
レバー34を支持ピン36を中心としてそのロックスプリン
グ41の弾性に抗して第4図に示すように回動させると、
ロックピン33に対する係止部37の係合が解除される。す
ると、エンジンフード6がダンパーステー9の付勢力を
もって開放される。この開放途中の状態が第5図に示さ
れている。なお操作片43の押上げを解除すると、ロック
スプリング41の弾性によってロックレバー34が元の位置
に戻される。
またエンジンフード6の開放状態より、エンジンフード
6を閉じる場合には、まず第2ロック装置32のロックレ
バー34の係止部37のガイド斜面38がロックピン33に衝合
し、このピン33に対しガイド斜面38が滑合していくこと
により、そのロックレバー34がロックスプリング41の弾
性に抗して回動され、そのロックピン33を係止部37が乗
越えたところで、ロックレバー34がロックスプリング41
の弾性によって復帰回動される。さらにエンジンフード
6が閉止されると、第1ロック装置10のロックレバー14
の係止部20のガイド斜面21にロックピン13が衝合し、こ
のピン13がガイド斜面21を滑合していくことにより、そ
のロックレバー14がロックスプリング23の弾性に抗して
回動され、そのロックピン23が係止部20を乗越えたとこ
ろで、ロックレバー14がロックスプリング23の弾性によ
って復帰回動される。これにより、ロックレバー14の係
止部20がロックピン13に係合される結果、エンジンフー
ド6が閉止位置に保持される。
[考案の効果] 本考案のトーイングトラクタのエンジンフードロックに
よれば、2組のロック装置による二段階ロック構造とし
たため、仮に一方のロック装置の係合が解除されること
があっても、他方のロック装置が係合を果たすため、エ
ンジンフードの不測な開放が防止され、安全性の向上が
図れる。
また、ボデーとエンジンフードに対する両ロック装置の
ロックピンとロックレバーの配置関係を逆配置としたこ
とにより、並列配置の場合に比し最小限のスペース中に
2組のロック装置を組込むことが可能で両ロック装置を
コンパクトに構成することができるため、特にトーイン
グトラクタのように配置スペースが狭小な部分に合理的
に配置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
トーイングトラクタのエンジンフードロックの正面図、
第2図はその側面図、第3図は第1ロック装置の解除状
態の正面図、第4図第2ロック装置の解除状態の正面
図、第5図はエンジンフードの開放途中状態の正面図で
ある。第6〜7図は従来例を示すもので、第6図はトー
イングトラクタの斜視図、第7図はエンジンフードの開
放状態の斜視図、第8図はエンジンフードロックの正面
図である。 1…ボデー 6…エンジンフード 10…第1ロック装置 13…ロックピン(係合部材) 14…ロックレバー(ロック部材) 32…第2ロック装置 33…ロックピン(係合部材) 34…ロックレバー(ロック部材)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンフードの開放を助勢する開放助勢
    装置を備えるトーイングトラクタにおいて、ボデーとエ
    ンジンフードの両部材間に係合部材とこの係合部材に係
    脱可能なロック部材を備えたロック装置を2組有し、か
    つ一方のロック装置は、そのロック部材がボデー側に配
    置されると共に係合部材がエンジンフード側に配置され
    てその両部材の係合によってエンジンフードを閉止位置
    に保持する構成とし、他方のロック装置は、そのロック
    部材がエンジンフード側に配置されると共に係合部材が
    ボデー側に配置されてその両部材の係合によってエンジ
    ンフードを半開位置に保持する構成としたトーイングト
    ラクタのエンジンフードロック。
JP4323089U 1989-04-13 1989-04-13 トーイングトラスタのエンジンフードロック Expired - Lifetime JPH0725417Y2 (ja)

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