JP2009120199A - 貨物自動車 - Google Patents

貨物自動車 Download PDF

Info

Publication number
JP2009120199A
JP2009120199A JP2009056301A JP2009056301A JP2009120199A JP 2009120199 A JP2009120199 A JP 2009120199A JP 2009056301 A JP2009056301 A JP 2009056301A JP 2009056301 A JP2009056301 A JP 2009056301A JP 2009120199 A JP2009120199 A JP 2009120199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
screen
guide
rail
hook
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009056301A
Other languages
English (en)
Inventor
Seizo Hayashiguchi
精三 林口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hayashiguchi Mfg Co Ltd
Original Assignee
Hayashiguchi Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hayashiguchi Mfg Co Ltd filed Critical Hayashiguchi Mfg Co Ltd
Priority to JP2009056301A priority Critical patent/JP2009120199A/ja
Publication of JP2009120199A publication Critical patent/JP2009120199A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

【課題】荷物の積み込み、および荷おろしが容易であり、直射日光や雨から保護する状態で荷物を輸送することができる貨物自動車を提供することである。
【解決手段】あおり2を有する荷台1上に収納庫3を設け、その収納庫3の両側および後側に開口部8を設ける。各開口部8の上部に巻取り軸10を設け、その巻取り軸10で巻取られたスクリーン11とあおり2とで開口部8を開閉し、開放状態で荷物の積み込みおよび荷おろしを行ない、開口部8を閉鎖して、直射日光や雨から保護する状態で荷物を輸送する。
【選択図】図2

Description

この発明は、貨物自動車に係り、詳しくはあおり付き荷台を有する貨物自動車に関するものである。
荷物の輸送に用いられる貨物自動車として、荷台に開閉自在のあおりを設けたものが知られている。このあおり付き荷台においては、あおりによって荷物のずれ動きや落下を防止することができるため、荷物を安全に輸送することができると共に、あおりを倒すことによって荷台の側面や背面が開放するため、荷物の積み込みや荷おろしを容易に行なうことができるという特徴を有する。
ところで、あおり付き荷台を有する貨物自動車においては、雨や直射日光から積荷を保護することができないため、ビールケースに収納された瓶ビールのように、直射日光が当ると品質が変化する荷物や、水に弱い段ボールケースによって外装された荷物の場合には、シートを被せて積荷を保護する必要が生じる。
この場合、荷物の積み込みや荷おろしに際して、その都度シートを取外す必要が生じ、積み込みや荷おろし作業を能率よく行なうことができなくなる。
この場合、荷物の積み込みや荷おろしに際して、その都度シートを取外す必要が生じ、積み込みや荷おろし作業を能率よく行なうことができなくなる。
ここで、貨物自動車には、箱形の収納庫を搭載したものが存在するが、収納庫に設けられた開口部の開閉用扉は重量物であるため、開閉に大きな操作力を必要とし、しかも、収納庫自体によって積荷のずれ動きを防止する必要があるため、厚みのある強度の強い面パネルで収納庫を形成する必要が生じる。
そのため、貨物自動車の重量が大幅に増大し、燃料の消費量が多いという不都合がある。
この発明の課題は、荷物を直射日光や雨から保護する状態で輸送することができると共に、荷物の積み込みや荷おろしを容易に行なうことができるようにしたあおり付き荷台を有する貨物自動車を提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、左右および後方にあおりを有する荷台上に箱形の収納庫を設け、この収納庫の両側および背面の少なくとも1つに前記荷台の上面を下端とする開口部を設け、その開口部の上部に巻取り方向の回転力が付与された巻取り軸を設け、その巻取り軸に前記開口部を開閉するスクリーンを巻取り、前記開口部の両側には上下方向に長く延び、下端が荷台上に起こされたあおりの上面とほぼ同一の高さとされる一対のガイドレールを取付け、このガイドレールの対向面に形成された上下方向のガイド溝内に前記スクリーンの下端に取付けられた操作桟の両端部をスライド自在に挿入し、この操作桟と前記あおりとの間に、操作桟をあおりの上面に重なる位置で固定するロック手段を設け、そのロック手段が、前記あおりの上面に設けられた凹所内に係合ピンを設け、操作桟に形成された中空部内に操作レバーを、その操作部が操作桟の外表面に形成された指先挿入孔に臨むよう組込んで揺動自在に支持し、その操作レバーの揺動に連動して揺動するフックアームの前記操作桟の下面より下方に位置する下端部にフック部を設け、このフック部が前記係合ピンと係合する方向にフックアームをスプリングにより付勢して、フック部を係合ピンに係脱させるようにした構成を採用したのである。
上記のように構成すれば、操作桟を引き上げることにより巻取り軸でスクリーンが巻取られ、また、あおりを倒すことにより、開口部が全開するため、荷台上に対する荷物の積み込みおよび積荷の荷おろしを容易に行なうことができる。
また、荷物の積み込み後、あおりを起こし、操作桟の引き下げによりスクリーンを引き出し、ロック手段によりあおりに操作桟を固定することによって、開口部を閉じることができるため、荷物を直射日光や雨から保護する状態で安全に輸送することができる。
開口部を開閉するスクリーンは巻取り式であるため、コンパクトな収納状態を得ることができると共に、開閉に要する操作力は小さく、容易に開閉することができる。
ここで、収納庫が荷台の四隅から起立する四本の支柱を有し、その支柱間に開口部を設けた構成のものとすると、開口部の間口が大きく、荷物の積みおろしをさらに容易とすることができる。
また、ガイドレールとして、ガイド溝を有する角筒状のアウターレールと、そのアウターレール内に組込まれたインナーレールとから成るものを採用し、そのインナーレールに前記スクリーンの両側に設けられた可とう性を有する突条を抜け止め状態でスライド自在に案内する一対のガイド突条を設け、前記インナーレールを弾性部材によりスクリーンが幅方向に緊張する方向に押圧して、一対のガイド突条と突条の接触部に作用する摩擦力を巻取り軸がスクリーンを巻取る巻取り力に釣り合わせることにより、スクリーンを任意の開閉位置で停止保持することができるので、開口部に荷物の積みおろしに適した開度を得ることができる。
以上のように、この発明においては、操作桟の引き上げより巻取り軸でスクリーンを巻取り、あおりを倒すことによって開口部を開放することができるため、荷台に対する荷物の積み込み、および荷おろしを容易に行なうことができる。
また、あおりを起こし、操作桟を引き下げて開口部を閉じることにより、荷物を直射日光や雨から保護する状態で安全に輸送することができる。
さらに、開口部を開閉するスクリーンは巻取り式であるため、開放時にはコンパクトな収納状態を得ることができると共に、そのスクリーンの開閉に要する操作力は小さく、スクリーンをきわめて容易に開閉させることができる。
また、操作桟とあおりとの間にロック手段を設けたことにより、スクリーンを閉鎖状態に確実に保持することができる。
この発明に係る貨物自動車の斜視図 図1に示す貨物自動車の収納庫のフレームを示す斜視図 図1に示す貨物自動車の縦断正面図 図3のIV−IV線に沿った断面図 図3のV−V線に沿った断面図 操作桟のロック機構を示す一部切欠正面図 図6のVII−VII線に沿った断面図
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、貨物自動車Aは荷台1を有し、その荷台1の左右および後方に開閉自在のあおり2が設けられている。また、荷台1上には収納庫3が設けられている。
図1および図2に示すように、収納庫3は、箱型のフレーム4と、そのフレーム4の外周を覆う耐水性および遮光性を有する合成樹脂のシート5とから成る。
フレーム4は、荷台1の上面四隅から起立する四本の支柱6を有し、荷台1の左右において前後で対向する支柱6の上部間および荷台1の後側において左右で対向する支柱6の上部間に横桟7が渡され、各横桟7と支柱6で囲まれた空間が開口部8とされている。
前記シート5は開口部8を除くフレーム4の外周全体を覆うようになっている。
図3および図4に示すように、収納庫3の内部には各開口部8の上側に設けられた横桟7の背部に巻取り軸10が設けられている。巻取り軸10は対向する一対の支柱6間にわたる長さを有している。この巻取り軸10は回転自在の支持とされ、その巻取り軸10によって開口部8のそれぞれを開閉するスクリーン11が巻取られている。また、巻取り軸10はその内部に組込まれた図示省略のねじりコイルばねによってスクリーン11を巻取る方向の回転力が付与されている。
前記スクリーン11は耐水性および遮光性を有する合成樹脂シートから成り、その両側には図5に示すように、可とう性を有する突条12が設けられている。
スクリーン11の下端には操作桟13が取付けられている。操作桟13はスクリーン11の幅方向に長く延び、その両端部をスライド自在に案内するガイドレール14が各支柱6に取付けられている。
ガイドレール14は上下方向に長く延び、その下端は起立状態とされたあおり2の上面と略同一の高さとされている。ガイドレール14は角筒状のアウターレール15と、その内部に組込まれたインナーレール16とから成り、アウターレール15には上下方向に延びるガイド溝17が形成され、そのガイド溝17に前記操作桟13の両端部がスライド自在に挿入されている。
一方、インナーレール16には前記ガイド溝17と対向する面に上下方向に延びるスクリーン案内溝18が形成され、その案内溝18に沿ってスクリーン11の側部が移動自在とされている。案内溝18の開口部にはスクリーン11の両側縁に設けた前記突条12を抜け止め状態でスライド自在に案内する係合突条19が設けられている。
インナーレール16はアウターレール15内に組込まれた弾性部材20によってスクリーン11が幅方向に緊張する方向に押圧され、その押圧によって係合突条19と突条12の接触部に摩擦力が付与される。この摩擦力は、巻取り軸10がスクリーン11を巻取る巻取り力とほぼ同じ大きさとされており、スクリーン11を任意の開閉位置で停止保持し得るようになっている。
前記操作桟13はあおり2の上面に重なる位置まで下降自在とされ、その下降位置において、あおり2との間に設けられたロック手段としてのロック機構30によってロックされるようになっている。
図6および図7は、後ろあおり2とその上側に設けられた操作桟13との間に設けられたロック機構30を示す。ロック機構30は、後ろあおり2の上面に角孔31を形成し、その角孔31内に受具32を取付け、この受具32に設けられた凹所33内に係合ピン34を設けている。
一方、操作桟13には、その操作桟13に形成された中空部内に支持ピン35を設け、この支持ピン35によって操作レバー36の端部とフックアーム37の上部とを揺動自在に支持し、前記操作レバー36にはフックアーム37と前後で重なる連動片36aを設け、フックアーム37にはその連動片36aの一側に対向する折曲片37aを形成している。また、操作桟13の下面に形成された長孔38から下方に突出するフックアーム37の下端部にフック部37bを形成し、このフック部37bの下端にテーパ面37cを設けている。
さらに、操作桟13の内部には、前記連動片36aの他側が当接可能なストッパ38を設け、このストッパ38に連動片36aが当接する方向にフックアーム37をスプリング39で偏向している。
ここで、連動片36aの他側がストッパ38に当接する状態で、操作レバー36の操作部36bは操作桟13の外表面に形成された指先挿入孔40内に臨み、その操作部36bを引き上げることにより、操作レバー36が揺動し、フックアーム37はフック部37bが係合ピン34から係合解除する方向に揺動するようになっている。
また、フックアーム37のフック部37bの係合解除操作を収納庫3の内部から操作し得るように、フックアーム37に操作ピン41を突設し、この操作ピン41を操作バー36の内表面に形成された長孔から収納庫3内に配置している。
なお、左右のあおり2と、その上部に設けられた操作桟13との間に設けられたロック機構30は、図6に示すロック機構30の操作ピン41を省略しており、他の構成は図6に示すロック機構30と同一であるため、説明を省略する。
上記の構成から成るロック機構30において、操作桟13を引き下げると、フックアーム37のフック部37bが受具32の凹所33内に侵入し、フック部37bの下端のテーパ面37cが係合ピン34に当接すると、フックアーム37が係合ピン34と係合解除する方向に揺動する。フック部37bの先端が係合ピン34の位置を通過すると、スプリング39の弾力によりフックアーム37が係合方向に揺動して、図6に示すように、フック部37bが係合ピン34と係合し、その係合によって操作桟13はロックされる。
また、指先挿入孔40に指先を挿入して操作レバー36の操作部36bを引き上げると、操作レバー36が揺動し、その揺動に連動してフックアーム37が係合解除する方向に揺動し、係合ピン34に対するフック部37bの係合を解除することができる。
実施の形態で示す貨物自動車は上記の構造から成り、荷物の積み込みおよび荷おろしに際しては、収納庫3の左右又は後側の開口部8の少なくとも一つを開放して、その開口部8から荷物の積み込み、あるいは荷おろしを行なうようにする。
開口部8の開放に際しては、ロック機構30の操作レバー36の操作によって操作桟13のロックを解除したのち、操作桟13を引き上げ、巻取り軸10によりスクリーン11を巻取り、スクリーン11の巻取り後、あおり2を倒して収納庫3の開口部8を全開する。
このように、操作桟13を引き上げる操作とあおり2を倒す操作によって開口部8を開放することができるため、開口部8をきわめて容易に開放することができると共に、その開口部8は一対の支柱6間に形成されているため、開口は広く、荷物の積み込み、および荷おろしを容易に行なうことができる。
荷物の積み込み後は、その開口部8を閉鎖する。開口部8の閉鎖に際しては、後ろあおり2を起こし、操作桟13の引き下げにより巻取り軸10からスクリーン11を引き出して、そのスクリーン11とあおり2とで開口部8を閉鎖する。また、ロック機構30の操作によって操作桟13をあおり2の上面に重なる位置でロックする。
上記のように、開口部8を閉鎖することにより、積み込まれた荷物は収納庫3内に納められた状態であるため、直射日光や雨から保護する状態で安全に輸送することができる。
実施の形態のように、収納庫3の両側および後側に開口部8を設けることにより、荷台1の左右両側および後側から荷物の積み込みや荷おろしを行なうことができるので、荷台に対する荷物の積み込みや荷おろし作業の容易化を図ることができる。
1 荷台
2 あおり
3 収納庫
6 支柱
8 開口部
10 巻取り軸
11 スクリーン
13 操作桟
14 ガイドレール
15 アウターレール
16 インナーレール
17 ガイド溝
19 係合突条
20 弾性部材
30 ロック機構
33 凹所
34 係合ピン
36 操作レバー
37 フックアーム
37b フック部
39 スプリング
40 指先挿入孔

Claims (3)

  1. 左右および後方にあおりを有する荷台上に箱形の収納庫を設け、この収納庫の両側および背面の少なくとも1つに前記荷台の上面を下端とする開口部を設け、その開口部の上部に巻取り方向の回転力が付与された巻取り軸を設け、その巻取り軸に前記開口部を開閉するスクリーンを巻取り、前記開口部の両側には上下方向に長く延び、下端が荷台上に起こされたあおりの上面とほぼ同一の高さとされる一対のガイドレールを取付け、このガイドレールの対向面に形成された上下方向のガイド溝内に前記スクリーンの下端に取付けられた操作桟の両端部をスライド自在に挿入し、この操作桟と前記あおりとの間に、操作桟をあおりの上面に重なる位置で固定するロック手段を設け、そのロック手段が、前記あおりの上面に設けられた凹所内に係合ピンを設け、操作桟に形成された中空部内に操作レバーを、その操作部が操作桟の外表面に形成された指先挿入孔に臨むよう組込んで揺動自在に支持し、その操作レバーの揺動に連動して揺動するフックアームの前記操作桟の下面より下方に位置する下端部にフック部を設け、このフック部が前記係合ピンと係合する方向にフックアームをスプリングにより付勢して、フック部を係合ピンに係脱させるようにした構成から成る貨物自動車。
  2. 前記収納庫が荷台の四隅から起立する四本の支柱を有し、その支柱間が開口部とされ、その開口部の両側の支柱の外表面に前記ガイドレールを取付けた請求項1に記載の貨物自動車。
  3. 前記ガイドレールが、ガイド溝を有する角筒状アウターレールと、そのアウターレール内に組込まれたインナーレールとから成り、前記インナーレールにはスクリーンの両側部に設けられた可とう性を有する突条を抜け止め状態でスライド自在に案内する一対のガイド突条を設け、前記インナーレールを前記スクリーンが幅方向に緊張する方向に弾性部材で押圧して、一対のガイド突条と突条の接触部の摩擦抵抗によりスクリーンを任意の開閉位置で停止保持し得るようにした請求項1又は2に記載の貨物自動車。
JP2009056301A 2009-03-10 2009-03-10 貨物自動車 Pending JP2009120199A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009056301A JP2009120199A (ja) 2009-03-10 2009-03-10 貨物自動車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009056301A JP2009120199A (ja) 2009-03-10 2009-03-10 貨物自動車

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000039542A Division JP4302276B2 (ja) 2000-02-17 2000-02-17 貨物自動車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009120199A true JP2009120199A (ja) 2009-06-04

Family

ID=40812810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009056301A Pending JP2009120199A (ja) 2009-03-10 2009-03-10 貨物自動車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009120199A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013204379A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Yanmar Co Ltd 旋回作業車のボンネット開閉構造
EP3339559B1 (de) * 2016-12-22 2023-08-16 weinor GmbH & Co. KG Senkrechtbeschattung mit verkleidung

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61179989A (ja) * 1985-02-01 1986-08-12 林口 精三 建物・機器類の開口部遮断装置
JPS62177893U (ja) * 1986-05-01 1987-11-11
JPH02134276U (ja) * 1989-04-13 1990-11-07
JPH0441092U (ja) * 1990-08-03 1992-04-07
JPH09303068A (ja) * 1996-05-16 1997-11-25 Hayashiguchi Kogyo Kk ロールスクリーン
JPH10244838A (ja) * 1997-03-07 1998-09-14 Yoshiharu Ueda 運搬車及び運搬車のシ−ト部材の開閉方法
JPH1121096A (ja) * 1997-07-02 1999-01-26 Toyota Autom Loom Works Ltd 産業車両のエンジンフード

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61179989A (ja) * 1985-02-01 1986-08-12 林口 精三 建物・機器類の開口部遮断装置
JPS62177893U (ja) * 1986-05-01 1987-11-11
JPH02134276U (ja) * 1989-04-13 1990-11-07
JPH0441092U (ja) * 1990-08-03 1992-04-07
JPH09303068A (ja) * 1996-05-16 1997-11-25 Hayashiguchi Kogyo Kk ロールスクリーン
JPH10244838A (ja) * 1997-03-07 1998-09-14 Yoshiharu Ueda 運搬車及び運搬車のシ−ト部材の開閉方法
JPH1121096A (ja) * 1997-07-02 1999-01-26 Toyota Autom Loom Works Ltd 産業車両のエンジンフード

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013204379A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Yanmar Co Ltd 旋回作業車のボンネット開閉構造
EP3339559B1 (de) * 2016-12-22 2023-08-16 weinor GmbH & Co. KG Senkrechtbeschattung mit verkleidung

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009120199A (ja) 貨物自動車
JP4941844B2 (ja) 開閉パネル付き荷役用パレット
US20140183882A1 (en) Panel locking structure for cargo bed of vehicle
KR200406458Y1 (ko) 이동식 탑차용 셔터식 도어 장착구조
JP4302276B2 (ja) 貨物自動車
JP2008044581A (ja) ルーフキャリア
JP5562147B2 (ja) スライドパレットユニット及び貨物車
JP2008265797A (ja) 荷役用パレットの開閉パネル係止装置
JP4421926B2 (ja) 高重心縦長精密機器の輸送用ボックスパレット
JP5874650B2 (ja) ホイールクレーン
JP5586431B2 (ja) 荷役作業用テールゲート等における落下防止ストッパ
JP3236867U (ja) スライドドアのロック構造
JP4715196B2 (ja) パレット
GB2578626A (en) Trailer with double hinge tailgate
KR200472046Y1 (ko) 다목적 운반차량용 적재함 멈춤장치
JP4028507B2 (ja) 荷役運搬車両
JP2011213168A (ja) テールゲート等のフロアプレートにおける落下防止ストッパ
JP7221660B2 (ja) 箱型荷台用ドアストッパー
JP3135441U (ja) 貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置
JP3125908U (ja) 貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置
JP2002013374A (ja) 開閉装置および貨物自動車
KR20070056240A (ko) 화물차량의 테일게이트 잠금장치
JPS59164240A (ja) 荷役車輛のテ−ルゲ−ト支持装置
KR200478616Y1 (ko) 화물차용 덮개
KR100836284B1 (ko) 트럭의 테일 게이트 수평 유지 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090407

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111115

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120327